JPH0626159A - 家屋の階段構造 - Google Patents
家屋の階段構造Info
- Publication number
- JPH0626159A JPH0626159A JP4207493A JP20749392A JPH0626159A JP H0626159 A JPH0626159 A JP H0626159A JP 4207493 A JP4207493 A JP 4207493A JP 20749392 A JP20749392 A JP 20749392A JP H0626159 A JPH0626159 A JP H0626159A
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- JP
- Japan
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- side wall
- house
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- landing
- frame
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 14
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 14
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】第1、第2の家屋の入隅部に配される階段構造
体の踊り場枠を、第1の家屋の側壁体に連結可能とす
る。 【構成】第1の家屋H1の側壁体2と、第2の家屋H2
の内壁体3とがなす入隅部Aに、踊り場枠4と、その内
端から内方に上向き、下向きにのびる階段部分5、6と
を有する階段構造体7を配する。前記側壁体2は、縦材
9…と上材10、下材11とを有する鋼製の矩形の枠組
12を用いた壁パネル13を建込むことにより形成され
るとともに、前記踊り場枠4の内、外端に配され前記側
壁体2と直角な踊り場桁材14A、14Bを、前記壁パ
ネル13の縦材9…にボルト止めする。
体の踊り場枠を、第1の家屋の側壁体に連結可能とす
る。 【構成】第1の家屋H1の側壁体2と、第2の家屋H2
の内壁体3とがなす入隅部Aに、踊り場枠4と、その内
端から内方に上向き、下向きにのびる階段部分5、6と
を有する階段構造体7を配する。前記側壁体2は、縦材
9…と上材10、下材11とを有する鋼製の矩形の枠組
12を用いた壁パネル13を建込むことにより形成され
るとともに、前記踊り場枠4の内、外端に配され前記側
壁体2と直角な踊り場桁材14A、14Bを、前記壁パ
ネル13の縦材9…にボルト止めする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、隣接する2つの家屋が
なす入隅部に配される階段構造体の踊り場枠を便宜に形
成しうる家屋の階段構造に関する。
なす入隅部に配される階段構造体の踊り場枠を便宜に形
成しうる家屋の階段構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年、
2つの家屋を並べて配し、この家屋を連結することによ
って集合住宅などの1つの建築物を形成することが普及
しつつある。このような建築物は、前記2つの家屋が設
計の自由度を高めるため独立して建築されるため、第1
の家屋の側壁体と、この側壁体に沿って隣設される第2
の家屋の前記側壁体と直角な内壁体とがなす入隅部に階
段構造体を配する場合、この階段構造体の踊り場枠を前
記第1、第2の家屋と一体感を持たせて形成することが
困難であった。
2つの家屋を並べて配し、この家屋を連結することによ
って集合住宅などの1つの建築物を形成することが普及
しつつある。このような建築物は、前記2つの家屋が設
計の自由度を高めるため独立して建築されるため、第1
の家屋の側壁体と、この側壁体に沿って隣設される第2
の家屋の前記側壁体と直角な内壁体とがなす入隅部に階
段構造体を配する場合、この階段構造体の踊り場枠を前
記第1、第2の家屋と一体感を持たせて形成することが
困難であった。
【0003】従って、隣接する2つの家屋がなす入隅部
に配される階段構造体の踊り場枠を、見映えを高めるた
めにこの2つの家屋と一体感を持たせて形成しうる新規
な構造のものの出現が強く要望されていた。
に配される階段構造体の踊り場枠を、見映えを高めるた
めにこの2つの家屋と一体感を持たせて形成しうる新規
な構造のものの出現が強く要望されていた。
【0004】本発明は、第1の家屋の側壁体を形成する
壁パネルに、踊り場枠の内、外端に配される踊り場桁材
をボルト止めすることを基本として、踊り場枠を第1の
家屋に一体感を持たせて便宜に形成でき、見映えの向上
にも寄与しうる家屋の階段構造の提供を目的としてい
る。
壁パネルに、踊り場枠の内、外端に配される踊り場桁材
をボルト止めすることを基本として、踊り場枠を第1の
家屋に一体感を持たせて便宜に形成でき、見映えの向上
にも寄与しうる家屋の階段構造の提供を目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の家屋の
側壁体と、この側壁体に沿って隣設される第2の家屋の
前記側壁体と直角な内壁体とがなす入隅部に、外端が前
記側壁体の外縁内方に位置しこの側壁体と直角にのびる
矩形の踊り場枠と、その内端から内方に上向き、下向き
にのびる階段部分とを有し開放階段を形成する階段構造
体を配する家屋の階段構造であって、前記側壁体は、垂
直な複数本の縦材とその上下端を水平に継ぐ上材、下材
とを有する鋼製の矩形の枠組を用いた壁パネルを建込む
ことにより形成されるとともに、前記踊り場枠の内、外
端に配され前記側壁体と直角な踊り場桁材を、前記壁パ
ネルの縦材にボルト止めする。
側壁体と、この側壁体に沿って隣設される第2の家屋の
前記側壁体と直角な内壁体とがなす入隅部に、外端が前
記側壁体の外縁内方に位置しこの側壁体と直角にのびる
矩形の踊り場枠と、その内端から内方に上向き、下向き
にのびる階段部分とを有し開放階段を形成する階段構造
体を配する家屋の階段構造であって、前記側壁体は、垂
直な複数本の縦材とその上下端を水平に継ぐ上材、下材
とを有する鋼製の矩形の枠組を用いた壁パネルを建込む
ことにより形成されるとともに、前記踊り場枠の内、外
端に配され前記側壁体と直角な踊り場桁材を、前記壁パ
ネルの縦材にボルト止めする。
【0006】
【作用】第1の家屋の側壁体と、第2の家屋の内壁体と
がなす入隅部に配され、開放階段を形成する階段構造体
の踊り場枠は、その内、外端に配され前記側壁体と直角
な踊り場桁材を、側壁体を形成する壁パネルの縦材にボ
ルト止めすることにより、第1の家屋に連結される。従
って、踊り場枠を第1、第2の家屋と一体感を持たせて
便宜に形成しうるとともに、2つの家屋の入隅部に配さ
れる開放階段の見映えを高めうる。
がなす入隅部に配され、開放階段を形成する階段構造体
の踊り場枠は、その内、外端に配され前記側壁体と直角
な踊り場桁材を、側壁体を形成する壁パネルの縦材にボ
ルト止めすることにより、第1の家屋に連結される。従
って、踊り場枠を第1、第2の家屋と一体感を持たせて
便宜に形成しうるとともに、2つの家屋の入隅部に配さ
れる開放階段の見映えを高めうる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において本発明の家屋の階段構造は、第1の家屋
H1の側壁体2と、この側壁体2に沿って隣設される第
2の家屋H2の前記側壁体2と直角な内壁体3とがなす
入隅部Aに、外端が前記側壁体2の外縁内方に位置しこ
の側壁体2と直角にのびる矩形の踊り場枠4と、その内
端から内方に上向き、下向きにのびる階段部分5、6と
を有し開放階段Sを形成する階段構造体7を配し、かつ
前記側壁体2は、垂直な複数本の縦材9…とその上下端
を水平に継ぐ上材10、下材11とを有する鋼製の矩形
の枠組12を用いた壁パネル13を建込むことにより形
成されるとともに、前記踊り場枠4の内、外端に配され
前記側壁体2と直角な踊り場桁材14A、14Bを、前
記壁パネル13の縦材9…にボルト止めし、これにより
踊り場枠4を第1の家屋H1に連結する。
る。図において本発明の家屋の階段構造は、第1の家屋
H1の側壁体2と、この側壁体2に沿って隣設される第
2の家屋H2の前記側壁体2と直角な内壁体3とがなす
入隅部Aに、外端が前記側壁体2の外縁内方に位置しこ
の側壁体2と直角にのびる矩形の踊り場枠4と、その内
端から内方に上向き、下向きにのびる階段部分5、6と
を有し開放階段Sを形成する階段構造体7を配し、かつ
前記側壁体2は、垂直な複数本の縦材9…とその上下端
を水平に継ぐ上材10、下材11とを有する鋼製の矩形
の枠組12を用いた壁パネル13を建込むことにより形
成されるとともに、前記踊り場枠4の内、外端に配され
前記側壁体2と直角な踊り場桁材14A、14Bを、前
記壁パネル13の縦材9…にボルト止めし、これにより
踊り場枠4を第1の家屋H1に連結する。
【0008】側壁体2は、第1の家屋H1の架構体を構
成する骨組体16を具える。
成する骨組体16を具える。
【0009】骨組体16は、間隔を有して布基礎Fに立
設される角鋼管からなる例えば3本の柱17…と、この
柱17、17間に架け渡される階上床形成用の水平な梁
材19…とを有し、又梁材19は、溝形鋼からなりかつ
溝部を向き合わせて上下に配される上弦材19A、下弦
材19Bを垂直な帯板19C、ラチスにより継いだラチ
ス梁からなるとともに、前記下弦材19B下面には、該
下弦材19Bと断面同形の溝形鋼からなる下枠部材20
がその溝部を下に向けて固着されている。
設される角鋼管からなる例えば3本の柱17…と、この
柱17、17間に架け渡される階上床形成用の水平な梁
材19…とを有し、又梁材19は、溝形鋼からなりかつ
溝部を向き合わせて上下に配される上弦材19A、下弦
材19Bを垂直な帯板19C、ラチスにより継いだラチ
ス梁からなるとともに、前記下弦材19B下面には、該
下弦材19Bと断面同形の溝形鋼からなる下枠部材20
がその溝部を下に向けて固着されている。
【0010】側壁体2は、前記骨組体16の布基礎Fと
梁材19との間、及び梁材19上に壁パネル13を建込
むことにより形成される。
梁材19との間、及び梁材19上に壁パネル13を建込
むことにより形成される。
【0011】壁パネル13は、溝形鋼からなる垂直な本
例では2本の縦材9、9とその上下端を水平に継ぐ上材
10、11とを溝部を向き合わせて矩形に接合した枠組
12を具えるとともに、前記下材11を前記布基礎Fに
ボルト止めすることにより固定し、かつ前記上材10を
前記下枠部材20の溝部に嵌入しかつボルト止めするこ
とにより該下枠部材20に固定することによって、複数
の壁パネル13…の枠組12…は布基礎Fと梁材19と
の間に並置、建込まれる。
例では2本の縦材9、9とその上下端を水平に継ぐ上材
10、11とを溝部を向き合わせて矩形に接合した枠組
12を具えるとともに、前記下材11を前記布基礎Fに
ボルト止めすることにより固定し、かつ前記上材10を
前記下枠部材20の溝部に嵌入しかつボルト止めするこ
とにより該下枠部材20に固定することによって、複数
の壁パネル13…の枠組12…は布基礎Fと梁材19と
の間に並置、建込まれる。
【0012】なお前記枠組12の1対の縦材9、9間に
は鋼製かつ水平な継ぎ材21、21が上下に架け渡され
るとともに、枠組12の表裏には図示しない面材が添着
され、側壁体2の側壁面を形成する。
は鋼製かつ水平な継ぎ材21、21が上下に架け渡され
るとともに、枠組12の表裏には図示しない面材が添着
され、側壁体2の側壁面を形成する。
【0013】又第2の家屋H2は、前記側壁体2と平行
かつ小間隙を隔てる第1の側壁体23を有する。第1の
側壁体23は、前記柱17…とは内外方向に位置を違え
て基礎Gに立設される例えば3本の角鋼管からなる柱2
4…と、この柱24、24間に水平に架け渡される階上
床形成用のラチス梁25…とからなる骨組体を具えると
ともに、前記ラチス梁25の上下に適宜の壁パネルを建
込むことにより第1の側壁体23は前記側壁体2と平行
に形成される。なお外側に立設する前記柱24Aは、外
側に立設する前記柱17Aよりも内方に位置する。又前
記ラチス梁25と柱17、及び柱24と前記梁材19
は、図2に略示するように、連結金具26により連結さ
れる。
かつ小間隙を隔てる第1の側壁体23を有する。第1の
側壁体23は、前記柱17…とは内外方向に位置を違え
て基礎Gに立設される例えば3本の角鋼管からなる柱2
4…と、この柱24、24間に水平に架け渡される階上
床形成用のラチス梁25…とからなる骨組体を具えると
ともに、前記ラチス梁25の上下に適宜の壁パネルを建
込むことにより第1の側壁体23は前記側壁体2と平行
に形成される。なお外側に立設する前記柱24Aは、外
側に立設する前記柱17Aよりも内方に位置する。又前
記ラチス梁25と柱17、及び柱24と前記梁材19
は、図2に略示するように、連結金具26により連結さ
れる。
【0014】前記内壁体3は、中間に立設する柱24B
とその側方に立設する角鋼管からなる柱27とを階上床
形成用の水平なラチス梁29で継いだ骨組体を具えると
ともに、該ラチス梁29の上下に適宜の壁パネルを建込
むことにより内壁体3は、前記側壁体2と直角に配さ
れ、該側壁体2と共に前記入隅部Aを形成する。
とその側方に立設する角鋼管からなる柱27とを階上床
形成用の水平なラチス梁29で継いだ骨組体を具えると
ともに、該ラチス梁29の上下に適宜の壁パネルを建込
むことにより内壁体3は、前記側壁体2と直角に配さ
れ、該側壁体2と共に前記入隅部Aを形成する。
【0015】なお前記柱24Aの側方には、前記側壁体
2と平行な第2の家屋H2の第2の側壁体30を形成す
る柱31が、前記柱27の外方に立設されるとともに、
該柱27と柱31との間には階上床形成用のラチス梁3
2が水平に架け渡され、前記第2の側壁体30の骨組体
を構成する。
2と平行な第2の家屋H2の第2の側壁体30を形成す
る柱31が、前記柱27の外方に立設されるとともに、
該柱27と柱31との間には階上床形成用のラチス梁3
2が水平に架け渡され、前記第2の側壁体30の骨組体
を構成する。
【0016】前記入隅部Aには、開放階段Sを形成しう
る階段構造体7が配設される。階段構造体7は、矩形の
踊り場枠4と、上向き、下向きの階段部分5、6とを有
するとともに、踊り場枠4は、この踊り場枠4の内端に
配され前記側壁体2と直角な踊り場桁材14Aと、外端
に配され該踊り場桁材14Aと平行な踊り場桁材14B
と、踊り場桁材14A、14Bの前記柱31側の端縁を
継ぐ水平な側材33とからなる矩形枠を具える。なお踊
り場桁材14A、14Bは、断面コ字の形鋼材からなる
とともに、その溝部を外方に向けて配され、しかも踊り
場桁材14Bは、前記側壁体2の外縁、すなわち前記柱
17Aの内方に位置する。
る階段構造体7が配設される。階段構造体7は、矩形の
踊り場枠4と、上向き、下向きの階段部分5、6とを有
するとともに、踊り場枠4は、この踊り場枠4の内端に
配され前記側壁体2と直角な踊り場桁材14Aと、外端
に配され該踊り場桁材14Aと平行な踊り場桁材14B
と、踊り場桁材14A、14Bの前記柱31側の端縁を
継ぐ水平な側材33とからなる矩形枠を具える。なお踊
り場桁材14A、14Bは、断面コ字の形鋼材からなる
とともに、その溝部を外方に向けて配され、しかも踊り
場桁材14Bは、前記側壁体2の外縁、すなわち前記柱
17Aの内方に位置する。
【0017】前記踊り場枠4は、その踊り場桁材14B
を基礎34、34に立設された支柱35、35上端に固
定することにより外端が支持されるとともに、前記踊り
場桁材14A、14Bを前記壁パネル13の縦材9、9
にボルト止めすることにより側壁体2に連結される。な
お前記側材33に一端がボルト止めされ踊り場桁材14
A、14Bの間をのびる2本の踊り場床支持用の踊り場
梁材36、36は、その他端が壁パネル13の前記継ぎ
材21にボルト止めされる。
を基礎34、34に立設された支柱35、35上端に固
定することにより外端が支持されるとともに、前記踊り
場桁材14A、14Bを前記壁パネル13の縦材9、9
にボルト止めすることにより側壁体2に連結される。な
お前記側材33に一端がボルト止めされ踊り場桁材14
A、14Bの間をのびる2本の踊り場床支持用の踊り場
梁材36、36は、その他端が壁パネル13の前記継ぎ
材21にボルト止めされる。
【0018】前記上向きの階段部分5は、前記踊り場桁
材14Aの内面に外端がボルト止めされかつ上向きにの
びる傾斜部37Aの内端に水平部37Bを設けた断面コ
字の形鋼材からなる1対の側桁37、37を具える。こ
の側桁37、37の前記水平部37B、37B内端は、
溝形鋼からなりかつ溝部を内方に向けて前記ラチス梁2
5、32間に水平に架け渡される水平な階上梁39の外
面にボルト止めされ側桁37、37の内端を支持する。
材14Aの内面に外端がボルト止めされかつ上向きにの
びる傾斜部37Aの内端に水平部37Bを設けた断面コ
字の形鋼材からなる1対の側桁37、37を具える。こ
の側桁37、37の前記水平部37B、37B内端は、
溝形鋼からなりかつ溝部を内方に向けて前記ラチス梁2
5、32間に水平に架け渡される水平な階上梁39の外
面にボルト止めされ側桁37、37の内端を支持する。
【0019】又前記下向きの階段部分6は、前記側材3
3の内端に該側材33と一体に設けられかつ内方に下向
きにのびる側桁40と、外端が前記踊り場桁材14Aの
内面にボルト止めされかつ側桁40と平行にのびる側桁
41とを具えるとともに、該側桁40、41の内端は、
基礎42、42にボルト止めされる。なお側桁40、4
1は、断面コ字の形鋼材からなり、その溝部を互いに逆
に向けて配される。
3の内端に該側材33と一体に設けられかつ内方に下向
きにのびる側桁40と、外端が前記踊り場桁材14Aの
内面にボルト止めされかつ側桁40と平行にのびる側桁
41とを具えるとともに、該側桁40、41の内端は、
基礎42、42にボルト止めされる。なお側桁40、4
1は、断面コ字の形鋼材からなり、その溝部を互いに逆
に向けて配される。
【0020】このように前記踊り場枠4の踊り場桁材1
4A、14Bを前記側壁体2を形成する壁パネル13の
縦材9、9にボルト止めしたため、図2に斜線で示すよ
うに、第2の家屋H2の開放階段S形成用の階段構造体
7の踊り場枠4を、第1の家屋H1の側壁体2に連結で
き、開放階段Sを第1、第2の家屋H1、H2と一体感
を持たせて配設しうるとともに、家屋の見映えを高めう
る。
4A、14Bを前記側壁体2を形成する壁パネル13の
縦材9、9にボルト止めしたため、図2に斜線で示すよ
うに、第2の家屋H2の開放階段S形成用の階段構造体
7の踊り場枠4を、第1の家屋H1の側壁体2に連結で
き、開放階段Sを第1、第2の家屋H1、H2と一体感
を持たせて配設しうるとともに、家屋の見映えを高めう
る。
【0021】
【発明の効果】叙上の如く本発明の家屋の階段構造は、
第1の家屋の側壁体と第2の家屋の内壁体とがなす入隅
部に配された階段構造体の踊り場枠を、その内、外端に
配される踊り場桁材を前記側壁体を形成する壁パネルの
縦材にボルト止めすることにより側壁体に連結できる。
第1の家屋の側壁体と第2の家屋の内壁体とがなす入隅
部に配された階段構造体の踊り場枠を、その内、外端に
配される踊り場桁材を前記側壁体を形成する壁パネルの
縦材にボルト止めすることにより側壁体に連結できる。
【0022】従って、前記階段構造体により形成される
開放階段を第1、第2の家屋と一体感を持たせて便宜に
形成でき、その見映えを高めうるとともに、独立して建
築された2つの家屋の階段部における連結を可能とす
る。
開放階段を第1、第2の家屋と一体感を持たせて便宜に
形成でき、その見映えを高めうるとともに、独立して建
築された2つの家屋の階段部における連結を可能とす
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を概略的に示す平面図であ
る。
る。
2 側壁体 3 内壁体 4 踊り場枠 5、6 階段部分 7 階段構造体 9 縦材 10 上材 11 下材 12 枠組 13 壁パネル 14A、14B 踊り場桁材 A 入隅部 H1 第1の家屋 H2 第2の家屋 S 開放階段
Claims (1)
- 【請求項1】第1の家屋の側壁体と、この側壁体に沿っ
て隣設される第2の家屋の前記側壁体と直角な内壁体と
がなす入隅部に、外端が前記側壁体の外縁内方に位置し
この側壁体と直角にのびる矩形の踊り場枠と、その内端
から内方に上向き、下向きにのびる階段部分とを有し開
放階段を形成する階段構造体を配する家屋の階段構造で
あって、前記側壁体は垂直な複数本の縦材とその上下端
を水平に継ぐ上材、下材とを有する鋼製の矩形の枠組を
用いた壁パネルを建込むことにより形成されるととも
に、前記踊り場枠の内、外端に配され前記側壁体と直角
な踊り場桁材を、前記壁パネルの縦材にボルト止めした
ことを特徴とする家屋の階段構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207493A JPH0626159A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 家屋の階段構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4207493A JPH0626159A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 家屋の階段構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626159A true JPH0626159A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16540638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4207493A Withdrawn JPH0626159A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | 家屋の階段構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626159A (ja) |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP4207493A patent/JPH0626159A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |