JPH06268386A - 機能拡張用配線基板の保持装置 - Google Patents
機能拡張用配線基板の保持装置Info
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- JPH06268386A JPH06268386A JP4961793A JP4961793A JPH06268386A JP H06268386 A JPH06268386 A JP H06268386A JP 4961793 A JP4961793 A JP 4961793A JP 4961793 A JP4961793 A JP 4961793A JP H06268386 A JPH06268386 A JP H06268386A
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- JP
- Japan
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- wiring board
- guide
- function
- short
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】機能拡張用配線基板の電子部品の実装範囲を増
大しかつ迅速かつ確実に着脱することができるようにす
る。 【構成】本体1に対向配設された長尺固定ガイド11,
11と、各長尺固定ガイド11に入口側ストッパ部12
および終端側ストッパ部13間を移動可能なるように支
持され長尺固定ガイド11,11の入口部から挿入され
る配線基板5の先端部と係合して移動案内する短尺可動
ガイド21,21と、配線基板5挿入時に各短尺可動ガ
イド21が終端側ストッパ部13に位置規制された後の
当該各短尺可動ガイド21と配線基板5との相対変位を
利用して両者を係止しかつ配線基板5引抜き時に各短尺
可動ガイド21が入口側ストッパ部12に位置規制され
た後の両者の相対変位を利用して係止解除するセット手
段31と、を設けた構成である。
大しかつ迅速かつ確実に着脱することができるようにす
る。 【構成】本体1に対向配設された長尺固定ガイド11,
11と、各長尺固定ガイド11に入口側ストッパ部12
および終端側ストッパ部13間を移動可能なるように支
持され長尺固定ガイド11,11の入口部から挿入され
る配線基板5の先端部と係合して移動案内する短尺可動
ガイド21,21と、配線基板5挿入時に各短尺可動ガ
イド21が終端側ストッパ部13に位置規制された後の
当該各短尺可動ガイド21と配線基板5との相対変位を
利用して両者を係止しかつ配線基板5引抜き時に各短尺
可動ガイド21が入口側ストッパ部12に位置規制され
た後の両者の相対変位を利用して係止解除するセット手
段31と、を設けた構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を増設可能な
機能拡張用配線基板の保持装置に関する。
機能拡張用配線基板の保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、電子写真プリンタの本体には、
RAM等を増設可能な機能拡張用配線基板が取り付けら
れることがある。通常、かかる配線基板は、保持装置を
用いて前記本体に着脱自在に取り付けられている。
RAM等を増設可能な機能拡張用配線基板が取り付けら
れることがある。通常、かかる配線基板は、保持装置を
用いて前記本体に着脱自在に取り付けられている。
【0003】保持装置は、大別して、機能拡張用配線基
板を本体の底面部に取付ねじ等を用いて保持する固定式
の保持装置と、スライドレールを利用して挿抜自在に保
持するスライド式の保持装置とがある。
板を本体の底面部に取付ねじ等を用いて保持する固定式
の保持装置と、スライドレールを利用して挿抜自在に保
持するスライド式の保持装置とがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した保
持装置において、固定式のものは、着脱時に電子写真プ
リンタ本体を逆さまにして取付ねじ等を取付け・取外さ
なければならず手間が掛かる不都合を有する。一方、ス
ライド式の保持装置では、機能拡張用配線基板にスライ
ドレールと摺接する部分(例えば当該基板両側部の幅寸
法5〜10mmの帯状部分)が必要となり、その分電子
部品の実装範囲が減少されてしまうことになる。
持装置において、固定式のものは、着脱時に電子写真プ
リンタ本体を逆さまにして取付ねじ等を取付け・取外さ
なければならず手間が掛かる不都合を有する。一方、ス
ライド式の保持装置では、機能拡張用配線基板にスライ
ドレールと摺接する部分(例えば当該基板両側部の幅寸
法5〜10mmの帯状部分)が必要となり、その分電子
部品の実装範囲が減少されてしまうことになる。
【0005】本発明の目的は、上記事情に鑑み、機能拡
張用配線基板の電子部品実装範囲を増大しかつ迅速かつ
確実に着脱することができる機能拡張用配線基板の保持
装置を提供することにある。
張用配線基板の電子部品実装範囲を増大しかつ迅速かつ
確実に着脱することができる機能拡張用配線基板の保持
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る機能拡張用
配線基板の保持装置は、本体に電子部品を増設可能な機
能拡張用配線基板を着脱自在に保持する機能拡張用配線
基板の保持装置において、本体の所定部分に、機能拡張
用配線基板の幅寸法を越える間隔をもって対向配設され
た長尺固定ガイドと、長尺固定ガイドに機能拡張用配線
基板の長さ寸法に相応した距離だけ離れて設けられた入
口側ストッパ部および終端側ストッパ部と、長尺固定ガ
イドに入口側ストッパ部および終端側ストッパ部間を移
動可能なるように支持され長尺固定ガイドの入口部から
挿入される機能拡張用配線基板をその先端部と係合して
移動案内する短尺可動ガイドと、機能拡張用配線基板挿
入時に短尺可動ガイドが終端側ストッパ部に位置規制さ
れた後の当該短尺可動ガイドと機能拡張用配線基板との
相対変位を利用して両者を係止しかつ機能拡張用配線基
板引抜き時に短尺可動ガイドが入口側ストッパ部に位置
規制された後の両者の相対変位を利用して係止解除する
セット手段と、を設けたことを特徴とする。
配線基板の保持装置は、本体に電子部品を増設可能な機
能拡張用配線基板を着脱自在に保持する機能拡張用配線
基板の保持装置において、本体の所定部分に、機能拡張
用配線基板の幅寸法を越える間隔をもって対向配設され
た長尺固定ガイドと、長尺固定ガイドに機能拡張用配線
基板の長さ寸法に相応した距離だけ離れて設けられた入
口側ストッパ部および終端側ストッパ部と、長尺固定ガ
イドに入口側ストッパ部および終端側ストッパ部間を移
動可能なるように支持され長尺固定ガイドの入口部から
挿入される機能拡張用配線基板をその先端部と係合して
移動案内する短尺可動ガイドと、機能拡張用配線基板挿
入時に短尺可動ガイドが終端側ストッパ部に位置規制さ
れた後の当該短尺可動ガイドと機能拡張用配線基板との
相対変位を利用して両者を係止しかつ機能拡張用配線基
板引抜き時に短尺可動ガイドが入口側ストッパ部に位置
規制された後の両者の相対変位を利用して係止解除する
セット手段と、を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成による本発明では、長尺固定ガイドの
入口側から機能拡張用配線基板を挿入すると、当該配線
基板は先端部が短尺可動ガイドと係合し当該短尺可動ガ
イドにより長尺固定ガイドに沿って移動案内される。そ
して、この機能拡張用配線基板の挿入に伴い短尺可動ガ
イドが終端側ストッパ部と当接し移動が阻止されると、
セット手段は短尺可動ガイド係止後の当該ガイドと機能
拡張用配線基板との相対変位を利用して両者(短尺可動
ガイドと機能拡張用配線基板)を係止する。これによ
り、機能拡張用配線基板は、本体の所定位置に手間を掛
けることなく確実に取り付けられることになる。
入口側から機能拡張用配線基板を挿入すると、当該配線
基板は先端部が短尺可動ガイドと係合し当該短尺可動ガ
イドにより長尺固定ガイドに沿って移動案内される。そ
して、この機能拡張用配線基板の挿入に伴い短尺可動ガ
イドが終端側ストッパ部と当接し移動が阻止されると、
セット手段は短尺可動ガイド係止後の当該ガイドと機能
拡張用配線基板との相対変位を利用して両者(短尺可動
ガイドと機能拡張用配線基板)を係止する。これによ
り、機能拡張用配線基板は、本体の所定位置に手間を掛
けることなく確実に取り付けられることになる。
【0008】また、機能拡張用配線基板を本体から引き
抜くために引っ張ると、当該基板は短尺可動ガイドによ
り長尺固定ガイドに沿って移動案内される。この機能拡
張用配線基板の引き抜きに伴い短尺可動ガイドが入口部
ストッパ部と当接し移動を阻止されると、セット手段は
当該ガイドと機能拡張用配線基板との相対変位を利用し
て両者の係止状態を解除する。これにより、機能拡張用
配線基板を迅速かつ確実に本体より取り外すことができ
る。
抜くために引っ張ると、当該基板は短尺可動ガイドによ
り長尺固定ガイドに沿って移動案内される。この機能拡
張用配線基板の引き抜きに伴い短尺可動ガイドが入口部
ストッパ部と当接し移動を阻止されると、セット手段は
当該ガイドと機能拡張用配線基板との相対変位を利用し
て両者の係止状態を解除する。これにより、機能拡張用
配線基板を迅速かつ確実に本体より取り外すことができ
る。
【0009】ここで、短尺可動ガイドの長さを、機能拡
張用配線基板の所定部分(例えば先端部)を確実に保持
可能な範囲で極力短くすることにより、当該基板の短尺
可動ガイドと係合する部分を減少させることができる。
張用配線基板の所定部分(例えば先端部)を確実に保持
可能な範囲で極力短くすることにより、当該基板の短尺
可動ガイドと係合する部分を減少させることができる。
【0010】これにより、機能拡張用配線基板の電子部
品の実装範囲を増大しかつ迅速かつ確実に着脱すること
ができる。
品の実装範囲を増大しかつ迅速かつ確実に着脱すること
ができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本機能拡張用配線基板の保持装置は、電子写真プリンタ
に適用されており、図1〜図3に示す如く、長尺固定ガ
イド11,11と,短尺可動ガイド21,21と,セッ
ト手段31とを含んでなり、機能拡張用配線基板5の電
子部品9の実装範囲を増大しかつ迅速かつ確実に着脱で
きるように構成されている。
本機能拡張用配線基板の保持装置は、電子写真プリンタ
に適用されており、図1〜図3に示す如く、長尺固定ガ
イド11,11と,短尺可動ガイド21,21と,セッ
ト手段31とを含んでなり、機能拡張用配線基板5の電
子部品9の実装範囲を増大しかつ迅速かつ確実に着脱で
きるように構成されている。
【0012】ここで、長尺固定ガイド11,11は、図
1に示す如く、電子写真プリンタの本体1の所定部分に
機能拡張用配線基板5(以下、単に配線基板5と称す
る。)の幅寸法(図中上下方向長さ)を越える間隔をも
って対向配設されている(図1では、一方の長尺固定ガ
イド11のみ図示する。)。各長尺固定ガイド11に
は、入口側ストッパ部12と終端側ストッパ部13とが
配線基板5の長さ寸法に相応した距離だけ離れて設けら
れている。各ストッパ部12,13は、長尺固定ガイド
11,11と一体に形成されている。
1に示す如く、電子写真プリンタの本体1の所定部分に
機能拡張用配線基板5(以下、単に配線基板5と称す
る。)の幅寸法(図中上下方向長さ)を越える間隔をも
って対向配設されている(図1では、一方の長尺固定ガ
イド11のみ図示する。)。各長尺固定ガイド11に
は、入口側ストッパ部12と終端側ストッパ部13とが
配線基板5の長さ寸法に相応した距離だけ離れて設けら
れている。各ストッパ部12,13は、長尺固定ガイド
11,11と一体に形成されている。
【0013】また、短尺可動ガイド21,21は、長尺
固定ガイド11,11に入口側ストッパ部12および終
端側ストッパ部13間を移動可能なるように支持されて
おり、長尺固定ガイド11,11の入口側から挿入され
る配線基板5の先端部と係合して当該基板5を移動案内
可能に構成されている。
固定ガイド11,11に入口側ストッパ部12および終
端側ストッパ部13間を移動可能なるように支持されて
おり、長尺固定ガイド11,11の入口側から挿入され
る配線基板5の先端部と係合して当該基板5を移動案内
可能に構成されている。
【0014】本実施例では、短尺可動ガイド21,21
は、配線基板5の先端部分を確実に保持可能な範囲で長
さが最小となるように形成されている。また、各短尺可
動ガイド21の裏面側には、長尺固定ガイド11のスリ
ット部14に摺動自在に嵌挿されるスライド突起部23
が形成されており、その表面側には配線基板5の側部を
摺動自在に被嵌するガイド溝部22が設けられている。
は、配線基板5の先端部分を確実に保持可能な範囲で長
さが最小となるように形成されている。また、各短尺可
動ガイド21の裏面側には、長尺固定ガイド11のスリ
ット部14に摺動自在に嵌挿されるスライド突起部23
が形成されており、その表面側には配線基板5の側部を
摺動自在に被嵌するガイド溝部22が設けられている。
【0015】また、セット手段31は、配線基板5挿入
時に短尺可動ガイド21,21が終端側ストッパ部1
3,13に位置規制された後の当該各短尺可動ガイド2
1と配線基板5との相対変位を利用して両者を係止しか
つ配線基板5引抜き時に短尺可動ガイド21,21が入
口側ストッパ部12,12に位置規制された後の両者
(5,21)の相対変位を利用して係止解除する手段で
ある。
時に短尺可動ガイド21,21が終端側ストッパ部1
3,13に位置規制された後の当該各短尺可動ガイド2
1と配線基板5との相対変位を利用して両者を係止しか
つ配線基板5引抜き時に短尺可動ガイド21,21が入
口側ストッパ部12,12に位置規制された後の両者
(5,21)の相対変位を利用して係止解除する手段で
ある。
【0016】本実施例では、セット手段31は、各短尺
可動ガイド21のガイド溝部22の凹部22aにスプリ
ング33の弾性力により突没自在に設けられたブッシュ
32と、配線基板5の先端部分の各側部に設けられた凹
部35とから構成されている。
可動ガイド21のガイド溝部22の凹部22aにスプリ
ング33の弾性力により突没自在に設けられたブッシュ
32と、配線基板5の先端部分の各側部に設けられた凹
部35とから構成されている。
【0017】なお、図1において、2は本体1側の接続
部、6は接続部2と対応して配線基板5の先端部に設け
られた接続部である。
部、6は接続部2と対応して配線基板5の先端部に設け
られた接続部である。
【0018】次に、本実施例の作用について説明する。
長尺固定ガイド11,11の入口側から配線基板5を挿
入すると、図1に示す如く、当該配線基板5は先端部が
短尺可動ガイド21,21と係合し当該各短尺可動ガイ
ド21によって長尺固定ガイド11,11に沿って移動
案内される。そして、この配線基板5の挿入に伴い各短
尺可動ガイド21が図4に示す如く対応する終端側スト
ッパ部13と当接し移動が阻止されると、その後の配線
基板5と各ガイド21との相対変位に伴いセット手段3
1の各ブッシュ32は当該基板5の各凹部35に嵌挿さ
れるとともに各スプリング33の弾性力により凹部35
に向けて突出し基板5を係止する(図5,図6参照)。
これにより、配線基板5は本体1の所定位置に保持され
接続部6は接続部2と接続される。
長尺固定ガイド11,11の入口側から配線基板5を挿
入すると、図1に示す如く、当該配線基板5は先端部が
短尺可動ガイド21,21と係合し当該各短尺可動ガイ
ド21によって長尺固定ガイド11,11に沿って移動
案内される。そして、この配線基板5の挿入に伴い各短
尺可動ガイド21が図4に示す如く対応する終端側スト
ッパ部13と当接し移動が阻止されると、その後の配線
基板5と各ガイド21との相対変位に伴いセット手段3
1の各ブッシュ32は当該基板5の各凹部35に嵌挿さ
れるとともに各スプリング33の弾性力により凹部35
に向けて突出し基板5を係止する(図5,図6参照)。
これにより、配線基板5は本体1の所定位置に保持され
接続部6は接続部2と接続される。
【0019】また、配線基板5の引抜きに伴い各短尺可
動ガイド21が図7に示す如く対応する入口側ストッパ
部12と当接し移動が阻止されると、その後の配線基板
5とガイド21との相対変位に伴いセット手段31の各
ブッシュ32は各凹部35内から配線基板5外部へ出さ
れる。これにより、配設基板5と短尺可動ガイド21と
の係止関係が解除され当該基板5は本体1より取り外さ
れる。これにより、接続部2,6の接続が解除される。
動ガイド21が図7に示す如く対応する入口側ストッパ
部12と当接し移動が阻止されると、その後の配線基板
5とガイド21との相対変位に伴いセット手段31の各
ブッシュ32は各凹部35内から配線基板5外部へ出さ
れる。これにより、配設基板5と短尺可動ガイド21と
の係止関係が解除され当該基板5は本体1より取り外さ
れる。これにより、接続部2,6の接続が解除される。
【0020】ここで、短尺可動ガイド21,21の長さ
は、配線基板5の先端部を確実に保持可能な範囲で最小
とされているので、配線基板5の短尺可動ガイド21,
21と係合する側部部分(帯状部分)を従来のスライド
方式保持装置に比し大幅に減少させることができる。
は、配線基板5の先端部を確実に保持可能な範囲で最小
とされているので、配線基板5の短尺可動ガイド21,
21と係合する側部部分(帯状部分)を従来のスライド
方式保持装置に比し大幅に減少させることができる。
【0021】しかして、この実施例によれば、本体1に
対向配設された長尺固定ガイド11,11と、各長尺固
定ガイド11に配線基板5の長さ寸法に相応した距離だ
け離れて設けられた入口側ストッパ部12および終端側
ストッパ部13と、各長尺固定ガイド11に入口側スト
ッパ部12および終端側ストッパ部13間を移動可能な
るように支持され長尺固定ガイド11,11の入口部か
ら挿入される配線基板5をその先端部と係合して移動案
内する短尺可動ガイド21,21と、配線基板5挿入時
に各短尺可動ガイド21が終端側ストッパ部13に位置
規制された後の当該各短尺可動ガイド21と配線基板5
との相対変位を利用して両者を係止しかつ配線基板5引
抜き時に各短尺可動ガイド21が入口側ストッパ部12
に位置規制された後の両者の相対変位を利用して係止解
除するセット手段31と、を設けた構成としたので、配
線基板5の電子部品9の実装範囲を増大しかつ迅速かつ
確実に着脱することができる。
対向配設された長尺固定ガイド11,11と、各長尺固
定ガイド11に配線基板5の長さ寸法に相応した距離だ
け離れて設けられた入口側ストッパ部12および終端側
ストッパ部13と、各長尺固定ガイド11に入口側スト
ッパ部12および終端側ストッパ部13間を移動可能な
るように支持され長尺固定ガイド11,11の入口部か
ら挿入される配線基板5をその先端部と係合して移動案
内する短尺可動ガイド21,21と、配線基板5挿入時
に各短尺可動ガイド21が終端側ストッパ部13に位置
規制された後の当該各短尺可動ガイド21と配線基板5
との相対変位を利用して両者を係止しかつ配線基板5引
抜き時に各短尺可動ガイド21が入口側ストッパ部12
に位置規制された後の両者の相対変位を利用して係止解
除するセット手段31と、を設けた構成としたので、配
線基板5の電子部品9の実装範囲を増大しかつ迅速かつ
確実に着脱することができる。
【0022】また、短尺可動ガイド21の長さが配線基
板5の先端部分を確実に保持可能な範囲で最小とされて
いるので、一段と配線基板5の電子部品実装範囲を増大
させることができる。
板5の先端部分を確実に保持可能な範囲で最小とされて
いるので、一段と配線基板5の電子部品実装範囲を増大
させることができる。
【0023】なお、上記実施例においては、セット手段
31を短尺可動ガイド21側に各スプリング33で弾性
支持された各ブッシュ32と,配線基板5側の凹部3
5,35とで形成したが、これらブッシュ32および凹
部35等と同等の機能を発揮すればどのように形成して
もよい。
31を短尺可動ガイド21側に各スプリング33で弾性
支持された各ブッシュ32と,配線基板5側の凹部3
5,35とで形成したが、これらブッシュ32および凹
部35等と同等の機能を発揮すればどのように形成して
もよい。
【0024】また、入口側ストッパ部12および終端側
ストッパ部13を各長尺固定ガイド11に一体形成した
が、別体としてもよい。また、本発明を電子写真プリン
タに適用したが、それ以外の電子機器に適用してもよ
い。
ストッパ部13を各長尺固定ガイド11に一体形成した
が、別体としてもよい。また、本発明を電子写真プリン
タに適用したが、それ以外の電子機器に適用してもよ
い。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、本体に対向配設された
長尺固定ガイドと、長尺固定ガイドに入口側ストッパ部
および終端側ストッパ部間を移動可能なるように支持さ
れ長尺固定ガイドの入口部から挿入される配線基板の先
端部と係合して移動案内する短尺可動ガイドと、配線基
板挿入時に短尺可動ガイドが終端側ストッパ部に位置規
制された後の当該短尺可動ガイドと配線基板との相対変
位を利用して両者を係止しかつ配線基板引抜き時に短尺
可動ガイドが入口側ストッパ部に位置規制された後の両
者の相対変位を利用して係止解除するセット手段とを設
けた構成としたので、配線基板の電子部品の実装範囲を
増大しかつ迅速かつ確実に着脱することができる。
長尺固定ガイドと、長尺固定ガイドに入口側ストッパ部
および終端側ストッパ部間を移動可能なるように支持さ
れ長尺固定ガイドの入口部から挿入される配線基板の先
端部と係合して移動案内する短尺可動ガイドと、配線基
板挿入時に短尺可動ガイドが終端側ストッパ部に位置規
制された後の当該短尺可動ガイドと配線基板との相対変
位を利用して両者を係止しかつ配線基板引抜き時に短尺
可動ガイドが入口側ストッパ部に位置規制された後の両
者の相対変位を利用して係止解除するセット手段とを設
けた構成としたので、配線基板の電子部品の実装範囲を
増大しかつ迅速かつ確実に着脱することができる。
【図1】本発明の実施例の要部を説明するための図であ
る。
る。
【図2】同じく、短尺可動ガイドに設けられたセット手
段の一部構成を説明するための断面図である。
段の一部構成を説明するための断面図である。
【図3】同じく、短尺可動ガイドおよび機能拡張用配線
基板の外観構成を説明するための分解斜視図である。
基板の外観構成を説明するための分解斜視図である。
【図4】同じく、機能拡張用配線基板の挿入に伴い短尺
可動ガイドが終端側ストッパ部と当接した様子を示す図
である。
可動ガイドが終端側ストッパ部と当接した様子を示す図
である。
【図5】同じく、短尺可動ガイドが終端側ストッパ部に
より係止された後、機能拡張用配線基板と短尺可動ガイ
ドとが相対変位する様子を示す図である。
より係止された後、機能拡張用配線基板と短尺可動ガイ
ドとが相対変位する様子を示す図である。
【図6】同じく、セット手段のブッシュが機能拡張用配
線基板の凹部に嵌挿して当該基板を係止する様子を示す
図である。
線基板の凹部に嵌挿して当該基板を係止する様子を示す
図である。
【図7】同じく、機能拡張用配線基板を引き抜く様子を
示す図である。
示す図である。
1 本体 5 機能拡張用配線基板 9 電子部品 11 長尺固定ガイド 12 入口側ストッパ部 13 終端側ストッパ部 21 短尺可動ガイド 31 セット手段
Claims (1)
- 【請求項1】 本体に電子部品を増設可能な機能拡張用
配線基板を着脱自在に保持する機能拡張用配線基板の保
持装置において、 本体の所定部分に、機能拡張用配線基板の幅寸法を越え
る間隔をもって対向配設された長尺固定ガイドと、長尺
固定ガイドに機能拡張用配線基板の長さ寸法に相応した
距離だけ離れて設けられた入口側ストッパ部および終端
側ストッパ部と、長尺固定ガイドに入口側ストッパ部お
よび終端側ストッパ部間を移動可能なるように支持され
長尺固定ガイドの入口部から挿入される機能拡張用配線
基板をその先端部と係合して移動案内する短尺可動ガイ
ドと、機能拡張用配線基板挿入時に短尺可動ガイドが終
端側ストッパ部に位置規制された後の当該短尺可動ガイ
ドと機能拡張用配線基板との相対変位を利用して両者を
係止しかつ機能拡張用配線基板引抜き時に短尺可動ガイ
ドが入口側ストッパ部に位置規制された後の両者の相対
変位を利用して係止解除するセット手段と、 を設けたことを特徴とする機能拡張用配線基板の保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961793A JPH06268386A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 機能拡張用配線基板の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4961793A JPH06268386A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 機能拡張用配線基板の保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06268386A true JPH06268386A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=12836201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4961793A Pending JPH06268386A (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 機能拡張用配線基板の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06268386A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022234A (en) * | 1996-10-01 | 2000-02-08 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having mechanism to secure an optional board |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP4961793A patent/JPH06268386A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6022234A (en) * | 1996-10-01 | 2000-02-08 | Fujitsu Limited | Electronic apparatus having mechanism to secure an optional board |
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