JPH06263181A - 電子機器類と説明冊子を包装する紙箱 - Google Patents

電子機器類と説明冊子を包装する紙箱

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JPH06263181A
JPH06263181A JP5045433A JP4543393A JPH06263181A JP H06263181 A JPH06263181 A JP H06263181A JP 5045433 A JP5045433 A JP 5045433A JP 4543393 A JP4543393 A JP 4543393A JP H06263181 A JPH06263181 A JP H06263181A
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JP
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JP5045433A
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Masaru Nagata
勝 永田
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Sakamoto Printing Co Ltd
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Sakamoto Printing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D2585/00Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials
    • B65D2585/68Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form
    • B65D2585/86Containers, packaging elements or packages specially adapted for particular articles or materials for machines, engines, or vehicles in assembled or dismantled form for electrical components
    • B65D2585/88Batteries

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  • Packages (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】電子機器類と説明冊子等の製品を包装する紙箱
を提供する。 【構成】右側壁1、正面壁2、左側壁3、背面壁4を折
目a、b、cを介して連接するとともに、正面壁2の上
辺と背面壁4の下辺には折目eを介して蓋板5と折目d
を介して差込片6を連設し、左、右側壁3、1の上下辺
には折目fを介してフラップ片7を連設した紙箱形成体
において、左、右側壁3、1の幅Bを包装対象物である
電子機器類と説明冊子とを重ねた厚みに設定するととも
に、正面壁2の幅と等しい中仕切り壁8の左右に折目
g、hを介して電子機器類の厚み幅tを有する仕切り支
持板9を連接した仕切り形成部10を、背面壁4の側辺
に折目iを介して連接し、中仕切り壁8には、一方から
挿入される電子機器類を収容保持する電子機器類収納空
間Cを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳、電子ゲーム
機等の電子機器類とその説明冊子を発泡スチロール、プ
ラスチック成型品等の保持部材を使用することなく収容
するところの電子機器類と説明冊子を包装する紙箱に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器類と説明冊子の包装は、
展開状態において、右側壁、正面壁、左側壁、背面壁、
糊着片を折目を介して横に連接するとともに、前記正面
壁の上辺と背面壁の下辺に折目を介して差込片を有する
蓋板を連設し、またに左、右側壁の上下辺には折目を介
してフラップ片を連設した紙箱形成体から組立てられた
通常の紙箱内へ、電子機器類型の凹部を形成した発泡ス
チロール又はプラスチック成型品の保持体に電子機器類
を保持させて、これを説明冊子と一緒に収納する手段で
行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の包
装手段では、紙箱とは別に、保管に嵩張る発泡スチロー
ル、プラスチック成型品の保持体を製作する必要がある
とともに、一旦、保持体に電子機器類を保持させた後、
これを紙箱内へ挿入収納しなければならないので、包装
作業能率が非常に低くコスト高となること及び発泡スチ
ロールは、燃えないゴミとなって回収再生が困難なもの
であることから外国(米国等)はもとより国内でも、使
用禁止又は使用しないように指導されており、発泡スチ
ロールを使用することなく簡単に且つ安全に包装できな
いかという点に解決すべき課題があった。
【0004】本発明は発泡スチロール、プラスチック成
型品を使用することなく一枚の基板の打抜き加工によっ
て簡単に製作できるとともに、保管の経済性と包装能率
及び収納安定性に優れた電子機器類と説明冊子等の異形
状、異寸法の製品を包装する紙箱を安価に提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、展開状態において、右側壁1、正面壁2、
左側壁3、背面壁4を折目a、b、cを介して横に連接
するとともに、前記正面壁2若しくは背面壁4の上、下
辺には折目eを介して蓋板5と折目dを介して差込片6
を連設し、また左、右側壁3、1の上下辺には折目fを
介してフラップ片7を連設した紙箱形成体Aにおいて、
前記左、右側壁3、1の幅Bを包装対象物である電子機
器類と説明冊子とを重ねた厚みに設定するとともに、正
面壁2の幅と等しい中仕切り壁8の左右に折目g、hを
介して電子機器類の厚み幅tを有する仕切り支持板9を
連接した仕切り形成部10を、前記背面壁4の側辺に折
目iを介して連接し、前記中仕切り壁8には、一方から
挿入される電子機器類を収納保持する電子機器類収納空
間Cを形成すべく、先端部に折目jを介して糊着片12
を形成するとともにその根元となる位置に設けた折目k
により折曲して前記糊着片12を背面壁4に糊着する区
切り支持板11を切り込み形成し、前記仕切り支持板9
の一方を左側壁3の内面に、また他方の仕切り支持板9
を右側壁1の内面に糊着して、電子機器類収納空間Cと
説明冊子収納空間Hとを形成することを特徴とする電子
機器類と説明冊子を包装する紙箱としたものである。
【0006】
【作用】上記構成とすることによって、一枚の基板から
打ち抜き形成することができるとともに、糊着片12に
糊付けをして折目gを谷折りし、次に折目hに隣接する
仕切り板支持板9の表面に糊付けした後、折目cを谷折
りし中仕切り壁8の表面を正面壁2の内面に重ね、最後
に折目gに隣接する仕切り板支持板9の表面に糊付けし
た後、右側壁1を折目aを谷折りして糊着すれば、箱扁
平体が形成され、これを各折目が谷折れとなるように左
右側壁を起立させると、箱本体部分内部には、区切り支
持板11によって背面壁4と中仕切り壁8との間に電子
機器類収納空間Cと、正面壁2と中仕切り壁8との間に
説明冊子収納空間Hが形成されるようになり、それぞれ
の空間に各収納対象物が妄動することなく安定的に収納
保持されるようになる。
【0007】
【実施例】次に本考案の実施例1を図面に基づいて詳説
すると以下の通りである。図1は本考案に係る電子手帳
と説明冊子を包装する段ボール製(これに限定されるも
のではない)の紙箱の内面側を表わした展開図、図2は
組立て状態において上方の蓋板、フラップ片を開いた状
態の拡大平面図、図3は完成品の正面図である。この展
開体は電子手帳を収納対象物とするものであって、展開
状態において、右側壁1、正面壁2、左側壁3、背面壁
4を折目a、b、cを介して横に連接するとともに、前
記正面壁2の上辺と背面壁4の下辺には折目eを介して
蓋板5と折目dを介して差込片6を連設し、またに左、
右側壁1、3の上下辺には折目fを介してフラップ片7
を連設した紙箱形成体Aをベースとしている。なお蓋板
5は背面壁4に設けてもよく、またいずれかに片方ずつ
設けてもよい。
【0008】前記紙箱形成体Aにおいて、前記右、左側
壁1、3の幅Bを包装対象物である電子手帳と説明冊子
とを重ねた厚みに設定するとともに、正面壁2の幅と等
しい中仕切り壁8の左右に折目g、hを介して電子手帳
の厚み幅tを有する仕切り支持板9を連接した仕切り形
成部10を、前記背面壁4の側辺に折目iを介して連接
し、前記中仕切り壁8には、一方から挿入される電子手
帳を収納保持する電子機器類収納空間Cを取り囲むよう
に、先端部に折目jを介して糊着片12を形成するとと
もにその根元となる位置に設けた折目kにより折曲して
前記糊着片12を背面壁4に糊着する三枚の区切り支持
板11を切り込み形成する。
【0009】そして糊着片12に糊付けをして折目gを
谷折りし、次に折目hに隣接する仕切り板支持板9の表
面に糊付けした後、折目eを谷折りし中仕切り壁8の表
面を正面壁2の内面に重ね、最後に折目gに隣接する仕
切り板支持板9の表面に糊付けした後、右側壁1を折目
aを谷折りして糊着すれば、箱扁平体が形成され、これ
を各折目が谷折れとなるように左右側壁を起立させる
と、図2、図3に示すように、箱本体部分内部には、区
切り支持板11によって背面壁4と中仕切り壁8との間
の中央部分に電子機器類収納空間Cが形成され、正面壁
2と中仕切り壁8との間全面に説明冊子収納空間Hが形
成される。
【0010】また図4は実施例2であって、実施例1に
おける紙箱形成体Aの一部を省略して紙箱の内面側を表
わした部分展開図、図5は完成品の正面図である。
【0011】この場合紙箱形成体A(実施例1と同じで
あるから図示及び説明を省略する)の背面壁4に、前記
右、左側壁1、3の幅B(図1参照)を包装対象物であ
る電子機器類と説明冊子とを重ねた厚みに設定するとと
もに、正面壁2の幅と等しい中仕切り壁8の左右に折目
g、hを介して前記幅Bより狭い電子手帳の厚み幅tを
有する仕切り支持板9を連接した仕切り形成部10を、
前記背面壁4の側辺に折目iを介して連接し、前記中仕
切り壁8には、一方から挿入される電子機器類を収納保
持する電子機器類収納空間Cを取り囲むように、先端部
に折目jを介して糊着片12を形成するとともにその根
元となる位置に設けた折目kにより折曲して前記糊着片
12を背面壁4に糊着する二枚の区切り支持板11を切
り込み形成したものであって、図5に示すように背面壁
4と中仕切り壁8との間の偏った位置に電子機器類収納
空間Cが形成され、正面壁2と中仕切り壁8との間全面
に説明冊子収納空間Hが形成される。
【0012】図6は実施例3の包装対象物が電子ゲーム
機の場合であって、実施例1における紙箱形成体Aの一
部を省略して紙箱の内面側を表わした部分展開図、図7
は完成品の背面図であり、前記右、左側壁1、3の幅B
(図1参照)を包装対象物である電子機器類と説明冊子
とを重ねた厚みに設定するとともに、正面壁2の幅と等
しい中仕切り壁8の左右に折目g、hを介して電子ゲー
ム機の厚み幅tを有する仕切り支持板9を連接した仕切
り形成部10を、前記背面壁4の側辺に折目iを介して
連接し、中仕切り壁8の左上部に先端部に折目jを介し
て糊着片12を形成するとともにその根元となる位置に
設けた折目kにより折曲して前記糊着片12を背面壁4
に糊着し、組立てた場合に右、左側壁1、3のいずれか
と対峙する区切り支持板11を設けて、いずれかの側壁
寄りに電子機器類収納空間Cを形成したものである。
【0013】図8、図9は実施例4であって、図8は実
施例1における紙箱形成体Aの一部を省略して紙箱の内
面側を表わした部分展開図、図9は完成品の背面図であ
り、実施例3において、中仕切り壁8の上下に折目pを
介して中蓋13を形成するとともに、該中蓋13に折目
rを介して当接片14を形成し、また端側の仕切り支持
板9の上縁に折目n、mを介して折返し片15と区切り
板16を形成し、組立てた場合に、図9に示すように電
子機器類収納空間Cと冊子収納空間Hとは別に電池等の
部品を収納する部品収納空間Dを形成したものである。
なお前記当接片14は場合によっては形成しないことも
ある。
【0014】上記各実施例に示す紙箱は、いずれもその
展開状態に折目を付与して打抜き形成されるものであっ
て、糊着片12に糊付けをして折目gを谷折りし、次に
折目hに隣接する仕切り支持板9の表面に糊付けした
後、折目cを谷折りし中仕切り壁8の表面を正面壁2の
内面に重ね、最後に折目gに隣接する仕切り支持板9の
表面に糊付けした後、右側壁1を折目aを谷折りして糊
着すれば、箱扁平体が形成され、この状態で保管され運
搬される。そしてこれを各折目が谷折れとなるように左
右側壁を起立させて立体化し、電子機器類及び説明冊子
を各収納空間に収納してフラップ片7、蓋体5を折曲す
ることにより包装使用される。
【0015】
【発明の効果】以上説明した本発明の電子機器類と説明
冊子を包装する紙箱によれば、中仕切り壁8の左右に折
目g、hを介して電子機器類の厚み幅tを有する仕切り
支持板9を連接した仕切り形成部10を、前記背面壁4
の側辺に折目iを介して連接し、前記中仕切り壁8に
は、先端部に折目jを介して糊着片12を形成するとと
もにその根元となる位置に設けた折目kにより折曲して
前記糊着片12を背面壁4に糊着する区切り支持板11
を切り込み形成したから、箱本体部分内部には、区切り
支持板11によって背面壁4と中仕切り壁8との間の中
央部分に電子機器類収納空間Cが形成され、正面壁2と
中仕切り壁8との間全面に説明冊子収納空間Hが形成さ
れるようになり、従来のように、発泡スチロールで別に
保持体を形成することなく、一枚の基板からトムソン加
工によって簡単に製作できるとともに、折畳により保
管、運搬の経済性と包装能率及び収納安定性に優れた電
子機器類と説明冊子を包装する紙箱を安価に提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1に係る電子手帳と説明冊子を
包装する紙箱の内面側を表わした展開図である。
【図2】実施例1に係るもので、組立て状態において片
方の蓋板、フラップ片を開いた状態の拡大平面図であ
る。
【図3】実施例1の完成品の正面図である。
【図4】実施例2であって、図1における紙箱形成体A
の一部を省略して紙箱の内面側を表わした部分展開図で
ある。
【図5】実施例2の完成品の正面図である。
【図6】実施例3であって、図1における紙箱形成体A
の一部を省略して紙箱の内面側を表わした部分展開図で
ある。
【図7】実施例3の完成品の正面図である。
【図8】実施例4であって、図1における紙箱形成体A
の一部を省略して紙箱の内面側を表わした部分展開図で
ある。
【図9】実施例4の完成品の正面図である。
【符号の説明】
1 右側壁 2 正面壁 3
左側壁 4 背面壁 5 蓋板 6
差込片 7 フラップ片 8 中仕切り壁 9
仕切り支持板 10 仕切り形成部 11 区切り支持板 1
2 糊着片 13 中蓋 14 当接片 1
5 折返し片 16 区切り板 A 紙箱形成体
B 幅 C 電子機器類収納空間 D 部品収納空間 H 説明冊子収納空間 a〜r 折目 t
厚み幅

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展開状態において右側壁1、正面壁2、
    左側壁3、背面壁4を折目a、b、cを介して横に連接
    するとともに、前記正面壁2若しくは背面壁4の上、下
    辺には折目eを介して蓋板5と折目dを介して差込片6
    を連設し、また左、右側壁3、1の上下辺には折目fを
    介してフラップ片7を連設した紙箱形成体Aにおいて、
    前記左、右側壁3、1の幅Bを包装対象物である電子機
    器類と説明冊子とを重ねた厚みに設定するとともに、正
    面壁2の幅と等しい中仕切り壁8の左右に折目g、hを
    介して電子機器類の厚み幅tを有する仕切り支持板9を
    連接した仕切り形成部10を、前記背面壁4の側辺に折
    目iを介して連接し、前記中仕切り壁8には、一方から
    挿入される電子機器類を収容保持する電子機器類収納空
    間Cを形成すべく、先端部に折目jを介して糊着片12
    を形成するとともにその根元となる位置に設けた折目k
    により折曲して前記糊着片12を背面壁4に糊着する区
    切り支持板11を切り込み形成し、前記仕切り支持板9
    の一方を左側壁3の内面に、また他方の仕切り支持板9
    を右側壁1の内面に糊着して、電子機器類収納空間Cと
    説明冊子収納空間Hとを形成することを特徴とする電子
    機器類と説明冊子を包装する紙箱。
  2. 【請求項2】 電子機器類収納空間Cは、先端部に折目
    jを介して糊着片12を形成するとともに、その根元と
    なる位置に設けた折目kにより折曲して前記糊着片12
    を背面壁4に糊着する単一又は複数の区切り支持板11
    を、中仕切り壁8に切り込み形成し、該区切り支持板1
    1を右、左側壁1、3のいずれかと対峙させて中仕切り
    壁8と背面壁4の間に形成した請求項1記載の電子機器
    類と説明冊子を包装する紙箱。
  3. 【請求項3】 中仕切り壁8の縦幅を背面壁よりも狭く
    してその上下辺に折目pを介して中蓋13を、又は中蓋
    13に折目rを介して当接片14を形成し、また端側の
    仕切り支持板9の上縁に折目n、mを介して折返し片1
    5と区切り板16を形成し、組立てた場合に、電子機器
    類収納空間Cと冊子収納空間Hとは別に電池等の部品を
    収納する部品収納空間Dを形成した請求項1記載の電子
    機器類と説明冊子を包装する紙箱。
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