JPH0626112U - Led信号灯 - Google Patents
Led信号灯Info
- Publication number
- JPH0626112U JPH0626112U JP6337192U JP6337192U JPH0626112U JP H0626112 U JPH0626112 U JP H0626112U JP 6337192 U JP6337192 U JP 6337192U JP 6337192 U JP6337192 U JP 6337192U JP H0626112 U JPH0626112 U JP H0626112U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led display
- led
- case
- leds
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 保守を簡単に行い得ると共に、ランニングコ
ストが低減されるようにした、鉄道用に適したLED信
号灯を提供する。 【構成】 前面に設けた点灯表示用の複数個の第一の開
口部2aと、第一の開口部に対応して背面に設けた点灯
確認用の複数個の第二の開口部2bとを備えているケー
ス2と、該ケース内にて各第一の開口部に対向して前方
に向かって配設され且つ複数のグループ毎に並列接続さ
れた複数個のLEDから成る第一のLED表示部11a
と、同様にケース内にて第二の開口部に対向して後方に
向かって配設された複数個のLEDから成る第二の小型
LED表示部11bとを含み、互いに対応する第一のL
ED表示部及び第二のLED表示部が、共通の駆動電源
に接続されていて、同時に発光駆動されるように構成さ
れている。
ストが低減されるようにした、鉄道用に適したLED信
号灯を提供する。 【構成】 前面に設けた点灯表示用の複数個の第一の開
口部2aと、第一の開口部に対応して背面に設けた点灯
確認用の複数個の第二の開口部2bとを備えているケー
ス2と、該ケース内にて各第一の開口部に対向して前方
に向かって配設され且つ複数のグループ毎に並列接続さ
れた複数個のLEDから成る第一のLED表示部11a
と、同様にケース内にて第二の開口部に対向して後方に
向かって配設された複数個のLEDから成る第二の小型
LED表示部11bとを含み、互いに対応する第一のL
ED表示部及び第二のLED表示部が、共通の駆動電源
に接続されていて、同時に発光駆動されるように構成さ
れている。
Description
【0001】
この考案は鉄道用信号灯、例えば入換信号灯として使用され得るLED信号灯 に関するものである。
【0002】
従来、鉄道用信号灯の一つである入換信号灯は、例えば図5に示すように構成 されている。即ち、図5の(A),(B)及び(C)はそれぞれ鉄道用信号灯1 の正面図,背面図及び側面図であって、鉄道用信号灯1は、ケース2内にて個々 に遮光板により仕切られた三つの空間内にそれぞれ取り付けられた三個の白熱灯 3a,3b,3cと、該ケース2の前面にて白熱灯3a,3b,3cにそれぞれ 対応して設けられた、比較的大きな開口部2aと、該ケース2の背面にて、各白 熱灯3a,3b,3cに対応して設けられた、比較的小さな開口部2bとを備え ている。
【0003】 ここで、白熱灯3a,3b,3cが点灯せしめられたとき、各白熱灯からの光 は、前側では、対応する開口部2aを通って、前方に向かって出射することにな り、また後側では、同様に対応する開口部2bを通って、後方に向かって出射す るようになっている。
【0004】 このような構成の鉄道用信号灯1によれば、各白熱灯のうち、例えば白熱灯3 a及び3b,または3a及び3cが点灯せしめられることにより、該白熱灯3a ,3bまたは3a,3cからの光が、それぞれ対応する各開口部2a,2bを通 って、前方及び後方に向かって出射することになる。これにより、前側において は、三つの大きな開口部2aのうち対応する二つの開口部2aが選択的に発光表 示せしめられることにより、列車の運転士に対して列車の進行または停止を知ら せると共に、後側においては、対応する小さな開口部2bが発光表示せしめられ る。従って、本信号灯1の動作点検の際に、白熱灯3a,3b,3cを点灯させ れば、開口部2bを通って光が外部に出射することから、後側からでも当該白熱 灯3a,3b,3cの点灯が容易に確認され得るようになっている。
【0005】
しかしながら、このように構成された鉄道用信号灯1においては、点灯表示の ための発光体として、白熱灯3a,3b,3cを使用していることから、比較的 寿命が短く、従って比較的短い間隔で該白熱灯3a,3b,3cを交換する必要 があるので、保守が面倒であると共に、消費電力が比較的大きいことから、ラン ニングコストが高くなってしまうという問題があった。
【0006】 この考案は、以上の点に鑑み、保守が簡単に行なわれ得ると共に、ランニング コストが低減され得るようにした、鉄道用に適した信号灯を提供することを目的 としている。
【0007】
上記目的は、本考案によれば、 前面に設けられた点灯表示用の複数個の第一の開口部と、該第一の開口部にそ れぞれ対応して背面に設けられた点灯確認用の複数個の第二の開口部とを備えて いるケースと、このケース内にて各第一の開口部に対向して前方に向かって配設 され且つ複数のグループ毎に並列接続された複数個のLEDから成る第一のLE D表示部と、同様に上記ケース内にて上記第二の開口部に対向して後方に向かっ て配設された複数個のLEDから成る第二の小型LED表示部とを含んでおり、 互いに対応する第一のLED表示部及び第二のLED表示部が、共通の駆動電源 に接続されていて、同時に発光駆動されるように構成されていることを特徴とす るLED信号灯により、達成される。
【0008】 この考案によるLED信号灯は、好ましくは、第二のLED表示部を構成する LEDの一部が、第一のLED表示部を構成するLEDに駆動電圧を供給する配 線に対して接続されている。
【0009】
上記構成によれば、第一のLED表示部を発光駆動すると、該第一のLED表 示部の各LEDが発光せしめられ、これらのLEDからの光が第一の開口部を介 して前方に出射せしめられて、信号の点灯表示が行なわれることになるが、これ と同時に該第一のLED表示部に対応する第二のLED表示部が発光駆動せしめ られて、該第二のLED表示部の各LEDが発光せしめられ、これらのLEDか らの光が第二の開口部を介して後方に出射せしめられて、信号の点灯確認を行な い得ることになる。また、表示のための発光体として、複数個のLEDから成る LED表示部を使用していることから、従来の白熱灯を使用している場合に比較 して、寿命が大幅に長くなり、従って使用中に不点灯となるようなことが、極め て少なくなり、長期間に亘って交換作業が不要であるので、保守が簡単になる。 さらに、第一のLED表示部を構成するLEDが、それぞれ複数グループに分割 され並列接続されていることから、一部のLEDが不点灯となっても、そのLE Dが属するグループ以外のグループのLEDは、正常に発光されることから、全 体の発光表示に対する影響は殆どなく、実質的に異常なく点灯表示されることに なる。また、LED自体の消費電力が僅かであることから、消費電力が著しく低 減されることになり、ランニングコストが削減されることになる。
【0010】 さらに、第二のLED表示部を構成するLEDの一部が、第一のLED表示部 を構成するLEDに駆動電圧を供給する配線に対して接続されている場合には、 該第一のLED表示部を点灯させるための配線が断線した場合には、該第一のL ED表示部全体が不点灯状態になってしまうが、同時に上記第二のLED表示部 のLEDの一部に対する駆動電圧の供給も途絶えてしまうことになるため、ケー スの背面の第二の開口部から第二のLED表示部の発光確認を行なった際に、該 第二のLED表示部の一部の不点灯を確認することになり、それにより、上記配 線の断線等の異常が確認されることになる。
【0011】
【実施例】 以下、図面に示した実施例に基づいて、この考案を詳細に説明する。 図1は本考案によるLED信号灯の一実施例を示しており、(A)及び(B) はそれぞれ正面図及び背面図である。また、図2はこの実施例の側面図である。 LED信号灯10は、図5のケース2内に取り付けられる三個のLED表示ラン プ11から構成されているが、ここでは説明を簡単にするために一個しか示して いない。
【0012】 LED表示ランプ11は、ケース2内にて前側の開口部2aに対向して前方に 向かって配設された複数個のLEDから成る比較的大型の第一のLED表示部1 1aと、同様に各ケース内2にて後側の開口部2bに対向して後方に向かって配 設された複数個のLEDから成る比較的小型の第二のLED表示部11bとを含 んでいる。
【0013】 図示の場合、上記第一のLED表示部11aは、114個のLEDから構成さ れており、また該第二のLED表示部11bは、15個のLEDから構成されて いる。
【0014】 ここで、各LED表示ランプ11の各LEDは、図3に示すように接続されて いる。即ち、第一のLED表示部11aは、それぞれ3個の互いに直列に接続さ れた38個のLEDのグループが互いに並列に接続されており、また第二のLE D表示部11bは、それぞれ3個の互いに直列に接続された5個のLEDのグル ープが互いに並列に接続されている。さらに、該第一のLED表示部11aと第 二のLED表示部11bは、互いに並列に接続され、且つ共通の駆動電源12に 対して接続され得るようになっている。
【0015】 尚、上記第一のLED表示部11aは、ケース2の第一の開口部2aに密に嵌 合せしめられ、また上記第二のLED表示部11bは、ケース2の第二の開口部 2bに対して密に嵌合せしめられていることから、ケース2内には各LED表示 部11a,11bからの光が洩れず、従って、従来の白熱灯3を使用している場 合のように、ケース2内に遮光のための仕切り板を設ける必要はない。
【0016】 この考案によるLED信号灯10は、以上のように構成されており、各LED 表示ランプ11が駆動されることにより、各LED表示ランプ11の第一のLE D表示部11a及び第二のLED表示部11bを構成する各LEDが発光せしめ られることになる。これにより、第一のLED表示部11aからの光は、ケース 2の対応する開口部2aを通って前方に向かって出射せしめられ、また第二のL ED表示部11bからの光は、同様にケース2の対応する開口部2bを通って、 後方に向かって出射せしめられる。
【0017】 かくして、各LED表示ランプ11を適宜に選択的に点灯させることにより、 第一のLED表示部11aにより、例えば列車の運転士に対して、列車の進行ま たは停止を知らせると共に、第二のLED表示部11bにより、ランプ点灯が容 易に確認され得る。そして、表示のための発光体として、複数個のLEDから成 るLED表示部11aを使用していることから、従来の白熱灯を使用している場 合に比較して、寿命が大幅に長くなり、従って使用中に不点灯となるようなこと が極めて少なくなり、長期間に亘って交換作業が不要であるので、保守が簡単に なる。
【0018】 ここで、点灯表示を行なう第一のLED表示部11aを構成する一部のLED が故障等により不点灯となった場合には、当該一部のLEDが属するグループの みが不点灯となり、他のグループのLEDは引続き発光せしめられることから、 全体としての点灯表示は、実質的にはほとんど変わることなく、引き続き行なわ れることになり、より一層寿命が長くなるようになっている。また、LED自体 の消費電力が僅かであることから、消費電力が著しく低減されることになり、ラ ンニングコストが削減されることになる。
【0019】 図4は、図1及び図2に示したLED信号灯の変形例を示しており、これは第 二のLED表示部11bを構成するLEDのうち、二つのグループのLEDのみ が、第一のLED表示部11aのLEDと共通の配線に対して接続されている点 を除いては、図1及び図2に示すものと同じ構造を有している。
【0020】 この場合、第一のLED表示部11a全体の発光駆動に影響するような断線が 生じた場合、第一のLED表示部11aのLEDと共に、第二のLED表示部1 1bの一部のLEDも同時に不点灯となる。従って、動作点検の際に、ケース2 の第二の開口部2bを介して第二のLED表示部11bのLEDの点灯状態を観 察すれば、その一部、即ちこの例の場合には、二つのグループを構成する6個の LEDが不点灯であることが視認され、その結果、第一のLED表示部11aの 駆動回路に異常が発生していることが、容易に確認され得ることになる。
【0021】
以上述べたように、この考案によれば、保守が簡単に行なわれ得ると共に、ラ ンニングコストが低減され得るようにした鉄道用に適したLED信号灯が提供さ れ得ることになる。
【図1】この考案によるLED信号灯の一実施例を示
し、(A)は正面図、(B)は背面図である。
し、(A)は正面図、(B)は背面図である。
【図2】図1のLED信号灯の側面図である。
【図3】図1のLED信号灯の電気的構成を示す配線図
である。
である。
【図4】図1のLED信号灯の他の電気的構成を示す配
線図である。
線図である。
【図5】従来の鉄道用信号灯の一例を示し、(A)は正
面図、(B)は背面図、(C)は側面図である。
面図、(B)は背面図、(C)は側面図である。
2 ケース 10 LED信号灯 11 LED表示ランプ 11a 第一のLED表示部 11b 第二のLED表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 前面に設けられた点灯表示用の複数個の
第一の開口部と、該第一の開口部にそれぞれ対応して背
面に設けられた点灯確認用の複数個の第二の開口部とを
備えているケースと、該ケース内にて各第一の開口部に
対向して前方に向かって配設され且つ複数のグループ毎
に並列接続された複数個のLEDから成る第一のLED
表示部と、同様に上記ケース内にて上記第二の開口部に
対向して後方に向かって配設された複数個のLEDから
成る第二の小型LED表示部とを含んでおり、互いに対
応する第一のLED表示部及び第二のLED表示部が、
共通の駆動電源に接続されていて、同時に発光駆動され
るように構成されていることを特徴とする、LED信号
灯。 - 【請求項2】 第二のLED表示部を構成するLEDの
一部が、第一のLED表示部を構成するLEDに駆動電
圧を供給する配線に対して接続されていることを特徴と
する、請求項1に記載のLED信号灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337192U JPH0626112U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Led信号灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6337192U JPH0626112U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Led信号灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626112U true JPH0626112U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13227366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6337192U Pending JPH0626112U (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Led信号灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626112U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173028A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Daido Signal Co Ltd | Led信号電球 |
| JP2020137736A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 株式会社クールプロジェクト | 脱毛器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123701A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Sasaki Denki Seisakusho:Kk | 信号表示灯 |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP6337192U patent/JPH0626112U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04123701A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Sasaki Denki Seisakusho:Kk | 信号表示灯 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002173028A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-18 | Daido Signal Co Ltd | Led信号電球 |
| JP2020137736A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 株式会社クールプロジェクト | 脱毛器 |
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