JPH0626219U - 変圧器の廃熱利用型融雪装置 - Google Patents
変圧器の廃熱利用型融雪装置Info
- Publication number
- JPH0626219U JPH0626219U JP6759192U JP6759192U JPH0626219U JP H0626219 U JPH0626219 U JP H0626219U JP 6759192 U JP6759192 U JP 6759192U JP 6759192 U JP6759192 U JP 6759192U JP H0626219 U JPH0626219 U JP H0626219U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- oil
- insulating oil
- heat
- road
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 変圧器の廃熱を有効利用して変圧器の冷却お
よび道路の融雪に対して運転コストの低減化を図ること
ができる変圧器の廃熱利用型融雪装置を提供する。 【構成】 変圧器1と油冷却器2間に変圧器1の絶縁油
Lを強制循環させることにより、この絶縁油Lを油冷却
器2内の循環冷却水を介して冷却し、かつ、この循環冷
却水をその凝縮部8bが道路9の路面下に埋設された融
雪用のヒートパイプ8の蒸発部で冷却するよう構成し
た。
よび道路の融雪に対して運転コストの低減化を図ること
ができる変圧器の廃熱利用型融雪装置を提供する。 【構成】 変圧器1と油冷却器2間に変圧器1の絶縁油
Lを強制循環させることにより、この絶縁油Lを油冷却
器2内の循環冷却水を介して冷却し、かつ、この循環冷
却水をその凝縮部8bが道路9の路面下に埋設された融
雪用のヒートパイプ8の蒸発部で冷却するよう構成し
た。
Description
【0001】
この考案は変圧器の絶縁油に与えられる廃熱を利用して路面の融雪を行う変圧 器の廃熱利用型融雪装置に関するものである。
【0002】
降雪量の多い積雪地帯では、道路の融雪を行うために種々の融雪装置が設けら れている。この融雪装置には、例えば、道路の路面下に温水循環パイプを埋設し 、この温水循環パイプ中にボイラー等により加熱された温水を通水して、路面上 の融雪を行うものや、ヒートパイプの一端部側の凝縮部を道路の路面下に埋設し 、他端部側の蒸発部を温水により加熱して融雪を行うもの等がある。
【0003】 いっぽう、容量の大きい変圧器では、鉄心や巻線等から大量の熱が発生し、こ れが内部の絶縁油の温度を高めてしまうため、変圧器外に油冷却器を設け、変圧 器内の絶縁油を油ポンプを介してこの変圧器と油冷却器間に強制循環させ、この 油冷却器により絶縁油を強制的に冷却するようにしているものも多い。そして、 この油冷却器による絶縁油の冷却方法には種々のものがあるが、例えば送油水冷 式のものでは、油冷却器本体内に冷却水パイプを取り付け、油冷却器本体内を通 過する絶縁油を冷却水パイプ内を流れる冷却水によって冷却しており、送油風冷 式のものでは、油冷却器をファンを取り付けた放熱器で構成し、放熱器内を流れ る絶縁油をファンの風によって冷却している。
【0004】
しかしながら、道路の融雪を行うにあたり、温水を温水循環パイプに通水する 融雪装置では、温水を得るためにボイラー等の運転が必要となり、このボイラー 等の運転のために、燃料や電力等が必要となって、道路の融雪に運転コストがか かってしまうという不都合があった。また、ヒートパイプを利用した融雪装置に おいても、温水が必要であり同様の問題があった。
【0005】 また、変圧器を冷却する場合、前記送油水冷式のものでは絶縁油中の熱を吸収 した冷却水を再び冷凍機等で冷却する必要があり、この冷凍機等を駆動するため に運転コストがかかってしまうという問題があり、送油風冷式のものでは絶縁油 を冷却するためにファンを回転駆動する必要があるため、同様に運転コストがか かってしまうという問題があった。また、変圧器の絶縁油中の廃熱を単に外部に 放出してしまうだけでなく、これを有効に利用できる手段の出現が望まれていた 。
【0006】 この考案は上記問題に鑑みてなされたもので、変圧器の廃熱を有効利用して変 圧器の冷却および道路の融雪に対して運転コストの低減化を図ることができる変 圧器の廃熱利用型融雪装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
請求項1に記載の考案は、上記目的を達成するために、変圧器と油冷却器間に 前記変圧器の絶縁油を強制循環させることにより、この絶縁油を前記油冷却器内 へ導かれた循環冷却水により冷却し、かつ、この循環冷却水をその凝縮部が道路 の路面下に埋設された融雪用のヒートパイプの蒸発部により冷却するよう構成し たことを特徴としている。
【0008】 請求項2に記載の考案は、上記目的を達成するために、変圧器と油冷却器間に 前記変圧器の絶縁油を強制循環させることにより、この絶縁油を前記油冷却器内 へ導かれた循環冷却水により冷却し、かつ、この循環冷却水を、路面下に埋設さ れた融雪用の温水循環パイプ内に通水したことを特徴としている。
【0009】 請求項3に記載の考案は、上記目的を達成するために、油冷却ヘッダーに、そ の凝縮部が路面下に埋設された融雪用のヒートパイプの蒸発部を取り付け、変圧 器と前記油冷却ヘッダー間に前記変圧器の絶縁油を強制循環させることにより、 この絶縁油を前記ヒートパイプの蒸発部により冷却するよう構成したことを特徴 とする。
【0010】
請求項1に記載の考案では、変圧器の絶縁油を油冷却器内を通るよう強制循環 させて、この絶縁油を油冷却器内の循環冷却水によって冷却し、変圧器内で発生 する熱を絶縁油を介して循環冷却水側に吸収させる。そして、変圧器の熱を吸収 して温度の上昇した循環冷却水は、その凝縮部が道路の路面下に埋設されたヒー トパイプの蒸発部により冷却されることにより、継続的に変圧器の絶縁油を冷却 する。また、冷却水を介して変圧器からの熱を吸収したヒートパイプの蒸発部で は、内部の作動流体が蒸発して凝縮部に移動し、この蒸気が凝縮部で熱を路面下 に放出して凝縮する。そして、この時の放出熱で道路の雪が溶される。
【0011】 また、請求項2に記載の考案では、上記第1の考案と同様に、変圧器の絶縁油 を油冷却器を通るように強制循環させ、この絶縁油を油冷却器内の循環冷却水に よって冷却する。そして、この循環冷却水を道路の路面下に埋設された融雪用の 温水循環パイプ内に通水し、この温水循環パイプによって循環冷却水が有する変 圧器から得た熱を路面下に放出させ、この放出熱により道路の雪が溶される。
【0012】 さらに、請求項3に記載の考案では、変圧器の絶縁油を油冷却ヘッダーを通る ように強制循環させ、この絶縁油を油冷却ヘッダーに取り付けられたヒートパイ プの蒸発部で冷却する。この場合、ヒートパイプの凝縮部は道路の路面下に埋設 されているため、絶縁油から熱を吸収したヒートパイプの蒸発部は内部の作動流 体が蒸発して凝縮部に移動し、この蒸気が凝縮部で熱を路面下に放出して凝縮す る。そして、この時の放出熱で道路の雪が溶される。
【0013】
つぎにこの考案の実施例を図面を参照して説明する。まず、請求項1に記載の 考案および請求項2に記載の考案に関する一実施例を図1ないし図3により説明 する。
【0014】 図1は変圧器1の絶縁油Lおよび冷却水による冷却系統図であり、図において 、1は鉄心と巻線等とから構成される変圧器本体1aが絶縁と冷却を目的とした 絶縁油L内に浸されている高圧で容量の大きい変圧器を示している。この変圧器 1の一側には変圧器1内の絶縁油Lを冷却するための油冷却器2と、この油冷却 器2と変圧器1間に絶縁油Lを循環させる油ポンプ3と、変圧器1と油冷却器2 とを連結する連絡配管4が設けられている。
【0015】 また、油冷却器2は絶縁油Lが流れる油冷却器本体2a内には冷却水(ブライ ン)が流れる吸熱パイプ2bが設けられており、絶縁油Lはこの吸熱パイプ2b を介して冷却水により冷却される。この冷却水は前記吸熱パイプ2bと冷却ヘッ ダー5および連絡配管6中を水ポンプ7により循環されており、吸熱パイプ2b を介して絶縁油Lから得た熱を冷却ヘッダー5にて外部に放出して、絶縁油Lの 継続的な冷却を行っている。
【0016】 冷却ヘッダー5は、図2で示されるように、道路9の路肩9aに沿って配設さ れ、この冷却ヘッダー5のその長手方向側壁に設けられた複数のノズル部5aに は、路面9bの融雪用の複数のヒートパイプ8がその一端部を差し込んだ状態で 取り付けられている。ヒートパイプ8の一端部側の蒸発部8aの端部にはフラン ジが8c取り付けられ、また、冷却ヘッダー5のノズル部5aにも前記フランジ 8cと接合されるフランジ5bが取り付けられている。そして、ヒートパイプ8 はその蒸発部8aがノズル部8cを介して冷却ヘッダー5内に差し込まれ、前記 フランジ5b,8cがボルト等によって連結された状態で冷却ヘッダー5に取り 付けられている。
【0017】 ヒートパイプ8の他端部側の凝縮部8bは路面9b下のコンクリートまたはア スファルトからなる舗装9c中に埋設されており、道路9の路幅方向に路面9b に沿いつつ延びていて、蒸発部8aに対してやや上傾した状態で位置決めされて いる。なお、ヒートパイプ8は、道路9の路面9b上に降雪があった場合、この 路面の融雪がほぼ均一にできるよう、この道路9の長手方向に所定ピッチで配設 されている。
【0018】 ここで、ヒートパイプ8は、真空脱気した密閉管の内部にフロンやアルコール などの目的温度範囲で蒸発・凝縮する流体を作動流体として封入したものであり 、蒸発部8aにおける冷却ヘッダー5側からの吸熱によって作動流体を蒸発させ 、この蒸気を凝縮部8bに移動させ、この凝縮部8bで作動流体を凝縮液化させ ることにより、その熱を道路9の舗装9c中に放出するものである。また、凝縮 部8bから蒸発部8aへの作動流体の液還流は、本実施例のように凝縮部8bが 蒸発部8aに対して上部側にある場合は重力の作用によりなされるが、必要によ りヒートパイプ8内にウィック(毛細管構造)を備えるようにして、このウィッ クにより液還流を行うようにしてもよい。
【0019】 つぎにこのヒートパイプ8の動作を変圧器1の冷却との関連で説明する。変圧 器1の変圧器本体1aでは鉄心や巻線から熱が放出されるが、この熱は絶縁油L 中に吸収される。そして、この絶縁油Lは油ポンプ3により連絡配管4を介して 変圧器1と油冷却器2a間を強制循環されていて、変圧器1内で吸収された絶縁 油L中の熱が、油冷却器2の吸熱パイプ2b中を流れる冷却水に吸収されるため 、この絶縁油Lによって継続的に変圧器本体1aの冷却がなされる。
【0020】 また、冷却水は水ポンプ7により連絡配管6を介して吸熱パイプ2bと冷却ヘ ッダー5間を循環されていて、油冷却器2において冷却水に吸収された絶縁油L 中の熱は冷却ヘッダー5のヒートパイプ8側に吸収されるため、この冷却水によ り継続的に絶縁油Lの冷却がなされる。すなわち、変圧器1中の変圧器本体1a は絶縁油Lを介してこの冷却水により冷却される。
【0021】 いっぽう、ヒートパイプ8の蒸発部8aは冷却ヘッダー5中の冷却水から変圧 器1で発生した熱を吸収し、内部の作動流体を蒸発させて、この蒸気を凝縮部8 b側に移動させる。そして、この凝縮部8bで前記変圧器1からの熱を道路9の 舗装9c中に放出して作動流体は凝縮液化する。このため、路面9b上に降雪が あっても直ちに融雪を行うことができ、路面9b上に積雪が生じたり、路面9b が凍結することはない。
【0022】 ここで、舗装9c中の温度が冷却水の温度より低ければ、ヒートパイプ8を介 して冷却水を冷却することができるため、路面9bに降雪がなくても、変圧器1 の冷却は可能である。また、夏場等においては逆に舗装9c中の温度が冷却水の 温度より上昇し、ヒートパイプ8を介して冷却水に熱を与えてしまう場合も考え られるが、この場合、冷却ヘッダー5に対しバイパス通路を設けておき、このバ イパス通路中に冷凍機等を設置して、この冷凍機等にて冷却水を冷却すればよい 。
【0023】 以上のように、変圧器1で発生した熱を絶縁油Lおよび冷却水を介してヒート パイプ8で吸収するようにしているため、変圧器1の冷却に対して、この間冷凍 機等を作動させる必要がなく、運転コストの低減を図ることができる。また、変 圧器1で発生した熱で道路9の融雪ができ、融雪のために別途特別な熱源が不要 となるため、道路9の融雪に対して運転コストの低減を図ることができる。すな わち従来単に外部に放出していた熱の有効利用を図ることとなる。
【0024】 また、図3で示されるように、道路9の舗装9c中に融雪用の冷却水循環パイ プ10を埋設しておき、気温の高い夏場等を除いた他の時期に、油冷却器2の吸 熱パイプ2b中を流れる冷却水を水ポンプ7を介してこの冷却水循環パイプ10 中に通水して冷却すれば、道路9にヒートパイプ8を設けた上述の場合と同様の 効果を得ることができる。
【0025】 つぎに請求項3に記載の考案に関する実施例を図4を参照して説明する。なお 、前述の実施例に係るものと同一機能を有するものには同一符号を付し、その説 明を省略する。
【0026】 図4は変圧器1の絶縁油Lによる冷却系統図であり、変圧器1の変圧器本体1 a周りに満たされた絶縁油Lは油ポンプ3および連絡配管4を介して変圧器1と 油冷却ヘッダー11間を強制的に循環されるようになっている。油冷却ヘッダー 11は道路9の路肩9aに沿って配設され、この油冷却ヘッダー11のその長手 方向側壁に設けられた複数のノズル部11aには、図2で示される前述の実施例 のヒートパイプ8と同様に、道路9の融雪用の複数のヒートパイプ12の一端部 (蒸発部)が取り付けられている。そしてヒートパイプ12の他端部側の凝縮部 12aは道路9の路面9b下の舗装9c中に埋設されている。なお、この油冷却 ヘッダー11に取り付けられるヒートパイプ12の構成等は前述の実施例のもの と同一であるため、その説明は省略する。
【0027】 つぎにこのヒートパイプ12の動作を変圧器1の冷却との関連で説明する。変 圧器1の変圧器本体1aにて発生した熱は絶縁油L中に吸収されるが、この絶縁 油L中の熱は、絶縁油Lが油ポンプ3により連絡配管4を介して変圧器1と油冷 却ヘッダー11間を強制循環されている間に、油冷却ヘッダー11のヒートパイ プ12側に吸収される。したがって、変圧器1の変圧器本体1aはこの絶縁油L によって継続的に冷却されることとなる。
【0028】 また、ヒートパイプ12の蒸発部は油冷却ヘッダー11中の絶縁油Lから変圧 器1で発生した熱を吸収し、内部の作動流体を蒸発させて、この蒸気を凝縮部1 2a側に移動させる。そして凝縮部12aでは変圧器1で発生した熱を舗装9c 中に放出し、作動流体が凝縮液化する。このため、この放出熱により路面9aの 融雪や凍結防止が行なわれる。なお、この場合、舗装9c中の温度が絶縁油Lの 温度より低ければヒートパイプ12を介して絶縁油Lを冷却することができるた め、路面9bに降雪がなくても変圧器1が冷却される。また、夏場等においては 、油冷却ヘッダー11に対しバイパス通路を設けておき、このバイパス通路中に 冷凍機等を設置して絶縁油Lを冷却するようにすればよい。
【0029】 以上のように、この実施例においても、変圧器1で発生した熱を絶縁油Lを介 してヒートパイプ12で吸収するようにしているため、変圧器1の冷却に対して 、この間、冷凍機等を作動させる必要がなく、運転コストの低減を図ることがで きる。特にこの実施例では前述の実施例と比べ、冷却水を使用する必要がないた め、水ポンプ7や油冷却器2が不要となり、装置全体の小型化や運転コストの低 減を図ることができる。また、ヒートパイプにより道路9の融雪を行なうにあた り、変圧器1の廃熱を有効利用でき、道路9の融雪に対して運転コストの低減を 図ることができる。
【0030】 また、この実施例においても、図3で示される前述の実施例と同様に、道路9 の舗装9c中に融雪用の油循環パイプを埋設しておき、気温の高い夏場等を除い た他の時期に、連絡配管4中を流れる絶縁油Lを油ポンプ3を介して油循環パイ プ中に通油して冷却すれば、道路9にヒートパイプ12を設けた場合と同様な効 果を得ることができる。
【0031】
以上の説明から明らかなように請求項1に記載の考案によれば、変圧器の絶縁 油を循環冷却水を介して融雪用のヒートパイプで冷却するようにしているため、 変圧器の冷却にあたり、別途特別な動力は不要となり、この変圧器の運転コスト の低減を図ることができる。また、ヒートパイプにより道路の融雪を行う場合、 ヒートパイプに与えられた変圧器の廃熱で道路の融雪を行なうことができ、道路 の融雪に対して熱源が不要となり運転コストの低減を図ることができる。
【0032】 また、請求項2に記載の考案によれば、変圧器の絶縁油を循環冷却水で冷却し 、この循環冷却水を融雪用の温水循環パイプに通水して冷却するようにしている ため、第1の考案と同様に、変圧器の冷却にあたり運転コストの低減を図ること ができる。また、この温水循環パイプにより道路の融雪を行う場合、温水循環パ イプに循環冷却水を通水しこの循環冷却水に与えられた変圧器の廃熱により道路 の融雪を行なうことができ、第1の考案と同様に、道路の融雪に対して運転コス トの低減を図ることができる。
【0033】 さらに、請求項3に記載の考案によれば、変圧器の絶縁油を融雪用のヒートパ イプで冷却するようにしているため、第1および第2の考案と同様に、変圧器の 冷却にあたり運転コストの低減を図ることができる。また、この場合も、ヒート パイプに与えられた変圧器の廃熱により道路の融雪を行なうことができ、道路の 融雪に対して運転コストの低減を図ることができる。
【図1】請求項1に記載の考案についての一実施例を示
す変圧器の絶縁油および冷却水による冷却系統図であ
る。
す変圧器の絶縁油および冷却水による冷却系統図であ
る。
【図2】上記実施例のヒートパイプ周りの断面図であ
る。
る。
【図3】請求項2に記載の考案についての一実施例を示
す温水循環パイプに関する概念図である。
す温水循環パイプに関する概念図である。
【図4】請求項3に記載の考案についての一実施例を示
す変圧器の絶縁油による冷却系統図である。
す変圧器の絶縁油による冷却系統図である。
1…変圧器、 2…油冷却器、 2b…吸熱パイプ(循
環冷却水)、 8…ヒートパイプ、 8a…蒸発部、
8b…凝縮部、 9…道路、 9b…路面、10…温水
循環パイプ、 11…油冷却ヘッダー、 12…ヒート
パイプ、 12a…凝縮部。
環冷却水)、 8…ヒートパイプ、 8a…蒸発部、
8b…凝縮部、 9…道路、 9b…路面、10…温水
循環パイプ、 11…油冷却ヘッダー、 12…ヒート
パイプ、 12a…凝縮部。
フロントページの続き (72)考案者 千葉 隆 北海道千歳市泉沢1007番地151 株式会社 北海道フジクラ内 (72)考案者 山田 忠雄 北海道千歳市泉沢1007番地151 株式会社 北海道フジクラ内
Claims (3)
- 【請求項1】 変圧器と油冷却器間に前記変圧器の絶縁
油を強制循環させることにより、この絶縁油を前記油冷
却器内へ導かれた循環冷却水により冷却し、かつ、この
循環冷却水をその凝縮部が道路の路面下に埋設された融
雪用のヒートパイプの蒸発部により冷却するよう構成し
たことを特徴とする変圧器の廃熱利用型融雪装置。 - 【請求項2】 変圧器と油冷却器間に前記変圧器の絶縁
油を強制循環させることにより、この絶縁油を前記油冷
却器内へ導かれた循環冷却水により冷却し、かつ、この
循環冷却水を、路面下に埋設された融雪用の温水循環パ
イプ内に通水するよう構成したことを特徴とする変圧器
の廃熱利用型融雪装置。 - 【請求項3】 油冷却ヘッダーに、その凝縮部が路面下
に埋設された融雪用のヒートパイプの蒸発部を取り付
け、変圧器と前記油冷却ヘッダーとの間に前記変圧器の
絶縁油を強制循環させることにより、この絶縁油を前記
ヒートパイプの蒸発部により冷却するよう構成したこと
を特徴とする変圧器の廃熱利用型融雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6759192U JPH0626219U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 変圧器の廃熱利用型融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6759192U JPH0626219U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 変圧器の廃熱利用型融雪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626219U true JPH0626219U (ja) | 1994-04-08 |
Family
ID=13349316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6759192U Pending JPH0626219U (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | 変圧器の廃熱利用型融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626219U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530844A (ja) * | 2006-03-22 | 2009-08-27 | ソンファン イム | 発電サイクルを用いた変圧器の冷却装置 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP6759192U patent/JPH0626219U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009530844A (ja) * | 2006-03-22 | 2009-08-27 | ソンファン イム | 発電サイクルを用いた変圧器の冷却装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3020790B2 (ja) | ヒートパイプ式冷却装置とこれを用いた車両制御装置 | |
| JP6034043B2 (ja) | 自動車用の廃熱利用システム及び自動車 | |
| JPH0626219U (ja) | 変圧器の廃熱利用型融雪装置 | |
| JP2689400B2 (ja) | 太陽熱蓄熱型路面融雪装置 | |
| JPH0114862Y2 (ja) | ||
| KR100991060B1 (ko) | 지중열을 이용한 두개의 저장부를 가지는 노면 온도조절장치 | |
| JP2004339741A (ja) | 超臨界co2冷媒融雪システム | |
| CN208476057U (zh) | 一种基于环路热管的牵引变流器冷却装置 | |
| JP2599516Y2 (ja) | 地熱熱源ヒートパイプ式融雪装置 | |
| JP2842568B2 (ja) | ヒートパイプ式路面冷却・発電装置 | |
| CN221146842U (zh) | 一种柱桩式地温融冰热棒的结构 | |
| CN221142354U (zh) | 一种地温导热棒融冰铺设结构 | |
| JP2755023B2 (ja) | 軌道分岐部の融雪並びに凍結防止装置 | |
| JP2001118976A (ja) | 電子部品の冷却装置 | |
| JPH0630672U (ja) | コルゲート型ヒートパイプ | |
| JP2562484Y2 (ja) | 地熱を利用した融雪システム | |
| JP2584553Y2 (ja) | 路面冷却設備 | |
| JPH08134862A (ja) | 堆肥を熱源としたヒートパイプ式融雪装置 | |
| JPH10141807A (ja) | 空冷式放熱装置 | |
| JP2570021Y2 (ja) | トンネル内の氷柱防止設備 | |
| JP2526280Y2 (ja) | 蓄熱型融雪システム | |
| JPS602582B2 (ja) | 吸収式冷凍装置 | |
| JPH033607Y2 (ja) | ||
| JPH0510951U (ja) | 太陽熱蓄熱型融雪システム | |
| JPH0681307A (ja) | ヒートパイプ式道路融雪装置 |