JPH0626655Y2 - 下地材の取付け構造 - Google Patents
下地材の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0626655Y2 JPH0626655Y2 JP11570489U JP11570489U JPH0626655Y2 JP H0626655 Y2 JPH0626655 Y2 JP H0626655Y2 JP 11570489 U JP11570489 U JP 11570489U JP 11570489 U JP11570489 U JP 11570489U JP H0626655 Y2 JPH0626655 Y2 JP H0626655Y2
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- JP
- Japan
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- bundle
- piece
- base material
- base
- roof beam
- Prior art date
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、けらばの屋外面、屋内面をなす外面材、内面
材が取付けられる下地材を簡易にかつ確実に束材に取付
けでき、品質を高めかつ施工能率を向上しうる下地材の
取付け構造に関する。
材が取付けられる下地材を簡易にかつ確実に束材に取付
けでき、品質を高めかつ施工能率を向上しうる下地材の
取付け構造に関する。
傾斜屋根が上部に配されるけらばには、例えば第8図に
示すごとく床梁d上に複数本の束a、b、c…を立上げ
るとともに、各束a、b、cの各上端を結んでかつ傾斜
屋根が載置される屋根梁eが架け渡される。又このよう
な床梁d、束a、b、c及び屋根梁eはけらばの強度の
安定化並びに防火のために鋼材を用いて形成される。
示すごとく床梁d上に複数本の束a、b、c…を立上げ
るとともに、各束a、b、cの各上端を結んでかつ傾斜
屋根が載置される屋根梁eが架け渡される。又このよう
な床梁d、束a、b、c及び屋根梁eはけらばの強度の
安定化並びに防火のために鋼材を用いて形成される。
他方、けらばの屋外面、屋内面には前記束材a、b、c
を挟んでその内外に外面材、内面材が配されるが、この
内面材、外面材を取付けるためには、床梁d、屋根梁e
の間を継ぐ木製の下地材f1、f2、f3が設けられ
る。
を挟んでその内外に外面材、内面材が配されるが、この
内面材、外面材を取付けるためには、床梁d、屋根梁e
の間を継ぐ木製の下地材f1、f2、f3が設けられ
る。
しかし床梁d、束a、b、c、屋根梁eが前記したごと
く鋼製である場合には下地材f1、f2、f3は束材
a、b、cと接して配されるにもかかわらずその束材
a、b、cとの接続は容易ではない。
く鋼製である場合には下地材f1、f2、f3は束材
a、b、cと接して配されるにもかかわらずその束材
a、b、cとの接続は容易ではない。
このため、従来では第8図に示すごとく、床梁d上面及
び屋根梁e下面の夫々に下の添え材j、上の添え材kを
添着するとともに、下の添え材j、上の添え材kの間に
下地材f1、f2、f3を夫々架設し、かつ下地材f
1、f2、f3の上下端を前記上、下の添え材j、kに
釘着することにより固定していた。
び屋根梁e下面の夫々に下の添え材j、上の添え材kを
添着するとともに、下の添え材j、上の添え材kの間に
下地材f1、f2、f3を夫々架設し、かつ下地材f
1、f2、f3の上下端を前記上、下の添え材j、kに
釘着することにより固定していた。
従って、けらばには前記床梁d、束a、b、c及び屋根
梁eがなすトラス構造の他、外面材、内面材を取付ける
ため、下地材f1、f2、f3を含む別の枠組が設けら
れることとなり、施工が複雑となり手間を要し、又費用
も嵩む。
梁eがなすトラス構造の他、外面材、内面材を取付ける
ため、下地材f1、f2、f3を含む別の枠組が設けら
れることとなり、施工が複雑となり手間を要し、又費用
も嵩む。
本考案は、束材に弾性的に嵌合される束材取付部と、下
地材を固定する保持部とを具える束取付金具を用いて下
地材を束材に取付けることを基本として、下地材を束材
に容易かつ精度よく取付けうる下地材の取付け構造の提
供を目的としている。
地材を固定する保持部とを具える束取付金具を用いて下
地材を束材に取付けることを基本として、下地材を束材
に容易かつ精度よく取付けうる下地材の取付け構造の提
供を目的としている。
本考案は、傾斜屋根を受けかつ家屋のけらばに配される
鋼製の屋根梁と、該屋根梁下方に配されかつ床を受ける
水平な鋼製の床梁とを垂直に結ぶ鋼製の束材に、この束
材とけらば両方向に並んで隣設されるとともにけらばの
屋外面をなす外面材と、屋内面をなす内面材とが取付け
られる下地材を、束取付金具を用いて取付ける下地材の
取付け構造であって、前記束材に前記けらばの面と平行
かつ互いに反対側に突出する突片を形成するとともに、
束取付金具は、一方の突片を係止する係合片を一端に有
する基片の他端に前記係合片を前記一方の突片に係止し
た状態でこの基片を回動することにより他方の突片に弾
性的に嵌合される係止片を具える束材取付部に、前記束
材とけらば面方向に間隙を隔てる垂直な縦片を有する保
持部を設けるとともに、前記下地材を前記保持部の縦片
と束材との間に前記間隙に挿入しかつ縦片に固定するこ
とによりこの下地材を束材に取付ける。
鋼製の屋根梁と、該屋根梁下方に配されかつ床を受ける
水平な鋼製の床梁とを垂直に結ぶ鋼製の束材に、この束
材とけらば両方向に並んで隣設されるとともにけらばの
屋外面をなす外面材と、屋内面をなす内面材とが取付け
られる下地材を、束取付金具を用いて取付ける下地材の
取付け構造であって、前記束材に前記けらばの面と平行
かつ互いに反対側に突出する突片を形成するとともに、
束取付金具は、一方の突片を係止する係合片を一端に有
する基片の他端に前記係合片を前記一方の突片に係止し
た状態でこの基片を回動することにより他方の突片に弾
性的に嵌合される係止片を具える束材取付部に、前記束
材とけらば面方向に間隙を隔てる垂直な縦片を有する保
持部を設けるとともに、前記下地材を前記保持部の縦片
と束材との間に前記間隙に挿入しかつ縦片に固定するこ
とによりこの下地材を束材に取付ける。
束材に互いに反対方向に突出する2つの突片を設ける一
方、束取付金具は前記突片に弾性的に嵌合される束材取
付部と下地材を固定する保持部とを具えているため、束
取付金具は束材の任意の高さ位置で嵌合でき、下地材を
束材にかつ束材に沿って複数個所において接続すること
ができる。
方、束取付金具は前記突片に弾性的に嵌合される束材取
付部と下地材を固定する保持部とを具えているため、束
取付金具は束材の任意の高さ位置で嵌合でき、下地材を
束材にかつ束材に沿って複数個所において接続すること
ができる。
従って、床梁、屋根梁に、下地材を接続するために添着
される添え材を設けることなく、下地材を束材に取付け
ることができるため、けらば成形用の部材が節減でき、
しかも施工が容易となる。
される添え材を設けることなく、下地材を束材に取付け
ることができるため、けらば成形用の部材が節減でき、
しかも施工が容易となる。
又下地材は、その上下端で添え材と釘着固定する従来の
構造のものに比べて精度よく束材に沿わすことができる
ため、取付け精度を向上する。
構造のものに比べて精度よく束材に沿わすことができる
ため、取付け精度を向上する。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明する。
図において本考案の下地材の取付け構造は、傾斜屋根
R、Rを受けかつ家屋のけらばKに配される屋根梁Dと
該屋根梁D下方に配され、床を受ける水平な床梁Eとの
間を垂直に結ぶ束材Aに、この束材Aとけらば面方向に
隣設されるとともにけらばKの屋外面をなす外面材MO
と屋内面をなす内面材M1とが取付けられる下地材3
を、束取付金具2を用いて取付ける下地材の取付け構造
である。
R、Rを受けかつ家屋のけらばKに配される屋根梁Dと
該屋根梁D下方に配され、床を受ける水平な床梁Eとの
間を垂直に結ぶ束材Aに、この束材Aとけらば面方向に
隣設されるとともにけらばKの屋外面をなす外面材MO
と屋内面をなす内面材M1とが取付けられる下地材3
を、束取付金具2を用いて取付ける下地材の取付け構造
である。
前記屋根梁D、床梁E、束材A…は、いずれも鋼からな
る。
る。
床梁Eは、溝形材からなる上弦材21、下弦材22を溝
部を向き合わせて対設するとともに上、下弦材21、2
2の間にラチスを架け渡したラチス梁であり、その両端
は基礎上に立設される柱H、Hに接続する。
部を向き合わせて対設するとともに上、下弦材21、2
2の間にラチスを架け渡したラチス梁であり、その両端
は基礎上に立設される柱H、Hに接続する。
束材A…は、本実施例では両流れ屋根R、Rを形成する
棟部に位置して床梁E上に立設される棟束A1と該棟束
A1の両側に小間隔を隔てて夫々配される一対の脇束A
2、A2と、前記脇束A2、A2の軒先側に立設される
小高さの小束A3、A3とに区分される。
棟部に位置して床梁E上に立設される棟束A1と該棟束
A1の両側に小間隔を隔てて夫々配される一対の脇束A
2、A2と、前記脇束A2、A2の軒先側に立設される
小高さの小束A3、A3とに区分される。
棟束A1、脇束A2、小束A3は、いずれもウエブ24
の両端にフランジ25、25を両側に張り出したI形鋼
からなり、フランジ25、25をけらば面方向に向けて
床梁E上に立上るとともに、前記フランジ25、25の
各先端が突片4、4を形成する。又各束A1、A2、A
3の下端には床梁E上面に載置しうる座板26…が夫々
添着される。前記座板26は第3図に示すごとく床梁E
の上弦材21とボルト止めすることにより、各束A1、
A2、A3は床梁E上に垂直に立設される。
の両端にフランジ25、25を両側に張り出したI形鋼
からなり、フランジ25、25をけらば面方向に向けて
床梁E上に立上るとともに、前記フランジ25、25の
各先端が突片4、4を形成する。又各束A1、A2、A
3の下端には床梁E上面に載置しうる座板26…が夫々
添着される。前記座板26は第3図に示すごとく床梁E
の上弦材21とボルト止めすることにより、各束A1、
A2、A3は床梁E上に垂直に立設される。
棟束A1の上端には、けらば面と直交する向きにI型材
からなる棟母屋29が、又脇束A2、小束A3の上端に
夫々前記棟母屋29と同様に形成された第1の母屋3
0、第2の母屋31が夫々取付けられる。
からなる棟母屋29が、又脇束A2、小束A3の上端に
夫々前記棟母屋29と同様に形成された第1の母屋3
0、第2の母屋31が夫々取付けられる。
棟母屋29と第1の母屋30との間、第1、第2の母屋
30、31の間及び第2の母屋31と軒先の間には、第
1の屋根梁材32A、第2の屋根梁材32B、第3の屋
根梁材32Cが略同じ傾斜角度で傾き架け渡され、第
1、第2、第3の各屋根梁材32A、32B、32Cに
よって屋根梁Dが形成される。又これらの屋根梁材32
A、32B、32Cは、本実施例ではウエブの上下端に
フランジを張り出したI型材として形成される。
30、31の間及び第2の母屋31と軒先の間には、第
1の屋根梁材32A、第2の屋根梁材32B、第3の屋
根梁材32Cが略同じ傾斜角度で傾き架け渡され、第
1、第2、第3の各屋根梁材32A、32B、32Cに
よって屋根梁Dが形成される。又これらの屋根梁材32
A、32B、32Cは、本実施例ではウエブの上下端に
フランジを張り出したI型材として形成される。
各屋根梁材32A、32B、32Cと棟母屋29、第
1、第2の母屋30、31との接続は、例えば第4図に
示すごとく各母屋29、30、31のウエブからけらば
の面方向両側に夫々突出する垂直な接続片33A、33
Bに各屋根梁材32A、32B、32Cのウエブの端部
をボルト止めすることにより連結され、屋根梁材32
A、32B、32Cは第1、第2の母屋30、31を介
して直列に連なり前記したごとく屋根梁Dを形成しうる
のである。
1、第2の母屋30、31との接続は、例えば第4図に
示すごとく各母屋29、30、31のウエブからけらば
の面方向両側に夫々突出する垂直な接続片33A、33
Bに各屋根梁材32A、32B、32Cのウエブの端部
をボルト止めすることにより連結され、屋根梁材32
A、32B、32Cは第1、第2の母屋30、31を介
して直列に連なり前記したごとく屋根梁Dを形成しうる
のである。
棟束A1には、そのけらば面方向両側に棟部の下地材3
5、35が取付けられる。又脇束A2及び小束A3には
そのけらば面方向、しかも棟束A1に向く側の片側にの
み下地材3が設けられる。
5、35が取付けられる。又脇束A2及び小束A3には
そのけらば面方向、しかも棟束A1に向く側の片側にの
み下地材3が設けられる。
本考案は、束材Aをなす脇束A2及び小束A3に夫々沿
って配される前記下地材3を、束取付金具2を用いて取
付ける取付け構造である。
って配される前記下地材3を、束取付金具2を用いて取
付ける取付け構造である。
下地材3はその屋外に向く面が束材Aの屋外面からやや
突出して束材Aに添着される断面矩形の柱状体であり、
又下地材3の上、下端は屋根梁D下面及び床梁E上面に
接する。
突出して束材Aに添着される断面矩形の柱状体であり、
又下地材3の上、下端は屋根梁D下面及び床梁E上面に
接する。
下地材3と束材Aとは複数個の束取付金具2…を用いて
接続され、該束取付金具2は第5、6図に示すごとく束
材Aに取付けうる束材取付部5と下地材3を固定する保
持部6とからなる。
接続され、該束取付金具2は第5、6図に示すごとく束
材Aに取付けうる束材取付部5と下地材3を固定する保
持部6とからなる。
束材取付部5は、横長矩形の板体からなり、かつその一
端に前記保持部6が延設される基片7の一端に、該基片
7を切起こすことにより形成され、該基片7との間で束
材Aの一方の突片4Aを係止しうる溝部を有する係合片
9が設けられる。又基片7の他端には、束材Aの他方の
突片4Bに嵌合しうる内向きの溝部を具える嵌合部37
と、該嵌合部37の先端に前端が前記基片7の他端より
も外方に張出す案内部39とからなる係止片10を、前
記係合片9と対向する位置に設ける。
端に前記保持部6が延設される基片7の一端に、該基片
7を切起こすことにより形成され、該基片7との間で束
材Aの一方の突片4Aを係止しうる溝部を有する係合片
9が設けられる。又基片7の他端には、束材Aの他方の
突片4Bに嵌合しうる内向きの溝部を具える嵌合部37
と、該嵌合部37の先端に前端が前記基片7の他端より
も外方に張出す案内部39とからなる係止片10を、前
記係合片9と対向する位置に設ける。
保持部6は、前記基片7に延設されかつ下地材3のけら
ば面方向の巾寸度と略等しい長さを有する横片41の先
端に該横片41と略直角にかつ係合片9の方向にのびる
縦片42を設けるとともに、垂直な縦片42には複数個
の透孔43…を穿設する。従って、縦片42は、束材A
とけらば面方向に下地材3を挿入する間隙を隔てる。
ば面方向の巾寸度と略等しい長さを有する横片41の先
端に該横片41と略直角にかつ係合片9の方向にのびる
縦片42を設けるとともに、垂直な縦片42には複数個
の透孔43…を穿設する。従って、縦片42は、束材A
とけらば面方向に下地材3を挿入する間隙を隔てる。
束取付金具2は、本実施例では係合片9、係止片10を
含む束材取付部5及び保持部6を、バネ材など弾性を有
する金属板を用いて折曲げかつ切起こすことにより一体
のものとして形成され、従って係止片10は他方の突片
4Bに嵌合に際して弾性的に嵌り合う。
含む束材取付部5及び保持部6を、バネ材など弾性を有
する金属板を用いて折曲げかつ切起こすことにより一体
のものとして形成され、従って係止片10は他方の突片
4Bに嵌合に際して弾性的に嵌り合う。
然して第7図(a)に示すごとく係合片9の溝部を束材A
の一方の突片4Aに嵌合するとともに、基片7を前記係
合片9を中心として束材Aに近づく向きに回動すること
によって係止片10は、案内部39が他方の突片4Bと
当接しかつ外側に押圧される。その押圧によって第7図
(b)に示すごとく嵌合部37の溝部が該他方の突片4B
に嵌合し、しかも係止片10の弾性力により係合片9と
協働して束取付金具2が束材Aを弾性を有して挟持する
ことができる。
の一方の突片4Aに嵌合するとともに、基片7を前記係
合片9を中心として束材Aに近づく向きに回動すること
によって係止片10は、案内部39が他方の突片4Bと
当接しかつ外側に押圧される。その押圧によって第7図
(b)に示すごとく嵌合部37の溝部が該他方の突片4B
に嵌合し、しかも係止片10の弾性力により係合片9と
協働して束取付金具2が束材Aを弾性を有して挟持する
ことができる。
然る後束材Aと保持部6の縦片42との間の前記間隙に
下地材3を挿入し、透孔43…を通るビスによって保持
部6と下地材3とを固定する。
下地材3を挿入し、透孔43…を通るビスによって保持
部6と下地材3とを固定する。
このように、下地材3は、束材Aに束取付金具2を用い
て取付けられる。
て取付けられる。
又棟部の下地材35は、棟束A1の両側の溝部内に夫々
取付桟12、12を嵌入しかつ固定したうえ該棟部の下
地材35を前記取付桟12に釘着などによって固定す
る。
取付桟12、12を嵌入しかつ固定したうえ該棟部の下
地材35を前記取付桟12に釘着などによって固定す
る。
本考案に係る束材Aをなす脇束A2と小束A3の間及び
小束A3と軒先との間には複数本の中間の下地材51…
が床梁Eと屋根梁Dとの間に立設される。
小束A3と軒先との間には複数本の中間の下地材51…
が床梁Eと屋根梁Dとの間に立設される。
中間の下地材51は、第3図に示すごとく床梁Eとは下
部の取付金具52を、又屋根梁Dとは上部の取付金具5
3を用いて夫々固定され取付けられる。
部の取付金具52を、又屋根梁Dとは上部の取付金具5
3を用いて夫々固定され取付けられる。
下地材3の屋外面には、棟部の下地材35、中間の下地
材51…にのびかつ石膏ボード等によって形成され耐火
性を有する外面材MOが、又下地材3の屋内面には該外
面材MOと平行する内面材MIが夫々下地材3に釘着等
によって固定される。
材51…にのびかつ石膏ボード等によって形成され耐火
性を有する外面材MOが、又下地材3の屋内面には該外
面材MOと平行する内面材MIが夫々下地材3に釘着等
によって固定される。
なお下地材とその向き合う棟部の下地材35との間に第
3図に一点鎖線で示すごとく横桟Jを設けることによっ
て、けらばに窓を形成することも可能となる。
3図に一点鎖線で示すごとく横桟Jを設けることによっ
て、けらばに窓を形成することも可能となる。
叙上のごとく本考案の下地材の取付け構造は、傾斜屋根
下方のけらばに配される外面材、内面材を取付ける下地
材を束取付金具を用いて束材に取付ける構造であるた
め、従来の構造のもののように屋根梁、床梁に束材取付
け用の添え材を設けることなく、下地材を立設でき、下
地材の取付けが簡素にできる。
下方のけらばに配される外面材、内面材を取付ける下地
材を束取付金具を用いて束材に取付ける構造であるた
め、従来の構造のもののように屋根梁、床梁に束材取付
け用の添え材を設けることなく、下地材を立設でき、下
地材の取付けが簡素にできる。
又束取付金具には束材の2つの突片に弾性的に嵌合しう
る係合片と係止片とを具えているため、その取付け作業
が容易かつ取付位置を随意に選定でき、金具の統一化を
計りうるとともに、下地材を精度よく束材に固定でき
る。
る係合片と係止片とを具えているため、その取付け作業
が容易かつ取付位置を随意に選定でき、金具の統一化を
計りうるとともに、下地材を精度よく束材に固定でき
る。
従って、下地材の取付け精度が向上し、家屋の見映えを
向上するとともに、施工能率を高め、コストダウンを計
りうる。又前記束取付金具は、係合片を束材の一方の突
片に係止した状態で基片を回動することにより係止片を
他方の突片に嵌合して該束材に取付けられるため、能率
よく束取付金具を束材に固定して保持でき、施工性を向
上しうるとともに、前記下地材は、保持部の縦片と束材
との間に挿入されかつ縦片に固定されるため、この下地
材を束材に、正しく位置決めしつつ取付けでき、その取
付け精度を一層高めうる。
向上するとともに、施工能率を高め、コストダウンを計
りうる。又前記束取付金具は、係合片を束材の一方の突
片に係止した状態で基片を回動することにより係止片を
他方の突片に嵌合して該束材に取付けられるため、能率
よく束取付金具を束材に固定して保持でき、施工性を向
上しうるとともに、前記下地材は、保持部の縦片と束材
との間に挿入されかつ縦片に固定されるため、この下地
材を束材に、正しく位置決めしつつ取付けでき、その取
付け精度を一層高めうる。
第1図は本考案の構造が採用されるけらばの一例を例示
する正面図、第2図は本考案の一実施例を示す正面図、
第3図はその一部を拡大して示す斜視図、第4図は束材
と屋根梁との接続を示す正面図、第5図は束材と下地材
の固定を示す斜視図、第6図はその分解斜視図、第7図
(a)〜(b)は束取付金具の作用を示す断面図、第8図は従
来技術を示す正面図である。 2……束取付金具、3……下地材、 4、4A、4B……突片、5……束材取付部、 6……保持部、7……基片、9……係合片、 10……係止片、A……束材、D……屋根梁、 E……床梁、K……けらば、M1……内面材、 MO……外面材。
する正面図、第2図は本考案の一実施例を示す正面図、
第3図はその一部を拡大して示す斜視図、第4図は束材
と屋根梁との接続を示す正面図、第5図は束材と下地材
の固定を示す斜視図、第6図はその分解斜視図、第7図
(a)〜(b)は束取付金具の作用を示す断面図、第8図は従
来技術を示す正面図である。 2……束取付金具、3……下地材、 4、4A、4B……突片、5……束材取付部、 6……保持部、7……基片、9……係合片、 10……係止片、A……束材、D……屋根梁、 E……床梁、K……けらば、M1……内面材、 MO……外面材。
Claims (1)
- 【請求項1】傾斜屋根を受けかつ家屋のけらばに配され
る鋼製の屋根梁と、該屋根梁下方に配されかつ床を受け
る水平な鋼製の床梁とを垂直に結ぶ鋼製の束材に、この
束材とけらば面方向に並んで隣設されるとともにけらば
の屋外面をなす外面材と、屋内面をなす内面材とが取付
けられる下地材を、束取付金具を用いて取付ける下地材
の取付け構造であって、前記束材に前記けらばの面と平
行かつ互いに反対側に突出する突片を形成するととも
に、束取付金具は、一方の突片を係止する係合片を一端
に有する基片の他端に前記係合片を前記一方の突片に係
止した状態でこの基片を回動することにより他方の突片
に弾性的に嵌合される係止片を具える束材取付部に、前
記束材とけらば面方向に間隙を隔てる垂直な縦片を有す
る保持部を設けるとともに、前記下地材を前記保持部の
縦片と束材との間の間隙に挿入しかつ縦片に固定するこ
とによりこの下地材を束材に取付けてなる下地材の取付
け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11570489U JPH0626655Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 下地材の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11570489U JPH0626655Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 下地材の取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0355408U JPH0355408U (ja) | 1991-05-28 |
| JPH0626655Y2 true JPH0626655Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31664023
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11570489U Expired - Lifetime JPH0626655Y2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 下地材の取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626655Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP11570489U patent/JPH0626655Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355408U (ja) | 1991-05-28 |
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