JPH0626630U - 装飾鏡 - Google Patents
装飾鏡Info
- Publication number
- JPH0626630U JPH0626630U JP7248192U JP7248192U JPH0626630U JP H0626630 U JPH0626630 U JP H0626630U JP 7248192 U JP7248192 U JP 7248192U JP 7248192 U JP7248192 U JP 7248192U JP H0626630 U JPH0626630 U JP H0626630U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- decorative
- glass
- engraved
- pattern
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鏡の機能よりも装飾性の機能を高くして、高
級インテリアとして使用できる装飾鏡を得る。 【構成】 鏡1と、この鏡1とほぼ同じ大きさのガラス
板の背面に、模様を彫刻した彫刻ガラス2とを備え、上
記鏡1の前に1mmないし10mmの空隙4を介して彫
刻ガラス2を装着した。
級インテリアとして使用できる装飾鏡を得る。 【構成】 鏡1と、この鏡1とほぼ同じ大きさのガラス
板の背面に、模様を彫刻した彫刻ガラス2とを備え、上
記鏡1の前に1mmないし10mmの空隙4を介して彫
刻ガラス2を装着した。
Description
【0001】
この考案は、家庭用装飾品あるいは店舗向けのインテリアなどに用いる鏡にお いて、特に鏡の前面に装飾模様を施した装飾鏡に関するものである。
【0002】
従来の装飾鏡としては、鏡の前面に絵模様を貼りつけたもの、鏡の前面に彫刻 を施したもの、鏡の額縁に模様を施したもの等があるが、これらは鏡の機能を主 体にしたものであるため、装飾と言うよりは鏡としての実用性が必要な場所に設 置して使用されるものである。
【0003】
上記のような従来の装飾鏡は、装飾は施してあるが鏡としての実用性は高い。 しかし、近年一般家庭の玄関、応接間、店舗向けのインテリアなどにおいて装飾 品の高級志向が年々高まっており、通常の装飾鏡では期待される高級志向に対応 することが困難になった。この考案は、上記のような問題点を解決するためにな されたもので、高度な装飾を持った装飾鏡を提供することを目的としている。
【0004】
この考案に係る装飾鏡は、ガラス板、合成樹脂板あるいは金属板等で作られた 鏡と、この鏡とほぼ同じ大きさのガラス板の背面に、絵、文字、マーク等の模様 を彫刻した彫刻ガラスとを備え、上記鏡の前に1mmないし10mmの空隙を介 して上記彫刻ガラスを装着したものである。
【0005】 また、彫刻ガラスにおける彫刻模様部の総面積は、ガラス板の面積、即ち鏡の 面積に対して25%〜95%の大きさにし、何か所かに小形の手鏡程度の大きさ の鏡が残るようにした。
【0006】
上記のように構成された装飾鏡は、鏡の機能よりも装飾性の機能が高くなって おり、特に、装飾ガラスの背面に鏡からの反射光が入るので、装飾ガラスの彫刻 部分の立体感、幻想感などによる美しさが引き立つ。
【0007】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、図1は斜視図、図2は図1のA−A ’線における断面図である。図において、1はガラス板、合成樹脂板あるいは金 属板等で作られた板状の鏡であり、市販されている鏡でも差支えない。2は装飾 ガラスであり、上記鏡1とほぼ同じ大きさのガラス板で背面に、絵、文字、マー ク等の彫刻模様部2aがある。この彫刻模様部2aはエッチング、サンドブラス ト、研削などの手法で立体感が生じるように彫刻する。彫刻した凹部はすりガラ ス状のもの、クリヤーラッカーを塗付して透明感を出したもの、模様によっては ラッカや色ガラスで着色する場合もある。なお、鏡1、装飾ガラス2は円形や楕 円形に形成してもよい。
【0008】 上記説明の彫刻模様部2aは、人物、花、装飾文字、紋様等について優れたデ ザイナーの作品を彫刻する。この場合彫刻模様部2aの総面積は彫刻ガラス2の 面積、即ち鏡1の面積の25%ないし95%になる。彫刻模様部2aが総面積の 95%のものは大部分を線画で創作したもので、模様の中に鏡の機能が残るよう にデザインする。彫刻模様部2aの総面積が少ないものは、模様全体を彫刻して も鏡の機能は十分に残される。何れにしても彫刻模様部2aの彫刻面積を考慮し て、何か所かに小形の手鏡程度の大きさの鏡が残るようにデサインする。
【0009】 3はスペーサで、鏡1と装飾ガラス2との間に空隙4を介在させるもので、鏡 1と装飾ガラス2の周縁部に嵌装してある。5は額縁で鏡1と装飾ガラス2とを 嵌めて、背面に裏蓋6を当てて止め、金具7で止めてある。なお、スペーサ3は 木材あるいは透明なプラスチック等で形成し、嵌装する位置は周縁の数カ所でよ いが、空隙4に塵埃が入らないようにするために全周に嵌装するのが望ましい。 インテリアによっては額縁5を使用しないものもシンプルな美しさが得られる。 なお、この装飾鏡は壁掛け用が一般的であるが、壁面構成の一部分に用いてもよ いし、家具に嵌込むことも可能である。
【0010】 上記のように構成された装飾鏡によれば、鏡1により反射した光線が彫刻ガラ ス2の背面を照射するので、彫刻ガラスに彫刻した絵模様が引き立って見える。 従って専用のスポットライト等で照射した場合には、更に引き立って見える。一 方、鏡1の機能はかなり失われるが、一般家庭の玄関あるいは店舗向けのインテ リアとしては髪型、ネクタイなどの乱れをチェックする程度のものであり、鏡と しての実用性が失われるものではない。
【0011】 上記構成の装飾鏡において、鏡1と装飾ガラス2との空隙は1mmないし10 mmとしたが、一般家庭の壁掛け用なら1mmないし4mmが適当であり、店舗 向けのインテリアなど大形のものでは5mmないし10mmに設定する。なお、 鏡の機能を残すためには小形の手鏡程度の大きさの部分が何か所かに残っていれ ば十分に鏡としての実用性を保つことができる。
【0012】
この考案は以上説明したように構成されているので、鏡の機能を持った装飾品 として、一般家庭、店舗向けのインテリアなどの高級志向に適応できるものであ り、スポットライトなどの照明と組合せれば更に美しさが増大するものである。
【図1】この考案の実施例を示す一部破断斜視図であ
る。
る。
【図2】この考案の実施例を示すもので図1のA−A’
線における断面図である。
線における断面図である。
1 鏡 2 装飾ガラス 2a 彫刻模様部 3 スペーサ 4 空隙 5 額縁 6 裏蓋 7 金具
Claims (2)
- 【請求項1】 鏡と、鏡とほぼ同じ大きさのガラス板の
背面に、絵、文字、マーク等の彫刻模様部を彫刻した彫
刻ガラスとを備え、上記鏡の前面に1mmないし10m
mの空隙を介して上記彫刻ガラスを装着したことを特徴
とする装飾鏡。 - 【請求項2】 彫刻模様部の総面積が鏡の面積の25%
ないし95%であることを特徴とする請求項第1項記載
の装飾鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248192U JPH0626630U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 装飾鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7248192U JPH0626630U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 装飾鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626630U true JPH0626630U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13490560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7248192U Pending JPH0626630U (ja) | 1992-09-03 | 1992-09-03 | 装飾鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626630U (ja) |
-
1992
- 1992-09-03 JP JP7248192U patent/JPH0626630U/ja active Pending
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