JPH0626478U - 殺虫剤容器 - Google Patents

殺虫剤容器

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JPH0626478U
JPH0626478U JP6590992U JP6590992U JPH0626478U JP H0626478 U JPH0626478 U JP H0626478U JP 6590992 U JP6590992 U JP 6590992U JP 6590992 U JP6590992 U JP 6590992U JP H0626478 U JPH0626478 U JP H0626478U
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JP
Japan
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container
container body
pesticide
insecticide
entrance
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Pending
Application number
JP6590992U
Other languages
English (en)
Inventor
正己 竹嶋
Original Assignee
株式会社タニサケ
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Publication date
Application filed by 株式会社タニサケ filed Critical 株式会社タニサケ
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Publication of JPH0626478U publication Critical patent/JPH0626478U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、容器本体内部から殺虫剤がこぼれ
落ちたり水が侵入したりせず、しかも害虫が容器本体内
部に容易に出入りできるようにした殺虫剤容器を提供す
ることを目的とするものである。 【構成】 本考案は、蟻、ゴキブリ等の害虫の出入口1
2を容器本体11周側下部に設けた殺虫剤容器におい
て、容器本体11底部が障壁16によって仕切られてお
り、容器本体11内部の出入口12手前には出入口12
側と容器内部側とに斜面17を有し、かつ頂部から出入
口12に至る側壁18を設けた土手部19が形成されて
いることを特徴とする殺虫剤容器をその要旨とするもの
である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は殺虫剤容器に関する。詳細には容器本体内部から殺虫剤がこぼれ落ち たり水が侵入したりせず、しかも害虫が容器本体内部に容易に出入りできるよう にした殺虫剤容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来、殺虫剤容器としては、図3に示すように、殺虫剤5を内部に収納する容 器本体1と、容器本体1周側下部に設けた出入口2と、容器本体1上端に形成し た殺虫剤投入用の開口3と、開口3を覆う蓋4とを備えたものがある。
【0003】 ところが、この殺虫剤容器にあっては、殺虫剤が粉末状又は粒状であることか ら、これを所定の箇所に設置するときに当該容器本体内部から殺虫剤がこぼれ落 ちてしまい、殺虫剤の多くが損失するのに加えて、こぼれ落ちた殺虫剤によって 設置場所周辺が汚染されたり、こぼれ落ちた殺虫剤を幼児が誤って食したりする など多くの不具合を招いていた。
【0004】 又、餌の豊富な台所や洗面所、浴室或は床下、屋下、温室などに容器を設置し たときには、これらの設置箇所が水に濡れ易い箇所でもあることから、当該容器 が水を被り容器の出入口を通して水が容器本体内部に侵入し、殺虫剤の殺虫効果 を半減させたり、殺虫剤が水と共に溶出して容器周辺を汚染したりすることもあ った。
【0005】 このような事情から、図4に示すように、容器本体1の出入口2の下部に障壁 6を設けて、設置時に殺虫剤5が容器本体1内部からこぼれ落ちたり水が侵入し たりしないようにした殺虫剤容器も提案されている。
【0006】 ところが、この殺虫剤容器にあっては出入口下部に障壁を設けたことにより、 設置時における殺虫剤のこぼれ落ちや水の侵入は解消される反面、駆除すべき害 虫の容器本体内部への出入りがこの障壁によって阻まれることになるため、当該 容器の駆除効果が低下するという結果を招いていた。
【0007】 本考案は、この様な事情に鑑みなされたものであり、容器本体内部から殺虫剤 がこぼれ落ちたり水が侵入したりせず、しかも害虫が容器本体内部に容易に出入 りできるようにした殺虫剤容器を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、蟻、ゴキブリ等の害虫の出 入口を容器本体周側下部に設けた殺虫剤容器において、容器本体底部が障壁によ って仕切られており、容器本体内部の出入口手前には出入口側と容器内部側とに 斜面を有し、かつ頂部から出入口に至る側壁を設けた土手部が形成されているこ とを特徴とする殺虫剤容器をその要旨とした。
【0009】
【作用】
本考案の殺虫剤容器にあっては、容器本体底部の障壁が殺虫剤の動きを一定区 画内に拘束するようになっており、しかも容器本体内部の出入口手前には出入口 側と容器内部側とに斜面を有し、かつ頂部から出入口に至る側壁を設けた土手部 が形成されているので、当該容器の設置時に容器本体に設けた出入口から殺虫剤 がこぼれ落ちることがない。又、この殺虫剤容器にあっては、容器本体内部の出 入口手前に形成された土手部が容器本体内部への水の侵入も阻止するようになっ ている。更に、容器本体内部の出入口手前に形成された土手部は、出入口側と容 器内部側とに斜面を有していることから、害虫は容器本体内部に容易に出入りで きるようになっている。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の殺虫剤容器を図面に示す一実施例に従って詳細に説明する。 本実施例における殺虫剤容器は、図1及び図2に示すように、殺虫剤15を収 納する容器本体11と、容器本体11上方を覆う蓋体14とから構成されている 。これら容器本体11と蓋体14の周側下部には各々出入口12が設けられてお り、これら各出入口12の位置を一致させて蓋体14が容器本体11に嵌め込ま れるようになっている。
【0011】 容器本体11底部には縦横方向に障壁16が設けられており、粉末状又は粒状 の形態をなす殺虫剤15はこの障壁16によって仕切られた区画内に収納される ようになっている。障壁16としては害虫が容易に乗り越えることができるが、 殺虫剤15の動きを拘束できる高さとするのがよく、障壁16の高さの決定に際 しては、害虫の種類、殺虫剤の粒径、量などを考慮するとよい。
【0012】 又、容器本体11内部の出入口12手前には土手部19が形成されている。土 手部19は出入口12側と容器本体11内部側とに斜面17を有しており、出入 口12より容器本体11内部に侵入した害虫が、この土手部19の斜面17を登 り降りして、前記障壁16によて仕切られた区画内に至るようになっている。又 、土手部19の側方には頂部から出入口12に至る側壁18が設られており、こ の側壁18と土手部19の斜面17とによって、殺虫剤15が容器本体11内部 から出入口12を経て容器本体11外部へとこぼれ落ちるのが阻止されている。 同じく土手部19と側壁18とによって容器本体11外部から容器本体11内部 への水の侵入も阻止されるようになっている。
【0013】 尚、土手部の斜面は害虫が容易に登り降りでき、且つ殺虫剤のこぼれ落ちや水 の侵入を阻止できる勾配とするのがよく、土手部の斜面の勾配の決定に際しては 、害虫の種類、殺虫剤の粒径、量、容器本体内部の広さなどを考慮するとよい。 尚、本実施例においては、障壁で仕切られた1区画に1個の割合で出入口と土手 部とを形成したが、容器本体の大きさや障壁の数に応じて1区画に2個、3個と いった具合いに出入口と土手部の数を増やすようにしてもよい。
【0014】 次に、上記の如く構成した殺虫剤容器の使用例について詳説する。 まず、図1及び図2に示すように、容器本体11上方より障壁16で複数の区 画に仕切られた容器本体11底部に粒状の殺虫剤15を投入する。次いで、容器 本体11と蓋体14の周側下部に設けられた出入口12の位置を一致させて蓋体 14を容器本体11に嵌め込む。この様にしてセットされた殺虫剤容器を台所や 洗面所、浴室或は床下、屋下、温室など所定の箇所に設置する。この設置時に仮 に当該容器が斜めに傾斜しても、容器本体11底部の障壁16と土手部19とに 阻まれて容器本体11内部に収納された殺虫剤15が外にこぼれ落ちることはな い。台所や洗面所などに設置された容器にあっては、仮に水を被っても容器本体 11内部の出入口12手前に形成された土手部19が水の侵入を阻止するように なっており、殺虫剤が水に濡れてその殺虫効果が半減したり、殺虫剤が水と共に 溶出して容器周辺を汚染したりすることもない。
【0015】 尚、本考案の殺虫剤容器は上に示した実施例に限定されるものではなく、例え ば粒状又は粉末状の殺虫剤に換えてペースト状の殺虫剤を使用するなど、実用新 案登録請求の範囲に記載された範囲内で各構成の位置、数、形状など自由に設定 することができる。
【0016】
【考案の効果】
上記構成を備えたことにより、本考案の殺虫剤容器にあっては、容器本体底部 の障壁が殺虫剤の動きを一定区画内に拘束するようになっており、しかも容器本 体内部の出入口手前には出入口側と容器内部側とに斜面を有し、かつ頂部から出 入口に至る側壁を設けた土手部が形成されているので、当該容器の設置時に容器 本体に設けた出入口から殺虫剤がこぼれ落ちることがない。又、この殺虫剤容器 にあっては、容器本体内部の出入口手前に形成された土手部により容器本体内部 への水の侵入を確実に阻止することができる。又、容器本体内部の出入口手前に 形成された土手部は、出入口側と容器内部側とに斜面を有していることから、害 虫は容器本体内部に容易に出入りすることができる。
【0017】 又、この殺虫剤容器にあっては、容器本体底部に形成した障壁によって仕切ら れた区画内に殺虫剤が収納されるようになっていることから、容器本体底部全体 を収納部として利用することができ、その分殺虫剤の収納量を増やすことができ 、一容器における殺虫効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】殺虫剤容器を示した組立斜視図である。
【図2】容器本体を示した平面図である。
【図3】従来の殺虫剤容器を示した斜視図である。
【図4】従来の別の殺虫剤容器を示した斜視図である。
【符号の説明】
11・・・容器本体 12・・・出入口 14・・・蓋体 15・・・殺虫剤 16・・・障壁 19・・・土手部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蟻、ゴキブリ等の害虫の出入口を容器本
    体周側下部に設けた殺虫剤容器において、容器本体底部
    が障壁によって仕切られており、容器本体内部の出入口
    手前には出入口側と容器内部側とに斜面を有し、かつ頂
    部から出入口に至る側壁を設けた土手部が形成されてい
    ることを特徴とする殺虫剤容器。
JP6590992U 1992-09-22 1992-09-22 殺虫剤容器 Pending JPH0626478U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6590992U JPH0626478U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 殺虫剤容器

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JP6590992U JPH0626478U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 殺虫剤容器

Publications (1)

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JPH0626478U true JPH0626478U (ja) 1994-04-12

Family

ID=13300565

Family Applications (1)

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JP6590992U Pending JPH0626478U (ja) 1992-09-22 1992-09-22 殺虫剤容器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101011110B1 (ko) * 2010-08-25 2011-01-25 박영도 바퀴벌레 포획 트랩
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