JPH0626532Y2 - 吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具 - Google Patents
吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具Info
- Publication number
- JPH0626532Y2 JPH0626532Y2 JP1989068133U JP6813389U JPH0626532Y2 JP H0626532 Y2 JPH0626532 Y2 JP H0626532Y2 JP 1989068133 U JP1989068133 U JP 1989068133U JP 6813389 U JP6813389 U JP 6813389U JP H0626532 Y2 JPH0626532 Y2 JP H0626532Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- belt
- hook
- insertion hole
- hanging hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、工場や倉庫あるいは工事現場などにおい
て、各種の製品や半製品あるいは構築部材を、クレーン
やチエンブロックその他の搬送機械類により吊り上げ運
搬する場合に用いる吊りベルト中間に吊りフック挿入孔
を備えている吊り具に関するものである。
て、各種の製品や半製品あるいは構築部材を、クレーン
やチエンブロックその他の搬送機械類により吊り上げ運
搬する場合に用いる吊りベルト中間に吊りフック挿入孔
を備えている吊り具に関するものである。
従来、中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具とし
ては、実公昭35−13934号公報に示されたものが
知られている。また合成繊維を使用した吊り具として
は、実公昭59−7349号公報に示されたものが知ら
れている。
ては、実公昭35−13934号公報に示されたものが
知られている。また合成繊維を使用した吊り具として
は、実公昭59−7349号公報に示されたものが知ら
れている。
前記実公昭35−13934号公報に示されたものは、
ドラム缶専用の竪つり金具であって、構造も複雑であ
り、また前記実公昭59−7349号公報に示された吊
り具は、各種の物品の吊り上げ運搬に使用できるが、こ
の吊り具の場合は、吊りベルトに吊りフックの位置決め
部が設けられていないので、吊りフックを吊りベルトに
おけるベルト長手方向に正しい位置に係合させる操作を
行ないにくく、かつ吊り具を介して被運搬物を吊り上げ
る際に、吊りフックが吊りベルトの長手方向にずれ動く
恐れがある。
ドラム缶専用の竪つり金具であって、構造も複雑であ
り、また前記実公昭59−7349号公報に示された吊
り具は、各種の物品の吊り上げ運搬に使用できるが、こ
の吊り具の場合は、吊りベルトに吊りフックの位置決め
部が設けられていないので、吊りフックを吊りベルトに
おけるベルト長手方向に正しい位置に係合させる操作を
行ないにくく、かつ吊り具を介して被運搬物を吊り上げ
る際に、吊りフックが吊りベルトの長手方向にずれ動く
恐れがある。
この考案は、搬送機械類における吊りフックを、吊りベ
ルトを有する吊り具における前記吊りベルトの長手方向
の所定位置に、容易にかつ迅速に係合することができ、
しかも吊り具を介して被運搬物を吊り上げる際に、吊り
フックが吊りベルトの長手方向にずれ動くのを確実に防
止できる吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えてい
る吊り具を提供することを目的とするものである。
ルトを有する吊り具における前記吊りベルトの長手方向
の所定位置に、容易にかつ迅速に係合することができ、
しかも吊り具を介して被運搬物を吊り上げる際に、吊り
フックが吊りベルトの長手方向にずれ動くのを確実に防
止できる吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えてい
る吊り具を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、この考案の吊りベルト中間
に吊りフック挿入孔を備えている吊り具においては、合
成繊維の編織物からなる吊りベルト1の両端部が、それ
ぞれ別個の金属製フックからなる被運搬物係合部2の基
端部長孔9に挿通され、かつ吊りベルト1の両端部の重
合部が縫着により結合されると共に、吊りベルト1の両
端側の重合部に合成繊維の保護布10が巻付けられて縫
着され、合成繊維の編織物からなる吊りフック位置決め
用ベルト3は前記吊りベルト1の中央部の裏側に配置さ
れ、前記吊りフック位置決め用ベルト3の両端部と吊り
ベルト1とは縫着により結合され、前記吊りフック位置
決め用ベルト3と吊りベルト1とにより吊りフック挿入
孔4が形成されている。
に吊りフック挿入孔を備えている吊り具においては、合
成繊維の編織物からなる吊りベルト1の両端部が、それ
ぞれ別個の金属製フックからなる被運搬物係合部2の基
端部長孔9に挿通され、かつ吊りベルト1の両端部の重
合部が縫着により結合されると共に、吊りベルト1の両
端側の重合部に合成繊維の保護布10が巻付けられて縫
着され、合成繊維の編織物からなる吊りフック位置決め
用ベルト3は前記吊りベルト1の中央部の裏側に配置さ
れ、前記吊りフック位置決め用ベルト3の両端部と吊り
ベルト1とは縫着により結合され、前記吊りフック位置
決め用ベルト3と吊りベルト1とにより吊りフック挿入
孔4が形成されている。
搬送機械類の吊りフック6を吊り具における吊りフック
挿入孔4に挿入すると、前記吊りフック6が吊りベルト
1における長手方向の所定位置に係合される。また被運
搬物を吊り上げ運搬する場合は、吊りフック位置決め用
ベルト3によって、吊りフック6の吊りベルト長手方向
のずれ動きが防止される。
挿入孔4に挿入すると、前記吊りフック6が吊りベルト
1における長手方向の所定位置に係合される。また被運
搬物を吊り上げ運搬する場合は、吊りフック位置決め用
ベルト3によって、吊りフック6の吊りベルト長手方向
のずれ動きが防止される。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に係る吊りベル
ト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具を示すも
のであって、合成繊維の編織物からなる吊りベルト1の
両端部が、それぞれ別個の金属製フックからなる被運搬
物係合部2の基端部長孔9に挿通され、かつ吊りベルト
1の両端部の重合部が縫着により結合されると共に、吊
りベルト1の両端側の重合部に合成繊維の保護布10が
巻付けられて縫着され、合成繊維の編織物からなる吊り
フック位置決め用ベルト3は前記吊りベルト1の中央部
の裏側に配置され、前記吊りフック位置決め用ベルト3
の両端部と吊りベルト1とは縫着により結合され、前記
吊りフック位置決め用ベルト3と吊りベルト1とにより
吊りフック挿入孔4が形成されている。
ト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具を示すも
のであって、合成繊維の編織物からなる吊りベルト1の
両端部が、それぞれ別個の金属製フックからなる被運搬
物係合部2の基端部長孔9に挿通され、かつ吊りベルト
1の両端部の重合部が縫着により結合されると共に、吊
りベルト1の両端側の重合部に合成繊維の保護布10が
巻付けられて縫着され、合成繊維の編織物からなる吊り
フック位置決め用ベルト3は前記吊りベルト1の中央部
の裏側に配置され、前記吊りフック位置決め用ベルト3
の両端部と吊りベルト1とは縫着により結合され、前記
吊りフック位置決め用ベルト3と吊りベルト1とにより
吊りフック挿入孔4が形成されている。
この考案は前述のように構成されているので、以下に記
載するような効果を奏する。
載するような効果を奏する。
搬送機械類の吊りフック6を、単に吊り具における吊り
フック挿入孔4に挿入することにより、前記吊りフック
6を吊りベルト1における長手方向の所定位置に容易に
かつ迅速に係合することができ、さらに被運搬物を吊り
上げ運搬する場合は、吊りフック位置決め用ベルト3に
より、吊りフック6の吊りベルト長手方向のずれ動きを
確実に防止することができ、また単に吊りフック位置決
め用ベルト3の縫着結合により、吊りベルト1の所定位
置に吊りフック挿入孔4を容易に形成することができ
る。
フック挿入孔4に挿入することにより、前記吊りフック
6を吊りベルト1における長手方向の所定位置に容易に
かつ迅速に係合することができ、さらに被運搬物を吊り
上げ運搬する場合は、吊りフック位置決め用ベルト3に
より、吊りフック6の吊りベルト長手方向のずれ動きを
確実に防止することができ、また単に吊りフック位置決
め用ベルト3の縫着結合により、吊りベルト1の所定位
置に吊りフック挿入孔4を容易に形成することができ
る。
さらにまた、前記吊りベルト1と別体の吊りフック位置
決め用ベルト3は、前記吊りベルト1の中央部の裏側に
配置され、前記吊りフック位置決め用ベルト3の両端部
と吊りベルト1とは縫着により結合されているので、吊
りフック位置決め用ベルト3の両端部と吊りベルト1と
の縫着部に大きな吊り荷重が作用することはなく、その
ため縫着糸切断の事故が発生することなく安全であり、
さらに吊りベルト1の両端部の重合部が縫着により結合
されると共に、吊りベルト1の両端側の重合部に合成繊
維の保護布10が巻付けられて縫着されているので、吊
りベルト1の両端部と被運搬物係合部2との縫着結合部
も強固である等の効果が得られる。
決め用ベルト3は、前記吊りベルト1の中央部の裏側に
配置され、前記吊りフック位置決め用ベルト3の両端部
と吊りベルト1とは縫着により結合されているので、吊
りフック位置決め用ベルト3の両端部と吊りベルト1と
の縫着部に大きな吊り荷重が作用することはなく、その
ため縫着糸切断の事故が発生することなく安全であり、
さらに吊りベルト1の両端部の重合部が縫着により結合
されると共に、吊りベルト1の両端側の重合部に合成繊
維の保護布10が巻付けられて縫着されているので、吊
りベルト1の両端部と被運搬物係合部2との縫着結合部
も強固である等の効果が得られる。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に係る吊りベル
ト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具を示すも
のであって、第1図は吊り具の正面図、第2図は吊り具
の上部を拡大して示す正面図、第3図は吊り具の下部を
示す一部縦断正面図、第4図は吊り具の下部を示す側面
図である。 図において、1は合成繊維製吊りベルト、2は被運搬物
係合部、3は合成繊維製吊りフック位置決め用ベルト、
4は吊りフック挿入孔、6は吊りフック、9は基端部長
孔、10は保護布である。
ト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具を示すも
のであって、第1図は吊り具の正面図、第2図は吊り具
の上部を拡大して示す正面図、第3図は吊り具の下部を
示す一部縦断正面図、第4図は吊り具の下部を示す側面
図である。 図において、1は合成繊維製吊りベルト、2は被運搬物
係合部、3は合成繊維製吊りフック位置決め用ベルト、
4は吊りフック挿入孔、6は吊りフック、9は基端部長
孔、10は保護布である。
Claims (1)
- 【請求項1】合成繊維の編織物からなる吊りベルト1の
両端部が、それぞれ別個の金属製フックからなる被運搬
物係合部2の基端部長孔9に挿通され、かつ吊りベルト
1の両端部の重合部が縫着により結合されると共に、吊
りベルト1の両端側の重合部に合成繊維の保護布10が
巻付けられて縫着され、合成繊維の編織物からなる吊り
フック位置決め用ベルト3は前記吊りベルト1の中央部
の裏側に配置され、前記吊りフック位置決め用ベルト3
の両端部と吊りベルト1とは縫着により結合され、前記
吊りフック位置決め用ベルト3と吊りベルト1とにより
吊りフック挿入孔4が形成されている吊りベルト中間に
吊りフック挿入孔を備えている吊り具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068133U JPH0626532Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989068133U JPH0626532Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039380U JPH039380U (ja) | 1991-01-29 |
| JPH0626532Y2 true JPH0626532Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31602308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989068133U Expired - Lifetime JPH0626532Y2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 吊りベルト中間に吊りフック挿入孔を備えている吊り具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI396218B (zh) * | 2009-08-19 | 2013-05-11 | Chicony Electronic Co Ltd | keyboard |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597349U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | 三菱電機株式会社 | 太陽熱集熱システム |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1989068133U patent/JPH0626532Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039380U (ja) | 1991-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |