JPH0626601B2 - 診療装置の衝突検出装置 - Google Patents
診療装置の衝突検出装置Info
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- JPH0626601B2 JPH0626601B2 JP62183409A JP18340987A JPH0626601B2 JP H0626601 B2 JPH0626601 B2 JP H0626601B2 JP 62183409 A JP62183409 A JP 62183409A JP 18340987 A JP18340987 A JP 18340987A JP H0626601 B2 JPH0626601 B2 JP H0626601B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、可動部を持つた診療装置において可動部が
患者等と接触して患者等に傷をつけるのを防止するため
に設けられた衝突検出装置、特に可動部に付属品を装着
した場合にもこの衝突検出を有効に行なえる衝突検出装
置に関するものである。
患者等と接触して患者等に傷をつけるのを防止するため
に設けられた衝突検出装置、特に可動部に付属品を装着
した場合にもこの衝突検出を有効に行なえる衝突検出装
置に関するものである。
第3図は診療装置例えば治療用直線加速装置を示す概略
構成図である。固定架台(1)には可動部例えば回転架台
(2)が取り付けられており、この回転架台(2)はその仮想
回転軸(2a)を中心として回転する。コリメータヘツド
(3)は、回転架台(2)に取り付けられ、その仮想回転軸(3
a)を中心として回転し、治療用直線加速装置内で発生さ
れた放射線(3b)の広がりを限定する。なお、コリメータ
ヘツド(3)の仮想回転軸(3a)は放射線(3b)の線束中心軸
でもある。そして仮想回転軸(2a)と(3a)の交点(4)はア
イソセンタと呼ばれる治療の中心点である。治療を受け
る患者(5)は天板(6)上に寝かされ、天板(6)は治療台(7)
によつて位置設定される。コリメータヘツド(3)の下部
の付属品装着位置(8)には、付属品例えば図示のような
アプリケータ(9)が装着される。コリメータヘツド(3)に
は接触検知器(10)が取り付けられており、またアプリケ
ータ(9)にも接触検知器(11)が取り付けられている。
構成図である。固定架台(1)には可動部例えば回転架台
(2)が取り付けられており、この回転架台(2)はその仮想
回転軸(2a)を中心として回転する。コリメータヘツド
(3)は、回転架台(2)に取り付けられ、その仮想回転軸(3
a)を中心として回転し、治療用直線加速装置内で発生さ
れた放射線(3b)の広がりを限定する。なお、コリメータ
ヘツド(3)の仮想回転軸(3a)は放射線(3b)の線束中心軸
でもある。そして仮想回転軸(2a)と(3a)の交点(4)はア
イソセンタと呼ばれる治療の中心点である。治療を受け
る患者(5)は天板(6)上に寝かされ、天板(6)は治療台(7)
によつて位置設定される。コリメータヘツド(3)の下部
の付属品装着位置(8)には、付属品例えば図示のような
アプリケータ(9)が装着される。コリメータヘツド(3)に
は接触検知器(10)が取り付けられており、またアプリケ
ータ(9)にも接触検知器(11)が取り付けられている。
第4図は従来の衝突検出装置の一例を示す概略構成図お
よび概略回路図である。第4A図においてコリメータヘ
ツド(3)にはアプリケータ(9)が装着されており、接触検
知器(10)は後述するインターロツク回路へ直接接続さ
れ、そして接触検知器(11)はインターロツク回路へコネ
クタ(12)を介して接続される。第4B図および第4C図
は従来の衝突検出装置の回路例でスイツチ(13),(14)
は、それぞれ接触検知器(10),(11)が動作した時に動作
し、1個でも良いしあるいは必要に応じて複数個用いら
れることもある。装置に内蔵されたインターロツク回路
(15)はこれらスイツチ(13)あるいは(14)により可動部あ
るいは付属品の運動を停止させたり、放射線(3b)の発生
を停止させたりするシーケンスを持つ。第4B図の例で
は、スイツチ(13)および(14)が常閉接点型のものであ
り、しかも複数個ある場合には直列に接続される。第4
C図の例では、コネクタ(12)を介してスイツチ(13)と(1
4)が並列に接続され、常開接点型のものである。
よび概略回路図である。第4A図においてコリメータヘ
ツド(3)にはアプリケータ(9)が装着されており、接触検
知器(10)は後述するインターロツク回路へ直接接続さ
れ、そして接触検知器(11)はインターロツク回路へコネ
クタ(12)を介して接続される。第4B図および第4C図
は従来の衝突検出装置の回路例でスイツチ(13),(14)
は、それぞれ接触検知器(10),(11)が動作した時に動作
し、1個でも良いしあるいは必要に応じて複数個用いら
れることもある。装置に内蔵されたインターロツク回路
(15)はこれらスイツチ(13)あるいは(14)により可動部あ
るいは付属品の運動を停止させたり、放射線(3b)の発生
を停止させたりするシーケンスを持つ。第4B図の例で
は、スイツチ(13)および(14)が常閉接点型のものであ
り、しかも複数個ある場合には直列に接続される。第4
C図の例では、コネクタ(12)を介してスイツチ(13)と(1
4)が並列に接続され、常開接点型のものである。
次いで動作について説明する。回転架台(2)は固定架台
(1)に対してその仮想回転軸(2a)を中心にして回転でき
る。放射線(3b)はアイソセンタ(4)におかれた患者(5)の
患部に照射されるが、この時回転架台(2)は治療計画に
従つて停止あるいは回転する。放射線照射中あるいは患
者設定時に回転する回転架台(2)が患者(5)や装置の他の
部分に接触した時放射線(3b)の照射あるいは可動部の運
動が停止するように、接触検知器(10)はコリメータヘツ
ド(3)に取り付けられている。コリメータヘツド(3)には
治療に用いられる種々の付属品が装着され得るように付
属品装着位置(8)があり、こゝに付属品が装着される。
第3図では付属品として放射線治療に用いられるアプリ
ケータ(9)が示されているが、シヤドウトレイ、打抜装
置、ウエツジフイルタ等も用いられ得、アプリケータ
(9)にも接触検知器(10)と同じ目的で接触検知器(11)が
取り付けられている。
(1)に対してその仮想回転軸(2a)を中心にして回転でき
る。放射線(3b)はアイソセンタ(4)におかれた患者(5)の
患部に照射されるが、この時回転架台(2)は治療計画に
従つて停止あるいは回転する。放射線照射中あるいは患
者設定時に回転する回転架台(2)が患者(5)や装置の他の
部分に接触した時放射線(3b)の照射あるいは可動部の運
動が停止するように、接触検知器(10)はコリメータヘツ
ド(3)に取り付けられている。コリメータヘツド(3)には
治療に用いられる種々の付属品が装着され得るように付
属品装着位置(8)があり、こゝに付属品が装着される。
第3図では付属品として放射線治療に用いられるアプリ
ケータ(9)が示されているが、シヤドウトレイ、打抜装
置、ウエツジフイルタ等も用いられ得、アプリケータ
(9)にも接触検知器(10)と同じ目的で接触検知器(11)が
取り付けられている。
第4A図に示したように、アプリケータ(9)の接触検知
器(11)はコネクタ(12)によつてコリメータヘツド(3)へ
回路的に接続され、従つてインターロツク回路(15)に接
続される。(たゞし、インターロツク回路(15)はコリメ
ータヘツド(3)内にある必要はない。) 第4B図の例では、コリメータヘツド(3)の接触検知器
(10)のスイツチ(13)は直列に接続され、いずれか1個の
スイツチが開くと衝突の検出ができ、同様に、アプリケ
ータ(9)の接触検知器(11)のスイツチ(14)によつても衝
突の検出ができ、これによりインターロツク回路(15)は
放射線(3b)の照射あるいは回転架台(2)の運動を停止さ
せる。
器(11)はコネクタ(12)によつてコリメータヘツド(3)へ
回路的に接続され、従つてインターロツク回路(15)に接
続される。(たゞし、インターロツク回路(15)はコリメ
ータヘツド(3)内にある必要はない。) 第4B図の例では、コリメータヘツド(3)の接触検知器
(10)のスイツチ(13)は直列に接続され、いずれか1個の
スイツチが開くと衝突の検出ができ、同様に、アプリケ
ータ(9)の接触検知器(11)のスイツチ(14)によつても衝
突の検出ができ、これによりインターロツク回路(15)は
放射線(3b)の照射あるいは回転架台(2)の運動を停止さ
せる。
第4C図の例では、スイツチ(13)あるいは(14)のいずれ
か1個が動作して回路が閉状態となると、コリメータヘ
ツド(3)またはアプリケータ(9)の衝突の検出ができ、イ
ンターロツク回路(15)は上述した動作をする。
か1個が動作して回路が閉状態となると、コリメータヘ
ツド(3)またはアプリケータ(9)の衝突の検出ができ、イ
ンターロツク回路(15)は上述した動作をする。
従来の衝突検出装置では、第4B図の場合、アプリケー
タ(9)が装着されていない状態と接触を検知した状態と
が同じであるので、付属品を装着したら、そのことを示
す付属品装着信号を別に与えてやらなければならない。
また第4C図の場合、アプリケータ(9)が装着されてい
ない状態と正常に装着された状態とが同じであるので、
やはり付属品装着信号を別に与えてやらなければならな
い。いずれの場合も、付属品装着信号があつても、付属
品が正確に装着されているかどうかは依然不明のままで
あるという問題点があつた。
タ(9)が装着されていない状態と接触を検知した状態と
が同じであるので、付属品を装着したら、そのことを示
す付属品装着信号を別に与えてやらなければならない。
また第4C図の場合、アプリケータ(9)が装着されてい
ない状態と正常に装着された状態とが同じであるので、
やはり付属品装着信号を別に与えてやらなければならな
い。いずれの場合も、付属品装着信号があつても、付属
品が正確に装着されているかどうかは依然不明のままで
あるという問題点があつた。
この発明は、上述したような問題点を解決するためにな
されたもので、コネクタ接点数を従来のままにしておい
て、付属品が装着されていることを機械的に検出して付
属品を着脱するのみで常に衝突の検出ができる衝突検出
装置を得ることを目的としている。
されたもので、コネクタ接点数を従来のままにしておい
て、付属品が装着されていることを機械的に検出して付
属品を着脱するのみで常に衝突の検出ができる衝突検出
装置を得ることを目的としている。
この発明に係る衝突検出装置は、可動部および付属品の
少なくとも一方に取り付けられ、前記可動部または前記
付属品が人体、または診療装置の可動部以外の部分もし
くは他の装置と接触したことを検知するための接触検知
手段と、この接触検知手段と動作時に接続され、前記可
動部または前記付属品の運動を停止させたり前記診療装
置内での放射線の発生を停止させたりするためのシーケ
ンス手段と、電源と大地の間に接続され、前記可動部ま
たは前記付属品の接触検知による衝突を検出する衝突検
出手段と、前記付属品が装着されたことを機械的に検出
する機械的検出手段と、前記電源と大地の間に接続され
て前記機械的検出手段によつて動作され、前記付属品が
装着されたことを表わす信号を前記シーケンス手段に送
ると共に前記付属品が装着されたことを表示する手段と
を設けたものである。
少なくとも一方に取り付けられ、前記可動部または前記
付属品が人体、または診療装置の可動部以外の部分もし
くは他の装置と接触したことを検知するための接触検知
手段と、この接触検知手段と動作時に接続され、前記可
動部または前記付属品の運動を停止させたり前記診療装
置内での放射線の発生を停止させたりするためのシーケ
ンス手段と、電源と大地の間に接続され、前記可動部ま
たは前記付属品の接触検知による衝突を検出する衝突検
出手段と、前記付属品が装着されたことを機械的に検出
する機械的検出手段と、前記電源と大地の間に接続され
て前記機械的検出手段によつて動作され、前記付属品が
装着されたことを表わす信号を前記シーケンス手段に送
ると共に前記付属品が装着されたことを表示する手段と
を設けたものである。
この発明においては、付属品の装着の有無による接触検
知の状態変化にかかわらず、付属品の着脱操作のみで常
に接触検知の機械を果すことができる。
知の状態変化にかかわらず、付属品の着脱操作のみで常
に接触検知の機械を果すことができる。
以下、この発明の一実施例を添付図面について説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例の基本回路を示す回路図で
あり、電源(21)はこの電源(21)によつて動作させられる
リレー(22)および第4B図について上述した常閉接点型
スイツチ(13)を介して接続点(T1)に直列接続され、この
接続点(T1)と大地の間にはアプリケータ(9)に取り付け
られた機械的なカム(31)により状態変化させられるリミ
ツトスイツチ(32)が接続されている。このリミツトスイ
ツチ(32)の可動接点は、通常(NC)側にあるが、動作時(N
O)側に移る。なお、(C)はリミツトスイツチ(32)のコモ
ンである。リレー(22)は、インターロツク回路(15)に接
続された常開接点(22a)を有すると共に、その両端間に
保護ダイオード(23)が接続されている。
あり、電源(21)はこの電源(21)によつて動作させられる
リレー(22)および第4B図について上述した常閉接点型
スイツチ(13)を介して接続点(T1)に直列接続され、この
接続点(T1)と大地の間にはアプリケータ(9)に取り付け
られた機械的なカム(31)により状態変化させられるリミ
ツトスイツチ(32)が接続されている。このリミツトスイ
ツチ(32)の可動接点は、通常(NC)側にあるが、動作時(N
O)側に移る。なお、(C)はリミツトスイツチ(32)のコモ
ンである。リレー(22)は、インターロツク回路(15)に接
続された常開接点(22a)を有すると共に、その両端間に
保護ダイオード(23)が接続されている。
第2図は、第1図の基本回路に、アプリケータ(9)が装
着されたことを示す信号を発生しかつアプリケータ(9)
が装着されたことを表示する手段を組み合わせた応用回
路を示す回路図である。電源(21)とリミツトスイツチ(3
2)の間には、このリミツトスイツチ(32)によつて動作さ
せられる他のリレー(33)およびその保護ダイオード(34)
が並列接続されている。また、電源(21)と大地の間に
は、アプリケータ(9)が装着されたことを示す表示ラン
プ(35)が接続される。なお、他のリレー(33)は常閉接点
(33a)並びに常開接点(33b)および(33c)を有し、常閉接
点(33a)がスイツチ(31)と大地の間に接続され、常開接
点(33b)がインターロツク回路(15)に接続され、かつ常
開接点(33c)が電源(21)と表示ランプ(35)の間に接続さ
れている。
着されたことを示す信号を発生しかつアプリケータ(9)
が装着されたことを表示する手段を組み合わせた応用回
路を示す回路図である。電源(21)とリミツトスイツチ(3
2)の間には、このリミツトスイツチ(32)によつて動作さ
せられる他のリレー(33)およびその保護ダイオード(34)
が並列接続されている。また、電源(21)と大地の間に
は、アプリケータ(9)が装着されたことを示す表示ラン
プ(35)が接続される。なお、他のリレー(33)は常閉接点
(33a)並びに常開接点(33b)および(33c)を有し、常閉接
点(33a)がスイツチ(31)と大地の間に接続され、常開接
点(33b)がインターロツク回路(15)に接続され、かつ常
開接点(33c)が電源(21)と表示ランプ(35)の間に接続さ
れている。
第1図に示した基本回路において、アプリケータ(9)が
装着されていない時には、リミツトスイツチ(32)は第1
図に示した状態つまりその可動接点が(NC)側にある状態
をとる。この時、リレー(22)はコリメータヘツド(3)の
衝突検出用のスイツチ(13)およびリミツトスイツチ(32)
を通して電源(21)によつて動作させられており、その常
開接点(22a)を閉じることによりインターロツク回路(1
5)へ“衝突が生じていない”ことを示す信号を送つてい
る。しかしながら、コリメータヘツド(3)のような可動
部の接触が接触検知器(10)によつて検出されると、スイ
ツチ(13)は開き、これによりリレー(22)は通常の状態に
なつてその常開接点(22a)を開くことにより“衝突が生
じた”ことを示す信号をインターロツク(15)へ送る。
装着されていない時には、リミツトスイツチ(32)は第1
図に示した状態つまりその可動接点が(NC)側にある状態
をとる。この時、リレー(22)はコリメータヘツド(3)の
衝突検出用のスイツチ(13)およびリミツトスイツチ(32)
を通して電源(21)によつて動作させられており、その常
開接点(22a)を閉じることによりインターロツク回路(1
5)へ“衝突が生じていない”ことを示す信号を送つてい
る。しかしながら、コリメータヘツド(3)のような可動
部の接触が接触検知器(10)によつて検出されると、スイ
ツチ(13)は開き、これによりリレー(22)は通常の状態に
なつてその常開接点(22a)を開くことにより“衝突が生
じた”ことを示す信号をインターロツク(15)へ送る。
次に、アプリケータ(9)が装着されると、カム(31)がリ
ミツトスイツチ(32)の可動接点を(NO)側に動かし、スイ
ツチ(13)とアプリケータ(9)の衝突検出用の常閉接点型
スイツチ(14)とは直列に接続される。その結果、どちら
のスイツチ(13)または(14)が開いても、リレー(22)は通
常の状態になり、上述したように“衝突が生じた”こと
を示す信号をインターロツク回路(15)へ送る。
ミツトスイツチ(32)の可動接点を(NO)側に動かし、スイ
ツチ(13)とアプリケータ(9)の衝突検出用の常閉接点型
スイツチ(14)とは直列に接続される。その結果、どちら
のスイツチ(13)または(14)が開いても、リレー(22)は通
常の状態になり、上述したように“衝突が生じた”こと
を示す信号をインターロツク回路(15)へ送る。
第2図に示した応用回路において、アプリケータ(9)が
装着されてリミツトスイツチ(32)が閉じると、他のリレ
ー(33)は動作され、その常閉接点(33a)を開くことによ
つてスイツチ(13)と(14)が直列に接続され、その常開接
点(33b)を閉じることによつて“アプリケータ(9)が装着
された”ことを示す信号をインターロツク回路(15)へ送
り、そしてその常開接点(33c)を閉じることによつて
“アプリケータ(9)が装着された”ことを表示ランプ(3
5)で表示することができる。
装着されてリミツトスイツチ(32)が閉じると、他のリレ
ー(33)は動作され、その常閉接点(33a)を開くことによ
つてスイツチ(13)と(14)が直列に接続され、その常開接
点(33b)を閉じることによつて“アプリケータ(9)が装着
された”ことを示す信号をインターロツク回路(15)へ送
り、そしてその常開接点(33c)を閉じることによつて
“アプリケータ(9)が装着された”ことを表示ランプ(3
5)で表示することができる。
なお、上述した実施例は治療用の直線加速装置について
説明したが、その他の放射線治療装置、放射線撮影装
置、X線CT等可動部を持つ診療装置についても同様に
この発明を適用できる。
説明したが、その他の放射線治療装置、放射線撮影装
置、X線CT等可動部を持つ診療装置についても同様に
この発明を適用できる。
リレー(22)はこれと同様な機能を有する半導体素子でも
よく、また可動部の接触検知器(10)は接触のおそれがな
ければなくてもよい。これは、他の可動部を持つ診療装
置の場合も同様である。
よく、また可動部の接触検知器(10)は接触のおそれがな
ければなくてもよい。これは、他の可動部を持つ診療装
置の場合も同様である。
上述したように、この発明は、可動部および付属品の少
なくとも一方に取り付けられ、前記可動部または前記付
属品が人体、または診療装置の可動部以外の部分もしく
は他の装置と接触したことを検知するための接触検知手
段と、この接触検知手段と動作時に接続され、前記可動
部または前記付属品の運動を停止させたり前記診療装置
内での放射線の発生を停止させたりするためのシーケン
ス手段と、電源と大地の間に接続され、前記可動部また
は前記付属品の接触検知による衝突を検出する衝突検出
手段と、前記付属品が装着されたことを機械的に検出す
る機械的検出手段と、前記電源と大地の間に接続されて
前記機械的検出手段によつて動作され、前記付属品が装
着されたことを表わす信号を前記シーケンス手段に送る
と共に前記付属品が装着されたことを表示する手段とを
設けたので、診療装置の可動部に診療上必要な付属品を
取り付けて診療を行う場合、付属品の接触検知を付属品
の着脱のみにより確実に行うことができ、患者や装置保
護のための安全性を高める効果がある。
なくとも一方に取り付けられ、前記可動部または前記付
属品が人体、または診療装置の可動部以外の部分もしく
は他の装置と接触したことを検知するための接触検知手
段と、この接触検知手段と動作時に接続され、前記可動
部または前記付属品の運動を停止させたり前記診療装置
内での放射線の発生を停止させたりするためのシーケン
ス手段と、電源と大地の間に接続され、前記可動部また
は前記付属品の接触検知による衝突を検出する衝突検出
手段と、前記付属品が装着されたことを機械的に検出す
る機械的検出手段と、前記電源と大地の間に接続されて
前記機械的検出手段によつて動作され、前記付属品が装
着されたことを表わす信号を前記シーケンス手段に送る
と共に前記付属品が装着されたことを表示する手段とを
設けたので、診療装置の可動部に診療上必要な付属品を
取り付けて診療を行う場合、付属品の接触検知を付属品
の着脱のみにより確実に行うことができ、患者や装置保
護のための安全性を高める効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の基本回路を示す回路図、
第2図はこの発明の一実施例による応用回路を示す回路
図、第3図は治療装置の一例を示す概略構成図、第4A
図ないし第4C図は従来の衝突検出装置を示す概略構成
図および概略回路図である。 図において、(3)はコリメータヘツド、(9)はアプリケー
タ、(10)と(11)は接触検知器、(12)はコネクタ、(13)と
(14)はスイツチ、(15)はインターロツク回路、(21)は電
源、(22)はリレー、(31)はカム、(32)はリミツトスイツ
チ、(33)は他のリレー、(35)は表示ランプである。 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
第2図はこの発明の一実施例による応用回路を示す回路
図、第3図は治療装置の一例を示す概略構成図、第4A
図ないし第4C図は従来の衝突検出装置を示す概略構成
図および概略回路図である。 図において、(3)はコリメータヘツド、(9)はアプリケー
タ、(10)と(11)は接触検知器、(12)はコネクタ、(13)と
(14)はスイツチ、(15)はインターロツク回路、(21)は電
源、(22)はリレー、(31)はカム、(32)はリミツトスイツ
チ、(33)は他のリレー、(35)は表示ランプである。 尚、図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】可動部を持つた診療装置であつて、前記可
動部が患者等の人体、または前記診療装置の可動部以外
の部分もしくは他の装置と接触する恐れがあり、診療上
必要で着脱可能な付属品を前記可動部に装着して診療を
行うことのできる前記診療装置において、前記可動部お
よび前記付属品の少なくとも一方に取り付けられ、前記
可動部または前記付属品が前記人体、または前記部分も
しくは前記他の装置と接触したことを検知するための接
触検知手段と、この接触検知手段と動作時に接続され、
前記可動部または前記付属品の運動を停止させたり前記
診療装置内での放射線の発生を停止させたりするための
シーケンス手段と、電源と大地の間に接続され、前記可
動部または前記付属品の接触検知による衝突を検出する
衝突検出手段と、前記付属品が装着されたことを機械的
に検出する機械的検出手段と、前記電源と大地の間に接
続されて前記機械的検出手段によつて動作され、前記付
属品が装着されたことを表わす信号を前記シーケンス手
段に送ると共に前記付属品が装着されたことを表示する
手段とを備えたことを特徴とする診療装置の衝突検出装
置。 - 【請求項2】可動部は固定架台に取り付けられた回転架
台およびこの回転架台に取り付けられて診療装置内部で
発生された放射線の広がりを限定するコリメータヘツド
を含み、このコリメータヘツドに装着される付属品はア
プリケータ、シヤドウトレイ、打抜装置およびウエツジ
フイルタから成る群から選ばれた1つの装置であり、そ
して診療装置は治療用直線加速装置、放射線治療装置、
放射線撮影装置およびX線CTから成る群から選ばれた
1つの装置であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の診療装置の衝突検出装置。 - 【請求項3】シーケンス手段は、インターロツク回路を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の診療
装置の衝突検出装置。 - 【請求項4】機械的検出手段は、付属品に取り付けられ
たカム、およびこのカムによつて状態変化させられるリ
ミツドスイツチを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の診療装置の衝突検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183409A JPH0626601B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 診療装置の衝突検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62183409A JPH0626601B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 診療装置の衝突検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6427568A JPS6427568A (en) | 1989-01-30 |
| JPH0626601B2 true JPH0626601B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=16135277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62183409A Expired - Lifetime JPH0626601B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 診療装置の衝突検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626601B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763514B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1995-07-12 | 三菱電機株式会社 | 医療装置の衝突防止装置 |
| EP0631962B1 (en) * | 1993-05-28 | 1998-11-18 | SAVIO MACCHINE TESSILI S.p.A. | Improved bobbin winding method and winding machines for its implementation |
| JP4164661B2 (ja) * | 2003-06-02 | 2008-10-15 | 株式会社島津製作所 | X線撮影装置 |
| SE0401695D0 (sv) * | 2004-07-01 | 2004-07-01 | Elekta Ab | Collision detecting device and method |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP62183409A patent/JPH0626601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6427568A (en) | 1989-01-30 |
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