JPH06268041A - 筐体搬入・搬出機構及び処理装置 - Google Patents
筐体搬入・搬出機構及び処理装置Info
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- JPH06268041A JPH06268041A JP5078916A JP7891693A JPH06268041A JP H06268041 A JPH06268041 A JP H06268041A JP 5078916 A JP5078916 A JP 5078916A JP 7891693 A JP7891693 A JP 7891693A JP H06268041 A JPH06268041 A JP H06268041A
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Abstract
きると共に、筐体の搬入、搬出時に筐体からの被処理体
の飛び出しを防止することができるカセット搬入・搬出
機構を提供する。 【構成】 本カセット搬入・搬出機構44は、回転駆動
軸44Jの回転により第1アーム44G及び第2アーム
44Kを回転駆動軸44J及び第2軸部材44Eを中心
に揺動させると同時にハンド44Aを第1軸部材44B
を中心にして上記両アーム44G、44Kとは逆方向へ
揺動させてカセットCを載せたハンド44Aが両アーム
44G、44K全体に重なるようにしたものである。
Description
び処理装置に関する。
処理体としての半導体ウエハを水平に収納した状態で筐
体(カセット)をクリーンルームからカセット収納室に
搬入し、その後カセット収納室を真空引きした後、各半
導体ウエハをカセットから1枚ずつ取り出して所定の真
空処理を行なうように構成された枚葉式のものがある。
このような処理装置においては、カセット収納室で半導
体ウエハをカセット単位で搬入、搬出する場合には、装
置の自動化に伴ってカセット収納室内に配設された筐体
搬入・搬出機構としてのカセット搬入・搬出機構により処
理装置へ搬送されて来るカセットをクリーンルームから
カセット収納室内へロードするように構成されている。
このカセット搬入・搬出機構は、例えば、カセットを支
承するハンドと、このハンドを水平方向で屈伸させるリ
ンク構造のアームと、このアームをカセット収納室内で
回転させてカセットを所定の向きに変える回転駆動機構
とを備えたものがある。
処理装置に用いられているカセット搬入・搬出機構の場
合には、上述のようにリンク構造のアームが屈伸、回転
運動を行なうため、カセット搬入・搬出機構のアームの
回転するスペースが大きくなってカセット収納室が大型
化するという課題があった。しかも、従来のカセット搬
入・搬出機構の場合には、カセットを搬入、搬出するア
ームの屈伸作用と、カセットを半導体ウエハの出し入れ
方向に方向決めする方向決め作用とが独立しているた
め、ハンド上のカセットの向きによっては、カセットの
搬入、搬出に伴うアームの屈伸開始前後においてカセッ
トに対して一方向の加速度が加わり、その加速度によっ
てカセットのウエハ出入口から半導体ウエハが飛び出す
などという課題があった。
れたもので、筐体収納室を省スペース化することができ
ると共に、筐体の搬入、搬出時に筐体からの被処理体の
飛び出しを防止することができる筐体搬入・搬出機構及
び処理装置を提供することを目的としている。
の筐体搬入・搬出機構は、複数の被処理体が収納された
筐体を所定の筐体収納室内で搬入、搬出する筐体搬入・
搬出機構において、上記筐体搬入・搬出機構は、上記筐
体を支承する支承部材と、この支承部材基端に軸支され
た第1軸部材に先端部で回転自在に軸支され且つ基端部
で基体に軸支された第2軸部材に回転自在に軸支された
第1アームと、この第1アームに平行させて先端部で上
記第1軸部材に隣接する第3軸部材に軸支され且つ基端
部で上記第2軸部材に隣接して上記基体を回転自在に貫
通する回転駆動軸に軸支された第2アームとを備え、更
に上記第1軸部材及び上記第3軸部材はそれぞれ連結部
材によって所定間隔を介してそれぞれ回転自在に支持さ
れ且つそれぞれに取り付けられた第1プーリ、第2プー
リ及びこれら両プーリ間に掛け渡された駆動力伝達部材
によって互いに逆方向へ回転可能に構成されてなり、上
記回転駆動軸の回転により上記第1アーム及び第2アー
ムを上記回転駆動軸及び上記第2軸部材を中心に揺動さ
せると同時に上記支承部材を上記第1軸部材を中心にし
て上記両アームとは逆方向へ揺動させるように構成され
たものである。
数の被処理体が収納された筐体を収納する筐体収納室内
に配設され且つ上記筐体を上記筐体収納室で搬入、搬出
する筐体搬入・搬出機構と、この筐体搬入・搬出機構に隣
接させて上記筐体収納室内に配設され且つ上記筐体搬送
機構により搬入された上記筐体を受け取って載置する載
置機構とを備え、上記載置機構上の上記筐体から上記被
処理体を取り出して所定の処理を施す処理装置であっ
て、上記筐体搬入・搬出機構は、上記筐体を支承する支
承部材と、この支承部材基端に軸支された第1軸部材に
先端部で回転自在に軸支され且つ基端部で基体に軸支さ
れた第2軸部材に回転自在に軸支された第1アームと、
この第1アームに平行させて先端部で上記第1軸部材に
隣接する第3軸部材に軸支され且つ基端部で上記第2軸
部材に隣接して上記基体を回転自在に貫通する回転駆動
軸に軸支された第2アームとを備え、更に上記第1軸部
材及び上記第3軸部材はそれぞれ連結部材によって所定
間隔を介してそれぞれ回転自在に支持され且つそれぞれ
に取り付けられた第1プーリ、第2プーリ及びこれら両
プーリ間に掛け渡された駆動力伝達部材によって互いに
逆方向へ回転可能に構成されてなり、上記回転駆動軸の
回転により上記第1アーム及び第2アームを上記回転駆
動軸及び上記第2軸部材を中心に揺動させると同時に上
記支承部材を上記第1軸部材を中心にして上記両アーム
とは逆方向へ揺動させるように構成されたものである。
は、請求項2に記載の発明において、上記支承部材上に
上記筐体を所定方向に位置決めする位置決め用治具を着
脱自在に設け、上記支承部材には上記筐体を検出する検
出器を設けると共に上記位置決め用治具には上記筐体で
上記検出器を付勢するスイッチ機構を設けたものであ
る。
は、請求項2または請求項3に記載の発明において、上
記載置機構に上記筐体を昇降させて上記筐体内の被処理
体の上下位置を調整する昇降機構を設けたものである。
搬入・搬出機構を用いて複数の被処理体が収納された筐
体を所定の筐体収納室内で搬入、搬出する際に、回転駆
動軸を回転させて第2アームを回転駆動軸を中心にして
揺動させると、連結部材を介して第1アームが第2軸部
材を中心にして第2アームと平行を保持した状態で揺動
し、これに伴って連結部材が第3軸部材を中心に第1、
第2アームとは逆方向へ回転すると、この回転により第
2軸部材の第2プーリ、駆動力伝達部材及び第1プーリ
を介して第1軸部材及びこれに軸支された支承部材が第
1、第2アームの揺動方向とは逆方向へ揺動して第1、
第2アーム全体と重なる方向へ移動して支承部材上の筐
体を筐体収納室内に搬入すると共に筐体内に収納された
被処理体にその搬入方向とは交叉する方向(被処理体を
筐体の周面へ押し付ける方向)の加速度を付与し、筐体
からの被処理体の飛び出しを防止することができる。
筐体搬入・搬出機構を用いて複数の被処理体が収納され
た筐体を処理装置の筐体収納室内に搬入する際に、回転
駆動軸を回転させて第2アームを回転駆動軸を中心にし
て揺動させると、連結部材を介して第1アームが第2軸
部材を中心にして第2アームと平行を保持した状態で揺
動し、これに伴って連結部材が第3軸部材を中心に第
1、第2アームとは逆方向へ回転すると、この回転によ
り第2軸部材の第2プーリ、駆動力伝達部材及び第1プ
ーリを介して第1軸部材及びこれに軸支された支承部材
が第1、第2アームの揺動方向とは逆方向へ揺動して第
1、第2アーム全体と重なる方向へ移動して支承部材上
の筐体を筐体収納室内に搬入すると共に筐体内に収納さ
れた被処理体にその搬入方向とは交叉する方向(被処理
体を筐体の周面へ押し付ける方向)の加速度を付与し、
筐体からの被処理体の飛び出しを防止することができ
る。
れば、請求項2に記載の発明において、上記支承部材上
に位置決め用治具を取り付けた状態で、この位置決め用
治具上に筐体を載せると、この位置決め用治具によって
支承部材上の筐体を所定方向に位置決めすることができ
る共に、筐体によりスイッチ機構を介して検出器を付勢
して筐体を検出することができる。
れば、請求項2または請求項3に記載の発明において、
上記載置機構が上記筐体搬入・搬出機構から上記筐体を
受け取ると、この筐体を載置した状態でこの筐体を昇降
機構によって昇降させて筐体内の被処理体の上下位置を
適宜調整することができる。
発明を説明する。本実施例の処理装置は、図1に示すよ
うに、所定の真空処理を行なう、第1真空処理室11、
第2真空処理室12及び第3真空処理室13と、各真空
処理室11、12、13に気密を保持して連通可能で連
設された移載室20と、この移載室20に連通可能に連
設された第1予備真空処理室31及び第2予備真空処理
室32と、各予備真空処理室31、32に連通可能に連
設され且つ窒素ガス等の気体により大気圧に調整された
ローダ室40とを備えて構成されている。そして、上記
各真空処理室11、12、13は、それぞれ処理内容を
異にしており、例えば、第1真空処理室11では被処理
体(例えば、半導体ウエハ)Wにエッチング処理を施し
て不要な薄膜を除去し、第2真空処理室12では第1真
空処理室11でのエッチング処理に続いて半導体ウエハ
Wにスパッタリング処理を施して配線膜との薄膜を形成
し、第3真空処理室13では第2真空処理室12でのス
パッタリング処理に続いて半導体ウエハWに更に別のス
パッタリング処理を施して上記薄膜とは別の薄膜を形成
するように構成されている。また、上記各真空処理室1
1、12、13は、略矩形状に形成された移載室20を
三方向から囲むように配置され、この移載室20との間
で半導体ウエハWを遣取りするように構成されている。
また、上記各真空処理室11、12、13と上記移載室
20の間にはゲートバルブ51、52、53がそれぞれ
配設され、各ゲートバルブ51、52、53の開放時に
上記各真空処理室11、12、13が上記移載室20に
それぞれ連通するように構成されている。
に、上記各真空処理室11、12、13及び上記各予備
真空処理室31、32との間で半導体ウエハWを遣取り
する第2移載装置21と、この室内を10-7〜10-8To
rrに真空引きする真空ポンプ(図示せず)を備えて構成
され、処理装置の稼動時には常に真空状態に保持され、
真空雰囲気下で上記各真空処理室11、12、13と上
記予備真空処置室31、32との間で半導体ウエハWを
効率良く移載できるように構成されている。また、上記
各予備真空処理室31、32は、それぞれ同一構成を有
した処理室で、上記移載室20の残る一方向にそれぞれ
配置されており、上記移載室20を介して上記各真空処
理室11、12、13との間で半導体ウエハWを遣取り
するように構成されている。また、上記各予備真空処理
室31、32と上記移載室20の間にはゲートバルブ5
4、55がそれぞれ配設され、各ゲートバルブ54、5
5の開放時に上記各予備真空処理室31、32が上記移
載室20にそれぞれ連通するように構成され、また、上
記各予備真空処理室31、32と上記ローダ室40との
間にはゲートバルブ56、57がそれぞれ配設され、各
ゲートバルブ56、57の開放時に上記各予備真空処理
室31、32が上記ローダ室40にそれぞれ連通するよ
うに構成されている。
枚の半導体ウエハWが収納された筐体としてのカセット
Cを収納する左右2箇所のカセット収納室41、41
と、これら両カセット収納室41、41のカセットCか
ら半導体ウエハWを1枚ずつ取り出す第1移載装置42
と、この第1移載装置42により移載された半導体ウエ
ハWをそのオリエンテーションフラット(以下、単に
「オリフラ」と称す。)を介して真空処理時の結晶方向
に1枚ずつ位置決めする位置決め装置43と、これらが
収納された室内の窒素ガスを大気圧に調整して保持する
気圧調整装置(図示せず)とを備えて構成されている。
そして、上記第1移載装置42は、図1に示すように、
リンク機構によって屈伸自在に構成されたアーム42A
と、その先端に取り付けられたハンド(図示せず)とを
備え、半導体ウエハWを真空吸着するように構成されて
いる。そして、上記第1移載装置42で半導体ウエハW
を移載する際には、そのアーム42Aをカセット収納室
41内の後述する載置機構上に載置されたカセットCか
ら半導体ウエハWを取り出して移載するように構成され
ている。尚、図1、図3において、41Aは上記カセッ
ト収納室41にカセットCを出し入れするように形成さ
れた開口部41Bを開閉するゲートバルブである。
ように、本発明の筐体搬入・搬出機構の一実施例である
カセット搬入・搬出機構を備えて構成されている。即
ち、上記処理装置は、上記カセット収納室41に配設さ
れ且つカセットCを上記カセット収納室41で搬入、搬
出するカセット搬入・搬出機構44と、このカセット搬
入・搬出機構44に隣接させて上記カセット収納室41
内に配設され且つカセット搬入・搬出機構44により搬
入されたカセットCを受け取って載置する載置機構45
とを備えて構成されている。そして、上記カセット搬入
・搬出機構44は、図4(a)、(b)に示すように、
上記カセットCを支承する略コ字状に形成された支承部
材としてのハンド44Aと、このハンド44A基端の幅
方向の一方(同図では上方)に偏倚させて軸支された第
1軸部材44Bに先端部でベアリング44Cを介して回
転自在に軸支され且つ基端部が基体44Dに軸支された
第2軸部材44Eにベアリング44Fを介して回転自在
に軸支された第1アーム44Gと、この第1アーム44
Gに平行させて先端部が第1軸部材44Bに所定間隔を
介して隣接する第3軸部材44Hに固定され且つ基端部
が上記第2軸部材44Eに所定間隔を介して隣接して上
記基体44Dをベアリング44Iを介して回転自在に貫
通する回転駆動軸44Jに軸支された第2アーム44K
とを備えて構成されている。
軸部材44Hは、図2〜図4(a)に示すように所定間
隔を隔てた位置で略箱状の連結部材44Lの対向側面を
互いに平行に貫通して連結されている。そして、これら
両軸部材44B、44Hは、連結部材44Lの各側面に
取り付けられたベアリング44Mによって回転自在に支
持されている。また、図4(b)及び図5(a)に示す
ようにこれら両軸部材44B、44Hには箱状の連結部
材44L内に納まる第1プーリ44N及び第2プーリ4
4Oが取り付けられ、しかもこれらの両プーリ44N、
44Oには駆動力伝達部材としての上下一対のスチール
製ベルト44P、44Qがたすき掛けされ、第1軸部材
44Bと第3軸部材44Hとが連結部材44Lにおいて
互いに逆方向へ回転するように構成されている。また、
上記各プーリ、44N、44Oはそれぞれ同一外径に形
成され、スチール製ベルト44P、44Qを介して互い
に逆方向へ同一角度だけ回転するように構成されてい
る。
記第1、第2プーリ44N、44Oはピン44Rによっ
て第1軸部材44B及び上記第3軸部材44Hに対して
それぞれ固定されて一体化している。そして、これら両
プーリ44N、44Oの上半分には図5(a)に示すよ
うにスチール製ベルト44Pがそれぞれの周囲の3/4
ずつを覆うようにS字状に掛け渡され、このスチール製
ベルト44Pの両端がそれぞれ板ワッシァー44S及び
ボルト44Tによって各プーリ44N、44Oに固定さ
れている。また両プーリ44N、44Oの下半分には図
5(b)に示すようにスチール製ベルト44Qがそれぞ
れの周囲の3/4ずつを覆うように逆S字状に掛け渡さ
れて、このスチール製ベルト44Qの両端がそれぞれ板
ワッシァー44S及びボルト44Tによって各プーリ4
4N、44Oに固定されている。
示しない駆動源が連結され、例えばこの駆動源による回
転駆動軸44Jの反時計方向への回転により、第2アー
ム44K、第3軸部材44H、連結部材44L及び第1
軸部材44Bを介して第1アーム44Gが第2軸部材4
4Eを中心に第2アーム44Kと平行を保持しながら反
時計方向へ揺動するように構成されている。そして、第
3軸部材44Hは、両アーム44G、44Kの反時計方
向の揺動により連結部材44Lに対して反時計方向へ回
転し、スチール製ベルト44P、44Qを介して第3軸
部材44Lとは逆方向(時計方向)の回転を第1軸部材
44Bに伝達するように構成されている。させると同時
にハンド44Aを第1軸部材44Bを中心にして両アー
ム44G、44Kとは逆方向(時計方向)へ揺動させる
ように構成されている。
にはカセットCを光学的に検出する検出器47が取り付
けられている。この検出器47は、コ字状の内側に互い
に光軸が一致するように対向して配設された発光素子4
7A及び受光素子47Bを備え、ハンド44A上にカセ
ットCが存在すると後述のスイッチ機構により発光素子
47Aからの光線Lを受光素子47Bで受光し、その信
号を配線47Cを介して図示しない制御装置へ送信し、
この制御装置を介して自動的にカセット搬入・搬出機構
44を駆動させるように構成されている。また、上記ハ
ンド44Aには図7(a)に示すようにカセットCを所
定方向に位置決めする位置決め用治具46が着脱自在に
設けられいる。この位置決め用治具46は、互いに平行
するカセット支持部及び両者を連結する連結部からなる
略H状の本体46Aと、上記各カセット支持部の先端に
取り付けられカセットCのコーナーに係合して位置決め
する係合部46B、46Bと、上記連結部の幅方向中央
で軸方向に沿って互いに所定距離を隔ててそれぞれ揺動
自在に取り付けられたスイッチ機構46C、46Cとを
備えて構成されている。そして、上記連結部の下面には
後述する載置機構45の載置台と同一径に形成され且つ
この載置台に係合する円形係合部が46Dが一体的に形
成されている。また、上記連結部にはスイッチ機構46
C、46Cが装着される溝46Eが形成されている。こ
の溝46Eに装着されたスイッチ機構46Cは、その内
端が下方に傾斜し、外端が本体46A表面から突出した
ししおどし状に構成されている。
ット支持部には長手方向の略中央に一対の孔46F、4
6Fが形成され、また上記ハンド44Aの表面には孔4
6F、46Fに対応する一対の突起44U、44Uが形
成され、これらの突起44U、44Uと孔46F、46
Fとが嵌合することによってハンド44Aと位置決め用
治具46が着脱自在に係合するように構成されている。
また、上記連結部には位置決め用治具46をハンド44
Aに係合させた状態で上記検出器47の光線Lが通過す
る貫通孔46Gがその軸方向に形成されている。そし
て、上記スイッチ機構46Cは、位置決め用治具46上
でのカセットCの存否により、検出器47の光線Lをス
イッチ機構46Cで遮断または通過させて検出器47を
オン、オフするように構成されている。
び図7(a)、(b)に示すように、上記カセット収納
室41の略中央に配設され、上記カセット搬入・搬出機
構44のハンド44Aの搬入端でカセットCを受け取る
ように構成されている。即ち、この載置機構45は、上
記カセット搬入・搬出機構44から位置決め用治具46
と共にカセットCを受け取って載置する載置台45A
と、載置台45Aの下面に連結された駆動軸45Bと、
この駆動軸45Bを介して載置台45Aを昇降させる昇
降機構(図示せず)とを備え、カセット搬入・搬出機構
44から受け取ったカセットCを昇降させてカセットC
の上下位置を調整するように構成されている。上記載置
台45Aの表面には一対の貫通孔45C、45Cがそれ
ぞれ形成され、また、上記円形係合部46Dの下面には
これらの貫通孔45C、45Cに対応させた一対の突起
46H、46Hが形成され、上記載置機構45が上記カ
セット搬入・搬出機構44から位置決め用治具46を受
け取る際にその突起46H、46Hが上記載置台45A
の貫通孔45C、45Cに嵌合するように構成されてい
る。また、上記処理装置は、上記載置台45A上のカセ
ットC内に収納された半導体ウエハWの位置を検出する
検出器(図示せず)を備え、この検出器によって各半導
体ウエハWを検出して上記載置機構45を駆動制御する
ように構成されている。
空ポンプ、冷却水等の冷媒を供給する供給用ポンプなど
のポンプ類あるいはその他多数の電気機器が用いられて
いる。そして、ポンプ類のモータ等の電動機あるいはそ
の他の電気機器にはサーマルスイッチが接着剤等によっ
て取り付けられ、このサーマルスイッチによって電動機
あるいは電気機器の過負荷による異常高温を検出して電
動機あるいは電気機器への給電を停止してそれぞれの破
損を防止するように構成されている。例えば図8は冷却
水を供給するウォータポンプを示す図で、このウォータ
ポンプ60は、同図に示すように、冷却水を矢示方向へ
供給するポンプ61と、このポンプ61を回転駆動させ
るモータ62とを備え、このモータ62の一部にサーマ
ルスイッチ63が取り付けられている。そして、このサ
ーマルスイッチ63は、熱電変換素子からなる温度検出
部63Aと、この温度検出部63Aに一端が接続され且
つ温度検出部63Aで熱電変換された電気信号を送信す
る配線63Bと、この配線63Bの他端に接続されたコ
ネクタ63Cとを備えて構成されている。そして、この
サーマルスイッチ63はコネクタ63Cによりモータ6
2の電気回路(図示せず)に接続され、モータ62の過
負荷によりモータ62の温度が異常に上がった時に、こ
のサーマルスイッチ63が作動して電気回路を遮断して
ウォータポンプ60を停止するように構成されている。
従って、処理装置が稼動している間に、ウォータポンプ
60や真空ポンプ等のポンプ類あるいはその他の電気機
器が過負荷状態になれば、サーマルスイッチ63が作動
して各電気機器の作動を停止させてそれぞれの損傷を防
止することができる。
種々のガスを給排する配管系が設けられている。これら
の給排用の配管には装置の小型化に即して例えば1/8
インチサイズの細い配管が用いられている。そして、こ
のような配管系の配管71、72の接続には例えば図9
に示す雌型73A及び雄型73Bからなる継手73が用
いられている。更に、上記配管72の周面には例えば互
いに周方向で180°ずれた位置に面取り部71A、7
1Aがそれぞれ形成され、継手73によって配管71、
72同士を接続する際に、これらの面取り部71A、7
1Aを固定用治具で挟み配管71を固定した状態で雌型
73Aに雄型73Bを締め付けて配管71、72を接続
するように構成されている。また、上記配管71、72
の接続部にはガスケット74が介在し、配管71、72
がガスケット74に密着して接続部からのガス漏れを防
止するようにしてある。従って、上記配管71の周面に
面取り部71Aを設けたため、継手73を用いて配管7
1、72を接続する際に、一方の配管71を面取り部7
1A、71Aを介して固定用治具によって固定すること
ができ、これによって雌型73Aに雄型73Bを締め付
けて各配管71、72の先端がガスケット74に密着す
るとガスケット74を介して配管71に周方向の応力が
加わって捩り力が作用しても配管71を固定用治具によ
って固定しているため、配管71を捩り力によって損傷
する虞がなく、また、メンテナンス時等に継手73によ
る接続作業を繰り返しても配管71の損傷を格段に抑制
することができる。
トCの搬入、搬出動作について説明する。例えばまず、
自動搬送車などにより他のラインから処理装置のカセッ
ト収納室41の出入口までカセットCを搬送した後、カ
セットCをウエハ出入口が正面向きになるようにカセッ
ト搬入・搬出機構44のハンド44Aに載せる。この
際、位置決め用治具46の係合部46B、46Bがカセ
ットCに係合してカセットCを位置決めする。この位置
決めが十分でなく、あるいはカセットCが位置決め用治
具46に載っていない時には、スイッチ機構46Cで検
出器47の光線Lを遮断しているため、カセット搬入・
搬出機構44は駆動しない。カセットCが確実に位置決
め用治具46で位置決めされた状態では、スイッチ機構
46Cが検出器47を付勢してカセット搬入・搬出機構
44を駆動させる。
動して回転駆動軸44Jが上述のように反時計方向へ回
転し、これにより回転駆動軸44Jで軸支された第2ア
ーム44Kが同方向へ揺動すると、この第2アーム44
Kに第3軸部材44H、連結部材44Lが追随するが、
この連結部材44Lには第1アーム44Gが第1軸部材
44Bを介して連結されているため、第1アーム44G
が第2軸部材44Eを中心に第2アーム44Kと平行状
態を保持した状態でやはり反時計方向へ揺動して第1ア
ーム44G先端のハンド44Aをカセット収納室41内
に移動させてカセットCを搬入する。
(c)に示すように連結部材44Lに対して相対的に時
計方向へ回転する一方、ハンド44Aは第2軸部材44
Hの第2プーリ44O、一対のスチール製ベルト44
P、44Q、第1プーリ44N及び第1軸部材44Bを
介して両アーム44G、44Kとは逆方向、つまり時計
方向へ回転する。従って、回転駆動軸44Jを介して第
1、第2アーム44G、44Kがカセット収納室41の
側面に対して略垂直状態になるまで90°揺動すると、
これに伴ってハンド44Aが完全にカセット収納室41
内に進入すると共にハンド44A自体も徐々に時計方向
へ90°揺動して図2及び図3で示すようにハンド44
Aが第1、第2アーム44G、44K上に重なってカセ
ットCのウエハ出入口を第1移載装置42と対峙する方
向に向ける。つまり、このカセット搬入・搬出機構44
はカセットCをカセット収納室41内に搬入する際に
は、ハンド44Aが向きを変えながらカセットCを搬入
するため、カセットCには搬入方向の加速度と揺動によ
る周方向の加速度とが加わるため、従来のように半導体
ウエハWがウエハ出入口から飛び出す虞がなく、全半導
体ウエハWを途中で落とすことなく確実にカセット収納
室41内へ搬入することができる。この際、スチール製
ベルト44P、44Qを用いて第3軸部材44Hから第
1軸部材44Bへ回転力を伝達するようにしているた
め、樹脂製のベルトを用いた場合と比較して回転駆動時
でのパーティクル等の塵埃の発生を格段に抑制すること
ができる。
カセットCをカセット収納室41内に搬入すると、ハン
ド44Aは載置機構45が駆動して駆動軸45Bを介し
て載置台45Aを上昇させ、その貫通孔45C、45C
で位置決め用治具46の突起46H、46Hに嵌合して
位置決め用治具46を介して載置台45Aによりカセッ
トCを支承する。その後、第1移載装置42でカセット
C内の半導体ウエハWを移載する位置に来るように昇降
機構を駆動させて載置台45Aの上下位置を調整する。
昇降機構による位置調整が終わると、第1移載装置42
が駆動してそのアーム42AをカセットC側へ伸ばして
半導体ウエハWを取り出した後、いずれかの予備真空処
置室31、32を経由させ、更に第2移載装置21によ
り例えば真空処理室11へ搬入して所定の処理を施す。
そして、処理後の半導体ウエハWは上述した場合とは逆
手順で各真空処理室11、12、13のいずれかから取
り出されて元のカセットCへ収納する。次の半導体ウエ
ハWを処理する場合にはやはり載置機構45の昇降機構
により位置合わせをした後、上述した場合と同様にして
各真空処理室11、12、13へその半導体ウエハWを
搬送する。
理した後には、載置機構45が駆動して載置台45Aを
下降させて位置決め用治具46をカセット搬入・搬出機
構44のハンド44Aと係合させ、次いで駆動源を駆動
して上述した場合とは逆方向に第1、第2アーム44
G、44Kを揺動させると共にハンド44Aを揺動させ
てカセット収納室41からカセットCを搬出して自動搬
送車へカセットCを引き渡して処理装置での一連の作業
を終了する。
セット収納室41内の設けられたカセット搬入・搬出機
構44を互いに平行する第1、第2アーム44G、44
Kと、これらのアーム44G、44Kの揺動に伴って逆
方向に揺動してカセットCの搬入時には第1、第2アー
ム44G、44K全体上でハンド44Aが重なるように
したため、カセット搬入・搬出機構44の設置スペース
としては両アーム44G、448が90°だけ揺動する
スペースがあるだけでよく、カセット収納室41を省ス
ペース化することができる。また、本実施例によれば、
第1、第2アーム44G、44KによるカセットCの搬
入動作に同期させてハンド44Aを揺動させるようにし
たため、半導体ウエハWがカセットCのウエハ出入口か
ら飛び出す方向の加速度が格段に軽減されて、カセット
Cからの半導体ウエハWの飛び出しを防止することがで
きる。
る検出器47を設けると共に、ハンド44A上に位置決
め用治具46を設けたため、カセットCのウエハ出入口
を確実に所定方向へ位置決めした状態でハンド44A上
にカセットCを載せることができると共に、位置決め後
のカセットCを検出器47によって確認することができ
る。また、載置台45Aの高さを調整できる載置機構4
5を設けたため、カセットC内から取り出すべき半導体
ウエハWを第1移載装置42のハンド42Aの高さに合
わせることができ、第1移載装置42によって半導体ウ
エハWを誤ることなく確実に取り出すことができる。
入・搬出機構44を適用した場合について説明したが、
本発明の筐体搬入・搬出機構は筐体収納室を有する半導
体製造装置に対して広く適用することができる。また、
上記実施例では真空処理装置を例に挙げて説明したが、
本発明の処理装置は真空処理装置以外の常圧処理装置等
にも広く適用することができる。また、本発明に用いら
れる検出器は、光学的に筐体を検出するものに制限され
るものではなく、電磁気学的に検出するように構成する
こともできる。また上記実施例では、駆動力伝達部材と
してスチール製ベルトを用いたものについて説明した
が、駆動力伝達部材はスチール製ベルトに制限されるも
のではなく、パーティクルを発生しないものであれば、
例えばカム、ギア等であっても良い。
記載の発明によれば、筐体収納室を省スペース化するこ
とができると共に、筐体の搬入、搬出時に筐体からの被
処理体の飛び出しを防止することができる筐体搬入・搬
出機構を提供することができる。
れば、筐体収納室での筐体搬入・搬出機構の設置スペー
スを省スペース化することができると共に、筐体の搬
入、搬出時に筐体からの被処理体の飛び出しを防止する
ことができる処理装置を提供することができる。
れば、請求項2に記載の発明において、筐体を所定方向
に確実に位置決めした状態で筐体収納室へ筐体を搬入す
ることができる処理装置を提供することができる。
れば、請求項2または請求項3に記載の発明において、
筐体収納室の筐体において被処理体を出し入れする際に
被処理体を出し入れする位置に確実に調整することがで
きる処理装置を提供することができる。
図である。
示す正面図である。
示す側面図である。
るカセット搬入・搬出機構を取り出して示す図で、同図
(a)はその平面図、同図(b)はその要部を示す部分
断面図である。
材、第3軸部材、スチール製ベルト及び連結部材の関係
を示す図で、同図(a)は連結部材を取り外した状態の
側面図、同図(b)は同図(a)のB−B線に沿った断
面図、同図(c)は同図(a)のC−C線に沿った断面
図である。
の平面図である。
び位置決め用治具の関係を示す図で、同図(a)はその
平面図、同図(b)は同図(a)のA−A線に沿う右半
分を示す断面図である。
プの一つを示す斜視図である。
手の一例を示す部分断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の被処理体が収納された筐体を所定
の筐体収納室内で搬入、搬出する筐体搬入・搬出機構に
おいて、上記筐体搬入・搬出機構は、上記筐体を支承す
る支承部材と、この支承部材基端に軸支された第1軸部
材に先端部で回転自在に軸支され且つ基端部で基体に軸
支された第2軸部材に回転自在に軸支された第1アーム
と、この第1アームに平行させて先端部で上記第1軸部
材に隣接する第3軸部材に軸支され且つ基端部で上記第
2軸部材に隣接して上記基体を回転自在に貫通する回転
駆動軸に軸支された第2アームとを備え、更に上記第1
軸部材及び上記第3軸部材はそれぞれ連結部材によって
所定間隔を介してそれぞれ回転自在に支持され且つそれ
ぞれに取り付けられた第1プーリ、第2プーリ及びこれ
ら両プーリ間に掛け渡された駆動力伝達部材によって互
いに逆方向へ回転可能に構成されてなり、上記回転駆動
軸の回転により上記第1アーム及び第2アームを上記回
転駆動軸及び上記第2軸部材を中心に揺動させると同時
に上記支承部材を上記第1軸部材を中心にして上記両ア
ームとは逆方向へ揺動させるように構成されたことを特
徴とする筐体搬入・搬出機構。 - 【請求項2】 複数の被処理体が収納された筐体を収納
する筐体収納室内に配設され且つ上記筐体を上記筐体収
納室で搬入、搬出する筐体搬入・搬出機構と、この筐体
搬入・搬出機構に隣接させて上記筐体収納室内に配設さ
れ且つ上記筐体搬送機構により搬入された上記筐体を受
け取ってこれを載置する載置機構とを備え、上記載置機
構上の筐体から上記被処理体を取り出して所定の処理を
施す処理装置であって、上記筐体搬入・搬出機構は、上
記筐体を支承する支承部材と、この支承部材基端に軸支
された第1軸部材に先端部で回転自在に軸支され且つ基
端部で基体に軸支された第2軸部材に回転自在に軸支さ
れた第1アームと、この第1アームに平行させて先端部
で上記第1軸部材に隣接する第3軸部材に軸支され且つ
基端部で上記第2軸部材に隣接して上記基体を回転自在
に貫通する回転駆動軸に軸支された第2アームとを備
え、更に上記第1軸部材及び上記第3軸部材はそれぞれ
連結部材によって所定間隔を介してそれぞれ回転自在に
支持され且つそれぞれに取り付けられた第1プーリ、第
2プーリ及びこれら両プーリ間に掛け渡された駆動力伝
達部材によって互いに逆方向へ回転可能に構成されてな
り、上記回転駆動軸の回転により上記第1アーム及び第
2アームを上記回転駆動軸及び上記第2軸部材を中心に
揺動させると同時に上記支承部材を上記第1軸部材を中
心にして上記両アームとは逆方向へ揺動させるように構
成されたことを特徴とする処理装置。 - 【請求項3】 上記支承部材上に上記筐体を所定方向に
位置決めする位置決め用治具を着脱自在に設け、上記支
承部材には上記筐体を検出する検出器を設けると共に上
記位置決め用治具には上記筐体で上記検出器を付勢する
スイッチ機構を設けたことを特徴とする請求項2に記載
の処理装置。 - 【請求項4】 上記載置機構に上記筐体を昇降させて上
記筐体内の被処理体の上下位置を調整する昇降機構を設
けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の
処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891693A JP3218549B2 (ja) | 1993-03-14 | 1993-03-14 | 筐体搬入・搬出機構及び処理装置 |
| KR1019940005005A KR100261532B1 (ko) | 1993-03-14 | 1994-03-14 | 피처리체 반송장치를 가지는 멀티챔버 시스템 |
| US08/212,821 US5474410A (en) | 1993-03-14 | 1994-03-14 | Multi-chamber system provided with carrier units |
| TW084217842U TW363801U (en) | 1993-03-14 | 1994-05-04 | The structure of multi-chamber with the carry equipment for the objects being treated |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7891693A JP3218549B2 (ja) | 1993-03-14 | 1993-03-14 | 筐体搬入・搬出機構及び処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06268041A true JPH06268041A (ja) | 1994-09-22 |
| JP3218549B2 JP3218549B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=13675180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7891693A Expired - Fee Related JP3218549B2 (ja) | 1993-03-14 | 1993-03-14 | 筐体搬入・搬出機構及び処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3218549B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6802934B2 (en) | 1998-11-09 | 2004-10-12 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus |
| EP0836577A4 (en) * | 1995-07-06 | 2006-07-19 | Brooks Automation Inc | Load arm for load lock |
-
1993
- 1993-03-14 JP JP7891693A patent/JP3218549B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0836577A4 (en) * | 1995-07-06 | 2006-07-19 | Brooks Automation Inc | Load arm for load lock |
| US6802934B2 (en) | 1998-11-09 | 2004-10-12 | Tokyo Electron Limited | Processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3218549B2 (ja) | 2001-10-15 |
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