JPH06268192A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPH06268192A JPH06268192A JP5051795A JP5179593A JPH06268192A JP H06268192 A JPH06268192 A JP H06268192A JP 5051795 A JP5051795 A JP 5051795A JP 5179593 A JP5179593 A JP 5179593A JP H06268192 A JPH06268192 A JP H06268192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- electrode
- transfer
- wiring layer
- ccd
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/153—Two-dimensional or three-dimensional array CCD image sensors
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 裏打ち配線層間のコンタクトに起因する画質
の劣化を抑制することができ、画質向上をはかり得る固
体撮像装置を提供すること。 【構成】 シリコン基板上に二次元配列され光電変換し
て得られた信号電荷を蓄積する信号電荷蓄積部13と、
信号電荷蓄積部13から読み出された信号電荷を垂直方
向に転送する垂直CCDと、垂直CCDにより転送され
た信号電荷を水平方向に転送する水平CCDと、垂直C
CDの転送電極22を裏打ちする垂直方向に延びたポリ
Siバッファ電極31と、バッファ電極31を裏打ちす
る垂直方向に延びたAlシャント電極32と、転送電極
22とバッファ電極31間の接続を取るコンタクト41
と、バッファ電極31とシャント電極32間の接続を取
るコンタクト42とを備えた固体撮像装置において、コ
ンタクト42の水平方向の空間周波数fcを、光電変換
の標本化周波数fsの2分の1に設定したことを特徴と
する。
の劣化を抑制することができ、画質向上をはかり得る固
体撮像装置を提供すること。 【構成】 シリコン基板上に二次元配列され光電変換し
て得られた信号電荷を蓄積する信号電荷蓄積部13と、
信号電荷蓄積部13から読み出された信号電荷を垂直方
向に転送する垂直CCDと、垂直CCDにより転送され
た信号電荷を水平方向に転送する水平CCDと、垂直C
CDの転送電極22を裏打ちする垂直方向に延びたポリ
Siバッファ電極31と、バッファ電極31を裏打ちす
る垂直方向に延びたAlシャント電極32と、転送電極
22とバッファ電極31間の接続を取るコンタクト41
と、バッファ電極31とシャント電極32間の接続を取
るコンタクト42とを備えた固体撮像装置において、コ
ンタクト42の水平方向の空間周波数fcを、光電変換
の標本化周波数fsの2分の1に設定したことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビカメラ等に使用
される固体撮像装置に係わり、特に全画素読み出しやE
VS(垂直解像度向上システム)を行うのに適した固体
撮像装置の構造に関する。
される固体撮像装置に係わり、特に全画素読み出しやE
VS(垂直解像度向上システム)を行うのに適した固体
撮像装置の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像装置は多画素化が進み、
既にNTSC,PAL用等の従来の放送方式に対しては
十分な解像度である、数十万画素の固体撮像装置が得ら
れている。しかしながら、近い将来実現されるHDTV
方式に対してはこの程度の解像度では不十分で、130
万画素から200万画素程度の画素数が必要であるとさ
れている。
既にNTSC,PAL用等の従来の放送方式に対しては
十分な解像度である、数十万画素の固体撮像装置が得ら
れている。しかしながら、近い将来実現されるHDTV
方式に対してはこの程度の解像度では不十分で、130
万画素から200万画素程度の画素数が必要であるとさ
れている。
【0003】固体撮像装置の多画素化を進めるときに問
題になるのは、駆動周波数の増大である。駆動周波数が
増大すると、転送電極の抵抗及び容量による駆動パルス
の遅れや波形のなまりが生じる可能性が大きくなる。そ
こで、駆動パルスの遅れ及び波形のなまりを防止するた
めに、抵抗を低くする目的で転送電極を他の配線層(シ
ャント電極)で裏打ちすることが提案されている。
題になるのは、駆動周波数の増大である。駆動周波数が
増大すると、転送電極の抵抗及び容量による駆動パルス
の遅れや波形のなまりが生じる可能性が大きくなる。そ
こで、駆動パルスの遅れ及び波形のなまりを防止するた
めに、抵抗を低くする目的で転送電極を他の配線層(シ
ャント電極)で裏打ちすることが提案されている。
【0004】図15及び図16は垂直転送電極をAl配
線層で裏打ちした従来例であり、図15は平面図を、図
16は垂直方向の断面及び電位ポテンシャルを示してい
る。なお、図中の1は基板、2はCCD転送チャネル、
3は転送電極、4はAlの裏打ち配線層(シャント電
極)、5はコンタクト、6はフォトダイオードからなる
信号電荷蓄積部である。Alコンタクト5は、シャント
電極4と転送電極3をつないでいる。このようにして、
垂直駆動パルスの遅れ及び波形のなまりを防止すること
ができる。
線層で裏打ちした従来例であり、図15は平面図を、図
16は垂直方向の断面及び電位ポテンシャルを示してい
る。なお、図中の1は基板、2はCCD転送チャネル、
3は転送電極、4はAlの裏打ち配線層(シャント電
極)、5はコンタクト、6はフォトダイオードからなる
信号電荷蓄積部である。Alコンタクト5は、シャント
電極4と転送電極3をつないでいる。このようにして、
垂直駆動パルスの遅れ及び波形のなまりを防止すること
ができる。
【0005】しかし、この例ではAlコンタクト5を転
送電極3に直接とっているので、Alコンタクト5の下
でポテンシャルがシフトし、固体撮像装置の動作に悪影
響を及ぼす可能性がある。具体的には、図16(b)の
チャネルポテンシャル図において、シャント電極4と転
送電極3の電気的接触を取るコンタクト5に、2つの電
極の仕事関数の違い或いはコンタクトを取るプロセスダ
メージにより、電位ポケットが発生し、信号電荷の完全
な転送が不可能となる。
送電極3に直接とっているので、Alコンタクト5の下
でポテンシャルがシフトし、固体撮像装置の動作に悪影
響を及ぼす可能性がある。具体的には、図16(b)の
チャネルポテンシャル図において、シャント電極4と転
送電極3の電気的接触を取るコンタクト5に、2つの電
極の仕事関数の違い或いはコンタクトを取るプロセスダ
メージにより、電位ポケットが発生し、信号電荷の完全
な転送が不可能となる。
【0006】図17及び図18は垂直転送電極を、ポリ
Si配線層及びAl配線層で裏打ちした従来例であり、
図17は平面図を、図18は一部を拡大した平面図及び
その矢視A−A′断面図を示している。この例では、ポ
リSi裏打ち配線層(バッファ電極)7及びAl裏打ち
配線層(シャント電極)4を垂直方向に配線している。
ポリSiコンタクト8はバッファ電極7と転送電極3を
つなぎ、Alコンタクト9はシャント電極4とバッファ
電極7をつないでいる。なお、10は素子分離領域を示
している。このようにして、垂直駆動パルスの遅れ及び
波形のなまりを防止し、かつポテンシャルのシフトの可
能性を低くすることができる。
Si配線層及びAl配線層で裏打ちした従来例であり、
図17は平面図を、図18は一部を拡大した平面図及び
その矢視A−A′断面図を示している。この例では、ポ
リSi裏打ち配線層(バッファ電極)7及びAl裏打ち
配線層(シャント電極)4を垂直方向に配線している。
ポリSiコンタクト8はバッファ電極7と転送電極3を
つなぎ、Alコンタクト9はシャント電極4とバッファ
電極7をつないでいる。なお、10は素子分離領域を示
している。このようにして、垂直駆動パルスの遅れ及び
波形のなまりを防止し、かつポテンシャルのシフトの可
能性を低くすることができる。
【0007】しかし、この例ではAlコンタクト9の水
平方向の繰り返し周期を4画素を単位としており、得ら
れた画像にAlコンタクトパターンによる雑音が混入し
やすいという欠点があった。例えば、Alコンタクト9
の有無により表面が凸凹し、マイクロレンズをつけたと
き画素により感度が異なり、開口ムラを生じる可能性が
ある。また、シャント電極4と転送電極3の電気的接触
に、バッファ電極7が必要なため、固体撮像装置の製造
プロセスが複雑になり、歩留りを下げる欠点もあった。
平方向の繰り返し周期を4画素を単位としており、得ら
れた画像にAlコンタクトパターンによる雑音が混入し
やすいという欠点があった。例えば、Alコンタクト9
の有無により表面が凸凹し、マイクロレンズをつけたと
き画素により感度が異なり、開口ムラを生じる可能性が
ある。また、シャント電極4と転送電極3の電気的接触
に、バッファ電極7が必要なため、固体撮像装置の製造
プロセスが複雑になり、歩留りを下げる欠点もあった。
【0008】また、図17の従来例では水平方向にAl
コンタクトの繰り返し周期が4画素単位となっているの
で、このときのコンタクトパターンの空間周波数fcは
標本化周波数fsの4分の1である。一方、一般に映像
信号の帯域の上限は標本化周波数の2分の1より僅かに
低いところにある。従って、コンタクトパターンの空間
周波数fcは映像信号帯域の中に存在する。このため、
図3(a)に示すように、得られた画像にコンタクトパ
ターンによる雑音が大きく影響し、画質が劣化する可能
性が大きい。
コンタクトの繰り返し周期が4画素単位となっているの
で、このときのコンタクトパターンの空間周波数fcは
標本化周波数fsの4分の1である。一方、一般に映像
信号の帯域の上限は標本化周波数の2分の1より僅かに
低いところにある。従って、コンタクトパターンの空間
周波数fcは映像信号帯域の中に存在する。このため、
図3(a)に示すように、得られた画像にコンタクトパ
ターンによる雑音が大きく影響し、画質が劣化する可能
性が大きい。
【0009】なお、従来の固体撮像装置においては、画
素から信号を読み出す際にフィールド蓄積動作を行うこ
とが一般的である。即ち、あるフィールドで信号を読み
出すとき、垂直方向に隣合う2画素の信号を加算して読
み出していた。このため、図17の従来例のようにコン
タクトを配置した場合、見かけ上水平方向のコンタクト
パターンの空間周波数fcが標本化周波数fsの4分の
1であっても、加算の結果fcがfsの2分の1にな
る。従って、映像信号帯域中にコンタクトパターンの空
間周波数に存在することはなかった。
素から信号を読み出す際にフィールド蓄積動作を行うこ
とが一般的である。即ち、あるフィールドで信号を読み
出すとき、垂直方向に隣合う2画素の信号を加算して読
み出していた。このため、図17の従来例のようにコン
タクトを配置した場合、見かけ上水平方向のコンタクト
パターンの空間周波数fcが標本化周波数fsの4分の
1であっても、加算の結果fcがfsの2分の1にな
る。従って、映像信号帯域中にコンタクトパターンの空
間周波数に存在することはなかった。
【0010】ところが最近、例えばスチルカメラへの応
用など、高画質が要求される分野への固体撮像装置の適
用が検討されるようになり、必ずしも信号の蓄積がフィ
ールド蓄積ではなく、例えば全画素読み出しなど、画素
間の加算を行わない読み出し方法で行われることが多く
なってきた。このとき、図17の従来例のコンタクトパ
ターンの場合、画素間の加算が行われないので、映像信
号帯域中にコンタクトパターンの空間周波数が存在する
ことになる。このため、画像の高品位化を狙って全画素
読み出しを行っても、コンタクトパターンによりかえっ
て画質が劣化するという問題があった。
用など、高画質が要求される分野への固体撮像装置の適
用が検討されるようになり、必ずしも信号の蓄積がフィ
ールド蓄積ではなく、例えば全画素読み出しなど、画素
間の加算を行わない読み出し方法で行われることが多く
なってきた。このとき、図17の従来例のコンタクトパ
ターンの場合、画素間の加算が行われないので、映像信
号帯域中にコンタクトパターンの空間周波数が存在する
ことになる。このため、画像の高品位化を狙って全画素
読み出しを行っても、コンタクトパターンによりかえっ
て画質が劣化するという問題があった。
【0011】ここで、図17の従来例におけるコンタク
トパターンの配置の必然性を詳細に説明しておく。裏打
ち配線層間のコンタクト及び転送電極へのコンタクトの
有無及びその位置によって、図19(a)に示すよう
に、A,B,C,Dの4種類の画素に分類することがで
きる。もし、各画素から信号を独立に読み出すことにす
れば、光強度が一様な入力を入れても画素の種類により
(コンタクトのため)出力が異なり、ノイズとなる。
トパターンの配置の必然性を詳細に説明しておく。裏打
ち配線層間のコンタクト及び転送電極へのコンタクトの
有無及びその位置によって、図19(a)に示すよう
に、A,B,C,Dの4種類の画素に分類することがで
きる。もし、各画素から信号を独立に読み出すことにす
れば、光強度が一様な入力を入れても画素の種類により
(コンタクトのため)出力が異なり、ノイズとなる。
【0012】しかしながら、従来通常行われていたフィ
ールド蓄積の場合、例えば奇数フィールドで第1行と第
2行、第3行と第4行の加算を行う。このとき、A+C
=C+Aであるから、第1列と第3列からは加算の結果
として、光強度の一様な入力を入れた場合、等しい出力
aが出ることになり、ノイズは生じない。また、偶数フ
ィールドで第2行と第3行の加算を行うとすれば、B+
D=D+Bであるから、第2列と第4列からは加算の結
果として、光強度の一様な入力を入れた場合、等しい出
力bが出ることになり、ノイズは生じない。
ールド蓄積の場合、例えば奇数フィールドで第1行と第
2行、第3行と第4行の加算を行う。このとき、A+C
=C+Aであるから、第1列と第3列からは加算の結果
として、光強度の一様な入力を入れた場合、等しい出力
aが出ることになり、ノイズは生じない。また、偶数フ
ィールドで第2行と第3行の加算を行うとすれば、B+
D=D+Bであるから、第2列と第4列からは加算の結
果として、光強度の一様な入力を入れた場合、等しい出
力bが出ることになり、ノイズは生じない。
【0013】図19(b)はフィールド蓄積による加算
の結果、一様な光を入力したときの出力を模式的に示す
図である。このようにコンタクトによるノイズは、例え
ばフィールド蓄積などの読出し方法によって、空間周波
数が標本化周波数の2分の1以上となり、ノイズとして
は現れなかった。しかしながら、全画素読み出しやEV
S等の解像度の良い読み出し方法を取った場合、コンタ
クトによるノイズが顕著に現れるという問題があった。
の結果、一様な光を入力したときの出力を模式的に示す
図である。このようにコンタクトによるノイズは、例え
ばフィールド蓄積などの読出し方法によって、空間周波
数が標本化周波数の2分の1以上となり、ノイズとして
は現れなかった。しかしながら、全画素読み出しやEV
S等の解像度の良い読み出し方法を取った場合、コンタ
クトによるノイズが顕著に現れるという問題があった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】このように従来、裏打
ち配線層間のコンタクトの水平方向の繰り返し周期が4
画素を単位としているので、コンタクトパターンの空間
周波数fcが標本化周波数fsの4分の1であり、映像
信号の帯域中にfcが存在する。映像信号の帯域中の周
波数の雑音は画像への影響が大きく、従って画質が劣化
する可能性が大きい。特に、全画素読み出しなど、フィ
ールド蓄積を行わない信号読み出し方法を取る場合に、
画質の劣化が著しく生じるという問題点があった。
ち配線層間のコンタクトの水平方向の繰り返し周期が4
画素を単位としているので、コンタクトパターンの空間
周波数fcが標本化周波数fsの4分の1であり、映像
信号の帯域中にfcが存在する。映像信号の帯域中の周
波数の雑音は画像への影響が大きく、従って画質が劣化
する可能性が大きい。特に、全画素読み出しなど、フィ
ールド蓄積を行わない信号読み出し方法を取る場合に、
画質の劣化が著しく生じるという問題点があった。
【0015】また、従来の固体撮像装置では、高速転送
を行うために低抵抗のシャント電極を転送電極に電気的
に接触させて転送電極を見かけ上低抵抗にしているが、
シャント電極と転送電極のコンタクトにより転送チャネ
ル内に電位ポケットが発生し、信号電荷の完全転送が不
可能になる欠点があった。これを避けるために、シャン
ト電極と転送電極間にバッファ電極を設けることは、製
造プロセスが複雑になり、歩留りを下げる要因となる。
を行うために低抵抗のシャント電極を転送電極に電気的
に接触させて転送電極を見かけ上低抵抗にしているが、
シャント電極と転送電極のコンタクトにより転送チャネ
ル内に電位ポケットが発生し、信号電荷の完全転送が不
可能になる欠点があった。これを避けるために、シャン
ト電極と転送電極間にバッファ電極を設けることは、製
造プロセスが複雑になり、歩留りを下げる要因となる。
【0016】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、裏打ち配線層間のコン
タクトに起因する画質の劣化を抑制することができ、画
質向上をはかり得る固体撮像装置を提供することにあ
る。
ので、その目的とするところは、裏打ち配線層間のコン
タクトに起因する画質の劣化を抑制することができ、画
質向上をはかり得る固体撮像装置を提供することにあ
る。
【0017】また、本発明の別の目的は、バッファ電極
がなくても、シャント電極と転送電極の電気的な接触が
とれ、かつ信号電荷の完全転送が行なえる固体撮像装置
を提供することにある。
がなくても、シャント電極と転送電極の電気的な接触が
とれ、かつ信号電荷の完全転送が行なえる固体撮像装置
を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では次のような構成を採用している。
に本発明では次のような構成を採用している。
【0019】即ち、本発明(請求項1)は、半導体基板
上に二次元的に配列され光電変換して得られた信号電荷
を蓄積する信号電荷蓄積部と、これらの信号電荷蓄積部
から読み出された信号電荷を一方向に転送する複数本の
CCDと、これらのCCDの転送電極を裏打ちする第1
の裏打ち配線層と、第1の裏打ち配線層を裏打ちする第
2の裏打ち配線層と、CCDの転送電極と第1の裏打ち
配線層間の接続を取る第1のコンタクトと、第1の裏打
ち配線層と第2の裏打ち配線層間の接続を取る第2のコ
ンタクトとを具備した固体撮像装置において、第2のコ
ンタクトのCCDの転送方向と直交する方向の空間周波
数を、光電変換の標本化周波数の2分の1以上に設定し
てなることを特徴とする。
上に二次元的に配列され光電変換して得られた信号電荷
を蓄積する信号電荷蓄積部と、これらの信号電荷蓄積部
から読み出された信号電荷を一方向に転送する複数本の
CCDと、これらのCCDの転送電極を裏打ちする第1
の裏打ち配線層と、第1の裏打ち配線層を裏打ちする第
2の裏打ち配線層と、CCDの転送電極と第1の裏打ち
配線層間の接続を取る第1のコンタクトと、第1の裏打
ち配線層と第2の裏打ち配線層間の接続を取る第2のコ
ンタクトとを具備した固体撮像装置において、第2のコ
ンタクトのCCDの転送方向と直交する方向の空間周波
数を、光電変換の標本化周波数の2分の1以上に設定し
てなることを特徴とする。
【0020】また、本発明(請求項2)は、半導体基板
上に二次元的に配列され光電変換して得られた信号電荷
を蓄積する信号電荷蓄積部と、これらの信号電荷蓄積部
から読み出された信号電荷を一方向に転送する複数本の
CCDと、これらのCCDの転送電極を裏打ちする裏打
ち配線層とを具備した固体撮像装置において、CCDの
転送電極と裏打ち配線層間の接続を取るコンタクトを、
CCDの転送チャネルの外で該チャネルに隣接した領域
に形成してなることを特徴とする。ここで、本発明の望
ましい実施態様としては、次のものがあげられる。 (1) 請求項1において、CCDは垂直CCDであり4層
駆動であること。
上に二次元的に配列され光電変換して得られた信号電荷
を蓄積する信号電荷蓄積部と、これらの信号電荷蓄積部
から読み出された信号電荷を一方向に転送する複数本の
CCDと、これらのCCDの転送電極を裏打ちする裏打
ち配線層とを具備した固体撮像装置において、CCDの
転送電極と裏打ち配線層間の接続を取るコンタクトを、
CCDの転送チャネルの外で該チャネルに隣接した領域
に形成してなることを特徴とする。ここで、本発明の望
ましい実施態様としては、次のものがあげられる。 (1) 請求項1において、CCDは垂直CCDであり4層
駆動であること。
【0021】(2) 請求項1において、第2の裏打ち配線
層を裏打ちする第3の裏打ち配線層を設けると共に、第
2の裏打ち配線層と第3の裏打ち配線層間の接続を取る
第3のコンタクトを設け、第2のコンタクトの水平方向
の空間周波数と、第3のコンタクトの水平方向の空間周
波数の少なくとも一方を、光電変換の標本化周波数の2
分の1以上としたこと。 (3) 請求項1において、裏打ち配線層の最上層はAlで
あり、それ以外はポリSi層又はシリサイド層であるこ
と。 (4) 請求項2において、コンタクトの少なくとも一部
が、各CCDの電荷転送チャネル又は各信号電荷蓄積ダ
イオードの素子分離領域上に形成されていること。
層を裏打ちする第3の裏打ち配線層を設けると共に、第
2の裏打ち配線層と第3の裏打ち配線層間の接続を取る
第3のコンタクトを設け、第2のコンタクトの水平方向
の空間周波数と、第3のコンタクトの水平方向の空間周
波数の少なくとも一方を、光電変換の標本化周波数の2
分の1以上としたこと。 (3) 請求項1において、裏打ち配線層の最上層はAlで
あり、それ以外はポリSi層又はシリサイド層であるこ
と。 (4) 請求項2において、コンタクトの少なくとも一部
が、各CCDの電荷転送チャネル又は各信号電荷蓄積ダ
イオードの素子分離領域上に形成されていること。
【0022】
【作用】本発明(請求項1)によれば、裏打ち配線層間
のコンタクトの水平方向の繰り返し周期を、例えば2画
素を単位とすると、コンタクトパターンの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1に等しくなる。このと
き、fcは映像信号帯域外に存在することになる。得ら
れた画像に映像信号帯域外の周波数の雑音は余り影響し
ないので、画質の劣化が少ない。特に、全画素読み出し
又はEVSを行う場合、裏打ち配線層間のコンタクトの
周波数fcが標本化周波数fsの2分の1であるので、
従来例のような画質の劣化が少ない。
のコンタクトの水平方向の繰り返し周期を、例えば2画
素を単位とすると、コンタクトパターンの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1に等しくなる。このと
き、fcは映像信号帯域外に存在することになる。得ら
れた画像に映像信号帯域外の周波数の雑音は余り影響し
ないので、画質の劣化が少ない。特に、全画素読み出し
又はEVSを行う場合、裏打ち配線層間のコンタクトの
周波数fcが標本化周波数fsの2分の1であるので、
従来例のような画質の劣化が少ない。
【0023】また、本発明(請求項2)によれば、シャ
ント電極と転送電極間のバッファ電極が不要となるため
に、従来どおりの簡単な製造プロセスで、高速転送が可
能なCCDを具備した固体撮像装置を実現することが可
能となる。
ント電極と転送電極間のバッファ電極が不要となるため
に、従来どおりの簡単な製造プロセスで、高速転送が可
能なCCDを具備した固体撮像装置を実現することが可
能となる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。なお、以下に説明する(実施例1〜9)は請求項
1の発明の実施例であり、(実施例10,11)は請求
項2の発明の実施例である。 (実施例1)
する。なお、以下に説明する(実施例1〜9)は請求項
1の発明の実施例であり、(実施例10,11)は請求
項2の発明の実施例である。 (実施例1)
【0025】図1は実施例に係わる固体撮像装置のコン
タクトパターン配置を示す平面図、図2は図1のコンタ
クト部を垂直方向に切った断面図である。図中11はシ
リコン基板、12は垂直CCDの転送チャネル、13は
フォトダイオード等からなる信号電荷蓄積部、21,2
2は第1層及び第2層ポリSiからなる転送電極、31
は第3層ポリSiからなるバッファ電極(第1の裏打ち
配線層)、32はAlからなるシャント電極(第2の裏
打ち配線層)、41はバッファ電極31と転送電極21
とをつなぐポリSiコンタクト(第1のコンタクト)、
42はシャント電極32とバッファ電極31とをつなぐ
Alコンタクト(第2のコンタクト)である。
タクトパターン配置を示す平面図、図2は図1のコンタ
クト部を垂直方向に切った断面図である。図中11はシ
リコン基板、12は垂直CCDの転送チャネル、13は
フォトダイオード等からなる信号電荷蓄積部、21,2
2は第1層及び第2層ポリSiからなる転送電極、31
は第3層ポリSiからなるバッファ電極(第1の裏打ち
配線層)、32はAlからなるシャント電極(第2の裏
打ち配線層)、41はバッファ電極31と転送電極21
とをつなぐポリSiコンタクト(第1のコンタクト)、
42はシャント電極32とバッファ電極31とをつなぐ
Alコンタクト(第2のコンタクト)である。
【0026】なお、図には示さないが、垂直CCDの端
部には水平CCDが配置され、信号電荷蓄積部13から
読み出された信号電荷は垂直CCDにより垂直方向に転
送され、さらに水平CCDにより水平方向に転送されて
出力されるようになっている。また、光電変換から信号
電荷の蓄積に関しては、光導電膜積層型のように光導電
体膜で光電変換を行って得られた信号電荷を信号電荷蓄
積部に蓄積するようにしてもよいし、光導電体膜を用い
ることなく信号電荷蓄積部自身で光電変換を行うように
してもよい。
部には水平CCDが配置され、信号電荷蓄積部13から
読み出された信号電荷は垂直CCDにより垂直方向に転
送され、さらに水平CCDにより水平方向に転送されて
出力されるようになっている。また、光電変換から信号
電荷の蓄積に関しては、光導電膜積層型のように光導電
体膜で光電変換を行って得られた信号電荷を信号電荷蓄
積部に蓄積するようにしてもよいし、光導電体膜を用い
ることなく信号電荷蓄積部自身で光電変換を行うように
してもよい。
【0027】このように構成された本実施例では、図1
から明らかなように、Alコンタクト42の繰り返し周
期が水平方向,垂直方向共に2画素となっている。即
ち、水平,垂直方向共にコンタクト42の空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1になっている。
から明らかなように、Alコンタクト42の繰り返し周
期が水平方向,垂直方向共に2画素となっている。即
ち、水平,垂直方向共にコンタクト42の空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1になっている。
【0028】図3は、Alコンタクトパターンの空間周
波数fcと標本化周波数fsの関係を示す特性図であ
る。前述した図17に示す従来例では、画素間の加算を
行わない読み出し方法を取ると、コンタクトパターンの
空間周波数fcが標本化周波数fsの4分の1になり、
図3(a)に示すように、コンタクトパターンの空間周
波数fcは映像信号帯域の中に存在する。このため、得
られた画像にコンタクトパターンによる雑音が大きく影
響し、画質が劣化する可能性が大きい。
波数fcと標本化周波数fsの関係を示す特性図であ
る。前述した図17に示す従来例では、画素間の加算を
行わない読み出し方法を取ると、コンタクトパターンの
空間周波数fcが標本化周波数fsの4分の1になり、
図3(a)に示すように、コンタクトパターンの空間周
波数fcは映像信号帯域の中に存在する。このため、得
られた画像にコンタクトパターンによる雑音が大きく影
響し、画質が劣化する可能性が大きい。
【0029】これに対し本実施例のように、Alコンタ
クト42が2画素に1つである場合は、コンタクトパタ
ーンの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分の1に
等しくなる。このため、fcは映像信号の帯域外に存在
することになり、得られた画像に映像信号帯域外の周波
数の雑音は余り影響しないので、画質の劣化が極めて少
ない。なお、転送電極22とバッファ電極31をつなぐ
ポリSiコンタクト41は2画素に1つになっていない
が、これは最下層であるので影響は少ない。
クト42が2画素に1つである場合は、コンタクトパタ
ーンの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分の1に
等しくなる。このため、fcは映像信号の帯域外に存在
することになり、得られた画像に映像信号帯域外の周波
数の雑音は余り影響しないので、画質の劣化が極めて少
ない。なお、転送電極22とバッファ電極31をつなぐ
ポリSiコンタクト41は2画素に1つになっていない
が、これは最下層であるので影響は少ない。
【0030】このように本実施例によれば、シャント電
極32とバッファ電極31とのコンタクト42の水平方
向の空間周波数fcを、光電変換の標本化周波数fsの
2分の1に設定しているため、空間周波数fcが映像信
号帯域外に存在することになり、空間周波数fcに起因
する画質の劣化を抑制することができる。従って、全画
素読み出し又はEVSを行う場合においてもノイズの増
大を抑制することができ、画質向上をはかることができ
る。 (実施例2)
極32とバッファ電極31とのコンタクト42の水平方
向の空間周波数fcを、光電変換の標本化周波数fsの
2分の1に設定しているため、空間周波数fcが映像信
号帯域外に存在することになり、空間周波数fcに起因
する画質の劣化を抑制することができる。従って、全画
素読み出し又はEVSを行う場合においてもノイズの増
大を抑制することができ、画質向上をはかることができ
る。 (実施例2)
【0031】図4は、第2の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト42が第1層ポリ
Si(転送電極21)と第2層ポリSi(転送電極2
2)の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水平方
向に1画素、垂直方向に2画素となっている。即ち、水
平方向にはコンタクトの空間周波数fcが標本化周波数
fsに等しく、垂直方向にはコンタクトの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1になっている。
る。この実施例では、Alコンタクト42が第1層ポリ
Si(転送電極21)と第2層ポリSi(転送電極2
2)の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水平方
向に1画素、垂直方向に2画素となっている。即ち、水
平方向にはコンタクトの空間周波数fcが標本化周波数
fsに等しく、垂直方向にはコンタクトの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1になっている。
【0032】このような実施例であっても、先に説明し
た第1の実施例と同様に、空間周波数fcが映像信号帯
域外に存在することになり、第1の実施例と同様の効果
が得られる。 (実施例3)
た第1の実施例と同様に、空間周波数fcが映像信号帯
域外に存在することになり、第1の実施例と同様の効果
が得られる。 (実施例3)
【0033】図5は、第3の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト42が転送電極2
1,22の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水
平方向,垂直方向共に1画素となっている。即ち、水平
方向,垂直方向共にコンタクトの空間周波数fcが標本
化周波数fsに等しくなっている。
る。この実施例では、Alコンタクト42が転送電極2
1,22の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水
平方向,垂直方向共に1画素となっている。即ち、水平
方向,垂直方向共にコンタクトの空間周波数fcが標本
化周波数fsに等しくなっている。
【0034】ここで、コンタクトの空間周波数fcが高
いほど、雑音の周波数は映像信号帯域から離れるので画
像への影響が小さいと考えられる。従って本実施例は、
雑音のスペックが厳しい場合に有効であると考えられ
る。 (実施例4)
いほど、雑音の周波数は映像信号帯域から離れるので画
像への影響が小さいと考えられる。従って本実施例は、
雑音のスペックが厳しい場合に有効であると考えられ
る。 (実施例4)
【0035】図6は、第4の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト42が常に転送電
極22上にあり、繰り返し周期は水平方向,垂直方向共
に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向共に
コンタクトの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分
の1になっている。 (実施例5)
る。この実施例では、Alコンタクト42が常に転送電
極22上にあり、繰り返し周期は水平方向,垂直方向共
に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向共に
コンタクトの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分
の1になっている。 (実施例5)
【0036】図7は、第5の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト42が常に転送電
極21上にあり、繰り返し周期は水平方向,垂直方向共
に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向共に
コンタクトパターンの空間周波数fcが標本化周波数f
sの2分の1になっている。 (実施例6)
る。この実施例では、Alコンタクト42が常に転送電
極21上にあり、繰り返し周期は水平方向,垂直方向共
に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向共に
コンタクトパターンの空間周波数fcが標本化周波数f
sの2分の1になっている。 (実施例6)
【0037】図8は、第6の実施例を示す平面図であ
る。この実施例は、単層垂直転送電極方式の固体撮像装
置に裏打ち配線を取り入れた実施例である。この実施例
では、バッファ層33は第2層ポリSiであり、Alコ
ンタクト42の繰り返し周期が水平方向、垂直方向とも
2画素となっている。即ち、コンタクトの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1に等しくなる。得られ
た画像に映像信号帯域外の周波数の雑音は余り影響しな
いので、画質の劣化が少ない。 (実施例7)
る。この実施例は、単層垂直転送電極方式の固体撮像装
置に裏打ち配線を取り入れた実施例である。この実施例
では、バッファ層33は第2層ポリSiであり、Alコ
ンタクト42の繰り返し周期が水平方向、垂直方向とも
2画素となっている。即ち、コンタクトの空間周波数f
cが標本化周波数fsの2分の1に等しくなる。得られ
た画像に映像信号帯域外の周波数の雑音は余り影響しな
いので、画質の劣化が少ない。 (実施例7)
【0038】図9は第7の実施例におけるコンタクトパ
ターン配置を示す平面図、図10は図9のコンタクト部
を垂直方向に切った断面図である。この実施例では、裏
打ち配線層として、基板に近い側から第3層ポリSiか
らなるバッファ電極(第1の裏打ち配線層)31,Mo
−Siからなるバッファ電極(第2の裏打ち配線層)3
4,Al配線からなるシャント電極(第3の裏打ち配線
層)35を用いている。そして、シャント電極35とバ
ッファ電極34とをつなぐAlコンタクト45の繰り返
し周期は、水平方向,垂直方向共に2画素となってい
る。即ち、水平方向,垂直方向共にコンタクトの空間周
波数fcが標本化周波数fsの2分の1になっている。
ターン配置を示す平面図、図10は図9のコンタクト部
を垂直方向に切った断面図である。この実施例では、裏
打ち配線層として、基板に近い側から第3層ポリSiか
らなるバッファ電極(第1の裏打ち配線層)31,Mo
−Siからなるバッファ電極(第2の裏打ち配線層)3
4,Al配線からなるシャント電極(第3の裏打ち配線
層)35を用いている。そして、シャント電極35とバ
ッファ電極34とをつなぐAlコンタクト45の繰り返
し周期は、水平方向,垂直方向共に2画素となってい
る。即ち、水平方向,垂直方向共にコンタクトの空間周
波数fcが標本化周波数fsの2分の1になっている。
【0039】なお、転送電極22とバッファ電極31を
つなぐポリSiコンタクト41及び、バッファ電極34
とバッファ電極31をつなぐMo−Siコンタクト44
は2画素に1つになっていないが、これは最上層でない
ので影響は少ない。 (実施例8)
つなぐポリSiコンタクト41及び、バッファ電極34
とバッファ電極31をつなぐMo−Siコンタクト44
は2画素に1つになっていないが、これは最上層でない
ので影響は少ない。 (実施例8)
【0040】図11は、第8の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト45及びMo−S
iコンタクト44の繰り返し周期は、水平方向,垂直方
向共に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向
共にコンタクトの空間周波数fcが標本化周波数fsの
2分の1になっている。
る。この実施例では、Alコンタクト45及びMo−S
iコンタクト44の繰り返し周期は、水平方向,垂直方
向共に2画素となっている。即ち、水平方向,垂直方向
共にコンタクトの空間周波数fcが標本化周波数fsの
2分の1になっている。
【0041】この場合、第7の実施例に比べ2つの種類
の両方のコンタクト44,45の空間周波数が標本化周
波数の2分の1以上となっているので、画質に対するス
ペックが厳しい場合に有効であると考えられる。 (実施例9)
の両方のコンタクト44,45の空間周波数が標本化周
波数の2分の1以上となっているので、画質に対するス
ペックが厳しい場合に有効であると考えられる。 (実施例9)
【0042】図12は、第9の実施例を示す平面図であ
る。この実施例では、Alコンタクト42が転送電極2
1,22の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水
平方向に1画素、垂直方向に2画素となっている。即
ち、第2の実施例とはポリSiコンタクト41の位置が
異なるが、水平方向にはAlコンタクト42の空間周波
数fcが標本化周波数に等しく、垂直方向にはコンタク
トの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分の1にな
っている。従って、第2の実施例と同様の効果が得られ
る。 (実施例10)図13は、第10の実施例に係わる固体
撮像装置のCCD電荷転送部の一部を示す図である。
る。この実施例では、Alコンタクト42が転送電極2
1,22の重なっている部分にあり、繰り返し周期は水
平方向に1画素、垂直方向に2画素となっている。即
ち、第2の実施例とはポリSiコンタクト41の位置が
異なるが、水平方向にはAlコンタクト42の空間周波
数fcが標本化周波数に等しく、垂直方向にはコンタク
トの空間周波数fcが標本化周波数fsの2分の1にな
っている。従って、第2の実施例と同様の効果が得られ
る。 (実施例10)図13は、第10の実施例に係わる固体
撮像装置のCCD電荷転送部の一部を示す図である。
【0043】図13(a)に示すように、素子分離部6
2に挟まれたCCD電荷転送チャネル67上に転送電極
64及び65が形成されている。また、転送電極64,
65上にはシャント電極61が形成され、コンタクト6
3によってそれぞれ転送電極64と65に電気的に接触
されている。ここで注目すべき点は、コンタクト63が
素子分離部62の上に形成されていることである。
2に挟まれたCCD電荷転送チャネル67上に転送電極
64及び65が形成されている。また、転送電極64,
65上にはシャント電極61が形成され、コンタクト6
3によってそれぞれ転送電極64と65に電気的に接触
されている。ここで注目すべき点は、コンタクト63が
素子分離部62の上に形成されていることである。
【0044】また、図13(a)の矢視A−A′におけ
る断面図を(b)に示す。半導体基板66内にCCD転
送チャネル67及び素子分離部62が形成され、ゲート
酸化膜68を介して転送電極64が形成され、転送電極
64上にはシャント電極61が形成され、コンタクト6
3により転送電極64と電気的に接触している。このと
き、コンタクト63は素子分離部62上に形成され、C
CD転送チャネル67上には形成されていない。
る断面図を(b)に示す。半導体基板66内にCCD転
送チャネル67及び素子分離部62が形成され、ゲート
酸化膜68を介して転送電極64が形成され、転送電極
64上にはシャント電極61が形成され、コンタクト6
3により転送電極64と電気的に接触している。このと
き、コンタクト63は素子分離部62上に形成され、C
CD転送チャネル67上には形成されていない。
【0045】従って本実施例では、CCD転送チャネル
67内には、シャント電極61とコンタクトを取ったこ
とによる電位ポケットの発生はなく、信号電荷の完全な
転送が可能となる。また、シャント電極61と転送電極
64,65の間に、従来あったバッファ電極を形成しな
くてもよいので、製造プロセスを簡単にすることが可能
である。 (実施例11)図14は、第11の実施例に係わる固体
撮像装置のCCD電荷転送部の一部を示す図である。
67内には、シャント電極61とコンタクトを取ったこ
とによる電位ポケットの発生はなく、信号電荷の完全な
転送が可能となる。また、シャント電極61と転送電極
64,65の間に、従来あったバッファ電極を形成しな
くてもよいので、製造プロセスを簡単にすることが可能
である。 (実施例11)図14は、第11の実施例に係わる固体
撮像装置のCCD電荷転送部の一部を示す図である。
【0046】図14(a)に示すように、素子分離電極
69に挟まれたCCD転送チャネル67上に転送電極6
4,65が形成されている。また、転送電極64,65
上にはシャント電極61が形成され、コンタクト63に
よって転送電極64と65に電気的に接触されている。
ここで、コンタクト63は素子分離電極69上に形成さ
れている。
69に挟まれたCCD転送チャネル67上に転送電極6
4,65が形成されている。また、転送電極64,65
上にはシャント電極61が形成され、コンタクト63に
よって転送電極64と65に電気的に接触されている。
ここで、コンタクト63は素子分離電極69上に形成さ
れている。
【0047】また、図14(a)の矢視B−B′におけ
る断面図を(b)に示す。半導体基板66内にCCD転
送チャネル67が形成され、ゲート酸化膜68を介して
素子分離電極69、さらに転送電極64が形成されてい
る。転送電極64上にはシャント電極61が形成され、
コンタクト63により転送電極64と電気的に接触して
いる。このとき、コンタクト63は素子分離電極69上
に形成され、CCD転送チャネル67上には形成されて
いない。
る断面図を(b)に示す。半導体基板66内にCCD転
送チャネル67が形成され、ゲート酸化膜68を介して
素子分離電極69、さらに転送電極64が形成されてい
る。転送電極64上にはシャント電極61が形成され、
コンタクト63により転送電極64と電気的に接触して
いる。このとき、コンタクト63は素子分離電極69上
に形成され、CCD転送チャネル67上には形成されて
いない。
【0048】従って本実施例によっても、CCD転送チ
ャネル67内には、シャント電極61とコンタクトを取
ったことによる電位ポケットの発生はなく、信号電荷の
完全な転送が可能となる。また、シャント電極61と転
送電極64,65の間に、従来あったバッファ電極を形
成しなくてもよいので、製造プロセスを簡単にすること
が可能である。
ャネル67内には、シャント電極61とコンタクトを取
ったことによる電位ポケットの発生はなく、信号電荷の
完全な転送が可能となる。また、シャント電極61と転
送電極64,65の間に、従来あったバッファ電極を形
成しなくてもよいので、製造プロセスを簡単にすること
が可能である。
【0049】なお、シャント電極と転送電極は同じ材料
で形成しても、高速転送の効果はあり、さらに転送電極
が単層電極で形成されていても、やはり同じ効果を期待
できる。また、第10,11の実施例のようにシャント
電極のコンタクトを素子分離領域で取る構成は第1〜9
の実施例に適用することも可能である。
で形成しても、高速転送の効果はあり、さらに転送電極
が単層電極で形成されていても、やはり同じ効果を期待
できる。また、第10,11の実施例のようにシャント
電極のコンタクトを素子分離領域で取る構成は第1〜9
の実施例に適用することも可能である。
【0050】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明(請求項
1)によれば、裏打ち配線層間のコンタクトの空間周波
数を標本化周波数の2分の1以上としているので、コン
タクトの空間周波数は映像信号の帯域外に存在すること
になり、このコンタクトの空間周波数に起因するノイズ
は画像に余り影響しないので、画質の劣化が少ない。従
って、裏打ち配線を必要とする多画素の固体撮像装置を
高画質で実現することができ、特に全画素読み出しやE
VSを行う際に有効である。
1)によれば、裏打ち配線層間のコンタクトの空間周波
数を標本化周波数の2分の1以上としているので、コン
タクトの空間周波数は映像信号の帯域外に存在すること
になり、このコンタクトの空間周波数に起因するノイズ
は画像に余り影響しないので、画質の劣化が少ない。従
って、裏打ち配線を必要とする多画素の固体撮像装置を
高画質で実現することができ、特に全画素読み出しやE
VSを行う際に有効である。
【0051】また、本発明(請求項2)によれば、従来
必要だったバッファ電極を使用することなく、シャント
電極と転送電極の電気的な接触をとることが可能となる
ので、製造プロセスを簡単化することが可能である。
必要だったバッファ電極を使用することなく、シャント
電極と転送電極の電気的な接触をとることが可能となる
ので、製造プロセスを簡単化することが可能である。
【図1】第1の実施例に係わる固体撮像装置のコンタク
トパターン配置を示す平面図。
トパターン配置を示す平面図。
【図2】図1のAlコンタクト部を垂直方向に切った断
面図。
面図。
【図3】CCDチャネルにおける電位ポテンシャルを示
す図。
す図。
【図4】第2の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図5】第3の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図6】第4の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図7】第5の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図8】第6の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図9】第7の実施例におけるコンタクトパターン配置
を示す平面図。
を示す平面図。
【図10】図9のAlコンタクト部を垂直方向に切った
断面図。
断面図。
【図11】第8の実施例におけるコンタクトパターン配
置を示す平面図。
置を示す平面図。
【図12】第9の実施例におけるコンタクトパターン配
置を示す平面図。
置を示す平面図。
【図13】第10の実施例を示す平面図及び断面図。
【図14】第11の実施例を示す平面図及び断面図。
【図15】転送電極をAl配線層で裏打ちした従来例を
示す図。
示す図。
【図16】転送電極をAl配線層で裏打ちした従来例を
示す図。
示す図。
【図17】転送電極をポリSi配線層及びAl配線層で
裏打ちした従来例を示す図。
裏打ちした従来例を示す図。
【図18】転送電極をポリSi配線層及びAl配線層で
裏打ちした従来例を示す図。
裏打ちした従来例を示す図。
【図19】各画素を4種類の画素に分類したときの出力
を示す模式図。
を示す模式図。
11…シリコン基板 12…転送チャネル 13…信号電荷蓄積部 21,22…転送電極 31,33…バッファ電極(第1の裏打ち配線層) 32…シャント電極(第2の裏打ち配線層) 34…バッファ電極 35…シャント電極 41…ポリSiコンタクト(第1のコンタクト) 42…Alコンタクト(第2のコンタクト) 44…Mo−Siコンタクト 45…Alコンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 浩史 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 佐々木 道夫 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 中村 信男 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 田中 長孝 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内
Claims (2)
- 【請求項1】半導体基板上に二次元的に配列され光電変
換して得られた信号電荷を蓄積する信号電荷蓄積部と、
これらの信号電荷蓄積部から読み出された信号電荷を一
方向に転送する複数本のCCDと、これらのCCDの転
送電極を裏打ちする第1の裏打ち配線層と、第1の裏打
ち配線層を裏打ちする第2の裏打ち配線層と、前記CC
Dの転送電極と第1の裏打ち配線層間の接続を取る第1
のコンタクトと、第1の裏打ち配線層と第2の裏打ち配
線層間の接続を取る第2のコンタクトとを具備し、 第2のコンタクトの前記CCDの転送方向と直交する方
向の空間周波数を、光電変換の標本化周波数の2分の1
以上に設定してなることを特徴とする固体撮像装置。 - 【請求項2】半導体基板上に二次元的に配列され光電変
換して得られた信号電荷を蓄積する信号電荷蓄積部と、
これらの信号電荷蓄積部から読み出された信号電荷を一
方向に転送する複数本のCCDと、これらのCCDの転
送電極を裏打ちする裏打ち配線層とを具備し、 前記CCDの転送電極と裏打ち配線層間の接続を取るコ
ンタクトを、前記CCDの転送チャネルの外で該チャネ
ルに隣接した領域に形成してなることを特徴とする固体
撮像装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5051795A JPH06268192A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | 固体撮像装置 |
| US08/208,750 US5506429A (en) | 1993-03-12 | 1994-03-11 | CCD image sensor with stacked charge transfer gate structure |
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