JPH06266017A - 写真焼付方法及び写真焼付装置 - Google Patents

写真焼付方法及び写真焼付装置

Info

Publication number
JPH06266017A
JPH06266017A JP5169693A JP5169693A JPH06266017A JP H06266017 A JPH06266017 A JP H06266017A JP 5169693 A JP5169693 A JP 5169693A JP 5169693 A JP5169693 A JP 5169693A JP H06266017 A JPH06266017 A JP H06266017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
photographic
paper
marks
printing paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5169693A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kobayashi
一義 小林
Masaaki Okubo
政明 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujicolor Service Co Ltd
Original Assignee
Fujicolor Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujicolor Service Co Ltd filed Critical Fujicolor Service Co Ltd
Priority to JP5169693A priority Critical patent/JPH06266017A/ja
Publication of JPH06266017A publication Critical patent/JPH06266017A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 焼付けたプリントの間に高い位置精度でマー
クが位置している印画紙を得られる写真焼付方法及び写
真焼付装置を得る。 【構成】 サイズの異なる画像コマが混在しているネガ
フィルムに対し、検定工程でメモリカードに各画像コマ
毎に記録された焼付サイズ情報に基づいて、写真焼付装
置では、まずネガフィルムに記録され画像コマの焼付サ
イズに応じた間隔で印画紙26にカットマーク46とし
てのパンチ孔を順次穿設すると共に1オーダの区切り毎
にソートマーク48としてのパンチ孔を穿設する
((B)参照)。次に印画紙26を搬送し、図示しない
センサによってカットマーク46を検出してから焼付サ
イズに対応する所定量搬送した後に搬送を停止させる。
これによりカットマーク46が付与された部位の間の未
露光部分が焼付ステージに位置決めされ、前記未露光部
分に画像が焼付けされる((C)参照)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルムに記録された
画像を印画紙に焼付けるための写真焼付方法及び前記写
真焼付方法を適用可能な写真焼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像のアスペクト比を変更して撮
影することにより、縦横の視野の一方を拡大したかのよ
うに見せる写真(例えば所謂パノラマ写真等)が普及
し、1本のフィルムにフルサイズ等の通常サイズの画像
と、アスペクト比が前記通常サイズと異なる画像と、を
混在させて撮影されたフィルムがラボに持ち込まれた
り、フィルムに記録された特定画像のみを通常と異なる
サイズ、例えばパノラマサイズやハイビジョンサイズ等
で焼付ける指定がされることがある。このような場合に
は、写真焼付装置によって1本のフィルムに記録された
複数の画像を印画紙に焼付けている途中で焼付サイズの
切換えを行う必要が生ずると共に、カッタによって長尺
状の印画紙をプリント毎に切断する際にも個々のプリン
トのサイズに応じて切断を行う必要が生ずる。
【0003】このため、写真焼付装置による焼付けは、
予めメモリカード等に記憶させた個々の画像の焼付サイ
ズを読み取り、焼付サイズに応じて引伸し倍率、印画紙
のマスクサイズ、印画紙の搬送距離を変化させて行って
いる。また前記カッタは、写真焼付装置によって印画紙
の各プリントの間に付与されたカットマークを検出し、
該カットマークの位置に基づいて切断を行う。このた
め、カットマークを付与するマーカーを、写真焼付装置
の印画紙のマスクに、マスクサイズの変更に伴って移動
されるように取付け、マーカーをプリントの間に相当す
る部位に自動的に移動させ、該部位にマークを付与する
ように構成していた(一例として特開昭56-87032号公報
参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記で
は焼付サイズが変更される毎にマーカーが移動すること
になるので、マスクの可動部分のがたの影響等も受け、
印画紙に付与するマークの位置精度が低い。これによ
り、焼付けたプリントと付与したマークとの相対位置が
変動し、後段のカッタによって印画紙の適正な箇所を切
断することができないという問題があった。また、印画
紙のマスクの可動部分にマーカーを支持させる必要があ
るので、可動部分にある程度の強度が必要とされ、マス
クが大型化するという欠点もある。
【0005】これを解決するために、複数のマーカーを
固定的に配置し、印画紙を焼付位置に位置決めした状態
でいずれか1つのマーカーを作動させることによって焼
付サイズに対応する部位にマークを付与することも提案
されているが、マーカーを複数箇所に設ける必要がある
ので構成が複雑になると共に、写真焼付装置が大型化す
るという問題がある。
【0006】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、フィルムに焼付サイズの異なる画像が混在している
場合にも、焼付けたプリントの間に高い位置精度でマー
クが位置している印画紙を得られる写真焼付方法を得る
ことが目的である。
【0007】また本発明は、簡単な構成で、かつフィル
ムに焼付サイズの異なる画像が混在している場合にも焼
付けたプリントの間に高い位置精度でマークが位置して
いる印画紙を得られる写真焼付装置を得ることが目的で
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、焼付け前の印画紙に、該印画
紙の長さ方向に沿って焼付サイズ情報に応じた間隔で複
数のマークを付与し、フィルムに記録された画像を印画
紙の前記マークの間の部位に焼付ける。
【0009】請求項2記載の発明は、印画紙を長さ方向
に沿って搬送する搬送手段と、固定配置され、搬送され
る印画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔で複数のマーク
を付与するマーク付与手段と、前記マークを検出する検
出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて印画紙の
前記マークの間の部位を写真焼付部に位置決めする位置
決め手段と、写真焼付部に位置決めされた前記マークの
間の部位にフィルムに記録された画像を焼付ける焼付手
段と、を含んで構成している。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、焼付け前の印画紙
に、該印画紙の長さ方向に沿って焼付サイズ情報に応じ
た間隔で複数のマークを付与し、フィルムに記録された
画像を印画紙のマークの間の部位に焼付ける。このた
め、マークを付与する手段を移動させる必要がなく、固
定的に配置することができるので、焼付サイズを変更し
た場合にも、焼付サイズに正確に対応した間隔でマーク
を付与することができる。また、画像の焼付位置はこの
マークを基準として定まるので、焼付けたプリントとマ
ークとの相対位置が変化することが防止される。従っ
て、フィルムに焼付サイズの異なる画像が混在している
場合にも、焼付けたプリントの間に高い位置精度でマー
クが位置している印画紙を得ることができる。従って、
印画紙を切断する工程において、前記マークに基づいて
印画紙の適正な箇所を切断することができる。
【0011】請求項2記載の発明では、マーク付与手段
が固定配置されており、長さ方向に沿って搬送される印
画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔で複数のマークを付
与する。このようにマーク付与手段を固定配置すること
により、マーク付与手段によって付与されるマークの位
置精度が向上し、請求項1の発明と同様に、焼付サイズ
を変更した場合にも、焼付サイズに正確に対応した間隔
でマークを付与することができる。またマーク付与手段
を複数設ける必要もないので、構成を簡単にすることが
できる。
【0012】また請求項2の発明では、印画紙に付与さ
れたマークを検出手段によって検出し、検出手段の検出
結果に基づいて印画紙の前記マークの間の部位を写真焼
付部に位置決めし、位置決めした部位にフィルムに記録
された画像を焼付ける。このように印画紙の位置決め
は、前記焼付サイズに正確に対応した間隔で付与された
マークを基準として行われるので、焼付けたプリントと
マークとの相対位置が変化することが防止される。従っ
て、フィルムに焼付サイズの異なる画像が混在している
場合にも焼付けたプリントの間に高い位置精度でマーク
が位置した印画紙を得ることができる。従って、印画紙
を切断する工程において、前記マークに基づいて印画紙
の適正な箇所を切断することができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1には本実施例に係る写真処理システム
10が示されている。カメラ14によって撮影され画像
が記録されたネガフィルム12は、パトローネ16に収
容された状態でラボに送られ、前記写真処理システム1
0で処理される。なお、カメラ14は通常の撮影とパノ
ラマ撮影とを切換え可能とされており、例として図2に
示すように前記パトローネ16に収容されたネガフィル
ム12には、フルサイズの画像コマ12Aとパノラマサ
イズの画像コマ12Bとが混じって記録されている。画
像コマ12Bは縦方向寸法(ネガフィルム12の幅方向
寸法)が短くされており、アスペクト比がフルサイズの
画像コマ12Aの約2倍とされている。
【0014】ネガフィルム12は、写真処理システム1
0において複数のパトローネ16に収容されていた複数
本のネガフィルム12が接合され、1本のロール状(1
ロット)とされた後にフィルムプロセッサ18にセット
される。フィルムプロセッサ18では、ネガフィルム1
2に現像、漂白、定着、水洗、乾燥の各処理を施す。フ
ィルムプロセッサ18で処理されたネガフィルム12は
ネガ検定機20(以下、ノッチャーパンチャ20とい
う)にセットされる。
【0015】ノッチャーパンチャ20にはメモリカード
22に情報を書き込む書込み装置24が接続されてい
る。ノッチャーパンチャ20ではネガフィルム12に記
録された画像がオペレータによって検定され、焼付けを
行う画像が指定される。ノッチャーパンチャ20は指定
された画像にノッチを付す。またオペレータは、画像の
アスペクト比に基づいて各画像コマ毎にコマサイズを判
断し、判断結果を入力すると共に、露光条件の補正が必
要であるか否か判断し、補正が必要であると判断した場
合には露光条件の補正値を入力する。書込装置24で
は、入力されたコマサイズ情報を焼付サイズ情報とし
て、露光条件の補正値等の情報と共に各画像のコマ番号
等に対応させてメモリカード22に記録させる。
【0016】なお、各画像コマのコマサイズの判断は、
ネガフィルム12の濃度分布等に基づいて自動的に判断
するようにしてもよい。また、カメラ14による撮影時
に、ネガフィルム12にサイズ識別用のマーク等を付
し、ノッチャーパンチャ20で前記マークを識別してコ
マサイズを自動的に判断するようにしてもよい。ノッチ
ャーパンチャ20で画像が検定されたネガフィルム12
は、ロール状に巻き取られてプリンタ30にセットされ
る。プリンタ30には読取装置28が接続されており、
前記セットされるネガフィルム12の焼付サイズ等が記
録されたメモリカード22もネガフィルム12と共に読
取装置28にセットされる。
【0017】プリンタ30については後に詳述するが、
ロール状に巻回された印画紙26がセットされており、
メモリカード22に記録された情報を読み取り、印画紙
26の幅方向端部に焼付サイズに応じた間隔でカットマ
ークとしてのパンチ孔を穿設すると共に、印画紙26の
カットマークの間に対応する部位に、ネガフィルムに記
録された各画像コマの画像を焼付ける。またプリンタ3
0は、1本のネガフィルム12に対応する1オーダの区
切り毎にソートマークとしてのパンチ孔を印画紙26に
穿設する。
【0018】プリンタ30において画像が焼付された印
画紙26はロール状に巻き取られてペーパプロセッサ3
2にセットされ、現像、漂白、定着、水洗、乾燥の各処
理が施される。ペーパプロセッサ32で処理された印画
紙26はロール状に巻き取られ、検査機34にセットさ
れる。検査機34では印画紙26に記録された各プリン
トの仕上がりがオペレータによって検定される。検定工
程を終了した印画紙26はペーパカッタ36にセットさ
れる。
【0019】ペーパカッタ36ではプリンタ30で穿孔
されたカットマーク及びソートマークを検出し、カット
マークが穿孔された部位を含む所定部分を切断すること
により、印画紙26をプリント毎に切断すると共に、ソ
ートマークを検出した場合には後段のソーター38へ信
号を出力する。切断されたプリントはソーター38へ送
られる。ソーター38ではペーパカッタ36から入力さ
れた信号に基づいて、オーダ毎にプリントを仕分けす
る。
【0020】一方、プリンタ30での処理が終了しロー
ル状に巻き取られたネガフィルム12は、ネガカッタ4
0へ送られて所定コマ(例えば6コマ)毎にカットさ
れ、ネガシートに収容される。上記のようにして処理さ
れたネガフィルム及びプリントは照合され、同一のオー
ダに対応するネガフィルム及びプリント毎にDP袋に袋
詰めされ、顧客に返送される。
【0021】次に図3を参照してプリンタ30の主要部
の構成を説明する。ノッチャーパンチャ20で検定され
たネガフィルム12は、プリンタ30の供給リール50
にセットされる。供給リール50の近傍にはテンション
ローラ52、54が配置されており、供給リール50か
ら引き出されたネガフィルム12は、各々アーム56、
58の一端部に回転可能に軸支されたテンションローラ
52、54の外周に巻掛けられる。アーム56、58
は、他端部がピンを介してプリンタ30に軸支され、他
端部を中心として回動可能とされており、図示しない付
勢手段により、各々図3矢印A方向、矢印B方向へ付勢
されている。従ってネガフィルム12は、前記付勢手段
の付勢力によって所定のテンションが加わり、弛み等が
生ずることなく供給リール50から引き出される。
【0022】供給リール50から引き出されたネガフィ
ルム12は、さらに防塵ボックス60の内部を通過され
ることによって表面に付着した塵埃等が除去され、ネガ
キャリア62へ案内される。ネガキャリア62の下方に
は露光用のランプ64が配設されている。ランプ64は
露光制御装置82(図4参照)によってオンオフされ
る。ネガキャリア62は図示しない搬送手段を備えてお
り、ネガフィルム12に記録された多数の画像コマが、
ランプ64から射出された焼付光が通過する焼付位置に
順次位置するようにネガフィルム12を搬送する。ま
た、ネガキャリア62は図示しない可変マスクを備えて
おり、画像コマの焼付時にネガフィルム12の不要部分
を遮光するようになっている。前記可変マスクは露光制
御装置82によって遮光範囲が変更される。
【0023】ランプ64とネガキャリア62との間に
は、C(シアン)、M(マゼンダ)、Y(イエロー)の
CCフィルタから成る調光フィルタ群66、光拡散ボッ
クス68が順に配置されている。調光フィルタ群66の
各フィルタは、露光制御装置82に接続された(図示せ
ず)フィルタ駆動装置70によって、露光制御装置82
からの指示に応じて移動される。ランプ64から射出さ
れた焼付光は、調光フィルタ群66、光拡散ボックス6
8を介してネガフィルム12に照射される。ネガキャリ
ア62の斜め上方には受光器72が設けられている。受
光器72はネガキャリア62の焼付位置に位置決めされ
た画像コマを透過した光の光量を測定できるように向き
が調整されている。受光器72は制御装置80に接続さ
れており、画像コマの濃度を測定した結果を制御装置8
0へ出力する。
【0024】また、ネガキャリア62の上方には焼付レ
ンズ74、ブラックシャッタ76が順次配置されてい
る。焼付レンズ74は、露光制御装置82によって焼付
光の光軸方向に沿って移動される。またブラックシャッ
タ76は、露光制御装置82に接続された(図示せず)
駆動装置78によって、露光制御装置82からの指示に
応じて焼付光の光路中へ挿入、退避するように移動され
る。焼付レンズ74を透過した光は、ブラックシャッタ
76が光路から退避しているときに印画紙26の焼付ス
テージに照射される。
【0025】図1に示すように、印画紙26はロール状
に巻き取られ、図示しないマガジンに収納された状態で
プリンタ30にセットされる。マガジンから引き出され
た印画紙26は、フランジ付きのローラ84、アーム8
6の一端部に回転可能に軸支されたフランジ付きのテン
ションローラ88、フランジ付きのローラ90の外周に
各々巻掛けられる。アーム86は、他端部がピンを介し
てプリンタ30に軸支され、他端部を介して回動可能と
されており、図示しない付勢手段によって図3矢印C方
向へ付勢されている。従って印画紙26は、各ローラ8
4、88、90のフランジによって幅方向端部がガイド
されると共に、付勢手段の付勢力によって所定のテンシ
ョンが加わり、弛み等が生ずることなくマガジンから引
き出される。
【0026】ローラ90の近傍には印画紙有無センサ9
2が配設されている。印画紙有無センサ92は発光素子
と受光素子の対で構成されており、発光素子と受光素子
との間に印画紙26が存在しない場合には受光素子の受
光量が大きく(以下、この状態をオンという)、印画紙
26が存在する場合には受光素子の受光量が低下する
(以下、この状態をオフという)ことによって印画紙2
6の有無を検出する。また印画紙26は、図5(A)に
も示すように複数本の長尺状の印画紙が接合されて構成
されている。各印画紙26の後端部26Aには中央部に
孔が設けられており、印画紙有無センサ92は、後端部
26Aに対応するとオンするように配置されている。印
画紙有無センサ92は制御装置80に接続されている。
【0027】また、印画紙有無センサ92の隣には、印
画紙26にカットマーク、ソートマークを表すパンチ孔
を穿設するための穿孔器94が固定的に取付けられてい
る。穿孔器94は印画紙26の搬送路を挟んで配置され
た雄型と雌型の対で構成されている。穿孔器94は制御
装置80に接続されており、制御装置80からカットマ
ークを付与する指示が有った場合に、図5(B)にも示
すように印画紙26の幅方向一端部にカットマーク46
としてのパンチ孔を穿設し、ソートマークを付与する指
示が有った場合に、幅方向他端部にソートマーク48と
してのパンチ孔を穿設する。
【0028】穿孔器94の近傍にはフィードローラ96
が配設されている。フィードローラ96はパルスモータ
98(図4参照)の駆動力が伝達されて回転される。パ
ルスモータ98はドライバ100を介して制御装置80
に接続されており、制御装置80からの指示に応じて駆
動される。印画紙搬送路を挟んでフィードローラ96の
反対側には、プレスローラ102が設けられている。プ
レスローラ102は従動ローラであり、回転軸がロッド
104の一端側に軸支されている。ロッド104は図示
しない付勢手段によって上方側へ移動するように付勢さ
れているが、ロッド104の他端が偏心カム106の外
周に接しており、前記付勢手段の付勢力によって図3に
実線で示す位置、すなわち外周がフィードローラ96の
外周に接触する位置(以下、この位置をプレス位置とい
う)に保持されている。偏心カム106はモータ108
の駆動力が伝達されて回転される。
【0029】ここで、モータ108が所定方向へ所定量
回転し偏心カム106が半回転すると、ロッド104は
前記付勢力によって上方へ移動し、これに伴ってプレス
ローラ102は図3に破線で示す位置(以下、この位置
を非プレス位置という)まで上方へ移動される。また、
モータ108が所定方向と反対の方向へ所定量回転し偏
心カム106が前記と逆方向に半回転すると、ロッド1
04は偏心カム106に押圧されて下方へ移動し、プレ
スローラ102はプレス位置に復帰する。モータ108
はドライバ110を介して制御装置80に接続されてお
り、制御装置80によって駆動が制御される。また、モ
ータ108にはプレスセンサ112が設けられている。
プレスセンサ112はモータ108の駆動軸の位置を検
出することによって、プレスローラ102がプレス位置
に位置しているか、非プレス位置に位置しているかを検
出する。プレスセンサ112は制御装置80に接続され
ている。
【0030】印画紙搬送路に沿ってフィードローラ96
から所定間隔隔てた位置には、フランジ付きのローラ1
14、フィードローラ116が隣接配置されている。フ
ィードローラ116はパルスモータ118(図4参照)
の駆動力が伝達されて回転される。パルスモータ118
はドライバ120を介して制御装置80に接続されてお
り、制御装置80からの指示に応じて駆動される。ま
た、フィードローラ116の上方にはプレスローラ12
2が配置されている。プレスローラ122はプレスロー
ラ102と同様に、ロッド124、モータ128によっ
て回転される偏心カム126によりプレス位置または非
プレス位置へ移動される。モータ128はドライバ13
0を介して制御装置80に接続されている。またモータ
128には、プレスセンサ112と同様の構成のプレス
センサ132が取付けられている。プレスセンサ132
は制御装置80に接続されている。
【0031】また、フィードローラ96とフィードロー
ラ116との間の、印画紙搬送路の下方側には、上方側
(搬送路側)が開口した箱状のケース134が配置され
ている。印画紙26は、フィードローラ116配設部位
においてフィードローラ116とプレスローラ122と
によって挟持された状態で、フィードローラ96の回転
によって搬送されると、フィードローラ96とローラ1
14とによって挟まれた部分に印画紙26のループが形
成される。このループはケース134の内部に収容され
る。なお、ケース134配設部位の近傍には、図示しな
い通過ガイド板が設けられている。この通過ガイド板は
制御装置80により、ケース134の開口を閉塞する位
置、または前記開口を開放する位置へ移動される。
【0032】ケース134には、前述の印画紙有無セン
サ92と同様に発光素子と受光素子の対から成るループ
センサ136、138が設けられている。ループセンサ
136はケース134の底部近傍に、ループセンサ13
8はループセンサ136よりも所定量上方に各々取付け
られており、前記印画紙26のループが大きくなりルー
プの下端部の位置が各ループセンサ取付け位置よりも下
方になるとオフし、この状態を検出できるようになって
いる。ループセンサ136、138は各々制御装置80
に接続されている。また、フィードローラ116を挟ん
でローラ114の反対側にはスタート位置センサ140
が配設されている。スタート位置センサ140も発光素
子と受光素子の対から成り、配設部位における印画紙2
6の有無に応じてオンオフする。スタート位置センサ1
40は制御装置80に接続されている。
【0033】印画紙搬送方向に沿ってスタート位置セン
サ140の下流側には、焼付ステージ142が配置され
ている。焼付ステージ142は下方側(ネガフィルム1
2側)に矩形の開口が設けられている。この開口はパノ
ラマサイズのプリントのサイズに一致したサイズとされ
ている。この開口を通過した焼付光が、焼付ステージ1
42に位置している印画紙26に照射される。なお、焼
付ステージ142の下方には、図示しないステージガイ
ド板が配設されている。ステージガイド板は制御装置8
0によって、前記開口を閉塞する位置、または前記開口
を開放する位置へ移動される。
【0034】焼付ステージ142とブラックシャッタ7
6配設部位との間には、焼付光路を挟んで一対のマスク
ブレード144が設けられている。マスクブレード14
4はピンに軸支されており、ペーパマスクドライバ14
6(図4参照)によって図3に実線で示す位置または破
線で示す位置へ回動される。マスクブレード144が破
線で示す位置に位置している場合には、焼付光は焼付ス
テージ142の前記開口の全面に照射される。また、マ
スクブレード144が図3に実線で示す位置に位置して
いる場合には、前記開口の幅方向両端部が遮光される。
このとき開口を介して印画紙26に焼付光が照射される
領域は、フルサイズのプリントのサイズに一致した大き
さとなる。
【0035】一方、印画紙搬送方向に沿って焼付ステー
ジ142の下流側の端部近傍には、各々発光素子と受光
素子の対で構成されたカットマークセンサ148及びソ
ートマークセンサ150が設けられている(図3では各
センサが重なって示されている)。カットマークセンサ
148はカットマーク46に対応する位置に配置され、
ソートマークセンサ150はソートマーク48に対応す
る位置に配置されている。また、焼付ステージ142の
上流側の端部近傍にはスイッチセンサ152が設けられ
ている。スイッチセンサ152は、印画紙26の先端部
が通過すると図示しない検知レバーが回動され、オンか
らオフに変化する。カットマークセンサ148、ソート
マークセンサ150及びスイッチセンサ152は制御装
置80に接続されている。
【0036】また、焼付ステージ142の下流側にはフ
ィードローラ154が設けられている。フィードローラ
154はパルスモータ156(図4参照)の駆動力が伝
達されて回転される。パルスモータ156はドライバ1
58を介して制御装置80に接続されており、制御装置
80からの指示に応じて駆動される。また、フィードロ
ーラ154の上方にはプレスローラ160が配置されて
いる。プレスローラ160は、プレスローラ102、1
22と同様に、ロッド162、モータ166によって回
転される偏心カム164によってプレス位置または非プ
レス位置へ移動される。モータ166はドライバ168
を介して制御装置80に接続されている。モータ166
には、プレスセンサ112、132と同様の構成のプレ
スセンサ170が取付けられている。プレスセンサ17
0は制御装置80に接続されている。
【0037】フィードローラ154の下流側には通過セ
ンサ172、カッタ174が順次配置されている。通過
センサ172も発光素子と受光素子の対で構成され、制
御装置80に接続されている。通過センサ172は配設
部位を印画紙26が通過しているか否かを検出する。ま
た、カッタ174は制御装置80に接続されており、制
御装置80からの指示に応じて印画紙26を幅方向に沿
って切断する。また、カッタ174には、カッタ174
の移動刃の位置を検出するカッタ位置センサ176が設
けられている。カッタ位置センサ176は制御装置80
に接続されている。
【0038】カッタ174の下流側には、印画紙搬送方
向に沿って所定間隔隔ててローラ178、180が設け
られている。ローラ180の外周にはフィードローラ1
82が接触している。フィードローラ182はモータ1
84(図4参照)の駆動力が伝達されて回転される。モ
ータ184はドライバ186を介して制御装置80に接
続されており、制御装置80からの指示に応じて駆動さ
れる。
【0039】また、ローラ178、180の近傍には、
上方へ向かうに従って間隔が接近するように一対のガイ
ド板188、190が配設されている。ガイド板18
8、190にはループセンサ136、138と同様の構
成のループセンサ192、194が配設されている。ル
ープセンサ192はガイド板188、190の上端部近
傍に、ループセンサ194はループセンサ192よりも
所定量下方に各々取付けられており、前記印画紙26の
ループが大きくなってループの上端部の位置が各ループ
センサ取付け位置よりも上方になるとオフになり、この
状態を検出できるようになっている。ループセンサ19
2、194は各々制御装置80に接続されている。
【0040】次に本実施例の作用として、図6乃至図9
のフローチャートを参照してプリンタ30の動作を説明
する。まず、図6のフローチャートを参照して、プリン
タ30における印画紙供給処理について説明する。な
お、この印画紙供給処理はプリンタ30に印画紙26を
収容したマガジンがセットされ、焼付処理の開始が指示
されると実行される。
【0041】図6のフローチャートのステップ300で
は初期ローディング処理を行う。この初期ローディング
処理について図7のフローチャートを参照して説明する
と、ステップ350では初期設定を行う。この初期設定
は、具体的にはモータ108、128、166を駆動し
てプレスローラ102、122、160を非プレス位置
へ移動させる。また、図示しないステージガイド板を、
焼付ステージ142の開口を閉塞する位置へ移動させ
る。ステップ352では印画紙有無センサ92がオフと
なったか否か判定する。オペレータがマガジンから印画
紙26の先端部を引出し、ローラ84、テンションロー
ラ88及びローラ90に巻掛けて内部に挿入するとステ
ップ352の判定が肯定され、ステップ354へ移行す
る。
【0042】ステップ354ではケース134の開口を
閉塞する位置へ通過ガイド板を移動させる。これによ
り、後述するように印画紙26を搬送すると、印画紙2
6の先端部はケース134の内部に落ち込むことなくフ
ィードローラ96とフィードローラ116との間を通過
する。ステップ356ではモータ108を駆動してプレ
スローラ102をプレス位置へ移動させる。これによ
り、印画紙26の先端部近傍はフィードローラ96とプ
レスローラ102とに挟持される。
【0043】次のステップ358ではパルスモータ98
を駆動して印画紙26の搬送を開始する。ステップ36
0ではスタート位置センサ140がオフとなったか、す
なわち印画紙26の先端部がスタート位置センサ140
の配設部位に到達したか否か判定する。ステップ360
の判定が否定された場合にはステップ358へ戻り、ス
テップ360の判定が肯定されるまで印画紙の搬送を継
続する。ステップ360の判定が肯定されると印画紙2
6の搬送を停止して初期ローディング処理を終了し、図
6のフローチャートのステップ302へ移行する。な
お、このとき印画紙26の先端部はスタート位置センサ
140の配設部位よりも若干下流側に位置している。
【0044】ステップ302ではモータ128を駆動
し、プレスローラ122をプレス位置へ移動させる。こ
れにより、印画紙26の先端部近傍はフィードローラ1
16とプレスローラ122とに挟持される。ステップ3
04では穿孔器304を作動させ、印画紙26にカット
マーク46を穿設させる。次のステップ306では、ケ
ース134の開口を開放する位置に通過ガイド板を移動
させる。
【0045】次のステップ308では、読取装置28に
装填されたメモリカード22に記録されている多数の画
像コマの情報のうち、最初の1画像コマの焼付サイズを
読取装置28を介して読み取る。ステップ310ではパ
ルスモータ98を駆動しフィードローラ96を回転させ
て印画紙26の搬送を開始し、前記ステップ308で読
み取った焼付サイズに対応する距離だけ印画紙26を搬
送すると、この搬送を停止させる。ステップ312では
穿孔器94によって印画紙26にカットマーク46を穿
孔させる。また、本ステップでは、1オーダ分の画像に
対応するカットマーク46を穿孔する毎に、ソートマー
ク48も穿孔させる。
【0046】次のステップ314では、ネガフィルム1
2の1ロットに記録された全ての画像コマに対応するカ
ットマーク46を穿孔したか、または印画紙有無センサ
92によって後端部26Aが検出されたか否か判定す
る。ステップ314の判定が否定された場合にはステッ
プ316へ移行し、マガジンから全ての印画紙26が引
き出されて印画紙有無センサ92によって印画紙26の
無しが検出されたか否か判定する。ステップ316の判
定も否定された場合には、ループセンサ136がオフと
なったか、すなわちケース134内部に形成される印画
紙26のループの下端部の高さ位置がループセンサ13
6配設部位以下となったか否か判定する。
【0047】上記では印画紙を初期ローディングした直
後であるのでステップ318の判定が否定され、ステッ
プ322で露光処理停止指示を出力し(この時点では露
光処理が行われていないので何ら処理は行われない)、
ステップ308へ移行する。従って、ステップ320の
判定が肯定されるまでは、ステップ308乃至312の
処理が繰り返し実行される。前述のように穿孔器94は
固定配置されているので、穿孔器94によって穿孔さっ
るカットマーク46、ソートマーク48の位置精度は非
常に高く、焼付サイズに正確に対応した間隔で各マーク
が穿孔される。また、これに伴ってケース134内に収
容されるループの大きさが徐々に大きくされる。
【0048】ループの下端部の高さ位置がループセンサ
136配設部位以下になるとステップ318の判定が肯
定され、ステップ302で露光処理開始指示が出力され
る。これにより、後述する露光処理が実行される。次の
ステップ322ではループセンサ1238がオンとなっ
たか否か判定する。前記露光処理の実行により、前記ボ
ックス内にループとして収容された印画紙26は徐々に
後段の焼付ステージ142へ搬送され、順次画像の焼付
処理が行われる。これに伴って、ケース134に収容さ
れているループの大きさは徐々に小さくされる。このル
ープの下端部の高さ位置がループセンサ138配設部位
よりも高くなるとステップ322の判定が肯定され、ス
テップ308へ移行する。
【0049】また、再びステップ308乃至ステップ3
12の処理が繰り返され、再びステップ318の判定が
否定された場合には、ステップ322で出力された露光
処理停止指示によって割込みがかかり、再度ステップ3
20が実行されるまでは前述の露光処理の実行が一時停
止される。従って、ステップ314及びステップ316
の判定が否定されている間は、ループの下端部の高さ位
置がループセンサ136、138の配設部位の間になる
ように印画紙26の供給が行われる。また、ネガフィル
ム12の1ロット分の画像コマに対応するカットマーク
46を穿孔したか、または印画紙有無センサ92によっ
て後端部26Aが検出された場合にはステップ314の
判定が肯定され、ステップ326で印画紙26のカット
が完了したか否か判定する。この印画紙26のカットは
後述する露光処理によって行われる。なお、印画紙26
のカットが行われたときは、印画紙26の先端部がカッ
タ174配設部位に位置することになる。
【0050】印画紙26のカットが完了したとの信号を
受け取るとステップ326の判定が肯定され、ステップ
328でケース134の開口を閉塞する位置へ通過ガイ
ド板を移動させ、印画紙26の通過をガイドさせる。次
のステップ330ではモータ128、166を駆動し
て、プレスローラ122、160を非プレス位置へ移動
させる。ステップ332ではパルスモータ98を駆動し
フィードローラ96の逆回転を開始する。ステップ33
4ではスタート位置センサ140がオンしたか否か判定
する。ステップ334の判定が否定されている間はステ
ップ332の処理を継続する。
【0051】カッタ174配設部位に位置していた印画
紙26の先端部が、フィードローラ96の逆回転によっ
てスタート位置センサ140配設部位に到達するとステ
ップ334の判定が肯定され、ステップ302へ戻る。
このとき、印画紙26の先端部はスタート位置センサ1
40の近傍に位置しており、ステップ302以降では、
初期ローディングが行われた直後の場合と同様に処理さ
れる。一方、印画紙有無センサ92によって印画紙26
の無が検出され、ステップ316の判定が肯定された場
合には、ステップ336でプレスローラ102を非プレ
ス位置へ移動させ、本印画紙供給処理を終了する。
【0052】次に図8のフローチャートを参照し、本実
施例の露光処理について説明する。なお、この露光処理
は前述のように印画紙供給処理において露光処理開始指
示が出力されると実行が開始される。また、最初に露光
処理の開始が指示されたときには、印画紙26の先端部
はスタート位置センサ140の近傍に位置している。ス
テップ400ではパルスモータ118を駆動し、フィー
ドローラ116によって印画紙26を搬送させる。ステ
ップ402では印画紙26の先端部がスイッチセンサ1
52の配設部位に到達することによってスイッチセンサ
152がオフとなったか否か判定する。
【0053】スイッチセンサ402がオフとなってステ
ップ402の判定が肯定されると、ステップ404でカ
ットマークセンサ148の発光素子を点灯させてカット
マークセンサ148をスタンバイ状態とする。なお、こ
のとき印画紙26の先端部に穿設されたカットマーク4
6は、カットマークセンサ148配設部位を既に通過し
ている。ステップ406ではスイッチセンサ152がオ
フとなってから印画紙26を60mm搬送したか否か判
定する。ステップ408の判定が肯定されたときには、
印画紙26の先端部がフィードローラ154及びプレス
ローラ160の配設部位を通過している。このため、ス
テップ408ではモータ166を駆動してプレスローラ
160をプレス位置へ移動させる。これにより、印画紙
26の先端部近傍はフィードローラ154とプレスロー
ラ160とに挟持される。
【0054】ステップ410では、パルスモータ11
8、156を駆動してフィードローラ116、154を
高速回転させ、印画紙26を高速で搬送する。なお、フ
ィードローラ116はフィードローラ154よりもロー
ラ径が若干小径とされており、印画紙26は所定のテン
ションが加わった状態で搬送される。ステップ412で
はマットマークセンサ148がオンしたか否か判定す
る。印画紙26のカットマーク46が穿設された部位が
カットマークセンサ148に対応するとカットマークセ
ンサ148がオンし、ステップ412の判定が肯定され
る。
【0055】ステップ414では、焼付サイズがフルサ
イズか否か判定する。この判定についても、メモリカー
ド22に記録された情報に基づいて行われる。ステップ
414の判定が肯定された場合には、ステップ416で
フィードローラ116、154の回転速度を低速として
印画紙26を低速で95mm搬送した後に印画紙26の
搬送を停止し、焼付ステージ142の開口を開放させる
退避位置へステージガイド板を移動させる。そしてステ
ップ418でマスクブレード144を上方へ移動させ
る。これにより、焼付ステージ148の開口の大きさは
フルサイズのプリントのサイズに一致した大きさとな
り、この開口に、印画紙26のカットマーク46が穿設
された部位に挟まれた未露光部分が位置決めされる。
【0056】一方、ステップ414の判定が否定された
場合にはステップ420へ移行し、フィードローラ11
6、154の回転速度を低速として印画紙26を低速で
30mmだけ搬送した後に印画紙26の搬送を停止し、
焼付ステージ142のステージガイド板を退避位置へ移
動させる。ステップ422ではマスクブレード144を
下方へ移動させる。これにより、焼付ステージ148の
開口の大きさはパノラマサイズのプリントに一致した大
きさとなり、この開口は、印画紙26のカットマーク4
6が穿設された部位に挟まれた未露光部分が位置決めさ
れる。
【0057】このようにして印画紙26の未露光部分が
焼付ステージ142の開口に位置決めされると、次のス
テップ424では画像焼付処理が行われる。この画像焼
付処理は、まずネガキャリア62を駆動して、ネガフィ
ルム12に記録された画像をネガキャリア62の焼付位
置に位置決めし、可変マスクを移動させてネガフィルム
12の不要部分を遮光させた後に、該位置決めした画像
を透過した光を受光器72で検出し、検出結果に基づい
て焼付露光条件を決定する。次に、制御装置80は、メ
モリカード22に露光条件の補正値が記録されているか
否か判定し、補正値が記録されている場合には該補正値
によって前記焼付露光条件を補正する。そして焼付レン
ズ74を適切な位置(焼付サイズがフルサイズの場合は
図3に実線で示す位置、パノラマサイズの場合は図3に
破線で示す位置)へ移動させると共に、調光フィルタ群
66、ブラックシャッタ76の作動を制御して、前記位
置決めした画像を、焼付ステージ142に位置決めした
印画紙26の未露光部分に焼付ける。
【0058】これにより、印画紙26への1画像コマの
焼付けが完了し、次のステップ426では焼付ステージ
142の開口を閉塞する保持位置へステージガイド板を
移動させ、ステップ428では焼付処理が終了したか否
か判定する。この判定には、ネガフィルム12の1ロッ
トに記録された全ての画像コマの焼付けが終了した場
合、印画紙26の後端部26Aが検出された場合、印画
紙26の無が検出された場合が含まれる。ステップ42
8の判定が否定された場合にはステップ410へ戻り、
ステップ428の判定が肯定されるまでステップ410
乃至428の処理を繰り返す。これにより、例として図
5(C)に示すように、印画紙26に穿設されたカット
マーク46の間に順次画像が焼付けされる。このよう
に、画像の焼付けは、カットマーク46の位置を基準と
して、カットマーク46を検出してから、印画紙26を
焼付サイズに対応する所定量搬送して位置決めした後に
行っているので、カットマーク46と焼付けた画像との
相対位置は常に一定となる。従って、ペーパカッタ36
による印画紙切断工程で、前記カットマーク46に基づ
いて適正な箇所を切断することができる。
【0059】一方、ステップ428の判定が肯定された
場合には、ステップ430以降で印画紙26の切断処理
が行われる。すなわち、ステップ430ではモータ12
8を駆動してプレスローラ122を非プレス位置へ移動
させる。ステップ432ではパルスモータ156を駆動
し、印画紙26を550mm搬送した後に搬送を停止さ
せ、次のステップ434でカッタ174を作動させ、印
画紙26を幅方向に沿って切断させる。ステップ436
では、前述のステップ428の判定が肯定された要因が
印画紙26の後端部26Aの検出であるか否か判定す
る。ステップ436の判定が否定された場合には本露光
処理を終了する。
【0060】また、ステップ436の判定が肯定された
場合には、ステップ438で再びパルスモータ156を
駆動し、フィードローラ154によって印画紙26を後
端部26Aに穿設された孔及び接合箇所を含む長さ寸法
に対応する所定量だけ搬送させる。ステップ440では
再度カッタ174を作動させて印画紙を切断する。これ
により、印画紙26から後端部26A及び接合箇所が除
去される。
【0061】次に図9のフローチャートを参照し、本実
施例の印画紙巻取り処理について説明する。ステップ4
50ではカッタ174が作動されたか否か判定する。ス
テップ452ではループセンサ192がオフとなったか
否か判定する。ステップ452の判定も否定された場合
にはステップ450へ戻り、ステップ450、452の
判定を繰り返し行う。この間、モータ184の駆動は行
われずフィードローラ182は回転されないので印画紙
26の搬送は行われない。従って、画像の露光が行われ
た印画紙26は、ガイド板188、190の間にループ
が形成され、このループの大きさは露光処理の進行に伴
って徐々に大きくされる。
【0062】前記ループの上端の高さ位置がループセン
サ192配設部位よりも高くなるとステップ452の判
定が肯定され、ステップ454へ移行する。ステップ4
54ではモータ184を駆動し、フィードローラ182
によって印画紙26の搬送を開始する。次のステップ4
56ではループセンサ194がオンとなったか否か、す
なわちループの高さ位置がループセンサ194配設部位
よりも低くなったか否か判定する。ステップ456の判
定が否定されている間はステップ454の処理が繰り返
し行われ、印画紙26の搬送が継続される。ステップ4
56の判定が肯定されると、ステップ450へ移行す
る。
【0063】また、カッタ174が作動されるとステッ
プ450の判定が肯定され、ステップ458でモータ1
84を駆動してフィードローラ182を10回転させ
る。これにより、カッタ174配設部位に位置していた
印画紙26の後端がフィードローラ182配設部位を通
過する。
【0064】なお、本実施例では穿孔器94によって印
画紙26にパンチ孔を穿孔することによってマークを付
与する場合を例に説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、印画紙26にインク等を付着させるこ
とでマークを付与したり、幅方向端部に切欠を付すこと
でマークを付与するようにしてもよい。
【0065】また、本実施例ではフルサイズの画像コマ
12Aとパノラマサイズの画像コマ12Bとが混在して
いるネガフィルム12の焼付けに際し、ネガフィルム1
2に記録されている順に焼付けを行うようにしていた
が、例えば1オーダに対応する画像中の全てのフルサイ
ズの画像コマ12Aを先に焼付けた後に、前記オーダに
対応する画像中の全てのパノラマサイズの画像コマ12
Bの焼付けを行うようにしてもよい。
【0066】また、本実施例は焼付サイズ情報をメモリ
カード22から読み取る場合を例に説明したが、焼付サ
イズ情報を記録する媒体はこれに限定されるものではな
く、紙テープ、磁気テープ、フロッピーディスク等の各
種の媒体に記録することができる。また、写真処理シス
テム10を構成する各機器をオンラインで接続すると共
にハードディスク等の大容量の記録媒体を設け、この記
録媒体から焼付サイズ情報を読み取るようにしてもよ
い。
【0067】さらに、本発明は焼付サイズ情報を記録媒
体から読み取ることに限定されるものでもなく、例えば
プリンタ30においてネガフィルム12の各画像コマの
サイズを検出して検出したコマサイズから焼付サイズを
判断するようにしてもよい。また、1コマ毎にオペレー
タがキー入力した焼付サイズ情報を用いてもよい。ま
た、カメラ14による撮影時に、ネガフィルム12に焼
付サイズ識別用のマーク等を付し、プリンタ30で前記
マークを識別して焼付サイズを自動的に判断するように
してもよい。
【0068】また、本実施例でメモリカード22に記録
する焼付サイズ情報は、具体的にはネガフィルム12に
記録された画像コマのコマサイズを表す情報であるが、
本発明はこれに限定されるものではない、例えば、トリ
ミング等が指定される場合には、コマサイズ情報では焼
付サイズを正しく判断することはできない。このような
場合には、焼付サイズ情報をプリントサイズ自体を表す
情報とし、例えば特定の画像コマに対してトリミング等
が指定された際にメモリカード22の前記特定の画像コ
マに対応するエリアにのみ焼付サイズ情報を記録してお
き、焼付サイズ情報が記録されていない画像コマについ
てはコマサイズに基づいてプリントサイズを判断して記
録するようにしてもよい。
【0069】また、本実施例ではフルサイズとパノラマ
サイズの2種類が混在している場合を例に説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、ハイビジョン
サイズ等のサイズが混在していてもよい。本発明では多
数種類の焼付サイズの画像コマが混在している場合に
も、穿孔器94等のマーク付与手段の数を増加させる必
要はない。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、焼付け前の印画紙に、該印画紙の長さ方向に沿って
焼付サイズ情報に応じた間隔で複数のマークを付与し、
前記マークを検出してフィルムに記録された画像を印画
紙のマークの間の部位に焼付けるようにしたので、フィ
ルムに焼付サイズの異なる画像が混在している場合に
も、焼付けたプリントの間に高い位置精度でマークが位
置している印画紙を得られる、という優れた効果が得ら
れる。
【0071】また請求項2記載の発明は、固定配置され
たマーク付与手段により、長さ方向に沿って搬送される
印画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔で複数のマークを
付与し、検出手段によって前記マークを検出した結果に
基づいて印画紙のマークの間の部位を写真焼付部に位置
決めし、位置決めした部位にフィルムに記録された画像
を焼付けるようにしたので、簡単な構成で、かつフィル
ムに焼付サイズの異なる画像が混在している場合にも焼
付けたプリントの間に高い位置精度でマークが位置して
いる印画紙を得られる、という優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る写真処理システムの概略構成図
である。
【図2】ネガフィルムの平面図である。
【図3】プリンタの主要部の概略構成図である。
【図4】プリンタの制御回路周辺の構成を示す概略ブロ
ック図である。
【図5】(A)は印画紙の接合部分を示す平面図、
(B)は印画紙にカットマーク及びソートマークが穿孔
された状態を示す平面図、(C)はさらに画像が焼付け
られた状態を示す平面図である。
【図6】印画紙供給処理を説明するフローチャートであ
る。
【図7】印画紙供給処理の初期ローディング処理を説明
するフローチャートである。
【図8】露光処理を説明するフローチャートである。
【図9】印画紙巻取り処理を説明するフローチャートで
ある。
【符号の説明】
10 写真処理システム 12 ネガフィルム 26 印画紙 30 プリンタ 80 制御装置 94 穿孔器 116 フィードローラ 148 カットマークセンサ 154 フィードローラ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、焼付け前の印画紙に、該印画
紙の長さ方向に沿って焼付サイズ情報に応じた間隔でマ
ークを付与し、フィルムに記録された画像を印画紙の前
記マークの間の部位に焼付ける。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】請求項2記載の発明は、印画紙を長さ方向
に沿って搬送する搬送手段と、固定配置され、搬送され
る印画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔でマークを付与
するマーク付与手段と、前記マークを検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に基づいて印画紙の前記マ
ークの間の部位を写真焼付部に位置決めする位置決め手
段と、写真焼付部に位置決めされた前記マークの間の部
位にフィルムに記録された画像を焼付ける焼付手段と、
を含んで構成している。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【作用】請求項1記載の発明では、焼付け前の印画紙
に、該印画紙の長さ方向に沿って焼付サイズ情報に応じ
間隔でマークを付与し、フィルムに記録された画像を
印画紙のマークの間の部位に焼付ける。このため、マー
クを付与する手段を移動させる必要がなく、固定的に配
置することができるので、焼付サイズを変更した場合に
も、焼付サイズに正確に対応した間隔でマークを付与す
ることができる。また、画像の焼付位置はこのマークを
基準として定まるので、焼付けたプリントとマークとの
相対位置が変化することが防止される。従って、フィル
ムに焼付サイズの異なる画像が混在している場合にも、
焼付けたプリントの間に高い位置精度でマークが位置し
ている印画紙を得ることができる。従って、印画紙を切
断する工程において、前記マークに基づいて印画紙の適
正な箇所を切断することができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】請求項2記載の発明では、マーク付与手段
が固定配置されており、長さ方向に沿って搬送される印
画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔でマークを付与す
る。このようにマーク付与手段を固定配置することによ
り、マーク付与手段によって付与されるマークの位置精
度が向上し、請求項1の発明と同様に、焼付サイズを変
更した場合にも、焼付サイズに正確に対応した間隔でマ
ークを付与することができる。またマーク付与手段を複
数設ける必要もないので、構成を簡単にすることができ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】上記では印画紙を初期ローディングした直
後であるのでステップ318の判定が否定され、ステッ
プ322で露光処理停止指示を出力し(この時点では露
光処理が行われていないので何ら処理は行われない)、
ステップ308へ移行する。従って、ステップ320の
判定が肯定されるまでは、ステップ308乃至312の
処理が繰り返し実行される。これにより、図5(B)に
も示すように、印画紙26に長さ方向に沿って焼付サイ
ズ情報に応じた間隔でカットマーク46が穿孔され、1
オーダ分の画像に対応するカットマーク46が穿孔され
る毎にソートマーク48も穿孔されることになる。前述
のように穿孔器94は固定配置されているので、穿孔器
94によって穿孔さるカットマーク46、ソートマー
ク48の位置精度は非常に高く、焼付サイズに正確に対
応した間隔で各マークが穿孔される。また、これに伴っ
てケース134内に収容されるループの大きさが徐々に
大きくされる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0070
【補正方法】変更
【補正内容】
【0070】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、焼付け前の印画紙に、該印画紙の長さ方向に沿って
焼付サイズ情報に応じた間隔でマークを付与し、前記マ
ークを検出してフィルムに記録された画像を印画紙のマ
ークの間の部位に焼付けるようにしたので、フィルムに
焼付サイズの異なる画像が混在している場合にも、焼付
けたプリントの間に高い位置精度でマークが位置してい
る印画紙を得られる、という優れた効果が得られる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0071
【補正方法】変更
【補正内容】
【0071】また請求項2記載の発明は、固定配置され
たマーク付与手段により、長さ方向に沿って搬送される
印画紙に焼付サイズ情報に応じた間隔でマークを付与
し、検出手段によって前記マークを検出した結果に基づ
いて印画紙のマークの間の部位を写真焼付部に位置決め
し、位置決めした部位にフィルムに記録された画像を焼
付けるようにしたので、簡単な構成で、かつフィルムに
焼付サイズの異なる画像が混在している場合にも焼付け
たプリントの間に高い位置精度でマークが位置している
印画紙を得られる、という優れた効果が得られる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 焼付け前の印画紙に、該印画紙の長さ方
    向に沿って焼付サイズ情報に応じた間隔で複数のマーク
    を付与し、フィルムに記録された画像を印画紙の前記マ
    ークの間の部位に焼付ける写真焼付方法。
  2. 【請求項2】 印画紙を長さ方向に沿って搬送する搬送
    手段と、 固定配置され、搬送される印画紙に焼付サイズ情報に応
    じた間隔で複数のマークを付与するマーク付与手段と、 前記マークを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づいて印画紙の前記マーク
    の間の部位を写真焼付部に位置決めする位置決め手段
    と、 写真焼付部に位置決めされた前記マークの間の部位にフ
    ィルムに記録された画像を焼付ける焼付手段と、 を含む写真焼付装置。
JP5169693A 1993-03-12 1993-03-12 写真焼付方法及び写真焼付装置 Pending JPH06266017A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169693A JPH06266017A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 写真焼付方法及び写真焼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5169693A JPH06266017A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 写真焼付方法及び写真焼付装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06266017A true JPH06266017A (ja) 1994-09-22

Family

ID=12894070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5169693A Pending JPH06266017A (ja) 1993-03-12 1993-03-12 写真焼付方法及び写真焼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06266017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163612A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163612A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Noritsu Koki Co Ltd 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2656407B2 (ja) 写真焼付装置及びオートカッター
JPH06266017A (ja) 写真焼付方法及び写真焼付装置
JP2682760B2 (ja) 条件設定・維持プリント
JP2002293463A (ja) 画像記録装置の紙搬送機構
JP2851173B2 (ja) 写真フィルムの画像コマサイズ判定方法及びその判定装置
JP2752526B2 (ja) 写真処理方法
JP3529211B2 (ja) 画像位置情報の形成方法
JPH04314047A (ja) 写真処理方法
JPH02214840A (ja) 駒番号照合印字装置
JP2744124B2 (ja) 写真作成方法
JP2885298B2 (ja) フィルム処理装置
JP3038248B2 (ja) 写真フィルム処理装置
JP2962540B2 (ja) 写真焼付装置
JPH04289840A (ja) 写真焼付方法及び写真焼付装置
JP3373657B2 (ja) 写真フィルム搬送装置
JP3305865B2 (ja) 印画紙搬送方法及び写真焼付装置
JP3419903B2 (ja) フィルムキャリア及び写真フィルム離脱防止方法
JP2566490B2 (ja) ロータリーカメラのジャムマーク写し込み装置
JPH04289835A (ja) 写真フィルムの画像コマサイズ識別符号付与方法及び装置
JPH04314046A (ja) フイルムキャリヤ
JPH0822082A (ja) 写真フィルム搬送装置
JPH05346625A (ja) フイルムキャリア
JPH06347989A (ja) ペーパカッタ
JPH06138555A (ja) 写真焼付装置用搬送制御装置
JPH04306634A (ja) プリンタ