JPH06267246A - ノンリニア映像編集装置 - Google Patents
ノンリニア映像編集装置Info
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- JPH06267246A JPH06267246A JP5050468A JP5046893A JPH06267246A JP H06267246 A JPH06267246 A JP H06267246A JP 5050468 A JP5050468 A JP 5050468A JP 5046893 A JP5046893 A JP 5046893A JP H06267246 A JPH06267246 A JP H06267246A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は映像記憶ディスクの性能、ディスク
構成が異なっても連続再生を保証するノンリニア映像編
集装置を提供することを目的としている。 【構成】 ディスク性能測定部103より得られる最悪デ
ータ転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シーク時間、欠
陥領域情報と1フレームデータ量入力部104から得られる
1フレームデータ量から、連続再生パラメータ計算部105
が映像記憶ディスク101から転送フレーム数、読み込み
開始残フレーム数、連続再生可能領域情報を計算し出力
する。以降はカット再生部107が、映像FIFO102からの残
フレーム数が読み込み開始残フレーム数以下になると、
カット情報記憶部106のカット情報に基づき転送フレー
ムごと映像記憶ディスク101から対応する映像データを
読出し、映像FIFO102へ転送することでカット情報に対
応した映像データを連続再生する。
構成が異なっても連続再生を保証するノンリニア映像編
集装置を提供することを目的としている。 【構成】 ディスク性能測定部103より得られる最悪デ
ータ転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シーク時間、欠
陥領域情報と1フレームデータ量入力部104から得られる
1フレームデータ量から、連続再生パラメータ計算部105
が映像記憶ディスク101から転送フレーム数、読み込み
開始残フレーム数、連続再生可能領域情報を計算し出力
する。以降はカット再生部107が、映像FIFO102からの残
フレーム数が読み込み開始残フレーム数以下になると、
カット情報記憶部106のカット情報に基づき転送フレー
ムごと映像記憶ディスク101から対応する映像データを
読出し、映像FIFO102へ転送することでカット情報に対
応した映像データを連続再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像をカットに分割し
再構成することで映像編集を行う映像編集装置の中で、
映像データをランダムアクセス可能な映像記憶ディスク
に格納し、カット情報として各カットの開始、終了のみ
を持ち、そのカット情報のみを再構成することで、対応
する映像データを編集結果として連続再生するノンリニ
ア映像編集装置に関するものである。
再構成することで映像編集を行う映像編集装置の中で、
映像データをランダムアクセス可能な映像記憶ディスク
に格納し、カット情報として各カットの開始、終了のみ
を持ち、そのカット情報のみを再構成することで、対応
する映像データを編集結果として連続再生するノンリニ
ア映像編集装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のノンリニア映像編集装置の
ブロック図である。図4に従って従来のノンリニア映像
編集装置の動作を説明する。
ブロック図である。図4に従って従来のノンリニア映像
編集装置の動作を説明する。
【0003】図4において、映像FIFO402の未再
生フレーム数が、連続再生パラメータ記憶部403が提
供する読み込み開始残フレーム数以下になると、カット
再生部405がカット情報記憶部404中に記憶された
カット情報に応じて、連続再生パラメータ記憶部403
が提供する転送フレーム数ごとに映像記憶ディスク40
1から映像データを映像FIFO402に転送すること
で、カット情報に対応する映像データが連続再生され
る。
生フレーム数が、連続再生パラメータ記憶部403が提
供する読み込み開始残フレーム数以下になると、カット
再生部405がカット情報記憶部404中に記憶された
カット情報に応じて、連続再生パラメータ記憶部403
が提供する転送フレーム数ごとに映像記憶ディスク40
1から映像データを映像FIFO402に転送すること
で、カット情報に対応する映像データが連続再生され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、映像記
憶ディスクとして現在使用しているものとは別機種を用
いると、その性能が異なるため、従来のノンリニア編集
装置では連続再生の保証ができなくなる。また、並列動
作可能な映像記憶ディスクを複数台用いた場合にはより
実効転送速度はより高速になるが、連続再生パラメータ
が固定ではその性能を生かすことができない。また、択
一的に動作可能な映像記憶ディスクを複数台用いた場合
は、そのうち性能の遅いディスクが接続されていると、
これまでの連続再生パラメータでは連続再生が保証でき
なくなる場合はやはりある。
憶ディスクとして現在使用しているものとは別機種を用
いると、その性能が異なるため、従来のノンリニア編集
装置では連続再生の保証ができなくなる。また、並列動
作可能な映像記憶ディスクを複数台用いた場合にはより
実効転送速度はより高速になるが、連続再生パラメータ
が固定ではその性能を生かすことができない。また、択
一的に動作可能な映像記憶ディスクを複数台用いた場合
は、そのうち性能の遅いディスクが接続されていると、
これまでの連続再生パラメータでは連続再生が保証でき
なくなる場合はやはりある。
【0005】さらに、映像記憶ディスクとしてハードデ
ィスクや光磁気ディスクを使用する場合、そのディスク
中には記録不可となる欠陥領域が存在することが多い。
この欠陥領域に対しては代替領域が代わりに用いられる
が、この代替領域がその前後の領域と論理的には連続し
て見えても物理的には連続していないため、予想外のシ
ーク時間や回転待ち時間が発生する。このように従来の
ノンリニア映像編集装置では、この代替領域を意識せず
データを書き込んでいるために連続再生が保証できなく
なることがあった。
ィスクや光磁気ディスクを使用する場合、そのディスク
中には記録不可となる欠陥領域が存在することが多い。
この欠陥領域に対しては代替領域が代わりに用いられる
が、この代替領域がその前後の領域と論理的には連続し
て見えても物理的には連続していないため、予想外のシ
ーク時間や回転待ち時間が発生する。このように従来の
ノンリニア映像編集装置では、この代替領域を意識せず
データを書き込んでいるために連続再生が保証できなく
なることがあった。
【0006】本発明はかかる点に鑑み、映像記憶ディス
クの性能、ディスク構成が異なっても、連続再生を保証
するノンリニア映像編集装置を提供することを目的とし
ている。
クの性能、ディスク構成が異なっても、連続再生を保証
するノンリニア映像編集装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のノンリニ
ア映像編集装置は、映像データを記憶しランダムアクセ
ス可能な映像記憶ディスクと、前記映像記憶ディスクか
ら映像データを読出してバッファリングしフレーム周期
に合わせ1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム
数を残フレーム数として出力する映像FIFOと、前記
映像記憶ディスクの性能を測定し、最悪データ転送速
度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを
連続して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を
出力するディスク性能測定部と、1フレームのデータ量
を入力する1フレームデータ量入力部と、前記ディスク
性能測定部より得られる最悪データ転送速度、最悪回転
待ち時間、最悪シーク時間、欠陥領域情報と前記1フレ
ームデータ量入力部から得られる1フレームデータ量か
ら、前記映像記憶ディスクから前記映像FIFOへの1
回の転送量である転送フレーム数、前記映像FIFOか
らの残フレーム数がその値以下になると次の映像データ
を読み込みを開始する読み込み残フレーム数、前記映像
記憶ディスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可
能領域情報を出力する連続再生パラメータ計算部と、映
像データの短い範囲であるカットの開始時間、終了時間
からなるカット情報を記憶するカット情報記憶部と、前
記映像FIFOからの残フレーム数が前記読み込み開始
残フレーム数以下になると、前記カット情報記憶部のカ
ット情報に基づき前記転送フレームごと前記映像記憶デ
ィスクから対応する映像データを読出し前記映像FIF
Oへ転送するカット再生部からなることを特徴とする。
ア映像編集装置は、映像データを記憶しランダムアクセ
ス可能な映像記憶ディスクと、前記映像記憶ディスクか
ら映像データを読出してバッファリングしフレーム周期
に合わせ1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム
数を残フレーム数として出力する映像FIFOと、前記
映像記憶ディスクの性能を測定し、最悪データ転送速
度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを
連続して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を
出力するディスク性能測定部と、1フレームのデータ量
を入力する1フレームデータ量入力部と、前記ディスク
性能測定部より得られる最悪データ転送速度、最悪回転
待ち時間、最悪シーク時間、欠陥領域情報と前記1フレ
ームデータ量入力部から得られる1フレームデータ量か
ら、前記映像記憶ディスクから前記映像FIFOへの1
回の転送量である転送フレーム数、前記映像FIFOか
らの残フレーム数がその値以下になると次の映像データ
を読み込みを開始する読み込み残フレーム数、前記映像
記憶ディスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可
能領域情報を出力する連続再生パラメータ計算部と、映
像データの短い範囲であるカットの開始時間、終了時間
からなるカット情報を記憶するカット情報記憶部と、前
記映像FIFOからの残フレーム数が前記読み込み開始
残フレーム数以下になると、前記カット情報記憶部のカ
ット情報に基づき前記転送フレームごと前記映像記憶デ
ィスクから対応する映像データを読出し前記映像FIF
Oへ転送するカット再生部からなることを特徴とする。
【0008】本発明の第2のノンリニア映像編集装置
は、部分映像データを記憶しランダムアクセス可能で並
列動作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記各映像記
憶ディスクから部分映像データを読出して合成し映像デ
ータとしてからバッファリングしフレーム周期に合わせ
1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム数を残フ
レーム数として出力する映像FIFOと、前記各映像記
憶ディスクごとの性能を測定し、最悪データ転送速度、
最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続
して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力
するディスク性能測定部と、前記各ディスク性能測定部
より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度に並列動
作可能映像ディスク台数を乗じた値をシステム最悪デー
タ転送速度、最も長い最悪シーク時間をシステム最悪シ
ーク時間、最も長い最悪回転待ち時間をシステム最悪回
転待ち時間として出力するシステムパラメータ計算部
と、1フレームのデータ量を入力する1フレームデータ
量入力部と、前記システムパラメータ計算部部より得ら
れるシステム最悪データ転送速度、システム最悪回転待
ち時間、システム最悪シーク時間、前記各ディスク性能
測定部からの欠陥領域情報と前記1フレームデータ量入
力部から得られる1フレームデータ量から、前記映像各
記憶ディスクから前記映像FIFOへの1回の転送量で
ある転送フレーム数、前記映像FIFOからの残フレー
ム数がその値以下になると次の映像データを読み込みを
開始する読み込み残フレーム数、前記映像記憶ディスク
中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を
出力する連続再生パラメータ計算部と、映像データの短
い範囲であるカットの開始時間、終了時間からなるカッ
ト情報を記憶するカット情報記憶部と、前記映像FIF
Oからの残フレーム数が前記読み込み開始残フレーム数
以下になると、前記カット情報記憶部のカット情報に基
づき前記転送フレームごと並列動作する前記各映像記憶
ディスクから対応する部分映像データを読出し前記映像
FIFOへ転送するカット再生部からなることを特徴と
する。
は、部分映像データを記憶しランダムアクセス可能で並
列動作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記各映像記
憶ディスクから部分映像データを読出して合成し映像デ
ータとしてからバッファリングしフレーム周期に合わせ
1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム数を残フ
レーム数として出力する映像FIFOと、前記各映像記
憶ディスクごとの性能を測定し、最悪データ転送速度、
最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続
して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力
するディスク性能測定部と、前記各ディスク性能測定部
より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度に並列動
作可能映像ディスク台数を乗じた値をシステム最悪デー
タ転送速度、最も長い最悪シーク時間をシステム最悪シ
ーク時間、最も長い最悪回転待ち時間をシステム最悪回
転待ち時間として出力するシステムパラメータ計算部
と、1フレームのデータ量を入力する1フレームデータ
量入力部と、前記システムパラメータ計算部部より得ら
れるシステム最悪データ転送速度、システム最悪回転待
ち時間、システム最悪シーク時間、前記各ディスク性能
測定部からの欠陥領域情報と前記1フレームデータ量入
力部から得られる1フレームデータ量から、前記映像各
記憶ディスクから前記映像FIFOへの1回の転送量で
ある転送フレーム数、前記映像FIFOからの残フレー
ム数がその値以下になると次の映像データを読み込みを
開始する読み込み残フレーム数、前記映像記憶ディスク
中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を
出力する連続再生パラメータ計算部と、映像データの短
い範囲であるカットの開始時間、終了時間からなるカッ
ト情報を記憶するカット情報記憶部と、前記映像FIF
Oからの残フレーム数が前記読み込み開始残フレーム数
以下になると、前記カット情報記憶部のカット情報に基
づき前記転送フレームごと並列動作する前記各映像記憶
ディスクから対応する部分映像データを読出し前記映像
FIFOへ転送するカット再生部からなることを特徴と
する。
【0009】本発明の第3のノンリニア映像編集装置
は、映像データを記憶しランダムアクセス可能で択一動
作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記各映像記憶デ
ィスクから映像データを読出してバッファリングしフレ
ーム周期に合わせ1フレームずつ再生し、かつ未再生の
フレーム数を残フレーム数として出力する映像FIFO
と、前記各映像記憶ディスクごとの性能を測定し、最悪
データ転送速度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、
映像データを連続して記憶できない領域の情報である欠
陥領域情報を出力するディスク性能測定部と、前記各デ
ィスク性能測定部より得られる情報中で最も遅いデータ
転送速度をシステム最悪データ転送速度、最も長い最悪
シーク時間をシステム最悪シーク時間、最も長い最悪回
転待ち時間をシステム最悪回転待ち時間として出力する
システムパラメータ計算部と、1フレームのデータ量を
入力する1フレームデータ量入力部と、前記システムパ
ラメータ計算部部より得られるシステム最悪データ転送
速度、システム最悪回転待ち時間、システム最悪シーク
時間、前記各ディスク性能測定部からの欠陥領域情報と
前記1フレームデータ量入力部から得られる1フレーム
データ量から、前記映像各記憶ディスクから前記映像F
IFOへの1回の転送量である転送フレーム数、前記映
像FIFOからの残フレーム数がその値以下になると次
の映像データを読み込みを開始する読み込み残フレーム
数、前記映像記憶ディスク中の連続再生可能な領域を表
す連続再生可能領域情報を出力する連続再生パラメータ
計算部と、映像データの短い範囲であるカットの開始時
間、終了時間からなるカット情報を記憶するカット情報
記憶部と、前記映像FIFOからの残フレーム数が前記
読み込み開始残フレーム数以下になると、前記カット情
報記憶部のカット情報に基づき前記転送フレームごと前
記各映像記憶ディスクから対応する映像データを読出し
前記映像FIFOへ転送するカット再生部からなること
を特徴とする。
は、映像データを記憶しランダムアクセス可能で択一動
作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記各映像記憶デ
ィスクから映像データを読出してバッファリングしフレ
ーム周期に合わせ1フレームずつ再生し、かつ未再生の
フレーム数を残フレーム数として出力する映像FIFO
と、前記各映像記憶ディスクごとの性能を測定し、最悪
データ転送速度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、
映像データを連続して記憶できない領域の情報である欠
陥領域情報を出力するディスク性能測定部と、前記各デ
ィスク性能測定部より得られる情報中で最も遅いデータ
転送速度をシステム最悪データ転送速度、最も長い最悪
シーク時間をシステム最悪シーク時間、最も長い最悪回
転待ち時間をシステム最悪回転待ち時間として出力する
システムパラメータ計算部と、1フレームのデータ量を
入力する1フレームデータ量入力部と、前記システムパ
ラメータ計算部部より得られるシステム最悪データ転送
速度、システム最悪回転待ち時間、システム最悪シーク
時間、前記各ディスク性能測定部からの欠陥領域情報と
前記1フレームデータ量入力部から得られる1フレーム
データ量から、前記映像各記憶ディスクから前記映像F
IFOへの1回の転送量である転送フレーム数、前記映
像FIFOからの残フレーム数がその値以下になると次
の映像データを読み込みを開始する読み込み残フレーム
数、前記映像記憶ディスク中の連続再生可能な領域を表
す連続再生可能領域情報を出力する連続再生パラメータ
計算部と、映像データの短い範囲であるカットの開始時
間、終了時間からなるカット情報を記憶するカット情報
記憶部と、前記映像FIFOからの残フレーム数が前記
読み込み開始残フレーム数以下になると、前記カット情
報記憶部のカット情報に基づき前記転送フレームごと前
記各映像記憶ディスクから対応する映像データを読出し
前記映像FIFOへ転送するカット再生部からなること
を特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の第1のノンリニア映像編集装置では、
映像データを記憶しランダムアクセス可能な映像記憶デ
ィスクの性能をディスク性能測定部が測定し、最悪デー
タ転送速度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像
データを連続して記憶できない領域の情報である欠陥領
域情報を出力する。また1フレームデータ量入力部が1
フレームのデータ量を出力する。ディスク性能測定部よ
り得られる最悪データ転送速度、最悪回転待ち時間、最
悪シーク時間、欠陥領域情報と1フレームデータ量入力
部から得られる1フレームデータ量から、連続再生パラ
メータ計算部が前記映像記憶ディスクから映像FIFO
への1回の転送量である転送フレーム数、映像FIFO
からの残フレーム数がその値以下になると次の映像デー
タを読み込みを開始する読み込み残フレーム数、映像記
憶ディスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能
領域情報を計算し出力する。以降はカット再生部が、映
像FIFOからの残フレーム数が読み込み開始残フレー
ム数以下になると、カット情報記憶部のカット情報に基
づき転送フレームごと映像記憶ディスクから対応する映
像データを読出し映像FIFOへ転送することでカット
情報に対応した映像データを連続再生する。
映像データを記憶しランダムアクセス可能な映像記憶デ
ィスクの性能をディスク性能測定部が測定し、最悪デー
タ転送速度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像
データを連続して記憶できない領域の情報である欠陥領
域情報を出力する。また1フレームデータ量入力部が1
フレームのデータ量を出力する。ディスク性能測定部よ
り得られる最悪データ転送速度、最悪回転待ち時間、最
悪シーク時間、欠陥領域情報と1フレームデータ量入力
部から得られる1フレームデータ量から、連続再生パラ
メータ計算部が前記映像記憶ディスクから映像FIFO
への1回の転送量である転送フレーム数、映像FIFO
からの残フレーム数がその値以下になると次の映像デー
タを読み込みを開始する読み込み残フレーム数、映像記
憶ディスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能
領域情報を計算し出力する。以降はカット再生部が、映
像FIFOからの残フレーム数が読み込み開始残フレー
ム数以下になると、カット情報記憶部のカット情報に基
づき転送フレームごと映像記憶ディスクから対応する映
像データを読出し映像FIFOへ転送することでカット
情報に対応した映像データを連続再生する。
【0011】本発明の第2のノンリニア映像編集装置で
は、部分映像データを記憶しランダムアクセス可能で並
列動作可能な複数の映像記憶ディスクの各々についてデ
ィスク性能測定部性能を測定し、最悪データ転送速度、
最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続
して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力
すると、システムパラメータ計算部が前記各ディスク性
能測定部より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度
に並列動作可能映像ディスク台数を乗じた値をシステム
最悪データ転送速度、最も長い最悪シーク時間をシステ
ム最悪シーク時間、最も長い最悪回転待ち時間をシステ
ム最悪回転待ち時間として出力する。また1フレームデ
ータ量入力部が1フレームのデータ量を出力する。する
と、システムパラメータ計算部部より得られるシステム
最悪データ転送速度、システム最悪回転待ち時間、シス
テム最悪シーク時間、各ディスク性能測定部からの欠陥
領域情報と1フレームデータ量入力部から得られる1フ
レームデータ量から、連続再生パラメータ計算部が映像
各記憶ディスクから映像FIFOへの1回の転送量であ
る転送フレーム数、映像FIFOからの残フレーム数が
その値以下になると次の映像データを読み込みを開始す
る読み込み残フレーム数、映像記憶ディスク中の連続再
生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を出力する。
以降はカット再生部が、映像FIFOからの残フレーム
数が読み込み開始残フレーム数以下になると、カット情
報記憶部のカット情報に基づき転送フレームごと並列動
作する各映像記憶ディスクから対応する部分映像データ
を読出し映像FIFOへ転送することでカット情報に対
応した映像データを連続再生する。
は、部分映像データを記憶しランダムアクセス可能で並
列動作可能な複数の映像記憶ディスクの各々についてデ
ィスク性能測定部性能を測定し、最悪データ転送速度、
最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続
して記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力
すると、システムパラメータ計算部が前記各ディスク性
能測定部より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度
に並列動作可能映像ディスク台数を乗じた値をシステム
最悪データ転送速度、最も長い最悪シーク時間をシステ
ム最悪シーク時間、最も長い最悪回転待ち時間をシステ
ム最悪回転待ち時間として出力する。また1フレームデ
ータ量入力部が1フレームのデータ量を出力する。する
と、システムパラメータ計算部部より得られるシステム
最悪データ転送速度、システム最悪回転待ち時間、シス
テム最悪シーク時間、各ディスク性能測定部からの欠陥
領域情報と1フレームデータ量入力部から得られる1フ
レームデータ量から、連続再生パラメータ計算部が映像
各記憶ディスクから映像FIFOへの1回の転送量であ
る転送フレーム数、映像FIFOからの残フレーム数が
その値以下になると次の映像データを読み込みを開始す
る読み込み残フレーム数、映像記憶ディスク中の連続再
生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を出力する。
以降はカット再生部が、映像FIFOからの残フレーム
数が読み込み開始残フレーム数以下になると、カット情
報記憶部のカット情報に基づき転送フレームごと並列動
作する各映像記憶ディスクから対応する部分映像データ
を読出し映像FIFOへ転送することでカット情報に対
応した映像データを連続再生する。
【0012】本発明の第3のノンリニア映像編集装置
は、映像データを記憶しランダムアクセス可能で択一動
作可能な複数の映像記憶ディスクの各々についてディス
ク性能測定部性能を測定し、最悪データ転送速度、最悪
シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続して
記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力する
と、システムパラメータ計算部が前記各ディスク性能測
定部より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度をシ
ステム最悪データ転送速度、最も長い最悪シーク時間を
システム最悪シーク時間、最も長い最悪回転待ち時間を
システム最悪回転待ち時間として出力する。また1フレ
ームデータ量入力部が1フレームのデータ量を出力す
る。すると、システムパラメータ計算部部より得られる
システム最悪データ転送速度、システム最悪回転待ち時
間、システム最悪シーク時間、各ディスク性能測定部か
らの欠陥領域情報と1フレームデータ量入力部から得ら
れる1フレームデータ量から、連続再生パラメータ計算
部が映像各記憶ディスクから映像FIFOへの1回の転
送量である転送フレーム数、映像FIFOからの残フレ
ーム数がその値以下になると次の映像データを読み込み
を開始する読み込み残フレーム数、映像記憶ディスク中
の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を出
力する。以降はカット再生部が、映像FIFOからの残
フレーム数が読み込み開始残フレーム数以下になると、
カット情報記憶部のカット情報に基づき転送フレームご
と択一動作する各映像記憶ディスクから対応する映像デ
ータを読出し映像FIFOへ転送することでカット情報
に対応した映像データを連続再生する。
は、映像データを記憶しランダムアクセス可能で択一動
作可能な複数の映像記憶ディスクの各々についてディス
ク性能測定部性能を測定し、最悪データ転送速度、最悪
シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続して
記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力する
と、システムパラメータ計算部が前記各ディスク性能測
定部より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度をシ
ステム最悪データ転送速度、最も長い最悪シーク時間を
システム最悪シーク時間、最も長い最悪回転待ち時間を
システム最悪回転待ち時間として出力する。また1フレ
ームデータ量入力部が1フレームのデータ量を出力す
る。すると、システムパラメータ計算部部より得られる
システム最悪データ転送速度、システム最悪回転待ち時
間、システム最悪シーク時間、各ディスク性能測定部か
らの欠陥領域情報と1フレームデータ量入力部から得ら
れる1フレームデータ量から、連続再生パラメータ計算
部が映像各記憶ディスクから映像FIFOへの1回の転
送量である転送フレーム数、映像FIFOからの残フレ
ーム数がその値以下になると次の映像データを読み込み
を開始する読み込み残フレーム数、映像記憶ディスク中
の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域情報を出
力する。以降はカット再生部が、映像FIFOからの残
フレーム数が読み込み開始残フレーム数以下になると、
カット情報記憶部のカット情報に基づき転送フレームご
と択一動作する各映像記憶ディスクから対応する映像デ
ータを読出し映像FIFOへ転送することでカット情報
に対応した映像データを連続再生する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1実施例の
ブロック図である。
を参照しながら説明する。図1は本発明の第1実施例の
ブロック図である。
【0014】図1において、101は映像データを記憶
する映像記憶ディスクで、その映像データは映像FIF
O102に転送される。映像FIFO102内では転送
された映像データを転送順にバッファリングし、フレー
ム周期に同期して再生し、映像FIFO102中の未再
生のフレーム数を残フレーム数として出力する。103
はディスク性能測定部で、映像記憶ディスク101の性
能を測定し、その最悪データ転送速度、最悪回転待ち時
間、最悪シーク時間を出力し、同時に映像記憶ディスク
101中に存在する欠陥領域の位置についての欠陥領域
情報を出力する。104は1フレームデータ量入力部
で、1フレームあたりのデータ量を保持している。
する映像記憶ディスクで、その映像データは映像FIF
O102に転送される。映像FIFO102内では転送
された映像データを転送順にバッファリングし、フレー
ム周期に同期して再生し、映像FIFO102中の未再
生のフレーム数を残フレーム数として出力する。103
はディスク性能測定部で、映像記憶ディスク101の性
能を測定し、その最悪データ転送速度、最悪回転待ち時
間、最悪シーク時間を出力し、同時に映像記憶ディスク
101中に存在する欠陥領域の位置についての欠陥領域
情報を出力する。104は1フレームデータ量入力部
で、1フレームあたりのデータ量を保持している。
【0015】今、ディスク性能測定部103が出力する
最悪データ転送速度をD、最悪回転待ち時間をL、最悪
シーク時間をSとし、1フレームデータ量入力部104
から得られる1フレームデータ量をFとする。この時、
連続再生パラメータ計算部105は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部105は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
最悪データ転送速度をD、最悪回転待ち時間をL、最悪
シーク時間をSとし、1フレームデータ量入力部104
から得られる1フレームデータ量をFとする。この時、
連続再生パラメータ計算部105は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部105は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
【0016】カット情報記憶部106は映像データの連
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
【0017】以降は、カット再生部107は、映像FI
FO102の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部106のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の映像データを映像記憶ディスク10
1から映像FIFO102へ転送する。カットの残りが
3/2*転送フレーム数未満の場合は、そのカットの残
り全部を転送する。そして、映像FIFO102が転送
された映像データをフレーム周期に合わせ再生すること
で、ノンリニア編集結果に対応する映像データが連続再
生される。
FO102の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部106のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の映像データを映像記憶ディスク10
1から映像FIFO102へ転送する。カットの残りが
3/2*転送フレーム数未満の場合は、そのカットの残
り全部を転送する。そして、映像FIFO102が転送
された映像データをフレーム周期に合わせ再生すること
で、ノンリニア編集結果に対応する映像データが連続再
生される。
【0018】次に、本発明の第2の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図2は本発明の第2実施例
のブロック図である。
面を参照しながら説明する。図2は本発明の第2実施例
のブロック図である。
【0019】図2において、201、202は各々、部
分映像データを記憶する映像記憶ディスクで並列動作が
可能である。それらの部分映像データは映像FIFO2
03に同時に転送される。映像FIFO203内では転
送された部分映像データを合成し映像データとして、転
送順にバッファリングし、フレーム周期に同期して再生
し、映像FIFO203中の未再生のフレーム数を残フ
レーム数として出力する。204、205はそれぞれ映
像記憶ディスク201、202のディスク性能測定部
で、映像記憶ディスク201、202の性能を測定し、
その最悪データ転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シー
ク時間を出力し、同時に各映像記憶ディスク中に存在す
る欠陥領域の位置についての欠陥領域情報を出力する。
分映像データを記憶する映像記憶ディスクで並列動作が
可能である。それらの部分映像データは映像FIFO2
03に同時に転送される。映像FIFO203内では転
送された部分映像データを合成し映像データとして、転
送順にバッファリングし、フレーム周期に同期して再生
し、映像FIFO203中の未再生のフレーム数を残フ
レーム数として出力する。204、205はそれぞれ映
像記憶ディスク201、202のディスク性能測定部
で、映像記憶ディスク201、202の性能を測定し、
その最悪データ転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シー
ク時間を出力し、同時に各映像記憶ディスク中に存在す
る欠陥領域の位置についての欠陥領域情報を出力する。
【0020】206はシステムパラメータ計算部で、デ
ィスク性能測定部204、205が出力する最悪データ
転送速度の中で最も遅いものに並列動作可能なディスク
台数を乗じたものをシステム最悪データ転送速度、最悪
シーク時間の中で一番長時間のものをシステム最悪シー
ク時間、最悪回転待ち時間の中で一番長時間のものをシ
ステム最悪回転待ち時間として出力する。207は1フ
レームデータ量入力部で、1フレームあたりのデータ量
を保持している。
ィスク性能測定部204、205が出力する最悪データ
転送速度の中で最も遅いものに並列動作可能なディスク
台数を乗じたものをシステム最悪データ転送速度、最悪
シーク時間の中で一番長時間のものをシステム最悪シー
ク時間、最悪回転待ち時間の中で一番長時間のものをシ
ステム最悪回転待ち時間として出力する。207は1フ
レームデータ量入力部で、1フレームあたりのデータ量
を保持している。
【0021】今、システムパラメータ計算部206が出
力するシステム最悪データ転送速度をD、システム最悪
回転待ち時間をL、システム最悪シーク時間をSとし、
1フレームデータ量入力部から得られる1フレームデー
タ量をFとする。この時、連続再生パラメータ計算部2
08は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部208は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
力するシステム最悪データ転送速度をD、システム最悪
回転待ち時間をL、システム最悪シーク時間をSとし、
1フレームデータ量入力部から得られる1フレームデー
タ量をFとする。この時、連続再生パラメータ計算部2
08は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部208は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
【0022】カット情報記憶部209は映像データの連
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
【0023】以降は、カット再生部210が、映像FI
FO203の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部209のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の部分映像データを映像記憶ディスク
201、202から映像FIFO203へ転送する。カ
ットの残りが3/2*転送フレーム数未満の場合は、そ
のカットの残り全部を転送する。
FO203の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部209のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の部分映像データを映像記憶ディスク
201、202から映像FIFO203へ転送する。カ
ットの残りが3/2*転送フレーム数未満の場合は、そ
のカットの残り全部を転送する。
【0024】そして、映像FIFO203が転送された
部分映像データを映像データに合成し、フレーム周期に
合わせ再生することで、ノンリニア編集結果に対応する
映像データが連続再生される。
部分映像データを映像データに合成し、フレーム周期に
合わせ再生することで、ノンリニア編集結果に対応する
映像データが連続再生される。
【0025】以下、本発明の第3の実施例のオートホワ
イトバランス装置について、図面を参照しながら説明す
る。図3は本発明の第3実施例のブロック図である。
イトバランス装置について、図面を参照しながら説明す
る。図3は本発明の第3実施例のブロック図である。
【0026】図3において、301、302は各々、映
像データを記憶する映像記憶ディスクで択一的に動作が
可能である。それらの映像データは映像FIFO303
に択一的に転送される。映像FIFO203内では転送
された映像データを転送順にバッファリングし、フレー
ム周期に同期して再生し、映像FIFO303中の未再
生のフレーム数を残フレーム数として出力する。
像データを記憶する映像記憶ディスクで択一的に動作が
可能である。それらの映像データは映像FIFO303
に択一的に転送される。映像FIFO203内では転送
された映像データを転送順にバッファリングし、フレー
ム周期に同期して再生し、映像FIFO303中の未再
生のフレーム数を残フレーム数として出力する。
【0027】304、305はそれぞれ映像記憶ディス
ク301、302のディスク性能測定部で、映像記憶デ
ィスク301、302の性能を測定し、その最悪データ
転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シーク時間を出力
し、同時に各映像記憶ディスク中に存在する欠陥領域の
位置についての欠陥領域情報を出力する。
ク301、302のディスク性能測定部で、映像記憶デ
ィスク301、302の性能を測定し、その最悪データ
転送速度、最悪回転待ち時間、最悪シーク時間を出力
し、同時に各映像記憶ディスク中に存在する欠陥領域の
位置についての欠陥領域情報を出力する。
【0028】306はシステムパラメータ計算部で、デ
ィスク性能測定部304、305が出力する最悪データ
転送速度の中で最も遅いものをシステム最悪データ転送
速度、最悪シーク時間の中で一番長時間のものをシステ
ム最悪シーク時間、最悪回転待ち時間の中で一番長時間
のものをシステム最悪回転待ち時間として出力する。3
07は1フレームデータ量入力部で、1フレームあたり
のデータ量を保持している。
ィスク性能測定部304、305が出力する最悪データ
転送速度の中で最も遅いものをシステム最悪データ転送
速度、最悪シーク時間の中で一番長時間のものをシステ
ム最悪シーク時間、最悪回転待ち時間の中で一番長時間
のものをシステム最悪回転待ち時間として出力する。3
07は1フレームデータ量入力部で、1フレームあたり
のデータ量を保持している。
【0029】今、システムパラメータ計算ぶ部306が
出力するシステム最悪データ転送速度をD、システム最
悪回転待ち時間をL、システム最悪シーク時間をSと
し、1フレームデータ量入力部から得られる1フレーム
データ量をFとする。この時、連続再生パラメータ計算
部308は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部308は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
出力するシステム最悪データ転送速度をD、システム最
悪回転待ち時間をL、システム最悪シーク時間をSと
し、1フレームデータ量入力部から得られる1フレーム
データ量をFとする。この時、連続再生パラメータ計算
部308は、 C>(L+S)/(1/15−F/D) を満たす最小の自然数Cを求め、転送フレーム数として
2*Cを、読み込み開始残フレーム数として8/5*C
を求める。また連続再生パラメータ計算部308は欠陥
領域情報から、その欠陥領域を避けて連続して映像デー
タが記録できる連続再生可能領域情報を求める。
【0030】カット情報記憶部309は映像データの連
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
続区間の開始時間、終了時間の情報であるカット情報を
記憶する。ノンリニア編集における編集は、このカット
情報を組み替えることで行われる。なお、各カットは転
送フレーム数/2以上の長さであるとする。
【0031】以降は、カット再生部310が、映像FI
FO303の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部309のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の映像データを映像記憶ディスク20
1、202から映像FIFO203へ転送する。カット
の残りが3/2*転送フレーム数未満の場合は、そのカ
ットの残り全部を転送する。
FO303の残フレーム数が読み込み開始残フレーム数
以下になるとカット情報記憶部309のカット情報に基
づき次の転送映像データを決め、カットの途中であれば
転送フレーム数分の映像データを映像記憶ディスク20
1、202から映像FIFO203へ転送する。カット
の残りが3/2*転送フレーム数未満の場合は、そのカ
ットの残り全部を転送する。
【0032】そして、映像FIFO203が転送された
映像データをフレーム周期に合わせ再生することで、ノ
ンリニア編集結果に対応する映像データが連続再生され
る。
映像データをフレーム周期に合わせ再生することで、ノ
ンリニア編集結果に対応する映像データが連続再生され
る。
【0033】なお、本発明の第1実施例、第2実施例、
第3実施例において、再生映像データは1系統であった
が、同時に2系統以上存在するシステムでも、連続再生
パラメータ計算部で転送フレーム数を長くすれば対応で
きる。また、カット再生部における再生方法、連続再生
パラメータ計算部での連続再生パラメータを求める方法
は実施例記述以外の方法でも連続再生が可能ならば構わ
ない。
第3実施例において、再生映像データは1系統であった
が、同時に2系統以上存在するシステムでも、連続再生
パラメータ計算部で転送フレーム数を長くすれば対応で
きる。また、カット再生部における再生方法、連続再生
パラメータ計算部での連続再生パラメータを求める方法
は実施例記述以外の方法でも連続再生が可能ならば構わ
ない。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1のノンリニ
ア映像編集装置によれば、ディスク性能が異なる映像記
憶ディスクが接続された場合でも、ディスク性能測定部
がその映像記憶ディスクの性能を測定し、その性能から
連続再生パラメータ計算部が連続再生を保証するパラメ
ータを計算するので、いかなる性能の映像記憶ディスク
でもノンリニア編集結果に対応する映像データを再生で
きる。
ア映像編集装置によれば、ディスク性能が異なる映像記
憶ディスクが接続された場合でも、ディスク性能測定部
がその映像記憶ディスクの性能を測定し、その性能から
連続再生パラメータ計算部が連続再生を保証するパラメ
ータを計算するので、いかなる性能の映像記憶ディスク
でもノンリニア編集結果に対応する映像データを再生で
きる。
【0035】また映像記憶ディスク中に欠陥領域があっ
ても、そこから映像データを記録、再生してしまわない
ように、連続再生パラメータ計算部が連続再生可能領域
を出力するので、映像データは連続再生が可能になる領
域にあることを保証することができる。
ても、そこから映像データを記録、再生してしまわない
ように、連続再生パラメータ計算部が連続再生可能領域
を出力するので、映像データは連続再生が可能になる領
域にあることを保証することができる。
【0036】また、本発明の第2のノンリニア映像編集
装置によれば、性能の異なる映像記憶ディスクが並列動
作可能な場合、各映像記憶ディスクの性能をディスク性
能測定部で測定し、その結果からシステムパラメータ計
算部が、並列動作ディスク群としての性能を計算する。
この並列動作ディスク群としての性能から連続再生パラ
メータ計算部が連続再生を保証するパラメータを計算す
るので、並列動作における実効データ転送速度の向上を
反映した最適な連続再生パラメータを得ることができ
る。
装置によれば、性能の異なる映像記憶ディスクが並列動
作可能な場合、各映像記憶ディスクの性能をディスク性
能測定部で測定し、その結果からシステムパラメータ計
算部が、並列動作ディスク群としての性能を計算する。
この並列動作ディスク群としての性能から連続再生パラ
メータ計算部が連続再生を保証するパラメータを計算す
るので、並列動作における実効データ転送速度の向上を
反映した最適な連続再生パラメータを得ることができ
る。
【0037】また、本発明の第3のノンリニア映像編集
装置によれば、性能の異なる映像記憶ディスクが択一的
に動作可能な場合、各映像記憶ディスクの性能をディス
ク性能測定部で測定し、その結果からシステムパラメー
タ計算部が、択一動作ディスク群としての性能を計算す
る。この択一動作ディスク群としての性能から連続再生
パラメータ計算部が連続再生を保証するパラメータを計
算するので、択一動作におけるディスク性能のばらつき
を吸収した最適な連続再生パラメータを得ることができ
る。以上のように本発明の実用的価値は高い。
装置によれば、性能の異なる映像記憶ディスクが択一的
に動作可能な場合、各映像記憶ディスクの性能をディス
ク性能測定部で測定し、その結果からシステムパラメー
タ計算部が、択一動作ディスク群としての性能を計算す
る。この択一動作ディスク群としての性能から連続再生
パラメータ計算部が連続再生を保証するパラメータを計
算するので、択一動作におけるディスク性能のばらつき
を吸収した最適な連続再生パラメータを得ることができ
る。以上のように本発明の実用的価値は高い。
【図1】本発明のノンリニア映像編集装置の第1実施例
のブロック図
のブロック図
【図2】本発明のノンリニア映像編集装置の第2実施例
のブロック図
のブロック図
【図3】本発明のノンリニア映像編集装置の第3実施例
のブロック図
のブロック図
【図4】従来の映像編集装置のブロック図
101 映像記憶ディスク 102 映像FIFO 103 ディスク性能測定部 104 1フレームデータ量入力部 105 連続再生パラメータ計算部 106 カット情報記憶部 107 カット再生部 201、202 並列動作可能映像記憶ディスク 203 映像FIFO 204、205 ディスク性能測定部 206 システムパラメータ計算部 207 1フレームデータ量入力部 208 連続再生パラメータ計算部 209 カット情報記憶部 210 カット再生部 301、302 択一動作可能映像記憶ディスク 303 映像FIFO 304、305 ディスク性能測定部 306 システムパラメータ計算部 307 1フレームデータ量入力部 308 連続再生パラメータ計算部 309 カット情報記憶部 310 カット再生部
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】以下、本発明の第3の実施例について、図
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第3の実施
例のブロック図である。
面を参照しながら説明する。図3は本発明の第3の実施
例のブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】映像データを記憶しランダムアクセス可能
な映像記憶ディスクと、前記映像記憶ディスクから映像
データを読出してバッファリングしフレーム周期に合わ
せ1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム数を残
フレーム数として出力する映像FIFOと、前記映像記
憶ディスクの性能を測定し、最悪データ転送速度、最悪
シーク時間、最悪回転待ち時間、映像データを連続して
記憶できない領域の情報である欠陥領域情報を出力する
ディスク性能測定部と、1フレームのデータ量を入力す
る1フレームデータ量入力部と、前記ディスク性能測定
部より得られる最悪データ転送速度、最悪回転待ち時
間、最悪シーク時間、欠陥領域情報と前記1フレームデ
ータ量入力部から得られる1フレームデータ量から、前
記映像記憶ディスクから前記映像FIFOへの1回の転
送量である転送フレーム数、前記映像FIFOからの残
フレーム数がその値以下になると次の映像データを読み
込みを開始する読み込み残フレーム数、前記映像記憶デ
ィスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域
情報を出力する連続再生パラメータ計算部と、映像デー
タの短い範囲であるカットの開始時間、終了時間からな
るカット情報を記憶するカット情報記憶部と、前記映像
FIFOからの残フレーム数が前記読み込み開始残フレ
ーム数以下になると、前記カット情報記憶部のカット情
報に基づき前記転送フレームごと前記映像記憶ディスク
から対応する映像データを読出し前記映像FIFOへ転
送するカット再生部からなることを特徴とする映像編集
装置。 - 【請求項2】部分映像データを記憶しランダムアクセス
可能で並列動作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記
各映像記憶ディスクから部分映像データを読出して合成
し映像データとしてからバッファリングしフレーム周期
に合わせ1フレームずつ再生し、かつ未再生のフレーム
数を残フレーム数として出力する映像FIFOと、前記
各映像記憶ディスクごとの性能を測定し、最悪データ転
送速度、最悪シーク時間、最悪回転待ち時間、映像デー
タを連続して記憶できない領域の情報である欠陥領域情
報を出力するディスク性能測定部と、前記各ディスク性
能測定部より得られる情報中で最も遅いデータ転送速度
に並列動作可能映像ディスク台数を乗じた値をシステム
最悪データ転送速度、最も長い最悪シーク時間をシステ
ム最悪シーク時間、最も長い最悪回転待ち時間をシステ
ム最悪回転待ち時間として出力するシステムパラメータ
計算部と、1フレームのデータ量を入力する1フレーム
データ量入力部と、前記システムパラメータ計算部部よ
り得られるシステム最悪データ転送速度、システム最悪
回転待ち時間、システム最悪シーク時間、前記各ディス
ク性能測定部からの欠陥領域情報と前記1フレームデー
タ量入力部から得られる1フレームデータ量から、前記
映像各記憶ディスクから前記映像FIFOへの1回の転
送量である転送フレーム数、前記映像FIFOからの残
フレーム数がその値以下になると次の映像データを読み
込みを開始する読み込み残フレーム数、前記映像記憶デ
ィスク中の連続再生可能な領域を表す連続再生可能領域
情報を出力する連続再生パラメータ計算部と、映像デー
タの短い範囲であるカットの開始時間、終了時間からな
るカット情報を記憶するカット情報記憶部と、前記映像
FIFOからの残フレーム数が前記読み込み開始残フレ
ーム数以下になると、前記カット情報記憶部のカット情
報に基づき前記転送フレームごと並列動作する前記各映
像記憶ディスクから対応する部分映像データを読出し前
記映像FIFOへ転送するカット再生部からなることを
特徴とする映像編集装置。 - 【請求項3】映像データを記憶しランダムアクセス可能
で択一動作可能な複数の映像記憶ディスクと、前記各映
像記憶ディスクから映像データを読出してバッファリン
グしフレーム周期に合わせ1フレームずつ再生し、かつ
未再生のフレーム数を残フレーム数として出力する映像
FIFOと、前記各映像記憶ディスクごとの性能を測定
し、最悪データ転送速度、最悪シーク時間、最悪回転待
ち時間、映像データを連続して記憶できない領域の情報
である欠陥領域情報を出力するディスク性能測定部と、
前記各ディスク性能測定部より得られる情報中で最も遅
いデータ転送速度をシステム最悪データ転送速度、最も
長い最悪シーク時間をシステム最悪シーク時間、最も長
い最悪回転待ち時間をシステム最悪回転待ち時間として
出力するシステムパラメータ計算部と、1フレームのデ
ータ量を入力する1フレームデータ量入力部と、前記シ
ステムパラメータ計算部部より得られるシステム最悪デ
ータ転送速度、システム最悪回転待ち時間、システム最
悪シーク時間、前記各ディスク性能測定部からの欠陥領
域情報と前記1フレームデータ量入力部から得られる1
フレームデータ量から、前記映像各記憶ディスクから前
記映像FIFOへの1回の転送量である転送フレーム
数、前記映像FIFOからの残フレーム数がその値以下
になると次の映像データを読み込みを開始する読み込み
残フレーム数、前記映像記憶ディスク中の連続再生可能
な領域を表す連続再生可能領域情報を出力する連続再生
パラメータ計算部と、映像データの短い範囲であるカッ
トの開始時間、終了時間からなるカット情報を記憶する
カット情報記憶部と、前記映像FIFOからの残フレー
ム数が前記読み込み開始残フレーム数以下になると、前
記カット情報記憶部のカット情報に基づき前記転送フレ
ームごと前記各映像記憶ディスクから対応する映像デー
タを読出し前記映像FIFOへ転送するカット再生部か
らなることを特徴とする映像編集装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050468A JPH06267246A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | ノンリニア映像編集装置 |
| EP94301719A EP0615244B1 (en) | 1993-03-11 | 1994-03-10 | System for non-linear video editing |
| US08/209,746 US5539527A (en) | 1993-03-11 | 1994-03-10 | System for non-linear video editing |
| DE69419549T DE69419549T2 (de) | 1993-03-11 | 1994-03-10 | Nicht-lineares Video-Editiersystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050468A JPH06267246A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | ノンリニア映像編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267246A true JPH06267246A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12859725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050468A Pending JPH06267246A (ja) | 1993-03-11 | 1993-03-11 | ノンリニア映像編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267246A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07203344A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像編集装置 |
| US7093039B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-08-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Communication terminal increasing effective data rate on asynchronous transmission and a data transmission method therefor |
-
1993
- 1993-03-11 JP JP5050468A patent/JPH06267246A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07203344A (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像編集装置 |
| US7093039B2 (en) | 2001-07-09 | 2006-08-15 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Communication terminal increasing effective data rate on asynchronous transmission and a data transmission method therefor |
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