JPH06263292A - 文書搬送装置 - Google Patents

文書搬送装置

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JPH06263292A
JPH06263292A JP219494A JP219494A JPH06263292A JP H06263292 A JPH06263292 A JP H06263292A JP 219494 A JP219494 A JP 219494A JP 219494 A JP219494 A JP 219494A JP H06263292 A JPH06263292 A JP H06263292A
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JP219494A
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English (en)
Inventor
Teii Gaarando Harii
ティー. ガーランド ハリー
Ee Mei Jierarudo
エー. メイ ジェラルド
Deii Meren Rojiyaa
ディー. メレン ロジャー
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH06263292A publication Critical patent/JPH06263292A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H83/00Combinations of piling and depiling operations, e.g. performed simultaneously, of interest apart from the single operation of piling or depiling as such
    • B65H83/02Combinations of piling and depiling operations, e.g. performed simultaneously, of interest apart from the single operation of piling or depiling as such performed on the same pile or stack
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J13/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
    • B41J13/10Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides

Landscapes

  • Pile Receivers (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】装置から紙を受入れると共に、その同じ用紙を
異なる装置へ送り出すように機能する文書搬送装置を提
供する。 【構成】文書搬送装置100は1つ又は複数の細長いト
レイ要素102を含み、そのトレイ要素は、用紙がトレ
イ要素102へ送り出されるときに用紙の動きを停止さ
せるためのエンドストッパ要素110を有する。トレイ
要素102には、その受入れ側端部101に近接して、
ロールバーなどの回転要素104が装着されている。ト
レイ要素102を1つの装置の出口ポート206から用
紙を受入れる第1の位置から、その同じ用紙を別の装置
の入口ポートへ送り出す第2の位置へ回転させるため
に、回転要素104は、回転要素104に接続するモー
タ112により選択的に作動される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般に、文書又は電子
郵便の複写を印刷し及び/又は走査し及び/又は送受信
するシステムと関連して使用するために設計された給紙
トレイなどの文書搬送装置に関する。詳しくは、本発明
は、システムからの用紙の受入れ及び同じ用紙のシステ
ム内への導入を可能にするために1つの位置と、別の位
置との間で回転する給紙トレイに関する。
【0002】なお、この出願は、1991年10月30
日に名称「Unified Scanner Computer Printer」で出願
された出願番号第07/784,919号の一部継続出
願である。
【0003】
【従来の技術】給紙トレイなどの文書搬送装置は、どの
構成をとっても、ほぼあらゆる複写機、ファクシミリ機
及びスキャナ装置の一部と認められている。典型的な給
紙トレイは機械の出口側に装着可能であるか、又は機械
と一体に形成されているかのいずれかである。
【0004】2つ以上の給紙装置又は用紙受入れトレイ
を必要とするシステムの場合、給紙トレイを1つの位置
から別の位置へ移動させるエレベータ型システムが含ま
れている場合もある。たとえば、複写システムによって
は、照合モードにおいて、用紙受入れトレイは機械の異
なる出口ポートから出る用紙を受入れるために垂直軸に
沿って動く。
【0005】複数の機能を有するシステムが、現在、市
場に参入して来ている。たとえば、Okidataより
「DOC.IT」の商品名のシステムが最近市場に出て
いるが、このシステムはプリンタと、ファクシミリと、
スキャナと、複写機とを組合せたものである。システム
は、様々な機能を統合するソフトウェアを有する外部コ
ンピュータにより制御される。しかしながら、そのシス
テムは、ファックス用紙又は複写用紙の受入れに際し
て、又は走査すべき用紙又は送信すべき用紙の導入に際
して一定の角度にとどまる固定プラットフォーム給紙ト
レイを有する。この給紙トレイは、1枚の用紙について
複数の機能を実行することができない。
【0006】従って、装置から用紙を受入れると共に、
その同じ用紙を異なる装置へ送り出すように機能する文
書搬送装置は以前として必要とされている。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】上述の課題を解
決し、目的を達成するために、本発明の文書搬送装置
は、単一のハウジングの中に収容されている第1の装置
と、第2の装置とを備え、前記第1の装置から用紙を選
択的に受入れ且つ前記用紙を前記第2の装置へ送り出す
文書搬送装置において、A.上面と、底面とを有する細
長い第1のトレイ要素と、該第1のトレイ要素の第1の
端部に結合し、前記用紙が前記第1のトレイ要素から外
れることを阻止するエンドストッパ要素とを含むトレイ
アセンブリと、B.前記ハウジングに装着されると共
に、前記トレイアセンブリに、前記第1のトレイ要素の
第2の端部に近接して装着されて、前記トレイアセンブ
リを、前記第1の装置から用紙を受入れるように前記第
1のトレイ要素の前記第2の端部が位置決めされる第1
の位置から、前記用紙を前記第1のトレイ要素の前記第
2の端部から前記第2の装置へ送り出すように前記第1
のトレイ要素の前記第2の端部が位置決めされる第2の
位置へ選択的に回転させる回転要素と、C.前記回転要
素に装着され、該回転要素を選択的に作動する作動手段
とを具備することを特徴としている。
【0008】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第1のトレイ要素は、該第1のトレイ要素の
前記上面に沿って長手方向に延出する複数の隆起を備え
ることを特徴としている。
【0009】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記作動手段はステッパモータを備えることを特
徴としている。
【0010】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記ステッパモータに対する位置フィードバック
を実行するための検出素子をさらに備えることを特徴と
している。
【0011】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第1のトレイ要素は、前記第1のトレイ要素
の各々の側部に配置され且つ前記上面から上方へ突出す
る複数の壁要素をさらに具備し、前記壁要素の少なくと
も1つは前記第1のトレイ要素から、前記第1のトレイ
要素が前記第1の位置にあるときに前記第1の装置から
送り出される用紙を前記第2のトレイ要素の中へ案内す
るのに十分な角度だけ外方へ屈曲していることを特徴と
している。
【0012】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記作動手段と通信して、前記回転要素の動きを
選択的に制御するマイクロプロセッサをさらに具備する
ことを特徴としている。
【0013】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第1の装置はスキャナを備えることを特徴と
している。
【0014】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第2の装置はプリンタを備えることを特徴と
している。
【0015】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記エンドストッパ要素は、前記第1のトレイ要
素を選択的に伸縮させる入れ子手段を備えることを特徴
としている。
【0016】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記文書搬送装置は複数の装置を含み、且つ前記
トレイアセンブリは、前記第1のトレイ要素に隣接し
て、前記装置の中の1つから用紙を受入れる第2のトレ
イ要素をさらに具備し、該第2のトレイ要素は、該第2
のトレイ要素の第1の端部に結合するエンドストッパ要
素と、前記第1の端部とは反対の側に位置し、前記装置
の中の1つから用紙を受入れるための、第2の端部とを
備えることを特徴としている。
【0017】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第2のトレイ要素は、該第2のトレイ要素の
前記第2の端部に近接して、前記トレイアセンブリが前
記第2の位置にあるときに前記第2のトレイ要素から前
記用紙が抜け出ることを阻止する保持リップ要素を備え
ることを特徴としている。
【0018】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記トレイアセンブリは、前記第1のトレイ要素
及び前記第2のトレイ要素に隣接して、前記装置の中の
1つから用紙を受入れる第3のトレイ要素をさらに具備
し、該第3のトレイ要素は、該第3のトレイ要素の第1
の端部に結合するエンドストッパ要素と、前記装置の中
の1つから用紙を受入れるための、前記第3のトレイ要
素の前記第1の端部とは反対の側の第2の端部とを備え
ることを特徴としている。
【0019】また、この発明に係わる文書搬送装置にお
いて、前記第3のトレイ要素は、該第3のトレイ要素の
前記第2の端部に近接して、前記トレイアセンブリが前
記第2の位置にあるときに前記第3のトレイ要素から前
記用紙が抜け出ることを阻止する保持リップを備えるこ
とを特徴としている。
【0020】以上の構成により、装置から用紙を受入れ
ると共に、その同じ用紙を異なる装置へ送り出すように
機能する文書搬送装置が提供される。
【0021】
【実施例】
(発明の概要)本発明は、1枚の用紙について複数の機
能を実行するシステム(200)に装着しうるか又はそ
のようなシステムと一体に形成しうる文書搬送装置(1
00)である。
【0022】基本的には、装置(100)は細長いトレ
イ要素(102)を含み、そのトレイ要素は、用紙がト
レイ要素(102)へ送り出されるときに用紙の動きを
停止させるためのエンドストッパ要素(110)を有す
る。トレイ要素(102)の下面には、トレイ要素(1
02)の受入れ側端部に近接して、ロールバーなどの回
転要素(104)が取付けられている。トレイ要素(1
02)を1つの位置から別の位置へ移動させるために、
回転要素(104)は、回転要素(104)に接続する
モータ(112)により選択的に作動される。
【0023】本発明を実施するに際しては、トレイ要素
(102)の受入れ口はトレイ要素(102)を装着さ
れるシステム(200)の装置の1つの第1の出口ポー
ト(206)に隣接して位置決めされる。ポート(20
6)はスキャナ出口又はファクシミリ出口であれば良
い。トレイ要素(102)は、典型的には、複数の側壁
(106)を含み、少なくともその1つは紙をトレイ
(102)の中へ案内するために外方へ屈曲している。
そこで、モータ(112)を起動すると、トレイ要素
(102)は、装着されるシステム(200)の装置の
中の別の装置の入口ポート(208)に向かうようにト
レイ要素(102)の受入れ口を位置決めするために回
転される。その用紙は、今度は、加刷の場合はプリンタ
などの装置へ、複写の場合には複写機へ導入されれば良
い。
【0024】本発明の装置の別の実施例においては、装
置(100)は、好ましくは積重ね構成をとって、トレ
イアセンブリ(300,400)を規定する2つ以上の
トレイ要素(102)を含んでいる。この場合には、ト
レイアセンブリ(300,400)全体を回転させて、
1つ又は複数の装置から紙を受入れると共に、1つ又は
複数の装置の中へ紙を導入することができる。 (詳細な説明)本発明は、一般に、1つの装置から1枚
の用紙を受入れて、その同じ用紙を異なる装置へ送り出
す装置100である。装置100は、2種類以上の紙処
理装置を組込んだシステム200に装着されているか又
はそのようなシステム200と一体である給紙トレイ要
素102を含む。装置100は、トレイ要素102が1
つの装置から用紙を受入れる第1の位置からその同じ用
紙を別の装置へ送り出す第2の位置へ回転するように、
システム200に取付けられている。
【0025】図1は、本発明の文書搬送装置100を組
込んだシステム200の側面図を示す。図示されている
装置100は、回転要素104に回動自在に取付けられ
たトレイ要素102を含む。回転要素104はシステム
ハウジング202と一体であるか、システムハウジング
202に装着されているか、又はシステムハウジング2
02に着脱自在に固定されているかのいずれかである。
好ましい一実施例では、装置100は舌片と係止溝を組
み合わせる構成によりシステムハウジング202に着脱
自在に結合されている。
【0026】本発明の装置100と共に使用するのに適
する形式の典型的なシステム200においては、システ
ム200は印刷のためにシステム200の中へ引込むべ
き白紙の数枚の用紙を保持する給紙トレイ要素102を
差込むための窪んだトレイ受け204を含む。本発明の
好ましい一形態では、装置100は窪んだトレイ受けに
ぴったりとはまり込む幅と構造を有する。
【0027】トレイ要素102は、トレイ要素102の
対向する側面に装着される対向する壁106を含むのが
好ましい。壁106は、システム200から1枚の用紙
を受け入れる一方、トレイ要素102の中に多数の用紙
を保持するのに十分な所定の高さであれば良いが、以下
にさらに詳細に説明するように、壁106は、窪んだト
レイ受け204の中でトレイ要素102が1つの位置か
ら別の位置へ動くのを妨害するほど高くてはならない。
【0028】本発明の好ましい一形態では、一方の壁1
06′はわずかに外方へ屈曲している(図2を参照)。
現在利用できる多くのシステム200においては、一つ
の装置の出口ポート206は、いずれも、他の装置の出
口(又は入口)ポート208に対して位置がずれてい
る。この形式のシステムの場合、第1の出口ポート20
6と整列されたトレイ要素102は第2のポート208
とは整列しないであろう。ところが、本発明の好ましい
一実施例では、トレイ要素102は第2のポート208
と整列し、屈曲した壁106′は、紙が第1のポート2
06を出てトレイ要素102に入るときに、紙を案内す
るように機能する。従って、用紙が最上位置の1つの装
置の出口ポート206を通ってトレイ要素102の中へ
送り出されており且つトレイ装置100が窪んだトレイ
受け204の中心に取付けられている場合、外方へ屈曲
した壁106′はその用紙をトレイ要素102の中へ導
くガイドとして作用する。双方の装置の出口/入口ポー
ト206,208が垂直に整列しているシステムにおい
ては、外方へ屈曲する壁106′を省略しても良い。
【0029】本発明の好ましい一形態では、図2に示す
ように、トレイ要素102の上面103はトレイ要素1
02の長手方向軸に沿って延出する複数の隆起リブ要素
108を含む。リブ要素108は、トレイ要素102に
出入りする用紙の動きを阻害すると思われる静電気の蓄
積を減少させるために、トレイ要素102の上面103
から装置100の中へ受入れられる用紙を持上げるよう
に機能する。
【0030】トレイ要素102はその、装置100の受
入れ側端部とは反対の側の端部に、エンドストッパ要素
110を含んでいるのが好ましい。エンドストッパ要素
110は壁106を延長させたものであっても良いが、
あるいは、トレイ要素102の端部から上方へ延出する
別個の要素であっても良い。ストッパ要素110は、用
紙がシステム200から送り出されるときに用紙がトレ
イ要素102からすべり落ちるのを防止するように機能
する。ストッパ要素110は単一の部材であっても、あ
るいは、いくつかの要素であっても良く、当該技術にお
いて一般に知られており且つ利用可能である何れかの種
類のものであれば良い。エンドストッパ要素110はト
レイ要素102の長さを延長するために、すなわち、紙
のいくつかの種類の大きさに対応するために、入れ子形
に構成されていても良い。
【0031】回転要素104はトレイ要素102の底面
の、トレイ要素102の受入れ側端部に近接する位置に
配置されるのが好ましい。回転要素104の厳密な位置
は、トレイ要素102の端部101が窪んだトレイ受け
204の領域の中でどれほど離れて位置しているかとい
うことを含めたいくつかの構造上の変数によって決ま
る。好ましい一実施例では、トレイ要素102の端部1
01は、トレイ要素102の少なくとも一部が窪んだト
レイ受け204の領域の中に入るように位置決めされて
いる。この実施例においては、回転要素104の位置
は、1つには、トレイ受け204の高さによって決ま
る。本発明の重要な点は、装置100が1つの装置の出
口ポート206に隣接する第1の位置から別の装置の出
口/入口ポート208に隣接する第2の位置へ移動可能
であるということである。
【0032】一例を挙げると、くぼんだトレイ受け20
4の高さが約4インチ(10.16cm)である場合、ロ
ールバー104は、ロールバー104から受入れ側端部
101まで延出するトレイ要素102の部分が約3.5
インチ(8.90cm)となるように位置着めされる。
尚、それらの数値は本発明を限定するものではない。端
部101はトレイ受け204の壁面と接触しないのが好
ましい。寸法は、装置100と関連して使用されるシス
テム200の構成によって決まる。
【0033】好ましい一実施例では、回転要素104は
トレイ要素102の底面に装着されるロールバーであ
る。回転要素104はトレイ要素102の側面に直接に
装着されても良い。トレイ要素102を軸に関して回転
させる他の要素を使用しても良い。回転要素104はモ
ータなどの作動装置112に接続している。好ましい一
実施例においては、トレイ装置100を移動させるため
に、ステッパモータなどのランピングモータを使用す
る。本発明の装置100と共に良好に使用できると考え
られるステッパモータは一般に数多く市販されている。
市販のステッパモータの1つは、コネチカット州チェシ
アのAirpax Inc.より入手可能なモデルK8
2439である。トレイ装置100が位置間をがたつき
なくスムーズに移動するようにモータ112を徐々に加
速、減速させるために、作動装置112はマイクロプロ
セッサにより制御されるのが好ましい。
【0034】好ましい一実施例では、装置100は、用
紙の位置を検出し且つ作動装置112に対するフィード
バックを実行する検出素子114をさらに含む。本発明
の別の形態においては、検出素子114は光学リミット
スイッチ又は位置フィードバック装置のような光学検出
器114を含んでいても良い。検出素子114は位置フ
ィードバック情報を作動装置112に直接に供給しても
良いが、作動装置112を制御するコンピュータへ情報
を送信することにより、間接的に供給しても良い。検出
素子114は、テキサス州キャロルトンのOptek
Technologyから入手可能なモデルOPB96
0などの一般に市販されている多数のそのような素子の
中の1つであれば良い。
【0035】好ましい一実施例においては、本発明を実
施するに際して、図3A及び図3Bに示すように、重ね
印刷システム200に本発明の装置100を設けても良
い。図示した重ね印刷の実施例では、用紙を走査してコ
ンピュータシステムへ送るのであるが、その場合、走査
される文書をユーザにより操作しても良い。典型的に
は、そのようなシステムは、書式を走査するのに使用さ
れ、その書式はオンラインでファイルされる。次に、原
稿の原紙、あるいは、書式をプリンタへ送り出し、プリ
ンタはコンピュータにより入力された情報をその書式に
印刷する。
【0036】図示されているシステム200はスキャナ
出口ポート206と、ファクシミリ出口ポート207
と、プリンタ入口ポート208とを備える。動作中、ト
レイ装置100を図3Aに示す第1の位置に置くと、ト
レイ装置100の受入れ側端部はシステム200のスキ
ャナ出口ポート206に隣接する。文書、すなわち、用
紙はスキャナを通して走査され、用紙はトレイ要素10
2へ送り出される。用紙がトレイ要素102の端部にか
らみつくのを防止するために、トレイ要素102の受入
れ側端部は出口ポート206に近接しているのが好まし
い。一実施例では、用紙をスムーズに侵入させる入口を
形成するために、トレイ要素102の受入れ側端部は傾
斜している。
【0037】次に、作動装置112は回転要素104を
回転させて、トレイ要素102を第1の位置から図3B
に示す第2の位置へ移動させる。図示されている第2の
位置では、トレイ要素102の受入れ側端部はプリンタ
装置の入口ポート208に隣接して位置している。そこ
で、用紙はプリンタ入口ポート208へ送り出され、ポ
ート207から出る。たとえば、スキャナのポート20
6又はプリンタのポート207から出る用紙はトレイ要
素102の中に入る。
【0038】本発明の別の形態では、第1の位置にある
時、装置100はファクシミリの出口ポート207から
用紙を受けとる。他の実施例では、ポート206は、シ
ステム200内部の装置の構成によって、出口ポート又
は入口ポートのいずれかであってもよい。そこでトレイ
102は、用紙がスキャナの入口ポート206又はプリ
ンタの入口ポート208へ搬送される第2の位置へ回転
される。装置100は、他の装置の組合せ及び構成を有
するシステム200で使用されてもよい。
【0039】本発明の装置100のさらに別の実施例を
図4に示す。この場合、装置100は第1の位置にあ
る。図示されている実施例では、装置100は2段階ト
レイアセンブリ300を備える。そのアセンブリ300
は、積重ね構成で組立てられた上部トレイ302と、下
部トレイ302′とを備える。図示したアセンブリ30
0を実施するのに好ましい形態においては、上部トレイ
302は先に説明した単一のトレイ装置100と同様に
機能する。下部トレイ302′は、受入れた紙を保持す
るエスクロトレイとして設計されても良い。その実施例
では、下部トレイ302′は、そのトレイ302′の受
入れ側端部101に隣接して、アセンブリ300が第2
の位置(図示せず)へ回転するときにトレイ302′へ
送り出される用紙がトレイからすべり落ちるのを防止す
るための保持リップ304を含む。
【0040】本発明のさらに別の実施例の装置100を
図5に示すが、この場合にも、装置は第1の位置をとっ
ている。図示した実施例では、装置100は3段階トレ
イアセンブリ400を含む。図示した実施例において
は、上部トレイ要素402は走査される文書を受入れる
ためのものである。中央のトレイ402′は、先に図3
A及び図3Bの単一のトレイの実施例に関連して十分に
説明したように、第1の位置から重ね印刷と組合せて使
用するための第2の位置へ位置決めされても良い。一番
下のトレイ要素402″は、たとえば、ファクシミリ装
置から受入れた紙を保持するエスクロトレイとして使用
されても良い。
【0041】図4と図5の双方に示す実施例において
は、アセンブリ(300,400)の何れかのトレイ1
02をエスクロトレイ、あるいは、1つの出口ポート2
06と別のポート208との間で回転するトレイに設定
されていても良い。さらに別の実施例では、いずれのト
レイアセンブリ300,400についても、2つ以上の
トレイ要素102に用紙の受入れと送り出し双方を行わ
せても良い。アセンブリ300,400の特定の構成
は、そのアセンブリが組込まれるシステム200の形式
によって決まるであろう。
【0042】図6は、本発明を実施する際に使用しうる
システム200の1例の概略ブロック図である。光学ス
キャナ12は、入力文書11の上に現れた手書き情報、
印刷情報、デジタル情報及び/又は図形情報をビットマ
ップなどの電子デジタル形態に変換し、この情報をコン
ピュータ2の中の記憶バッファ22に記憶させる。その
後、手動操作又は自動手段により、あるいは、それらの
手段の何らかの組合せにより、バッファ22の中の情報
を編集しても良い。手動操作編集手段の1例は、通常は
複数の関連する記憶レジスタを含むCRT又はCDのよ
うな表示装置23と、入力装置3との組合せである。入
力装置3はキーボード、マウス、電子ペン等々、あるい
は、その組合せであれば良い。
【0043】バッファ22の中から表示装置23に情報
を表示して、命令テキスト、アドレスのブロック、チェ
ックすべきボックス、矢印、レターヘッド、シール及び
関連する図形を全て示しても良い。表示装置23上の画
像を、オリジナルの文書11と厳密に同じように見せる
ようにするのが好ましい。オペレータはこの情報を入力
装置3を操作することにより編集する。オペレータは表
示装置23の画像をスクロールし(且つパンし)て、各
々のブランク領域で停止して、完了させる。入力手段3
がキーボードである場合、オペレータはカーソルをブラ
ンク領域の中に置き、キーボード3からASCIIテキ
ストを入力する。入力されるASCIIテキストを直ち
にブランク領域に表示させ、コンピュータ2のワードプ
ロセッサ編集機能を使用して変更又は削除しても良い。
オペレータは入力したテキストと、表示装置23のオリ
ジナル形態との目に見える関係を認めることができる。
オペレータは入力したASCIIテキストを右上及び左
下に容易にセンタリングすることができる。マウス3又
は電子ペン3と、適切なソフトウェアとを使用して、図
形情報を入力しても良い。
【0044】編集に満足したならば、編集後の情報を表
示装置23を記憶バッファ22へ復元するために、オペ
レータはコンピュータ2へ指令を発行する。次に、編集
後の情報を記憶バッファ22から印刷するために、プリ
ンタ13へ別の指令を発行する。あるいは、プリンタ1
3は表示装置23の記憶レジスタから直接に印刷するこ
とができる。いずれの場合にも、印刷をオリジナルの文
書11に行うか、又は、その編集を含めた全く新しい書
式を印刷するかのいずれかが可能である。新しい書式を
印刷する場合には、オリジナルの文書11の表現22を
後の使用に備えて、今後の書式11の編集又は大量印刷
のためのマスタとしてセーブすることができる。
【0045】自動編集手段の1例として、図6は、記憶
バッファ22に結合する光学文字認識装置(OCR)2
1を示す。OCR21の動作を図7に示す。ソフトウェ
ア、ファームウェア、リードウェア又はそれらの何らか
の組合せであれば良い1組のプログラム命令24は、記
憶バッファ22から、文書11のデジタル表現を読み出
す。そこで、プログラム24は、この表現22をプログ
ラム24又はルックアップテーブル25の中に記憶され
ている事前記憶キューと比較する。一致が起こると、プ
ログラム24はルックアップテーブル25の中に含まれ
ている情報が定義する事前に決められた方式で動作し
て、表現22を編集し且つ編集した表現をバッファ22
の中へ戻して復元する。その後、編集後の表現はプリン
タ13により文書11に印刷される。
【0046】たとえば、走査してバッファ22の中へ送
られる情報は「名前及び住所」という表現のデジタル表
示であっても良い。プログラム24は、バッファ22の
中からのこの表示をそれ自体又はルックアップテーブル
25からの同一の表示と比較したとき、一致を検出し、
コンピュータ2の所有者の名前と住所を、「名前及び住
所」の表示の後のオリジナル表示に自動的に追加し、編
集後の表示をバッファ22に再び提供する。次にプリン
タ13がこの情報をオリジナルの文書11に印刷すると
きには、所有者の名前と住所は文書11の適正な場所に
自動的に印刷されることになる。
【0047】好ましいシステム200においては、スキ
ャナ12と、コンピュータ2と、プリンタ13とは同じ
物理的ハウジング1の中に位置している。これにより、
装置の使用は大幅に簡易になる。図8は、物理的にはス
キャナ12と、プリンタ13とを経て文書11を搬送す
る単一の用紙搬送機構4を使用していかにしてこれを実
現するかを示す。コンピュータ2はスキャナ12及びプ
リンタ13の各々と結合しており、それら3つの構成要
素は全て同一の物理的ハウジング1の中にある。
【0048】本発明の好ましい実施例についての以上の
説明は単に例示説明を目的としてなされたものである。
それは本発明を余す所なく示そうというのではなく、あ
るいは、本発明を開示した厳密な形態に限定しようとす
る意図もない。上述の教示に照らして数多くの変更や変
形が可能である。この実施例は、本発明の原理及びその
実際上の適用を最も良く説明するために選択され且つ説
明されたのである。また、他の当業者が本発明を様々な
実施例の中で、また、企図する特定の用途について適切
であるような様々な変形を伴って最も良い形で利用する
ことを可能にするために選択されたのである。本発明の
趣旨は特許請求の範囲を参照することによって限定され
るものである。
【0049】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の文書搬送装
置によれば、装置から紙を受入れると共に、その同じ用
紙を異なる装置へ送り出すようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書搬送装置を組込んだシステムの側
面図である。
【図2】本発明の文書搬送装置の一実施例の正面図であ
る。
【図3A】第1の位置にある文書搬送装置を示す、図2
の実施例を組込んだシステムの側立面図である。
【図3B】第2の位置にある文書搬送装置を示す、図3
Aのシステムの側立面図である。
【図4】本発明の文書搬送装置の第1の代替実施例を組
込んだシステムの側立面図である。
【図5】本発明の文書搬送装置の第2の代替実施例を組
込んだシステムの側立面図である。
【図6】本発明と関連して使用しうるシステムの1例の
概略ブロック図である。
【図7】本発明と関連して使用しうるシステムの一実施
例の概略ブロック図である。
【図8】本発明と関連して使用しうるシステムの一実施
例の簡略ブロック図である。
【符号の説明】
100 文書搬送装置 102 トレイ要素 104 回転要素 108 隆起リブ要素 110 エンドストッパ要素 112 作動装置(モータ) 114 検出素子 200 システム 202 システムハウジング 204 トレイ受け 206 出口ポート 208 出口(入口)ポート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェラルド エー. メイ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94304, パロ アルト, ミランダ ア ベニュー 4009 キヤノン リサーチ セ ンター アメリカ, インク.内 (72)発明者 ロジャー ディー. メレン アメリカ合衆国 カリフォルニア州 94304, パロ アルト, ミランダ ア ベニュー 4009 キヤノン リサーチ セ ンター アメリカ, インク.内

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一のハウジングの中に収容されている
    第1の装置と、第2の装置とを備え、前記第1の装置か
    ら用紙を選択的に受入れ且つ前記用紙を前記第2の装置
    へ送り出す文書搬送装置において、 A.上面と、底面とを有する細長い第1のトレイ要素
    と、 該第1のトレイ要素の第1の端部に結合し、前記用紙が
    前記第1のトレイ要素から外れることを阻止するエンド
    ストッパ要素とを含むトレイアセンブリと、 B.前記ハウジングに装着されると共に、前記トレイア
    センブリに、前記第1のトレイ要素の第2の端部に近接
    して装着されて、前記トレイアセンブリを、前記第1の
    装置から用紙を受入れるように前記第1のトレイ要素の
    前記第2の端部が位置決めされる第1の位置から、前記
    用紙を前記第1のトレイ要素の前記第2の端部から前記
    第2の装置へ送り出すように前記第1のトレイ要素の前
    記第2の端部が位置決めされる第2の位置へ選択的に回
    転させる回転要素と、 C.前記回転要素に装着され、該回転要素を選択的に作
    動する作動手段とを具備することを特徴とする文書搬送
    装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のトレイ要素は、該第1のトレ
    イ要素の前記上面に沿って長手方向に延出する複数の隆
    起を備えることを特徴とする請求項1記載の文書搬送装
    置。
  3. 【請求項3】 前記作動手段はステッパモータを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記ステッパモータに対する位置フィー
    ドバックを実行するための検出素子をさらに備えること
    を特徴とする請求項3記載の文書搬送装置。
  5. 【請求項5】 前記第1のトレイ要素は、前記第1のト
    レイ要素の各々の側部に配置され且つ前記上面から上方
    へ突出する複数の壁要素をさらに具備し、前記壁要素の
    少なくとも1つは前記第1のトレイ要素から、前記第1
    のトレイ要素が前記第1の位置にあるときに前記第1の
    装置から送り出される用紙を前記第2のトレイ要素の中
    へ案内するのに十分な角度だけ外方へ屈曲していること
    を特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  6. 【請求項6】 前記作動手段と通信して、前記回転要素
    の動きを選択的に制御するマイクロプロセッサをさらに
    具備することを特徴とする請求項1記載の文書搬送装
    置。
  7. 【請求項7】 前記第1の装置はスキャナを備えること
    を特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  8. 【請求項8】 前記第2の装置はプリンタを備えること
    を特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  9. 【請求項9】 前記エンドストッパ要素は、前記第1の
    トレイ要素を選択的に伸縮させる入れ子手段を備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  10. 【請求項10】 前記文書搬送装置は複数の装置を含
    み、且つ前記トレイアセンブリは、前記第1のトレイ要
    素に隣接して、前記装置の中の1つから用紙を受入れる
    第2のトレイ要素をさらに具備し、 該第2のトレイ要素は、 該第2のトレイ要素の第1の端部に結合するエンドスト
    ッパ要素と、 前記第1の端部とは反対の側に位置し、前記装置の中の
    1つから用紙を受入れるための、第2の端部とを備える
    ことを特徴とする請求項1記載の文書搬送装置。
  11. 【請求項11】 前記第2のトレイ要素は、該第2のト
    レイ要素の前記第2の端部に近接して、前記トレイアセ
    ンブリが前記第2の位置にあるときに前記第2のトレイ
    要素から前記用紙が抜け出ることを阻止する保持リップ
    要素を備えることを特徴とする請求項10記載の文書搬
    送装置。
  12. 【請求項12】 前記トレイアセンブリは、前記第1の
    トレイ要素及び前記第2のトレイ要素に隣接して、前記
    装置の中の1つから用紙を受入れる第3のトレイ要素を
    さらに具備し、 該第3のトレイ要素は、 該第3のトレイ要素の第1の端部に結合するエンドスト
    ッパ要素と、 前記装置の中の1つから用紙を受入れるための、前記第
    3のトレイ要素の前記第1の端部とは反対の側の第2の
    端部とを備えることを特徴とする請求項10記載の文書
    搬送装置。
  13. 【請求項13】 前記第3のトレイ要素は、該第3のト
    レイ要素の前記第2の端部に近接して、前記トレイアセ
    ンブリが前記第2の位置にあるときに前記第3のトレイ
    要素から前記用紙が抜け出ることを阻止する保持リップ
    を備えることを特徴とする請求項12記載の文書搬送装
    置。
JP219494A 1993-01-13 1994-01-13 文書搬送装置 Pending JPH06263292A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/003553 1993-01-13
US08/003,553 US5248139A (en) 1991-10-30 1993-01-13 Document transport apparatus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06263292A true JPH06263292A (ja) 1994-09-20

Family

ID=21706407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP219494A Pending JPH06263292A (ja) 1993-01-13 1994-01-13 文書搬送装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0607701B1 (ja)
JP (1) JPH06263292A (ja)
DE (1) DE69313813T2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6353748U (ja) * 1986-09-29 1988-04-11
DE3727070A1 (de) * 1987-08-11 1989-02-23 Mannesmann Ag Papierfuehrungsvorrichtung fuer bueromaschinen, insbesondere fuer matrixdrucker
DE3869129D1 (de) * 1988-07-22 1992-04-16 Mannesmann Ag Druckstation mit ausgabevorrichtung fuer einzelblaetter.

Also Published As

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EP0607701B1 (en) 1997-09-10
EP0607701A2 (en) 1994-07-27
DE69313813D1 (de) 1997-10-16
EP0607701A3 (en) 1994-08-17
DE69313813T2 (de) 1998-01-22

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