JPH0626782Y2 - 空気ノズル - Google Patents
空気ノズルInfo
- Publication number
- JPH0626782Y2 JPH0626782Y2 JP1986021189U JP2118986U JPH0626782Y2 JP H0626782 Y2 JPH0626782 Y2 JP H0626782Y2 JP 1986021189 U JP1986021189 U JP 1986021189U JP 2118986 U JP2118986 U JP 2118986U JP H0626782 Y2 JPH0626782 Y2 JP H0626782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure air
- piston
- valve
- poppet valve
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、制御信号によって高圧空気を所要の管路など
に急速に供給する空気ノズルに関する。
に急速に供給する空気ノズルに関する。
本考案は、とくに小型となるように構成されているの
で、自動車内部などの狭隘な空間に配置される空気装置
に利用される。
で、自動車内部などの狭隘な空間に配置される空気装置
に利用される。
本考案は、ディーゼルエンジンの空気過給用の空気ノズ
ルとして利用するに適する。
ルとして利用するに適する。
本考案は、導入口から導入される高圧空気を開閉する電
磁ソレノイド弁によってノズルより噴出させて、上記高
圧空気を所定の管路または通路に供給する空気ノズルに
おいて、 制御信号により作動した電磁ソレノイド弁が送出する空
気によってピストンを移動し、このピストンに連結され
たポペット弁が開放され高圧空気を供給するように構成
することにより、 小形かつ簡単な構造を得るものである。
磁ソレノイド弁によってノズルより噴出させて、上記高
圧空気を所定の管路または通路に供給する空気ノズルに
おいて、 制御信号により作動した電磁ソレノイド弁が送出する空
気によってピストンを移動し、このピストンに連結され
たポペット弁が開放され高圧空気を供給するように構成
することにより、 小形かつ簡単な構造を得るものである。
高圧空気を噴出するとき、この高圧空気の圧力に抗して
これを閉めきっておく場合に、電磁力のみで開閉を行う
ことは過大な電力量を必要とする。
これを閉めきっておく場合に、電磁力のみで開閉を行う
ことは過大な電力量を必要とする。
そのため開閉動作の指令用として電磁弁を用いた、いわ
ゆるリレー弁が用いられる。
ゆるリレー弁が用いられる。
しかし上記のリレー弁は形状が大きくなるとともに、電
磁弁とリレー弁のピストンとの間の距離が離れているた
め、応答性に欠ける欠点がある。また自動車のエンジン
回りの制御装置としては装置が大きすぎて適さない。
磁弁とリレー弁のピストンとの間の距離が離れているた
め、応答性に欠ける欠点がある。また自動車のエンジン
回りの制御装置としては装置が大きすぎて適さない。
本考案はこの欠点を解決して、小形コンパクトであり、
応答性のよい空気ノズルを提供することを目的とする。
応答性のよい空気ノズルを提供することを目的とする。
本考案は、高圧空気を噴出するノズル位置に配置され、
スプリング力により上記ノズルを閉塞するように復帰す
るポペット弁と、このポペット弁の軸に連結され、上記
ポペット弁を高圧空気で押すピストンと、このピストン
と同心軸線上に設けられ上記ピストンに高圧空気を与え
る電磁ソレノイド弁とを備えた空気ノズルにおいて、 全体形状が円筒状であり、上記電磁ソレノイド弁と上記
ピストンと上記ポペット弁とはこの円筒の同心軸線上に
直列に配置され、上記電磁ソレノイド弁と上記ポペット
弁とには同一の高圧空気導入口からそれぞれ上記高圧空
気が与えられ、上記高圧空気導入口から上記ポペット弁
には上記電磁ソレノイド弁および上記ピストンより外側
の円筒状空間を介して直接上記高圧空気が与えられるこ
とを特徴とする。
スプリング力により上記ノズルを閉塞するように復帰す
るポペット弁と、このポペット弁の軸に連結され、上記
ポペット弁を高圧空気で押すピストンと、このピストン
と同心軸線上に設けられ上記ピストンに高圧空気を与え
る電磁ソレノイド弁とを備えた空気ノズルにおいて、 全体形状が円筒状であり、上記電磁ソレノイド弁と上記
ピストンと上記ポペット弁とはこの円筒の同心軸線上に
直列に配置され、上記電磁ソレノイド弁と上記ポペット
弁とには同一の高圧空気導入口からそれぞれ上記高圧空
気が与えられ、上記高圧空気導入口から上記ポペット弁
には上記電磁ソレノイド弁および上記ピストンより外側
の円筒状空間を介して直接上記高圧空気が与えられるこ
とを特徴とする。
なお、軸の長さが50〜100mmであり、円筒外径が20〜35m
mであることが好ましい。
mであることが好ましい。
ピストンは電磁ソレノイド弁を通過する高圧空気により
作用し、このピストンの移動によりポペット弁が開く。
作用し、このピストンの移動によりポペット弁が開く。
高圧空気の主流は、一つの軸上に一体的に連接して配置
されたソレノイド弁、ピストンおよびポペット弁の周囲
の円筒状空間を通過するので、空気ノズルの形状が小形
となる。
されたソレノイド弁、ピストンおよびポペット弁の周囲
の円筒状空間を通過するので、空気ノズルの形状が小形
となる。
つぎに本考案の一実施例を図面によって説明する。
第1図は上記実施例の閉塞状態を示す断面図で、第2図
は同じく連通状態を示す断面図である。
は同じく連通状態を示す断面図である。
第1図において、空気ノズルの外殻部1はほぼ円筒形状
の外形のもので、この外殻部1の一端の通路aは管用雌
ねじが設けられた高圧空気の導入口であり、他端は外周
に管用雄ねじが設けられ、内縁部は弁座2となっている
ノズル部3である。外殻部1の内部には電磁コイル4と
パイロット弁5とばね5aとで構成される電磁ソレノイ
ド弁が設けられている。
の外形のもので、この外殻部1の一端の通路aは管用雌
ねじが設けられた高圧空気の導入口であり、他端は外周
に管用雄ねじが設けられ、内縁部は弁座2となっている
ノズル部3である。外殻部1の内部には電磁コイル4と
パイロット弁5とばね5aとで構成される電磁ソレノイ
ド弁が設けられている。
ここで本考案の特徴とするところは、電磁コイル4が付
勢されパイロット弁5が開路となると、高圧空気が供給
されるようにパイロット弁5の出口に配置されたピスト
ン6と、このピストン6に連結されたポペット弁7と、
上記通路aよりポペット弁7の通路bに直接高圧空気を
導く通路c、dおよびeを備えたことにある。
勢されパイロット弁5が開路となると、高圧空気が供給
されるようにパイロット弁5の出口に配置されたピスト
ン6と、このピストン6に連結されたポペット弁7と、
上記通路aよりポペット弁7の通路bに直接高圧空気を
導く通路c、dおよびeを備えたことにある。
つぎに本実施例の動作について説明する。第1図におい
て、導入口より通路aに供給された高圧空気は、一方で
は通路c、dおよびeを介して通路bにいたり、他方で
は通路fを介して通路gにいたっている。
て、導入口より通路aに供給された高圧空気は、一方で
は通路c、dおよびeを介して通路bにいたり、他方で
は通路fを介して通路gにいたっている。
このときパイロット弁5はばね5aによって押し下げら
れ着座して通路gと通路hとの連通を絶ち、ピストン6
はばね7aにより押し上げられている。したがってポペ
ット弁は弁座2に着座して高圧空気の噴出は閉塞されて
いる。つぎに電磁コイル4が付勢されると、パイロット
弁5は上方に引き上げられ、第2図のように通路gと通
路hは連通する。したがって高圧空気は通路hに送ら
れ、この通路hはピストン6の作用面に対して圧力を加
え、ピストン6はばね7aに抗して押し下げられる。こ
れによりポペット弁7は弁座2より引き離されるので、
高圧空気は通路a、c、d、eからbを通過して噴出す
る。
れ着座して通路gと通路hとの連通を絶ち、ピストン6
はばね7aにより押し上げられている。したがってポペ
ット弁は弁座2に着座して高圧空気の噴出は閉塞されて
いる。つぎに電磁コイル4が付勢されると、パイロット
弁5は上方に引き上げられ、第2図のように通路gと通
路hは連通する。したがって高圧空気は通路hに送ら
れ、この通路hはピストン6の作用面に対して圧力を加
え、ピストン6はばね7aに抗して押し下げられる。こ
れによりポペット弁7は弁座2より引き離されるので、
高圧空気は通路a、c、d、eからbを通過して噴出す
る。
電磁コイル4が開放されると、パイロット弁5はばね5
aにより着座し、通路gと通路hとの連通は絶たれる。
このさい通路hに残留する高圧空気はパイロット弁5の
細孔5bを介して、閉止弁8の側方より通路kを介して
通路lより大気に放出される。したがって、ピストン6
は第1図に示すように、ばね7aの力で完全に復位され
る。
aにより着座し、通路gと通路hとの連通は絶たれる。
このさい通路hに残留する高圧空気はパイロット弁5の
細孔5bを介して、閉止弁8の側方より通路kを介して
通路lより大気に放出される。したがって、ピストン6
は第1図に示すように、ばね7aの力で完全に復位され
る。
この閉止弁8は第2図に示すように連通状態となってい
るときは、パイロット弁5の上端で通路lの入口を閉塞
しているので、高圧空気が大気中に洩出することはな
い。
るときは、パイロット弁5の上端で通路lの入口を閉塞
しているので、高圧空気が大気中に洩出することはな
い。
ディーゼルエンジンの空気過給装置に利用するために試
作した本考案による空気ノズルは、外殻1の外径Dが20
〜35mm、高さHが50〜100mmの寸法のもので、所要の性
能を得ることができた。
作した本考案による空気ノズルは、外殻1の外径Dが20
〜35mm、高さHが50〜100mmの寸法のもので、所要の性
能を得ることができた。
本考案によれば、電磁ソレノイド弁とピストンとポペッ
ト弁とを一体的に構成して空気ノズルを小型でかつ簡単
な構造とすることができる。このため安価に製作でき
る。また高圧空気を小さい電力層で応答性よく制御でき
る。本考案は、小型で高速に応答できるので、自動車用
ディーゼルエンジンの空気過給装置に利用して有効であ
る。
ト弁とを一体的に構成して空気ノズルを小型でかつ簡単
な構造とすることができる。このため安価に製作でき
る。また高圧空気を小さい電力層で応答性よく制御でき
る。本考案は、小型で高速に応答できるので、自動車用
ディーゼルエンジンの空気過給装置に利用して有効であ
る。
第1図は本考案一実施例の閉塞状態の場合の断面図。 第2図は上記実施例の連通状態の場合の断面図。 1……外殻部、2……弁座、3……ノズル部、4……電
磁コイル、5……パイロット弁、5a、7a……ばね、
5b……細孔、6……ピストン、7……ポペット弁、8
……閉止弁、a、b、c、d、e、f、g、h、j、
k、l……通路。
磁コイル、5……パイロット弁、5a、7a……ばね、
5b……細孔、6……ピストン、7……ポペット弁、8
……閉止弁、a、b、c、d、e、f、g、h、j、
k、l……通路。
Claims (2)
- 【請求項1】高圧空気を噴出するノズル位置に配置さ
れ、スプリング力により上記ノズルを閉塞するように復
帰するポペット弁と、 このポペット弁の軸に連結され、上記ポペット弁を高圧
空気で押すピストンと、 このピストンと同心軸線上に設けられ上記ピストンに高
圧空気を与える電磁ソレノイド弁と を備えた空気ノズルにおいて、 全体形状が円筒状であり、 上記電磁ソレノイド弁と上記ピストンと上記ポペット弁
とはこの円筒の同心軸線上に直列に配置され、 上記電磁ソレノイド弁と上記ポペット弁とには同一の高
圧空気導入口からそれぞれ上記高圧空気が与えられ、 上記高圧空気導入口から上記ポペット弁には上記電磁ソ
レノイド弁および上記ピストンより外側の円筒状空間を
介して直接上記高圧空気が与えられる ことを特徴とする空気ノズル。 - 【請求項2】軸の長さが50〜100mmであり、 円筒外径が20〜35mmである 実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の空気ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021189U JPH0626782Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 空気ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021189U JPH0626782Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 空気ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62133074U JPS62133074U (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0626782Y2 true JPH0626782Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=30817402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986021189U Expired - Lifetime JPH0626782Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 空気ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626782Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520726U (ja) * | 1978-07-27 | 1980-02-09 | ||
| JPS5810476U (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-22 | 高月 照雄 | 風力回転標識器 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP1986021189U patent/JPH0626782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62133074U (ja) | 1987-08-21 |
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