JPH0626768B2 - 粘着面を有する部品トレイ - Google Patents
粘着面を有する部品トレイInfo
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- JPH0626768B2 JPH0626768B2 JP61279795A JP27979586A JPH0626768B2 JP H0626768 B2 JPH0626768 B2 JP H0626768B2 JP 61279795 A JP61279795 A JP 61279795A JP 27979586 A JP27979586 A JP 27979586A JP H0626768 B2 JPH0626768 B2 JP H0626768B2
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- JP
- Japan
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- component
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- components
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims description 33
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は各種の部品を配置するトレイに係り、特にトレ
イ内に配置された粘着面により部品を載置固定する部品
トレイに関する。
イ内に配置された粘着面により部品を載置固定する部品
トレイに関する。
種々の装置を大量生産する製造ラインには、各種の自動
化機器が設置されている。この場合例えば、組み立てを
行っている装置に所定の部品を組み込むために最近では
ロボットが使用されることが多い。
化機器が設置されている。この場合例えば、組み立てを
行っている装置に所定の部品を組み込むために最近では
ロボットが使用されることが多い。
第3図は従来の構成の一例を示す。
この構成では、トレイ(X−Yトレイ)1に対して、そ
のトレイ表面に想定した座標に基づいて部品2を配置
し、ロボット3はこのX−Y座標に基づいて順次部品を
取り上げる構成となっている。第4図は発明者が別途開
発した単列型トレイを用いて部品を取り出す装置であっ
て、全体を細長形状に形成して部品を一列に配置するよ
うに構成した小型トレイを利用するようにした装置であ
る。各小型トレイは独立して一個のトレイとして利用さ
れたり、これら各小型トレイを複数個組み合わせて第3
図に示すような大型のX−Yトレイとして利用されたり
するよう構成してある。即ち、部品4を載置した各小型
トレイ5を移動台A上に配置して矢印方向に搬送し、か
つ移動台B上では部品センサ7により部品の存在を検出
したならば、ロボット6のマニピュレータ6aによりこ
の部品を取り上げ、所定の装置に組み込む等の作業を行
う。この場合は部品が常に所定の位置で停止するため、
第3図に示すようなX−Y方向に自由度を有するロボッ
ト等は必要なく、単なるマニピュレータであってもよ
い。
のトレイ表面に想定した座標に基づいて部品2を配置
し、ロボット3はこのX−Y座標に基づいて順次部品を
取り上げる構成となっている。第4図は発明者が別途開
発した単列型トレイを用いて部品を取り出す装置であっ
て、全体を細長形状に形成して部品を一列に配置するよ
うに構成した小型トレイを利用するようにした装置であ
る。各小型トレイは独立して一個のトレイとして利用さ
れたり、これら各小型トレイを複数個組み合わせて第3
図に示すような大型のX−Yトレイとして利用されたり
するよう構成してある。即ち、部品4を載置した各小型
トレイ5を移動台A上に配置して矢印方向に搬送し、か
つ移動台B上では部品センサ7により部品の存在を検出
したならば、ロボット6のマニピュレータ6aによりこ
の部品を取り上げ、所定の装置に組み込む等の作業を行
う。この場合は部品が常に所定の位置で停止するため、
第3図に示すようなX−Y方向に自由度を有するロボッ
ト等は必要なく、単なるマニピュレータであってもよ
い。
第5図はトレイに対する部品の配置状態の例を示す。ト
レイ5aには棒状の部品4aが、トレイ5bには略キノ
コ状の部品4bが、トレイ5cには脚部を有する部品4
cが、トレイ5dにはボタン状の部品4dが、トレイ5
eには鉤状の部品4eが各々配置してある。この構成の
うち、部品4a〜4cはトレイの部品載置面に対して穴
8を形成し、この穴8に対して各部品を挿入配置する構
成となっている。然し、部品の形状や大きさによりその
穴の形成ピッチや大きさはその都度変更する必要があ
り、部品に対応したトレイとするのに手間が掛かり不経
済である。特に第3図に示すX−Yトレイの場合には部
品配置個数が百乃至数百と大型であるため穴の変更は非
常に不経済なものとなる。
レイ5aには棒状の部品4aが、トレイ5bには略キノ
コ状の部品4bが、トレイ5cには脚部を有する部品4
cが、トレイ5dにはボタン状の部品4dが、トレイ5
eには鉤状の部品4eが各々配置してある。この構成の
うち、部品4a〜4cはトレイの部品載置面に対して穴
8を形成し、この穴8に対して各部品を挿入配置する構
成となっている。然し、部品の形状や大きさによりその
穴の形成ピッチや大きさはその都度変更する必要があ
り、部品に対応したトレイとするのに手間が掛かり不経
済である。特に第3図に示すX−Yトレイの場合には部
品配置個数が百乃至数百と大型であるため穴の変更は非
常に不経済なものとなる。
次にトレイ5d及び5eに配置した部品4d、4eは穴
に挿入するのは不適当な形状であって、トレイに対して
所定の間隔をもって配置されるが、単に配置したのみで
はトレイが移動する間に部品が移動してその配置間隔が
狂ってしまう虞れがある。従ってこような部品の場合に
はトレイの部品載置面に対して凹所15を形成し、この
凹所にそれぞれ部品を載置するようにし、部品の位置決
定や姿勢の安定を図っている。また更にトレイ5fはコ
イルバネや、その儘では立設するのが困難な筒状の部品
のためのトレイであり、トレイに対して支持棒16を設
け、この支持棒16に対して部品17(図示の部品はコ
イルバネ)を挿通配置している。
に挿入するのは不適当な形状であって、トレイに対して
所定の間隔をもって配置されるが、単に配置したのみで
はトレイが移動する間に部品が移動してその配置間隔が
狂ってしまう虞れがある。従ってこような部品の場合に
はトレイの部品載置面に対して凹所15を形成し、この
凹所にそれぞれ部品を載置するようにし、部品の位置決
定や姿勢の安定を図っている。また更にトレイ5fはコ
イルバネや、その儘では立設するのが困難な筒状の部品
のためのトレイであり、トレイに対して支持棒16を設
け、この支持棒16に対して部品17(図示の部品はコ
イルバネ)を挿通配置している。
上述したように各種のトレイは何れもその部品配置部に
対して特別な工作を施す必要があり、かつ部品が異なる
毎にその部品に対応した工作を施したトレイを使用する
必要がある。
対して特別な工作を施す必要があり、かつ部品が異なる
毎にその部品に対応した工作を施したトレイを使用する
必要がある。
本発明は上述した問題点に鑑み構成たものであり、粘着
面に部品等を載置することによりトレイ内に部品等を配
置するものであって、トレイの部品配置面に対して、適
度な粘着性を有する材料を配置し、この粘着材料表面に
部品を載置するよう構成したトレイであることを特徴と
する。
面に部品等を載置することによりトレイ内に部品等を配
置するものであって、トレイの部品配置面に対して、適
度な粘着性を有する材料を配置し、この粘着材料表面に
部品を載置するよう構成したトレイであることを特徴と
する。
本発明は上述したように、トレイの部品配置面に対し
て、適度な粘着性を有する材料を配置し、この粘着材料
表面に対して部品を配置し、粘着材料の粘着性を利用し
て載置した部品の保持を行い、かつその粘着性を適当な
ものとすることによりマニピュレータは部品を粘着面か
ら容易かつ確実に取り上げられる。また部品取出の前段
工程、即ちトレイに部品を載置する工程においてマニピ
ュレータで部品をトレイ上に自動的に配置することも極
めて容易に実施可能である。
て、適度な粘着性を有する材料を配置し、この粘着材料
表面に対して部品を配置し、粘着材料の粘着性を利用し
て載置した部品の保持を行い、かつその粘着性を適当な
ものとすることによりマニピュレータは部品を粘着面か
ら容易かつ確実に取り上げられる。また部品取出の前段
工程、即ちトレイに部品を載置する工程においてマニピ
ュレータで部品をトレイ上に自動的に配置することも極
めて容易に実施可能である。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図及び第2図において、符号10は部品を配置する
ためのトレイであり、図示の構成のトレイは基本的には
第4図に示した単列配置用の小型トレイとほぼ同型であ
る。
ためのトレイであり、図示の構成のトレイは基本的には
第4図に示した単列配置用の小型トレイとほぼ同型であ
る。
11はこのトレイ10に充填した粘着材たる粘着性ゴム
である。この粘着性ゴム11はその表面が適度な粘着性
を有するものを選択することにより、部品を載置した場
合にその部品を所定の位置において、倒すことなく確実
に保持し、またマニピュレータ等で取り上げる場合には
あまり強い抵抗が無く、然も取り上げた部品に粘着物が
付着しないようにすることができる。この粘着性ゴムの
具体例としては、スチレン系ブロックポリマーを主原料
とした熱可塑性ゴム・コンパウンド(商品名「ゼオン・
エラストマーSP9800シリーズ」ゼオン化成株式会
社)等が適当である。
である。この粘着性ゴム11はその表面が適度な粘着性
を有するものを選択することにより、部品を載置した場
合にその部品を所定の位置において、倒すことなく確実
に保持し、またマニピュレータ等で取り上げる場合には
あまり強い抵抗が無く、然も取り上げた部品に粘着物が
付着しないようにすることができる。この粘着性ゴムの
具体例としては、スチレン系ブロックポリマーを主原料
とした熱可塑性ゴム・コンパウンド(商品名「ゼオン・
エラストマーSP9800シリーズ」ゼオン化成株式会
社)等が適当である。
この構成のトレイに対して部品12を配置する。部品1
2はトレイ10の粘着材料たる粘着性ゴム11の粘性に
より所定の位置を保持したまま倒れないように保持され
る。このようにして部品12を配置したトレイ10を自
動生産ラインに配置し、このラインに於いてマニピュレ
ータ等により部品12を順次取り上げる。この場合、前
述のように粘着性ガム11の適度の粘性により部品12
は好適に保持され、かつ取り上げられる場合には抵抗は
少なく、しかも部品に粘着物が付着することもない。
2はトレイ10の粘着材料たる粘着性ゴム11の粘性に
より所定の位置を保持したまま倒れないように保持され
る。このようにして部品12を配置したトレイ10を自
動生産ラインに配置し、このラインに於いてマニピュレ
ータ等により部品12を順次取り上げる。この場合、前
述のように粘着性ガム11の適度の粘性により部品12
は好適に保持され、かつ取り上げられる場合には抵抗は
少なく、しかも部品に粘着物が付着することもない。
以上、図示の構成ではある程度の厚さを有する粘着性ゴ
ムをトレイ内に充填配置するようにしているが、この構
成に限らず、シート状の薄いものをトレイ10の部品配
置面に粘着するようにしても本発明の目的を達成するこ
とが可能である。
ムをトレイ内に充填配置するようにしているが、この構
成に限らず、シート状の薄いものをトレイ10の部品配
置面に粘着するようにしても本発明の目的を達成するこ
とが可能である。
第2図は粘着性ゴム11の交換状態を示す。図示の如く
前記トレイ10の側壁の少なくとも一部は蝶番等の手段
を用いて一転鎖線で示すように開放可能に構成してあ
る。因にこの実施例ではトレイ10の側壁の少なくとも
一方を蝶番等の手段を用いて開放可能に構成する。図示
の構成では側壁10aを開放可能に構成してある。この
ように構成することにより、粘着性ゴム11をトレイ1
0内に配置するのを容易にすると共に、粘着性ゴム11
が劣化する等して交換の必要が生じた場合にその交換を
速やかに行うことが可能となる。
前記トレイ10の側壁の少なくとも一部は蝶番等の手段
を用いて一転鎖線で示すように開放可能に構成してあ
る。因にこの実施例ではトレイ10の側壁の少なくとも
一方を蝶番等の手段を用いて開放可能に構成する。図示
の構成では側壁10aを開放可能に構成してある。この
ように構成することにより、粘着性ゴム11をトレイ1
0内に配置するのを容易にすると共に、粘着性ゴム11
が劣化する等して交換の必要が生じた場合にその交換を
速やかに行うことが可能となる。
以上本発明の構成を単列型の小型トレイを例に説明した
が、もとよりこのトレイに限定する趣旨ではなく、トレ
イの大きさや形状に関わり無く実施可能である。
が、もとよりこのトレイに限定する趣旨ではなく、トレ
イの大きさや形状に関わり無く実施可能である。
なお、粘着性ゴムの表面に対する接触面積が大きい大型
の部品の場合には、部品取り上げ時にこの粘着性ゴム1
1の一部がトレイ10から持ち上がったり、皺が寄った
りする虞れがあるが、このような事態を考慮して、トレ
イに係止片を設ける等の方法により粘着性ゴムをトレイ
に対して機械的に固定する手段も本発明の構成に含まれ
るものである。
の部品の場合には、部品取り上げ時にこの粘着性ゴム1
1の一部がトレイ10から持ち上がったり、皺が寄った
りする虞れがあるが、このような事態を考慮して、トレ
イに係止片を設ける等の方法により粘着性ゴムをトレイ
に対して機械的に固定する手段も本発明の構成に含まれ
るものである。
第6図及び第7図は以上に示した構成のトレイを使用す
る方法の一例を示すものであって、同方法を実施するた
めのトレイ自動給送装置および同自動給送装置の作動状
態を示す。
る方法の一例を示すものであって、同方法を実施するた
めのトレイ自動給送装置および同自動給送装置の作動状
態を示す。
第4図に示す構成の装置においては、移動台BからCに
向かって移動する移動トレイ5に載置された部品はセン
サ7より検知され、その位置でトレイの移動を停止し、
マニピュレータ6aによりその部品をチャックする構成
となっている。従ってこの装置においては、センサ7に
より部品の存在を確認するので、トレイにおける部品の
配置ピッチが不均一であってもよく、この点にこの装置
の大きな利点がある。然し従来構成のトレイでは部品の
配置のために何らかの加工を施す必要がある関係上、そ
の加工に見合って部品の配置ピッチは等しくなり、この
装置の有する利点が発揮されていないのが実情である。
向かって移動する移動トレイ5に載置された部品はセン
サ7より検知され、その位置でトレイの移動を停止し、
マニピュレータ6aによりその部品をチャックする構成
となっている。従ってこの装置においては、センサ7に
より部品の存在を確認するので、トレイにおける部品の
配置ピッチが不均一であってもよく、この点にこの装置
の大きな利点がある。然し従来構成のトレイでは部品の
配置のために何らかの加工を施す必要がある関係上、そ
の加工に見合って部品の配置ピッチは等しくなり、この
装置の有する利点が発揮されていないのが実情である。
これに対して、本願部品トレイではトレイに粘着性の材
料を形成する以外には特別な部品係止手段が不要である
ため、トレイに対する部品配置状態を自由に設定でき
る。このため部品の配置ピッチをトレイ毎に変更したり
することも可能であり、また配置ピッチを余り考えずに
部品を載置することもできる。従って余り精密高級な自
動装置を用いることなくトレイに対する部品の配置の自
動化も達成可能である。
料を形成する以外には特別な部品係止手段が不要である
ため、トレイに対する部品配置状態を自由に設定でき
る。このため部品の配置ピッチをトレイ毎に変更したり
することも可能であり、また配置ピッチを余り考えずに
部品を載置することもできる。従って余り精密高級な自
動装置を用いることなくトレイに対する部品の配置の自
動化も達成可能である。
次に本発明トレイの使用状態のうち、以上に詳述した単
列型トレイを用いて部品を給送する方法を、主として同
トレイを用いる自動給送装置の作動状態を説明すること
により以下示す。
列型トレイを用いて部品を給送する方法を、主として同
トレイを用いる自動給送装置の作動状態を説明すること
により以下示す。
第6図において先ず、部品を載置したトレイの移動方法
から説明すると、第1の移動手段である縦送りの移動台
Aを経て第2の移動手段である横送りの移動台B〜Cに
位置するトレイはセンサS1により検知される。即ちセ
ンサS1がON状態であることにより移動台B上にトレ
イが存在する事を確認する。このセンサS1がOFFと
なったなら、モータM1を駆動してベルトコンベヤ20
を作動させ、次のトレイを移動台B側に移動させる(第
7図参照)。次のトレイが移動台Bに到ったことはセン
サS0で検知し、このセンサS0がONとなったならば
モータM1を停止し、続いてモータM2を駆動して横送
りベルトコンベヤ21により、部品を載置したトレイを
ロボット6のマニピュレータ6a側に移動させる。この
状態でセンサ7がONとなれば部品が取り上げ位置に来
たことを意味するから、この状態でモータM2を停止
し、マニピュレータ6aによりこの部品を取り上げる。
部品の取り上げ完了信号がマニピュレータ側から発信さ
れたならば再度モータM2を駆動して次の部品を取り上
げ位置まで移動させる。この作動を繰り返すことにより
部品取り上げと、部品を載置したトレイの補給とを順次
行う。なお部品の無くなったトレイはセンサS3、S4
の信号に基づきモータM2、M3をON、OFFし、こ
れにより横移動ベルトコンベヤ21から第3の移動手段
である縦移動のベルトコンベヤ22に移動させる。
から説明すると、第1の移動手段である縦送りの移動台
Aを経て第2の移動手段である横送りの移動台B〜Cに
位置するトレイはセンサS1により検知される。即ちセ
ンサS1がON状態であることにより移動台B上にトレ
イが存在する事を確認する。このセンサS1がOFFと
なったなら、モータM1を駆動してベルトコンベヤ20
を作動させ、次のトレイを移動台B側に移動させる(第
7図参照)。次のトレイが移動台Bに到ったことはセン
サS0で検知し、このセンサS0がONとなったならば
モータM1を停止し、続いてモータM2を駆動して横送
りベルトコンベヤ21により、部品を載置したトレイを
ロボット6のマニピュレータ6a側に移動させる。この
状態でセンサ7がONとなれば部品が取り上げ位置に来
たことを意味するから、この状態でモータM2を停止
し、マニピュレータ6aによりこの部品を取り上げる。
部品の取り上げ完了信号がマニピュレータ側から発信さ
れたならば再度モータM2を駆動して次の部品を取り上
げ位置まで移動させる。この作動を繰り返すことにより
部品取り上げと、部品を載置したトレイの補給とを順次
行う。なお部品の無くなったトレイはセンサS3、S4
の信号に基づきモータM2、M3をON、OFFし、こ
れにより横移動ベルトコンベヤ21から第3の移動手段
である縦移動のベルトコンベヤ22に移動させる。
またロボット6のマニピュレータ6aを移動台Aまたは
移動台D側に回動させ、回動させた移動台におけるベル
トコンベヤ20または22を前後動させ、この状態で前
記マニピュレータ6aを用いれば複数の単列トレイ全体
を一つのX−Yトレイとして用いることも可能である。
移動台D側に回動させ、回動させた移動台におけるベル
トコンベヤ20または22を前後動させ、この状態で前
記マニピュレータ6aを用いれば複数の単列トレイ全体
を一つのX−Yトレイとして用いることも可能である。
なお、第6図中符号23は上述した一連の作動を制御す
るための制御装置である。
るための制御装置である。
本発明は以上にその構成を示したように容器内に粘着性
材料を収納配置し、かつ容器の少なくとも一側は開放可
能に構成された部品トレイであるので、粘着性材料を用
いた部品配置材としての利点を保持しつつ劣化等により
交換が必要となった粘着材の交換を容易に行うことがで
きる。
材料を収納配置し、かつ容器の少なくとも一側は開放可
能に構成された部品トレイであるので、粘着性材料を用
いた部品配置材としての利点を保持しつつ劣化等により
交換が必要となった粘着材の交換を容易に行うことがで
きる。
第1図は本発明に係る部品トレイの斜視部分図、第2図
は容器の一側を開放する状態を示すトレイの斜視部分
図、第3図はX−Yトレイの斜視図、第4図は小型トレ
イの使用状態を示す単列型トレイ自動給送装置の斜視
図、第5図は各種部品を配置した小型トレイの斜視図、
第6図は第1図に示す部品トレイを用いる方法を実施す
る自動給送装置の一部破断斜視図、第7図は第6図に示
す装置の制御状態を示すフロー図である。 2、12……部品、5、10……トレイ 6a……マニピュレータ 10a……解放側壁、11……粘着性ゴム
は容器の一側を開放する状態を示すトレイの斜視部分
図、第3図はX−Yトレイの斜視図、第4図は小型トレ
イの使用状態を示す単列型トレイ自動給送装置の斜視
図、第5図は各種部品を配置した小型トレイの斜視図、
第6図は第1図に示す部品トレイを用いる方法を実施す
る自動給送装置の一部破断斜視図、第7図は第6図に示
す装置の制御状態を示すフロー図である。 2、12……部品、5、10……トレイ 6a……マニピュレータ 10a……解放側壁、11……粘着性ゴム
Claims (1)
- 【請求項1】粘着面に対し、この粘着面の粘着性を利用
して部品を載置するものにおいて、部品を収納する容器
と、この容器内に配置された粘着性材料とから成り、容
器の少なくとも一側は開放可能に構成されることにより
収納された粘着性材料の交換が可能に構成されたことを
特徴とする粘着面を有する部品トレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279795A JPH0626768B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 粘着面を有する部品トレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279795A JPH0626768B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 粘着面を有する部品トレイ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4277729A Division JPH0783969B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 部品の種類及び配置間隔を任意に設定できるトレイを用いた部品の自動取り出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63134132A JPS63134132A (ja) | 1988-06-06 |
| JPH0626768B2 true JPH0626768B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=17616015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279795A Expired - Lifetime JPH0626768B2 (ja) | 1986-11-26 | 1986-11-26 | 粘着面を有する部品トレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626768B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3030140U (ja) * | 1996-04-15 | 1996-10-18 | 株式会社内海 | 梳 鋏 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013226651A (ja) * | 2013-08-14 | 2013-11-07 | Pearl:Kk | 精密機器用工具箱 |
| CN112091570A (zh) * | 2020-10-10 | 2020-12-18 | 苏州维康实业有限公司 | 一种自动化急救箱组装系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5410400A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-25 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Curable composition |
-
1986
- 1986-11-26 JP JP61279795A patent/JPH0626768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3030140U (ja) * | 1996-04-15 | 1996-10-18 | 株式会社内海 | 梳 鋏 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63134132A (ja) | 1988-06-06 |
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