JPH06261739A - 検査びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並びに培養方法 - Google Patents
検査びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並びに培養方法Info
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- JPH06261739A JPH06261739A JP8412193A JP8412193A JPH06261739A JP H06261739 A JPH06261739 A JP H06261739A JP 8412193 A JP8412193 A JP 8412193A JP 8412193 A JP8412193 A JP 8412193A JP H06261739 A JPH06261739 A JP H06261739A
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- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
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- C12M41/12—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of temperature
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内の温度が変動しても、検査びん内の温度
を一定に保つことができるものである。 【構成】 検査びん11を挿入するための支持孔12を有す
る金属製の蓄熱部材5の少なくとも加熱手段3側の対面
に断熱部材6を設けてなるものである。
を一定に保つことができるものである。 【構成】 検査びん11を挿入するための支持孔12を有す
る金属製の蓄熱部材5の少なくとも加熱手段3側の対面
に断熱部材6を設けてなるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医療分野において、例
えば患部の病状を検査びんや試験管を用いて検査するの
に用いるものであり、更に詳しくは検査対象から採取し
た被検査物を試薬等を用いて検査びん内で反応させるた
めに検査びんを一定の温度に保持することができる検査
びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロック
を用いた培養装置並びに培養方法に関する。
えば患部の病状を検査びんや試験管を用いて検査するの
に用いるものであり、更に詳しくは検査対象から採取し
た被検査物を試薬等を用いて検査びん内で反応させるた
めに検査びんを一定の温度に保持することができる検査
びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロック
を用いた培養装置並びに培養方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、検査対象から採取した被検査物
を種々の試薬により反応させる場合、底面内にON−O
FF制御による加熱ヒーターを埋設した培養器を用い、
試験管立て等を用いて試験管や検査びんを立起させて支
持した状態でこの培養器の底面に載置することにより行
っている。
を種々の試薬により反応させる場合、底面内にON−O
FF制御による加熱ヒーターを埋設した培養器を用い、
試験管立て等を用いて試験管や検査びんを立起させて支
持した状態でこの培養器の底面に載置することにより行
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法に
あっては、培養器内の雰囲気を設定温度に保持し、室内
の空気層から検査びん内を加熱するので、検査びん内を
一定の温度に加熱するまで時間がかかり、また検査びん
内が一定の温度に達した後も、加熱ヒーターによる底面
からの輻射熱により検査びん内が温度の影響を受け、特
にON−OFF制御の場合には、加熱ヒーターのON−
OFFにより検査びん内の温度が激しく変動するという
問題点があった。
あっては、培養器内の雰囲気を設定温度に保持し、室内
の空気層から検査びん内を加熱するので、検査びん内を
一定の温度に加熱するまで時間がかかり、また検査びん
内が一定の温度に達した後も、加熱ヒーターによる底面
からの輻射熱により検査びん内が温度の影響を受け、特
にON−OFF制御の場合には、加熱ヒーターのON−
OFFにより検査びん内の温度が激しく変動するという
問題点があった。
【0004】そこで、本発明は、室内の温度が変動して
も、検査びん内の温度を一定に保つことができる検査び
ん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを
用いた培養装置並びに培養方法を提供することを目的と
している。
も、検査びん内の温度を一定に保つことができる検査び
ん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを
用いた培養装置並びに培養方法を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、検査びんを挿入するための支持孔を有する金属製の
蓄熱部材の少なくとも加熱手段側の対面に断熱部材を設
けてなるものである。
に、検査びんを挿入するための支持孔を有する金属製の
蓄熱部材の少なくとも加熱手段側の対面に断熱部材を設
けてなるものである。
【0006】同じく上記目的を達成するために、装置と
して、室内の適所に加熱手段を設置し、検査びんを挿入
するための支持孔を有する金属製の蓄熱部材の少なくと
も前記加熱手段側の対面に断熱部材を設けてなる検査び
ん加熱用ブロックを用いたものである。
して、室内の適所に加熱手段を設置し、検査びんを挿入
するための支持孔を有する金属製の蓄熱部材の少なくと
も前記加熱手段側の対面に断熱部材を設けてなる検査び
ん加熱用ブロックを用いたものである。
【0007】また、同じく上記目的を達成するために、
方法として、検査びんを挿入するための支持孔を有する
金属製の蓄熱部材に断熱部材を設けてなる検査びん加熱
用ブロックを用い、この支持孔内に検査びんを挿入して
支持した状態で、断熱部材と加熱手段が対面するように
設置し、蓄熱部材にて検査びんを一定温度に保持して検
査を行うことを特徴とするものである。
方法として、検査びんを挿入するための支持孔を有する
金属製の蓄熱部材に断熱部材を設けてなる検査びん加熱
用ブロックを用い、この支持孔内に検査びんを挿入して
支持した状態で、断熱部材と加熱手段が対面するように
設置し、蓄熱部材にて検査びんを一定温度に保持して検
査を行うことを特徴とするものである。
【0008】更に、断熱部材に開口部を設けてもよく、
特に開口部の開口率を約10〜50%に設定するのが好
ましい。
特に開口部の開口率を約10〜50%に設定するのが好
ましい。
【0009】
【作用】以上の如く本発明の検査びん加熱用ブロック並
びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並び
に培養方法によれば、例えば歯科医療における歯周病の
原因となるプラークの生成状況を検査する際に用いるこ
とができ、まず、培養装置の室内の加熱手段と断熱部材
が対面するように検査びん加熱用ブロックが中空支持さ
れて設置され、加熱手段を加熱すると室内の雰囲気が加
熱されて検査びん加熱用ブロックが一定温度まで上昇さ
れるのである。次に、患者の検査部位から採取ピンによ
って採取したプラーク等の被検査物と試薬を入れた検査
びん内に予め準備しておいた適量の酵素液を添加し、蓄
熱部材の支持孔内に、この検査びんを挿入して立起させ
ると、接触する蓄熱部材の熱が検査びんに伝達されて短
時間に加熱された後、加熱手段から受ける輻射熱を断熱
部材で遮断して蓄熱部材の温度上昇を防止しながら一定
温度に保持された蓄熱部材により検査びんは一定温度に
保たれるのであり、検査びん内ではプラークと酵素液と
試薬の間に化学反応が誘起され酵素液は反応色を現すの
である。
びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並び
に培養方法によれば、例えば歯科医療における歯周病の
原因となるプラークの生成状況を検査する際に用いるこ
とができ、まず、培養装置の室内の加熱手段と断熱部材
が対面するように検査びん加熱用ブロックが中空支持さ
れて設置され、加熱手段を加熱すると室内の雰囲気が加
熱されて検査びん加熱用ブロックが一定温度まで上昇さ
れるのである。次に、患者の検査部位から採取ピンによ
って採取したプラーク等の被検査物と試薬を入れた検査
びん内に予め準備しておいた適量の酵素液を添加し、蓄
熱部材の支持孔内に、この検査びんを挿入して立起させ
ると、接触する蓄熱部材の熱が検査びんに伝達されて短
時間に加熱された後、加熱手段から受ける輻射熱を断熱
部材で遮断して蓄熱部材の温度上昇を防止しながら一定
温度に保持された蓄熱部材により検査びんは一定温度に
保たれるのであり、検査びん内ではプラークと酵素液と
試薬の間に化学反応が誘起され酵素液は反応色を現すの
である。
【0010】また、断熱部材に開口部を設けた場合に
は、初期の段階で、断熱部材に穿設された開口部から蓄
熱部材に熱が投射され、加熱されて短時間に一定温度ま
で上昇されるのである。
は、初期の段階で、断熱部材に穿設された開口部から蓄
熱部材に熱が投射され、加熱されて短時間に一定温度ま
で上昇されるのである。
【0011】特に開口部の開口率を約10〜50%に設
定した場合には、輻射熱の遮断効果と初期の段階の蓄熱
部材の加熱効果の両方を備えることができるのである。
定した場合には、輻射熱の遮断効果と初期の段階の蓄熱
部材の加熱効果の両方を備えることができるのである。
【0012】
【実施例】本発明の詳細を更に図示した実施例により説
明する。図1に示す細菌培養装置(以下単に培養装置と
称する。)Aは、本発明の代表的実施例であり、室内1
の底面2内に設置した加熱手段3と検査びん加熱用ブロ
ック4とよりなる。
明する。図1に示す細菌培養装置(以下単に培養装置と
称する。)Aは、本発明の代表的実施例であり、室内1
の底面2内に設置した加熱手段3と検査びん加熱用ブロ
ック4とよりなる。
【0013】検査びん加熱用ブロック4は、図1に示す
ように蓄熱部材5の下面に断熱部材6を設け、上面に透
明の蓋体7を外嵌し、蓄熱部材5表面に例えば34℃から
40℃の範囲内の温度変化により表面の色が変化する液晶
式のサーモテープ8を貼着したものである。
ように蓄熱部材5の下面に断熱部材6を設け、上面に透
明の蓋体7を外嵌し、蓄熱部材5表面に例えば34℃から
40℃の範囲内の温度変化により表面の色が変化する液晶
式のサーモテープ8を貼着したものである。
【0014】蓄熱部材5は、図2のようにアルミニュウ
ム、ジュラルミン、合金等の熱伝導のよい材質を用いた
直方体形状の部材本体9の上面に、蓋体7が外嵌可能な
嵌合段部10を周設するとももに、検査びん11を挿入して
立起状態で保持できる有底の支持孔12を複数個一列に穿
設したものである。この蓄熱部材5の材質としては、熱
伝導のよい金属、或いはその他の材質のものを採用する
ことができる。検査びん11は、容器本体13と蓋14よりな
り、底面がフラットなものである。また、検査びんの他
に試験管等を利用することも可能である。
ム、ジュラルミン、合金等の熱伝導のよい材質を用いた
直方体形状の部材本体9の上面に、蓋体7が外嵌可能な
嵌合段部10を周設するとももに、検査びん11を挿入して
立起状態で保持できる有底の支持孔12を複数個一列に穿
設したものである。この蓄熱部材5の材質としては、熱
伝導のよい金属、或いはその他の材質のものを採用する
ことができる。検査びん11は、容器本体13と蓋14よりな
り、底面がフラットなものである。また、検査びんの他
に試験管等を利用することも可能である。
【0015】断熱部材6は、図1及び図2に示すように
基板15底面の両端に脚部16を有する合成樹脂等で一体成
形したものであり、前記蓄熱部材5下面に接着剤等で固
着することより、加熱手段3からの輻射を遮断すること
を目的としたものである。そして、初期の段階で迅速に
蓄熱部材5を一定の温度に上昇させるためには、断熱部
材6の基板15に開口部17を穿設するのが好ましいのであ
る。図3(a)に示した第1実施例の断熱部材6は、大
きな円形の開口部17を1列に穿設したものである。図3
(b)に示した第2実施例の断熱部材6は、やや小さな
円形の開口部17を2列に穿設したものである。図3
(c)に示した第3実施例の断熱部材6は、小さな円形
の開口部17を3列に穿設したものである。図4に示した
第4実施例の断熱部材6は、小さな四角形の開口部17を
3列に穿設したものである。このように開口部17はさま
ざな形状、さまざな開口面積に設定することができ、当
然に開口部17の開口面積を大きく設定すると断熱効果は
小さくなり、開口部17の開口面積を小さく設定すると断
熱効果が大きくなるのであるが、断熱効果と初期の段階
の蓄熱部材5の加熱効果の両方を備えるために、開口部
17の開口率を約10〜50%に設定するのが好ましいこ
とが実験的に立証されている。また、特に図示しない
が、開口部17を開閉自在として開口率を調整することも
可能である。尚、上述した蓄熱部材5の下面のみに断熱
部材6を設けているが、少なくとも加熱手段3からの直
接の輻射を遮断できればよく、断熱部材6を部材本体9
の側壁にまで延設することも可能である。
基板15底面の両端に脚部16を有する合成樹脂等で一体成
形したものであり、前記蓄熱部材5下面に接着剤等で固
着することより、加熱手段3からの輻射を遮断すること
を目的としたものである。そして、初期の段階で迅速に
蓄熱部材5を一定の温度に上昇させるためには、断熱部
材6の基板15に開口部17を穿設するのが好ましいのであ
る。図3(a)に示した第1実施例の断熱部材6は、大
きな円形の開口部17を1列に穿設したものである。図3
(b)に示した第2実施例の断熱部材6は、やや小さな
円形の開口部17を2列に穿設したものである。図3
(c)に示した第3実施例の断熱部材6は、小さな円形
の開口部17を3列に穿設したものである。図4に示した
第4実施例の断熱部材6は、小さな四角形の開口部17を
3列に穿設したものである。このように開口部17はさま
ざな形状、さまざな開口面積に設定することができ、当
然に開口部17の開口面積を大きく設定すると断熱効果は
小さくなり、開口部17の開口面積を小さく設定すると断
熱効果が大きくなるのであるが、断熱効果と初期の段階
の蓄熱部材5の加熱効果の両方を備えるために、開口部
17の開口率を約10〜50%に設定するのが好ましいこ
とが実験的に立証されている。また、特に図示しない
が、開口部17を開閉自在として開口率を調整することも
可能である。尚、上述した蓄熱部材5の下面のみに断熱
部材6を設けているが、少なくとも加熱手段3からの直
接の輻射を遮断できればよく、断熱部材6を部材本体9
の側壁にまで延設することも可能である。
【0016】更に、室内1の底面2内に設置する加熱手
段3としては、加熱ヒーター等を用いて、ON−OFF
制御やサーモスタットを用いたフィードバック制御等の
さまざまな方法を用いることができる。また、培養装置
Aにおける加熱手段3の設置する位置は、底面2内に限
定する必要はなく、培養装置内の側面、上面に設けても
よく、これに応じて検査びん加熱用ブロック4の断熱部
材6の取り付け位置は変わるのである。また、上述した
例では、底面2上に検査びん加熱用ブロック4を載置す
るタイプのものであるが、室内1で検査びん加熱用ブロ
ック4を吊り下げて中空支持するものであってもよい。
段3としては、加熱ヒーター等を用いて、ON−OFF
制御やサーモスタットを用いたフィードバック制御等の
さまざまな方法を用いることができる。また、培養装置
Aにおける加熱手段3の設置する位置は、底面2内に限
定する必要はなく、培養装置内の側面、上面に設けても
よく、これに応じて検査びん加熱用ブロック4の断熱部
材6の取り付け位置は変わるのである。また、上述した
例では、底面2上に検査びん加熱用ブロック4を載置す
るタイプのものであるが、室内1で検査びん加熱用ブロ
ック4を吊り下げて中空支持するものであってもよい。
【0017】次に、第2実施例の検査びん加熱用ブロッ
ク4について、図5に基づいて説明する。第2実施例の
検査びん加熱用ブロック4は、図1及び図2に示した第
1実施例の検査びん加熱用ブロックと略同じ構造である
が、部材本体9の幅を大きくし、支持孔12を2列にした
ものである。
ク4について、図5に基づいて説明する。第2実施例の
検査びん加熱用ブロック4は、図1及び図2に示した第
1実施例の検査びん加熱用ブロックと略同じ構造である
が、部材本体9の幅を大きくし、支持孔12を2列にした
ものである。
【0018】第3実施例の検査びん加熱用ブロック4に
ついて、図6に基づいて説明する。第3実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図6(a)のように部材本体9
を平面視正方形とし、図6(b)のように先端の尖った
検査びん11を用い、支持孔12の形状もそれに合わせたも
のである。
ついて、図6に基づいて説明する。第3実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図6(a)のように部材本体9
を平面視正方形とし、図6(b)のように先端の尖った
検査びん11を用い、支持孔12の形状もそれに合わせたも
のである。
【0019】第4実施例の検査びん加熱用ブロック4に
ついて、図7に基づいて説明する。第4実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図7(a)のように部材本体9
を平面視正方形とし、支持孔12を1個としたものであ
り、図7(b)のように先端の丸い検査びん11を用い、
支持孔12の形状もそれに合わせたものである。
ついて、図7に基づいて説明する。第4実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図7(a)のように部材本体9
を平面視正方形とし、支持孔12を1個としたものであ
り、図7(b)のように先端の丸い検査びん11を用い、
支持孔12の形状もそれに合わせたものである。
【0020】第5実施例の検査びん加熱用ブロック4に
ついて、図8に基づいて説明する。第5実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図8に示すように断熱部材6の
効果をもたせず、単に中空支持するために部材本体9底
面に脚部16、16のみを設けたものである。
ついて、図8に基づいて説明する。第5実施例の検査び
ん加熱用ブロック4は、図8に示すように断熱部材6の
効果をもたせず、単に中空支持するために部材本体9底
面に脚部16、16のみを設けたものである。
【0021】更に、第6実施例の検査びん加熱用ブロッ
ク4について、図9に基づいて説明する。第6実施例の
検査びん加熱用ブロック4は、蓄熱部材5と断熱部材6
自体は、第2実施例の検査びん加熱用ブロック4と同じ
構造であるが、蓄熱部材5の支持孔12内に内挿可能な保
持部材18を組み合わせたことに特徴があるのである。こ
の保持部材18は、直方体の部材本体19の上面に検査びん
11を挿入して立起状態で保持できる有底の保持孔20を穿
設してなり、蓄熱部材5と同じ材質の熱伝導のよい材質
を用いたものである。まず、蓄熱部材5の支持孔12内に
保持部材18を内挿しておき、該保持部材18の保持孔20内
に検査びん11を挿入して立起状態で保持でき、蓄熱部材
5と保持部材18により蓄熱効果が得られるのである。そ
して、この保持部材18を用いることにより、同じ蓄熱部
材5を用いても、保持部材18の保持孔20の形状を変える
ことにより、細いものやさまざまな形状の検査びん11を
利用することが可能となるのである。
ク4について、図9に基づいて説明する。第6実施例の
検査びん加熱用ブロック4は、蓄熱部材5と断熱部材6
自体は、第2実施例の検査びん加熱用ブロック4と同じ
構造であるが、蓄熱部材5の支持孔12内に内挿可能な保
持部材18を組み合わせたことに特徴があるのである。こ
の保持部材18は、直方体の部材本体19の上面に検査びん
11を挿入して立起状態で保持できる有底の保持孔20を穿
設してなり、蓄熱部材5と同じ材質の熱伝導のよい材質
を用いたものである。まず、蓄熱部材5の支持孔12内に
保持部材18を内挿しておき、該保持部材18の保持孔20内
に検査びん11を挿入して立起状態で保持でき、蓄熱部材
5と保持部材18により蓄熱効果が得られるのである。そ
して、この保持部材18を用いることにより、同じ蓄熱部
材5を用いても、保持部材18の保持孔20の形状を変える
ことにより、細いものやさまざまな形状の検査びん11を
利用することが可能となるのである。
【0022】最後に、第7実施例の検査びん加熱用ブロ
ック4について、図10に基づいて説明する。第7実施例
の検査びん加熱用ブロック4は、蓄熱部材5と断熱部材
6自体は、いままで述べた検査びん加熱用ブロック4と
同じ構造であるが、蓄熱部材5の支持孔12内を検査びん
11外面より大きめの寸法に設定して隙間21を設け、この
隙間21に液体状の熱媒体22を介在させたことに特徴があ
るのである。この熱媒体22としては、水、シリコン液、
油等を用いることができる。このように、支持孔12内に
液体状の熱媒体22を入れて、検査びん11外面との間に熱
媒体22を介在させた状態で蓄熱部材5が加熱されること
より、空気層を排除できるので、検査びん11への加熱効
果を高め、加熱速度を早めることができるのである。ま
た、上述した検査びん加熱用ブロック4のように支持孔
12内に検査びん11を密着して保持する必要がないので、
支持孔12内より小さな形状の検査びん11であれば、さま
ざまな形状の検査びん11を広く用いることができる。
ック4について、図10に基づいて説明する。第7実施例
の検査びん加熱用ブロック4は、蓄熱部材5と断熱部材
6自体は、いままで述べた検査びん加熱用ブロック4と
同じ構造であるが、蓄熱部材5の支持孔12内を検査びん
11外面より大きめの寸法に設定して隙間21を設け、この
隙間21に液体状の熱媒体22を介在させたことに特徴があ
るのである。この熱媒体22としては、水、シリコン液、
油等を用いることができる。このように、支持孔12内に
液体状の熱媒体22を入れて、検査びん11外面との間に熱
媒体22を介在させた状態で蓄熱部材5が加熱されること
より、空気層を排除できるので、検査びん11への加熱効
果を高め、加熱速度を早めることができるのである。ま
た、上述した検査びん加熱用ブロック4のように支持孔
12内に検査びん11を密着して保持する必要がないので、
支持孔12内より小さな形状の検査びん11であれば、さま
ざまな形状の検査びん11を広く用いることができる。
【0023】而して、培養装置Aを用いて、例えば歯科
医療における歯周病の原因となるプラークの生成状況を
検査する際に用いることができる培養方法について詳細
に説明する。まず、培養装置Aにおける室内1の底面2
に検査びん加熱用ブロック4を載置し、加熱手段3によ
り底面2を加熱すると、室内1の雰囲気が加熱されると
ともに、検査びん加熱用ブロック4の断熱部材6にて遮
断されながらも、断熱部材6に穿設された開口部17から
蓄熱部材5の下面に熱が投射されて加熱され、例えば設
定温度である37℃まで加熱されるのである。次に、患
者の検査部位から採取ピンによって採取したプラーク等
の被検査物を試薬を入れた検査びん11の容器本体13内に
入れ、予め準備しておいた適量の酵素液を添加して、蓋
14を閉じるのである。そして、培養装置A内に載置され
た検査びん加熱用ブロック4の蓄熱部材5の支持孔12・
・内に、この検査びん11・・を挿入して立起させて蓋体
7を閉じると、接触する蓄熱部材5の熱が検査びん11に
伝達されて短時間に加熱され、検査びん11は設定温度に
保たれ、検査びん11内ではプラークと酵素液と試薬の間
に化学反応が誘起され酵素液は反応色を現すのである。
医療における歯周病の原因となるプラークの生成状況を
検査する際に用いることができる培養方法について詳細
に説明する。まず、培養装置Aにおける室内1の底面2
に検査びん加熱用ブロック4を載置し、加熱手段3によ
り底面2を加熱すると、室内1の雰囲気が加熱されると
ともに、検査びん加熱用ブロック4の断熱部材6にて遮
断されながらも、断熱部材6に穿設された開口部17から
蓄熱部材5の下面に熱が投射されて加熱され、例えば設
定温度である37℃まで加熱されるのである。次に、患
者の検査部位から採取ピンによって採取したプラーク等
の被検査物を試薬を入れた検査びん11の容器本体13内に
入れ、予め準備しておいた適量の酵素液を添加して、蓋
14を閉じるのである。そして、培養装置A内に載置され
た検査びん加熱用ブロック4の蓄熱部材5の支持孔12・
・内に、この検査びん11・・を挿入して立起させて蓋体
7を閉じると、接触する蓄熱部材5の熱が検査びん11に
伝達されて短時間に加熱され、検査びん11は設定温度に
保たれ、検査びん11内ではプラークと酵素液と試薬の間
に化学反応が誘起され酵素液は反応色を現すのである。
【0024】このように培養装置Aを用いた培養方法に
よれば、検査びん加熱用ブロック4における蓄熱部材5
の支持孔12内に、検査びん11を挿入して立起させると、
予め一定温度に加熱された蓄熱部材5に直接接触するこ
とにより短時間に一定温度に加熱することができ、しか
も例え加熱手段3にON−OFF制御を用いて加熱ヒー
ターが入ったり、切れたりして、室内1の温度が変動し
ても、断熱部材6の脚部16により中空支持された蓄熱部
材5は一定の熱容量を有し、設定温度に保持され、且つ
加熱手段3と対面する位置に断熱部材6を設けて加熱手
段3からの直接の輻射熱を遮断して蓄熱部材5の急激な
温度上昇を防止することができるので、室内1の温度の
変動に影響されずに検査びん11は一定の温度に保たれる
のである。また、初期の段階で、短時間に蓄熱部材5を
一定温度まで加熱したい場合には、図3及び図4にて示
すように、断熱部材6の基板15に開口部17を穿設するの
が好ましいが、あまり開口部17の開口率を大きくすると
加熱手段3からの輻射を遮断する効果が薄れるので、開
口部17の開口率を約10〜50%に設定するのが好まし
いのである。更に、蓄熱部材5表面にサーモテープ8を
貼着しているので、蓄熱部材5の温度を視覚的に確認す
ることができるのである。
よれば、検査びん加熱用ブロック4における蓄熱部材5
の支持孔12内に、検査びん11を挿入して立起させると、
予め一定温度に加熱された蓄熱部材5に直接接触するこ
とにより短時間に一定温度に加熱することができ、しか
も例え加熱手段3にON−OFF制御を用いて加熱ヒー
ターが入ったり、切れたりして、室内1の温度が変動し
ても、断熱部材6の脚部16により中空支持された蓄熱部
材5は一定の熱容量を有し、設定温度に保持され、且つ
加熱手段3と対面する位置に断熱部材6を設けて加熱手
段3からの直接の輻射熱を遮断して蓄熱部材5の急激な
温度上昇を防止することができるので、室内1の温度の
変動に影響されずに検査びん11は一定の温度に保たれる
のである。また、初期の段階で、短時間に蓄熱部材5を
一定温度まで加熱したい場合には、図3及び図4にて示
すように、断熱部材6の基板15に開口部17を穿設するの
が好ましいが、あまり開口部17の開口率を大きくすると
加熱手段3からの輻射を遮断する効果が薄れるので、開
口部17の開口率を約10〜50%に設定するのが好まし
いのである。更に、蓄熱部材5表面にサーモテープ8を
貼着しているので、蓄熱部材5の温度を視覚的に確認す
ることができるのである。
【0025】検査びん加熱用ブロック4の効果につい
て、実験結果に基づいて更に詳細に説明する。まず、図
11は、蓄熱部材5のみを室内1の底面2上に載置した場
合の初期段階における時間の経過に伴う蓄熱部材5の温
度変化を示したものであり、約1時間で設定温度の37℃
に達するものの、蓄熱部材5は加熱手段3から直接影響
を受け、加熱ヒーターが入ったり、切れたりすることに
伴って、蓄熱部材5の温度が激しく変動するのである。
て、実験結果に基づいて更に詳細に説明する。まず、図
11は、蓄熱部材5のみを室内1の底面2上に載置した場
合の初期段階における時間の経過に伴う蓄熱部材5の温
度変化を示したものであり、約1時間で設定温度の37℃
に達するものの、蓄熱部材5は加熱手段3から直接影響
を受け、加熱ヒーターが入ったり、切れたりすることに
伴って、蓄熱部材5の温度が激しく変動するのである。
【0026】次に、図12は、第1実施例の検査びん加熱
用ブロック4を用い、断熱部材6に特に開口部17を穿設
しない場合の時間の経過に伴う蓄熱部材5の温度変化を
示したものであり、断熱部材6により加熱手段3の輻射
熱が遮断されるので、設定温度に達するまで約3時間が
かかるものの、設定温度の37℃に達した後は、蓄熱部材
5の熱容量によるものと、断熱部材6の遮断効果により
蓄熱部材5の温度は変動することなく、ほぼ一定温度に
保たれるのである。
用ブロック4を用い、断熱部材6に特に開口部17を穿設
しない場合の時間の経過に伴う蓄熱部材5の温度変化を
示したものであり、断熱部材6により加熱手段3の輻射
熱が遮断されるので、設定温度に達するまで約3時間が
かかるものの、設定温度の37℃に達した後は、蓄熱部材
5の熱容量によるものと、断熱部材6の遮断効果により
蓄熱部材5の温度は変動することなく、ほぼ一定温度に
保たれるのである。
【0027】最後に、図13は、第1実施例の検査びん加
熱用ブロック4を用い、断熱部材6に開口部17を穿設し
た場合の時間の経過に伴う蓄熱部材5の温度変化を示し
たものであり、図中aの曲線が室内1の底面2の温度を
示し、45℃を基準として5℃前後の変動があり、図中b
の曲線が室内1の雰囲気温度を示し、37℃を基準として
3℃前後の変動があるのに対して、蓄熱部材5の温度は
約2時間で設定温度の37℃に達し、蓄熱部材5の熱容量
によるものと、断熱部材6の遮断効果により蓄熱部材5
の温度は変動することなく、ほぼ一定温度に保たれるの
である。即ち、図12及び図13を比較すると、いずれの蓄
熱部材5も設定温度まで上昇した後は温度は変動するこ
となく、ほぼ一定温度に保たれるのに対し、断熱部材6
に開口部17を穿設することより、設定温度に達するまで
の立ち上がりの時間を約3時間から約2時間に短縮する
ことができるのである。
熱用ブロック4を用い、断熱部材6に開口部17を穿設し
た場合の時間の経過に伴う蓄熱部材5の温度変化を示し
たものであり、図中aの曲線が室内1の底面2の温度を
示し、45℃を基準として5℃前後の変動があり、図中b
の曲線が室内1の雰囲気温度を示し、37℃を基準として
3℃前後の変動があるのに対して、蓄熱部材5の温度は
約2時間で設定温度の37℃に達し、蓄熱部材5の熱容量
によるものと、断熱部材6の遮断効果により蓄熱部材5
の温度は変動することなく、ほぼ一定温度に保たれるの
である。即ち、図12及び図13を比較すると、いずれの蓄
熱部材5も設定温度まで上昇した後は温度は変動するこ
となく、ほぼ一定温度に保たれるのに対し、断熱部材6
に開口部17を穿設することより、設定温度に達するまで
の立ち上がりの時間を約3時間から約2時間に短縮する
ことができるのである。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る検査びん加熱用ブロック並
びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並び
に培養方法によれば、検査びん加熱用ブロックにおける
蓄熱部材の支持孔内に、検査びんを挿入して立起させる
と、予め一定温度に加熱された蓄熱部材に直接接触する
ことにより短時間に一定温度に加熱することができ、し
かも例え加熱手段にON−OFF制御を用いて加熱ヒー
ターが入ったり、切れたりして、室内の温度が変動して
も、中空支持された蓄熱部材は一定の熱容量を有し一定
温度に保持され、且つ加熱手段と対面する位置に断熱部
材を設けて加熱手段からの直接の輻射を遮断して蓄熱部
材の急激な温度上昇を防止することができるので、室内
の温度の変動に影響されずに検査びんは一定の温度に保
たれるのである。
びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並び
に培養方法によれば、検査びん加熱用ブロックにおける
蓄熱部材の支持孔内に、検査びんを挿入して立起させる
と、予め一定温度に加熱された蓄熱部材に直接接触する
ことにより短時間に一定温度に加熱することができ、し
かも例え加熱手段にON−OFF制御を用いて加熱ヒー
ターが入ったり、切れたりして、室内の温度が変動して
も、中空支持された蓄熱部材は一定の熱容量を有し一定
温度に保持され、且つ加熱手段と対面する位置に断熱部
材を設けて加熱手段からの直接の輻射を遮断して蓄熱部
材の急激な温度上昇を防止することができるので、室内
の温度の変動に影響されずに検査びんは一定の温度に保
たれるのである。
【0029】更に、断熱部材に開口部を設けた場合に
は、初期の段階で、断熱部材に穿設された開口部から蓄
熱部材に熱が投射されて加熱され、短時間に一定温度ま
で上昇されるのである。
は、初期の段階で、断熱部材に穿設された開口部から蓄
熱部材に熱が投射されて加熱され、短時間に一定温度ま
で上昇されるのである。
【0030】特に、開口部の開口率を約10〜50%に
設定した場合には、断熱効果と初期の段階の蓄熱部材の
加熱効果の両方を備えて、大変に好ましい状態となるの
である。
設定した場合には、断熱効果と初期の段階の蓄熱部材の
加熱効果の両方を備えて、大変に好ましい状態となるの
である。
【図1】本発明に係る代表的実施例の培養装置を示す説
明図
明図
【図2】第1実施例の検査びん加熱用ブロックの斜視図
【図3】(a)第1実施例の断熱部材の底面図 (b)第2実施例の断熱部材の底面図 (c)第3実施例の断熱部材の底面図
【図4】第4実施例の断熱部材の底面図
【図5】第2実施例の検査びん加熱用ブロックの平面図
【図6】(a)第3実施例の検査びん加熱用ブロックの
平面図 (b)第3実施例の検査びん加熱用ブロックの正面図
平面図 (b)第3実施例の検査びん加熱用ブロックの正面図
【図7】(a)第4実施例の検査びん加熱用ブロックの
平面図 (b)第4実施例の検査びん加熱用ブロックの正面図
平面図 (b)第4実施例の検査びん加熱用ブロックの正面図
【図8】第5実施例の検査びん加熱用ブロックの正面図
【図9】第6実施例の検査びん加熱用ブロックの分解正
面図
面図
【図10】第7実施例の検査びん加熱用ブロックの一部断
面状態の正面図
面状態の正面図
【図11】蓄熱部材のみを底部に直接載置した場合の時間
と温度の関係を示すグラフ
と温度の関係を示すグラフ
【図12】開口部を有しない断熱部材を用いた検査びん加
熱用ブロックを底部に載置した場合の時間と温度の関係
を示すグラフ
熱用ブロックを底部に載置した場合の時間と温度の関係
を示すグラフ
【図13】開口部を有する断熱部材を用いた検査びん加熱
用ブロックを底部に載置した場合の時間と温度の関係を
示すグラフ
用ブロックを底部に載置した場合の時間と温度の関係を
示すグラフ
A 培養装置 1 室内 2 底面 3 加熱手段 4 検査びん加熱用ブロック 5 蓄熱部材 6 断熱部材 7 蓋体 8 サーモテープ 9 部材本体 10 嵌合段部 11 検査びん 12 支持孔 13 容器本体 14 蓋 15 基板 16 脚部 17 開口部 18 保持部材 19 部材本体 20 保持孔 21 隙間 22 熱媒体
Claims (5)
- 【請求項1】 検査びんを挿入するための支持孔を有す
る金属製の蓄熱部材の少なくとも加熱手段側の対面に断
熱部材を設けてなる検査びん加熱用ブロック。 - 【請求項2】 断熱部材に開口部を設けてなる請求項1
記載の検査びん加熱用ブロック。 - 【請求項3】 開口部の開口率を約10〜50%に設定
してなる請求項2記載の検査びん加熱用ブロック。 - 【請求項4】 室内の適所に加熱手段を設置し、検査び
んを挿入するための支持孔を有する金属製の蓄熱部材の
少なくとも前記加熱手段側の対面に断熱部材を設けてな
る検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置。 - 【請求項5】 検査びんを挿入するための支持孔を有す
る金属製の蓄熱部材に断熱部材を設けてなる検査びん加
熱用ブロックを用い、この支持孔内に検査びんを挿入し
て支持した状態で、断熱部材と加熱手段が対面するよう
に設置し、蓄熱部材にて検査びんを一定温度に保持して
検査を行うことを特徴とする培養方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412193A JPH06261739A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 検査びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並びに培養方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8412193A JPH06261739A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 検査びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並びに培養方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06261739A true JPH06261739A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13821694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8412193A Withdrawn JPH06261739A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 検査びん加熱用ブロック並びにその検査びん加熱用ブロックを用いた培養装置並びに培養方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06261739A (ja) |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP8412193A patent/JPH06261739A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |