JPH062604Y2 - クリーム状化粧料収納容器 - Google Patents

クリーム状化粧料収納容器

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JPH062604Y2
JPH062604Y2 JP16641687U JP16641687U JPH062604Y2 JP H062604 Y2 JPH062604 Y2 JP H062604Y2 JP 16641687 U JP16641687 U JP 16641687U JP 16641687 U JP16641687 U JP 16641687U JP H062604 Y2 JPH062604 Y2 JP H062604Y2
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JP
Japan
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cylinder
cosmetics
sliding plate
upper lid
rotary cylinder
Prior art date
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JP16641687U
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JPH0169413U (ja
Inventor
豊 中村
Original Assignee
株式会社カツシカ
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、液状あるいはクリーム状の化粧料、特にリキ
ッドファンデーションを収容するクリーム状化粧料収容
容器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、白粉、ファンデーション等の化粧料は、粉状
の化粧料を圧縮成形したもの、つまりプレストパウダー
の形態で利用されていた。そして、パフで化粧料をこす
り取り、それを塗布していた。しかし現在では、化粧料
の伸びの良さ、きめの細かさ等から、液状あるいはクリ
ーム状の、ある程度の粘度を有した化粧料の形態も多く
利用されてきている。この種の化粧料は、粘度があり乾
燥しやすいため、従来のプレストパウダーを収容した容
器には、収容不可能であった。
そこで、密閉した容器体内に化粧料を充填し、この容器
体に外部に化粧料を適量吐出させるポンプ機構を設けた
り、容器体内をスプリングやガスによって加圧し、任意
に開口できる弁機構を設けて外部へ吐出させる構成が提
案されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前者のポンプ機構を利用した構成は外気温が上
昇して容器内の内圧が上昇したとしても、内部の化粧料
が外部に漏れ出さないようポンプ機構自体が複雑なもの
になってしまい、容器が高価なものにならざるを得なか
った。また、後者のガスによって加圧する構成は大気汚
染等の問題があり、あまり望まれていなかった。また、
スプリングによって加圧する構成は、スプリングを収納
するスペースが必要なため、容器の厚さが厚くなってし
まった。
〔課題を解決する為の手段〕
収容筒15は、側壁に螺条18を螺設する。この収容筒
15内には、回動筒19を回動自在に脱落不能に保持さ
せる。この回動筒19の側壁には、縦状のガイド孔21
を設ける。この回動筒19内には、摺動板22を上下摺
動自在に内装する。この摺動板22の外側壁には、前記
ガイド孔21に係合する回動防止片24及び、前記螺条
18に螺合する螺合部25を設ける。また、上面ほぼ中
央には、上下に貫通した貫通口23を穿設する。前記回
動筒19の上端には、上蓋26を止着する。この上蓋2
6の上面には、受け皿27及び上下に貫通した吐出口2
8を設ける。内部に化粧料30を充填した化粧料収容タ
ンク29は、変形可能に成形し、上蓋26の吐出口28
に連続させる。そして、上蓋26と前記摺動板22の間
に配置する。
本考案は以上収容筒15、回動筒19、摺動板22、上
蓋26及び化粧料収容タンク29より構成されたクリー
ム状化粧料収納容器である。
〔作用〕
使用時には、収容筒15を保持して回動筒19を回動操
作すると、摺動板22は回動防止片24が回動筒19の
ガイド孔21に係合しており、螺合部25が収容筒15
の螺条18に螺合しているため、螺合作用により摺動板
22が上昇する。そして、摺動板22が上昇する事によ
って、摺動板22は化粧料収容タンク29を押しつぶ
し、内部の化粧料30を、化粧料収容タンク29に連続
した上蓋26の吐出口28より外部に吐出させる。
また放置中、外気温の上昇等で化粧料30の内圧が上昇
してしまった場合、化粧料収容タンク29は摺動板22
と上蓋26の間に挟まれているが、摺動板22の貫通口
23内に膨らんで化粧料収容タンク29内の内圧を調整
する。
〔実施例〕
先ず、本考案クリーム状化粧料収容容器を着脱自在に装
着するケースについて説明する。蓋体1は、下面に鏡2
を貼着しており、一方の下面縁部には、蝶番片3が垂下
している。また、他方の縁部にはフック4が垂下してお
り、このフック4の側壁には係合突部5を突設してい
る。
ケース本体6は、一方の縁部に蓋体1の蝶番片3が蝶着
され、蝶番7を構成する切り欠き8が設けられている。
また他方の縁部には、蓋体1のフック4の係合突部5が
係合して蓋体1を閉じた状態で保持する係合部9が設け
られている。更に、係合突部5と係合部9の係合を任意
に解除できる係合解除機構10が設けられている。ま
た、ケース本体6と蓋体1の間には、パフ11を収納す
るパフ収納室12を設けている。更にケース本体6の上
面にはクリーム状化粧料収納容器である器体13を抜脱
可能に装着する収納凹所14を刻設している。
次に器体13の構成を説明する。有底筒状の収容筒15
は、下面に外部へ開孔した通気孔16が穿設されてい
る。また、内側壁下端には凹状溝17が周設されてお
り、この凹状溝17より上方の内側壁には、ピッチの細
かい螺条18が螺設されている。
この収容筒15内には回動筒19が回動自在に内装され
ている。この回動筒19は上下に貫通しており、外側壁
下端に収容筒15の凹状溝17に係合して回動筒19を
回動自在に脱落不能にする係合リブ20が突出してい
る。更に下端より上方に、収容筒15の螺条18の上端
に相当する位置まで複数のガイド孔21が切り欠かれて
いる。
この回動筒内19には、摺動板22が上下摺動自在に内
装されている。この摺動板22の上面中央には、上下に
貫通した貫通口23が穿設されており、外側壁には回動
筒19のガイド孔21に貫通係合し、摺動板22を回動
筒19に対して回動不能に上下摺動自在にする回動防止
片24が突設されている。この回動防止片24の先端に
は、収容筒15の螺条18に螺合する螺合部25が設け
られている。
また、回動筒19の上端には上蓋26が止着されてい
る。この上蓋26の上面は受け皿27となっており、こ
の受け皿27は、パフ11が載置できるようになってい
る。また、この受け皿27の中央には、吐出口28が貫
通して穿設されている。この吐出口28には、小孔31
が無数に穿設された吐出ノズル32が止着されている。
この吐出ノズル32は、上面が受け皿27と同一面に位
置するよう構成されている。
また、回動筒19に上蓋26を止着する際、この上蓋2
6と共に化粧料収容タンク29の開口部が止着されてい
る。その結果、化粧料収容タンク29の内部と上蓋26
の吐出口28とが連続し、吐出口28が化粧料収容タン
ク29の出口となる。この化粧料収容タンク29は、変
形可能な材料より成形されており、上蓋26と摺動板2
2の間に挟まれている。そしてこの化粧料収容タンク2
9には、化粧料30が充填されている。
尚、この器体13とケース本体6とを一体に構成する事
も可能である。また、器体13にキャップを嵌合し、こ
のキャップ内にパフ11を収納してもよい。また、第3
図に示すうよに、収容筒15の底面中央より、外側壁に
螺条18を螺設した筒体を立設し、摺動板22にガイド
孔21に係合する回動防止片24と、螺条18に螺合す
る螺合部25とを別個に設ける事も可能である。
〔考案の効果〕
本考案は以上のように、回動操作する事により摺動板2
2を上昇させ、上蓋26と摺動板22の間の内部容積を
減少させて、上蓋26と摺動板22の間に収容された化
粧料30を外部に吐出させるという簡単な吐出機構を利
用している。しかも、化粧料30を化粧料収容タンク2
9内に充填しているため、化粧料30の内圧が上昇した
場合、化粧料収容タンク29が摺動板22の貫通口23
内に膨らむ事により吸収され、吐出口28より不用意に
漏れ出さないようになっている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案実施例の側断面図。第2図は、収容
筒、回転筒及び摺動板の斜視図。第3図は、その他の実
施例の側断面図。 1〜蓋体、2〜鏡、3〜蝶番片、4〜フック、5〜係合
突部、6〜ケース本体、7〜蝶番、8〜切り欠き、9〜
係合部、10〜係合解除機構、11〜パフ、12〜パフ
収納室、13〜器体、14〜収納凹所、15〜収容筒、
16〜通気孔、17〜凹状溝、18〜螺条、19〜回動
筒、20〜係合リブ、21〜ガイド孔、22〜摺動板、
23〜貫通口、24〜回動防止片、25〜螺合部、26
〜上蓋、27〜受け皿、28〜吐出口、29〜化粧料収
容タンク、30〜化粧料、31〜小孔、32〜吐出ノズ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】側壁に螺条(18)が螺設された収容筒(15)
    と、 該収容筒(15)内に回動自在に脱落不能に保持され、側壁
    に縦状のガイド孔(21)を設けた回動筒(19)と、 該回動筒(19)内に上下摺動自在に内装され、側壁に前記
    ガイド孔(21)に係合する回動防止片(24)及び、前記螺条
    (18)に螺合する螺合部(25)を設け、上面ほぼ中央に上下
    に貫通した貫通口(23)を穿設した摺動板(22)と、 前記回動筒(19)の上端に止着され、上面に受皿(27)及び
    上下に貫通した吐出口(28)を設けた上蓋(26)と、 該上蓋(26)の吐出口(28)に連続し、上蓋(26)と前記摺動
    板(22)の間に配置され、内部に化粧料(30)を充填し、変
    形可能に成形された化粧料収容タンク(29)と、 より構成される事を特徴とするクリーム条化粧料収納容
    器。
JP16641687U 1987-10-30 1987-10-30 クリーム状化粧料収納容器 Expired - Lifetime JPH062604Y2 (ja)

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JP16641687U JPH062604Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 クリーム状化粧料収納容器

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JP16641687U JPH062604Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 クリーム状化粧料収納容器

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Publication Number Publication Date
JPH0169413U JPH0169413U (ja) 1989-05-09
JPH062604Y2 true JPH062604Y2 (ja) 1994-01-26

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16641687U Expired - Lifetime JPH062604Y2 (ja) 1987-10-30 1987-10-30 クリーム状化粧料収納容器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5229989B2 (ja) * 2008-02-15 2013-07-03 株式会社カツシカ 粉状化粧料容器

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JPH0169413U (ja) 1989-05-09

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