JPH06262018A - ガス状の媒体から異物質を分離する方法と装置 - Google Patents

ガス状の媒体から異物質を分離する方法と装置

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JPH06262018A
JPH06262018A JP13294493A JP13294493A JPH06262018A JP H06262018 A JPH06262018 A JP H06262018A JP 13294493 A JP13294493 A JP 13294493A JP 13294493 A JP13294493 A JP 13294493A JP H06262018 A JPH06262018 A JP H06262018A
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JP
Japan
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filter
gas chamber
filter element
wall
gaseous medium
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Application number
JP13294493A
Other languages
English (en)
Inventor
Hartwig Karl Horwedel
ホルベデル ハ−トビク・カ−ル
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Turbon Tunzini Klimatechnik GmbH
Original Assignee
Turbon Tunzini Klimatechnik GmbH
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Publication date
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  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Electrostatic Separation (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス状の媒体からエヤロゾル、ガス、蒸気の
ごとき異物質を分離するのに適した装置であって、簡単
な構成で使用することができるとともに、重量が軽くか
つ占有スペ−スが少なくてすむ装置を提供することであ
る。 【構成】 ガス状の媒体からエヤロゾル等の異物質を分
離するために使用される装置は、1つまたは複数のフィ
ルタ−要素(8)を備えており、該フィルタ−要素
(8)は、分離壁(2)により原料ガス・チャンバ−
(3)とクリ−ン・ガス・チャンバ−(4)に分割され
たハウジング(1)内に配置されている。各フィルタ−
要素(8)は、互いに間隔をあけて配置された2つの穴
あき壁(9、10)を備えており、該穴あき壁(9、1
0)は、正面の側が閉止されていて、炭素粒が充填され
ている環状のフィルタ−床(11)を限定している。フ
ィルタ−要素(8)は、回転可能に軸支されていて、原
料ガス・チャンバ−(3)とクリ−ン・ガス・チャンバ
−(4)との間に配置された分離室(2)に封止された
状態で貫設されている出口継手(15)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1の上位概念に
基づいてガス状の媒体からエヤロゾル、ガス、蒸気のご
とき異物質を分離する装置ならびに異物質を分離すると
共に、フィルタ−層をクリ−ニングする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】2つの穴あき壁の間に限定された定置の
フィルタ−床に砂または炭素の粒状体を充填させたフィ
ルタ−要素を備えたばら材用のフィルタ−はDE−OS
3012911号に開示されている。フィルタ−要素は
フィルタ−・ハウジング内に固定状態で取り付けられて
いる。フィルタ−をクリ−ニングするに際しては、フィ
ルタ−要素の内部スペ−スに突設されたノズル・チュ−
ブを通って間欠的に圧縮空気がフィルタ−床に吹き付け
られる。ノズル・チュ−ブは回転可能に支持されている
かまたは垂直方向に移動可能である。この公知のばら材
用のフィルタ−はダストを含んだ原料ガスからダストを
分離するために設けられていて、エヤロゾルを分離する
のに好適している。このフィルタ−の場合、吸着性を有
する流体を取り込む可能性があるので、ガスや蒸気を分
離することは不可能である。特に、異物質が粘着したり
硬化する傾向がある場合、圧縮空気を吹きつけてフィル
タ−床に吸着された異物質をクリ−ニングしようとして
も非常に効率は低い。
【0003】珪砂の粒状体を使用してガスの流れからエ
ヤロゾルを分離することがDE−OS2714972号
に開示されている。粒状体の層は穴あき壁を備えた多角
形の容器内に収容されていて、この容器は上下に互いに
あい重なってフィルタ−・ハウジング内に配置されてい
る。クリ−ニングにさいしては、クリ−ニングすべきガ
スの流動方向と反対の向きにホット・エヤまたは蒸気が
粒状体の層に吹き付けられる。ホット・エヤまたは蒸気
を使用してフィルタ−層を再生することはエネルギ−・
コストの面では非常に高価につく。蒸気を使用して再生
を行う場合、異物質が吸着されているので、取り除くこ
とができる異物質の量はごくわずかである。粒状体の層
を交換する必要があるので、運転コストと保守のために
必要とする費用が増大する。分離装置の構成に費用がか
かる反面、運転上の異常や運転停止が頻繁に発生する。
【0004】ダストを含んだ原料ガスをクリ−ニングす
るために使用されるフィルタ−がDE−OS24339
43号に記載されている。このフィルタ−は、原料ガス
から分離されたダストが堆積するフィルタ−材料が張設
されている回転可能なフィルタ−・ドラムから構成され
ている。クリ−ニングされたガスは、フィルタ−・ドラ
ムの中空のシャフトを通って排出される。フィルタ−・
ドラムを回転させながら流体をフィルタ−・ドラムの内
側にスプレイし、フィルタ−・ケ−キをほぐすことによ
りフィルタ−をクリ−ニングするよう構成されている。
しかし、深い位置に吸着された堆積層の場合、フィルタ
−材料を張設することにより効果的な吸着作用を得るこ
とは不可能である。中空シャフトの直径は小さいので、
クリ−ン・ガスが流出する中空シャフト内の速度が増大
し、このため高い流動損失と圧力損失が生じる。この欠
点を解消するために流動速度を低く設定した場合、フィ
ルタ−の構造が非常に大きなものになる。
【0005】間欠的でない直流電圧、即ち、連続的な直
流電圧を印加することにより分離度を改善するよう構成
された粒状のフィルタ−材から構成されたフィルタ−床
を備えたダスト・セパレ−タ−がEP−OS35973
号に開示されている。このダスト・セパレ−タ−では、
内壁、外壁またはフィルタ−床を取り囲んでいる円筒状
のジャケットに沿ったいろいろな位置に電極が配置され
ている。このように連続的に直流電圧を印加するように
すれば、電圧閃路(高電圧のもとで発生するスパ−クの
走り)が生じないようにする配慮を講じなくともよい。
従って、比較的低い電圧を使用して適度な分離度を維持
しながらダスト・セパレ−タ−を運転することができ
る。この公知のダスト・セパレ−タ−のフィルタ−床の
厚さは比較的おおくて、25から100mmまでに寸法
ぎめされている。吸着手段を付加的に設けることができ
ないので、このダスト・セバレ−タ−はガスや蒸気を分
離するために使用するには適していない。中央に配置さ
れた移送チュ−ブを通って供給されたフィルタ−材を交
換することによりフィルタ−床の再生が行われる。この
ように移送チュ−ブが配置されているので、ダスト・セ
パレ−タ−の製作に費用がかかり、運転中の故障や運転
停止が生じやすい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ガス
状の媒体からエヤロゾル、ガス、蒸気のごとき異物質を
分離するのに好適した装置であって、簡単な構成で使用
することができるとともに、重量が軽くかつ占有スペ−
スが少なくてすむ装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの、請求項1の特徴項の記載に基づいて構成された当
初に挙げた種類の装置が本発明に従って提供されたので
ある。本発明の有利な実施態様については請求項2より
9までを参照されたい。エヤロゾルを分離するととも
に、フィルタ−床をクリ−ニングする方法は、請求項1
0に記載されている通りである。
【0008】
【作用】有害な物質を含んだ媒体がフィルタ−床を貫流
するとき、有害な物質は粒状体の表面に吸着される。フ
ィルタ−床のクリ−ニングはフィルタ−要素を回転する
ことにより行われる。フィルタ−要素の回転に伴って生
じる遠心力の作用により、吸着された有害な物質が放出
され、フィルタ−要素がモ−タ−で駆動されるにしたが
ってそのままの形で回収される。フィルタ−要素の分離
能力は、直流電圧を間欠的に印加することにより改善す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図解した添付図面を
参照しながら本発明を詳細に説明する。ハウジング1
は、分離壁2により原料ガス・チャンバ−3とクリ−ン
・ガス・チャンバ−4に分離されている。原料ガス・チ
ャンバ−3は、エヤロゾル、ガスまたは蒸気のごとき異
物質を含んだガス状の媒体を供給するための流入継手5
を備えており、クリ−ン・ガス・チャンバ−4は異物質
が除去された媒体を排出するための排流継手6を備えて
いる。分離された異物質を排出する取出継手7が原料ガ
ス・チャンバ−3の底部に設けられている。
【0010】1つまたは複数のフィルタ−要素8が原料
ガス・チャンバ−3内に配置されている。各フィルタ−
要素8は中空のシリンダ−から構成されていて、環状の
フィルタ−床11を限定している2つの隔置された穴あ
き壁9と10を備えている。フィルタ−要素8は、円形
の横断面の代わりに多角形の形状を呈した横断面を有す
るよう設計してもさしつかえない。穴あき壁9と10に
より取り囲まれた環状のスペ−スの上下の面は閉止され
ている。環状スペ−スの下面は、フィルタ−要素8の下
部を閉止している底板12の一部を形成している。穴あ
き壁9と10の上部の領域はガスが自由に通過すること
ができないよう構成されていて、膨張スペ−ス13を限
定している。
【0011】底板12とフィルタ−要素8の内側の穴あ
き壁9は内部スペ−ス14を限定しており、該内部スペ
−ス14の上端は出口継手15に移行している。出口継
手15は外向きに突設されたカラ−16により環状スペ
−ス4内に吊り下げられている。環状の隙間をあけて出
口継手15を取り囲んでいて、分離壁2と接続されてい
る弾性を有する薄板17が分離壁2を限定しながら出口
継手15の流出部に取り付けられている。薄板17の円
形の横断面の内周は出口継手15の外周より大きく寸法
ぎめされているとともに、カラ−16の外周より小さく
寸法ぎめされている。クリ−ン・ガス・チャンバ−4と
原料ガス・チャンバ−3との間に圧力差が生じると、薄
板17は下からカラ−16に当接する。分離壁2の両側
で圧力が平衡すると、薄板17は押し下げられ、薄板1
7と出口継手15との間にギャップが生じる。別のやり
かたとして、上述の封止の代わりに、どの動作段階でも
出口継手15に当接しているパッキングを使用するよう
にしてもよい。
【0012】フィルタ−要素8は回転可能に軸支されて
いて、底板12に固定された軸片18を備えていること
が好ましい。軸片18は、原料ガス・チャンバ−3の底
部に立設されているベヤリング19により回転可能に軸
支されている。図3に示されている実施例では、軸片1
8は原料ガス・チャンバ−3の底部に貫設されていると
ともに、モ−タ−駆動装置20と接続されている。フィ
ルタ−要素8は、好適には電動モ−タ−として構成され
ている駆動装置20を介して回転可能に支持されてい
る。
【0013】図1に示されている実施例では、内壁9、
外壁10またはフィルタ−要素8の内側または外側の構
成部分に接線状に向きぎめされている流体の流動の作用
を受け、フィルタ−要素8が回転するよう構成されてい
る。この構成を実現するため、出口継手15を貫設して
供給管路21がフィルタ−要素8の内部スペ−ス14に
差し込まれていることが必要である。内部スペ−ス14
の高さにわたって分散して配置されていて、出口軸が内
壁9またはフィルタ−要素8の内側の構成部分に接線状
に向きぎめされている1つまたは複数の定置のノズル2
2またはスペ−ス内で移動可能なノズル22が供給管路
21に接続されている。供給管路21はクリ−ン・ガス
・チャンバ−4を通って外に向かって延在し、バルブ2
3により遮断可能な供給管路24と接続されている。ポ
ンプ25をへて供給管路24に流体が供給される。流体
はバルブ23を通って任意の順序または組み合わせのも
とに配置されたフィルタ−要素8を貫流する。したがっ
て、ポンプ25を駆動することにより供給された流体に
より複数のフィルタ−要素8を作動させることができ
る。
【0014】上述の装置は、排気から霧状の冷却用潤滑
物質を分離するのに特に適している。この霧状の潤滑物
質は粘着する傾向がある。フィルタ−床11は、堆積
物、好適には、炭素粒より成るユニット構造の定置の堆
積体から構成されている。炭素粒は平滑な閉止表面を備
えていて、吸着された異物質が強く固着することを阻止
している。さらに、炭素の種類を適切に選択することに
より、化学物質に対する抗力と耐熱性と有用性とを調節
することができる。炭素粒は、直径が2.4mmで高さ
が3.5mmの小さい円筒状に作られている。このよう
な炭素粒を使用する場合、穴あき壁9と10間の間隔、
すなわち、フィルタ−床11の厚さは20mmに寸法ぎ
めすることができる。したがって、良好な分離性能を有
するフィルタ−要素8を小さく構成することができる。
【0015】エアロゾルのごとき異物質を含んだガス状
の媒体は、流入継手5を通って原料ガス・チャンバ−3
内に流入する。フィルタ−要素8が静置されている場
合、媒体はフィルタ−床11を貫流し、このとき各炭素
粒の表面にエアロゾルが吸着される。エアロゾルが除去
された媒体は、フィルタ−要素8の内部スペ−ス14か
ら出口継手15を通ってクリ−ン・ガス・チャンバ−4
に流入し、該クリ−ン・ガス・チャンバ−4から出口継
手6を通って排出される。クリ−ン・ガス・チャンバ−
4内の圧力は原料ガス・チャンバ−3内の圧力より低い
ので、薄板17はカラ−16に密着し、封止を行う。霧
状の異物質のほかガスまたは蒸気を分離しなければなら
ないとき、流入した媒体に液体が噴霧される。この場
合、液体の噴霧作用により吸着されたガスまたは凝縮し
た蒸気が炭素粒の表面に吸着される。
【0016】フィルタ−要素8に高電圧を印加すること
により分離性能を改善することができる。直流電圧の形
で高電圧が印加されることが好ましい。高電圧の印加は
間欠的である。すなわち、高電圧の印加が短い時間間隔
をあけて中断される。このように直流電圧が間欠的に印
加されるごとに、そのおりおりに形成される電圧閃路が
遮断されるか、または、電圧閃路が形成される過程で、
連続的に直流電圧が印加される場合よりも高い電圧が印
加されることを防止することができる。印加される電圧
を高めるにしたがって分離度が増大するので、間欠的に
直流電圧を印加することにより、連続的に電圧が印加さ
れる場合よりも高い分離度を確保することができる。
【0017】図4に示されているように、フィルタ−要
素8の内壁9に設けられた極と外壁10に設けられた極
に間欠的に高電圧が印加され、電場作用が生じる。接続
個所で絶縁をほどこすことにより、両方の壁を相互に電
気的に絶縁させることができる。
【0018】内壁9と外壁10との間の間隔が大きい場
合、図5に示されているように、導電性のワイヤまたは
細い導電性のロッドのごときフィルタ−要素8の周囲に
分散して配置された導電体27が一方の極として使用さ
れる。導電体27の極はプラスとマイナスが交互に極ぎ
めされるようにしてもよく、これとは異なった別の順番
に従って極ぎめを行うようにしてもよい。
【0019】ガス状の媒体から分離されるべき異物質が
高い導電性を有する場合、図6に示されているように、
十分な間隔をあけてフィルタ−要素8を取り囲んでいる
導電性を有する円筒状のジャケットまたは多角柱状のジ
ャケット26が一方の極として使用される。このジャケ
ット26は、ガス状の媒体の貫流を妨げることがないよ
うにするため、十分に大きい自由な貫流面積を備えてい
なければならない。この変更態様では、フィルタ−要素
8の内壁9かつ/または外壁10が第2の極の働きをす
る。この変更態様は、導電性の高いエヤロゾルを分離す
るのに好適している。電極として機能するジャケット2
6とフィルタ−要素8との間に存在するガス状の媒体の
電気的な絶縁作用により、電圧閃路の発生を効果的に防
止することができる。図4と図5と図6に示されている
実施態様を適宜組み合わせて使用しても差し支えない。
【0020】フィルタ−床11をクリ−ニングするにさ
いしては、ガス状の媒体の供給と排流が終わった後、原
料ガス・チャンバ−3とクリ−ン・ガス・チャンバ−4
との間で圧力を平衡させる。これにより、カラ−16か
ら薄板17が持ち上げられるので、フィルタ−要素8は
自由な状態となる。パッキングが固定状態に取り付けら
れている実施態様の場合、ガス状の媒体の供給と排流を
中断する必要がある。しかるのち、フィルタ−要素8を
回転させ、この回転に伴って生じた遠心力の作用により
フィルタ−床11から外部に吸着物が除去される。補足
的な流体をハウジング1に供給しないかぎり、クリ−ニ
ングに再除去された吸着物はそのままの形で落下し、な
んら処理を加えることなく再使用することができる。フ
ィルタ−要素が回転するに伴って、フィルタ−床11の
粒状体の堆積物が膨張スペ−ス13内に押し動かされ
る。粒状体の堆積物がフィルタ−要素8の回転に伴って
膨張する可能性があるので、フィルタ−層のクリ−ニン
グのさいフィルタ−層がゆるむ。これにより吸着された
異物質の取り出しが容易となる。また、フィルタ−層が
ゆるんだときに接着剤を使用したこすりつけやはぎ取り
を行うことにより、クリ−ニング作業の効果を積極的に
高めるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にしたがって構成された異物質
を分離する装置を長さ方向に切断した断面図である。
【図2】図1に示されている装置の平面図である。
【図3】フィルタ−要素の構成を詳細に図解した説明図
である。
【図4より図6まで】いろいろなやり方で電極を配置し
たフィルタ−要素を長さ方向に切断した断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 分離室 3 原料ガス・チャンバ− 4 クリ−ン・ガス・チャンバ− 5 流入継手 6 排流継手 7 取出継手 8 フィルタ−要素 9、10 穴あき壁 11 フィルタ−床 12 底板 13 膨張スペ−ス 14 内部スペ−ス 15 出口継手 16 カラ− 17 薄板 18 軸片 19 ベヤリング 20 モ−タ−駆動装置 21 供給管路 22 ノズル 23 バルブ 24 供給管路 25 ポンプ 26 環状のジャケット 27 導電体

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分離壁(3)により原料ガス・チャンバ
    −(2)とクリ−ン・ガス・チャンバ−(4)に分割さ
    れたハウジング(1)内に配置されていて、正面の側が
    閉止されている粒状物質が充填された環状のフィルタ−
    床(11)を限定している互いに間隔をあけて配置され
    た2つの穴あき壁(9、10)を備えている1つまたは
    複数のフィルタ−要素(8)より成るガス状の媒体から
    エヤロゾル、ガス、蒸気のごとき異物質を分離する装置
    であって、フィルタ−要素(8)の内部スペ−ス(1
    4)がクリ−ン・ガス・チャンバ−(4)と連通するよ
    う構成された装置において、フィルタ−要素(8)が回
    転可能に軸支されているとともに、分離壁(2)により
    閉止された状態で原料ガス・チャンバ−(3)とクリ−
    ン・ガス・チャンバ−との間に貫設された出口継手(1
    5)を備えていることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 封止手段が、半径方向に間隔をあけてフ
    ィルタ−要素(8)の出口継手(15)を取り囲んでい
    るとともに、原料ガス・チャンバ−(3)とクリ−ン・
    ガス・チャンバ−(4)との間の差圧の作用をうけて出
    口継手(15)のカラ−(16)に当接するようにされ
    た弾性を有する薄板(17)より成ることを特徴とする
    請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 フィルタ−要素(8)が、モ−タ−駆動
    装置(20)を備えていることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の装置。
  4. 【請求項4】 高さ方向に分散して配置された1つまた
    は複数のノズル(22)を備えている流体の供給管路
    (21)がフィルタ−要素(8)の内部スペ−ス(1
    4)内に突設されていて、前記ノズル(22)の出口軸
    がフィルタ−床(11)に接線状に向きぎめされている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の装置。
  5. 【請求項5】 バルブ(23)が供給管路(21)に配
    置されていることと、複数のフィルタ−要素(8)の供
    給管路(21)が共通のポンプ(25)に接続されてい
    ることを特徴とする請求項4記載の装置。
  6. 【請求項6】 穴あき壁(9、10)の上部領域がガス
    を通過させないよう構成されていることと、フィルタ−
    要素(8)が静止している状態では、ガスを通過させな
    い領域がフィルタ−床(11)の一部を占めているにす
    ぎないが、フィルタ−要素(8)が回転している状態で
    は、ガスを通過させない領域がフィルタ−床(11)か
    ら完全に消滅することとを特徴とする請求項1より5ま
    でのうちのいずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】 間欠的に印加される高電圧の極がそれぞ
    れ、フィルタ−要素(8)の内壁(9)と外壁(10)
    に設けられていることを特徴とする請求項1より6まで
    のうちのいずれか1項記載の装置。
  8. 【請求項8】 同極に極ぎめされているかまたは任意の
    順序で交互に極ぎめされている導電体(27)が内壁
    (9)と外壁(10)の間に配置されていることと、内
    壁(9)かつ/または外壁(10)が一方の極に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1より6までのうちの
    いずれか1項記載の装置。
  9. 【請求項9】 フィルタ−要素(8)が、導電材料から
    作られた環状のジャケット(26)から間隔をあけかつ
    十分に大きい自由流動面積を確保した状態で取り囲まれ
    ていることと、間欠的に印加される高電圧の一方の極が
    前記ジャケット(26)に設けられるか、または、電気
    的に絶縁された部分的な領域では複数の極が前記ジャケ
    ット(26)に設けられることを特徴とする請求項1よ
    り6までのうちのいずれか1項記載の装置。
  10. 【請求項10】 請求項1より9までのうちの1つまた
    は複数の項に記載されている装置を使用してガス状の媒
    体からエヤロゾル、ガス、蒸気のごとき異物質を分離す
    るとともに、フィルタ−床をクリ−ニングする方法にお
    いて、フィルタ−要素が静止している状態では、ガス状
    の媒体がフィルタ−層を通って導かれることと、ガス状
    の媒体の供給と排流を切り替えた後、原料ガス・チャン
    バ−とクリ−ン・ガス・チャンバ−との間で圧力を平衡
    させ、フィルタ−要素を回転させることとを特徴とする
    方法。
JP13294493A 1992-05-16 1993-05-11 ガス状の媒体から異物質を分離する方法と装置 Pending JPH06262018A (ja)

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DE1992P4216313.7 1992-05-16
DE9242163 1992-05-16

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005007272A1 (ja) * 2002-07-19 2005-01-27 Tateo Uegaki 消臭装置および消臭方法
JP2015202425A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 国立大学法人金沢大学 微粒子捕集装置

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WO2005007272A1 (ja) * 2002-07-19 2005-01-27 Tateo Uegaki 消臭装置および消臭方法
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