JPH06265144A - セラミックグロープラグ - Google Patents
セラミックグロープラグInfo
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- JPH06265144A JPH06265144A JP5053093A JP5053093A JPH06265144A JP H06265144 A JPH06265144 A JP H06265144A JP 5053093 A JP5053093 A JP 5053093A JP 5053093 A JP5053093 A JP 5053093A JP H06265144 A JPH06265144 A JP H06265144A
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- ceramic glow
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内燃機関のプラグ装着孔とセラミックグロー
プラグの隙間にカーボンが固着したとしても、セラミッ
クグロープラグを折損させることなく、セラミックグロ
ープラグを内燃機関より容易に取り外すことのできるセ
ラミックグロープラグを提供する。 【構成】 セラミックヒータ2を保持する金属パイプ3
の外表面に、セラミックグロープラグ1とプラグ装着孔
12との固着を防止する固着防止であるシリコン樹脂層
8を設ける。
プラグの隙間にカーボンが固着したとしても、セラミッ
クグロープラグを折損させることなく、セラミックグロ
ープラグを内燃機関より容易に取り外すことのできるセ
ラミックグロープラグを提供する。 【構成】 セラミックヒータ2を保持する金属パイプ3
の外表面に、セラミックグロープラグ1とプラグ装着孔
12との固着を防止する固着防止であるシリコン樹脂層
8を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発熱部にセラミックヒー
ターを用いたディーゼルエンジン用のセラミックグロー
プラグに関するものである。
ターを用いたディーゼルエンジン用のセラミックグロー
プラグに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりセラミックヒータとして、発熱
体として高融点金属をセラミックに埋設したもの、また
は導電性セラミックを絶縁セラミックに埋設したもの等
数々のセラミックヒータが提案されている。
体として高融点金属をセラミックに埋設したもの、また
は導電性セラミックを絶縁セラミックに埋設したもの等
数々のセラミックヒータが提案されている。
【0003】そして、このようなセラミックヒータを用
いたセラミックグロープラグとしては、例えば、セラミ
ックヒーターの外周に金属パイプをロウ付け等により取
付けた後、この金属パイプを筒状の金属ハウジングの一
端に、さらにロウ付け等で接合した構造のものが広く採
用されている。
いたセラミックグロープラグとしては、例えば、セラミ
ックヒーターの外周に金属パイプをロウ付け等により取
付けた後、この金属パイプを筒状の金属ハウジングの一
端に、さらにロウ付け等で接合した構造のものが広く採
用されている。
【0004】しかし、このようなセラミックグロープラ
グはディーゼルエンジンに用いられるため、内燃機関の
グロープラグ装着孔とセラミックグロープラグの僅かな
隙間に運転中発生するカーボンが順次詰まってしまい、
その結果、セラミックグロープラグを内燃機関から取り
外す時、内燃機関のプラグ装着孔とセラミックグロープ
ラグとの隙間に詰まったカーボンの固着によりセラミッ
クグロープラグが折損する問題が生じることが知られて
いる。
グはディーゼルエンジンに用いられるため、内燃機関の
グロープラグ装着孔とセラミックグロープラグの僅かな
隙間に運転中発生するカーボンが順次詰まってしまい、
その結果、セラミックグロープラグを内燃機関から取り
外す時、内燃機関のプラグ装着孔とセラミックグロープ
ラグとの隙間に詰まったカーボンの固着によりセラミッ
クグロープラグが折損する問題が生じることが知られて
いる。
【0005】その対策として、従来では、例えば特開平
4−161724号公報に示されるように、セラミック
ヒーターのプラグ本体から突出した端部のうちプラグ本
体近傍部分の発熱時における温度をカーボンの発火温度
より高く設定して、エンジンのグロープラグ装着孔とセ
ラミックグロープラグの隙間に詰まるカーボンを焼失さ
せる方法が提案されている。
4−161724号公報に示されるように、セラミック
ヒーターのプラグ本体から突出した端部のうちプラグ本
体近傍部分の発熱時における温度をカーボンの発火温度
より高く設定して、エンジンのグロープラグ装着孔とセ
ラミックグロープラグの隙間に詰まるカーボンを焼失さ
せる方法が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記対策をと
っても、いまだにセラミックグロープラグを取り外す時
のカーボンの固着によるセラミックグロープラグの折損
を完全になくすることは困難であった。
っても、いまだにセラミックグロープラグを取り外す時
のカーボンの固着によるセラミックグロープラグの折損
を完全になくすることは困難であった。
【0007】そこで、本発明は、以上の問題に鑑み、内
燃機関のプラグ装着孔とセラミックグロープラグの隙間
にカーボンが固着したとしても、セラミックグロープラ
グを折損させることなく、セラミックグロープラグを内
燃機関より容易に取り外すことのできるセラミックグロ
ープラグを提供するものである。
燃機関のプラグ装着孔とセラミックグロープラグの隙間
にカーボンが固着したとしても、セラミックグロープラ
グを折損させることなく、セラミックグロープラグを内
燃機関より容易に取り外すことのできるセラミックグロ
ープラグを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、我々は、従来の
方法ではなぜセラミックグロープラグの折損を完全に防
止することができないのか、内燃機関のグロープラグ装
着孔とセラミックグロープラグとの隙間に介在するカー
ボン発生状態をまず調べることから原因を究明した。
方法ではなぜセラミックグロープラグの折損を完全に防
止することができないのか、内燃機関のグロープラグ装
着孔とセラミックグロープラグとの隙間に介在するカー
ボン発生状態をまず調べることから原因を究明した。
【0009】その結果、内燃機関のグロープラグ装着孔
とセラミックグロープラグとの隙間に固着するカーボン
は、軽油の燃焼により発生するカーボンと軽油・エンジ
ンオイルが完全に燃焼することなく燃焼時の熱により炭
化したものより形成されていることを見いだした。
とセラミックグロープラグとの隙間に固着するカーボン
は、軽油の燃焼により発生するカーボンと軽油・エンジ
ンオイルが完全に燃焼することなく燃焼時の熱により炭
化したものより形成されていることを見いだした。
【0010】即ち、先ず、燃焼により発生した柔らかい
カーボンが内燃機関のグロープラグ装着孔とセラミック
グロープラグとの間に詰まる。一旦、カーボンが詰まる
と燃料である軽油およびエンジンオイルがそのカーボン
の中に染み込み燃焼することなく、グロープラグの発熱
および燃焼時の熱により熱分解カーボンとなる。そし
て、この繰り返しにより、内燃機関のグロープラグ装着
孔とセラミックグロープラグとの微小な隙間に、燃焼に
より発生したカーボンと熱分解カーボンが入り込んで埋
めてしまい、結局、この微小な隙間全体がカーボン層に
よって強固に固着してしまう。
カーボンが内燃機関のグロープラグ装着孔とセラミック
グロープラグとの間に詰まる。一旦、カーボンが詰まる
と燃料である軽油およびエンジンオイルがそのカーボン
の中に染み込み燃焼することなく、グロープラグの発熱
および燃焼時の熱により熱分解カーボンとなる。そし
て、この繰り返しにより、内燃機関のグロープラグ装着
孔とセラミックグロープラグとの微小な隙間に、燃焼に
より発生したカーボンと熱分解カーボンが入り込んで埋
めてしまい、結局、この微小な隙間全体がカーボン層に
よって強固に固着してしまう。
【0011】このように、内燃機関のグロープラグ装着
孔とセラミックグロープラグとの隙間に介在するカーボ
ンは、燃焼後のカーボンのみではなく、燃焼後のカーボ
ンと熱分解カーボンのため、従来考えられるよりさらに
強固なカーボンであり、そのため、従来の如く、セラミ
ックヒーターのプラグ本体から突出した端部のうちプラ
グ本体近傍部分の発熱時における温度をカーボンの発火
温度より高く設定した構造では、セラミックヒーターの
プラグ本体から突出した端部のうちプラグ本体近傍部分
のみの温度をカーボンの発火温度より高くし、その部分
のカーボンのみを焼失させるだけのため完全にセラミッ
クグロープラグの折損を防ぐことはできないのである。
孔とセラミックグロープラグとの隙間に介在するカーボ
ンは、燃焼後のカーボンのみではなく、燃焼後のカーボ
ンと熱分解カーボンのため、従来考えられるよりさらに
強固なカーボンであり、そのため、従来の如く、セラミ
ックヒーターのプラグ本体から突出した端部のうちプラ
グ本体近傍部分の発熱時における温度をカーボンの発火
温度より高く設定した構造では、セラミックヒーターの
プラグ本体から突出した端部のうちプラグ本体近傍部分
のみの温度をカーボンの発火温度より高くし、その部分
のカーボンのみを焼失させるだけのため完全にセラミッ
クグロープラグの折損を防ぐことはできないのである。
【0012】そこで、本発明では、ハウジングと、該ハ
ウジングに保持され、前記ハウジングの一端側より突出
するセラミックヒータとを有するセラミックグロープラ
グにおいて、該セラミックグロープラグを内燃機関のグ
ロープラグ装着孔に装着した場合、前記セラミックグロ
ープラグの前記グロープラグ装着孔内周面に対向する面
には、前記セラミックグロープラグと前記グロープラグ
装着孔内周面との固着を防ぐ固着防止層が設けられてい
るセラミックグロープラグとするものである。
ウジングに保持され、前記ハウジングの一端側より突出
するセラミックヒータとを有するセラミックグロープラ
グにおいて、該セラミックグロープラグを内燃機関のグ
ロープラグ装着孔に装着した場合、前記セラミックグロ
ープラグの前記グロープラグ装着孔内周面に対向する面
には、前記セラミックグロープラグと前記グロープラグ
装着孔内周面との固着を防ぐ固着防止層が設けられてい
るセラミックグロープラグとするものである。
【0013】
【作用】上記構成を採用することによって、内燃機関の
グロープラグ装着孔とセラミックグロープラグとの隙間
に強固にカーボンが固着した場合でも、内燃機関のプラ
グ装着孔内周面に対向するセラミックグロープラグの表
面には、セラミックグロープラグとグロープラグ装着孔
内周面との固着を防ぐ固着防止層が設けられているた
め、カーボンは、直接セラミックグロープラグと接触す
るのではなく固着防止層を介して固着することとなる。
グロープラグ装着孔とセラミックグロープラグとの隙間
に強固にカーボンが固着した場合でも、内燃機関のプラ
グ装着孔内周面に対向するセラミックグロープラグの表
面には、セラミックグロープラグとグロープラグ装着孔
内周面との固着を防ぐ固着防止層が設けられているた
め、カーボンは、直接セラミックグロープラグと接触す
るのではなく固着防止層を介して固着することとなる。
【0014】そのため、セラミックグロープラグを取り
外す場合には、この固着防止層がグロープラク装着孔内
周面とセラミックグロープラグとの固着を防止し、例え
強固なカーボンであっても、セラミックグロープラグが
折損することはない。
外す場合には、この固着防止層がグロープラク装着孔内
周面とセラミックグロープラグとの固着を防止し、例え
強固なカーボンであっても、セラミックグロープラグが
折損することはない。
【0015】
【発明の効果】本発明を採用することによって、内燃機
関のグロープラグ装着孔とセラミックグロープラグの隙
間に強固にカーボンが固着したとしてもセラミックグロ
ープラグを折損させることなくセラミックグロープラグ
を内燃機関より容易に取り外すことのできるセラミック
グロープラグを提供することができた。
関のグロープラグ装着孔とセラミックグロープラグの隙
間に強固にカーボンが固着したとしてもセラミックグロ
ープラグを折損させることなくセラミックグロープラグ
を内燃機関より容易に取り外すことのできるセラミック
グロープラグを提供することができた。
【0016】
【実施例】以下本発明を具体的実施例により説明する。
図1は本発明のセラミックグロープラグ1の一構成例を
示す断面図である。
図1は本発明のセラミックグロープラグ1の一構成例を
示す断面図である。
【0017】図1において、2はセラミックヒータであ
り、図示しない高融点金属等のタングステン線または導
電性セラミックよりなる発熱線が埋設された絶縁性セラ
ミックにより構成されている。そして、この図示しない
発熱線の一端は、セラミックヒータ2の端部2aに導出
されるとともに、発熱線の他端は、セラミック2の側面
2bに導出されている。
り、図示しない高融点金属等のタングステン線または導
電性セラミックよりなる発熱線が埋設された絶縁性セラ
ミックにより構成されている。そして、この図示しない
発熱線の一端は、セラミックヒータ2の端部2aに導出
されるとともに、発熱線の他端は、セラミック2の側面
2bに導出されている。
【0018】このセラミックヒーター2の側面2bに
は、ニッケルメッキが施されており、このセラミックヒ
ータ2を保持するために、金属パイプ3が、セラミック
ヒータ2を包含するようにろう付け固定されている。そ
して、この金属パイプ3の外周には、図示しないエンジ
ンへの取り付けネジ4aを有する筒状の金属ハウジング
4の一端がろう付けによって接合されている。
は、ニッケルメッキが施されており、このセラミックヒ
ータ2を保持するために、金属パイプ3が、セラミック
ヒータ2を包含するようにろう付け固定されている。そ
して、この金属パイプ3の外周には、図示しないエンジ
ンへの取り付けネジ4aを有する筒状の金属ハウジング
4の一端がろう付けによって接合されている。
【0019】このような構成により、セラミックヒータ
2の端部2aに導出された金属線の一端は、セラミック
ヒータ2の端部2aに嵌着した金属キャップ5と電気的
に導通されている。そして、この金属キャップ5は、ニ
ッケル線6および中軸7を介して、図示しない電源と電
気的に導通接続されている。また、セラミックヒータ2
の側面2bに導出された金属線の他端は、金属パイプ3
と電気的に導通されている。そして、この金属パイプ3
は、金属ハウジング4を介して、図示しない内燃機関の
ブロックへ電気的にアースされている。
2の端部2aに導出された金属線の一端は、セラミック
ヒータ2の端部2aに嵌着した金属キャップ5と電気的
に導通されている。そして、この金属キャップ5は、ニ
ッケル線6および中軸7を介して、図示しない電源と電
気的に導通接続されている。また、セラミックヒータ2
の側面2bに導出された金属線の他端は、金属パイプ3
と電気的に導通されている。そして、この金属パイプ3
は、金属ハウジング4を介して、図示しない内燃機関の
ブロックへ電気的にアースされている。
【0020】セラミックヒータ2を包含する金属パイプ
3のハウジング4より突出している外表面3aには、セ
ラミックヒータ2と図示しない内燃機関のグロープラグ
装着孔内周面との固着を防ぐ固着防止層であるシリコン
樹脂よりなる樹脂層8が設けられている。尚、樹脂層8
は、厚さが0.2mmであり、金属パイプ3の表面の長
さ方向全体に形成されている。
3のハウジング4より突出している外表面3aには、セ
ラミックヒータ2と図示しない内燃機関のグロープラグ
装着孔内周面との固着を防ぐ固着防止層であるシリコン
樹脂よりなる樹脂層8が設けられている。尚、樹脂層8
は、厚さが0.2mmであり、金属パイプ3の表面の長
さ方向全体に形成されている。
【0021】図2は、図1に示した第1実施例のセラミ
ックグロープラグ1を内燃機関であるエンジン10に装
着したときの要部を示す図である。エンジン10は、2
200cc4気筒ディゼルエンジンである。
ックグロープラグ1を内燃機関であるエンジン10に装
着したときの要部を示す図である。エンジン10は、2
200cc4気筒ディゼルエンジンである。
【0022】セラミックグロープラグ1をエンジン10
に装着することにより、図2に示す如く、セラミックヒ
ータ2の先端の発熱部2cが燃焼室11内に露出すると
ともに、セラミックヒータ2を包含する金属パイプ3が
グロープラグ装着孔であるプラグ装着孔12内に存在す
ることとなる。この時、プラグ装着孔12の内周面に対
向する金属パイプ3の外表面には、樹脂層8が形成され
ているため、セラミックグロープラグ1のセラミックヒ
ータ2とプラグ装着孔12との間には、樹脂層8が設け
られた構成となっている。
に装着することにより、図2に示す如く、セラミックヒ
ータ2の先端の発熱部2cが燃焼室11内に露出すると
ともに、セラミックヒータ2を包含する金属パイプ3が
グロープラグ装着孔であるプラグ装着孔12内に存在す
ることとなる。この時、プラグ装着孔12の内周面に対
向する金属パイプ3の外表面には、樹脂層8が形成され
ているため、セラミックグロープラグ1のセラミックヒ
ータ2とプラグ装着孔12との間には、樹脂層8が設け
られた構成となっている。
【0023】尚、図2において、金属パイプ3とエンジ
ンのプラグ装着孔12の隙間Aを0.5mm、保護層3
とエンジンのプラグ装着孔12の隙間Bを0.3mmと
した。
ンのプラグ装着孔12の隙間Aを0.5mm、保護層3
とエンジンのプラグ装着孔12の隙間Bを0.3mmと
した。
【0024】次に、図2の装着状態にてエンジンの運転
を行った。エンジンの運転条件は、樹脂層の耐久性を考
慮して、グロープラグの通電と燃焼温度が最高となる全
負荷4000rpmの運転、およびカーボンの発生およ
び固着し易い条件である全負荷1000rpmの運転を
組み合わせた評価パターンで行った。具体的には、評価
パターンをグロープラグの通電を行い全負荷4000
rpmを2分、グロープラグの通電無しで全負荷10
00rpmを1分、グロープラグの通電無しで全負荷
4000rpmを1分、グロープラグの通電無しで全
負荷1000rpmを2分としたからを1サイクル
として、5000サイクルの運転を行った。
を行った。エンジンの運転条件は、樹脂層の耐久性を考
慮して、グロープラグの通電と燃焼温度が最高となる全
負荷4000rpmの運転、およびカーボンの発生およ
び固着し易い条件である全負荷1000rpmの運転を
組み合わせた評価パターンで行った。具体的には、評価
パターンをグロープラグの通電を行い全負荷4000
rpmを2分、グロープラグの通電無しで全負荷10
00rpmを1分、グロープラグの通電無しで全負荷
4000rpmを1分、グロープラグの通電無しで全
負荷1000rpmを2分としたからを1サイクル
として、5000サイクルの運転を行った。
【0025】上記、試験後のエンジン10のプラグ装着
孔12とセラミックグロープラグ1との隙間13のカー
ボンの詰まり具合を図3および従来のセラミックグロー
プラグの場合の詰まり具合を図4に示す。
孔12とセラミックグロープラグ1との隙間13のカー
ボンの詰まり具合を図3および従来のセラミックグロー
プラグの場合の詰まり具合を図4に示す。
【0026】図3および図4のように、上記条件によっ
てエンジン10を運転した後においては、第1実施例の
セラミックグロープラグ1および従来のセラミックグロ
ープラグの場合のどちらも隙間13全体にカーボン14
が詰まった。特に、第1実施例のセラミックグロープラ
グ1の場合においては、エンジン10の始動前には、金
属パイプ3の外表面全体に樹脂層8が形成されていた
が、燃焼室11からの熱によって、金属パイプ3の発熱
部1c側の一部が焼失した。
てエンジン10を運転した後においては、第1実施例の
セラミックグロープラグ1および従来のセラミックグロ
ープラグの場合のどちらも隙間13全体にカーボン14
が詰まった。特に、第1実施例のセラミックグロープラ
グ1の場合においては、エンジン10の始動前には、金
属パイプ3の外表面全体に樹脂層8が形成されていた
が、燃焼室11からの熱によって、金属パイプ3の発熱
部1c側の一部が焼失した。
【0027】これら、セラミックグロープラグをプラグ
装着孔12より取り外した場合、従来のセラミックグロ
ープラグである樹脂層を用いないものは、金属パイプ3
とプラグ装着孔12との間の隙間13に詰まったカーボ
ンにより、エンジン10のプラグ装着孔12とセラミッ
クグロープラグ1が固着し、セラミックグロープラグ1
を取り外す時に、セラミックヒータ2等の折損が発生し
た。
装着孔12より取り外した場合、従来のセラミックグロ
ープラグである樹脂層を用いないものは、金属パイプ3
とプラグ装着孔12との間の隙間13に詰まったカーボ
ンにより、エンジン10のプラグ装着孔12とセラミッ
クグロープラグ1が固着し、セラミックグロープラグ1
を取り外す時に、セラミックヒータ2等の折損が発生し
た。
【0028】しかしながら、第1実施例のセラミックグ
ロープラグ1である樹脂層8を設けたものでは、4本中
2本が樹脂層8とともに折損が発生することなくセラミ
ックグロープラグ1を取り外すことができ、さらに、残
り2本が樹脂層8がエンジン10のプラグ装着孔12内
残ったが、セラミックグロープラグ1の折損することな
く取り外すことができた。
ロープラグ1である樹脂層8を設けたものでは、4本中
2本が樹脂層8とともに折損が発生することなくセラミ
ックグロープラグ1を取り外すことができ、さらに、残
り2本が樹脂層8がエンジン10のプラグ装着孔12内
残ったが、セラミックグロープラグ1の折損することな
く取り外すことができた。
【0029】つまり、プラグ装着孔12に固着したセラ
ミックグロープラグ1の金属パイプ3の発熱部側の樹脂
層8が焼失または炭化した部分のみが、カーボン14を
介して、金属パイプ3とプラグ装着孔12が固着してい
るのみであり、固着している長さが十分短く、長さ方向
の殆どの部分においては、カーボン14を介して、樹脂
層8とプラグ装着孔12とが固着している。そのため、
樹脂層8とカーボン14とは、固着力が弱いので、樹脂
層8とプラグ装着孔12との固着力は小さくなる。その
ため、セラミックグロープラグを取り外す時、固着力に
うちかって、セラミックグロープラグ1を容易に外すこ
とができるのである。
ミックグロープラグ1の金属パイプ3の発熱部側の樹脂
層8が焼失または炭化した部分のみが、カーボン14を
介して、金属パイプ3とプラグ装着孔12が固着してい
るのみであり、固着している長さが十分短く、長さ方向
の殆どの部分においては、カーボン14を介して、樹脂
層8とプラグ装着孔12とが固着している。そのため、
樹脂層8とカーボン14とは、固着力が弱いので、樹脂
層8とプラグ装着孔12との固着力は小さくなる。その
ため、セラミックグロープラグを取り外す時、固着力に
うちかって、セラミックグロープラグ1を容易に外すこ
とができるのである。
【0030】また、樹脂層8の表面とカーボンの固着力
が、なんらかの要因のため強くなったとしても、金属パ
イプ3が樹脂層8から外れ、樹脂をエンジン10のプラ
グ装着孔12内に残してセラミックグロープラグ1をは
ずすことができるのである。そして、このエンジン10
のプラグ装着孔12内に残った樹脂層8は、次にセラミ
ックグロープラグを装着する時には、燃焼室11内に押
し込まれ、エンジン運転時に焼失させることができる。
が、なんらかの要因のため強くなったとしても、金属パ
イプ3が樹脂層8から外れ、樹脂をエンジン10のプラ
グ装着孔12内に残してセラミックグロープラグ1をは
ずすことができるのである。そして、このエンジン10
のプラグ装着孔12内に残った樹脂層8は、次にセラミ
ックグロープラグを装着する時には、燃焼室11内に押
し込まれ、エンジン運転時に焼失させることができる。
【0031】従って、第1実施例を採用することによ
り、エンジン10のプラグ装着孔12とセラミックグロ
ープラグ1との隙間に強固にカーボン14が固着した場
合でもセラミックグロープラグ1を取り外す時に、セラ
ミックグロープラグ1の折損を発生させることがない。
り、エンジン10のプラグ装着孔12とセラミックグロ
ープラグ1との隙間に強固にカーボン14が固着した場
合でもセラミックグロープラグ1を取り外す時に、セラ
ミックグロープラグ1の折損を発生させることがない。
【0032】これより、第1実施例のセラミックグロー
プラグ1がカーボンによるエンジン10のプラグ装着孔
12とセラミックグロープラグ1の固着に対して大きな
効果を有することが確認できた。
プラグ1がカーボンによるエンジン10のプラグ装着孔
12とセラミックグロープラグ1の固着に対して大きな
効果を有することが確認できた。
【0033】上記実施例においては、固着防止層とし
て、シリコン樹脂を採用したが、本発明はこれに限るも
のではなく、例えば、シリコン樹脂の他にテフロン・ポ
リオレフィン等どのような樹脂であってもよい。また好
ましくは、燃焼室内の燃焼によって、樹脂層が消失して
しまうことを考慮して、耐熱温度が120℃以上の樹脂
よりなる層であれば、セラミックグロープラグの折損を
防ぐことができるが、さらに好ましくは、シリコン樹脂
またはテフロン樹脂等の耐熱温度が200℃以上のもの
がよい。
て、シリコン樹脂を採用したが、本発明はこれに限るも
のではなく、例えば、シリコン樹脂の他にテフロン・ポ
リオレフィン等どのような樹脂であってもよい。また好
ましくは、燃焼室内の燃焼によって、樹脂層が消失して
しまうことを考慮して、耐熱温度が120℃以上の樹脂
よりなる層であれば、セラミックグロープラグの折損を
防ぐことができるが、さらに好ましくは、シリコン樹脂
またはテフロン樹脂等の耐熱温度が200℃以上のもの
がよい。
【0034】さらに、本発明の固着防止層の厚さは、5
0μm以上のものがよい。50μm以下になってしまう
と、燃焼室からの熱および振動により、固着防止層が容
易に消失してしまうからである。
0μm以上のものがよい。50μm以下になってしまう
と、燃焼室からの熱および振動により、固着防止層が容
易に消失してしまうからである。
【0035】またその形成方法も、上記実施例において
は、単なる塗布によって、シリコン樹脂を金属パイプに
樹脂層を設けたが、熱収縮チュ−ブ状等を金属パイプに
巻きつけても、また帯状の固着防止層を付着ささせても
よい。即ち、セラミックグロープラグとプラグ装着孔と
の間に、樹脂層が設けられればどのような形成方法でも
よいのである。
は、単なる塗布によって、シリコン樹脂を金属パイプに
樹脂層を設けたが、熱収縮チュ−ブ状等を金属パイプに
巻きつけても、また帯状の固着防止層を付着ささせても
よい。即ち、セラミックグロープラグとプラグ装着孔と
の間に、樹脂層が設けられればどのような形成方法でも
よいのである。
【0036】また、固着防止層の形成は、第1実施例に
おいては、金属パイプ8の外表面全体としたが、本発明
はこれに限るものではなく、例えば、図5に示す如く、
固着防止層15により金属パイプ3とエンジン10のプ
ラグ装着孔12の隙間を無くすことによって、燃焼によ
り発生するカーボンが、グロープラグとプラグ装着孔と
の隙間への進入を防いでもよい。このような構成とする
ことにより、カーボンの進入を完全になくすことがで
き、より確実にセラミックグロープラグの折損を防止す
ることができる。
おいては、金属パイプ8の外表面全体としたが、本発明
はこれに限るものではなく、例えば、図5に示す如く、
固着防止層15により金属パイプ3とエンジン10のプ
ラグ装着孔12の隙間を無くすことによって、燃焼によ
り発生するカーボンが、グロープラグとプラグ装着孔と
の隙間への進入を防いでもよい。このような構成とする
ことにより、カーボンの進入を完全になくすことがで
き、より確実にセラミックグロープラグの折損を防止す
ることができる。
【0037】また、図6の如く、金属パイプ3のハウジ
ング4側のみに固着防止層16を形成することにより、
はじめから、燃焼室の燃焼による固着防止層16の消失
箇所に、固着防止層16を設けないようにしてもよい。
このような構成とすることによって、はじめから固着防
止層16の消失部分をなくすので、より少ない固着防止
層16の形成により、同様の効果を得ることができる。
ング4側のみに固着防止層16を形成することにより、
はじめから、燃焼室の燃焼による固着防止層16の消失
箇所に、固着防止層16を設けないようにしてもよい。
このような構成とすることによって、はじめから固着防
止層16の消失部分をなくすので、より少ない固着防止
層16の形成により、同様の効果を得ることができる。
【0038】さらに、図7の如く、金属パイプ3の発熱
部2a側のみに固着防止層17を形成してもよいし、図
8の如く、テーパー状に形成した金属パイプ18を形成
し、このテーパ状の金属パイプ18の外周表面に固着防
止層19を設けてもよい。
部2a側のみに固着防止層17を形成してもよいし、図
8の如く、テーパー状に形成した金属パイプ18を形成
し、このテーパ状の金属パイプ18の外周表面に固着防
止層19を設けてもよい。
【0039】さらにまた、本発明の固着防止層は、金属
パイプの外周面に設ける必要はなく、セラミックヒータ
の外表面に直接設けてもよい。即ち、セラミックグロー
プラグの通電による発熱およびエンジン運転により、セ
ラミックグロープラグとプラグ装着孔との間に介在する
固着防止層が焼失しなければよい。
パイプの外周面に設ける必要はなく、セラミックヒータ
の外表面に直接設けてもよい。即ち、セラミックグロー
プラグの通電による発熱およびエンジン運転により、セ
ラミックグロープラグとプラグ装着孔との間に介在する
固着防止層が焼失しなければよい。
【図1】本発明の第1実施例を示すセラミックグロープ
ラグを示す断面図である。
ラグを示す断面図である。
【図2】本発明の第1実施例のセラミックグロープラグ
をエンジンに装着した時の構成図である。
をエンジンに装着した時の構成図である。
【図3】本発明の第1実施例のセラミックグロープラグ
のをエンジン試験結果後の状態を示す状態図である。
のをエンジン試験結果後の状態を示す状態図である。
【図4】従来のセラミックグロープラグのをエンジン試
験結果後の状態を示す状態図である。
験結果後の状態を示す状態図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すセラミックグロープ
ラグを示す断面図である。
ラグを示す断面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示すセラミックグロープ
ラグを示す断面図である。
ラグを示す断面図である。
【図7】本発明の他の実施例を示すセラミックグロープ
ラグを示す断面図である。
ラグを示す断面図である。
【図8】本発明の他の実施例を示すセラミックグロープ
ラグを示す断面図である。
ラグを示す断面図である。
1 セラミックグロープラグ 8 樹脂層 12 プラグ装着孔 13 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングと、該ハウジングに保持さ
れ、前記ハウジングの一端側より突出するセラミックヒ
ータとを有するセラミックグロープラグにおいて、 該セラミックグロープラグを内燃機関のグロープラグ装
着孔に装着した場合、前記セラミックグロープラグの前
記グロープラグ装着孔内周面に対向する面には、前記セ
ラミックグロープラグと前記グロープラグ装着孔内周面
との固着を防ぐ固着防止層が設けられていることを特徴
とするセラミックグロープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053093A JPH06265144A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | セラミックグロープラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5053093A JPH06265144A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | セラミックグロープラグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06265144A true JPH06265144A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=12861551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5053093A Withdrawn JPH06265144A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | セラミックグロープラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06265144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6255626B1 (en) * | 1999-05-05 | 2001-07-03 | Beru Ag | Glow plug and process for its manufacture |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5053093A patent/JPH06265144A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6255626B1 (en) * | 1999-05-05 | 2001-07-03 | Beru Ag | Glow plug and process for its manufacture |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |