JPH0626436B2 - ハ−フト−ン画像情報の認識方法およびその装置 - Google Patents
ハ−フト−ン画像情報の認識方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH0626436B2 JPH0626436B2 JP61306163A JP30616386A JPH0626436B2 JP H0626436 B2 JPH0626436 B2 JP H0626436B2 JP 61306163 A JP61306163 A JP 61306163A JP 30616386 A JP30616386 A JP 30616386A JP H0626436 B2 JPH0626436 B2 JP H0626436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- gray level
- maximum
- absolute
- comparator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 45
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 238000005311 autocorrelation function Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/40062—Discrimination between different image types, e.g. two-tone, continuous tone
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は他種類の画像情報も含み得る情報領域をライン
毎に走査してビデオ信号を生成し、そのビデオ信号を部
分毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が所
定範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを判
定することにより、前記情報領域の中にあるハーフトー
ン画像を認識する方法に係わる。
毎に走査してビデオ信号を生成し、そのビデオ信号を部
分毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が所
定範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを判
定することにより、前記情報領域の中にあるハーフトー
ン画像を認識する方法に係わる。
ビデオカメラ、電荷結合素子アレー等を用いて原画をラ
イン毎に走査して獲得されるビデオ信号または一連の画
素等の画像情報を基に原画像を複写する場合、もし原画
像の全体または一部分がハーフトーン画像で構成されて
いると、使用する複写方法によつて複写の中に妨害パタ
ーンが生じるため、原画像の形式を考慮に入れる必要が
ある。
イン毎に走査して獲得されるビデオ信号または一連の画
素等の画像情報を基に原画像を複写する場合、もし原画
像の全体または一部分がハーフトーン画像で構成されて
いると、使用する複写方法によつて複写の中に妨害パタ
ーンが生じるため、原画像の形式を考慮に入れる必要が
ある。
画像情報に関しては、次のように区別することができ
る。
る。
a)テキスト:テキストにおいてはグレイレベルフラン
クが実質的に規則的に分布しており、その間隔はテキス
トによつて異なるが、一般に3mm程度である。
クが実質的に規則的に分布しており、その間隔はテキス
トによつて異なるが、一般に3mm程度である。
b)線描画:急峻なグレイレベルフクランクがあり、分
布は規則的というよりは不規則的である。フランクの間
隔はテキストの場合より小さく、0.5mm程度である。
布は規則的というよりは不規則的である。フランクの間
隔はテキストの場合より小さく、0.5mm程度である。
c)連続ドーン画像(写真):グレイレベルの変化が普
通緩慢であるため、フランクは余り急峻でなく、分布は
規則的でない。
通緩慢であるため、フランクは余り急峻でなく、分布は
規則的でない。
d)ハーフトーン画像またはデイザー画像:グレイレベ
ルのピークの高さが緩やかに変化する規則的パターンで
あることが多い。ピークの発生する局部周波数が高く、
従つてピーク間の距離は10分の数ミリメートルと比較的
小さい。
ルのピークの高さが緩やかに変化する規則的パターンで
あることが多い。ピークの発生する局部周波数が高く、
従つてピーク間の距離は10分の数ミリメートルと比較的
小さい。
画像をデイザー方法で複写した場合、ハーフトーン画像
情報の存在する画像個所に、モアレパターンが発生する
が、これは非常に有害である。他方、特にハーフトーン
画像情報の処理を目的とする周知の特殊複写技術を用い
ると、このような妨害パターン情報を防止することがで
きる。複写工程中に提供される画像情報をその画像情報
の種類に応じて正しく処理できるようにするには、情報
領域全体の中でハーフトーン画像情報が含まれる部分を
知ることが必要である。従つて、ハーフトーン画像情報
とそれ以外の種類の画像情報の区別をできる方法が求め
られる。
情報の存在する画像個所に、モアレパターンが発生する
が、これは非常に有害である。他方、特にハーフトーン
画像情報の処理を目的とする周知の特殊複写技術を用い
ると、このような妨害パターン情報を防止することがで
きる。複写工程中に提供される画像情報をその画像情報
の種類に応じて正しく処理できるようにするには、情報
領域全体の中でハーフトーン画像情報が含まれる部分を
知ることが必要である。従つて、ハーフトーン画像情報
とそれ以外の種類の画像情報の区別をできる方法が求め
られる。
このような方法およびそれを目的とする装置について
は、既に米国特許第4,194,221号に記載されている。画
像スキヤナから発せられて、例えばCCDスキヤナの出
力において一連の画素となるビデオ信号がシフトレジス
タに一時的に記憶され、自動相関工程にかけられる。こ
の工程では、その都度所定数の連続画素が得られるよう
に自動相関関数が算出される。この関数においてピーク
値を検出し、最後にピーク値間の距離を決定する。もし
この距離が所定の閾値より小さい場合は、換言すると自
動相関関数の周波数が特定の閾値より大きい場合は、そ
の関連数の画素が高周波数ハーフトーン画像情報を表わ
しているよう決定が成される。
は、既に米国特許第4,194,221号に記載されている。画
像スキヤナから発せられて、例えばCCDスキヤナの出
力において一連の画素となるビデオ信号がシフトレジス
タに一時的に記憶され、自動相関工程にかけられる。こ
の工程では、その都度所定数の連続画素が得られるよう
に自動相関関数が算出される。この関数においてピーク
値を検出し、最後にピーク値間の距離を決定する。もし
この距離が所定の閾値より小さい場合は、換言すると自
動相関関数の周波数が特定の閾値より大きい場合は、そ
の関連数の画素が高周波数ハーフトーン画像情報を表わ
しているよう決定が成される。
この周知の装置には多くの欠点があると言える。一連の
画素の1つ1つについて自動相関関数を算出し、ピーク
値を求めかつピーク値の距離を決定するという方法は比
較的時間がかかる上、その方法を実施する装置にも相当
の記憶容量を要する。従つて原画像の情報全部を処理す
るには相当の時間をかけねばならない。つまり、原画の
走査を比較的ゆつくりと行なわねばならないということ
であり、原画を高速走査する場合はビデオ信号または生
成された一連の画素を少なくとも一時的に記憶できるよ
うに大容量のメモリが必要となる。
画素の1つ1つについて自動相関関数を算出し、ピーク
値を求めかつピーク値の距離を決定するという方法は比
較的時間がかかる上、その方法を実施する装置にも相当
の記憶容量を要する。従つて原画像の情報全部を処理す
るには相当の時間をかけねばならない。つまり、原画の
走査を比較的ゆつくりと行なわねばならないということ
であり、原画を高速走査する場合はビデオ信号または生
成された一連の画素を少なくとも一時的に記憶できるよ
うに大容量のメモリが必要となる。
本発明の目的は、従来の方法より簡単で、複雑な計算を
必要とせず、しかも原画の高速走査時においても少なく
ともほぼリアルタイムで実施することのできる方法を提
供することである。本発明の他の目的は、大容量のメモ
リを要することなくこのような方法を実施するための装
置を提供することであり、この装置は特殊なハードウエ
ア回路としてもよいし、また周辺回路を備えかつ適当に
プログラムしたマイクロプロセツサとしてもよい。
必要とせず、しかも原画の高速走査時においても少なく
ともほぼリアルタイムで実施することのできる方法を提
供することである。本発明の他の目的は、大容量のメモ
リを要することなくこのような方法を実施するための装
置を提供することであり、この装置は特殊なハードウエ
ア回路としてもよいし、また周辺回路を備えかつ適当に
プログラムしたマイクロプロセツサとしてもよい。
本発明によると、本項冒頭に記載した種類の方法であつ
て、 (a)ビデオ信号において所定の高閾値より高いグレイレ
ベル最大値を決定し、 (b)連続する2つの最大値毎にその間の距離を測定し、
該距離を所定の固定距離と比較し、 (c)前記(b)で獲得した測定距離と固定距離との差が所定
範囲内にあれば、前記連続する2つの最大値間にあるビ
デオ信号の部分に関して肯定決定(ハーフトーン画像領
域に属するとの決定)を行なう方法によつて、先に述べ
た目的を達成する。
て、 (a)ビデオ信号において所定の高閾値より高いグレイレ
ベル最大値を決定し、 (b)連続する2つの最大値毎にその間の距離を測定し、
該距離を所定の固定距離と比較し、 (c)前記(b)で獲得した測定距離と固定距離との差が所定
範囲内にあれば、前記連続する2つの最大値間にあるビ
デオ信号の部分に関して肯定決定(ハーフトーン画像領
域に属するとの決定)を行なう方法によつて、先に述べ
た目的を達成する。
本発明による方法は、複数の比較的簡単な処理段階から
成る。(a)の段階においてビデオ信号または一連の画素
の中のグレイレベル最大値を決定する上で、ハードウエ
アにおいてもソフトウエアにおいても簡単かつ迅速に実
施できる色々なアルゴリズムが知られている。(b)の段
階での2つの数値の比較もやはり、ハードウエアにおい
てもソフトウエアにおいても簡単かつ迅速に行なうこと
ができる。外部からの補助が余りなくても、この比較結
果が直ちに段階(c)での最終決定へとつながる。
成る。(a)の段階においてビデオ信号または一連の画素
の中のグレイレベル最大値を決定する上で、ハードウエ
アにおいてもソフトウエアにおいても簡単かつ迅速に実
施できる色々なアルゴリズムが知られている。(b)の段
階での2つの数値の比較もやはり、ハードウエアにおい
てもソフトウエアにおいても簡単かつ迅速に行なうこと
ができる。外部からの補助が余りなくても、この比較結
果が直ちに段階(c)での最終決定へとつながる。
本発明は更に、他種類の画像情報も含み得る情報領域を
スキヤナまたはカメラによつてライン毎に走査してビデ
オ信号を生成し、認識装置において該ビデオ信号を部分
毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が所定
範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを判定
することによつて前記情報領域の中にあるハーフトーン
画像情報を認識する装置も提供する。本発明によるとこ
の装置は、前記認識装置がビデオ信号における最大値を
決定する最大値検出器と、各最大値をメモリに記憶させ
た高閾値と比較する第1比較器とを備えており、前記閾
値より大きい最大値が発生すると前記第1比較器がクロ
ツクパルスによつて固定周波数に制御されている計数器
に信号を送り、該信号によつて前記計数器を停止させた
後に該計数器の内容を第2比較器においてメモリに記憶
させた基準値と比較し、前記計数器を再設定して計数を
再開し、その後その内容が基準値周辺の所定領域内にあ
れば前記第2比較器が該認識装置の出力に出力信号を送
るように構成されていることを特徴とする。
スキヤナまたはカメラによつてライン毎に走査してビデ
オ信号を生成し、認識装置において該ビデオ信号を部分
毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が所定
範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを判定
することによつて前記情報領域の中にあるハーフトーン
画像情報を認識する装置も提供する。本発明によるとこ
の装置は、前記認識装置がビデオ信号における最大値を
決定する最大値検出器と、各最大値をメモリに記憶させ
た高閾値と比較する第1比較器とを備えており、前記閾
値より大きい最大値が発生すると前記第1比較器がクロ
ツクパルスによつて固定周波数に制御されている計数器
に信号を送り、該信号によつて前記計数器を停止させた
後に該計数器の内容を第2比較器においてメモリに記憶
させた基準値と比較し、前記計数器を再設定して計数を
再開し、その後その内容が基準値周辺の所定領域内にあ
れば前記第2比較器が該認識装置の出力に出力信号を送
るように構成されていることを特徴とする。
次に、添付図面に示した実施態様に関連して本発明の説
明を行なうことにする。
明を行なうことにする。
実施態様 第1図は本発明を応用できる装置を表わしている。この
装置は走査装置または画像スキヤナを備え、これを用い
て例えば1mm当り20画素、1画素当り256グレイレベ
ルの割合で原画像の走査を行なう。もちろんこの種の画
像スキヤナの代わりに、ビデオカメラ等を使用すること
も可能である。スキヤナ1から送出された一連の画素ま
たはアナログビデオ信号は、データリンク2を介してま
ずシフトレジスタまたは遅延装置3に送られ、この装置
によつて入力信号を特定時間遅延させる。遅延された信
号はシフトレジスタ3の出力からデータリンク7に送ら
れる。
装置は走査装置または画像スキヤナを備え、これを用い
て例えば1mm当り20画素、1画素当り256グレイレベ
ルの割合で原画像の走査を行なう。もちろんこの種の画
像スキヤナの代わりに、ビデオカメラ等を使用すること
も可能である。スキヤナ1から送出された一連の画素ま
たはアナログビデオ信号は、データリンク2を介してま
ずシフトレジスタまたは遅延装置3に送られ、この装置
によつて入力信号を特定時間遅延させる。遅延された信
号はシフトレジスタ3の出力からデータリンク7に送ら
れる。
次にビデオ信号がハーフトーン画像情報検出器4に送ら
れる。ここでは入力信号を処理して、入力信号の一部分
でもハーフトーン画像部分に関連しているかどうかを決
定する。
れる。ここでは入力信号を処理して、入力信号の一部分
でもハーフトーン画像部分に関連しているかどうかを決
定する。
生成された信号は、必要に応じてさらに別の検出器5に
も送つて、ここでテキスト、線描画または連続トーン画
像(写真)を含む原画像部分からの信号部分に関して必
要であれば検出を行なうこともできる。この検出器5も
その出力から、当該信号が画像の前記種類のどれに該当
するかについての決定信号を出す。もし検出器4のみを
用いた場合は、一定の信号部分がハーフトーン画像部分
に該当するか否かだけを示すライン9の決定出力信号の
みが、データリンク7にある信号の関連部分に加算され
る特徴を形成する。もし検出器5その他の検出器も合わ
せて使用される場合は、各種検出器の出力信号、この場
合は検出器4と5の出力信号が出力9,10から望まし
くは比較器6に送られる。比較器において出力信号の比
較を行なつて、検出器から送られてきた出力信号に不明
確点がないようにする。一定の信号部分を明確に特徴づ
ける符号が出力8から送出される。
も送つて、ここでテキスト、線描画または連続トーン画
像(写真)を含む原画像部分からの信号部分に関して必
要であれば検出を行なうこともできる。この検出器5も
その出力から、当該信号が画像の前記種類のどれに該当
するかについての決定信号を出す。もし検出器4のみを
用いた場合は、一定の信号部分がハーフトーン画像部分
に該当するか否かだけを示すライン9の決定出力信号の
みが、データリンク7にある信号の関連部分に加算され
る特徴を形成する。もし検出器5その他の検出器も合わ
せて使用される場合は、各種検出器の出力信号、この場
合は検出器4と5の出力信号が出力9,10から望まし
くは比較器6に送られる。比較器において出力信号の比
較を行なつて、検出器から送られてきた出力信号に不明
確点がないようにする。一定の信号部分を明確に特徴づ
ける符号が出力8から送出される。
本発明は特にハーフトーン画像検出器またはデイザー検
出器4とその動作に係わる。次に第2,3,4図を参照
しながら本発明による方法の幾つかについて説明する。
出器4とその動作に係わる。次に第2,3,4図を参照
しながら本発明による方法の幾つかについて説明する。
デイザー画像またはハーフトーン画像の生じる通常の印
刷装置または複写装置の場合は、200×200μmから400
×400μmとの間で大きさの異なるデイザーセルが使用
される。つまり、1mm当りの画像セルの数が約21/2か
ら約5までの間で変動するということである。ダイザー
検出器4は特にこの形式のデイザーを認識することを目
的とするものである。
刷装置または複写装置の場合は、200×200μmから400
×400μmとの間で大きさの異なるデイザーセルが使用
される。つまり、1mm当りの画像セルの数が約21/2か
ら約5までの間で変動するということである。ダイザー
検出器4は特にこの形式のデイザーを認識することを目
的とするものである。
非常に微細に走査するスキヤナ、例えば1mm当り画素2
0個の割合で走査するスキヤナ1を用いて画像を走査し
た場合、デイザー画像部分を走査すると、相当規則的な
パターンのグレイレベルピークがあり、そのピークの高
さが緩やかにしか変化しない信号が生まれる。このよう
な信号の例を示したのが第2,3,4図である。
0個の割合で走査するスキヤナ1を用いて画像を走査し
た場合、デイザー画像部分を走査すると、相当規則的な
パターンのグレイレベルピークがあり、そのピークの高
さが緩やかにしか変化しない信号が生まれる。このよう
な信号の例を示したのが第2,3,4図である。
本発明によると、デイザー検出器4はまず最初に、各グ
レイレベルの最大値は少なくとも所定の高閾値より高く
なければならないという条件の上に立つて、入力信号の
どの部分にグレイレベル最大値が存在するかを決定す
る。第2図に示した入力信号では、レベルMAXLによつて
高閾値が定められており、図を見て分かるようにピーク
20,21,22,24はこのグレイレベルMAXLより上
に出ている。しかし最大値23はレベルMAXLより上にな
く、従つて条件を満足していない。レベルMAXLより上の
グレイレベル最大値が見つかると直に、その時点を検出
し、次のグレイレベル最大値が生じるまでの経過時間を
測定する。次の最大値までの経過時間は2つの最大値間
の距離に関連する。第2図においては最大値20と21
の間の距離が(t2−t1)によつて決定され、2つの
最大値22と21の間の距離が(t3−t2)によつて
決定される。
レイレベルの最大値は少なくとも所定の高閾値より高く
なければならないという条件の上に立つて、入力信号の
どの部分にグレイレベル最大値が存在するかを決定す
る。第2図に示した入力信号では、レベルMAXLによつて
高閾値が定められており、図を見て分かるようにピーク
20,21,22,24はこのグレイレベルMAXLより上
に出ている。しかし最大値23はレベルMAXLより上にな
く、従つて条件を満足していない。レベルMAXLより上の
グレイレベル最大値が見つかると直に、その時点を検出
し、次のグレイレベル最大値が生じるまでの経過時間を
測定する。次の最大値までの経過時間は2つの最大値間
の距離に関連する。第2図においては最大値20と21
の間の距離が(t2−t1)によつて決定され、2つの
最大値22と21の間の距離が(t3−t2)によつて
決定される。
距離を決定する都度、その距離をハーフトーン画像情報
またはデイザー情報の局部周波数に関連する所定の固定
距離Tと比較する。もし固定距離と測定距離(t2−t
1)との間の差が所定限界内にあれば、ピーク20とピ
ーク21の間の信号部分に関して、その信号部分はハー
フトーン画像部分に属するという決定がなされる。逆に
その距離がこのような条件を満足しない場合は、ハーフ
トーン画像情報が含まれていないという決定がなされ
る。
またはデイザー情報の局部周波数に関連する所定の固定
距離Tと比較する。もし固定距離と測定距離(t2−t
1)との間の差が所定限界内にあれば、ピーク20とピ
ーク21の間の信号部分に関して、その信号部分はハー
フトーン画像部分に属するという決定がなされる。逆に
その距離がこのような条件を満足しない場合は、ハーフ
トーン画像情報が含まれていないという決定がなされ
る。
この方法だけでも非常に有用な結果を与えることができ
るが、更に幾つかの改良を行なえることも分つている。
最初の改良点は、測定距離を固定距離Tと比較するだけ
でなく、すぐ前に測定した距離とも比較することによつ
て獲得される。つまり、tg1を予め定めた境界値とする
時、 |T−(t3−t2)|<tg1 であるかどうかを見るだけでなく、tg2を任意に決定
し得るもう1つの別の予定境界値とする時、 |(t2−t1)−(t3−t2)|<tg2 であるかどうかも見るために試験を行なうのである。
るが、更に幾つかの改良を行なえることも分つている。
最初の改良点は、測定距離を固定距離Tと比較するだけ
でなく、すぐ前に測定した距離とも比較することによつ
て獲得される。つまり、tg1を予め定めた境界値とする
時、 |T−(t3−t2)|<tg1 であるかどうかを見るだけでなく、tg2を任意に決定
し得るもう1つの別の予定境界値とする時、 |(t2−t1)−(t3−t2)|<tg2 であるかどうかも見るために試験を行なうのである。
更に別の改良結果は、グレイレベル最大値に別の条件、
即ち最大値の決定後、ビデオ信号のグレイレベルが少な
くとも1度は所定の低閾値より下まで下がつていない限
り、次の最大値を決定できないという条件を課すことに
よつて獲得される。この低閾値は第2図中MINLで示され
ている。第2図から分かるように、このような条件の下
では、最大値20の後に最小値25があつてもこの最小
値がレベルMINLより下にないことから、グレイレベ
ル最大値20はもはや計算上考慮されないことになる。
最小値26の後に初めて全ての条件を満たす新しい最大
値22が出現する。従つてこのような方法の好適実施態
様では、第2図の最大値21,22,24のみを考慮に
入れることになる。
即ち最大値の決定後、ビデオ信号のグレイレベルが少な
くとも1度は所定の低閾値より下まで下がつていない限
り、次の最大値を決定できないという条件を課すことに
よつて獲得される。この低閾値は第2図中MINLで示され
ている。第2図から分かるように、このような条件の下
では、最大値20の後に最小値25があつてもこの最小
値がレベルMINLより下にないことから、グレイレベ
ル最大値20はもはや計算上考慮されないことになる。
最小値26の後に初めて全ての条件を満たす新しい最大
値22が出現する。従つてこのような方法の好適実施態
様では、第2図の最大値21,22,24のみを考慮に
入れることになる。
第3図は本発明による方法の別の展開を示している。こ
の実施態様では、当初の基準値として比較的低い閾値MA
XLと比較的高い閾値MINLとを設定している。その後その
時点で関連する閾値より高いグレイレベル最大値が出現
する毎に、また閾値より低いグレイレベル最小値が出現
する毎に、最大値または最小値と関連閾値との差を測定
する。次にそれまでに出て来た中で最も低いグレイレベ
ル最小値に、それまでに出て来た中で最高のグレイレベ
ル最大値とそれまでに出て来た中で最低のグレイレベル
最小値との間で検出される差の所定パーセントを加えた
ものに等しい基準レベルを算出する。もし閾値MAXLがこ
の基準レベル以下であれば、閾値MAXLをその基準レベル
まで引上げる。
の実施態様では、当初の基準値として比較的低い閾値MA
XLと比較的高い閾値MINLとを設定している。その後その
時点で関連する閾値より高いグレイレベル最大値が出現
する毎に、また閾値より低いグレイレベル最小値が出現
する毎に、最大値または最小値と関連閾値との差を測定
する。次にそれまでに出て来た中で最も低いグレイレベ
ル最小値に、それまでに出て来た中で最高のグレイレベ
ル最大値とそれまでに出て来た中で最低のグレイレベル
最小値との間で検出される差の所定パーセントを加えた
ものに等しい基準レベルを算出する。もし閾値MAXLがこ
の基準レベル以下であれば、閾値MAXLをその基準レベル
まで引上げる。
閾値MINLの決定にも同様の手順を用いることができる。
基準レベルはそれまでに出て来た中で最低のグレイレベ
ル最小値に、それまでに出て来た中で最高のグレイレベ
ル最大値とそれまでに出て来た中で最低のグレイレベル
最小値との間で測定された所定パーセントを加算したも
のとして計算する。もし閾値MINLがこの基準レベル以上
であれば、閾値MINLをその基準値まで下げる。
基準レベルはそれまでに出て来た中で最低のグレイレベ
ル最小値に、それまでに出て来た中で最高のグレイレベ
ル最大値とそれまでに出て来た中で最低のグレイレベル
最小値との間で測定された所定パーセントを加算したも
のとして計算する。もし閾値MINLがこの基準レベル以上
であれば、閾値MINLをその基準値まで下げる。
第3図は任意に選択した閾値MAXLとMINLを基準としたも
のである。最初の最大値30と最初の最小値35が発生
した後に上記の計算を行なうと、この場合は閾値の選択
が正しいという結果が得られるため、最小値35の出現
後も閾値の変更は行なわれない。次のそれより高いグレ
イレベル最大値31に関しては、最大値30と31の振
幅値を用いて上記計算を行なうと、閾値MAXLが算出レベ
ルより低いことが分かるため、第3図に示すようにMAXL
のレベルを算出されたパーセントまで引上げる。第3図
では、最大値31の発生から閾値MAXLの増加までの間に
一定の時間を意図的にとつている。これは所要の計算を
行なうのに要する時間である。但し、この時間を短かく
できることは明白であろう。
のである。最初の最大値30と最初の最小値35が発生
した後に上記の計算を行なうと、この場合は閾値の選択
が正しいという結果が得られるため、最小値35の出現
後も閾値の変更は行なわれない。次のそれより高いグレ
イレベル最大値31に関しては、最大値30と31の振
幅値を用いて上記計算を行なうと、閾値MAXLが算出レベ
ルより低いことが分かるため、第3図に示すようにMAXL
のレベルを算出されたパーセントまで引上げる。第3図
では、最大値31の発生から閾値MAXLの増加までの間に
一定の時間を意図的にとつている。これは所要の計算を
行なうのに要する時間である。但し、この時間を短かく
できることは明白であろう。
その次のグレイレベル最大値32はそれまでに出て来た
中で最高の最大値31より更に高く、その時点での閾値
MAXLがその時に算出されるパーセント以下であることは
明白であり、従つて閾値MAXLをやはり一定の遅延時間後
に算出パーセントに調節する。次の最大値33でも、ま
たその次の最大値34についても、どちらの最大値でも
閾値MAXLの方が算出パーセントより上になるため、閾値
の変化は生じない。
中で最高の最大値31より更に高く、その時点での閾値
MAXLがその時に算出されるパーセント以下であることは
明白であり、従つて閾値MAXLをやはり一定の遅延時間後
に算出パーセントに調節する。次の最大値33でも、ま
たその次の最大値34についても、どちらの最大値でも
閾値MAXLの方が算出パーセントより上になるため、閾値
の変化は生じない。
低閾値MINLに対しても同様の手順を用いる。最大値30
と最小値35が発生した後、これまでに示したように前
記パーセントを算出すると、まず閾値MINLの選択が正し
かつたことが明らかになる。従つてこの閾値は変わらな
い。最小値36の発生後も変化は起こらない。しかし最
小値37が発生すると、レベルMINLが高すぎることが分
かる。最大値32と最小値37を基に最終の計算をした
結果、閾値MINLを低くする必要のあることが分かる。次
の最小値38ではレベルMINLの変化はない。
と最小値35が発生した後、これまでに示したように前
記パーセントを算出すると、まず閾値MINLの選択が正し
かつたことが明らかになる。従つてこの閾値は変わらな
い。最小値36の発生後も変化は起こらない。しかし最
小値37が発生すると、レベルMINLが高すぎることが分
かる。最大値32と最小値37を基に最終の計算をした
結果、閾値MINLを低くする必要のあることが分かる。次
の最小値38ではレベルMINLの変化はない。
本発明のこの実施態様を用いると、2つの閾値が自己調
節を行なう。本発明による方法の(C)の段階でも、同様
の自己調節式グレイレベルを用いて確実な決定を行なえ
るという知見を得た。
節を行なう。本発明による方法の(C)の段階でも、同様
の自己調節式グレイレベルを用いて確実な決定を行なえ
るという知見を得た。
第3図に参照して説明した方法を用いると、レベルMAXL
とMINLの中心が平均グレイレベル付近に得られることは
明らかである。このレベルを50%レベルとすると、0
%レベルはそれまでに検出された中で最低の最小値、10
0%レベルはそれまでに検出された中で最高の最大値と
することができる。従つて本発明による方法の別の実施
態様は第3図においてMEDLとして示されているこの平均
グレイレベルを基準とする。このレベルMEDLは、第3図
においてレベルMAXLおよびMINLを調節したのと同時に調
節されることになる。しばらく後にレベルMEDLは50%
に相当する値に自己調節する。その後関連する高閾値MA
XLを例えば80%に選択すると、低閾値は20%にな
る。
とMINLの中心が平均グレイレベル付近に得られることは
明らかである。このレベルを50%レベルとすると、0
%レベルはそれまでに検出された中で最低の最小値、10
0%レベルはそれまでに検出された中で最高の最大値と
することができる。従つて本発明による方法の別の実施
態様は第3図においてMEDLとして示されているこの平均
グレイレベルを基準とする。このレベルMEDLは、第3図
においてレベルMAXLおよびMINLを調節したのと同時に調
節されることになる。しばらく後にレベルMEDLは50%
に相当する値に自己調節する。その後関連する高閾値MA
XLを例えば80%に選択すると、低閾値は20%にな
る。
本発明による方法の更に信頼性の高い実施態様の結果を
示したのが第4図である。この実施態様でも、第3図と
同様に、高閾値MAXLを当初一点鎖線49で示す位置に設
定する一方、低閾値MINLを一点鎖線50で示す値に設定
する。線49,50で示されるレベルは所定の距離Dで
選択するのが望ましく、その後は高閾値と低閾値の差が
少なくともDになるように注意する。第3図の実施態様
と同じように、もし高閾値MAXLが算出のパーセントより
低いことが分かると、その閾値を調節する。従つて最大
値41の検出後に、MAXLのレベルが算出パーセントまで
引き上げられている。しかしその後は第3図のようにMA
XLの値が新しい値に一定に保たれず、一定の速度で線4
9によつて示されるレベルへ戻つて行く。グレイレベル
最大値42の発生時に再び高閾値が低過ぎることが分か
り、再び所定のパーセントまで引上げて閾値の調節を行
なう。しかしこの場合もやはり高閾値が所定の速度でゆ
つくりと降下して行く。
示したのが第4図である。この実施態様でも、第3図と
同様に、高閾値MAXLを当初一点鎖線49で示す位置に設
定する一方、低閾値MINLを一点鎖線50で示す値に設定
する。線49,50で示されるレベルは所定の距離Dで
選択するのが望ましく、その後は高閾値と低閾値の差が
少なくともDになるように注意する。第3図の実施態様
と同じように、もし高閾値MAXLが算出のパーセントより
低いことが分かると、その閾値を調節する。従つて最大
値41の検出後に、MAXLのレベルが算出パーセントまで
引き上げられている。しかしその後は第3図のようにMA
XLの値が新しい値に一定に保たれず、一定の速度で線4
9によつて示されるレベルへ戻つて行く。グレイレベル
最大値42の発生時に再び高閾値が低過ぎることが分か
り、再び所定のパーセントまで引上げて閾値の調節を行
なう。しかしこの場合もやはり高閾値が所定の速度でゆ
つくりと降下して行く。
低閾値MINLについても同様の方法がとられる。最初2つ
の最小値45,46では、閾値の変化が起こらない。し
かし最小値47において閾値MINLが高過ぎることが判明
し、この値が算出のパーセントとまで低減される。しか
しその後閾値は一定の速度で一点鎖線50で示されるレ
ベルまで増加して行く。
の最小値45,46では、閾値の変化が起こらない。し
かし最小値47において閾値MINLが高過ぎることが判明
し、この値が算出のパーセントとまで低減される。しか
しその後閾値は一定の速度で一点鎖線50で示されるレ
ベルまで増加して行く。
第4図中MEDLで示される平均レベルも、この実施態様で
は基準とすることができる。第4図の高閾値および低閾
値の調節が行なわれるのと同時に、レベルMEDLについて
もそれに対応する調節が行なわれる。従つてこの平均レ
ベルMEDLのパーセントとして高閾値および低閾値の設定
を再び行なうことができる。
は基準とすることができる。第4図の高閾値および低閾
値の調節が行なわれるのと同時に、レベルMEDLについて
もそれに対応する調節が行なわれる。従つてこの平均レ
ベルMEDLのパーセントとして高閾値および低閾値の設定
を再び行なうことができる。
原画像の走査がライン毎に行なわれるため、ハーフトー
ン画像情報とその他の種類の画像情報との間でのライン
方向の遷移がライン毎に決定される。しかし列方向にお
いてはこれまでのところハーフトーン画像情報とそれ以
外の種類の画像情報との間での遷移についての考慮がな
されていない。通常の場合原画像の中にある特定の種類
の情報は多少規則的な構造、例えば長方形のブロツクに
おいて発生すると考えられる。(その一例が部分的に印
刷テキストをかつ部分的に写真を備えた原画であり、写
真は普通長方形に区前られた形状をとる)。従つて隣接
するラインに関して取つた決定を相互に比較することに
よつて非合理的な決定を排するようにするのが有利であ
る。この場合望ましくは、もし先のラインの対応部分に
関する認識決定が同じであれば、隣り合う次の走査ライ
ンに対する認識決定を維持するように行なうのがよい。
しかし先行ラインの対応部分に関する認識決定が同じで
なければ、現在ラインに対する決定を「明瞭に認識不可
能」と変える。もし先行ラインに対する決定が「明瞭に
認識不可能」である場合は、現在のラインに対する決定
は正確とみなされ、変更されない。
ン画像情報とその他の種類の画像情報との間でのライン
方向の遷移がライン毎に決定される。しかし列方向にお
いてはこれまでのところハーフトーン画像情報とそれ以
外の種類の画像情報との間での遷移についての考慮がな
されていない。通常の場合原画像の中にある特定の種類
の情報は多少規則的な構造、例えば長方形のブロツクに
おいて発生すると考えられる。(その一例が部分的に印
刷テキストをかつ部分的に写真を備えた原画であり、写
真は普通長方形に区前られた形状をとる)。従つて隣接
するラインに関して取つた決定を相互に比較することに
よつて非合理的な決定を排するようにするのが有利であ
る。この場合望ましくは、もし先のラインの対応部分に
関する認識決定が同じであれば、隣り合う次の走査ライ
ンに対する認識決定を維持するように行なうのがよい。
しかし先行ラインの対応部分に関する認識決定が同じで
なければ、現在ラインに対する決定を「明瞭に認識不可
能」と変える。もし先行ラインに対する決定が「明瞭に
認識不可能」である場合は、現在のラインに対する決定
は正確とみなされ、変更されない。
この方法の利点は、1つの種類の画像情報から他の種類
の画像情報に遷移する個所に不明瞭な状態が発生しない
ということである。「明瞭に認識不可能」という決定が
1つの種類の情報と他の種類の情報のと間のまさに遷移
個所にある走査ラインについて行なわれるため、そのラ
イン上の情報が失なわれたかのようになるにもかかわら
ず、一定の種類の画像に明らかに属する情報はそのよう
にはつきりと認識される。
の画像情報に遷移する個所に不明瞭な状態が発生しない
ということである。「明瞭に認識不可能」という決定が
1つの種類の情報と他の種類の情報のと間のまさに遷移
個所にある走査ラインについて行なわれるため、そのラ
イン上の情報が失なわれたかのようになるにもかかわら
ず、一定の種類の画像に明らかに属する情報はそのよう
にはつきりと認識される。
第5図は本発明による方法を実施し得る回路のブロツク
図である。入力信号は入力99からスイツチ104を経て
最大値検出器100または最小値検出器105に送られる。ス
イツチ104が図示の位置にあると、信号は最大値検出器1
00に送られ、そこでグレイ値の流れが入る毎にその中の
最大値が検出される。最大値が分かるとすぐ、それを比
較器101においてそれをレジスタまたはメモリ102に固定
した高閾値のレベルと比較する。見出された最大値の方
が高閾値MAXLのレベルより高ければ、比較器101はスイ
ツチ104をもう一方の位置に切り換える(点線の制御線
を介して)ような信号をフリツプフロツプ103に送る。
それから後に入力される信号は最小値検出器105に送ら
れ、そこで信号の中の最小値が決定される。もし最小値
が分かると、その値を比較器106において、メモリまた
はレジスタ107に設定されている低閾値と比較する。も
し最小値の方がMINLより小さければ、比較器106からフ
リツプフロツプ103に対して信号を送り、フリツプフロ
ツプはそれに応答して制御線を介してスイツチ104を第
5図に示した位置へ再び切換える。
図である。入力信号は入力99からスイツチ104を経て
最大値検出器100または最小値検出器105に送られる。ス
イツチ104が図示の位置にあると、信号は最大値検出器1
00に送られ、そこでグレイ値の流れが入る毎にその中の
最大値が検出される。最大値が分かるとすぐ、それを比
較器101においてそれをレジスタまたはメモリ102に固定
した高閾値のレベルと比較する。見出された最大値の方
が高閾値MAXLのレベルより高ければ、比較器101はスイ
ツチ104をもう一方の位置に切り換える(点線の制御線
を介して)ような信号をフリツプフロツプ103に送る。
それから後に入力される信号は最小値検出器105に送ら
れ、そこで信号の中の最小値が決定される。もし最小値
が分かると、その値を比較器106において、メモリまた
はレジスタ107に設定されている低閾値と比較する。も
し最小値の方がMINLより小さければ、比較器106からフ
リツプフロツプ103に対して信号を送り、フリツプフロ
ツプはそれに応答して制御線を介してスイツチ104を第
5図に示した位置へ再び切換える。
従がつてここまでに説明した回路部分は入力信号の中
で、所定の高閾値MAXLより上にある最大値を検出すると
共に、低閾値MINLより小さい最小値が信号中に発生した
場合にもこれを検出する。
で、所定の高閾値MAXLより上にある最大値を検出すると
共に、低閾値MINLより小さい最小値が信号中に発生した
場合にもこれを検出する。
全ての要件を満足する最大値が発生すると、比較器101
が計数器108に信号を送る。計数器の内容は計数器に送
られて来るクロツクパルスに応答して連続的に変化する
が、比較器101からの信号によつて停止する。比較器109
において計数器の最大内容値をメモリまたはレジスタ11
0の所定期間Tと比較する。更に、計数器108で達成され
た内容をメモリまたはレジスタ111に伝えた後、計数器1
08をリセツトして再び計数を開始する。比較器109が計
数器108で達成した内容が固定値Tの周辺の所定範囲内
にあると判定した場合は、その内容を比較器112に伝
え、比較器112においてそれを先の内容と比較する。も
し2つの数値間の差も所定範囲内であれば、比較器112
から出力13へ正の決定信号を出す。
が計数器108に信号を送る。計数器の内容は計数器に送
られて来るクロツクパルスに応答して連続的に変化する
が、比較器101からの信号によつて停止する。比較器109
において計数器の最大内容値をメモリまたはレジスタ11
0の所定期間Tと比較する。更に、計数器108で達成され
た内容をメモリまたはレジスタ111に伝えた後、計数器1
08をリセツトして再び計数を開始する。比較器109が計
数器108で達成した内容が固定値Tの周辺の所定範囲内
にあると判定した場合は、その内容を比較器112に伝
え、比較器112においてそれを先の内容と比較する。も
し2つの数値間の差も所定範囲内であれば、比較器112
から出力13へ正の決定信号を出す。
以上に記載した構成部品を備えた回路は、それぞれ固定
の高閾値MAXLと低閾値MINLを用いて動作する。上記のよ
うに、閾値を変化させながら動作させる方が望ましい。
記載した実施態様の一つでは、閾値を先行信号内の絶対
最大グレイレベルおよび絶対最小グレイレベルに依存す
るものとした。この種の実施態様を行なう回路も第5図
に示されている。全ての要件を満たす最大値が新たに見
つかる毎に、比較器101から(または比較器101の制御下
で直接最大値検出器100から)比較器114へこの最大値が
送られ、比較器114においてレジスタまたはメモリ115に
記憶された絶対最大グレイレベルとこの最大値が比較さ
れる。最大値の方が絶対最大値より小さいと判定された
場合は、比較器は出力信号を出さないためその後の作用
は無くなる。逆に検出最大値の方がレジスタ115に記憶
させた絶対最大値より大きい場合は、新しい最大値が先
の数値の代わりにレジスタ115に記憶される。この新し
い絶対最大値は計算器ユニツト116にも送られ、計算器
ユニツトでは新しい絶対最大値とレジスタ118に記憶さ
せた絶対最小値を基に、新しい高閾値MAXLを算出する。
次にこの新しい高閾値がレジスタ102に、現在レジスタ
内にある数値の代わりとして送られる。
の高閾値MAXLと低閾値MINLを用いて動作する。上記のよ
うに、閾値を変化させながら動作させる方が望ましい。
記載した実施態様の一つでは、閾値を先行信号内の絶対
最大グレイレベルおよび絶対最小グレイレベルに依存す
るものとした。この種の実施態様を行なう回路も第5図
に示されている。全ての要件を満たす最大値が新たに見
つかる毎に、比較器101から(または比較器101の制御下
で直接最大値検出器100から)比較器114へこの最大値が
送られ、比較器114においてレジスタまたはメモリ115に
記憶された絶対最大グレイレベルとこの最大値が比較さ
れる。最大値の方が絶対最大値より小さいと判定された
場合は、比較器は出力信号を出さないためその後の作用
は無くなる。逆に検出最大値の方がレジスタ115に記憶
させた絶対最大値より大きい場合は、新しい最大値が先
の数値の代わりにレジスタ115に記憶される。この新し
い絶対最大値は計算器ユニツト116にも送られ、計算器
ユニツトでは新しい絶対最大値とレジスタ118に記憶さ
せた絶対最小値を基に、新しい高閾値MAXLを算出する。
次にこの新しい高閾値がレジスタ102に、現在レジスタ
内にある数値の代わりとして送られる。
低閾値側でも同様の動作が行なわれる。比較器106が最
小レベルMINLより低い最小値を見つけるとすぐに、この
最小値が比較器106から(または比較器106の制御下て最
小値検出器105から)比較器107へ送られ、比較器107に
おいてレジスタまたはメモリ118に記憶させた絶対最小
値とこの最小値が比較される。検出最小値が絶対最小値
より大きいと判定された場合は、それ以後の作用は無く
なる。逆にこの最小値の方が絶対最小値より小さいと判
定された場合は、この最小値をその前にあつた数値の代
わりにレジスタ118に記憶させる。こうして絶対最小値
となつた検出最小値は更に計算器ユニツト119にも送ら
れ、計算器ユニツトではこの新しい数値とレジスタ115
からの絶対最大値を基に、新しい低閾値MINLを算出す
る。この低閾値MINLはユニツト119からメモリまたはレ
ジスタに送られる。
小レベルMINLより低い最小値を見つけるとすぐに、この
最小値が比較器106から(または比較器106の制御下て最
小値検出器105から)比較器107へ送られ、比較器107に
おいてレジスタまたはメモリ118に記憶させた絶対最小
値とこの最小値が比較される。検出最小値が絶対最小値
より大きいと判定された場合は、それ以後の作用は無く
なる。逆にこの最小値の方が絶対最小値より小さいと判
定された場合は、この最小値をその前にあつた数値の代
わりにレジスタ118に記憶させる。こうして絶対最小値
となつた検出最小値は更に計算器ユニツト119にも送ら
れ、計算器ユニツトではこの新しい数値とレジスタ115
からの絶対最大値を基に、新しい低閾値MINLを算出す
る。この低閾値MINLはユニツト119からメモリまたはレ
ジスタに送られる。
第4図に示した方法は、第5図の回路を用いて実施する
ことができるが、この場合計算器ユニツト116または119
を一定間隔で新しい閾値を算出するように構成し、新し
く得た閾値を先の閾値に関して所定の係数(所定速度)
により減少(高閾値の場合)または増加(低閾値の場
合)させるようにする。第4図において一点鎖線49,
50によつてそれぞれ示される所定限度に達するまで、
閾値の変更を継続する。
ことができるが、この場合計算器ユニツト116または119
を一定間隔で新しい閾値を算出するように構成し、新し
く得た閾値を先の閾値に関して所定の係数(所定速度)
により減少(高閾値の場合)または増加(低閾値の場
合)させるようにする。第4図において一点鎖線49,
50によつてそれぞれ示される所定限度に達するまで、
閾値の変更を継続する。
第5図では個別の装置が複数個示されているが、実際の
実施例においてに色々な装置を結合できることは明らか
である。従つて当業者であれば、計数器ユニツト116と1
19、比較器114と117、レジスタ115と118、レジスタ102
と107を適当なレジスタまたはメモリと結合した1台の
計算器ユニツトに換えることに困難を感じないであろ
う。
実施例においてに色々な装置を結合できることは明らか
である。従つて当業者であれば、計数器ユニツト116と1
19、比較器114と117、レジスタ115と118、レジスタ102
と107を適当なレジスタまたはメモリと結合した1台の
計算器ユニツトに換えることに困難を感じないであろ
う。
また、必要なハードウエアの少なくとも大きな部分を適
当にプログラムしたコンピユータとして実施することも
可能である。
当にプログラムしたコンピユータとして実施することも
可能である。
第1図は原画像を走査して結果的に得た画像情報を処理
する装置の概括的ブロツク図、第2,3,4図は各種の
処理方法を示す図、第5図はスキヤナまたはカメラで生
成された画像情報を処理する装置を示す。 1……スキヤナ、3……遅延装置、 4……ハーフトーン画像情報検出器、 5……他種類の画像情報検出器、 6……比較器。
する装置の概括的ブロツク図、第2,3,4図は各種の
処理方法を示す図、第5図はスキヤナまたはカメラで生
成された画像情報を処理する装置を示す。 1……スキヤナ、3……遅延装置、 4……ハーフトーン画像情報検出器、 5……他種類の画像情報検出器、 6……比較器。
Claims (14)
- 【請求項1】他種類の画像情報も含み得る情報領域をラ
イン毎に走査してビデオ信号を生成し、該ビデオ信号を
部分毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が
所定範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを
判定することによつて前記情報領域の中にあるハーフト
ーン画像情報を認識する方法であつて、 (a)前記ビデオ信号において所定の高閾値より高いグレ
イレベル最大値を決定し、 (b)連続する2つの最大値毎にその間の距離を測定し、
該距離を所定の固定値と比較し、 (c)前記(b)で獲得した測定距離と固定距離との差が所定
範囲内にあれば、前記連続する2つの最大値間にあるビ
デオ信号の部分に関して肯定決定(ハーフトーン画像領
域に属するとの決定)を行なうことを特徴とする方法。 - 【請求項2】前記(b)の段階において、最後に測定した
距離をその都度最後から2番めに測定した距離とも比較
し、前記(c)の段階において、前記最後に測定した距離
と前記最後から2番めに測定した距離との差が所定範囲
内にある場合に限つて肯定決定を行なうことを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の方法。 - 【請求項3】前記(a)の段階において、最大値の決定後
にビデオ信号のグレイレベルが少なくとも1回は所定の
低閾値以下に下がつている場合に限つて次の最大値を決
定できる、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
方法。 - 【請求項4】前記(a)の段階において、その時点までに
処理したビデオ信号から絶対最大グレイレベルと絶対最
小グレイレベルも決定し、高閾値を、前記絶対最小グレ
イレベルに前記絶対最大グレイレベルと前記絶対最小グ
レイレベルの間の差の所定パーセントを加算したものに
等しくすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第3項の何れかに記載の方法。 - 【請求項5】前記(a)の段階において、その時点までに
処理したビデオ信号から絶対最大グレイレベルと絶対最
小グレイレベルも決定し、低閾値を、前記絶対最小グレ
イレベルに前記絶対最大グレイレベルと前記絶対最小グ
レイレベルの間の差の所定パーセントを加算したものと
等しくすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第4項の何れかに記載の方法。 - 【請求項6】高閾値の設定後に該数値を所定速度で減少
させ、前記(a)の段階において、最後に高閾値を増加さ
せてからその時点までに処理したビデオ信号から絶対最
大グレイレベルと絶対最小グレイレベルを決定し、前記
絶対最小グレイレベルに前記絶対最大グレイレベルと前
記絶対最小グレイレベルの間の差の所定パーセントを加
算したものに等しくなるように基準値を算出し、瞬間的
高閾値が前記基準値より低い場合に高閾値を前記基準値
に等しくすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
から第3項の何れかに記載の方法。 - 【請求項7】低閾値の設定後に該数値を所定速度で増加
し、前記(a)の段階において、最後に低閾値を減少させ
てからその時点までに処理したビデオ信号から絶対最大
グレイレベルと絶対最小グレイレベルを決定し、前記絶
対最小グレイレベルに前記絶対最大グレイレベルと前記
絶対最小グレイレベルの間の差の所定パーセントを加算
したものに等しくなるように基準値を算出し、瞬間的低
閾値が前記基準値より高い場合に低閾値を前記基準値と
等しくすることを特徴とする、特許請求の範囲第1項か
ら第3項の何れかに記載の方法。 - 【請求項8】所定の最小距離を瞬間的最大グレイレベル
と瞬間的最小グレイレベルとの間に保持することを特徴
とする、特許請求の範囲第4項から第7項の何れかに記
載の方法。 - 【請求項9】走査ラインに属する画素流の一部分に関す
る認識決定を隣り合う次の走査ラインに関する決定と比
較し、次のラインに関する決定と先の決定が等しければ
次のラインの認識決定を維持し、次のラインに関する決
定が先の決定と等しくなければ決定を「明瞭に認識不可
能」に変え、また先の決定が「明瞭に認識不可能」であ
つた場合にはその決定を維持することを特徴とする、特
許請求の範囲第1項から第8項の何れかに記載の方法。 - 【請求項10】他種類の画像情報も含み得る情報領域を
スキヤナまたはカメラによつてライン毎に走査してビデ
オ信号を生成し、認識装置において該ビデオ信号を部分
毎に認識処理にかけて当該信号部分が局部周波数が所定
範囲内にあるハーフトーン画像情報であるか否かを判定
することによつて前記情報領域の中にあるハーフトーン
画像情報を認識するための装置であつて、前記認識装置
がビデオ信号における最大値を決定する最大値検出器
と、各最大値をメモリに記憶させた高閾値と比較する第
1比較器とを備えており、前記閾値より大きい最大値が
発生すると、前記第1比較器がクロツクパルスによつて
固定周波数に制御されている計数器に信号を送り、該信
号によつて前記計数器を停止させた後に該計数器の内容
を第2比較器においてメモリに記憶させた基準値と比較
し、その後計数器を再設定して計数を再開し、その内容
が基準値周辺の所定領域内にあれば前記第2比較器が該
認識装置の出力に出力信号を送るように構成されている
ことを特徴とする装置。 - 【請求項11】前記計数器を再設定する前の内容をメモ
リに記憶させておき、前記第2比較器から出力信号が送
出された場合は第3比較器において前記内容を前記メモ
リに記憶されている先の内容と比較し、これら2つの内
容の間の差が所定範囲内である場合に前記第3比較器が
該認識装置の出力に出力信号を送出するように構成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第10項に記
載の装置。 - 【請求項12】前記認識装置がビデオ信号における最小
値を決定する最小値検出器と、各最小値をメモリに記憶
させた低閾値と比較する第4比較器を備えており、前記
閾値より小さい最小値が発生すると前記第4比較器がフ
リツプフロツプに信号を送つて該フリツプフロツプが該
認識装置の入力と前記最大値検出器とを接続する第1位
置に前記フリツプフロツプを移動せしめ、他方前記高閾
値レベルより大きい最大値が発生すると前記第1比較器
が前記フリツプフロツプに信号を送つて該フリツプフロ
ツプが該認識装置の入力と前記最小値検出器とを接続す
る第2位置に前記フリツプフロツプを移動せしめるよう
に構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
10項または第11項に記載の装置。 - 【請求項13】前記認識装置が更に、前記第4比較器で
決定した高閾値より大きい最小値をメモリに記憶させた
絶対最小値と比較する第6比較器を備えており、前記絶
対最小値以下の最小値が発生すると、前記第6比較器が
前記最小値をメモリに送つてその時点まで該メモリ中に
あつた絶対最小値と換えると共に、該最小値を計算器に
も送り、該計算器において新しい絶対最小値を基に新し
い低閾値を算出し、該低閾値を低閾値メモリに記憶させ
るように構成されていることを特徴とする、特許請求の
範囲第10項から第12項の何れかに記載の装置。 - 【請求項14】前記認識装置が更に、前記第1比較器で
決定した高閾値以上の最大値をメモリに記憶させた絶対
最大値と比較する第5比較器を備えており、前記絶対最
大値より大きい最大値が発生すると、前記第5比較器が
前記最大値をメモリに送り、その時点まで該メモリに存
在していた絶対最大値に換えると共に、該最大値を計算
器ユニツトにも送り、該計算器ユニツトにおいて新しい
絶対最大値を基に新しい高閾値を算出し、該新閾値を高
閾値メモリに記憶させるように構成されていることを特
徴とする、特許請求の範囲第10項から第13項の何れ
かに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8503558A NL8503558A (nl) | 1985-12-24 | 1985-12-24 | Werkwijze en inrichting voor het herkennen van halftoon beeldinformatie. |
| NL8503558 | 1985-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165476A JPS62165476A (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0626436B2 true JPH0626436B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=19847065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61306163A Expired - Fee Related JPH0626436B2 (ja) | 1985-12-24 | 1986-12-22 | ハ−フト−ン画像情報の認識方法およびその装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4740843A (ja) |
| EP (1) | EP0236594B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0626436B2 (ja) |
| DE (1) | DE3679311D1 (ja) |
| NL (1) | NL8503558A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2670779B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1997-10-29 | 株式会社東芝 | 中間調画像分離処理装置 |
| US5001767A (en) * | 1987-11-30 | 1991-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image processing device |
| US5016117A (en) * | 1987-12-29 | 1991-05-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical reader having apparatus for discrimination between dither-matrix and non-dither-matrix reading areas, and/or means for determining light emitter drive power values by using reference reflector surface |
| US5193122A (en) * | 1990-12-03 | 1993-03-09 | Xerox Corporation | High speed halftone detection technique |
| JPH0818785A (ja) * | 1994-04-28 | 1996-01-19 | Ricoh Co Ltd | 画像出力装置 |
| US5729627A (en) * | 1994-11-16 | 1998-03-17 | Mita Industrial Co., Ltd. | Apparatus for and method of judging dotted image area |
| US5771313A (en) * | 1994-11-16 | 1998-06-23 | Mita Industrial Co., Ltd. | Apparatus for and method of detecting dotted image area using two types of judging areas |
| US5754312A (en) * | 1994-11-22 | 1998-05-19 | Mita Industrial Co., Ltd. | Method of and apparatus for detecting pixels constituting dotted image area utilizing distance between change points of pixel values |
| US6529629B2 (en) | 1998-09-23 | 2003-03-04 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| US6360009B2 (en) | 1998-09-23 | 2002-03-19 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| US6389164B2 (en) | 1998-09-23 | 2002-05-14 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| US6178260B1 (en) | 1998-09-23 | 2001-01-23 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| US6782129B1 (en) | 1998-09-23 | 2004-08-24 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| US6272240B1 (en) | 1998-09-23 | 2001-08-07 | Xerox Corporation | Image segmentation apparatus and method |
| JP6027316B2 (ja) * | 2012-01-26 | 2016-11-16 | 株式会社ミツトヨ | 飽和吸収線判定方法、及びレーザ周波数安定化装置 |
| CN116087694B (zh) * | 2023-02-14 | 2025-09-19 | 广东电网有限责任公司 | 确定电缆故障位置的方法、装置、电子设备及存储介质 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4194221A (en) * | 1978-12-26 | 1980-03-18 | Xerox Corporation | Automatic multimode continuous halftone line copy reproduction |
| IT1201920B (it) * | 1982-03-22 | 1989-02-02 | Olivetti & Co Spa | Apparecchiatura per la scansione ed il trattamento numerico di immagini con mezzi toni |
| US4630125A (en) * | 1983-06-01 | 1986-12-16 | Xerox Corporation | Unscreening of stored digital halftone images |
| US4633327A (en) * | 1983-11-10 | 1986-12-30 | Xerox Corporation | Enhancement halftoning |
-
1985
- 1985-12-24 NL NL8503558A patent/NL8503558A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-12-18 DE DE8686202324T patent/DE3679311D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-18 EP EP19860202324 patent/EP0236594B1/en not_active Expired
- 1986-12-22 JP JP61306163A patent/JPH0626436B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-23 US US06/945,781 patent/US4740843A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8503558A (nl) | 1987-07-16 |
| JPS62165476A (ja) | 1987-07-22 |
| EP0236594B1 (en) | 1991-05-15 |
| DE3679311D1 (de) | 1991-06-20 |
| US4740843A (en) | 1988-04-26 |
| EP0236594A1 (en) | 1987-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0626436B2 (ja) | ハ−フト−ン画像情報の認識方法およびその装置 | |
| US5293430A (en) | Automatic image segmentation using local area maximum and minimum image signals | |
| JPH0632072B2 (ja) | 多値パタ−ン信号のスライス回路 | |
| US5123082A (en) | Image information recorder having a resolution density transformation device | |
| EP0685959B1 (en) | Image processing apparatus for identifying character, photo and dot images in the image area | |
| EP0501450A2 (en) | Apparatus for distinguishing between different areas of an image | |
| US5086485A (en) | Method and apparatus for dynamically setting a background level | |
| JPH07193705A (ja) | 網点画像の領域判別回路 | |
| US5905816A (en) | Method of and apparatus for binarizing image signals | |
| JPH06133159A (ja) | 画像処理装置 | |
| US5450503A (en) | Image recognition method | |
| US4138693A (en) | Information density decision circuit | |
| JPH05183749A (ja) | 閾値決定方法 | |
| JPH0888770A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2904364B2 (ja) | 階調画像の二値化方法 | |
| JP2972500B2 (ja) | 解像度適応制御装置 | |
| JP3966448B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法、該方法を実行するプログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体 | |
| JPH08172522A (ja) | 解像度切り換え装置 | |
| JPS6135677A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0575850A (ja) | 画像領域識別装置 | |
| JP2521744B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPS59186467A (ja) | 画像判別方法 | |
| JPH0951438A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH04108268A (ja) | 画像2値化回路 | |
| JP2656505B2 (ja) | Agc回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |