JPH0626732B2 - 曲げ機械の曲げブレード取付構造 - Google Patents
曲げ機械の曲げブレード取付構造Info
- Publication number
- JPH0626732B2 JPH0626732B2 JP63152473A JP15247388A JPH0626732B2 JP H0626732 B2 JPH0626732 B2 JP H0626732B2 JP 63152473 A JP63152473 A JP 63152473A JP 15247388 A JP15247388 A JP 15247388A JP H0626732 B2 JPH0626732 B2 JP H0626732B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- rod member
- bending blade
- rod
- blade
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
- B21D5/045—With a wiping movement of the bending blade
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/04—Movable or exchangeable mountings for tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/04—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on brakes making use of clamping means on one side of the work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属薄板パネル(以下薄板と略称する)を曲げ
る曲げ機械の曲げブレード取付構造に関し、更に詳しく
は、薄板の曲げ加工長さが異なっても、曲げ作業を容易
に行うことが可能な曲げ機械の曲げブレード取付構造に
関する。
る曲げ機械の曲げブレード取付構造に関し、更に詳しく
は、薄板の曲げ加工長さが異なっても、曲げ作業を容易
に行うことが可能な曲げ機械の曲げブレード取付構造に
関する。
公知のように、曲げ機械の曲げブレードは、固定控えブ
レードと可動薄板(ブランク)保持部材により保持され
た薄板の縁部の曲げ加工を行う仕事をする。
レードと可動薄板(ブランク)保持部材により保持され
た薄板の縁部の曲げ加工を行う仕事をする。
曲げ作業を遂行する際、曲げブレードは、変形を受ける
が、その進み具合及び経路は薄板の曲げ縁部の長さ及び
曲げブレードとそれらの対応支持部材の間の拘束関係の
いかんにより異なる。
が、その進み具合及び経路は薄板の曲げ縁部の長さ及び
曲げブレードとそれらの対応支持部材の間の拘束関係の
いかんにより異なる。
公知の曲げ機械においては、曲げブレードは、それらの
全長にわたり支持部材に遊び又は緩みなしに、即ち硬式
に拘束されており、変形を受ける長さ部分が薄板の長さ
のみに限られるようになっている。従って、曲げ作業の
際、曲げブレードはわずかに曲線状となり、薄板の曲げ
加工線もそれに従う曲線状となってしまう。
全長にわたり支持部材に遊び又は緩みなしに、即ち硬式
に拘束されており、変形を受ける長さ部分が薄板の長さ
のみに限られるようになっている。従って、曲げ作業の
際、曲げブレードはわずかに曲線状となり、薄板の曲げ
加工線もそれに従う曲線状となってしまう。
この問題を解決するため、例えば実公昭55−4632
9号公報に記載されているように、薄板の曲げ加工を行
う曲げブレードの中央部の上側に補強部材を設け、これ
により曲げブレードの中央部分の剛性を増大させて、こ
の部分に発生する、曲げブレードの側方部分に比較して
一層大きな変形の補償を行うようにしている。
9号公報に記載されているように、薄板の曲げ加工を行
う曲げブレードの中央部の上側に補強部材を設け、これ
により曲げブレードの中央部分の剛性を増大させて、こ
の部分に発生する、曲げブレードの側方部分に比較して
一層大きな変形の補償を行うようにしている。
これは、薄板に接触する全長にわたり、曲げブレードの
変形が均一になるという観点からは有効であるが、被加
工物薄板の長さにより制限を受けるという問題がある。
即ち、薄板の曲げ加工長さが異なる毎に、補強部材の交
換を行わねばならないため、作業が煩雑で作業効率が悪
いという問題があった。
変形が均一になるという観点からは有効であるが、被加
工物薄板の長さにより制限を受けるという問題がある。
即ち、薄板の曲げ加工長さが異なる毎に、補強部材の交
換を行わねばならないため、作業が煩雑で作業効率が悪
いという問題があった。
本発明の目的は、薄板の曲げ加工長さが異なっても、曲
げ作業を容易に行うことができ、作業効率を大幅に向上
した曲げ機械の曲げブレード取付構造を提供することに
ある。
げ作業を容易に行うことができ、作業効率を大幅に向上
した曲げ機械の曲げブレード取付構造を提供することに
ある。
上記目的を達成する本発明は、金属薄板パネルを折り曲
げる曲げ機械の支持部材に曲げブレードを取付ける曲げ
機械の曲げブレード構造であって、前記支持部材の一側
に設けられた係合部に、前記曲げブレードの他側に設け
られた被係合部を嵌合し、前記係合部と被係合部との間
に、前記曲げブレードを常時前記支持部材側に付勢する
弾性手段を設け、前記支持部材と曲げブレードとの間
に、該支持部材と曲げブレードとに当接して軸方向にの
み摺動可能な第1棒部材と第2棒部材とを、前記金属薄
板パネルの曲げ線方向に沿い、かつ前記金属薄板パネル
を折り曲げる時に前記曲げブレードが移動する方向に並
設し、前記第1棒部材が当接する支持部材の面に、その
中間部の一方側から支持部材の一方の端面に連通し該第
1棒部材を支持しない第1逃げ溝部を設け、前記第2棒
部材が当接する支持部材の面に、その中間部の他方側か
ら支持部材の他方の端面に連通し該第2棒部材を支持し
ない第2逃げ溝部を設け、前記支持部材側に、前記第1
棒部材と第2棒部材とを互いに反対方向に移動して、該
第1棒部材と第2棒部材との曲げブレード及び支持部材
に対する当接長さを調整可能な駆動手段を設けたことを
特徴とする。
げる曲げ機械の支持部材に曲げブレードを取付ける曲げ
機械の曲げブレード構造であって、前記支持部材の一側
に設けられた係合部に、前記曲げブレードの他側に設け
られた被係合部を嵌合し、前記係合部と被係合部との間
に、前記曲げブレードを常時前記支持部材側に付勢する
弾性手段を設け、前記支持部材と曲げブレードとの間
に、該支持部材と曲げブレードとに当接して軸方向にの
み摺動可能な第1棒部材と第2棒部材とを、前記金属薄
板パネルの曲げ線方向に沿い、かつ前記金属薄板パネル
を折り曲げる時に前記曲げブレードが移動する方向に並
設し、前記第1棒部材が当接する支持部材の面に、その
中間部の一方側から支持部材の一方の端面に連通し該第
1棒部材を支持しない第1逃げ溝部を設け、前記第2棒
部材が当接する支持部材の面に、その中間部の他方側か
ら支持部材の他方の端面に連通し該第2棒部材を支持し
ない第2逃げ溝部を設け、前記支持部材側に、前記第1
棒部材と第2棒部材とを互いに反対方向に移動して、該
第1棒部材と第2棒部材との曲げブレード及び支持部材
に対する当接長さを調整可能な駆動手段を設けたことを
特徴とする。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は、本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構造の
1例を示す断面斜視説明図であり、1は曲げ機械の支持
部材、2は下端に折り曲げ用の刃部を備えた曲げブレー
ドである。
1例を示す断面斜視説明図であり、1は曲げ機械の支持
部材、2は下端に折り曲げ用の刃部を備えた曲げブレー
ドである。
支持部材1は、曲げブレード2を係合装着するためのT
字形の係合部3を一側に有し、この係合部3に、曲げブ
レード2の他側に設けられた溝状の被係合部4が嵌合し
ている。
字形の係合部3を一側に有し、この係合部3に、曲げブ
レード2の他側に設けられた溝状の被係合部4が嵌合し
ている。
係合部3を被係合部4の間には、薄板を折り曲げる時に
曲げブレード2が移動する方向、即ち図1において上下
方向の間隙を補償すると共に、曲げブレード2を常時支
持部材1側に付勢するための弾性手段5が配設されてい
る。この実施例では、係合部3の上端部、一側、及び他
側下部と被係合部4との間に、それぞれ設けられ、係合
部3の下端及び上端側部が被係合部4を常に当接し、ま
た後述する第1及び第2棒部材10,11に曲げブレー
ド2を常に当接するようにしている。弾性手段5は、係
合部3に形成された溝に装着されたバネ7と、このバネ
7に押圧され、被係合部4と当接する球6とからの構成
となっているが、これに限定されない。
曲げブレード2が移動する方向、即ち図1において上下
方向の間隙を補償すると共に、曲げブレード2を常時支
持部材1側に付勢するための弾性手段5が配設されてい
る。この実施例では、係合部3の上端部、一側、及び他
側下部と被係合部4との間に、それぞれ設けられ、係合
部3の下端及び上端側部が被係合部4を常に当接し、ま
た後述する第1及び第2棒部材10,11に曲げブレー
ド2を常に当接するようにしている。弾性手段5は、係
合部3に形成された溝に装着されたバネ7と、このバネ
7に押圧され、被係合部4と当接する球6とからの構成
となっているが、これに限定されない。
支持部材1と曲げブレード2との間には、支持部材1及
び曲げブレード2と当接して軸方向にのみ摺動可能な第
1棒部材10と第2棒部材11とが、薄板の曲げ線方向
に沿い、かつ折り曲げる時に曲げブレード2が移動する
方向に並設されている。
び曲げブレード2と当接して軸方向にのみ摺動可能な第
1棒部材10と第2棒部材11とが、薄板の曲げ線方向
に沿い、かつ折り曲げる時に曲げブレード2が移動する
方向に並設されている。
即ち、支持部材1の係合部材3の下方の一側に、装着さ
れる曲げブレード2の幅方向に沿って溝部8が形成さ
れ、この溝部8に断面矩形の第1棒部材10と第2棒部
材11が上下に並んで曲げブレード2と当接し、滑動自
在に配設されている。
れる曲げブレード2の幅方向に沿って溝部8が形成さ
れ、この溝部8に断面矩形の第1棒部材10と第2棒部
材11が上下に並んで曲げブレード2と当接し、滑動自
在に配設されている。
溝部8の第1棒部材10が当接する上側の面13には、
第2図に示すように、その中間部の一方側から支持部材
1の一方の端面に連通し、第1棒部材10を支持しない
第1逃げ溝部12が設けられ、第1棒部材10の側面が
支持部材1に当接しないようになっている。溝部8の第
2棒部材11が当接する支持部材1の下側の面15に
は、第3図に示すように、その中間部の他方側から支持
部材1の他方の端面に連通し、第2棒部材11を支持し
ない第2逃げ溝部14が設けられ、第2棒部材11の側
面が支持部材1に当接しないようになっている。第1逃
げ溝部12と第2逃げ溝部14とは、対称的に配設され
た構成となっている。
第2図に示すように、その中間部の一方側から支持部材
1の一方の端面に連通し、第1棒部材10を支持しない
第1逃げ溝部12が設けられ、第1棒部材10の側面が
支持部材1に当接しないようになっている。溝部8の第
2棒部材11が当接する支持部材1の下側の面15に
は、第3図に示すように、その中間部の他方側から支持
部材1の他方の端面に連通し、第2棒部材11を支持し
ない第2逃げ溝部14が設けられ、第2棒部材11の側
面が支持部材1に当接しないようになっている。第1逃
げ溝部12と第2逃げ溝部14とは、対称的に配設され
た構成となっている。
支持部材1側には、第1棒部材10と第2棒部材11と
を互いに反対方向に移動して、該第1棒部材10と第2
棒部材11との曲げブレード2及び支持部材1に対する
当接長さを調整可能な駆動手段Sが設けられている。
を互いに反対方向に移動して、該第1棒部材10と第2
棒部材11との曲げブレード2及び支持部材1に対する
当接長さを調整可能な駆動手段Sが設けられている。
この駆動手段Sは、支持部材1の下端に取付けられた支
持板21を長手方向両側に対設された一対の歯車19を
有し、この歯車19間には、エンドレス状のチェーン1
8が支持部材1の下端に形成された通し溝22を介し
て、巻回されている。このチェーン18の一方側には、
第1棒部材10の後端31の腕部16が係合し、またチ
ェーン18の他方側には、第2棒部材11の後端32の
腕部17が係合し、第1棒部材10と第2棒部材11と
を互いに反対方向に移動して、第1棒部材10と第2棒
部材11との曲げブレード2及び支持部材1に対する当
接長さを調整できるようになっている。チェーン18
は、図示せぬ駆動モータにより回動される一方の歯車1
9を介して動く構成となっている。
持板21を長手方向両側に対設された一対の歯車19を
有し、この歯車19間には、エンドレス状のチェーン1
8が支持部材1の下端に形成された通し溝22を介し
て、巻回されている。このチェーン18の一方側には、
第1棒部材10の後端31の腕部16が係合し、またチ
ェーン18の他方側には、第2棒部材11の後端32の
腕部17が係合し、第1棒部材10と第2棒部材11と
を互いに反対方向に移動して、第1棒部材10と第2棒
部材11との曲げブレード2及び支持部材1に対する当
接長さを調整できるようになっている。チェーン18
は、図示せぬ駆動モータにより回動される一方の歯車1
9を介して動く構成となっている。
次に、上述した本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構
造の作用について説明する。
造の作用について説明する。
先ず、第1棒部材10及び第2棒部材11が、第2図及
び第3図に示される位置にあるものとする。即ち、上側
の第1棒部材10の先端部材分20が溝部材8の面13
に当接し、残りの大部分が第1逃げ溝部材12に位置す
る一方、下側の第2棒部材11の先端部分30が溝部8
の面15に当接し、残りの大部分が第2逃げ溝部14に
位置するようになっている。溝部8の面13及び15に
当接する第1棒部材10及び第2棒部材11の先端部分
20,30は、また曲げブレード2に当接し、これによ
り第1棒部材10と第2棒部材11とが重なる重複部材
A(第2図)の全長にわたり曲げブレード2が補強され
るようになる。
び第3図に示される位置にあるものとする。即ち、上側
の第1棒部材10の先端部材分20が溝部材8の面13
に当接し、残りの大部分が第1逃げ溝部材12に位置す
る一方、下側の第2棒部材11の先端部分30が溝部8
の面15に当接し、残りの大部分が第2逃げ溝部14に
位置するようになっている。溝部8の面13及び15に
当接する第1棒部材10及び第2棒部材11の先端部分
20,30は、また曲げブレード2に当接し、これによ
り第1棒部材10と第2棒部材11とが重なる重複部材
A(第2図)の全長にわたり曲げブレード2が補強され
るようになる。
また、第1逃げ溝部12及び第2逃げ溝部14の部位に
ある第1及び第2棒部材10,11の部分は、それらの
一側面が曲げブレード2に当接しているが、他面側が第
1逃げ溝部12及び第2逃げ溝部14側に変形或いは揺
動するように逃げることが可能である。このように、曲
げブレード2は、曲げ加工される薄板の幅に相当する重
複部Aにおいて、第1及び第2棒部材10,11を介し
て支持部材1により支持されるので、補強による剛性が
付与される一方、薄板の幅を超えるその両端部分では、
支持部材1による支持がなく、補強による剛性の付与が
ない。また、重複部Aの中央は、第1及び第2棒部材1
0,11が共に、曲げブレード2と支持部材1とに当接
して支持され、曲げブレード2に対する補強を大にして
より高い剛性を付与している。
ある第1及び第2棒部材10,11の部分は、それらの
一側面が曲げブレード2に当接しているが、他面側が第
1逃げ溝部12及び第2逃げ溝部14側に変形或いは揺
動するように逃げることが可能である。このように、曲
げブレード2は、曲げ加工される薄板の幅に相当する重
複部Aにおいて、第1及び第2棒部材10,11を介し
て支持部材1により支持されるので、補強による剛性が
付与される一方、薄板の幅を超えるその両端部分では、
支持部材1による支持がなく、補強による剛性の付与が
ない。また、重複部Aの中央は、第1及び第2棒部材1
0,11が共に、曲げブレード2と支持部材1とに当接
して支持され、曲げブレード2に対する補強を大にして
より高い剛性を付与している。
従って、曲げブレード2が上記のように取付られた曲げ
機械によれば、重複部Aにおける曲げブレード2の変形
を、その一端側から他端側にかけて実質的に均一にする
ことが可能で、幅が重複部Aのそれに等しい薄板を曲線
状とすることなく、良好な直線状態で曲げ加工すること
ができる。
機械によれば、重複部Aにおける曲げブレード2の変形
を、その一端側から他端側にかけて実質的に均一にする
ことが可能で、幅が重複部Aのそれに等しい薄板を曲線
状とすることなく、良好な直線状態で曲げ加工すること
ができる。
幅の一層大きな薄板の曲げ加工を行う場合には、重複部
の長さを増大させればよい。即ち、駆動手段Sの図示せ
ぬ駆動モータを作動させ、歯車19及びチェーン18を
介して第1棒部材10及び第2棒部材11を相互に接近
させる方向に滑動させ、第1棒部材10と第2棒部材1
1が重複する部分を第2図の二点鎖線で示すようにB
に、拡大させる。これにより、幅の一層大きな薄板の曲
げ加工であっても容易に行うことができる。
の長さを増大させればよい。即ち、駆動手段Sの図示せ
ぬ駆動モータを作動させ、歯車19及びチェーン18を
介して第1棒部材10及び第2棒部材11を相互に接近
させる方向に滑動させ、第1棒部材10と第2棒部材1
1が重複する部分を第2図の二点鎖線で示すようにB
に、拡大させる。これにより、幅の一層大きな薄板の曲
げ加工であっても容易に行うことができる。
また、上記とは逆に、幅の一層小さな薄板の曲げ加工を
行う場合には、駆動手段Sを上述と反対方向に回転駆動
して、第1棒部材10と第2棒部材11とを相互に離反
するように滑動させ、第1棒部材10と第2棒部材11
が重複する重複部の長さを必要に応じて減少させればよ
い。
行う場合には、駆動手段Sを上述と反対方向に回転駆動
して、第1棒部材10と第2棒部材11とを相互に離反
するように滑動させ、第1棒部材10と第2棒部材11
が重複する重複部の長さを必要に応じて減少させればよ
い。
従って、曲げブレード2を補強する補強部材の交換を行
うことなく、折り曲げ作業を容易に行うことができ、作
業効率を大幅に向上することが可能である。また、以上
に説明を行った支持部材1への曲げブレード2の取付け
機構は、曲げブレード2を、単にT字形の係合部3に沿
って滑らせることにより容易に取外すことができ、必要
時にはその交換を簡単かつ迅速に行うことができる。
うことなく、折り曲げ作業を容易に行うことができ、作
業効率を大幅に向上することが可能である。また、以上
に説明を行った支持部材1への曲げブレード2の取付け
機構は、曲げブレード2を、単にT字形の係合部3に沿
って滑らせることにより容易に取外すことができ、必要
時にはその交換を簡単かつ迅速に行うことができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、駆動手段Sにおける第1棒部材10と第2
棒部材11とをそれぞれ独立に制御する構成としてもよ
く、他の態様であっても本発明を実施しうるものであ
る。
く、例えば、駆動手段Sにおける第1棒部材10と第2
棒部材11とをそれぞれ独立に制御する構成としてもよ
く、他の態様であっても本発明を実施しうるものであ
る。
本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構造は上述したよ
うに構成され、曲げブレードの補強する部分の長さを可
変したので、薄板の曲げ加工長さが異なっても、曲げ作
業を容易に行うことができ、作業効率を大幅に向上する
ことできる。
うに構成され、曲げブレードの補強する部分の長さを可
変したので、薄板の曲げ加工長さが異なっても、曲げ作
業を容易に行うことができ、作業効率を大幅に向上する
ことできる。
第1図は本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構造の断
面斜視説明図、第2図は第1図のII-II矢視方向から見
た本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構造の断面説明
図、第3図は第1図のIII-III矢視方向から見た本発明
の曲げ機械の曲げブレード取付構造の断面説明部材、第
4図は第1棒部材の配設状態を示す拡大断面説明図、第
5図は第2棒部材の配設状態を示す拡大断面説明図であ
る。 1……支持部材、2……曲げブレード、3……係合部、
4……被係合部、5……弾性手段、10……第1棒部
材、11……第2棒部材、12……第1逃げ溝部、13
……面、14……第2逃げ溝部、15……面、16,1
7……腕部、18……チェーン、19……歯車、S……
駆動手段。
面斜視説明図、第2図は第1図のII-II矢視方向から見
た本発明の曲げ機械の曲げブレード取付構造の断面説明
図、第3図は第1図のIII-III矢視方向から見た本発明
の曲げ機械の曲げブレード取付構造の断面説明部材、第
4図は第1棒部材の配設状態を示す拡大断面説明図、第
5図は第2棒部材の配設状態を示す拡大断面説明図であ
る。 1……支持部材、2……曲げブレード、3……係合部、
4……被係合部、5……弾性手段、10……第1棒部
材、11……第2棒部材、12……第1逃げ溝部、13
……面、14……第2逃げ溝部、15……面、16,1
7……腕部、18……チェーン、19……歯車、S……
駆動手段。
Claims (2)
- 【請求項1】金属薄板パネルを折り曲げる曲げ機械の支
持部材に曲げブレードを取付ける曲げ機械の曲げブレー
ド取付構造であって、前記支持部材の一側に設けられた
係合部に、前記曲げブレードの他側に設けられた被係合
部を嵌合し、前記係合部と被係合部との間に、前記曲げ
ブレードを常時前記支持部材側に付勢する弾性手段を設
け、前記支持部材と曲げブレードとの間に、該支持部材
と曲げブレードとに当接して軸方向にのみ摺動可能な第
1棒部材と第2棒部材とを、前記金属薄板パネルの曲げ
線方向に沿い、かつ前記金属薄板パネルを折り曲げる時
に前記曲げブレードが移動する方向に並設し、前記第1
棒部材が当接する支持部材の面に、その中間部の一方側
から支持部材の一方の端面に連通し該第1棒部材を支持
しない第1逃げ溝部を設け、前記第2棒部材が当接する
支持部材の面に、その中間部の他方側から支持部材の他
方の端面に連通し該第2棒部材を支持しない第2逃げ溝
部を設け、前記支持部材側に、前記第1棒部材と第2棒
部材とを互いに反対方向に移動して、該第1棒部材と第
2棒部材との曲げブレード及び支持部材に対する当接長
さを調整可能な駆動手段を設けた曲げ機械の曲げブレー
ド取付構造。 - 【請求項2】前記駆動手段は、対設された一対の歯車間
に巻回されたエンドレス状のチェーンを有し、前記歯車
間の一方側のチェーンに前記第1棒部材に形成された腕
部が係合し、前記歯車間の他方側のチェーンに前記第2
棒部材に形成された腕部が係合してなる請求項1記載の
曲げ機械の曲げブレード取付構造。
Applications Claiming Priority (2)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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