JPH06263240A - 木材整列装置 - Google Patents
木材整列装置Info
- Publication number
- JPH06263240A JPH06263240A JP7754093A JP7754093A JPH06263240A JP H06263240 A JPH06263240 A JP H06263240A JP 7754093 A JP7754093 A JP 7754093A JP 7754093 A JP7754093 A JP 7754093A JP H06263240 A JPH06263240 A JP H06263240A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood
- forklift
- aligning
- roller
- receiving part
- Prior art date
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- Pending
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- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フォークリフトによって搬送中の端部が不揃
いの一群の木材を長手方向に整列させる際、フォークリ
フトのフォーク部分に負荷のかからないような木材整列
装置を提供する。 【構成】 本発明の木材整列装置は、支持枠でありまた
レールとして機能する機枠1と、機枠1上を接近離反す
るように移動し、木材の端部を押し込む押込板2と、作
業中木材を支承する木材受部3の三部材から成ってい
て、このうち木材受部3は、搬送途中の木材を浮き上が
り状態に支承することを特徴としている。
いの一群の木材を長手方向に整列させる際、フォークリ
フトのフォーク部分に負荷のかからないような木材整列
装置を提供する。 【構成】 本発明の木材整列装置は、支持枠でありまた
レールとして機能する機枠1と、機枠1上を接近離反す
るように移動し、木材の端部を押し込む押込板2と、作
業中木材を支承する木材受部3の三部材から成ってい
て、このうち木材受部3は、搬送途中の木材を浮き上が
り状態に支承することを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製材所等において木材
を次工程に搬入する際に、運搬途中において木材の両端
を揃える木材整列装置に関するものであって、特に木材
受部の構造に係るものである。
を次工程に搬入する際に、運搬途中において木材の両端
を揃える木材整列装置に関するものであって、特に木材
受部の構造に係るものである。
【0002】
【発明の背景】製材所等においては木材加工の際、切断
等の工程での作業の円滑化を図るため、該工程に木材を
搬入する際には木材の両端が揃った状態で搬入されるこ
とが望ましい。このため例えばフォークリフトに端部が
不揃いのまま積まれた木材に対し、その端部を油圧シリ
ンダに取り付けられた押込板で押圧し、木材を整列させ
る方法が採用されている。
等の工程での作業の円滑化を図るため、該工程に木材を
搬入する際には木材の両端が揃った状態で搬入されるこ
とが望ましい。このため例えばフォークリフトに端部が
不揃いのまま積まれた木材に対し、その端部を油圧シリ
ンダに取り付けられた押込板で押圧し、木材を整列させ
る方法が採用されている。
【0003】しかしながら、このようなフォークリフト
に積まれた木材の両端部を単に押込板で押圧する方法で
は、押圧された木材が整列位置までずれる際、フォーク
との間で著しい摺動抵抗があり、フォーク部に多大な負
荷がかかりフォーク部分の破損、更にはフォークリフト
の転倒等を引き起こすという不具合が生じていた。
に積まれた木材の両端部を単に押込板で押圧する方法で
は、押圧された木材が整列位置までずれる際、フォーク
との間で著しい摺動抵抗があり、フォーク部に多大な負
荷がかかりフォーク部分の破損、更にはフォークリフト
の転倒等を引き起こすという不具合が生じていた。
【0004】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景に
鑑みなされたものであって、運搬途中の木材の両端を整
列させるに当たって、フォークリフト等の運搬機に負荷
を与えることなく作業することのできる、新規な木材整
列装置の開発を試みたものである。
鑑みなされたものであって、運搬途中の木材の両端を整
列させるに当たって、フォークリフト等の運搬機に負荷
を与えることなく作業することのできる、新規な木材整
列装置の開発を試みたものである。
【0005】
【目的達成の手段】本出願に係る木材整列装置の第一の
発明は、左右一対の押込板の間に、端部が不揃いの状態
で集積された一群の搬送中の木材を位置させ、左右の押
込板によって木材の端部を押し込み、木材の端部が揃う
ように整列させる装置において、前記各押込板の互いの
最接近位置より装置中心寄りの位置には、搬送途中の木
材を浮き上がり状態に支承する木材受部を具えているこ
とを特徴として成る。
発明は、左右一対の押込板の間に、端部が不揃いの状態
で集積された一群の搬送中の木材を位置させ、左右の押
込板によって木材の端部を押し込み、木材の端部が揃う
ように整列させる装置において、前記各押込板の互いの
最接近位置より装置中心寄りの位置には、搬送途中の木
材を浮き上がり状態に支承する木材受部を具えているこ
とを特徴として成る。
【0006】また本出願に係る木材整列装置の第二の発
明は、前記要件に加え前記木材整列装置において、木材
受部に木材が設置されたことを検知し木材整列動作に移
行するための信号を出力する検知装置を具えていること
を特徴として成る。
明は、前記要件に加え前記木材整列装置において、木材
受部に木材が設置されたことを検知し木材整列動作に移
行するための信号を出力する検知装置を具えていること
を特徴として成る。
【0007】更に本出願に係る木材整列装置の第三の発
明は、前記要件に加え前記木材整列装置において、木材
受部が、昇降自在に構成されていることを特徴として成
る。そしてこれら手段をもって前記目的を達成しようと
いうものである。
明は、前記要件に加え前記木材整列装置において、木材
受部が、昇降自在に構成されていることを特徴として成
る。そしてこれら手段をもって前記目的を達成しようと
いうものである。
【0008】
【発明の作用】本発明の木材整列装置は、まず木材整列
作業中に該木材整列装置に具えた木材受部が木材を下方
から浮き上がり状態に支持する。この状態で左右の押込
板を接近させると、押込板が不揃いとなっている木材の
端部のうち過剰に張り出しているものを押し込み、その
整列を図る。このとき木材を搬送しているフォークリフ
トのフォーク部に負荷がかからず、フォーク部を破損す
ることがない。
作業中に該木材整列装置に具えた木材受部が木材を下方
から浮き上がり状態に支持する。この状態で左右の押込
板を接近させると、押込板が不揃いとなっている木材の
端部のうち過剰に張り出しているものを押し込み、その
整列を図る。このとき木材を搬送しているフォークリフ
トのフォーク部に負荷がかからず、フォーク部を破損す
ることがない。
【0009】また検知装置を設けておくときには、この
ものが、木材が木材受部上に設置されたことを検知し、
自動的に木材整列作業に移行する。このため作業者は本
木材整列装置の操作を必要としない。
ものが、木材が木材受部上に設置されたことを検知し、
自動的に木材整列作業に移行する。このため作業者は本
木材整列装置の操作を必要としない。
【0010】更に木材受部が上昇し木材を支持する構造
の場合には、フォークリフトのオペレータは、フォーク
リフトを下げる操作を行わなくとも木材がフォークから
浮き上がり状態となって次の整列作業が行われる。
の場合には、フォークリフトのオペレータは、フォーク
リフトを下げる操作を行わなくとも木材がフォークから
浮き上がり状態となって次の整列作業が行われる。
【0011】
【実施例】以下、本発明たる木材整列装置について、図
面に基づいて具体的に説明する。図1〜3中符号1に示
すものが中央が分断されたような形状を有する機枠1で
あって、この上を左右一対の押込板2が接近離反するよ
うに動き木材を整列する。また木材受部3は木材整列作
業中の木材を支承する目的で設置されるものであり前記
各機枠1の装置中心寄りに設けられる。本木材整列装置
は大別して前記三部材から成り、これらにより構成され
たその中間は架台等の自走するフォークリフトCの通過
域Dとなる。
面に基づいて具体的に説明する。図1〜3中符号1に示
すものが中央が分断されたような形状を有する機枠1で
あって、この上を左右一対の押込板2が接近離反するよ
うに動き木材を整列する。また木材受部3は木材整列作
業中の木材を支承する目的で設置されるものであり前記
各機枠1の装置中心寄りに設けられる。本木材整列装置
は大別して前記三部材から成り、これらにより構成され
たその中間は架台等の自走するフォークリフトCの通過
域Dとなる。
【0012】まず図1〜3に示す機枠1について説明す
る。機枠1は金属フレームを適宜組み立てることにより
成るものであり、押込板2を機枠1に沿って接近離反さ
せる際の案内レールの役目を担うとともに木材受部3を
構成する部材を支持する。そしてこの機枠1は適宜のア
ンカーボルト12により基礎Bに固定設置される。
る。機枠1は金属フレームを適宜組み立てることにより
成るものであり、押込板2を機枠1に沿って接近離反さ
せる際の案内レールの役目を担うとともに木材受部3を
構成する部材を支持する。そしてこの機枠1は適宜のア
ンカーボルト12により基礎Bに固定設置される。
【0013】次に図1〜3に示す押込板2について説明
する。押込板2は、金属板を適宜一例として矩形状に加
工することにより成るものであり、機枠1上に衝立状に
摺動自在に設置され、機枠1と押込板2との間に設置さ
れたシリンダ11の伸縮によって機枠1上を接近離反す
るように移動する。
する。押込板2は、金属板を適宜一例として矩形状に加
工することにより成るものであり、機枠1上に衝立状に
摺動自在に設置され、機枠1と押込板2との間に設置さ
れたシリンダ11の伸縮によって機枠1上を接近離反す
るように移動する。
【0014】次に図1〜3に示す本発明の特徴的構成で
ある木材受部3について説明する。木材受部3は、一例
としてローラ31、セットスプリング32、更に特許請
求範囲2項で定義される検知装置の一例であるリミット
スイッチ33、の各部材で構成される。ローラ31は回
転軸が、整列される木材Aの長手方向に対して直交する
ような方向に横臥状態に設けられるものである。そして
このローラ31は少なくとも一方の軸受部において、図
3において拡大して示すように荷重の有無を検出するに
足りる移動が許されるような構成とするものであって、
常時上昇傾向のセットスプリング32を介在させ、更に
その側傍にリミットスイッチ33を設ける。
ある木材受部3について説明する。木材受部3は、一例
としてローラ31、セットスプリング32、更に特許請
求範囲2項で定義される検知装置の一例であるリミット
スイッチ33、の各部材で構成される。ローラ31は回
転軸が、整列される木材Aの長手方向に対して直交する
ような方向に横臥状態に設けられるものである。そして
このローラ31は少なくとも一方の軸受部において、図
3において拡大して示すように荷重の有無を検出するに
足りる移動が許されるような構成とするものであって、
常時上昇傾向のセットスプリング32を介在させ、更に
その側傍にリミットスイッチ33を設ける。
【0015】本発明の木材整列装置は以上述べたような
具体的な構造を有するものであり、次のように作動して
運搬中の木材の整列作業を行う。
具体的な構造を有するものであり、次のように作動して
運搬中の木材の整列作業を行う。
【0016】まず本木材整列装置の中心部に設けられた
フォークリフト通過域Dに、木材Aを積載したフォーク
リフトCが進入停止する。このとき木材Aは、その端部
が図2に示すように不揃いの状態となっている。また押
込板2はシリンダ11が収縮しきった始発状態位置にあ
る。
フォークリフト通過域Dに、木材Aを積載したフォーク
リフトCが進入停止する。このとき木材Aは、その端部
が図2に示すように不揃いの状態となっている。また押
込板2はシリンダ11が収縮しきった始発状態位置にあ
る。
【0017】この状態からフォークリフトCのオペレー
タはフォークFを下降させ、木材受部3に木材を支持さ
せてフォークFから浮き上がり状態にする。この状態で
は、木材Aの荷重を受けてローラ31は、セットスプリ
ング32に抗して下方にわずかに沈み込み、その動きが
リミットスイッチ33を作動させる。そしてリミットス
イッチ33が木材が設置されたことを検知し木材整列動
作に移行するための信号を出力すると、機枠1に支承さ
れたシリンダ11が伸長し、一対の押込板2が機枠1上
を互いに接近し、押込板2、によって木材は整列させら
れる。すなわち押込板2はひとまとまりの不揃いの木材
のうち端部が張り出しているものに順次左右から接し、
これを反対側に押し込んでゆき最終的に左右において端
部が揃うようにするのである。このとき最も荷重のかか
っている最下位置の木材は、ローラ31に支承されてお
り、その転動に助けられ円滑な摺動が図られる。因みに
その上に積み上げられた状態となっている木材相互は、
互いの接触範囲が大きくとられているから比較的滑りが
円滑に行われる。そして木材の整列完了状態は、例えば
シリンダ11の圧力制御弁により感知され、これによっ
てシリンダ11の伸長が停止される。
タはフォークFを下降させ、木材受部3に木材を支持さ
せてフォークFから浮き上がり状態にする。この状態で
は、木材Aの荷重を受けてローラ31は、セットスプリ
ング32に抗して下方にわずかに沈み込み、その動きが
リミットスイッチ33を作動させる。そしてリミットス
イッチ33が木材が設置されたことを検知し木材整列動
作に移行するための信号を出力すると、機枠1に支承さ
れたシリンダ11が伸長し、一対の押込板2が機枠1上
を互いに接近し、押込板2、によって木材は整列させら
れる。すなわち押込板2はひとまとまりの不揃いの木材
のうち端部が張り出しているものに順次左右から接し、
これを反対側に押し込んでゆき最終的に左右において端
部が揃うようにするのである。このとき最も荷重のかか
っている最下位置の木材は、ローラ31に支承されてお
り、その転動に助けられ円滑な摺動が図られる。因みに
その上に積み上げられた状態となっている木材相互は、
互いの接触範囲が大きくとられているから比較的滑りが
円滑に行われる。そして木材の整列完了状態は、例えば
シリンダ11の圧力制御弁により感知され、これによっ
てシリンダ11の伸長が停止される。
【0018】このようにして押込板2による木材整列作
業が終了すると、まずシリンダ11が収縮し押込板2が
互いに機枠1上を離反し始発状態に戻る。そしてフォー
クリフトCのオペレータはフォークを上昇させ木材を積
載し、フォークリフト通過域Dを退出し一連の運搬途中
の木材整列作業を終了する。
業が終了すると、まずシリンダ11が収縮し押込板2が
互いに機枠1上を離反し始発状態に戻る。そしてフォー
クリフトCのオペレータはフォークを上昇させ木材を積
載し、フォークリフト通過域Dを退出し一連の運搬途中
の木材整列作業を終了する。
【0019】
【他の実施例】本発明は以上述べたような基本的な実施
例を有するものであるが、要は木材整列装置に具えた木
材受部3が、木材Aを下方から浮き上がり状態に支持す
るように構成すればよいから、例えば木材受部3の構造
としては図4に示すようにローラ31を昇降できるよう
な構造がとり得る。
例を有するものであるが、要は木材整列装置に具えた木
材受部3が、木材Aを下方から浮き上がり状態に支持す
るように構成すればよいから、例えば木材受部3の構造
としては図4に示すようにローラ31を昇降できるよう
な構造がとり得る。
【0020】すなわち木材受部3は、前記図1〜3に示
す実施例と同様一例としてローラ31、セットスプリン
グ32、リミットスイッチ33に加え、図4に示すよう
にその支承部材として支承シリンダ34を設け、これら
各部材によって構成される。なお本実施例においてはロ
ーラ31は円柱状のものを採用しているが、図5中符号
31aに示すようにころがり軸受けを多数個配列したタ
イプのものでもかまわない。
す実施例と同様一例としてローラ31、セットスプリン
グ32、リミットスイッチ33に加え、図4に示すよう
にその支承部材として支承シリンダ34を設け、これら
各部材によって構成される。なお本実施例においてはロ
ーラ31は円柱状のものを採用しているが、図5中符号
31aに示すようにころがり軸受けを多数個配列したタ
イプのものでもかまわない。
【0021】このようなローラ31は、両端を二基の支
承シリンダ34に支承され、機枠1に対し昇降自在に取
り付けられる。そしてこのローラ31は少なくとも一方
の軸受部において、二基の支承シリンダ34のいずれか
一方に支持されるに当たり、前例同様セットスプリング
32を介在させ、更にその側傍にリミットスイッチ33
を設ける。
承シリンダ34に支承され、機枠1に対し昇降自在に取
り付けられる。そしてこのローラ31は少なくとも一方
の軸受部において、二基の支承シリンダ34のいずれか
一方に支持されるに当たり、前例同様セットスプリング
32を介在させ、更にその側傍にリミットスイッチ33
を設ける。
【0022】またここで支承シリンダ34を採用してい
るのは、フォークリフトCで運搬中の木材Aをその支承
位置のままローラ31が上昇してこれを受け取って、浮
き上がり状態に支持できるようにするためである。因み
にこの際、二基の支承シリンダ34の伸長寸法を変え
て、ローラ31が水平面に対して傾きをもった状態とす
ることもできる。本例の場合、シリンダを二基使用して
ローラ31が運搬状態のフォークFの傾きに近くなるよ
うにしているが、荷崩れの心配がないようであれば支承
シリンダは中央に一基配置するようなタイプでも差し支
えないし、その他適宜のリンク機構等による昇降機構を
持ってもよい。
るのは、フォークリフトCで運搬中の木材Aをその支承
位置のままローラ31が上昇してこれを受け取って、浮
き上がり状態に支持できるようにするためである。因み
にこの際、二基の支承シリンダ34の伸長寸法を変え
て、ローラ31が水平面に対して傾きをもった状態とす
ることもできる。本例の場合、シリンダを二基使用して
ローラ31が運搬状態のフォークFの傾きに近くなるよ
うにしているが、荷崩れの心配がないようであれば支承
シリンダは中央に一基配置するようなタイプでも差し支
えないし、その他適宜のリンク機構等による昇降機構を
持ってもよい。
【0023】更に本実施例にあっては図1〜4に示すよ
うに押込板2の盤面に例として光電センサ21を設ける
ことによりフォークリフトCの侵入を検知することで、
支承シリンダ34の上昇、押込板2の接近離反、支承シ
リンダ34の下降という一連の木材整列動作を、本装置
及びフォークリフトCの操作なしで開始終了することが
できる。
うに押込板2の盤面に例として光電センサ21を設ける
ことによりフォークリフトCの侵入を検知することで、
支承シリンダ34の上昇、押込板2の接近離反、支承シ
リンダ34の下降という一連の木材整列動作を、本装置
及びフォークリフトCの操作なしで開始終了することが
できる。
【0024】なお以上述べた説明では、木材Aの搬送手
段としてフォークリフトCの例を示したが、例えば図6
で示すように一連の搬送コンベヤラインLを用いて木材
Aを移動する場合(間欠移動となるが)にも本発明の木
材整列装置を適用できる。
段としてフォークリフトCの例を示したが、例えば図6
で示すように一連の搬送コンベヤラインLを用いて木材
Aを移動する場合(間欠移動となるが)にも本発明の木
材整列装置を適用できる。
【0025】
【発明の効果】本発明の木材整列装置は上記のような構
成より成るものであって、これにより以下のような効果
を発揮する。まず本発明では、木材整列作業中に木材整
列装置に具えた木材受部3が木材を支持するため、木材
を搬送している部材、例えばフォークリフトCのフォー
クFに負荷がかからず、フォークFを破損することがな
い。
成より成るものであって、これにより以下のような効果
を発揮する。まず本発明では、木材整列作業中に木材整
列装置に具えた木材受部3が木材を支持するため、木材
を搬送している部材、例えばフォークリフトCのフォー
クFに負荷がかからず、フォークFを破損することがな
い。
【0026】更に、木材受部3はローラ31により木材
を支持し、ローラ31は木材のスライドとともに回転す
るため、木材受部3にかかる負荷を軽減する。
を支持し、ローラ31は木材のスライドとともに回転す
るため、木材受部3にかかる負荷を軽減する。
【0027】更にまた、リミットスイッチ33により、
木材が設置されたことを検知し木材整列作業に移行する
ため、作業者は本木材整列装置の操作を必要としない。
木材が設置されたことを検知し木材整列作業に移行する
ため、作業者は本木材整列装置の操作を必要としない。
【0028】更にまた、ローラ31が上昇し木材を支持
するタイプの場合には、フォークリフトCのオペレータ
はフォークFの上げ下ろし操作を必要としない。
するタイプの場合には、フォークリフトCのオペレータ
はフォークFの上げ下ろし操作を必要としない。
【図1】本発明の木材整列装置の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上一部を拡大して示す正面図である。
【図4】木材受部の構成を異ならせた他の実施例を示す
側面図である。
側面図である。
【図5】ローラの他の実施例を示す斜視図である。
【図6】搬送コンベヤラインを用いた実施例を示す側面
図である。
図である。
1 機枠 2 押込板 3 木材受部 11 シリンダ 12 アンカーボルト 21 光電センサ 31 ローラ 31a ころがり軸受けにより構成されたローラ 32 セットスプリング 33 リミットスイッチ 34 支承シリンダ A 木材 B 基礎 C フォークリフト D フォークリフト通過域 F フォーク L 搬送コンベヤライン
Claims (3)
- 【請求項1】 左右一対の押込板の間に、端部が不揃い
の状態で集積された一群の搬送中の木材を位置させ、左
右の押込板によって木材の端部を押し込み、木材の端部
が揃うように整列させる装置において、前記各押込板の
互いの最接近位置より装置中心寄りの位置には、搬送途
中の木材を浮き上がり状態に支承する木材受部を具えて
いることを特徴とする木材整列装置。 - 【請求項2】 前記木材受部に木材が設置されたことを
検知し木材整列動作に移行するための信号を出力する検
知装置を具えていることを特徴とする請求項1記載の木
材整列装置。 - 【請求項3】 前記木材受部が昇降自在に構成されてい
ることを特徴とする請求項1または2記載の木材整列装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7754093A JPH06263240A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 木材整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7754093A JPH06263240A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 木材整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263240A true JPH06263240A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13636838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7754093A Pending JPH06263240A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 木材整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263240A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654164U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-12 | ||
| JPH01117125A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ワーク整列装置 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP7754093A patent/JPH06263240A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5654164U (ja) * | 1979-10-03 | 1981-05-12 | ||
| JPH01117125A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-10 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ワーク整列装置 |
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