JPH0626115B2 - 白熱電気ランプおよびその製造方法 - Google Patents
白熱電気ランプおよびその製造方法Info
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- JPH0626115B2 JPH0626115B2 JP1268860A JP26886089A JPH0626115B2 JP H0626115 B2 JPH0626115 B2 JP H0626115B2 JP 1268860 A JP1268860 A JP 1268860A JP 26886089 A JP26886089 A JP 26886089A JP H0626115 B2 JPH0626115 B2 JP H0626115B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- filament
- coil
- lead conductor
- lamp bulb
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K3/00—Apparatus or processes adapted to the manufacture, installing, removal, or maintenance of incandescent lamps or parts thereof
- H01K3/06—Attaching of incandescent bodies to mount
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/18—Mountings or supports for the incandescent body
- H01K1/24—Mounts for lamps with connections at opposite ends, e.g. for tubular lamp
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は広くは放射エネルギーを効率よく供給する白熱
電気ランプに関するものであり、より詳細に述べると、
その操作効率を高めるためにこの種のランプに用いられ
るフィラメント光源手段の構造形態に関するものであ
る。
電気ランプに関するものであり、より詳細に述べると、
その操作効率を高めるためにこの種のランプに用いられ
るフィラメント光源手段の構造形態に関するものであ
る。
光源として耐熱性金属フィラメントを使用し、一般照明
用として使われる多種の白熱電気ランプがすでに知られ
ている。この種の元来から使われているAライン家庭用
ランプにおいては、中央コイル軸に沿って外に向かって
伸びている両端のターンを有し、耐熱性金属リード線で
支えることにより物理的に固定されているタングステン
・コイルフィラメントが一般に使用されている。もしこ
の固定が強すぎるとフィラメント破損の原因となり、反
対に固定がゆるすぎると、フリッカや電磁干渉を引き起
こす異常な電気接触原因となる。さらには、組立てられ
たフィラメントにおいて再結晶粒子構造を与えるために
ランプが“せん光を発する”という深刻な問題が通常の
製造過程において発生する。再結晶しない耐熱性金属の
遷移帯が固定の接合位置においてしばしば生じる。これ
はまたフィラメントの物理的破損を増すものとして知ら
れている。白熱電気ランプ内で耐熱性金属フィラメント
を使用することにより、このようなすべての問題を解決
すること、または最小限に抑えることが望ましいのは明
らかである。
用として使われる多種の白熱電気ランプがすでに知られ
ている。この種の元来から使われているAライン家庭用
ランプにおいては、中央コイル軸に沿って外に向かって
伸びている両端のターンを有し、耐熱性金属リード線で
支えることにより物理的に固定されているタングステン
・コイルフィラメントが一般に使用されている。もしこ
の固定が強すぎるとフィラメント破損の原因となり、反
対に固定がゆるすぎると、フリッカや電磁干渉を引き起
こす異常な電気接触原因となる。さらには、組立てられ
たフィラメントにおいて再結晶粒子構造を与えるために
ランプが“せん光を発する”という深刻な問題が通常の
製造過程において発生する。再結晶しない耐熱性金属の
遷移帯が固定の接合位置においてしばしば生じる。これ
はまたフィラメントの物理的破損を増すものとして知ら
れている。白熱電気ランプ内で耐熱性金属フィラメント
を使用することにより、このようなすべての問題を解決
すること、または最小限に抑えることが望ましいのは明
らかである。
最近改良されたはるかにエネルギー効率のよい白熱電気
ランプにおいては、ランプ球内の耐熱性金属白熱フィラ
メントの物理的配置がきわめて重要な要件となってい
る。例えば、ある周知のランプは赤外線領域、可視スペ
クトル領域の両方において選択的に光を発し、昼光色を
有する室内照明用に使われる。上述の型のランプに対す
る代表的な構造形態が本出願の譲渡人に譲渡された米国
特許第4,588,923 号の中で明示されている。この特許に
おいては、ランプからの選択放射エネルギー分布は細長
いランプ球上に施された反射膜により得られる。上述の
本出願人に譲渡された従来技術特許の記載からわかるよ
うに前述の反射手段として選ばれた光学上の通過帯域お
よび阻止帯域特性はランプ・フィラメントに赤外線放射
を反射するのに役立つ。反射膜はさらに適切な可視放射
の大部分を通すのでフィラメント操作効率はこのように
高められ、より効果的な光出力ランプが得られる。本発
明に従い改良されたランプの一実施例中に前述の米国特
許第4,588,923 号と同一の反射膜特性が用いられるの
で、同特許は引用によって本明細書に明確に盛り込まれ
ている。さらに上述の従来技術特許中で明示されている
ダブルエンドランプ構造においては、管状のランプ球の
全長だけ実質的に伸びた細長いタングステン・フィラメ
ントは既知の“スパッディング(spudding)”技術により
それに接合されたリード線に物理的、電気的に接続して
いると述べられている。このようなフィラメント・コイ
ルのリード線導体に対する接合は通例リード線の一端を
中央コイルの穴に挿入し、その後挿入された末端を多数
の端コイルターンに溶接することにより行われる。そう
することで、特にこれらの端ターンを可変数だけショー
トさせる耐熱性金属リード線の溶解のためにコイルフィ
ラメントの点灯長さが増すということが評価される。コ
イル・フィラメントをそのリード導体に固定するこのよ
うな方法は現在商業的生産に広く取り入れられているこ
とからわかるように意にかなうものであるが、この方法
によりリード導体をフィラメント・コイルの両端に容易
にかつ確実に組込むのは未だにむずかしいことである。
従って、ランプ製造中に光源をランプ球内に具合よくか
つ正確に配置でき、さらに組立てられたフィラメント・
コイルに対して点灯長さをより正確に決定することがで
きるようなフィラメント組立部品を供給することが望ま
しい。
ランプにおいては、ランプ球内の耐熱性金属白熱フィラ
メントの物理的配置がきわめて重要な要件となってい
る。例えば、ある周知のランプは赤外線領域、可視スペ
クトル領域の両方において選択的に光を発し、昼光色を
有する室内照明用に使われる。上述の型のランプに対す
る代表的な構造形態が本出願の譲渡人に譲渡された米国
特許第4,588,923 号の中で明示されている。この特許に
おいては、ランプからの選択放射エネルギー分布は細長
いランプ球上に施された反射膜により得られる。上述の
本出願人に譲渡された従来技術特許の記載からわかるよ
うに前述の反射手段として選ばれた光学上の通過帯域お
よび阻止帯域特性はランプ・フィラメントに赤外線放射
を反射するのに役立つ。反射膜はさらに適切な可視放射
の大部分を通すのでフィラメント操作効率はこのように
高められ、より効果的な光出力ランプが得られる。本発
明に従い改良されたランプの一実施例中に前述の米国特
許第4,588,923 号と同一の反射膜特性が用いられるの
で、同特許は引用によって本明細書に明確に盛り込まれ
ている。さらに上述の従来技術特許中で明示されている
ダブルエンドランプ構造においては、管状のランプ球の
全長だけ実質的に伸びた細長いタングステン・フィラメ
ントは既知の“スパッディング(spudding)”技術により
それに接合されたリード線に物理的、電気的に接続して
いると述べられている。このようなフィラメント・コイ
ルのリード線導体に対する接合は通例リード線の一端を
中央コイルの穴に挿入し、その後挿入された末端を多数
の端コイルターンに溶接することにより行われる。そう
することで、特にこれらの端ターンを可変数だけショー
トさせる耐熱性金属リード線の溶解のためにコイルフィ
ラメントの点灯長さが増すということが評価される。コ
イル・フィラメントをそのリード導体に固定するこのよ
うな方法は現在商業的生産に広く取り入れられているこ
とからわかるように意にかなうものであるが、この方法
によりリード導体をフィラメント・コイルの両端に容易
にかつ確実に組込むのは未だにむずかしいことである。
従って、ランプ製造中に光源をランプ球内に具合よくか
つ正確に配置でき、さらに組立てられたフィラメント・
コイルに対して点灯長さをより正確に決定することがで
きるようなフィラメント組立部品を供給することが望ま
しい。
従って、本発明の主たる目的は、細長い密閉シール光透
過ランプ球を用い、さらによい光源を作り出す白熱電気
ランプにおいてより信頼性のあるコイル・フィラメント
部材を提供することである。
過ランプ球を用い、さらによい光源を作り出す白熱電気
ランプにおいてより信頼性のあるコイル・フィラメント
部材を提供することである。
本発明はその他の重要な目的は、このような白熱電気ラ
ンプにおいては耐熱性コイル・フィラメントを便利でか
つ簡単な方法で実質的にランプ球の縦軸と一致するよう
並べることが可能なより良いフィラメント接続手段を提
供することである。
ンプにおいては耐熱性コイル・フィラメントを便利でか
つ簡単な方法で実質的にランプ球の縦軸と一致するよう
並べることが可能なより良いフィラメント接続手段を提
供することである。
本発明のその他の重要な目的は、組み立てられたフィラ
メントをランプ球内で中心に配置するための制御が一層
すぐれている、フィラメント部材とリード導体間のより
効果的な接合を提供することである。
メントをランプ球内で中心に配置するための制御が一層
すぐれている、フィラメント部材とリード導体間のより
効果的な接合を提供することである。
さらに、本発明のその他の重要な目的は上述の白熱電気
ランプにおいて、特に高速オートメーション製造設備に
より一段と信頼できるランプ製品の製造を可能にするよ
り優れたコイル・フィラメント部材を提供することであ
る。
ランプにおいて、特に高速オートメーション製造設備に
より一段と信頼できるランプ製品の製造を可能にするよ
り優れたコイル・フィラメント部材を提供することであ
る。
本発明の上述およびその他の目的は本発明に対する以下
の記載を読めばより明確になるてあろう。
の記載を読めばより明確になるてあろう。
白熱電気ランプにおけるリード導体とコイル・フィラメ
ント間に新規な接続が見い出された。これにより光源か
らの光出力に対する制御が向上するばかりでなく、ラン
プ球内におけるフィラメント・コイルの中心位置も改良
される。より詳細に述べると、このような改良がL字形
状部を有し、フィラメント・コイルの向かい合った一端
のターンに特殊な方法で接続されたリード導体に対して
なされた。このようなリード導体部材の一脚部とそれに
接合されたフィラメント・コイルの一端のターンの周囲
上に前もって決められた位置間の溶接による接続は隣接
したコイルターンの電気的短絡を防ぐ。フィラメント・
コイルに使われる耐熱性金属とフィラメント・コイルの
一端にターンに接合されたリード導体間の融解に対する
制限はプラズマ溶接およびレーザー溶接からなる群から
選別された周知の溶接方法により行われる。接合された
リード導体部材の残りの固定されていない脚部はコイル
・フィラメントの中央軸に対して実質的に平行に配置さ
れ、このような整合は望ましい形でフィラメント・コイ
ルの中央軸に一致している。両者間の不一致整列はラン
プ縦軸に沿ったフィラメント・コイルの望ましい配置を
確保するためにこのような不整列に対する相殺が与えら
れれば、より詳しく後述されるランプ製造においては許
容されうる。さらに、フィラメント・コイルに接合され
たリード導体の位置に対応してフィラメント・コイルの
点灯長さを制御できることが本発明の光源により達成さ
れる利点である。この点でフィラメント・コイルの周囲
の縁上の各リード線の整合は互いにオフセットされるこ
とが考えられ、これにより希望があればフィラメント・
コイルの効果的な点灯長さを短くしたり、長くしたりす
る手段が与えられる。上述のように光源を提供すること
により、ランプの横軸方向および縦軸方向をどちらに対
しても、細長いランプ球内でフィラメント・コイルの点
灯長さをより正確に中心に配置することができる。
ント間に新規な接続が見い出された。これにより光源か
らの光出力に対する制御が向上するばかりでなく、ラン
プ球内におけるフィラメント・コイルの中心位置も改良
される。より詳細に述べると、このような改良がL字形
状部を有し、フィラメント・コイルの向かい合った一端
のターンに特殊な方法で接続されたリード導体に対して
なされた。このようなリード導体部材の一脚部とそれに
接合されたフィラメント・コイルの一端のターンの周囲
上に前もって決められた位置間の溶接による接続は隣接
したコイルターンの電気的短絡を防ぐ。フィラメント・
コイルに使われる耐熱性金属とフィラメント・コイルの
一端にターンに接合されたリード導体間の融解に対する
制限はプラズマ溶接およびレーザー溶接からなる群から
選別された周知の溶接方法により行われる。接合された
リード導体部材の残りの固定されていない脚部はコイル
・フィラメントの中央軸に対して実質的に平行に配置さ
れ、このような整合は望ましい形でフィラメント・コイ
ルの中央軸に一致している。両者間の不一致整列はラン
プ縦軸に沿ったフィラメント・コイルの望ましい配置を
確保するためにこのような不整列に対する相殺が与えら
れれば、より詳しく後述されるランプ製造においては許
容されうる。さらに、フィラメント・コイルに接合され
たリード導体の位置に対応してフィラメント・コイルの
点灯長さを制御できることが本発明の光源により達成さ
れる利点である。この点でフィラメント・コイルの周囲
の縁上の各リード線の整合は互いにオフセットされるこ
とが考えられ、これにより希望があればフィラメント・
コイルの効果的な点灯長さを短くしたり、長くしたりす
る手段が与えられる。上述のように光源を提供すること
により、ランプの横軸方向および縦軸方向をどちらに対
しても、細長いランプ球内でフィラメント・コイルの点
灯長さをより正確に中心に配置することができる。
掲示された一ランプの実施例において、以下の部材の組
合せから成る白熱電気ランプが示されている。不活性気
体充填物を含む細長い密閉シール光透過ランプ球;実質
的にランプ球の縦軸に一致して一直線に伸びた軸を有
し、実質的にランプ球の全長だけ伸びた白熱耐熱性金属
コイル・フィラメント;ランプ球の両端を通ってシール
され、コイル・フィラメントの向かい合った一端のター
ンに直接接合されたリード導体、さらには曲がった一端
がフィラメント・コイルの一端のターンの周囲と線と接
合し、反対側の固定されていない端が外側に伸び、ラン
プ球の縦軸に実質的に平行に並べられた耐熱金属線から
なるリード導体。このランプのフィラメント・コイルは
タングステンが望ましい。そしてリード導体にはタング
ステンの使用も考えられるが、ここではモリブデンが使
われている。前に述べたように、リード導体は接合時に
隣接したコイルのターンに対する好ましくない溶接のは
ね,散りをさける、プラズマ溶接またはレーザー溶接か
らなる群から選別された既知の溶接方法によりフィラメ
ント・コイルに直接接合される。掲示されたランプ実施
例においては、フィラメント・コイルが可視スペクトル
領域および赤外線スペクトラル領域の両方で光を発する
ので、操作効率を高めるためにランプ球の表面に反射フ
ィルムが施されている。上述の従来技術特許の中で明示
されているように、この反射膜は950 ℃までの温度範囲
内で作用可能で、上述の選択放射エネルギー分布を提供
する通過帯域特性および阻止帯域特性を定めるのに効果
的な耐熱性金属の大小に光屈折性を示す複数の層が成っ
ている。ランプの耐熱性金属コイル・フィラメントはラ
ンプ球の軸に長さだけ伸び、フィラメントの両端はラン
プ球の端で密閉シールされたリード導体に物理的、電気
的に接続されている。ここで掲示されているこのような
ランプ構造に対する製造方法においては、ランプ・フィ
ラメント・コイルとリード導体の予備部材がまず上述の
通り製造され、円筒形のランプ球管の一端から挿入され
る。ランプ操作効率をさらに高めるために比較的少量の
ハロゲン物質を含むのが望ましい。不活性気体が他の従
来のランプ製造方法に従ってランプ球内に注入される。
ランプ球の両端をリード導体の位置で密閉シールするこ
とにより、このような支持手段によってランプ球・シリ
ンダーの中央で保持され、ランプ球の軸に長さに沿って
伸びたフィラメント・コイルを有するランプの製造が完
了する。
合せから成る白熱電気ランプが示されている。不活性気
体充填物を含む細長い密閉シール光透過ランプ球;実質
的にランプ球の縦軸に一致して一直線に伸びた軸を有
し、実質的にランプ球の全長だけ伸びた白熱耐熱性金属
コイル・フィラメント;ランプ球の両端を通ってシール
され、コイル・フィラメントの向かい合った一端のター
ンに直接接合されたリード導体、さらには曲がった一端
がフィラメント・コイルの一端のターンの周囲と線と接
合し、反対側の固定されていない端が外側に伸び、ラン
プ球の縦軸に実質的に平行に並べられた耐熱金属線から
なるリード導体。このランプのフィラメント・コイルは
タングステンが望ましい。そしてリード導体にはタング
ステンの使用も考えられるが、ここではモリブデンが使
われている。前に述べたように、リード導体は接合時に
隣接したコイルのターンに対する好ましくない溶接のは
ね,散りをさける、プラズマ溶接またはレーザー溶接か
らなる群から選別された既知の溶接方法によりフィラメ
ント・コイルに直接接合される。掲示されたランプ実施
例においては、フィラメント・コイルが可視スペクトル
領域および赤外線スペクトラル領域の両方で光を発する
ので、操作効率を高めるためにランプ球の表面に反射フ
ィルムが施されている。上述の従来技術特許の中で明示
されているように、この反射膜は950 ℃までの温度範囲
内で作用可能で、上述の選択放射エネルギー分布を提供
する通過帯域特性および阻止帯域特性を定めるのに効果
的な耐熱性金属の大小に光屈折性を示す複数の層が成っ
ている。ランプの耐熱性金属コイル・フィラメントはラ
ンプ球の軸に長さだけ伸び、フィラメントの両端はラン
プ球の端で密閉シールされたリード導体に物理的、電気
的に接続されている。ここで掲示されているこのような
ランプ構造に対する製造方法においては、ランプ・フィ
ラメント・コイルとリード導体の予備部材がまず上述の
通り製造され、円筒形のランプ球管の一端から挿入され
る。ランプ操作効率をさらに高めるために比較的少量の
ハロゲン物質を含むのが望ましい。不活性気体が他の従
来のランプ製造方法に従ってランプ球内に注入される。
ランプ球の両端をリード導体の位置で密閉シールするこ
とにより、このような支持手段によってランプ球・シリ
ンダーの中央で保持され、ランプ球の軸に長さに沿って
伸びたフィラメント・コイルを有するランプの製造が完
了する。
本発明の改良された光源手段を利用した前述のものとは
異なるランプ構造においては、卵形のランプ球が使われ
る。ランプ操作効率を高めるために前述のランプ実施例
で、ランプ球外面に施された反射膜がここでも用いられ
る。反射膜と実質的にランプ球の全長だけ伸びたタング
ステン・コイルフィラメント間の光学的協力を最大限の
のもとするためにはフィラメント・コイルがランプ球内
でおよそ1%の正確さで中央に配置されることが不可欠
である。本ランプ実施例もまた効率の高いものであるの
で、ランプ球はランプ操作中の高温に耐えられるよう、
溶融石英、アルミノケイ酸塩ガラスまたはケイ酸塩ホウ
酸塩ガラスのような比較的耐熱性のある光透過物質から
なる必要がある。さらにこの条件を満たすために、選別
されたランプ球材料の熱膨張特性にぴたりと合うフィラ
メント・コイル部材に対する特殊なエンド・シール手段
が用いられなくてはならない。このような選別はリード
導体の直径同様、リード導体として選別される特に耐熱
性のある金属線によって決まるので、リード導体の固定
されていない端が、望ましい形で密閉シールされるため
に薄い耐熱金属フォイル部材にまず接合されることが、
本出願で示されている両ランプの実施例において求めら
れる。このようなランプ構造に最適な製造方法は再びリ
ード導線に直接接合されたフィラメント・コイルとフォ
イル部材を有する準備段階のフィラメント部材を製造
し、それをランプ球の一端から挿入し、その後さまざま
な既知の技術によりフォイル部材の両端を密閉シールす
るという過程から成るものである。このようなランプ構
造は、本出願の譲渡人に譲渡された米国特許第4,389,20
1 号で明示された構造方法におけるガスの注入および密
閉シール手段と共に同特許で明示されたと同様の製造設
備を使用する限りは、通例その中で示されている通りに
行われる。
異なるランプ構造においては、卵形のランプ球が使われ
る。ランプ操作効率を高めるために前述のランプ実施例
で、ランプ球外面に施された反射膜がここでも用いられ
る。反射膜と実質的にランプ球の全長だけ伸びたタング
ステン・コイルフィラメント間の光学的協力を最大限の
のもとするためにはフィラメント・コイルがランプ球内
でおよそ1%の正確さで中央に配置されることが不可欠
である。本ランプ実施例もまた効率の高いものであるの
で、ランプ球はランプ操作中の高温に耐えられるよう、
溶融石英、アルミノケイ酸塩ガラスまたはケイ酸塩ホウ
酸塩ガラスのような比較的耐熱性のある光透過物質から
なる必要がある。さらにこの条件を満たすために、選別
されたランプ球材料の熱膨張特性にぴたりと合うフィラ
メント・コイル部材に対する特殊なエンド・シール手段
が用いられなくてはならない。このような選別はリード
導体の直径同様、リード導体として選別される特に耐熱
性のある金属線によって決まるので、リード導体の固定
されていない端が、望ましい形で密閉シールされるため
に薄い耐熱金属フォイル部材にまず接合されることが、
本出願で示されている両ランプの実施例において求めら
れる。このようなランプ構造に最適な製造方法は再びリ
ード導線に直接接合されたフィラメント・コイルとフォ
イル部材を有する準備段階のフィラメント部材を製造
し、それをランプ球の一端から挿入し、その後さまざま
な既知の技術によりフォイル部材の両端を密閉シールす
るという過程から成るものである。このようなランプ構
造は、本出願の譲渡人に譲渡された米国特許第4,389,20
1 号で明示された構造方法におけるガスの注入および密
閉シール手段と共に同特許で明示されたと同様の製造設
備を使用する限りは、通例その中で示されている通りに
行われる。
図面に関して述べると、第1図は上述の米国特許第4,58
8,923 号で明示されたと同じ一般的な構造を有するラン
プである。従って、それは細長い管状で、コーニング・
ガラス製作所から入手可能なVYCORのように商業的
に知れ渡っている透明な溶融石英、半透明の溶融石英ま
たは石英に類似したガラスから作られる放射透過ランプ
球10を有する。第1図で示されている管状のランプ球は
ダブルエンド型のものであるが、後で詳しく述べるよう
に本発明ではシングル・エンド型の細長いランプ球の使
用も考えられている。好ましいダブル・エンド型の石英
ランプ球を作るために石英管の典型的な寸法は長さ20mm
で、直径が3×5mmである。ランプ10の各端は締めつけ
部12を有し、それを通ってリード導体13がシールされて
いる。リード導体13は締めつけ部12に密閉されはめ込ま
れた薄く、締めつけ部12のまん中に位置するフォイル部
14によりもうひとつのリード導体15に接続されている。
フォイル部材14はリード導体13および15の各一端にばら
ばらに溶接されたモリブデンの一片でもかまわない。代
わりに、フォイル部材14は1本のモリブデン線と一体
に形成されても良い。さらに、ガラスでできた管状のラ
ンプ球10に対しては、リード導体13および15はフォイル
部材14を持たずに管状のランプ球10にまっすぐ挿入され
る1本のさお状部材でもかまわない。本発明に従えば、
リード導体15は2本とも屈曲した構造を有する。このた
め、リード導体15はランプ球の軸に沿って伸びた二重コ
イルタングステン・フィラメント17の一端のターンにそ
れぞれ直接結合するのが可能となる。リード導体15はL
字形状部を有する。このL字形状部の一脚部16aはそれ
に接合されたコイル一端のターン18または19の周囲上の
前もって定められた位置に固定されており、一方上述の
リード導体の残りの固定されていない脚部16bは2つと
も図面中のランプ構造で使用されている各フォイル部材
14に接合されているためフィラメント・コイルの中央軸
に対して実質的に平行に配置されている。家庭用電圧で
操作され、コイルの長さとピッチが例えばここにしめさ
れた代表的なランプの実施例では90というように、定め
られたワット数により従来の方法で決められるランプに
対しては細いタングステン線を使うことができる。フィ
ラメント・コイル17はさらにコイルの長さにより任意に
取付けられた複数のタングステン支持部材20により物理
的に支えられている。ランプ球10の外面には反射膜22が
施されている。ランプ・フィラメントにより発せられる
赤外線放射の大部分はこの反射膜によりフィラメントの
後方に向けて反射されるに対し、ランプ・フィラメント
17により発せられる可視放射の大部分はランプ球10から
外側に透過される手段がこの反射膜により与えられる。
上述の米国特許第4,588,923 号でより詳細に伸べられて
いるように、反射膜22はランプ・フィラメント17のこの
ような作用関連に対して必要な通過帯域および阻止帯域
の光学的特色を示す。また、この反射膜によりランプの
操作寿命までの間ずっとランプ球内でフィラメントを正
確に中央に配置し続けるという本発明には不可欠な最大
利益がもたらせる。
8,923 号で明示されたと同じ一般的な構造を有するラン
プである。従って、それは細長い管状で、コーニング・
ガラス製作所から入手可能なVYCORのように商業的
に知れ渡っている透明な溶融石英、半透明の溶融石英ま
たは石英に類似したガラスから作られる放射透過ランプ
球10を有する。第1図で示されている管状のランプ球は
ダブルエンド型のものであるが、後で詳しく述べるよう
に本発明ではシングル・エンド型の細長いランプ球の使
用も考えられている。好ましいダブル・エンド型の石英
ランプ球を作るために石英管の典型的な寸法は長さ20mm
で、直径が3×5mmである。ランプ10の各端は締めつけ
部12を有し、それを通ってリード導体13がシールされて
いる。リード導体13は締めつけ部12に密閉されはめ込ま
れた薄く、締めつけ部12のまん中に位置するフォイル部
14によりもうひとつのリード導体15に接続されている。
フォイル部材14はリード導体13および15の各一端にばら
ばらに溶接されたモリブデンの一片でもかまわない。代
わりに、フォイル部材14は1本のモリブデン線と一体
に形成されても良い。さらに、ガラスでできた管状のラ
ンプ球10に対しては、リード導体13および15はフォイル
部材14を持たずに管状のランプ球10にまっすぐ挿入され
る1本のさお状部材でもかまわない。本発明に従えば、
リード導体15は2本とも屈曲した構造を有する。このた
め、リード導体15はランプ球の軸に沿って伸びた二重コ
イルタングステン・フィラメント17の一端のターンにそ
れぞれ直接結合するのが可能となる。リード導体15はL
字形状部を有する。このL字形状部の一脚部16aはそれ
に接合されたコイル一端のターン18または19の周囲上の
前もって定められた位置に固定されており、一方上述の
リード導体の残りの固定されていない脚部16bは2つと
も図面中のランプ構造で使用されている各フォイル部材
14に接合されているためフィラメント・コイルの中央軸
に対して実質的に平行に配置されている。家庭用電圧で
操作され、コイルの長さとピッチが例えばここにしめさ
れた代表的なランプの実施例では90というように、定め
られたワット数により従来の方法で決められるランプに
対しては細いタングステン線を使うことができる。フィ
ラメント・コイル17はさらにコイルの長さにより任意に
取付けられた複数のタングステン支持部材20により物理
的に支えられている。ランプ球10の外面には反射膜22が
施されている。ランプ・フィラメントにより発せられる
赤外線放射の大部分はこの反射膜によりフィラメントの
後方に向けて反射されるに対し、ランプ・フィラメント
17により発せられる可視放射の大部分はランプ球10から
外側に透過される手段がこの反射膜により与えられる。
上述の米国特許第4,588,923 号でより詳細に伸べられて
いるように、反射膜22はランプ・フィラメント17のこの
ような作用関連に対して必要な通過帯域および阻止帯域
の光学的特色を示す。また、この反射膜によりランプの
操作寿命までの間ずっとランプ球内でフィラメントを正
確に中央に配置し続けるという本発明には不可欠な最大
利益がもたらせる。
第2図は本発明により改良された光源手段を例示する第
1図とは異なったランプ構造を示す。見てわかるように
このランプは卵形でダブル・エンド形の溶融石英ランプ
球23を含む。ランプ球の両端は先の実施例ですでに示さ
れた締めつけシール構造となっている。石英ランプ球の
両端を溶解して石英をつぶし、上述の位置で耐熱性金属
部材にシールするという米国特許第4,389,201 号で述べ
られている密閉シール技術がここでもまた使われる。こ
れにより、ランプの両端は一端が耐熱性金属フォイル部
材26、27にそれぞれ接続されているリード導体24、25に
より特徴づけられる。このフォイル部材26、27は反対端
は内部リード導体28、28aに接続されている。リード導
体28、28aはここでも一つの脚部29aがフィラメント・
コイル32の最も外側の端のターン30または31の周囲の縁
に溶接され、一方内部リード導体の残りの固定されてい
ない脚部29bはまん中のフォイル部材26、27に固定され
ているL字形状部29を有する。図面からわかるように、
内部リード導体の脚部29bは実質的にランプ球23の縦軸
と共通の軸上に一直線に並んでいる。これにより内部空
洞内の光源を中央に配置することができる。内部リード
導体の固定されていない端29bが実質的にランプ縦軸に
平行なままでありさえすれば、内部リード導体29に対し
て正確に一致して並んでいなくてもランプ製造において
同様の結果が得られる。第1図、第2図両方で例示され
たランプ実施例に関連して、脚部(16aまたは29a)が
フィラメント・コイルの向かい合った端に溶接される
時、これらの脚部の相対的回転は本発明のランプ改良に
おける光出力を緩和するための追加手段としてランプ製
造過程において用いられるということも認められるべき
である。本発明の実施例で例示されているランプに関す
る修正をさらに示すと、内部リード導体28の脚部29aは
図中に示されているように上に向かって垂直に伸びてお
り、そのためにフィラメント・コイルの一端のターン30
と接合されることができる。残りの内部リード導体28a
に対する今度は水平に伸びた脚部29aの相対的回転は脚
部29aがフィラメント・コイル32の反対端で一端のター
ン31に接合される時光源の点灯長さを代えるであろう。
従って、本発明のリード導体部材はランプの縦軸に対し
てフィラメント光源を中央に配置するのを可能にするば
かりでなく、上述の軸に沿って光源をより望ましい形で
中央に配置できるようにし、さらに点灯されるフィラメ
ントの長さを制御することにより、ランプのワット、ル
ーメンおよび寿命を制御できる。
1図とは異なったランプ構造を示す。見てわかるように
このランプは卵形でダブル・エンド形の溶融石英ランプ
球23を含む。ランプ球の両端は先の実施例ですでに示さ
れた締めつけシール構造となっている。石英ランプ球の
両端を溶解して石英をつぶし、上述の位置で耐熱性金属
部材にシールするという米国特許第4,389,201 号で述べ
られている密閉シール技術がここでもまた使われる。こ
れにより、ランプの両端は一端が耐熱性金属フォイル部
材26、27にそれぞれ接続されているリード導体24、25に
より特徴づけられる。このフォイル部材26、27は反対端
は内部リード導体28、28aに接続されている。リード導
体28、28aはここでも一つの脚部29aがフィラメント・
コイル32の最も外側の端のターン30または31の周囲の縁
に溶接され、一方内部リード導体の残りの固定されてい
ない脚部29bはまん中のフォイル部材26、27に固定され
ているL字形状部29を有する。図面からわかるように、
内部リード導体の脚部29bは実質的にランプ球23の縦軸
と共通の軸上に一直線に並んでいる。これにより内部空
洞内の光源を中央に配置することができる。内部リード
導体の固定されていない端29bが実質的にランプ縦軸に
平行なままでありさえすれば、内部リード導体29に対し
て正確に一致して並んでいなくてもランプ製造において
同様の結果が得られる。第1図、第2図両方で例示され
たランプ実施例に関連して、脚部(16aまたは29a)が
フィラメント・コイルの向かい合った端に溶接される
時、これらの脚部の相対的回転は本発明のランプ改良に
おける光出力を緩和するための追加手段としてランプ製
造過程において用いられるということも認められるべき
である。本発明の実施例で例示されているランプに関す
る修正をさらに示すと、内部リード導体28の脚部29aは
図中に示されているように上に向かって垂直に伸びてお
り、そのためにフィラメント・コイルの一端のターン30
と接合されることができる。残りの内部リード導体28a
に対する今度は水平に伸びた脚部29aの相対的回転は脚
部29aがフィラメント・コイル32の反対端で一端のター
ン31に接合される時光源の点灯長さを代えるであろう。
従って、本発明のリード導体部材はランプの縦軸に対し
てフィラメント光源を中央に配置するのを可能にするば
かりでなく、上述の軸に沿って光源をより望ましい形で
中央に配置できるようにし、さらに点灯されるフィラメ
ントの長さを制御することにより、ランプのワット、ル
ーメンおよび寿命を制御できる。
フィラメントにより発せされた光が点灯装置により前も
って定められた通り、うまい具合に望ましい光ビームパ
ターンに向けられたことを確かめるために光装置内にフ
ィラメント光源が置かれる時に光学上の考慮がさらに必
要となる。従って、第3図にはおのおの不活性ガスで満
たされるか、または真空の外部ガラス球と、比較的高圧
のガスとともにハロゲン雰囲気を含む内部ランプ球を持
つ2つの代表的な発熱電気ランプの実施例が示されてい
る。内部の細長いランプ球はその表面の一部に、このラ
ンプ球の縦軸にそって配置されたタングステン・フィラ
メントと効果的に結びついた赤外線反射膜を有する。第
3図(a)の白熱ランプ49は電気的伝導口金33aにシール
された外部ランプ球33を有する。外部ランプ球33はその
共軸上の空間に配置されたシングル・エンド型で一般に
円柱状の内部ランプ球45を有する。内部ランプ球45はス
テム34に動かないように固定された2本のリード導体37
および40を有する。リード線37は交差部材導体36により
ステム34に固定されている。交差部材導体36は一端はリ
ード導体37に接続されており、もう一端はステム34を通
って伸び電気伝導口金33aの適当な部分につながってい
る導体35に接続されている。リード線40は交差部材導体
39によりステム34に固定されている。交差部材導体39は
一端はリード導体40に接続されており、もう一端はステ
ム34を通って伸び電気伝導口金33aの適当な部分につな
がっている導体38に接続されている。第3図(a)の一般
的に使用されている白熱ランプ49内で示されている本発
明の内部ランプ球45はまた第3図(b)でPARランプ50
として示されている他の実施例にも適用できる。従っ
て、第3図(b)でも、第3図(a)のランプ実施例の内部ラ
ンプ球に対するのと同一の番号が使用される。
って定められた通り、うまい具合に望ましい光ビームパ
ターンに向けられたことを確かめるために光装置内にフ
ィラメント光源が置かれる時に光学上の考慮がさらに必
要となる。従って、第3図にはおのおの不活性ガスで満
たされるか、または真空の外部ガラス球と、比較的高圧
のガスとともにハロゲン雰囲気を含む内部ランプ球を持
つ2つの代表的な発熱電気ランプの実施例が示されてい
る。内部の細長いランプ球はその表面の一部に、このラ
ンプ球の縦軸にそって配置されたタングステン・フィラ
メントと効果的に結びついた赤外線反射膜を有する。第
3図(a)の白熱ランプ49は電気的伝導口金33aにシール
された外部ランプ球33を有する。外部ランプ球33はその
共軸上の空間に配置されたシングル・エンド型で一般に
円柱状の内部ランプ球45を有する。内部ランプ球45はス
テム34に動かないように固定された2本のリード導体37
および40を有する。リード線37は交差部材導体36により
ステム34に固定されている。交差部材導体36は一端はリ
ード導体37に接続されており、もう一端はステム34を通
って伸び電気伝導口金33aの適当な部分につながってい
る導体35に接続されている。リード線40は交差部材導体
39によりステム34に固定されている。交差部材導体39は
一端はリード導体40に接続されており、もう一端はステ
ム34を通って伸び電気伝導口金33aの適当な部分につな
がっている導体38に接続されている。第3図(a)の一般
的に使用されている白熱ランプ49内で示されている本発
明の内部ランプ球45はまた第3図(b)でPARランプ50
として示されている他の実施例にも適用できる。従っ
て、第3図(b)でも、第3図(a)のランプ実施例の内部ラ
ンプ球に対するのと同一の番号が使用される。
第3図(b)のPARランプ50はその中の内部ランプ球45
の位置を示すために部分的に露出された形で描かれてい
るように、一般に円錐状の側部54と比較的平らな先端レ
ンズ部56を含む。内部ランプ球45はPARランプ50の口
金に隣接して中央に置かれており、リード導体37および
40は電気伝導口金52に電気的に接続されている(図示さ
れておらず)。内部ランプ球45内のフィラメント48は放
物線状のランプ50の焦点に対して前もって決められてい
るように縦方向に並ぶようランプ50内で配置される。よ
り詳細に述べると、フィラメント48の中央部はランプ50
の焦点の±7.5 mmの範囲内で縦方向に並べられる。この
整合がランプ50の望ましい光学的光透過特性にある程度
役立っている。上述のランプフィラメント48についてさ
らに述べれば、それはランプ50の白熱光を放射するため
の点光源としての役目を果たすために、比較的長さが短
い方が光学的見地から見て好ましい。さらに第3図(a)
および第3図(b)の両実施例について述べれば、リード
線37と40はそれぞれモリブデン・フォイル部材41と42に
接続され、内部ランプ球45の締めつけシール領域45b内
でカプセルに入れられている。モリブデン・フォイル部
材41と42はそれぞれ導体43と44に接続されている。モリ
ブデン・フォイル部材41と42は平面構造であり、これら
は通常内部ランプ球45を形成するために石英管が使われ
る時に締めつけシール領域45b内で適切なシーリングを
施すために使われる。しかし、内部ランプ球45を形成す
るためにガラス状の管が使われるなら、リード線37およ
び40はどちらも内部ランプ球45に挿入されるためにさお
状のものでかまわない。それによりモリブデンフォイル
部材41、42および導体43、44も不要となる。第3図(a)
および3図(b)の両ランプ実施例から明らかなように、
内部ランプ球45はL字形状部を有し、その脚部57、58は
前述のランプ実施例で説明されたと同じ方法でコイル・
フィラメント48の向かい合った一端のターンに直接接合
されている内部リード導体を有する。
の位置を示すために部分的に露出された形で描かれてい
るように、一般に円錐状の側部54と比較的平らな先端レ
ンズ部56を含む。内部ランプ球45はPARランプ50の口
金に隣接して中央に置かれており、リード導体37および
40は電気伝導口金52に電気的に接続されている(図示さ
れておらず)。内部ランプ球45内のフィラメント48は放
物線状のランプ50の焦点に対して前もって決められてい
るように縦方向に並ぶようランプ50内で配置される。よ
り詳細に述べると、フィラメント48の中央部はランプ50
の焦点の±7.5 mmの範囲内で縦方向に並べられる。この
整合がランプ50の望ましい光学的光透過特性にある程度
役立っている。上述のランプフィラメント48についてさ
らに述べれば、それはランプ50の白熱光を放射するため
の点光源としての役目を果たすために、比較的長さが短
い方が光学的見地から見て好ましい。さらに第3図(a)
および第3図(b)の両実施例について述べれば、リード
線37と40はそれぞれモリブデン・フォイル部材41と42に
接続され、内部ランプ球45の締めつけシール領域45b内
でカプセルに入れられている。モリブデン・フォイル部
材41と42はそれぞれ導体43と44に接続されている。モリ
ブデン・フォイル部材41と42は平面構造であり、これら
は通常内部ランプ球45を形成するために石英管が使われ
る時に締めつけシール領域45b内で適切なシーリングを
施すために使われる。しかし、内部ランプ球45を形成す
るためにガラス状の管が使われるなら、リード線37およ
び40はどちらも内部ランプ球45に挿入されるためにさお
状のものでかまわない。それによりモリブデンフォイル
部材41、42および導体43、44も不要となる。第3図(a)
および3図(b)の両ランプ実施例から明らかなように、
内部ランプ球45はL字形状部を有し、その脚部57、58は
前述のランプ実施例で説明されたと同じ方法でコイル・
フィラメント48の向かい合った一端のターンに直接接合
されている内部リード導体を有する。
上述の説明により、ランプ操作効率を著しく高めるため
に全体的に改良された白熱電気ランプ構造が示されてい
ることがわかる。本発明の趣旨および目的からそれない
限り、この種の特殊なランプ設計の独特な外形および物
理的特色に修正を加えることが可能であることは明らか
である。例えば、球根状の球形中央部を有する細長いラ
ンプ球を使ったランプが、ランプから発せされる可視放
射の色を変えるために用いられる反射膜を修正したもの
として考えられる。また、上述のランプ実施例で使われ
た二重コイルフィラメントとは別のフィラメント・コイ
ルが本発明のリード部材にたやすく接合されることがで
き、従って、本発明は添付の特許請求の範囲によっての
み制限されるものである。我々が新規のものであると主
張し、特許証により権利を獲得することを望む発明は特
許請求の範囲の通りである。
に全体的に改良された白熱電気ランプ構造が示されてい
ることがわかる。本発明の趣旨および目的からそれない
限り、この種の特殊なランプ設計の独特な外形および物
理的特色に修正を加えることが可能であることは明らか
である。例えば、球根状の球形中央部を有する細長いラ
ンプ球を使ったランプが、ランプから発せされる可視放
射の色を変えるために用いられる反射膜を修正したもの
として考えられる。また、上述のランプ実施例で使われ
た二重コイルフィラメントとは別のフィラメント・コイ
ルが本発明のリード部材にたやすく接合されることがで
き、従って、本発明は添付の特許請求の範囲によっての
み制限されるものである。我々が新規のものであると主
張し、特許証により権利を獲得することを望む発明は特
許請求の範囲の通りである。
第1図は本発明により改良された光源手段を例示するラ
ンプ構造を示す側面図。 第2図は上述のような改良された光源手段を使用する第
1図とは異なったランプ構造の側面図。 第3図は本発明に基づいて構成された他の白熱電気ラン
プの実施例を示す説明図。 符号の説明 10、23……ランプ球 12……締めつけ部 13、15、24、25、37、40……リード導体 14、26、27、41、42……フォイル部材 16、29……L字形状部 16a、16b、29a、29b、57、58……脚部 17、48……フィラメント 18、19、30、31……ターン 20……支持部材、22……反射膜 28、28a……内部リード導体 32……フィラメント・コイル 33……外部ランプ球 33a、52……口金、34……ステム 35、38、43、44……導体 36、39……交差部材導体 45……内部ランプ球 45b……締めつけシール領域 49……白熱ランプ、50……PARランプ 54……側部 56……先端レンズ部
ンプ構造を示す側面図。 第2図は上述のような改良された光源手段を使用する第
1図とは異なったランプ構造の側面図。 第3図は本発明に基づいて構成された他の白熱電気ラン
プの実施例を示す説明図。 符号の説明 10、23……ランプ球 12……締めつけ部 13、15、24、25、37、40……リード導体 14、26、27、41、42……フォイル部材 16、29……L字形状部 16a、16b、29a、29b、57、58……脚部 17、48……フィラメント 18、19、30、31……ターン 20……支持部材、22……反射膜 28、28a……内部リード導体 32……フィラメント・コイル 33……外部ランプ球 33a、52……口金、34……ステム 35、38、43、44……導体 36、39……交差部材導体 45……内部ランプ球 45b……締めつけシール領域 49……白熱ランプ、50……PARランプ 54……側部 56……先端レンズ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01K 3/20 9172−5E 7/00 A 9172−5E
Claims (29)
- 【請求項1】不活性気体充填物を含む細長い密閉シール
光透過ランプ球と、実質的にランプ球の縦軸に一致して
一直線に伸びた軸を有し、実質的にランプ球の全長だけ
伸びた白熱耐熱性金属コイル・フィラメントと、ランプ
球の端を通ってシールされ、コイル・フィラメントの両
端における単一のターンに直接接合されたリード導体を
含み、前記リード導体が周縁位置で前記フィラメントの
前記単一のターンと接合する外表面を有する屈曲部と、
外側に伸びるとともにランプ球の縦軸に実質的並行に並
べられた反対側の端部を有した耐熱性金属線からなり、
前記フィラメントに対する前記屈曲部の接合は隣接する
ターン間の短絡を防ぐように構成された白熱電気ラン
プ。 - 【請求項2】不活性気体充填物質がさらに比較的少量の
ハロゲンガスを含む請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項3】ランプ球表面に施された反射膜を含む請求
項第1項記載のランプ。 - 【請求項4】コイルフィラメントにより発せられる赤外
線放射の大部分は反射膜によりフィラメントの後方に向
けて反射されるのに対し、コイル・フィラメントにより
発せられる望ましい可視放射の大部分はランプ球から外
側に向けて透過される通過帯域および阻止帯域特性を反
射膜が有する請求項第3項記載のランプ。 - 【請求項5】コイルフィラメントが二重コイル構造から
なる請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項6】コイルフィラメントがタングステンから成
る請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項7】リード導体がモリブデンから成る請求項第
6項記載のランプ。 - 【請求項8】コイルフィラメント、リード導体ともタン
グステンから成る請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項9】リード導体がプラズマ溶接およびレーザー
溶接から成る群から選別された溶接方法によりコイルフ
ィラメントに直接接合された請求項第1項記載のラン
プ。 - 【請求項10】ランプに通例の熱処理が施された後、コ
イルフィラメントが非結晶粒子構造を示す請求項第8項
記載のランプ。 - 【請求項11】少なくとも一つのリード導体の反対側の
端部が実質的にランプ球の縦軸に沿って並べられている
請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項12】両方のリード導体の反対側の端部が実質
的にランプ球の縦軸に沿って並べられている請求項第1
項記載のランプ。 - 【請求項13】各リード導体の整列線が互いに対してオ
フセットされている請求項第1項記載のランプ。 - 【請求項14】各リード導体の反対側の端部が耐熱金属
ファイル部材に接合されており、フォイル部材はランプ
球にシールされている溶解物である請求項第1項記載の
ランプ。 - 【請求項15】点灯長さを正確に設定できる様にフィラ
メント・コイルの両端に直接接合した耐熱性金属線リー
ド導体を有する中心軸を持った細長いコイル状の耐熱性
金属白熱コイル・フィラメントを含み、前記リード導体
はL状の端部を有することによりそのL状の端部がそこ
に接合されたコイル端の単一のターンの所定の位置に固
定されており、一方残りの反対側の脚部は実質的にフィ
ラメント・コイルの中心軸に平行に配置され前記L状の
端部の固定は隣接ターン間の短絡を防ぐように構成され
た白熱電気ランプ光源手段。 - 【請求項16】フィラメント・コイルがタングステンか
ら成る請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項17】リード導体がモリブデンから成る請求項
第15項記載の光源手段。 - 【請求項18】フィラメント・コイル、リード導体とも
にタングステンから成る請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項19】リード導体がプラズマ溶接およびレーザ
ー溶接から成る群から選別された溶接方法によりフィラ
メント・コイルに直接接合された請求項第15項記載の光
源手段。 - 【請求項20】少なくとも一つのリード導体の反対側の
脚部が実質的にフィラメント・コイルの中心軸に一致し
て並べられている請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項21】両方のリード導体の反対側の脚部が実質
的にフィラメント・コイルの中心軸に一致して並べられ
ている請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項22】各リード導体の整列線が互いに対してオ
フセットされている請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項23】フィラメント・コイルが二重コイル構造
からなる請求項第15項記載の光源手段。 - 【請求項24】ランプ球の縦軸と実質的に一致した直線
軸を有する白熱耐熱性金属コイルフィラメントとともに
不活性気体充填物を含んだ細長く伸びた密閉シール光透
過ランプ球から成る白熱電気ランプの製造方法におい
て、フィラメント・コイルの両端の単一のターンに隣接
するターンが短絡しないようにしてリード導体の一端の
L状部を接合するとともに前記リード導体の他端を前記
フィラメント・コイルの中心軸に実質的に平行に配置す
ることによって予備フィラメント部材を形成し、次にコ
イル・フィラメントの中心軸が実質的にランプ球の縦軸
に一致するようにフィラメント部材をランプ球内に挿入
し、さらにランプ球の両端をリード導体の他端の脚部に
密閉シールする工程から成るランプ製造方法。 - 【請求項25】フィラメント部材製造時に各リード導体
の他端の脚部が薄い耐熱性金属フォイル部材に接合され
た請求項第24項記載のランプ製造方法。 - 【請求項26】フォイル部材がランプ球に密閉シールさ
れた請求項第25項記載のランプ製造方法。 - 【請求項27】リード導体がプラズマ溶接およびレーザ
ー溶接から成る群から選別された溶接方法によりフィラ
メント・コイルに直接接合された請求項第24項記載のラ
ンプ製造方法。 - 【請求項28】少なくとも一つのリード導体の他端の脚
部が実質的にフィラメント・コイルの中心軸に一致して
並べられている請求項第24項記載のランプ製造方法。 - 【請求項29】各リード導体の整列線が互いに対してオ
フセットされている請求項第24項記載のランプ製造方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US243,371 | 1988-10-17 | ||
| US07/243,371 US4918356A (en) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | Electric incandescent lamp and method of manufacture therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02181358A JPH02181358A (ja) | 1990-07-16 |
| JPH0626115B2 true JPH0626115B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=22918495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1268860A Expired - Lifetime JPH0626115B2 (ja) | 1988-10-17 | 1989-10-16 | 白熱電気ランプおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4918356A (ja) |
| EP (1) | EP0364831B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0626115B2 (ja) |
| DE (1) | DE68922816T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4942331A (en) * | 1989-05-09 | 1990-07-17 | General Electric Company | Filament alignment spud for incandescent lamps |
| US5168193A (en) * | 1991-09-30 | 1992-12-01 | General Electric Company | Lamp having boron nitride reflective coating |
| TW297551U (en) * | 1992-03-27 | 1997-02-01 | Gen Electric | Filament support for incandescent lamps |
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