JPH0626654A - 調理用燃料容器兼バーナー - Google Patents

調理用燃料容器兼バーナー

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JPH0626654A
JPH0626654A JP4293077A JP29307792A JPH0626654A JP H0626654 A JPH0626654 A JP H0626654A JP 4293077 A JP4293077 A JP 4293077A JP 29307792 A JP29307792 A JP 29307792A JP H0626654 A JPH0626654 A JP H0626654A
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ラリー・ヒンデラー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 焜炉付き卓上鍋、卓上サーバー及びオーブン
に数時間に亘って熱を与えることができる、液体燃料を
収容した調理用燃料容器兼バーナーを提供する。 【構成】 調理用燃料装置は、燃料容器10及びこの容
器の上部に位置決めされた芯支持部材20を有する。芯
支持部材は燃料容器を実質的に閉鎖し、容器の内部と連
通する少なくとも一つの開口部を有する。パイル織物で
形成された芯25は燃焼部分及び燃料供給部分を有す
る。燃料供給部分は前記開口部を通って容器内の燃料内
に延びている。中央開口部を有するカバー30は、芯上
に燃焼領域を構成するため容器の上部上に位置決めされ
ている。引き剥がし自在の蓋35がカバー及び芯に接着
剤で取付けられている。この蓋は、外したときにパイル
を芯上で立たせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理用燃料容器兼バー
ナー、及び調理用の熱をつくりだすためこの調理用燃料
容器兼バーナーを使用すること、及び種々の食品を顧客
への提供温度に維持することに関する。更に詳細には、
本発明は、焜炉付き卓上鍋、卓上サーバー及びオーブン
に数時間に亘って熱を与えることができる、液体燃料を
収容した調理用燃料容器兼バーナーに関する。
【0002】
【従来の技術】調理用及び食品温め用燃料容器兼バーナ
ーの分野で、長時間に亘って効果的なレベルの温度をつ
くりだす製品が、長いこと必要とされてきた。更に、こ
れらの調理用燃料容器兼バーナーは難燃性と分類される
燃料を使用しなければならない。難燃性燃料は、この種
の燃料が使用中及び輸送中に高度の安全性を提供するた
め、望ましい。調理用燃料容器兼バーナーは、オーブ
ン、焜炉付き卓上鍋、及び卓上サーバーに、その全開燃
焼時間の大部分に亘って少なくとも約71.10C(16
0F)、好ましくは少なくとも約1800Cの温度をつく
りだすのが好ましい。調理用燃料容器兼バーナーの燃焼
時間は、少なくとも約三時間、好ましくは少なくとも約
四時間でなければならない。少なくとも約820C(18
0F)又はそれ以上の調理温度をつくりだし、少なくと
も四時間の燃焼時間をもっている調理用燃料容器兼バー
ナーは、焜炉付き卓上鍋及び卓上サーバーに十分な時間
に亘って十分な熱を与え、そのため、使用中に調理用燃
料容器を交換する必要がない。これは、燃料が消耗した
ばかりの調理用燃料容器は未だかなり高温であるため、
重要である。これらの容器は注意深く取り扱わねばなら
ない。同じ調理用燃料容器兼バーナーを催し中ずっと使
用できれば、調理用燃料容器の交換の必要性が無視さ
れ、高温の調理用燃料容器の取扱いの問題が回避され
る。この種の容器はレストランで更に有用である。
【0003】本調理用燃料容器兼バーナーは、設計が簡
単であるけれども、焜炉付き卓上鍋又は卓上サーバーで
820C(1800F)以上の調理温度をつくりだし、全燃
焼時間は少なくとも約四時間である。この調理用燃料容
器兼バーナーは、収容された燃料の燃焼において非常に
効率的である。更に、この調理用燃料容器兼バーナー
は、芯を燃料で飽和させることなく輸送及び貯蔵でき、
この容器兼バーナーは点火し難い。本調理用燃料容器兼
バーナーは、調理用燃料を燃焼面に効果的に送出するこ
との他、容易に点火される面を提供するという点で独特
である。十分に高い燃焼温度を十分長時間に亘って提供
するという問題点を解決することに加え、本調理用燃料
容器兼バーナーは、本質的に平らな芯の表面の点火の問
題を解決する。この容易な点火は、点火剤又は点火パッ
ドを使用することなく達成される。正味の結果は、設計
が簡単で、容易につくることができ、手早く且つ簡単に
点火でき、十分に長い燃焼時間を持ち、通常の使用時間
中に食品を効果的に調理及び/又は加熱する温度をつく
りだす調理用燃料容器兼バーナーである。
【0004】種々の調理用燃料容器兼バーナーが従来技
術で開示されている。このような調理用燃料容器兼バー
ナーの一つが米国特許第4,604,053 号に記載されてい
る。この食品温めカートリッジは、具体的に示されてい
るように、円筒形の容器を有し、この容器はその上にシ
ーム接合された上カバーを有し、このカバーは容器の上
部開口を閉鎖する。この容器の中央部分及び上カバーに
は、平らな芯を露呈するための正方形又は矩形の領域が
あり、平らな芯の二つの端部は、食品温めカートリッジ
に収容された燃料内に下方に延びている。この食品温め
カートリッジの作動態様は、燃料を燃焼面まで供給し、
燃料は燃焼面で燃焼して所望の熱をつくりだす。この設
計についての一つの問題点は、カートリッジの燃料収容
領域を燃料の燃焼により生じる熱から断熱するようにな
っていないということである。このカートリッジでは、
燃料の燃焼により生じる熱の幾分かがカバーに伝えら
れ、この熱は、次いで、燃料を収容する領域に伝えられ
る。その結果、カートリッジのこの領域が加熱され、燃
料収容領域に圧力が生じ、これによって燃料が芯を上方
に圧送され、その結果、燃焼温度が不均等になり、カー
トリッジ毎に燃焼時間が異なってしまう。
【0005】米国特許第4,611,986 号には、使い捨ての
液体燃料バーナーが開示されている。この液体燃料バー
ナーは、芯が中央にあるバーナーの代表的な装置を例示
するものである。この設計では、芯は円筒形燃料容器の
上カバーを通って下方に延びる。この芯は上カバーを通
って上方に上カバーよりも上の距離まで延びる。この種
の液体燃料バーナーでは、燃焼面はバーナーの上方の上
カバーの上方に所定距離持ち上がっている。そのため、
芯から容器の上部に、及びかくして容器の液体燃料を収
容する領域内へ伝えられる熱が少ない。かくして、芯を
上方に圧送される燃料は問題でない。これは液体燃料に
ついて効果的なバーナーであるが、単一の中央芯を有す
るため、直径の小さい火炎をつくりだす傾向があり、及
びかくして局部的な加熱を行う傾向がある。卓上サーバ
ー及び焜炉付き卓上鍋の一層均等な加熱を行うため、燃
料燃焼面は面積ができるだけ大きいのが好ましい。更
に、代表的には、この種の燃料バーナーは全燃焼時間に
亘って実質的に一定の燃焼温度を持たない。
【0006】米国特許第4,850,858 号には、拡大された
燃焼面積を提供する液体燃料バーナーが開示されてい
る。しかしながら、この液体燃料バーナーは、構造が非
常に複雑なバーナーである。この液体燃料バーナーは上
部閉鎖体を有する円筒形容器でできている。この上部閉
鎖体内には、拡大された燃焼面を形成する開口部が設け
られている。容器部分には芯があり、この芯は燃料領域
から芯領域内に上方に通過する。この芯は、芯支持テー
ブルの中央を上方に通過し、この芯支持テーブルに重な
る単ストランドの芯である。この芯には難燃性のファイ
ババットが重ねられている。この難燃性のファイババッ
トにはプラスチックフォームでできたバットが重ねられ
ている。プラスチックフォーム製のこのバットは、ファ
イババット用の点火器として役立つ。作動では、芯は液
体燃料をファイババットまで上方に搬送する。ファイバ
バットは、ファイババットに重なったポリマーフォーム
バットと同様に液体燃料で飽和されるようになる。使用
に当たってはプラスチックフォームバットが点火され
る。このプラスチックフォームバットは燃え尽き、多く
の場合、ファイババットに効果的に点火する。ファイバ
バットは、次いで、液体燃料用の燃焼面を構成する。こ
れは、液体燃料バーナーとしては非常に複雑な構造であ
る。
【0007】米国特許第4,896,653 号には、別の種類の
調理用燃料罐兼バーナーが開示されている。これは芯が
中央にある構造を持ち、中央の凹部をなした領域の有用
性及び周囲通気部の使用に向けられている。この種の燃
料製品の欠点は、点火後、燃料の消耗の直前まで加熱が
一定に行われないということである。この種の調理用燃
料容器は、点火時の発熱レベルが低く、これに続いて燃
料の燃焼中の発熱レベルが増大し、燃焼期間の終わりの
燃焼温度まで徐々に低くなる。更に、この種の芯が中央
にある構造は、拡大された燃焼面領域を持つ燃焼面の利
点を提供しない。
【0008】米国特許第4,991,139 号には、蓋の取り外
し時に上方に延びる芯を持つ液体燃料容器が開示されて
いる。この構造は、芯の点火が容易であり、調理用燃料
容器への熱伝達が少ない。しかしながら、この液体燃料
容器には、芯が中央にある他のバーナーと同じ問題点が
ある。即ち、卓上サーバー及び焜炉付き卓上鍋の局部的
な加熱を行うのである。更に、この種の調理用燃料容器
は、収容された燃料の燃焼期間に亘って本質的に一定の
火炎温度を提供しない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の調理用燃料容
器兼バーナーは、従来技術の装置の種々の問題点及び欠
点を解決する。これは設計及び構造の簡単な装置であ
る。この装置は点火の容易な芯表面を形成する。更に、
卓上サーバー及び焜炉付き卓上鍋に約820C(180
0F)の温度を提供する。燃焼時間は約三時間以上であ
り、好ましくは約四時間以上である。これらは全て優れ
た重要な利点である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の調理用燃料容器
兼バーナーは、たった五つの主要部品から成る装置であ
る。これらの部品は、組み立てると、液体燃料が全く漏
れることなく輸送でき、特別な点火器を必要とせずに容
易に点火でき、食物を提供するのに十分な時間に亘って
ほぼ一定の燃焼温度をつくりだす容器を構成する、調理
用燃料容器兼バーナーを形成する。この調理用燃料容器
兼バーナーは、開放した上部を有する燃料容器を有す
る。この上部の開放した容器は、容器の上縁部に連結さ
れた芯支持手段で実質的に閉鎖されている。この芯支持
手段は、少なくとも一つの、好ましくは二つの開口部を
その周囲に隣接して有し、これらの開口部は燃料容器の
内部と連通している。ファイバ芯はこの芯支持手段上に
支持されており、この芯支持手段を実質的に満たしてい
る。一実施例では、芯は二つの脚部を有し、これらの脚
部は芯支持手段の開口部を通して下方に、容器の下部分
内に収容された液体燃料内に延びている。カバーが芯上
に位置決めされ、このカバーには、芯に点火したとき、
拡大された燃焼領域を構成するのに十分な中央開口が設
けられている。カバーのこの開口は、好ましくは接着剤
でカバー及び芯の燃焼領域に接着ざれた蓋で密封されて
いる。
【0011】芯は芯支持手段と実質的に同じ寸法であ
り、芯支持手段は容器の上部開口部を実質的に閉鎖す
る。更に、芯はテリー布、パイル、又はタフテッド織フ
ァイバ構造であり、燃料と空気とを良好に混合する増大
された表面積を持つ燃焼面を形成する。増大された燃焼
面は、織物の緯糸から上方に突出した織物のパイル、テ
リーループ、又はタフトによりつくりだされる。好まし
くは、芯は単プライ厚である。
【0012】焜炉付き卓上鍋又は卓上サーバーでつくり
だされる燃焼時間及び温度分布に寄与する追加の特徴
は、芯支持手段の開口部を通って下方に燃料内に延び
る、燃料を芯の本体に供給するための芯の脚セグメント
の断面積である。芯の脚セグメントの断面積及び開口部
の断面形状及び寸法は、芯の脚セグメントの断面積が好
ましくは芯支持手段の開口部の断面積を実質的に満たす
ようになっている。開口部の大きさもまた芯への燃料の
流量を制御し、及びかくして燃焼時間及び熱出力を制御
する。
【0013】つくりだされる燃焼時間及び温度分布に寄
与する別の特徴は、カバーの開口の領域での、カバーへ
の芯支持手段の距離である。この距離は、調理用燃料容
器兼バーナーの燃焼面への燃料の流れに影響を及ぼす。
【0014】芯のセグメントの断面積、芯支持手段の開
口部の大きさ及び形状、及びカバーへの芯支持手段の距
離の関係の正味の結果は、容器から上方への及び燃焼面
への燃料の制御された流れをもたらす。更に、芯材料は
ゆるくタフトされた、テリーループ構造を持ち、この構
造は燃料と空気との混合を高める。持ち上げられたテリ
ーパイル及びタフトは点火を容易にし、調理用燃料容器
兼バーナーの使用中、更に制御され且つ均等な燃焼をも
たらす。
【0015】本発明のこれらの特徴及び他の特徴は、本
発明の好ましい実施例を開示する添付図面と関連した以
下の詳細な説明から明らかになるであろう。
【0016】
【実施例】上述のように、本発明は点火が容易であるば
かりでなく燃焼特性が改善された調理用燃料容器兼バー
ナーに関する。この調理用燃料容器兼バーナーは構造の
簡単な装置である。この調理用燃料容器兼バーナーは、
焜炉付き卓上鍋又は卓上サーバーを周囲温度から約82
0C(1800F)以上まで迅速に加熱し、燃料が容器内で
消耗するまでこの温度で熱を本質的に一定に発生する加
熱分布を生じる。この調理用燃料容器兼バーナーの燃焼
時間は、少なくとも約3時間であり、好ましくは、少な
くとも約4時間である。
【0017】調理用燃料容器兼バーナーを図1を参照し
て更に詳細に説明する。容器10は、側壁11、上リム
12及び開放した上部13を有する円筒形容器である。
容器内には芯支持部材20が嵌まっている。芯支持部材
20は、芯25を支持するためのベース部分23、直立
した側壁22、及び上リム21を有するトレー状形状を
有する。側壁22は、燃料容器10の壁11の内側にぴ
ったりと嵌まるような寸法になっている。ベース部分2
3は、一つ又はそれ以上の環状李嬢の開口部24を有
し、これらの開口部を通して芯の供給セグメントが通過
でき、容器10内に収容される燃料と連通する。芯25
は、供給セグメント27を含み、これらのセグメントは
ベース部分23の開口部24を通って下方に通過し、そ
のため、芯25の主燃焼部分26は芯支持部材20のベ
ース部分23で支持される。
【0018】カバー30が芯25に被さっており、この
カバーは、開口部31を有する平らな部分34を有し、
この部分が芯25の表面積の大部分を覆う。開口部31
は、カバーを支持部材20及び容器10上に組み立てた
とき、芯25の燃焼部分26を構成する。カバーの側壁
32が平らな部分34から上方に延び、この側壁は外方
に延びる肩部33で終端する。カバー30の側壁32
は、図2に示すように、全体に、芯支持部材20の側壁
21にぴったりと嵌まるような寸法になっている。
【0019】カバー30の開口部31は、カバー及び剥
き出しの芯に接着剤で取付けられた蓋35で密封されて
いる。この蓋は、好ましくは、蓋をカバー30から外す
のを助けるプルタブ36を有する。好ましい実施例で
は、蓋35は、カバーのベース部分34、及び開口部3
1内の芯25の燃焼部分26に接着剤で取付けられた可
撓性の箔である。
【0020】図1に示す調理用容器の種々の部品を組み
立てるに当たって、芯支持部材20は、この部材20の
上縁部21が容器10のリム12と実質的に隣接するよ
うに容器10の上部分にプレス嵌めされている。この芯
支持部材20は開口部13と隣接したままである。容器
10にプレス嵌めされる前又は後、芯25を芯支持部材
20に組み込む。これは、芯供給セグメント27を下方
に開口部24を通すことによって行われる。芯支持部材
20を所定位置に置いた後、カバー30の肩部33を容
器10のリム12上にクリンプ加工することによって、
カバー30を容器10上にクリンプシールする。好まし
くは、シーラントをカバーと容器10のリム12との間
に設ける。カバー30を容器10上に置いてこの容器に
密封した後、蓋35を開口部31上に接着剤でシールす
る。変形例では、先ず芯支持部材20をカバー30に取
付け、次いで組立体を燃料容器10上に配置する。
【0021】この調理用燃料容器兼バーナーの種々の部
品の寸法は、この容器兼バーナーの点火特性及び燃焼特
性に関して重要である。芯支持部材の開口部24の面積
が特定の範囲内にあることが重要である。これらの環状
形状の開口部は、開口部を貫通する芯が開口部を満たす
ような大きさを持つ開口部でなければならない。このよ
うにして、芯は容器の燃料貯蔵部分を芯の燃焼面からシ
ールするのにも役立つ。円形の実施例では、これらの開
口部は、約8mm2 乃至40mm2 の面積を持ち、好ましく
は約20mm2 の面積を持つ直径の開口部である。更に、
開口部24の断面積とこの開口部24を通過する芯のセ
グメント27の断面積との間には所定の関係がある。更
に、開口部24の断面積を実質的に満たす芯のセグメン
トは、燃料の流れを不当に制限することなく芯に効果的
な燃料流れを提供する。長さにおいて、芯のセグメント
は、図2に示すように、容器10の底面と接触し、好ま
しくはこの底面上に載止する。
【0022】本発明の好ましい実施例では、ベース部分
23の向き合った縁部に沿って、二つの開口部24が設
けられている。これらの開口部24は、カバー30の開
口部31の真下に位置決めされないように側壁22に隣
接して位置決めされている。図1に示す実施例では、こ
れらの開口部は環状形状であり、芯25の供給セグメン
ト27を収容するような寸法になっている。開口部24
の大きさは、全体として、乾燥時の供給セグメント27
の断面寸法の約50%乃至125%である。芯を燃料中
に配置すると、供給セグメント27が僅かに膨潤して開
口部を完全に満たす。別の好ましい実施例では、これら
の開口部は乾燥状態の供給セグメント27の断面積寸法
の約75%乃至100%の寸法にされており、最も好ま
しくは、乾燥状態の供給セグメント27の断面積寸法の
約90%乃至100%の寸法にされている。これらの開
口部の実際の大きさは、芯の材料、燃料の種類、及び所
望の燃焼速度及び火炎の高さに応じて決まる。開口部の
大きさ及び形状及び供給セグメント27の大きさを変え
ることによって、芯の燃焼面26に供給される燃料の量
を変えることができる。芯の供給セグメントの大きさに
関して開口部の大きさを小さくすると芯の燃焼面への燃
料の流れが制限され、これによって燃料容器の燃焼時間
が長くなる。一般に、芯の供給セグメントの大きさ及び
形状を開口部の寸法と相補的にして開口部を実質的に満
たすのが好ましい。このようにして、燃料を芯の燃焼領
域まで制限なしに容易に吸い上げることができる。更
に、芯のセグメントは、燃料が開口部を通って漏れない
ようにするのに十分に開口部を満たす。
【0023】別の実施例では、芯支持部材の開口部は、
図5及び図7に示すように、僅かに丸味を付けた縁部を
有するほぼ矩形形状52であるのがよい。矩形の開口部
の長さは、約3.0mm乃至10mmの範囲にあるのがよ
く、好ましくは、約5.0mm乃至7.0mmの範囲にある
のがよく、最も好ましくは、約6mmであるのがよい。開
口部の幅は約2.0mm乃至5.0mmの範囲にあるのがよ
く、好ましくは、約2.0mm乃至4.0mmの範囲にある
のがよく、最も好ましくは、約3mmであるのがよい。
【0024】特定の実施例では、芯支持部材の開口部に
芯支持部材の中心と対面するほぼ真っ直ぐな縁部を設け
るのが望ましい。芯の供給セグメントは芯から延び、開
口部を通して燃料容器内に鋭く下方に曲げられなければ
ならない。芯の供給セグメントを開口部の真っ直ぐな縁
部上で曲げることによって芯のクリンピングを少なく
し、燃料流れの制限をなくす。
【0025】更に別の実施例では、開口部は、図6に示
すように半月形即ち半円形状54である。この開口部の
真っ直ぐな側は、好ましくは芯支持部材の外縁部に向い
ている。半円形の開口部は、全体として、約2.0mm乃
至6.0mmの半径を有し、好ましくは約4.0mmの半径
を有する。一般に、半円形の面積は約4mm2 乃至20mm
2 であり、好ましくは約10mm2 である。
【0026】図1及び図2に示す実施例では、芯は芯の
向き合った縁部から延びる二つの供給セグメントを有す
る。二つの供給セグメントは、燃料を芯の燃焼部分へ適
当な速度で供給するということがわかっている。更に大
きな供給速度が望ましい変形例では、追加の供給セグメ
ントを芯支持部材の追加の開口部と組み合わせて使用す
るのがよい。
【0027】更に、芯支持部材のベース23よりも上の
リム21の高さもまた大きな特徴である。即ち、カバー
の平らな部分34の開口部31の縁部35が芯支持面2
3から所定の距離になければならないため、側壁22の
深さは制御された寸法でなければならない。これを芯の
絞り寸法と呼ぶ。面23よりも上の縁部35の高さは、
約4.5mm乃至約1.25mmの範囲内になければなら
ず、好ましくは約8mm乃至9mmの範囲内になければなら
ない。
【0028】本調理用燃料容器兼バーナーの作動特性に
関して重要な別の特徴は、芯の表面である。芯は、持ち
上げられた燃焼面を提供し、燃料を燃焼面に効果的に吸
い上げるため、適当な高さ及び密度のパイルを持つ織物
材料又は不織材料であるのがよい。燃料の燃焼を支持す
る空気に露呈される大きな表面積をパイルが提供するた
め、一般に、閉ループのテリー型パイル織物材料が好ま
しい。更に、パイルは燃料を芯の本体からパイルの端部
が形成する表面である燃焼面に吸い上げる効率的な手段
を提供する。芯のパイル燃焼面は、点火組成物を必要と
せずに点火を容易にする大きな燃料表面積を提供する。
これは、更に、空気及び燃料を良好に混合する表面を形
成し、及びかくして燃料の更に効率的な燃焼を行う。パ
イル即ちループを吸い上げられる燃料は、空気と燃料と
が良好に混合されるため、燃焼が高められる。
【0029】芯のパイルは、全体に、織物の緯糸ヤーン
及び経糸ヤーンから遠ざかるように延び、そのため、燃
焼前線は芯及びパイルの端から僅かに持ち上げられる。
これは、空気との燃料の混合効率に寄与する。燃料は各
パイルを吸い上げられて複数の燃焼前線即ち燃焼領域を
構成する。各パイル間の間隔により、標準的なパイルの
ない芯材料で得られるよりも多くの空気−燃料混合物を
つくりだすことができる。エチレングリコールのような
引火点の高い燃料を用いた場合、パイル又はタフテッド
芯は、従来のパイルのない芯材料と比べて高い燃焼温度
をもたらす良好な空気−燃料混合物をつくりだす。
【0030】好ましい実施例では、芯は、従来技術で周
知のように、テリーパイルループを構成する複数のグラ
ウンド経糸ヤーン、グラウンド緯糸ヤーン、及びパイル
経糸ヤーンを持つテリー型布織物である。一般に、テリ
ーループは織物の両面から延びて織物の吸い上げ力を最
大にする。適当なテリー型織物は、1kg当たり約30m
乃至90mの重量を有する。この織物は、一般に、約1
0:1の緯糸ヤーン、約10:1のグラウンドヤーン、
約3.55:1のパイルヤーン、約7のテリー率、1cm
あたり28の端部、及び1cmあたり約17個の打ち込み
数を有する。
【0031】芯は、好ましくはテリー型の布であるが、
変形例では織物は閉ループパイル織物又はカットパイル
織物である。テリーループ、閉ループ、又はカットパイ
ルは、燃料の燃焼を支持する表面積及び吸い上げ力を形
成するのに十分な長さを持っている。テリーループ、閉
ループ、又はパイルの長さは、空気と燃料とを効率的に
混合して燃焼前線を芯及びパイルよりも僅かに上に持ち
上げるのに十分である。パイル又はループの長さは、一
般に、少なくとも約1mmで最大約10mmであり、好まし
くは、約2mm乃至7mmであり、最も好ましくは約3mm乃
至5mmである。芯材料は、好ましくは約4mm乃至15mm
の厚さを有し、好ましくは約5mm乃至10mmの厚さを有
する。更に、パイル又はループの密度もまた芯材料の厚
さに影響する。パイルは芯材料上に平らに横たわる傾向
があり、及びかくしてパイルの長さは芯材料の厚さを正
確に反映するものではないということは理解されよう。
一般に、空気と燃料との混合を促進するため芯材料から
遠ざかるように延びた芯材料を設けるのが好ましい。
【0032】芯の供給セグメント27は、芯25と一体
に形成されていてもよいしステッチングなどで芯に取付
けられた別体の部材であってもよい。供給セグメント
は、好ましくは、芯と同じ芯材料で形成されている。変
形例では、供給セグメントは従来の織芯材料である。供
給セグメントの寸法は、好ましくは、芯支持部材の開口
部の寸法とほぼ同じであり、代表的には、約4mm乃至1
2mmの範囲の幅を有する。
【0033】好ましい実施例では、芯材料は、綿100
%のテリー型布である。燃料に溶解したり調理用容器の
使用寿命が終わる前に燃え尽きてしまわない場合には、
合成繊維の混紡を使用してもよい。
【0034】蓋をカバー30及び芯の燃焼領域26に接
着剤で固定するため、蓋35は、好ましくは、その内面
全体に亘って接着剤が塗布されている。このようにし
て、蓋35をカバー30の上に配置したとき、カバーの
領域31の蓋の接着剤は芯25の燃焼領域26のパイル
又はタフトと接触する。蓋35をカバー30から外す
と、接着剤により芯のパイルが芯の本体から遠ざかるよ
うに上方に引き出され、及びかくして、点火中、パイル
は燃料と空気とが最大に混合される領域に位置決めされ
る。パイルを立たせることによって芯の表面積を増大さ
せ、特に容易に点火する芯表面を形成する。輸送中及び
包装中、パイルは圧縮されており、芯の本体に平らに横
たわっている。蓋に付けた接着剤によってパイルを芯の
本体から立たせることができ、この際、芯は燃料で飽和
している。点火の困難なエチレングリコールのような引
火点の高い燃料を使用する場合、点火前に芯のパイルを
立たせることは特に有利である。
【0035】図2は調理用燃料容器兼バーナーを組み立
てた状態で正面図で示す。この図では、芯のセグメント
27は開口部24を通って燃料40内に下方に延びた状
態で示してある。芯支持部材20は、容器10にプレス
嵌めされた状態で示してある。カバー30は、燃焼面が
開口部31のみを通して露呈された芯25を実質的に覆
った状態で示してある。この図では、カバー30は、容
器10の頂縁面上にクリンプシールした状態で示してあ
る。
【0036】芯についての変形例の形体では、芯の側部
に沿ったセグメントを除去して截頭円形断面を形成する
ことができる。この実施例では、芯が、芯上に有効燃焼
領域26を構成する開口部31を一杯にするような寸法
にされている場合には、芯25が芯支持部材のベース2
3の全体を覆う必要はない。
【0037】図3及び図4及び図7は、芯の別の変形例
を示す。この形体では、芯は別体の芯の供給セグメント
41及び芯本体42を有する組立体の形態である。芯の
供給セグメント41は、芯材料でできた単一の部品から
形成されている。芯本体42は、芯材料でできた別の部
品から形成され、部材20の芯支持面23に載っており
且つこれを実質的に覆う。芯の供給セグメント41は、
好ましくは、芯支持部材の両開口部を貫通する一つの連
続したストリップである。図7に示すように、芯の供給
セグメントの端部は、支持部材20の矩形の開口部50
を通して供給される。支持部材20の矩形の開口部50
は、芯の供給セグメント41の断面とほぼ同じ形体を持
っている。次いで、芯材料42の円形の部品を芯の供給
セグメント41上に配置する。かくして、容器からの燃
料は、供給セグメントを昇って円形の芯42の燃焼部分
まで供給される。変形例では、この円形の部分は、面取
りを施した側部を有してもよい。
【0038】円形の芯材料42は、好ましくは、図1及
び図2の実施例と同様に、テリー型パイル又はタフテッ
ド織物である。好ましくは、芯の供給セグメント41も
またテリー型パイル又はタフテッド織物である。更に別
の実施例では、供給セグメント41は織物又はブレード
でできた芯材料から形成され、この材料には実質的にパ
イルがない。有効な量の燃料を芯本体42に吸い上げる
ことができるならば、供給セグメントの組成は重要では
ない。芯本体42は、芯の燃焼領域上で又はこの領域の
上方で燃焼が起こるように燃料を吸収するため、供給セ
グメントと接触している。
【0039】芯25は、芯支持部材20のベース面全体
を覆う必要はないが、芯が面23を実質的に覆うという
のは好ましい特徴である。これは、芯25又は42が開
口部31を通して上方に延びる火炎と容器10内の燃料
との間に断熱効果をもたらすためである。火炎により生
じる熱の一部はカバー30の表面34に伝えられる。そ
の後、この熱を容器内の燃料に伝えるため、熱は芯25
を通って移動しなければならない。芯25での燃料の気
化熱は、調理用の火炎から伝えられる熱から容器10内
の燃料を断熱するのを助けるのに役立つ。この調理用燃
料容器兼バーナーの正味の結果は、標準的な大きさの容
器について約四時間以上の燃焼時間に亘って一定温度の
火炎をつくりだすユニットである。標準的な大きさの容
器は、約250g乃至325gの調理用燃料を収容する
ものであり、好ましくは約285gの調理用燃料を収容
するものである。調理用燃料は、好ましくは、安全分類
及び取扱いの目的で難燃性と分類される有機液体であ
る。本発明の調理用容器は、グリコール、詳細にはエチ
レングリコール及びプロピレングリコールのような難燃
性燃料に特に適している。これらの燃料は引火点が高
く、気化温度が高く、高温で安定している。
【0040】本調理用燃料容器兼バーナーに種々の変更
を施して本質的に同じ結果をつくりだすことができる。
このような調理用燃料容器兼バーナーは、本質的に同じ
方法で機能し、構造において等価である。すべてのこの
ような調理用燃料容器兼バーナーは、本願の請求の範囲
の発明の範疇にあるものと考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調理用燃料容器兼バーナーの分解斜視
図である。
【図2】図1に示す本発明の調理用燃料容器兼バーナー
の組み立て済みの断面立面図である。
【図3】調理用燃料容器兼バーナー用の芯の変形例の平
面図である。
【図4】調理用燃料容器兼バーナー用の芯の変形例の側
面図である。
【図5】矩形の開口部を持つ芯支持部材の変形例の斜視
図である。
【図6】半円形の開口部を持つ芯支持部材の変形例の斜
視図である。
【図7】二部品芯組立体及び芯支持部材の別の実施例の
斜視図である。
【符号の説明】
10 容器 20 芯支持部材 25 芯 30 カバー 35 蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フランシス・ティー・バーバト アメリカ合衆国ニュージャージー州ミルフ ォード,デラウェア・ドライブ 10 (72)発明者 ラリー・ヒンデラー アメリカ合衆国テキサス州テクサーカナ, ケビン・ストリート 3112 (72)発明者 ニール・エイ・メシナ アメリカ合衆国ニュージャージー州イーウ ィング・レイク・ブールバード 12

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開放した上部を有する容器と、前記開放
    した上部に隣接して前記容器に連結され、前記開放した
    上部を実質的に閉鎖し、前記容器の内部に連通した少な
    くとも一つの開口部を有する、芯支持手段と、前記芯支
    持手段上に支持され、前記芯支持手段の前記少なくとも
    一つの開口部を通って下方に延びる少なくとも一つの供
    給部分を有する、芯手段と、少なくとも一つの開口部を
    有し、前記芯の燃焼面を露出させるとともに画成する、
    前記芯の上に重なったカバーとを有し、前記カバーは前
    記容器の前記開放した上部上にシールされ且つ前記芯支
    持手段に連結され、前記芯手段は、この芯手段から約1
    mm乃至10mmの距離延びるパイルを有する織物とを有す
    ることを特徴とする、調理用燃料容器。
  2. 【請求項2】 前記容器は、燃料で少なくとも部分的に
    満たされている、請求項1に記載の調理用燃料容器。
  3. 【請求項3】 前記芯支持手段は、前記芯の供給部分を
    受入れるための開口部を有し、該開口部は約8mm2 乃至
    40mm2 の面積を持ち、前記芯の供給部分は前記開口部
    を実質的に満たす、請求項1に記載の調理用燃料容器。
  4. 【請求項4】 前記芯手段は、前記芯支持手段から前記
    少なくとも一つの開口部を通って前記容器内に延びる芯
    の第1供給部材と、前記芯の第1供給部材と接触した前
    記芯支持手段上に配置された芯の第2供給部材とを有す
    る、請求項1に記載の調理用燃料容器。
  5. 【請求項5】 前記蓋は、前記カバー及び前記芯手段に
    接着剤で取付けられ、これによって、セグメント蓋を引
    き外すと前記パイルが引っ張られて前記芯手段に関して
    上方に立つ、請求項1に記載の調理用燃料容器。
  6. 【請求項6】 芯支持手段から前記カバーの開口部の縁
    部までの距離が約4.5mm乃至約1.25mmである、請
    求項1に記載の調理用燃料容器。
  7. 【請求項7】 前記芯手段はパイル織物であり、このパ
    イル織物は、燃料と空気とを効率的に混合し、燃焼前線
    を前記芯及び前記パイルから持ち上げられた状態に支持
    するのに十分な長さの高さを持つパイルである、請求項
    1に記載の調理用燃料容器。
  8. 【請求項8】 前記芯支持手段は、少なくとも二つの矩
    形の開口部を有し、各開口部は約3.0mm乃至10.0
    mm×約2.0mm乃至5.0mmの寸法を有する、請求項1
    に記載の調理用燃料容器。
  9. 【請求項9】 前記芯支持手段は、約2.0mm乃至6.
    0mmの半径を持つ少なくとも二つの半円形の開口部を有
    する、請求項1に記載の調理用燃料容器。
  10. 【請求項10】 前記芯手段は、パイル高さが約2mm乃
    至7mmのテリー型ループ織物から成る、請求項1に記載
    の調理用燃料容器。
  11. 【請求項11】 開放した上部を有する燃料容器と、前
    記容器に連結され、前記開放した上部を実質的に閉鎖
    し、前記容器の内部と連通した少なくとも一つの開口部
    を有する、芯支持手段と、前記芯支持手段上に支持さ
    れ、前記芯支持手段の前記少なくとも一つの開口部を通
    って前記容器内に下方に延びる少なくとも一つの供給部
    分を有する、芯手段と、前記芯手段の上に重なり、前記
    芯手段の燃焼面を露出させるための開口部を有する、前
    記容器及び前記芯支持手段に連結されたカバーと、少な
    くとも前記カバーの開口部を覆う取り外し自在の蓋とを
    有し、前記芯支持手段の前記少なくとも一つの開口部
    は、約8mm2 乃至40mm2 の面積を持ち、芯部分が前記
    開口部を通過し前記開口部を実質的に満たすことを特徴
    とする、調理用燃料容器。
  12. 【請求項12】 前記芯支持手段に二つの開口部が設け
    られ、芯部分が芯支持手段の各開口部を通過し且つこれ
    を実質的に満たす、請求項11に記載の調理用燃料容
    器。
  13. 【請求項13】 前記芯支持手段は前記容器に摩擦嵌め
    されている、請求項11に記載の調理用燃料容器。
  14. 【請求項14】 芯支持手段の芯支持面から前記カバー
    の開口部の縁部までの距離が約4.5mm乃至1.25mm
    である、請求項11に記載の調理用燃料容器。
  15. 【請求項15】 前記芯がテリー型織物を有し、この織
    物はこの織物から約1mm乃至10mm延びるパイルを有
    し、前記パイルは、燃料と空気との効率的な混合を促し
    て燃焼前線を前記芯及び前記パイルの上方に支持する、
    請求項11に記載の調理用燃料容器。
  16. 【請求項16】 前記芯手段は、前記芯支持部材から前
    記開口部を通って前記容器内に延びる芯の第1供給部材
    と、前記芯の第1供給部材と接触した前記芯支持部材上
    に配置された芯の第2供給部材とを有する、請求項11
    に記載の調理用燃料容器。
  17. 【請求項17】 開放した上部を有する燃料容器と、前
    記開放した上部と隣接し、前記開放した上部を実質的に
    閉鎖し、前記容器の内部と連通した少なくとも一つの開
    口部を有する、芯支持手段と、前記芯支持手段上に支持
    され、前記芯支持手段の前記少なくとも一つの開口部を
    通って下方に前記燃料容器内に延びる少なくとも一つの
    供給部分を有する、芯手段と、前記容器に連結され、前
    記芯手段に重なり、前記芯の燃焼面を露出させるととも
    に画成する開口部を有するカバーと、少なくとも前記カ
    バーの開口部を覆う取り外し自在の蓋とを有し、前記芯
    支持手段の芯支持面から前記カバーの開口部の縁部まで
    の距離が約4.5mm乃至約1.25mmであることを特徴
    とする、調理用燃料容器。
  18. 【請求項18】 前記芯支持手段には二つの開口部が設
    けられ、各開口部は約8mm2 乃至40mm2 の面積を持
    ち、前記芯部分は前記開口部を実質的に満たす、請求項
    17に記載の調理用燃料容器。
  19. 【請求項19】 前記芯はパイル織物を有し、このパイ
    ル織物は、燃料と空気との効率的な混合を促して燃焼前
    線を芯及びパイルの上方に支持するため、約1mm乃至1
    0mmのパイル長さを有する、請求項17に記載の調理用
    燃料容器。
  20. 【請求項20】 前記芯手段はテリー型織物を有し、こ
    の織物は、この織物からこの織物の上方に約1mm乃至1
    0mmの距離上方に延びるパイルを有する、請求項17に
    記載の調理用燃料容器。
  21. 【請求項21】 燃焼面部分及び燃料を燃焼面部分に送
    出する燃料供給部分を有するように形成されたパイル織
    物を有し、前記織物は燃料を端まで吸い上げるカットパ
    イル又はループパイルを有し、前記パイルは芯から約1
    mm乃至10mmの距離上方に延びている、調理用燃料容器
    兼バーナーで使用するための調理用燃料の芯。
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