JPH06264568A - 横葺き屋根の接続構造 - Google Patents
横葺き屋根の接続構造Info
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- JPH06264568A JPH06264568A JP7748293A JP7748293A JPH06264568A JP H06264568 A JPH06264568 A JP H06264568A JP 7748293 A JP7748293 A JP 7748293A JP 7748293 A JP7748293 A JP 7748293A JP H06264568 A JPH06264568 A JP H06264568A
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Abstract
材の接続にあたり、施工が容易であり、水密性に優れた
接続構造を提供する。 【構成】 開口溝18と係合空間を有する雌型係合部と切
欠き形成した挿入部を有する下部ジョイナーと、雄型係
合部と、この雄型係合部に連結し屋根板の棟側ハゼ部と
略同一の断面形状を持つ弾性部材を有する棟側押え材3
と、挿入部内へ弾性変形可能で復元した場合には雄型係
合部の端面と当接する受止材13とを備え、棟側押え材を
押圧した後、軒側へ挿入部長さ以下だけスライドさせて
所定位置に設置する。
Description
する場合における左右の屋根板の接続構造に関する。
左右の屋根板の接続構造において、屋根板の棟側端部の
処理については、捨板上の屋根板の棟側端部(いわゆる
「上ハゼ部」)が設置される箇所に、あらかじめ上ハゼ
部の断面形状とほぼ同一断面形状に形成されたゴム等の
弾性部材(パッキング材)を配置し、この弾性部材の横
方向から屋根板を挿入することにより、屋根板下部への
雨水等の浸水を防止していた。
葺き屋根の接続構造では、施工上、下段の屋根板と係合
させつつ弾性部材の横方向から屋根板を挿入しなければ
ならず、弾性部材との摩擦力が大きく、挿入作業が困難
である、という問題点があった。また、逆に、挿入し易
くするために余裕空隙を設けると、屋根板と弾性部材と
の間に隙間が生じ、雨水に対する水密性が低下する、と
いう問題点が生じる。これらの防止対策として、屋根板
を配置してから防水パッキング材を配する技術が提案さ
れている(実開昭63−184820号公報等参照)。
しかし、この方法では、屋根板とは係合していても捨板
とは接触しているだけであるため、捨板が所定位置から
ずれるという危険性があり、雨水の量が多くなると捨板
が流下しうる許容量を超過し裏面に浸水する恐れがあっ
た。本発明は、上記の問題点を解決するためになされた
ものであり、建築物の屋根を横葺きする場合の左右の屋
根板の接続にあたり、施工が容易であり、水密性に優れ
た接続構造を提供することを目的とする。
め、本発明に係る横葺き屋根の接続構造は、左右に隣接
する横葺き屋根板の棟側ハゼ部を押え材で覆い、当該押
え材を下部部材に係合させる横葺き屋根の接続構造であ
って、前記下部部材は、少なくとも棟側に、開口溝と当
該開口溝よりも幅が広い係合空間を有する雌型係合部
と、前記雌型係合部に係合可能であるとともに前記開口
溝より幅が広くかつ前記係合空間より幅の狭い雄型係合
部のうちのいずれか一方を備え、前記押え材は、弾性部
材を設けた覆部と固定部とを有するとともに、前記固定
部の裏面に前記下部部材が備える係合部に対応する他方
を備え、前記押え材又は下部部材のうちの一方の係合部
に、挿入部を形成し、当該挿入部内に、弾性変形可能
で、復元したときに他方の係合部の端面と当接する受止
材を配し、前記下部部材上に横葺き屋根板を配し、前記
押え材を押圧し、前記押え材を軒側に前記挿入部の長さ
以下の範囲でスライドさせて所定位置に配置するように
して構成される。
き屋根板を接続部において対向設置させた後に、押え材
の係合部を受止材に当接し挿入部の内方へ弾性によって
押圧した後、押え材を軒側方向へスライドさせて所定位
置に設置するだけの簡単な作業で屋根板と弾性部材を密
着させることができ、施工性に優れている。また、受止
材の存在により、弾性部材と屋根板の棟側端部との密着
状態が維持されるので、水密性にも優れている。
明する。図1に示すように、この横葺き屋根の接続構造
は、建築物の屋根を横葺きする場合に、左右の屋根板
1,1の下部に敷込まれる捨板2Aと、屋根板をその棟
側の端部である棟側ハゼ部(屋根板係合部)25で規制
し押える棟側押え材3Aと、この接続部分を覆うカバー
材4とを備えて構成されている。
はアルミニウムの押出し成型加工等により製造され、図
1及び図2に示すように、水下側(軒側)に折下げ部2
6Aが形成され、隣合う左右の横葺き屋根板1,1の屋
根板係止部(折下げ部)24の側縁が挿入可能な左右に
突出した屋根板規制片11A,11Aが設けられてい
る。この屋根板規制片11Aは、図4に示すように、捨
板2Aの水下側折下げ部26Aの一部を図4(C)及び
図4(D)のように略L字状に打抜き・折曲げ加工等し
て形成する。
う方向(屋根の傾斜方向)に複数本の水返し用突条21
Aが設けられており、屋根板1,1の間から侵入した雨
水は、この突条に導かれて下段へと流下するので、屋根
裏への浸水は防止される。
根板1,1の対向する部分には、棟側から軒側に向かう
方向(以下、「屋根方向」という)に、下部部材である
下部ジョイナー7Aが捨板2Aと一体化されて形成され
ている。この下部ジョイナー7Aは、捨板2Aの表面か
ら1対の係合片15A,15Aからなる雌型係合部が突
出し屋根方向に延在し、その内部には、屋根方向に係合
空間19Aを形成し、かつ、下部ジョイナー7Aの上部
略中央には屋根方向に開口溝18Aを形成している。こ
の場合、係合空間19Aの幅は、上記開口溝18Aより
も広くなっている。また、上記雌型係合部の係合片15
A,15Aが捨板2Aから立ち上がる部分には、後述す
る第1受止材10Aや第2受止材13Aの脚部を係止す
るための係止用突起部20A,20Aが設けられてい
る。
記雌型係合部の係合片15A,15Aを大部分切り欠い
た第1挿入部8が少なくとも1箇所設けられており、棟
側の終端部付近には、上記雌型係合部の係合片15A,
15Aを大部分切り欠いた第2挿入部9が1箇所設けら
れている。そして、上記第1挿入部8には、第1受止材
10Aが上記係止用突起部20Aにより嵌合され、第2
挿入部9には、第2受止材13Aが上記係止用突起部2
0Aにより嵌合されている。上記の第1挿入部8は、2
箇所以上に配設されることが望ましい。
してカバー材4が取り付けられ、外部からの保護と化粧
の役割を果たしている。図10に示すように、カバー材
4は、アルミニウム押出し加工部材等の上部ジョイナー
基板32Aの裏面(接続構造部分と対向する部分)に、
上部ジョイナー12Aを屋根方向に延在するよう形成
し、かつ表面(屋根外部に向く部分)側をカラー鉄板等
の化粧板33Aで被覆加工して形成されている。また、
カバー材4の裏面には、図5や図10に示すように、上
部ジョイナー12Aを両側から挟むようにしてパッキン
グ材31A,31Aが設けられている。
うに、上記の第1挿入部8に対応する位置と若干ずれた
位置に、雄型係合部16Aが設けられている。この雄型
係合部16Aは、上記の雌型係合部の係合片15A,1
5Aと係合するが、係合した状態の断面を図10に示
す。図10に示すように、雄型係合部16Aは、逆T字
状をなしており、その突端部の幅は上記開口溝18Aよ
りも広く、かつ係合空間19Aの幅よりも幅が狭くなっ
ている。したがって、雌型係合部の係合片15A,15
Aと雄型係合部16Aとは、図10に示すように、相互
に係合することができる。
明を行う。第1受止材10Aは、図6(A)または図9
(A)に示すように、略逆W字状の断面形状を有する部
材で、鋼板等の弾性体により加工形成される。この第1
受止材10Aは、図6(B)に示すように、平板状のジ
ョイナー規制部43Aと、脚部41Aとを有している。
そして、ジョイナー接続前の状態では、図9(A)に示
すように、第1受止材10Aの脚部41Aが第1挿入部
8の係止用突起部20Aに嵌合している。また、図9
(C)からもわかるように、第1受止材10Aの頂部で
ある平板状のジョイナー規制部43Aの高さは、雌型係
合部の係合片15A,15Aの高さよりも低くなるよう
に構成されている。したがって、第1受止材10Aは、
第1挿入部8の係止用突起部20Aに嵌合すると、屋根
方向にも、屋根方向と直交する方向にも動きを規制され
固定されることになる。第2受止材13Aも、嵌合され
る位置が第2挿入部9である点を除き、上記第1受止材
10Aとまったく同様の構成となっている。
ョイナー12Aとを相互に係合して接続する動作につい
て説明を行う。図9(A)は、上述したように、各ジョ
イナー接続前の状態を示している。図9(B)は、上部
ジョイナー12A(すなわちカバー材4)に、屋根表面
に垂直に押圧力を加え、その押圧力により上記の雄型係
合部16Aの突端部(逆T字の水平部分)を第1受止材
10Aの平面頂部であるジョイナー規制部43Aに当接
させ、さらに押圧力を増して、ジョイナー規制部43A
全体を第1挿入部8の内方(すなわち係合空間19A内
部)へ弾性変形させた状態を示している。図に示すよう
に、この図9(B)の状態では、ジョイナー規制部43
Aの弾性変形により、雄型係合部16Aの突端部全体が
係合空間19Aの内部に押し入れられていることがわか
る。
1受止材10Aに当接し、第1挿入部8の内方へ弾性に
よって押入した状態のまま、この雄型係合部16A(す
なわちカバー材4)を雌型係合部の係合片15A,15
A内部の係合空間内を屋根の棟側へ向かう方向へスライ
ドさせれば、図9(C)に示すように、雄型係合部16
Aは、第1挿入部8の棟側の係合空間内に入る。このと
き、同時に、第1受止材10Aは、弾性復元力により上
方に復元し、第1挿入部8を塞ぐ格好となる。したがっ
て、雄型係合部16Aは、第1受止材10Aにより屋根
方向(軒側方向)の動きを規制拘束され、かつ、雌型係
合部の係合片15A,15Aにより屋根方向と直交する
方向にも動きを規制され所定位置に設置されることにな
る。
の動作について説明する。棟側押え材3Aは、図13及
び図14に示すように、アルミニウム押出し加工部材等
からなる押え材本体36Aの固定部である平板基板部の
下面に、雄型係合部38Aを形成し、かつ上記の平板基
板部から立ち上げた部分である覆部に発泡樹脂等の弾性
部材であるパッキング材37Aを接着して形成されてい
る。このパッキング材37Aの水下方向の断面形状は、
図13(A),同(C)に示すように、屋根板1の棟側
端部である屋根板係合部(上ハゼ部)25の断面形状と
略同一の断面形状となっている。そして、このパッキン
グ材37Aは、屋根板1の棟側端部25と弾性的に接触
してこれを押える構成となっている。
側押え材3Aを上記の接続構造の棟側(水上側)から容
易にスライドさせることができ、また、上述した上部ジ
ョイナー12Aと下部ジョイナー7Aとの嵌合動作とま
ったく同様の動作により、棟側押え材3Aの雄型係合部
38Aを第2受止材13Aに当接し、第2挿入部9の内
方へ弾性によって押入した状態のまま、この雄型係合部
38A(すなわち棟側押え材3A)を雌型係合部の係合
片15A,15A内部の係合空間内を屋根の軒側(水下
側)へ向かう方向へスライドさせれば、図13(A)に
示すように、雄型係合部38Aは、第2挿入部9の軒側
の係合空間内に入る。このとき、同時に、第2受止材1
3Aは、弾性復元力により上方に復元し、第2挿入部9
を塞ぐ格好となる。したがって、雄型係合部38Aは、
第2受止材13Aにより屋根方向(棟側方向)の動きを
規制拘束され、かつ、雌型係合部の係合片15A,15
Aにより屋根方向と直交する方向にも動きを規制され所
定位置に設置されることになる。
ものではない。上記実施例は、例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
イナー7Aは、図2に示すように、捨板2Aと一体的に
形成される例について説明したが、これは、図3に示す
ように、捨板2aには下部ジョイナー係止部29a,2
9aを設けておき、別体の下部ジョイナー7aをスライ
ド等させることによりこの下部ジョイナー係止部29
a,29aに嵌合させるように構成してもかまわない。
10Aや第2受止材13Aは、図6(B)に示すよう
に、略逆W字状に形成された鋼板等の弾性体で構成され
る例について説明したが、これは、図6(C)、図7ま
たは図8に示すように、10Bないし10Jの各種の形
状であってもよい。第2受止材についても同様である。
また、下部ジョイナー7Aへの固定方式についても、受
止材脚部41Aと係止用突起部20Aとの嵌合だけでな
く、下部ジョイナーへ接着させたり、ビス等により固定
してもかまわない。
(A)に示すように、上部ジョイナー12Aは、カバー
材4のいわば芯となる上部ジョイナー基板32Aの裏面
の略中央部から突出した略逆T字状雄型係合部16Aが
主体であり、雌型係合部を主体とする下部ジョイナー7
Aと係合空間19Aにおいて係合するように構成されて
いるが、これは、図11(B)ないし図11(E)に示
すように、上部ジョイナーの雄型係合部の形状は逆T字
状のみには限定されず、開口溝よりも幅が広く、かつ係
合空間よりも幅が狭ければ、いかなる形状であってもよ
い。また、同様に、下部ジョイナーも、開口溝よりも幅
が広い係合空間を包含すればいかなる形状であってもよ
い。そして、上部ジョイナーが雄型係合部で下部ジョイ
ナーが雌型係合部の組み合せには限定されず、図11
(F)ないし図11(I)に示すように、上記実施例と
は逆に、上部ジョイナーが雌型係合部で下部ジョイナー
が雄型係合部の組み合せであってもよい。要は、上部ジ
ョイナーと下部ジョイナーとが係合できればよいのであ
る。この場合、図11(A)ないし図11(E)の構成
例においては、係止用突起部は、雌型係合部の係合片の
基部に設けられているが、図11(F)ないし図11
(I)の構成例においては、係止用突起部は、捨板上に
別途に突条部を設けることにより構成されている点で異
なっている。上記の図11(A)ないし図11(I)の
構成例にいては、水返し用突条を係止用突起部として兼
用してもよい。また、上記の図11(F)ないし図11
(I)に示す構成例においては、受止材を係止するため
の係止用突起部20Fないし20Iは、図11(J)に
示すような係止用切込部20Jであってもよい。さら
に、上記の係合部は、少なくとも棟側部分に設けられて
いれば十分である。
(A)に示すように、上部ジョイナー12Aの雄型係合
部12Aは、カバー材4のいわば芯となる上部ジョイナ
ー基板32Aの裏面の略中央部から突出するように形成
されており、この雄型係合部12Aを挟むようにして両
側にパッキング材31Aが配置され、上部ジョイナーと
カバー材とがいわば一体化されて構成される例について
説明したが、上記の上部ジョイナー基板や化粧板、また
はパッキング材の形状については、図12(B)ないし
図12(E)に示すように、各種の形状であってもよ
い。また、図12(F)ないし図12(I)に示すよう
に、化粧板で被覆せず、上部ジョイナー基板をそのまま
カバー材表面として用いてもかまわない。あるいは、ま
た、上部ジョイナーとカバー材とは別体として形成し、
カバー材に上部ジョイナーを後から取付けて構成しても
よい。
すように、棟側押え材3Aの雄型係合部38Aは、アル
ミニウム材の押出し形成加工等により、押え材本体36
Aと一体形成される例について説明したが、これは、図
15(A)に示すように、押え材本体36Bに打抜き加
工、折曲げ加工を施して雄型係合部38B,38Cを形
成するようにしてもよい。また、弾性部材であるパッキ
ング材が接着される押え材本体の前面立上がり部の先端
には、図15(B)に示すように折曲げ線39Lを設
け、その前縁部である折曲げ部39を図15(C)に示
すようにパッキング材の形状に合わせて折曲げ、パッキ
ング材に強固に固定しうるように構成してもよい。ま
た、押え材の雄型あるいは雌型係合部の形状・係合状態
は、図11に示すような形状であってもよいことはいう
までもなく、さらに図示はしていないが、受止材が上方
(押え材)に配された形状であってもよい。
下部部材は、両者とも硬質樹脂の射出成形またはアルミ
ニウムの押出成形により形成してもよく、押え材が硬質
樹脂で下部部材がアルミニウム材の場合、あるいは押え
材がアルミニウム材で下部部材が硬質樹脂の場合であっ
てもよい。アルミニウム材で形成される場合は、荷重に
対して強い。また、図3に示すように、捨板を別部材に
より形成する場合は、捨板は、塩化ビニール鋼板等の材
料によって形成してもよい。
たように、ジョイナーのほぼ全長にわたって雌型係合部
を設けている例について説明したが、これは、ジョイナ
ーの棟側(押え材と係合に必要な長さ)のみに設け、屋
根板の接続を汎用手段によって行ってもよい。
本発明によれば、左右の横葺き屋根板を接続部において
対向設置させた後に、押え材の係合部を受止材に当接し
挿入部の内方へ弾性によって押圧した後、押え材を軒側
方向へスライドさせて所定位置に設置するだけの簡単な
作業で屋根板と弾性部材を密着させることができ、施工
性に優れている、という利点を有する。また、受止材の
存在により、弾性部材と屋根板の棟側端部との密着状態
が維持されるので、水密性にも優れている、という利点
も有している。
の全体構成を示す斜視図である。
成例の詳細な構成を示す図である。
構成例の詳細な構成を示す図である。
構成を示す図である。
ある。
を示す図(1)である。
を示す図(2)である。
を示す図(3)である。
の接続動作を説明する図である。
す断面図である。
構成例の詳細な構成を示す図である。
を示す図である。
構成を示す図(1)である。
構成を示す図(2)である。
な構成を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 左右に隣接する横葺き屋根板の棟側ハゼ
部を押え材で覆い、当該押え材を下部部材に係合させる
横葺き屋根の接続構造であって、 前記下部部材は、少なくとも棟側に、開口溝と当該開口
溝よりも幅が広い係合空間を有する雌型係合部と、前記
雌型係合部に係合可能であるとともに前記開口溝より幅
が広くかつ前記係合空間より幅の狭い雄型係合部のうち
のいずれか一方を備え、 前記押え材は、弾性部材を設けた覆部と固定部とを有す
るとともに、前記固定部の裏面に前記下部部材が備える
係合部に対応する他方を備え、 前記押え材又は下部部材のうちの一方の係合部に、挿入
部を形成し、当該挿入部内に、弾性変形可能で、復元し
たときに他方の係合部の端面と当接する受止材を配し、 前記下部部材上に横葺き屋根板を配し、前記押え材を押
圧し、前記押え材を軒側に前記挿入部の長さ以下の範囲
でスライドさせて所定位置に配置することを特徴とする
横葺き屋根の接続構造。 - 【請求項2】 前記押え材の弾性部材は、横葺き屋根板
の棟側ハゼ部と略同一な断面形状に形成されていること
を特徴とする請求項1に記載した横葺き屋根の接続構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5077482A JPH086410B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 横葺き屋根の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5077482A JPH086410B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 横葺き屋根の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264568A true JPH06264568A (ja) | 1994-09-20 |
| JPH086410B2 JPH086410B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=13635206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5077482A Expired - Fee Related JPH086410B2 (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 横葺き屋根の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086410B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047449A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-10 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺き屋根の連結装置 |
| JP3066325U (ja) * | 1999-08-03 | 2000-02-18 | 株式会社神戸ベローズ | 嵌め込み型シュ―ト |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5077482A patent/JPH086410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH047449A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-10 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺き屋根の連結装置 |
| JP3066325U (ja) * | 1999-08-03 | 2000-02-18 | 株式会社神戸ベローズ | 嵌め込み型シュ―ト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086410B2 (ja) | 1996-01-24 |
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