JPH0626683U - トイレット用ロール紙 - Google Patents
トイレット用ロール紙Info
- Publication number
- JPH0626683U JPH0626683U JP7012892U JP7012892U JPH0626683U JP H0626683 U JPH0626683 U JP H0626683U JP 7012892 U JP7012892 U JP 7012892U JP 7012892 U JP7012892 U JP 7012892U JP H0626683 U JPH0626683 U JP H0626683U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roll paper
- toilet
- roll
- origami
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Thin Papers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】この考案は一枚構造のロール紙にて二枚重ね構
造のロール紙と同等の使用効果が得られ、又トイレット
用ロール紙としてばかりかボックスティシュ又はキッチ
ンペーパー等としても転用可能な構造にしたトイレット
用ロール紙を提供する。 【構成】一枚の長尺紙3′を観音折りにしてロール巻き
にし、定長間隔でミシン目8を形成したトイレット用ロ
ール紙1の構造とした。
造のロール紙と同等の使用効果が得られ、又トイレット
用ロール紙としてばかりかボックスティシュ又はキッチ
ンペーパー等としても転用可能な構造にしたトイレット
用ロール紙を提供する。 【構成】一枚の長尺紙3′を観音折りにしてロール巻き
にし、定長間隔でミシン目8を形成したトイレット用ロ
ール紙1の構造とした。
Description
【0001】
この考案は家庭用薄葉紙から成る長尺紙をロール状に巻いて市販されるトイレ ット用ロール紙に関する。
【0002】
トイレット用ロール紙は原紙ロールに巻かれた紙を規格の長さだけ繰り出しつ つ細長の巻芯に巻取り、次で規格の寸法に等間隔に切断して市販の小ロール紙を 形成している。
【0003】 従って既知のようにトイレット用ロール紙は全て例外なく平展開した一条の長 尺紙をロール巻きした構成か、又は平展開した二条の長尺紙を二枚重ねにしてロ ール巻した構成を有しており、この構成はトイレット用ロール紙の巻き構造とし て定着している。
【0004】
従来より、家庭紙業界においてはボックスティシュ、ナフキン紙、キッチンペ ーパー、トイレット用ロール紙等は各用途に応じ、夫々の用途のみを考えた形態 に加工されており、他の用途への転用は困難である。
【0005】 他方二条の長尺紙を二枚重ねにしたトイレット用ロール紙は両長尺紙の要所を 点接着する作業工程を要するばかりか、多点に亘る接着部が紙質を損なう問題を 有している。
【0006】
この考案は上記トイレット用ロール紙を観音折り又はZ折りした重畳折り紙に て形成する巻き構造とし、ミシン目を入れる構成とすることによって上記問題に 対処したものである。
【0007】 又上記重畳折り紙を観音折り構造とする場合に、各折り紙の折り巾を等寸法と すると共に、各折り紙の端縁間に小間隔を形成しロール巻きにする構成としたも のである。
【0008】
上記のようにトイレット用ロール紙を重畳折り構造とし、ミシン目を入れる構 成とすることによって、同ロール紙を従来の二枚重ねしたトイレット用ロール紙 と同一の使用効果を一枚構造にして得ることを可能にしながら、二枚重ねトイレ ット用ロール紙の如き多点接着を必要とせずこれにより紙質を損なう問題も併せ て解消できる。
【0009】 又上記のようにトイレット用ロール紙を重畳折り構造にし、ミシン目を入れる 構成とすることによって、ミシン目で切断した重畳折り紙を展開することによっ て広巾のボックスティシュ或いはキッチンペーパー等と同等の用法が可能となり 、各種用途へ転用でき、合理的で経済的である。
【0010】
以下、この考案の実施例を図面に基いて再述する。
【0011】 この考案は家庭紙、殊にトイレット用ロール紙に関する。このトイレット用ロ ール紙1は既知のように家庭用薄葉紙或いは嵩高紙と呼ばれる長尺紙3′を巻芯 2にロール巻きして成り、この考案は上記長尺紙3′を重畳折り構造にしてロー ル巻きし、該ロール巻された重畳折り紙3の長手方向に等間隔に短手方向のミシ ン目8を施す構成としたものである。
【0012】 上記重畳折り構造として、図1、図2に示すように一枚のトイレット用長尺紙 の左右耳部を同一平面側へ向け夫々折り重ね、所謂観音折りにして、該各折り重 ね紙3a、3aの折り巾を互いに等寸法とし、各折り重ね紙3a、3aの端縁間 に中心線Sを中心にした小間隔4を形成して重畳折り紙3を形成しつつ、上記ミ シン目8を施して、重畳折り側(小間隔4側)を内側にしてロール巻きにしトイ レット用ロール紙1を形成する。
【0013】 又は他例として図3に示すように、二枚のトイレット用長尺紙3′を重ね合せ 、これを上記の如く観音折りにし各二枚重ねの折り重ね紙3a、3aの端縁間に 中心線Sを中心にした小間隔4を形成して上記ミシン目8を形成しつつ重畳折り 側(小間隔4側)を内側にしてロール巻きにしトイレット用ロール紙1を形成す る。小間隔4側を形成しロール巻きすることによってロール紙1が太鼓形になる のを防止し、又この小間隔4側を内側にしてロール巻きすることにより使用時重 ね折り紙のばらけを防止し拭き取りが適正に行える。
【0014】 又他例として図4に示すように、長尺紙3′を長手方向に亘り短手方向へZ折 りにしつつ、ミシン目8を形成し、これをロール巻きして重畳折り紙3から成る トイレット用ロール紙1を形成する。上記Z折り構造を重ね合せた二枚の長尺紙 に施しても良いことは観音折りの場合と同様である。
【0015】 上記各重畳折り紙3は図5に示すように、原紙ロール3″から巻出した広巾帯 紙をスリッター5にて複数条に分割し、各分割された小巾の長尺紙を折り加工工 程6にて上記観音折り又はZ折りした重畳折り紙3構造にし、この重畳折り紙3 を巻芯2に巻き取って前記各トイレット用ロール紙1を形成する。
【0016】 斯くして前記観音折り又はZ折り構造にして定長間隔でミシン目8を入れたト イレット用ロール紙1が得られる。このトイレット用ロール紙1はトイレット用 紙として用いた時、一枚折構造で二枚重ね構造のトイレット用ロール紙と同等の 使用効果が得られる。又これをミシン目8より切断し展開することにより広巾の ボックスティシュ或いはキッチンペーパー、ナフキン紙等として転用可能である 。
【0017】 図6は上記重畳折り紙3から構成したロール紙1をボックスティシュに転用し た実施例を示す。
【0018】 ボックス9の上面には細長の取出し口11を設け、ボックス9内に上記構造の ロール紙1を収容し、このロール紙1をボックス9の左右側面に設けた、又該左 右側面に支承した軸10にて回転可に支承し、該軸10により回転させつつ、取 出し口11より巻き出し、取出し口11の縁に取付けたカッター14でミシン目 8よりカットし広巾に展開して使用する。
【0019】 上記軸10はボックス9の左右側壁を内方へ切り起して形成し、これをロール 紙1の巻芯2の両端に挿入し回転可に支承する構造とする。
【0020】 又図8は前記重畳折り紙3をロール巻きして成るロール紙1を縦形の筒形容器 12内に収容し、該ロール紙1の紙端をロール紙1の中心より巻出しつつ、筒形 容器12の上面に設けた取出し口13より順次取出し、この取出し口13の口縁 に設けたカッター15にて定長に切断しつつ使用に供する。図6、図8に示した 例においては、何れも前記ロール紙1の構造により、これを広巾に展開し、家庭 用拭き取り紙として使用できる。
【0021】
上記トイレット用ロール紙は既述のように二枚重ねに多点接着した従来のトイ レット用ロール紙と同等の使用効果を一枚折り構造にして得ることができ、上記 多点接着した場合の如き紙質を損なう問題も解消できる。
【0022】 又上記トイレット用ロール紙を上記重畳折りしてロール巻きする構造とするこ とによって、これを従来の家庭用ボックスティシュ又は縦形の筒形容器に収容し て、定長づつ取出しミシン目にて切断し広巾に展開してこれらと同等の使用効果 が得られ、各用途への転用が可能となり、その経済的効果は極めて顕著である。
【0023】 この考案は上記巻芯2のない、所謂ノーコア形のトイレット用ロール紙を含む 。
【図1】この考案の実施例を示すトイレット用ロール紙
の斜視図。
の斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】他例を示す同正面図。
【図4】更に他例を示す同斜視図。
【図5】上記トイレット用ロール紙の製造法を概示する
平面図。
平面図。
【図6】上記トイレット用ロール紙をボックスティシュ
に適用した実施例を示す斜視図。
に適用した実施例を示す斜視図。
【図7】図6におけるボックスティシュの概略断面図。
【図8】上記トイレット用ロール紙を縦形の筒形容器に
収容し取出すようにした実施例を示す概略斜視図。
収容し取出すようにした実施例を示す概略斜視図。
1 トイレット用ロール紙 2 巻芯 3 重畳折り紙 3′ 長尺紙 3a 折り重ね紙 4 小間隔 8 ミシン目
Claims (2)
- 【請求項1】ロール状に巻かれたトイレット用長尺紙を
長手方向に亘り短手方向に折り重ねた重畳折り紙にて形
成し、該重畳折り紙の長手方向に等間隔に短手方向のミ
シン目を入れたことを特徴とするトイレット用ロール
紙。 - 【請求項2】上記トイレット用長尺紙の左右耳部を同一
平面側へ夫々折り重ね、該折り巾を互いに等寸法とする
と共に、各折り重ね紙の端縁間に小間隔を形成したこと
を特徴とする請求項1記載のトイレット用ロール紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012892U JPH0626683U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | トイレット用ロール紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7012892U JPH0626683U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | トイレット用ロール紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626683U true JPH0626683U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13422613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012892U Pending JPH0626683U (ja) | 1992-09-11 | 1992-09-11 | トイレット用ロール紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626683U (ja) |
-
1992
- 1992-09-11 JP JP7012892U patent/JPH0626683U/ja active Pending
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