JPH0626267Y2 - 歯根膜強化振動器 - Google Patents

歯根膜強化振動器

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JPH0626267Y2
JPH0626267Y2 JP7161091U JP7161091U JPH0626267Y2 JP H0626267 Y2 JPH0626267 Y2 JP H0626267Y2 JP 7161091 U JP7161091 U JP 7161091U JP 7161091 U JP7161091 U JP 7161091U JP H0626267 Y2 JPH0626267 Y2 JP H0626267Y2
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JP
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vibrator
periodontal ligament
periodontal
teeth
reinforced
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佳明 黄
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、歯と歯肉及び歯糟骨間
に存する歯根膜を強化することにより、歯のぐらつきを
防止すると共に、顎関節症を治療するための歯根膜強化
振動器に関する考案である。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、歯9の歯根9cの外
周面には歯をしっかりと固定するために歯肉10及び歯
糟骨12と歯根9c間に歯根膜11が存するが、近年、
食品の料理方法が大きく変化し、あらゆる食品は柔らか
く料理されて食べられるために歯根9cと歯肉10及び
歯糟骨12間に存する歯根膜11に刺激が与えられず、
徐々に歯根膜11が弱り、歯根9cの外周面に存する歯
根膜11が退化しているのが現実である。 そこで、歯根膜11を強化するためには、歯根9cと歯
肉10及び歯糟骨12間に存する歯根膜11に刺激を与
えるために歯肉10に指を当てて指先で押圧して刺激を
与えて歯根膜11を強くしたり、歯肉10に直接ブラシ
を当てて擦ることにより刺激を与え、歯根膜11を強化
して、歯のぐらつき・顎関節症等を防止していた。
【0003】しかしながら、歯肉10への指での押圧又
はブラシによる刺激は局部への刺激のみであり、歯のぐ
らつき及び顎関節症を防止するためには全歯の歯根膜に
刺激を与え、上顎歯及び下顎歯の歯根膜を均一的に強化
するには不十分であった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、歯根と歯肉
及び歯糟骨間に存する歯根膜を、上顎歯のこう合面と下
顎歯のこう合面間に本考案の振動機に取り付けられた口
内挿入部を置き、歯根と歯肉及び歯糟骨間に存する歯根
膜に均一的に振動機による上下動の振動刺激を与え歯根
と歯肉及び歯糟骨間に存するの歯根膜を強化し、歯のぐ
らつき及び顎関節症等を防止しするための歯根膜強化振
動器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、振動機と口内
挿入部からなる歯根膜強化振動器において、振動機の振
動部に、内部に芯材を有するとともにU字形に形成され
た口内挿入部を着脱可能にし、前記振動機に電源スイッ
チ及び切り替えスイッチを備えたことを特徴とする歯根
膜強化振動器の構成とした。
【0006】
【実施例】次に、本考案について図面を参照して説明す
る。 図1は本考案である歯根膜強化振動器の全体の斜視図、
符号1は振動機であり、この振動機には、振動機により
生じた振動を伝達する振動伝達部5が設けられており、
その振動伝達部5には口内挿入部6が、着脱自在に取り
付けられている。 前記口内挿入部6は二股状に形成され、左湾曲部6aと
右湾曲部6bからなり、図1に示す左右湾曲部6a・6
bの表面6b・6c及び図2に示す左右湾曲部の裏面6
e・6fに上顎歯のこう合面9a及び下顎歯のこう合面
9aを当てる。左右湾曲部6a・6bの表面6b・6c
及び図2に示す左右湾曲部の裏面6e・6fには、上顎
歯のこう合面9a及び下顎歯のこう合面9aが密着する
と共に、振動が有効に伝達されるようにこう合面に合う
凹凸を形成してもよい。口内挿入部6は、上顎歯及び下
顎歯を保護し、使用し易くするために軟性合成樹脂で形
成するのがよい。 符号2は、振動機1を振動させるための電源スイッチで
あり、符号3は振動の強弱を設定するための切り替えス
イッチである。図1では切り替えスイッチ3は3段階の
みが設定できるように3個のセットボタンがしめされて
いるが、前記セットボタンは必要に応じて増設してもよ
い。口内挿入部6の振動方向は、図1〜図3中に矢印で
示すように上下方向に振動させることが最も効果的であ
る。 符号4は、電源コ−ドであり、振動機1を振動させるた
め電源に接続させるためのものであるが、前記振動機1
は乾電池(図示せず)を内蔵させる構造にして駆動させ
る振動機としてもい。乾電池で駆動させる場合には、前
記電源コ−ドは不要である。また、リモ−トコントロ−
ルできるような構造にしてもよい。
【0007】図2は、図1のA−B線の断面図であっ
て、口内挿入部6の左湾曲部6a及び右湾曲部6b内に
はそれぞれ芯材7a・7bが埋め込まれている。これら
の芯材7a・7bは、口内挿入部6の左湾曲部6a及び
右湾曲部6bが湾曲しないように保持することにより、
口内に挿入し易くするためのものであると共に、大臼歯
まで振動が有効に伝達させ、前臼歯・小臼歯及び大臼歯
の歯根膜を均一に強化することができるようにするため
である。 図2では、芯材7a・7bが左湾曲部6a及び右湾曲部
6bにそれぞれ2本のみ埋め込まれているが、芯材7a
・7bを1本又は3本以上に増やしてもよい。この芯材
7a・7bは、鉄又はステンレスを素材としたものが好
ましいが、必ずしもこれらの素材に限定されるものでは
ない。
【0008】図3は本考案である歯根膜強化振動器を口
内に挿入し、上顎歯のこう合面と下顎歯のこう合面で噛
むようにして上顎歯と下顎歯間に挟み込み、口部に本考
案を設置し、振動機1を矢印方向に振動させた状態を示
した側面図である。 まず、口内に口内挿入部6を上顎歯及び下顎歯で噛むよ
うににして上顎歯8と下顎歯9間に挟んだ後に、電源ス
イッチ2をONに入れ振動機6を駆動し、上顎歯及び下
顎歯を矢印に示すように上下に振動させて、こう合面9
a→歯冠部9b→歯根9cの順に歯根膜11に振動刺激
を与える。
【0009】図4は、本考案の他の実施例を示した平面
図であり、本実施例では振動機1の形状を略半球体とす
ると共に、口内挿入部6内に埋め込まれる芯材7aを1
本の構造としたものである。符号7c・7dは、振動伝
達部5に着脱するための突子である。
【0010】図1〜図3に示した振動機1の形状は横長
の立方体の形状であり、図4の振動機1の形状は略半球
体であるが、振動機1は、これらの形状に限定されるも
のではなく、縦長の形状に形成しともよい。また、横長
の球体又は縦長の球体に形成してもよい。 そして、上記振動機の外側を軟性の素材で覆う構造とし
てもよい。これは、唇が振動機1に接触しても唇に傷が
付くのを防止するためである。
【0011】
【考案の効果】以上説明したように、本考案の歯根膜強
化振動器を使用することにより、歯根膜が振動により刺
激されつつ強化されるために歯が歯肉及び歯糟骨により
強固に支持され、歯が強くなるとの効果がある。 また、振動により歯と歯肉及び歯糟骨間に存する歯根膜
が強化されるためにこう筋のマツサ−ジにより顎関節症
の治療になると共に、口内挿入部を着脱可能な構成とす
ることにより、個々人の歯形に応じて口内挿入部を取り
替えることにより、個別適切に治療ができるようになる
との効果がある。 更に、本装置は小型に形成することができ、携帯して歯
根膜を強化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による歯根膜強化振動器の全体斜視図。
【図2】図1中のA−B線の断面図。
【図3】本考案である歯根膜強化振動器を使用している
状態の側面図。
【図4】歯・歯肉・歯根膜及び歯糟骨を示した断面図。
【図5】他の実施例を示した平面図。
【符号の説明】
1 振動機 2 電源スイッチ 3 切り替えスイッチ 4 電源コ−ド 5 振動伝達部 6 口内挿入部 6a 左湾曲部 6b 右湾曲部 6c 表面 6d 表面 6e 裏面 6f 裏面 7a 芯材 7b 芯材 7c 突子 7d 突子 8 上顎歯 9 下顎歯 9a こう合面 9b 歯冠部 10 歯肉 11 歯根膜 12 歯糟骨

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動機と口内挿入部からなる歯根膜強化
    振動器において、振動機の振動伝達部に、内部に芯材を
    有するとともにU字形に形成された口内挿入部を着脱可
    能にし、前記振動機に電源スイッチ及び切り替えスイッ
    チを備えたことを特徴とする歯根膜強化振動器。
JP7161091U 1991-08-12 1991-08-12 歯根膜強化振動器 Expired - Lifetime JPH0626267Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7161091U JPH0626267Y2 (ja) 1991-08-12 1991-08-12 歯根膜強化振動器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7161091U JPH0626267Y2 (ja) 1991-08-12 1991-08-12 歯根膜強化振動器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0515922U JPH0515922U (ja) 1993-03-02
JPH0626267Y2 true JPH0626267Y2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=13465595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7161091U Expired - Lifetime JPH0626267Y2 (ja) 1991-08-12 1991-08-12 歯根膜強化振動器

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4982099U (ja) * 1972-10-30 1974-07-16
JPS52157961U (ja) * 1976-05-23 1977-11-30

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0515922U (ja) 1993-03-02

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