JPH06264751A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPH06264751A JPH06264751A JP5050893A JP5089393A JPH06264751A JP H06264751 A JPH06264751 A JP H06264751A JP 5050893 A JP5050893 A JP 5050893A JP 5089393 A JP5089393 A JP 5089393A JP H06264751 A JPH06264751 A JP H06264751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control valve
- swirl control
- engine
- air assist
- swirl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機関低温時から燃焼室内に運転状態に合った
ガス流動を確保する。 【構成】 吸気系に、エアアシストインジェクタ13を
設置すると共に、所定の切欠きを設けたスワールコント
ロールバルブ15を有する内燃機関において、機関の運
転条件を検出する手段と、スワールコントロールバルブ
15を全開、半開、全閉の各位置に駆動可能なアクチュ
エータ22と、機関温度が所定値より低い機関低負荷域
にエアアシストインジェクタ13のエアアシストを行
い、スワールコントロールバルブ15を全閉位置に、機
関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負荷域にエ
アアシストインジェクタ13のエアアシストを停止し、
スワールコントロールバルブ15を半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブ15を全開
位置に制御する制御手段26とを設けると共に、スワー
ルコントロールバルブ15の少なくとも非切欠き側に対
する吸気通路11内面をスワールコントロールバルブ1
5の全閉位置から半開位置までバルブ15の回転軌跡に
沿って形成する。
ガス流動を確保する。 【構成】 吸気系に、エアアシストインジェクタ13を
設置すると共に、所定の切欠きを設けたスワールコント
ロールバルブ15を有する内燃機関において、機関の運
転条件を検出する手段と、スワールコントロールバルブ
15を全開、半開、全閉の各位置に駆動可能なアクチュ
エータ22と、機関温度が所定値より低い機関低負荷域
にエアアシストインジェクタ13のエアアシストを行
い、スワールコントロールバルブ15を全閉位置に、機
関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負荷域にエ
アアシストインジェクタ13のエアアシストを停止し、
スワールコントロールバルブ15を半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブ15を全開
位置に制御する制御手段26とを設けると共に、スワー
ルコントロールバルブ15の少なくとも非切欠き側に対
する吸気通路11内面をスワールコントロールバルブ1
5の全閉位置から半開位置までバルブ15の回転軌跡に
沿って形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関の吸気装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の吸気装置に、吸気ポート近傍
にスワールコントロールバルブを、また燃料噴口近傍に
補助空気(アシストエア)を導入するエアアシストイン
ジェクタを設けたものがある。
にスワールコントロールバルブを、また燃料噴口近傍に
補助空気(アシストエア)を導入するエアアシストイン
ジェクタを設けたものがある。
【0003】スワールコントロールバルブを閉じると、
バルブに形成した所定の切欠部のみから吸気が流入する
ようになり、燃焼室内に強いスワール(ガス流動)が発
生する。
バルブに形成した所定の切欠部のみから吸気が流入する
ようになり、燃焼室内に強いスワール(ガス流動)が発
生する。
【0004】エアアシストインジェクタの燃料噴口近傍
に、スロットル弁上流からエアアシスト通路を介してア
シストエアを導き、燃料噴霧の微粒化を促進する。
に、スロットル弁上流からエアアシスト通路を介してア
シストエアを導き、燃料噴霧の微粒化を促進する。
【0005】このようなガス流動の強化、燃料の微粒化
の促進により、NOxの増加を抑えつつ、希薄燃焼を行
うようになっている(実開平1ー76558号公報等参
照)。
の促進により、NOxの増加を抑えつつ、希薄燃焼を行
うようになっている(実開平1ー76558号公報等参
照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来装置では、スワールコントロールバルブの切欠部
の大きさが固定であるため、機関の低負荷域から高負荷
域まで広範囲の運転域で、必ずしも要求のガス流動は得
られない。
た従来装置では、スワールコントロールバルブの切欠部
の大きさが固定であるため、機関の低負荷域から高負荷
域まで広範囲の運転域で、必ずしも要求のガス流動は得
られない。
【0007】例えば、スワールコントロールバルブの切
欠きが大きいと、機関の冷却水温が低く、エアアシスト
インジェクタからエアアシストが行われるときは、低負
荷域にバルブが全閉状態でも、吸気の速度が弱くなって
要求通りのガス流動を保てない。
欠きが大きいと、機関の冷却水温が低く、エアアシスト
インジェクタからエアアシストが行われるときは、低負
荷域にバルブが全閉状態でも、吸気の速度が弱くなって
要求通りのガス流動を保てない。
【0008】また、スワールコントロールバルブの切欠
きが小さいと、暖機が進めば、部分負荷域等にバルブが
全閉状態だと、切欠部からしか吸気が流入しないため、
その分抵抗となってしまう。このとき、バルブを全開し
たのでは、ガス流動が極端に低下する。
きが小さいと、暖機が進めば、部分負荷域等にバルブが
全閉状態だと、切欠部からしか吸気が流入しないため、
その分抵抗となってしまう。このとき、バルブを全開し
たのでは、ガス流動が極端に低下する。
【0009】半面、切欠きの大きさによらず、スワール
コントロールバルブを開いていくと、切欠部だけでなく
バルブの周囲から吸気が流入する。このため、バルブを
開いた状態では、バルブの開口率を下げても吸気の流れ
が分散して、運転域に合ったガス流動が得にくいのであ
る。
コントロールバルブを開いていくと、切欠部だけでなく
バルブの周囲から吸気が流入する。このため、バルブを
開いた状態では、バルブの開口率を下げても吸気の流れ
が分散して、運転域に合ったガス流動が得にくいのであ
る。
【0010】したがって、燃焼の改善に限界があった。
【0011】この発明は、このような問題点を解決する
ことを目的としている。
ことを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、吸気系
に、エアアシストインジェクタを設置すると共に、所定
の切欠きを設けたスワールコントロールバルブを有する
内燃機関において、機関の運転条件を検出する手段と、
スワールコントロールバルブを全開、半開、全閉の各位
置に駆動可能なアクチュエータと、機関温度が所定値よ
り低い機関低負荷域にエアアシストインジェクタのエア
アシストを行い、スワールコントロールバルブを全閉位
置に、機関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負
荷域にエアアシストインジェクタのエアアシストを停止
し、スワールコントロールバルブを半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブを全開位置
に制御する制御手段とを設けると共に、スワールコント
ロールバルブの少なくとも非切欠き側に対する吸気通路
内面をスワールコントロールバルブの全閉位置から半開
位置までバルブの回転軌跡に沿って形成する。
に、エアアシストインジェクタを設置すると共に、所定
の切欠きを設けたスワールコントロールバルブを有する
内燃機関において、機関の運転条件を検出する手段と、
スワールコントロールバルブを全開、半開、全閉の各位
置に駆動可能なアクチュエータと、機関温度が所定値よ
り低い機関低負荷域にエアアシストインジェクタのエア
アシストを行い、スワールコントロールバルブを全閉位
置に、機関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負
荷域にエアアシストインジェクタのエアアシストを停止
し、スワールコントロールバルブを半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブを全開位置
に制御する制御手段とを設けると共に、スワールコント
ロールバルブの少なくとも非切欠き側に対する吸気通路
内面をスワールコントロールバルブの全閉位置から半開
位置までバルブの回転軌跡に沿って形成する。
【0013】第2の発明は、前記スワールコントロール
バルブのアクチュエータに全閉位置を規制する温度感応
型のサーモワックスを設ける。
バルブのアクチュエータに全閉位置を規制する温度感応
型のサーモワックスを設ける。
【0014】
【作用】第1の発明は、エアアシストインジェクタから
エアアシストを行うとき、機関の低負荷域にスワールコ
ントロールバルブを全閉、それ以外の負荷域にスワール
コントロールバルブを全開する。即ち、エアアシストに
よって燃料の微粒化を図り、低負荷域にスワールコント
ロールバルブの小さな切欠きから吸気を流入させること
で、燃焼室内に所定のガス流動を生成する一方、それほ
どガス流動を必要としない運転域は、スワールコントロ
ールバルブを全開することで、吸気の抵抗を抑える。
エアアシストを行うとき、機関の低負荷域にスワールコ
ントロールバルブを全閉、それ以外の負荷域にスワール
コントロールバルブを全開する。即ち、エアアシストに
よって燃料の微粒化を図り、低負荷域にスワールコント
ロールバルブの小さな切欠きから吸気を流入させること
で、燃焼室内に所定のガス流動を生成する一方、それほ
どガス流動を必要としない運転域は、スワールコントロ
ールバルブを全開することで、吸気の抵抗を抑える。
【0015】機関温度が高く、非エアアシスト時は、部
分負荷域以下でスワールコントロールバルブを半開、そ
れ以外の高負荷域にスワールコントロールバルブを全開
する。これにより、低負荷域から部分負荷域に要求のガ
ス流動を確保すると共に、高負荷域に吸気をスムーズに
流入させる。
分負荷域以下でスワールコントロールバルブを半開、そ
れ以外の高負荷域にスワールコントロールバルブを全開
する。これにより、低負荷域から部分負荷域に要求のガ
ス流動を確保すると共に、高負荷域に吸気をスムーズに
流入させる。
【0016】この場合、スワールコントロールバルブの
少なくとも非切欠き側に対する吸気通路内面を、スワー
ルコントロールバルブの全閉位置から半開位置までスワ
ールコントロールバルブの回転軌跡に沿って形成、つま
りスワールコントロールバルブの半開以下では吸気はす
べて切欠き側から流入する。したがって、スワールコン
トロールバルブの開口率を高くしながらも、吸気が一方
向からのみ流入するため、部分負荷域に吸気のスムーズ
な流入を保ちつつ、低負荷域から要求通りのガス流動が
確保される。
少なくとも非切欠き側に対する吸気通路内面を、スワー
ルコントロールバルブの全閉位置から半開位置までスワ
ールコントロールバルブの回転軌跡に沿って形成、つま
りスワールコントロールバルブの半開以下では吸気はす
べて切欠き側から流入する。したがって、スワールコン
トロールバルブの開口率を高くしながらも、吸気が一方
向からのみ流入するため、部分負荷域に吸気のスムーズ
な流入を保ちつつ、低負荷域から要求通りのガス流動が
確保される。
【0017】第2の発明は、機関温度に応動するサーモ
ワックスによりスワールコントロールバルブの全閉位置
を規制、即ち機関温度の極低温時にスワールコントロー
ルバルブの全閉位置を保ち、機関温度の上昇に応じてス
ワールコントロールバルブを開いていき、機関温度が所
定値ではスワールコントロールバルブの半開位置を保
つ。
ワックスによりスワールコントロールバルブの全閉位置
を規制、即ち機関温度の極低温時にスワールコントロー
ルバルブの全閉位置を保ち、機関温度の上昇に応じてス
ワールコントロールバルブを開いていき、機関温度が所
定値ではスワールコントロールバルブの半開位置を保
つ。
【0018】これにより、スワールコントロールバルブ
の開閉は全閉、全開の動作ですむ。また、この場合機関
温度の低温時にも温度の上昇に伴ってスワールコントロ
ールバルブの開口率が高くなり、吸気のスムーズな流入
が確保される。
の開閉は全閉、全開の動作ですむ。また、この場合機関
温度の低温時にも温度の上昇に伴ってスワールコントロ
ールバルブの開口率が高くなり、吸気のスムーズな流入
が確保される。
【0019】
【実施例】図1〜図3は本発明の実施例を示すもので、
10はエンジン本体、11は吸気通路、12はスロット
ル弁である。エアアシストインジェクタ13は吸気通路
11の吸気ポート14側に設置され、スワールコントロ
ールバルブ(SCV)15はその直上流の吸気ポート1
4近傍に介装される。
10はエンジン本体、11は吸気通路、12はスロット
ル弁である。エアアシストインジェクタ13は吸気通路
11の吸気ポート14側に設置され、スワールコントロ
ールバルブ(SCV)15はその直上流の吸気ポート1
4近傍に介装される。
【0020】エアアシストインジェクタ13には、スロ
ットル弁12の上流から燃料噴口近傍に補助空気を導く
エアアシスト通路16が設けられ、エアアシスト通路1
6にカットオフソレノイド17が設置される。
ットル弁12の上流から燃料噴口近傍に補助空気を導く
エアアシスト通路16が設けられ、エアアシスト通路1
6にカットオフソレノイド17が設置される。
【0021】カットオフソレノイド17が開かれると、
エアアシスト通路16からのアシストエアにより、エア
アシストインジェクタ13からの燃料噴霧の微粒化が進
められる。
エアアシスト通路16からのアシストエアにより、エア
アシストインジェクタ13からの燃料噴霧の微粒化が進
められる。
【0022】スワールコントロールバルブ15には、エ
アアシストインジェクタ13側に所定の大きさの切欠部
18が形成され、その回動軸19を中心に非切欠き側の
吸気通路11内面が、スワールコントロールバルブ15
の全閉位置(図2の実線で示す)から半開位置(図2の
点線で示す)までスワールコントロールバルブ15の回
転軌跡に沿う湾曲部20に形成される。
アアシストインジェクタ13側に所定の大きさの切欠部
18が形成され、その回動軸19を中心に非切欠き側の
吸気通路11内面が、スワールコントロールバルブ15
の全閉位置(図2の実線で示す)から半開位置(図2の
点線で示す)までスワールコントロールバルブ15の回
転軌跡に沿う湾曲部20に形成される。
【0023】スワールコントロールバルブ15が開かれ
ても、半開以内では、図4のように吸気は切欠部18お
よび切欠き側のバルブ周囲のみから流入される。
ても、半開以内では、図4のように吸気は切欠部18お
よび切欠き側のバルブ周囲のみから流入される。
【0024】この場合、図5、図6のようにスワールコ
ントロールバルブ15の非切欠き部分に対するすべての
吸気通路11内面を、スワールコントロールバルブ15
の全閉位置から半開位置までスワールコントロールバル
ブ15の回転軌跡に沿う湾曲部20に形成しても良い。
ントロールバルブ15の非切欠き部分に対するすべての
吸気通路11内面を、スワールコントロールバルブ15
の全閉位置から半開位置までスワールコントロールバル
ブ15の回転軌跡に沿う湾曲部20に形成しても良い。
【0025】スワールコントロールバルブ15の回動軸
19は、レバー21を介してダイヤフラム装置22に連
結される。ダイヤフラム装置22の負圧室には負圧通路
23を介してスロットル弁12の下流から吸入負圧が導
かれ、負圧通路23の途中にその負圧を希釈制御するデ
ューティソレノイド24が設置される。
19は、レバー21を介してダイヤフラム装置22に連
結される。ダイヤフラム装置22の負圧室には負圧通路
23を介してスロットル弁12の下流から吸入負圧が導
かれ、負圧通路23の途中にその負圧を希釈制御するデ
ューティソレノイド24が設置される。
【0026】デューティソレノイド24を介してダイヤ
フラム装置22への負圧を制御することにより、スワー
ルコントロールバルブ15は全閉位置から全開位置まで
任意の開度に駆動される。
フラム装置22への負圧を制御することにより、スワー
ルコントロールバルブ15は全閉位置から全開位置まで
任意の開度に駆動される。
【0027】ここで、スワールコントロールバルブ15
の切欠部18の大きさは、全閉位置にて開口率が約10
%になるように、またスワールコントロールバルブ15
の半開位置は、開口率が約40%になるように設定され
る。
の切欠部18の大きさは、全閉位置にて開口率が約10
%になるように、またスワールコントロールバルブ15
の半開位置は、開口率が約40%になるように設定され
る。
【0028】エンジンの運転条件検出手段として、図示
しないがエンジンの吸入空気量を検出する空気量セン
サ、スロットル弁12の開度を検出するスロットル開度
センサ、ならびにエンジンの冷却水温(機関温度)を検
出する水温センサ25等が設けられる。
しないがエンジンの吸入空気量を検出する空気量セン
サ、スロットル弁12の開度を検出するスロットル開度
センサ、ならびにエンジンの冷却水温(機関温度)を検
出する水温センサ25等が設けられる。
【0029】これらの信号はコントロールユニット26
に入力され、コントロールユニット26によりこれらの
信号に基づいて、前記カットオフソレノイド17、デュ
ーティソレノイド24が制御、つまりエアアシストイン
ジェクタ13のエアアシスト、スワールコントロールバ
ルブ15の開度が制御される。
に入力され、コントロールユニット26によりこれらの
信号に基づいて、前記カットオフソレノイド17、デュ
ーティソレノイド24が制御、つまりエアアシストイン
ジェクタ13のエアアシスト、スワールコントロールバ
ルブ15の開度が制御される。
【0030】次に、その制御および作用を説明する。
【0031】図7のフローチャートに示すように、まず
冷却水温Twを読込み、所定値T1と比較する(ステッ
プ101,102)。
冷却水温Twを読込み、所定値T1と比較する(ステッ
プ101,102)。
【0032】冷却ステップTwが所定値T1より低いと
きは、アシストエアバルブ(カットオフソレノイド1
7)を開くと共に、吸入空気量Qaを所定値Q1と比較
し、このとき吸入空気量Qaが所定値Q1以下であれば
(低負荷域)、スワールコントロールバルブ15を全閉
し、吸入空気量Qaが所定値Q1を越えていれば(部分
負荷域以上)、スワールコントロールバルブ15を全開
する(ステップ103〜106,113)。
きは、アシストエアバルブ(カットオフソレノイド1
7)を開くと共に、吸入空気量Qaを所定値Q1と比較
し、このとき吸入空気量Qaが所定値Q1以下であれば
(低負荷域)、スワールコントロールバルブ15を全閉
し、吸入空気量Qaが所定値Q1を越えていれば(部分
負荷域以上)、スワールコントロールバルブ15を全開
する(ステップ103〜106,113)。
【0033】冷却水温Twが所定値T1以上のときは、
アシストエアバルブ17を閉じる(エアアシストを停止
する)と共に、このとき吸入空気量Qaが所定値Q2以
下であれば(部分負荷域以下)、スワールコントロール
バルブ15を半開し、吸入空気量Qaが所定値Q2を越
えていれば(高負荷域)、スワールコントロールバルブ
15を全開する(ステップ107〜110,113)。
アシストエアバルブ17を閉じる(エアアシストを停止
する)と共に、このとき吸入空気量Qaが所定値Q2以
下であれば(部分負荷域以下)、スワールコントロール
バルブ15を半開し、吸入空気量Qaが所定値Q2を越
えていれば(高負荷域)、スワールコントロールバルブ
15を全開する(ステップ107〜110,113)。
【0034】図8に制御条件、制御領域を示す。
【0035】なお、スロットル弁12が急開される急加
速時等には、スワールコントロールバルブ15を全開す
る(図7のステップ111〜113)。
速時等には、スワールコントロールバルブ15を全開す
る(図7のステップ111〜113)。
【0036】即ち、冷却水温が低いときは、エアアシス
トインジェクタ13からエアアシストが行われる。
トインジェクタ13からエアアシストが行われる。
【0037】このとき、低負荷域ではスワールコントロ
ールバルブ15が全閉され、その小さな切欠部18から
吸気が流入される。
ールバルブ15が全閉され、その小さな切欠部18から
吸気が流入される。
【0038】このため、エアアシストインジェクタ13
からの燃料の微粒化が促進されると共に、燃焼室内のガ
ス流動が強化され、その燃料の微粒化とガス流動とによ
って良好な燃焼が維持され、低温時の排気エミッション
が低減される。
からの燃料の微粒化が促進されると共に、燃焼室内のガ
ス流動が強化され、その燃料の微粒化とガス流動とによ
って良好な燃焼が維持され、低温時の排気エミッション
が低減される。
【0039】低温始動直後は排気系に設置された三元触
媒の活性化が十分でなく、したがってこの時点で排気バ
ルブから流出するエミッションの低減は、暖機後に比べ
て大きな効果が得られ、この場合エアアシスト量に関係
して開口率(切欠部18)約10%が適正である。
媒の活性化が十分でなく、したがってこの時点で排気バ
ルブから流出するエミッションの低減は、暖機後に比べ
て大きな効果が得られ、この場合エアアシスト量に関係
して開口率(切欠部18)約10%が適正である。
【0040】低負荷域以外では、スワールコントロール
バルブ15は全開され、このため吸気の抵抗となること
はない。
バルブ15は全開され、このため吸気の抵抗となること
はない。
【0041】一方、暖機が進み、冷却水温が所定値以上
になると、エアアシストインジェクタ13からのエアア
シストは行われない。
になると、エアアシストインジェクタ13からのエアア
シストは行われない。
【0042】このとき、部分負荷域以下ではスワールコ
ントロールバルブ15が半開され、開口率が約40%に
される。
ントロールバルブ15が半開され、開口率が約40%に
される。
【0043】このため、燃焼室内に要求のガス流動が確
保され、低負荷域から部分負荷域にかけて良好な燃焼が
得られる。
保され、低負荷域から部分負荷域にかけて良好な燃焼が
得られる。
【0044】スワールコントロールバルブ15の開口率
とエンジン出力の関係を図9に示すと、開口率が40%
であれば、ほとんどの領域で運転可能であり、特に中回
転以下ではほぼ全開トルク(スワールコントロールバル
ブ全開時)と同等のトルクが維持され、高回転時にも最
高出力の80%以上はカバーされる。開口率が30%以
下では、中負荷付近からトルクが低下するため、実用運
転域でスワールコントロールバルブ15を開閉する頻度
が多くなって、トルクの段差感等、運転性の悪化を招
く。
とエンジン出力の関係を図9に示すと、開口率が40%
であれば、ほとんどの領域で運転可能であり、特に中回
転以下ではほぼ全開トルク(スワールコントロールバル
ブ全開時)と同等のトルクが維持され、高回転時にも最
高出力の80%以上はカバーされる。開口率が30%以
下では、中負荷付近からトルクが低下するため、実用運
転域でスワールコントロールバルブ15を開閉する頻度
が多くなって、トルクの段差感等、運転性の悪化を招
く。
【0045】これにより、運転性を損なうことなく、希
薄燃焼が可能になり、燃費が改善されると共に、排気エ
ミッションが十分に低減される。
薄燃焼が可能になり、燃費が改善されると共に、排気エ
ミッションが十分に低減される。
【0046】高負荷域では、スワールコントロールバル
ブ15は全開され、もちろん高出力が確保される。
ブ15は全開され、もちろん高出力が確保される。
【0047】なお、低負荷域から部分負荷域にかけて、
公知のEGR(排気還流)装置のEGR率を大きくする
ことで、より燃費が向上される。
公知のEGR(排気還流)装置のEGR率を大きくする
ことで、より燃費が向上される。
【0048】また、スワールコントロールバルブ15を
開いていくと、従来の構造では、切欠部だけでなくバル
ブの周囲から吸気が流入するため、低負荷域から部分負
荷域に開口率を下げても、要求のガス流動は得られない
が、この場合図2〜図6のようにスワールコントロール
バルブ15の非切欠き側あるいは非切欠き部分に対する
吸気通路11内面を、全閉位置から半開位置までバルブ
15の回転軌跡に沿って形成したので、半開以内では、
吸気は切欠部18あるいはその切欠き側の周囲の一方向
のみから流入するのである。
開いていくと、従来の構造では、切欠部だけでなくバル
ブの周囲から吸気が流入するため、低負荷域から部分負
荷域に開口率を下げても、要求のガス流動は得られない
が、この場合図2〜図6のようにスワールコントロール
バルブ15の非切欠き側あるいは非切欠き部分に対する
吸気通路11内面を、全閉位置から半開位置までバルブ
15の回転軌跡に沿って形成したので、半開以内では、
吸気は切欠部18あるいはその切欠き側の周囲の一方向
のみから流入するのである。
【0049】したがって、図10のように開口率が40
%の場合、従来構造では理想的な形状と比べて得られる
スワール比が半減しているが、図2〜図4の形状のもの
では良好なスワール比が得られ、さらに図5、図6のも
のでは理想に近いスワール比が確保される。これによ
り、十分なトルクを得る開口率40%にあって、要求に
合ったガス流動が維持される。
%の場合、従来構造では理想的な形状と比べて得られる
スワール比が半減しているが、図2〜図4の形状のもの
では良好なスワール比が得られ、さらに図5、図6のも
のでは理想に近いスワール比が確保される。これによ
り、十分なトルクを得る開口率40%にあって、要求に
合ったガス流動が維持される。
【0050】図11は本発明の他の実施例を示すもの
で、スワールコントロールバルブ15の回動軸19のレ
バー21に、全閉位置を規制するサーモワックス30を
設けている。
で、スワールコントロールバルブ15の回動軸19のレ
バー21に、全閉位置を規制するサーモワックス30を
設けている。
【0051】サーモワックス30には、周囲に配管31
を介してエンジンの冷却水が導入され、冷却水温の上昇
に応じサーモワックス30が膨張し、先端のステー32
が伸動される。冷却水温の極温時にはスワールコントロ
ールバルブ15の初期全閉位置が維持され、冷却水温の
上昇に応じ全閉位置が開側に変化され、冷却水温が所定
値になると、半開位置に切替えられる。
を介してエンジンの冷却水が導入され、冷却水温の上昇
に応じサーモワックス30が膨張し、先端のステー32
が伸動される。冷却水温の極温時にはスワールコントロ
ールバルブ15の初期全閉位置が維持され、冷却水温の
上昇に応じ全閉位置が開側に変化され、冷却水温が所定
値になると、半開位置に切替えられる。
【0052】なお、22はレバー21を介してスワール
コントロールバルブ15を駆動するダイヤフラム装置で
ある。
コントロールバルブ15を駆動するダイヤフラム装置で
ある。
【0053】即ち、図12のように冷却水温の上昇に応
じてスワールコントロールバルブ15が開かれ、冷却水
温が所定値以上ではスワールコントロールバルブ15は
半開位置にセットされる(ただし、ダイヤフラム装置2
2の非駆動時)。
じてスワールコントロールバルブ15が開かれ、冷却水
温が所定値以上ではスワールコントロールバルブ15は
半開位置にセットされる(ただし、ダイヤフラム装置2
2の非駆動時)。
【0054】これによれば、スワールコントロールバル
ブ15の駆動が全閉、全開動作ですみ、デューティソレ
ノイドが不要になる。また、冷却水温がそれほど低くな
いとき、開口率が増加され、吸気の抵抗が抑えられる。
ブ15の駆動が全閉、全開動作ですみ、デューティソレ
ノイドが不要になる。また、冷却水温がそれほど低くな
いとき、開口率が増加され、吸気の抵抗が抑えられる。
【0055】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、吸気系に、
エアアシストインジェクタを設置すると共に、所定の切
欠きを設けたスワールコントロールバルブを有する内燃
機関において、機関の運転条件を検出する手段と、スワ
ールコントロールバルブを全開、半開、全閉の各位置に
駆動可能なアクチュエータと、機関温度が所定値より低
い機関低負荷域にエアアシストインジェクタのエアアシ
ストを行い、スワールコントロールバルブを全閉位置
に、機関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負荷
域にエアアシストインジェクタのエアアシストを停止
し、スワールコントロールバルブを半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブを全開位置
に制御する制御手段とを設けると共に、スワールコント
ロールバルブの少なくとも非切欠き側に対する吸気通路
内面をスワールコントロールバルブの全閉位置から半開
位置までバルブの回転軌跡に沿って形成したので、機関
低温時から運転状態に合った燃焼室内のガス流動を確保
して、良好な燃焼を維持することができ、排気エミッシ
ョンを十分に低減できると共に、燃費を大幅に向上でき
る。
エアアシストインジェクタを設置すると共に、所定の切
欠きを設けたスワールコントロールバルブを有する内燃
機関において、機関の運転条件を検出する手段と、スワ
ールコントロールバルブを全開、半開、全閉の各位置に
駆動可能なアクチュエータと、機関温度が所定値より低
い機関低負荷域にエアアシストインジェクタのエアアシ
ストを行い、スワールコントロールバルブを全閉位置
に、機関温度が所定値以上の機関低負荷域から部分負荷
域にエアアシストインジェクタのエアアシストを停止
し、スワールコントロールバルブを半開位置に、これら
以外の運転域にスワールコントロールバルブを全開位置
に制御する制御手段とを設けると共に、スワールコント
ロールバルブの少なくとも非切欠き側に対する吸気通路
内面をスワールコントロールバルブの全閉位置から半開
位置までバルブの回転軌跡に沿って形成したので、機関
低温時から運転状態に合った燃焼室内のガス流動を確保
して、良好な燃焼を維持することができ、排気エミッシ
ョンを十分に低減できると共に、燃費を大幅に向上でき
る。
【0056】また、第2の発明は、スワールコントロー
ルバルブのアクチュエータに全閉位置を規制する温度感
応型のサーモワックスを設けたので、スワールコントロ
ールバルブの駆動が簡単な構造になる。
ルバルブのアクチュエータに全閉位置を規制する温度感
応型のサーモワックスを設けたので、スワールコントロ
ールバルブの駆動が簡単な構造になる。
【図1】実施例の断面図である。
【図2】要部断面図である。
【図3】その縦断面図である。
【図4】その動作説明図である。
【図5】他の実施例の要部断面図である。
【図6】そのA−A線断面図である。
【図7】制御フローチャートである。
【図8】制御条件、制御領域の設定図である。
【図9】開口率とエンジン出力の関係を示すグラフであ
る。
る。
【図10】開口形状とスワール比の関係を示すグラフで
ある。
ある。
【図11】他の実施例の要部断面図である。
【図12】その制御条件、制御領域の設定図である。
11 吸気通路 12 スロットル弁 13 エアアシストインジェクタ 14 吸気ポート 15 スワールコントロールバルブ 16 エアアシスト通路 17 カットオフソレノイド 18 切欠部 20 湾曲部 22 ダイヤフラム装置 23 負圧通路 24 デューティソレノイド 25 水温センサ 26 コントロールユニット 30 サーモワックス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 69/00
Claims (2)
- 【請求項1】 吸気系に、エアアシストインジェクタを
設置すると共に、所定の切欠きを設けたスワールコント
ロールバルブを有する内燃機関において、機関の運転条
件を検出する手段と、スワールコントロールバルブを全
開、半開、全閉の各位置に駆動可能なアクチュエータ
と、機関温度が所定値より低い機関低負荷域にエアアシ
ストインジェクタのエアアシストを行い、スワールコン
トロールバルブを全閉位置に、機関温度が所定値以上の
機関低負荷域から部分負荷域にエアアシストインジェク
タのエアアシストを停止し、スワールコントロールバル
ブを半開位置に、これら以外の運転域にスワールコント
ロールバルブを全開位置に制御する制御手段とを設ける
と共に、スワールコントロールバルブの少なくとも非切
欠き側に対する吸気通路内面をスワールコントロールバ
ルブの全閉位置から半開位置までバルブの回転軌跡に沿
って形成したことを特徴とする内燃機関の吸気装置。 - 【請求項2】 前記スワールコントロールバルブのアク
チュエータに全閉位置を規制する温度感応型のサーモワ
ックスを設けた請求項1に記載の内燃機関の吸気装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05089393A JP3748575B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05089393A JP3748575B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06264751A true JPH06264751A (ja) | 1994-09-20 |
| JP3748575B2 JP3748575B2 (ja) | 2006-02-22 |
Family
ID=12871419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05089393A Expired - Fee Related JP3748575B2 (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3748575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121559A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 気流制御弁の故障診断装置 |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP05089393A patent/JP3748575B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008121559A (ja) * | 2006-11-13 | 2008-05-29 | Toyota Motor Corp | 気流制御弁の故障診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3748575B2 (ja) | 2006-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08296469A (ja) | ディーゼルエンジンにおける圧縮端温度制御方法および制御装置 | |
| JPH074287A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| US9828902B2 (en) | Cooling control system for internal combustion engine | |
| JP4492406B2 (ja) | ディーゼルエンジンの吸排気装置 | |
| JP3203445B2 (ja) | ターボ過給機付エンジンの排気還流装置 | |
| JP2006161569A (ja) | 内燃機関のegr制御装置 | |
| JP2583361B2 (ja) | 過給機付ディーゼルエンジンの排気還流装置 | |
| JP2594972Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH06264751A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JP3371520B2 (ja) | エンジンの排気還流制御装置 | |
| JP2001132466A (ja) | エンジンの過給圧制御装置 | |
| JP2002221036A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JP3305416B2 (ja) | エンジンの排気還流装置 | |
| JP2002371919A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JPH10141069A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JPH0415939Y2 (ja) | ||
| JP3783764B2 (ja) | 過給機付きエンジンのegr装置 | |
| JP3161208B2 (ja) | エンジンの排気還流通路の構造 | |
| JP2009221854A (ja) | 吸気冷却装置 | |
| JPS58220923A (ja) | 内燃機関の吸気制御装置 | |
| JPH07166879A (ja) | ターボチャージャ付エンジンの排気還流装置 | |
| JP2000008965A (ja) | ディーゼルエンジンの制御装置 | |
| JPS6179828A (ja) | デイ−ゼルエンジンの排気還流装置 | |
| JPH07293257A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPH0719125A (ja) | エンジンの排気ガス還流装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051129 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |