JPH06265185A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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Publication number
JPH06265185A
JPH06265185A JP5356793A JP5356793A JPH06265185A JP H06265185 A JPH06265185 A JP H06265185A JP 5356793 A JP5356793 A JP 5356793A JP 5356793 A JP5356793 A JP 5356793A JP H06265185 A JPH06265185 A JP H06265185A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indoor side
frame
power cord
cord
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5356793A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Utsuki
敏也 宇津木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Appliances Techno Service Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Taga Technology Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Taga Technology Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5356793A priority Critical patent/JPH06265185A/ja
Publication of JPH06265185A publication Critical patent/JPH06265185A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生産時やメンテナンス時や分解廃棄時の組立性
を高め、電源配線の安全性を高めることを目的とする。 【構成】排気用通風路と吸気用通風路を仕切る仕切り板
を備え、屋内側と屋外側に開口を備えた箱形のフレーム
とその内部に設置された送風機と電気部品から構成され
る同時吸排形の換気扇において、前記フレームの排気用
通風路の屋内側の開口が屋外側の開口と同等又は大き
く、かつフレームに送風機と電気部品を屋内側より取り
付けた換気扇。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、居間や浴室などに設置
し、強制排気と自然吸気を同時に行う同時吸排形の換気
扇において、生産時やメンテナンス時や分解廃棄時の組
立性を高めるのに好適な換気扇の構成に関する。また、
電源配線の安全性を高めるのに好適な換気扇の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の同時吸排式の換気扇は図5に示す
ようにスイッチ15が屋内側8に必要であることからス
イッチ15は屋内側8から螺子止めし、モーター11は
フレームの排気用通風路6の屋内側8の開口が小さくモ
ーター11を挿入できないことから屋外側9から螺子止
めし、電源コード18を屋外側9に引き出すことからモ
ーターコード17,スイッチコード20,電源コード1
8は屋外側9で結線していた。このため生産組立時にス
イッチ15の螺子止め,モーター11の螺子止め,結
線,グリル22の取り付けの順で組み立てた場合少なく
ても2回以上裏返す必要があり生産性が悪いという問題
がある。
【0003】また、メンテナンス時にはモーター11を
外す場合や結線を確認する場合にはこれら各部品を止め
ている螺子を屋内側8から見ることができず、本体を壁
から外して本体の裏側を見る必要があることから、例え
ばスイッチ15の交換をする場合、屋内側8から螺子を
外し屋外側9から結線処理をしなければならない等メン
テナンス性が悪いという問題がある。
【0004】また、現在環境への配慮から家電製品は不
要になった際に容易に合成樹脂部品と電気部品に分解で
きることが求められているが、分解廃棄するときに裏表
から螺子を外さなければならないことと、結線を切断し
なければ合成樹脂部品から電気部品を取り外すことがで
きないことから、構造を知らない作業者にとっては分解
廃棄しずらいという問題がある。
【0005】また、電源コード18は屋外側9でモータ
ーコード17,スイッチコード20と結線しているた
め、電源コード18を屋内で電源に接続する場合、排気
用通風路6か吸気用通風路7の中を通し屋内側8に出さ
なければならず、取扱説明書で注意を促している羽根1
0やシャッター板の仕切り板25との接触の危険があ
り、電源コード18が羽根10やシャッター板の仕切り
板25と接触していることに気がつかず使用を続けてい
ると電源コード18の被覆が少しずつ損傷していき、浴
室で使用する場合は漏電や感電,居間などで使用する場
合は綿ぼこりなどにより発煙発火などの事故の危険があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は上記従
来の技術の問題点を克服することにあり、生産性が良
く,メンテナンス性が良く,分解廃棄しやすく,安全性
が高い換気扇を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、フレーム1の排気用通風路6の屋内側8の開口を大
きくし、モーター11を屋内側8から螺子止めできるよ
うにし、スイッチ15を屋内側8から螺子止めできるよ
うにし、モーターコード17と電源コード18とスイッ
チコード20はフレーム1の屋内側8で結線し、スイッ
チ15の付近で保持し、フレーム1の屋内側8にスイッ
チ15と結線部を覆うようにオリフィス21を螺子止め
し、フランジ2にグリル22を取り付けたものである。
また、フレーム1の外側に屋内側8と屋外側9を連通す
る溝14を備え、溝14の断面の幅を電源コード18の
直径よりわずかに大きく、深さは電源コード18の直径
より大きく、溝14の開口部の端面には開口部の幅が電
源コード18の直径よりわずかに狭くなるようにリブ2
9を設け、溝14で電源コード18を保持するようにし
たものである。
【0008】
【作用】上記構成により、組立時にはモーター11をフ
レーム1の屋内側8から挿入し、屋内側8から螺子止め
することができ、スイッチ15を屋内側8から螺子止め
し、モーターコード17と電源コード18とスイッチコ
ード20を屋内側8で結線し、オリフィス21をフレー
ム1に屋内側8から螺子止めし、グリル22をフランジ
2に取り付けることができる。
【0009】また、メンテナンス時には、屋内側8から
グリル22を外すと、オリフィス21をフレーム1に螺
子止めしている螺子23が見え、オリフィス21を外す
とモーター11,モーター取り付け螺子12,スイッチ
15,保持板16,スイッチ取り付け螺子19,モータ
ーコード17,スイッチコード20,電源コード18,
結線部が見え、取り外す必要がある部品を屋内側8から
取り外すことができる。
【0010】また、分解廃棄時には、換気扇をグリル2
2を上にして置き、グリル22を外すと、オリフィス2
1を止めしている螺子23が見え、その螺子23を外す
とオリフィス21が外れる。この状態でモーターとスイ
ッチを取り付けた螺子がそれぞれ見え、その螺子を外す
と、モーター11,スイッチ15,モーターコード1
7,スイッチコード20,電源コード18の電気部品
と、グリル22,オリフィス21,フレーム1と、螺子
に分離できる。この時モーターコード17,スイッチコ
ード20,電源コード18の結線を切断しなくても外す
ことができる。
【0011】また、電源を屋内で接続する場合、図4に
示すように電源コード18はフレーム1の屋内側8で結
線されているため、電源コード18は溝14から引き抜
きグリル22とフランジ2の間から室内側8に出し接続
することができ、排気用通風路6や吸気用通風路7を通
す必要はなく羽根10やシャッター24のシャッター仕
切り板25に接触し損傷する危険はない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4により
説明する。図1は本実施例の同時吸排形浴室用換気扇を
下面より見た断面図である。フレーム1は、合成樹脂の
成形品であり、屋内側8と屋外側9に開口部を持ち、外
側に屋内側8と屋外側9を連通する溝14を備えた箱体
と、屋内側8に設けたフランジ2と、排気用通風路6と
吸気用通風路7を仕切る仕切り板3と、排気用通風路6
内に設けたモーター支持部4とモーター支持部4より突
出したコード保持部5と、吸気用通風路7に設けたスイ
ッチ支持部13により構成している。フレーム1のモー
ター支持部4には合成樹脂の羽根10を取り付けたモー
ター11をモーター取り付け螺子12により屋内側8か
ら螺子止めしている。フレーム1のスイッチ支持部13
にはスイッチ15と保持板16をスイッチ取り付け螺子
19により屋内側8から螺子止めしている。保持板16
にはモーター11より出てコード保持部5で保持したモ
ーターコード17と、溝14で保持した電源コード18
と、スイッチ15から出るスイッチコード20を結線し
た結線部を保持している。フレーム1の屋内側8には合
成樹脂のオリフィス21が螺子23により螺子止めして
あり、フレーム1の排気用通風路6の屋内側8の開口を
覆っている。フランジ2には合成樹脂のグリル22を取
り付けている。シャッター24は合成樹脂の成形品で、
吸気用通風路7に位置するシャッター仕切り板25と、
シャッター24の回転軸である凸部26とを備え、フレ
ーム1の凹部27に凸部26が嵌め込まれている。図2
はフレーム1の溝14に電源コード18を保持した状態
を屋内側8から見た斜視図である。溝14の断面は長方
形をしており幅(図2の縦方向)は電源コード18の直
径よりわずかに大きく、深さ(図2の横方向)は電源コ
ード18の直径より大きく、溝14の開口部の端面には
開口部の幅が電源コード18の直径よりわずかに狭くな
るようにリブ29を設けている。溝14の屋内側8はフ
ランジ2の溝14の開口28になり、開口28は溝14
の断面より大きく外側まで穴が開いている。
【0013】上記構成よりなる本発明の組立時の作用を
図3により説明する。組み立て作業は屋内側8が上にな
るようにして行う。シャッター24をシャッター仕切り
板25を上にして置き、フレーム1の吸気用通風路7に
シャッター仕切り板25入れ、フレーム1の凹部27の
位置にシャッター24の凸部26を合わせ、フレーム1
をシャッター24に押しつけ凹部27に凸部26を嵌め
込む。この時フレーム1の凹部27はシャッター24の
凸部26により一時外側に押し広げられ嵌め込み後もと
に戻りシャッター24の凸部26を保持する。この状態
で羽根10を取り付けたモーター11をフレーム1のモ
ーター支持部4の上に置き、モーター11より出ている
モーターコード17をコード保持部5で保持し上部へ引
き出し、モーター取り付け螺子12によりモーター11
を上側から螺子止めする。フレーム1のスイッチ支持部
13にスイッチ15と保持板16をスイッチ取り付け螺
子19により上側から螺子止めする。モーターコード1
7と電源コード18とスイッチコード20を結線し、そ
の結線部を保持板16で保持する。電源コード18をフ
ランジ2の開口28に差し込み、溝14にリブ29の側
から押し込む。この時電源コード18は弾性力でリブ2
9を乗り越え溝14に入る。オリフィス21をフレーム
1に上側から螺子23により螺子止めする。グリル22
をフランジ2に取り付ける。上記のように全ての部品を
シャッター24の上に上側から取り付けられる。
【0014】上記構成よりなる本発明のメンテナンス時
の作用を図3により説明する。屋内側8からグリル22
を外すと、オリフィス21をフレーム1に螺子止めして
いる螺子23が見え、螺子23を外すとオリフィス21
がフレーム1から外れる。この状態で羽根10,モータ
ー11,モーター取り付け螺子12,スイッチ15,保
持板16,スイッチ取り付け螺子19,モーターコード
17,スイッチコード20,電源コード18,結線部が
見え、取り外す必要がある部品を屋内側8から取り外す
ことができる。部品の交換後組み立ての時には前述の組
み立て作用により屋内側8から取り付けられる。
【0015】上記構成よりなる本発明の分解廃棄時の作
用を図3により説明する。分解廃棄時、換気扇を屋内側
8が上になるようにして置き、グリル22を外すと、オ
リフィス21をフレーム1に螺子止めしている螺子23
が見え、見える螺子23を外すとオリフィス21がフレ
ーム1から外れる。この状態でモーター取り付け螺子1
2,スイッチ取り付け螺子19が見え、見えるモーター
取り付け螺子12,スイッチ取り付け螺子19を取り外
すと、フレーム1から羽根10の着いたモーター11,
スイッチ15,保持板16,モーターコード17,スイ
ッチコード20,電源コード18,結線部が外れる。こ
の時モーターコード17,スイッチコード20,電源コ
ード18の結線を切断しても良いが切断しなくても外す
ことができる。モーター11から羽根10を外すと、グ
リル22,オリフィス21,フレーム1,シャッター2
4の合成樹脂部品と、モーター11,スイッチ15,モ
ーターコード17,スイッチコード20,電源コード1
8の電気部品と、保持板16と螺子に分離できる。
【0016】上記構成よりなる本発明の電源接続作業時
の作用を図1と図4により説明する。電源を屋外で接続
する場合、図1に示すように電源コード18は溝14で
保持し、屋外側9に出し接続する。電源を屋内で接続す
る場合、図4に示すように電源コード18は溝14から
引き抜きグリル22とフランジ2の間から室内側8に出
し接続する。この時、電源コード18は排気用通風路6
や吸気用通風路7を通さないため羽根10やシャッター
24のシャッター仕切り板25に接触し損傷する危険は
ない。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、全ての部品を順に上側
から取り付けできるため、生産組立時には裏返す必要は
なく生産性が良くなる効果がある。
【0018】また、メンテナンス時には屋内から部品を
止めている全ての螺子が外せ、結線部を見ることがで
き、また屋内から組み立てることができるためメンテナ
ンス性が良くなる効果がある。
【0019】また、分解廃棄時にはグリルを外すと部品
を止めている全ての螺子が順に見え、見える螺子を順に
外していくと、結線を切断しなくても合成樹脂部品から
電気部品を取り外すことできるため、構造を知らない作
業者であっても分解廃棄しやすい効果がある。
【0020】また、屋内で電源に接続する場合、電源コ
ードは排気用通風路や吸気用通風路を通さないため、羽
根やシャッター板の仕切り板との接触で電源コードが損
傷する危険はなく配線後の安全性が高くなる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】下面より見た断面図である。
【図2】屋内側から見た部分斜視図である。
【図3】組み立て作業を示す断面図である。
【図4】屋内配線時の断面図である。
【図5】従来の製品を下面より見た断面図である。
【符号の説明】
1…フレーム、2…フランジ、3…仕切り板、4…モー
ター支持部、5…コード保持部、6…排気用通風路、7
…吸気用通風路、8…屋内側、9…屋外側、10…羽
根、11…モーター、12…モーター取り付け螺子、1
3…スイッチ支持部、14…溝、15…スイッチ、16
…保持板、17…モーターコード、18…電源コード、
19…スイッチ取り付け螺子、20…スイッチコード、
21…オリフィス、22…グリル、23…螺子、24…
シャッター、25…シャッター仕切り板、26…凸部、
27…凹部、28…開口、29…リブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】排気用通風路と吸気用通風路を仕切る仕切
    り板を備え、屋内側と屋外側に開口を備えた箱形のフレ
    ームとその内部に設置された送風機と電気部品から構成
    される同時吸排形の換気扇において、前記フレームの排
    気用通風路の屋内側の開口が屋外側の開口と同等又は大
    きく、かつフレームに送風機と電気部品を屋内側より取
    り付けたことを特徴とする換気扇。
  2. 【請求項2】排気用通風路と吸気用通風路を仕切る仕切
    り板を備え、屋内側と屋外側に開口を備えた箱形のフレ
    ームとその内部に設置された送風機と電源コードなどの
    電気部品から構成される同時吸排形の換気扇において、
    前記フレームの外側に屋内側と屋外側を連通する溝を備
    え、溝の断面の幅を電源コードの直径と同等またはわず
    かに大きく、溝の深さは電源コードの直径より大きく、
    溝の開口部の端面には開口部の幅が電源コードの直径よ
    り狭くなるようにリブを設け、溝で電源コードを保持す
    ることを特徴とする換気扇。
JP5356793A 1993-03-15 1993-03-15 換気扇 Pending JPH06265185A (ja)

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JP5356793A JPH06265185A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 換気扇

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JP5356793A JPH06265185A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 換気扇

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JP5356793A Pending JPH06265185A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 換気扇

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JP (1) JPH06265185A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023157616A (ja) * 2022-04-15 2023-10-26 東芝キヤリア株式会社 換気装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023157616A (ja) * 2022-04-15 2023-10-26 東芝キヤリア株式会社 換気装置

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