JPH06268543A - Rds受信機 - Google Patents

Rds受信機

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Publication number
JPH06268543A
JPH06268543A JP7887493A JP7887493A JPH06268543A JP H06268543 A JPH06268543 A JP H06268543A JP 7887493 A JP7887493 A JP 7887493A JP 7887493 A JP7887493 A JP 7887493A JP H06268543 A JPH06268543 A JP H06268543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pty
rds
reproduction frequency
unit
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7887493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Ozaki
崎 建 吾 小
Hiroshi Morisawa
澤 啓 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP7887493A priority Critical patent/JPH06268543A/ja
Publication of JPH06268543A publication Critical patent/JPH06268543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多様な音場制御の可能なRDS受信機を提供
する。 【構成】PTYモード/アイテム選択キー12によりP
TY選択モードとし、例えばPTYアイテムとしてPT
Y=10:POP Mを選択し、対応セットキー13を押し
てから、EQプリセットメモリキー11のE1を押す
と、該E1とPTY=10が1対1対応でセットされ
る。そして、以後RDS受信しPTY=10を受信する
とE1のEQメモリが自動的に呼び出されて、イコライ
ザ部8をそのEQカーブに応じて制御するようになって
いる。以上の設定をE1〜Enまで行えば、PTY対E
Qカーブの自動対応設定が複数可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はRDS受信機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より欧州において実施されているR
DS放送の特徴の1つにPTY(プログラム・タイプ・
表示)機能がある。これは、放送の内容を例えばニュー
ス、音楽、ドラマ、教育、科学等であることを聴取者に
知らせるための信号であり、更にEONを利用すること
により他のネットワークの番組のタイプも知ることが出
来るようになっている。このPTYは主に表示を目的と
した機能であるが、この信号を利用して番組の優先割り
込みが可能になるようになっている。このようなRDS
受信機において、番組が音楽(ミュージック)であるか
他の番組(スピーチ)かによって、音質をかえるように
構成したものが特開昭64ー74839号により提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記した従来の
構成では、ミュージックとスピーチの区別でしか音質制
御が出来ず、またユーザが好みのEQ特性を記憶したE
Qメモリとの対応も採れない等の欠点があった。本発明
は上記した従来技術の問題点を解決することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のRDS受信機は、RDS放送を受信する受信
部と、再生周波数特性を調整するイコライザ部と、再生
周波数特性情報を記憶する複数の記憶部と、再生周波数
特性を選択するための操作部と、RDS放送信号中の所
定コードと、所定の再生周波数情報の組合せを上記記憶
部に記憶させ、上記所定コードを受信すると、上記所定
再生周波数情報を呼出して上記イコライザ部を調整する
制御部とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】複数の記憶部には再生周波数特性情報が記憶さ
れ、かつ制御部によりRDS放送信号中の所定コード
と、所定の再生周波数情報の組合せが上記記憶部に記憶
される。該所定コードが受信されると、制御部は前記所
定再生周波数情報を呼出してイコライザ部を調整する。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、FMチューナ1により受信された情
報は、RDSデコーダ2に送られてRDSデータがここ
でデコードされ、該RDSデータはCPU3に送られる
ようになっている。CPU3は該RDSデータ等に基づ
いて、FMチューナ1とイコライザ部8の制御を行うよ
うに構成されている。
【0007】CPU3は表示ドライバ/表示器4と接続
されており、種々の表示を行わせるようになっている。
また、キーボード5からの指令を受けるように構成され
ている。FMチューナ1で受信された音声信号はオーデ
ィオ再生システム6で復調及び増幅されてスピーカ7か
ら音声化されるように構成されている。
【0008】CPU3は所定のPTYと対応したEQ特
性を記憶するようになっており、該PTYに対応するE
Q特性に応じてイコライザ部8を制御するようになって
いる。キーボード5にはEQカーブ設定キー10が設け
られており、ここで設定したEQカーブを各EQプリセ
ットメモリキー11に設定できるようになっている。ま
たPTYモード/アイテム選択キー12と対応セットキ
ー13を備えており、PTYモード/アイテム選択キー
12により選択したPTYと各EQプリセットメモリキ
ー11とを対応セットキー13により対応付けできるよ
うに構成されている。
【0009】RDSのPTYとして現在規定されている
のは図5に示すように、PTY=0:NONEとPTY=3
1:ALARMを含めると17種類である。いま、PTYモ
ード/アイテム選択キー12によりPTY選択モードと
し、例えばPTYアイテムとしてPTY=10:POP M
を選択する。そして、対応セットキー13を押してか
ら、EQプリセットメモリキー11のE1を押すと、該
E1とPTY=10が1対1対応でセットされるように
なっている。そして、以後RDS受信し、PTY=10
を受信するとE1のEQメモリが自動的に呼び出され
て、イコライザ部8をそのEQカーブに応じて制御する
ようになっている。以上の設定をE1〜Enまで行え
ば、PTY対EQカーブの自動対応設定が複数可能とな
る。
【0010】イコライザ部8としてEQ素子5素子(6
3Hz、250Hz、1kHz、4kHz、12.5k
Hz)、各素子±6ステップ可変のものを使用した場
合、プリセットメモリEkには、63Hz:+5、25
0Hz:+2、ーーー、12.5kHz:+1といった
情報がメモリされる。
【0011】なお、選択されていないPTYが受信され
た時は、プリセットオフとした任意のEQモードとなる
ようになっている。またEQカーブ設定キー10による
EQカーブの設定は、対応するPTYを受信中に設定
し、メモリを書き換えることも出来るようになってい
る。さらに、上記設定をテープやCD等の他のオーディ
オソースについても可能とすることもでき、この場合ユ
ーザはソースに対応した希望のカーブを設定できること
になる。
【0012】なお、上記ではRDS信号中のPTYコー
ドとEQメモリとの対応だけについて説明したが、PT
Yコードだけに限定されるものではなく、例えば番組識
別コードであるPIコードとEQメモリを対応させ、特
定番組について特定EQメモリを自動呼出するようにす
る等の構成も可能である。
【0013】図2により動作を説明する。PTYk(0
〜31)とEk=E1〜Enが対応セットされているか
否か判断し(ステップ20)、対応されていない時は任
意のEQモードを呼び出す(ステップ23)。対応され
ている時はPTY=kを受信しているか判断し、受信し
ていない時はステップ23で任意EQモードを呼び出
す。受信しているときはプリセットEkを呼び出し(ス
テップ22)、該メモリEkに記憶されたEQカーブに
より音声再生を実行する(ステップ24)。
【0014】図3によりPTYとEQプリセットメモリ
キー11の結合動作を説明する。PTY選択モードであ
ることを判定したら(ステップ30)、PTY項目をサ
イクリック表示し、ストップにより選択する(ステップ
31)。選択完了か否かチェックし(ステップ32)、
該PTYが既にメモリにあるか否かチェックする(ステ
ップ33)。メモリにある場合には該メモリのPTYを
クリアする(ステップ34)。そして、Ekキーの2秒
以上の押し動作があると(ステップ35)、選択された
PTY項目とEkが結合される(ステップ36)。
【0015】CPU3は更にPTY信号を受信しない
時、即ちRDSデータが受信できない時には、レセショ
ンが悪いと判断して、高域を下げたEQカーブを選択し
て、ノイズの低減を図るようになっている。このEQカ
ーブはEQプリセットメモリキー11のEwキーに対応
付けられるようになっている。即ち、FM受信において
電界強度が弱くなってくると、高域ノイズが増加するこ
とが知られている。またRDSデータの受信能力は電界
強度がある程度以上必要である。この特性を利用してR
DSの受信の可否により電荷強度等の受信状況の悪化を
判断可能となる。従来のようにチューナのSメータによ
るハイカットコントロールが、セットに特有な特性にな
るのに対して、このように構成した場合ユーザの希望に
沿ったノイズ低減コントロール(f特性、ハイカット量
の任意設定)が可能となる。その結果、例えば多少のノ
イズがあってもハイファイ特性を希望するユーザはあま
りハイカットしないように設定すれば良いし、逆にノイ
ズは絶対にいやであるというユーザはハイカットを大き
くする等、ユーザによる幅広いコントロールが可能にな
る。
【0016】図4により動作を説明する。RDSがオン
か否か判断し(ステップ40)、オンでなければ受信を
継続する(ステップ43)。オンの場合にはRDSデー
タがあるか否か判断し(ステップ41)、あればステッ
プ43で受信を継続する。RDSがない場合、EQプリ
セットメモリキー11のEwを呼び出し(ステップ4
2)、該Ewに記憶されたハイカットコントロールに基
づいて受信を継続する(ステップ43)。
【0017】なお、上記実施例ではRDS信号が検出し
ない時にハイカット等の所定のEQ特性に対応した制御
を実行するように構成しているが、これに限定されるこ
となく、例えば未登録PTYコードを受信した時に、所
定のEQ特性を記憶した所定のメモリを選択するように
することも可能である。
【0018】以上説明したように、上記実施例によれば
PTYコードに応じたEQ特性を設定でき、また他のP
Iコード等に対応させたり、或いはPTY信号が受信で
きない時にはユーザが設定したハイカットを実行できる
等、多様な音場制御が可能になる効果がある。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のRDS受信
機は、RDS放送を受信する受信部と、再生周波数特性
を調整するイコライザ部と、再生周波数特性情報を記憶
する複数の記憶部と、再生周波数特性を選択するための
操作部と、RDS放送信号中の所定コードと、所定の再
生周波数情報の組合せを上記記憶部に記憶させ、上記所
定コードを受信すると、上記所定再生周波数情報を呼出
して上記イコライザ部を調整する制御部とを備えている
ため、多様な音場制御が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図3】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図5】PTYコードと対応するPTY項目を示す説明
図。
【符号の説明】
1:FMチューナ、2:RDSデコーダ、3:CPU、
4:表示ドライバ/表示器、5:キーボード、6:オー
ディオ再生システム、7:スピーカ、8:イコライザ
部、10:EQカーブ設定キー、11:EQプリセット
メモリキー、12:PTYモード/アイテム選択キー、
13:対応セットキー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RDS放送を受信する受信部と、 再生周波数特性を調整するイコライザ部と、 再生周波数特性情報を記憶する複数の記憶部と、 再生周波数特性を選択するための操作部と、 RDS放送信号中の所定コードと、所定の再生周波数情
    報の組合せを上記記憶部に記憶させ、上記所定コードを
    受信すると、上記所定再生周波数情報を呼出して上記イ
    コライザ部を調整する制御部と、 を備えたことを特徴とするRDS受信機。
  2. 【請求項2】 RDS放送を受信する受信部と、 再生周波数特性を調整するイコライザ部と、 再生周波数特性情報を記憶する複数の記憶部と、 上記受信部がRDS放送中の所定コードを検出しない時
    は、上記記憶部から所定の再生周波数情報を呼出して上
    記イコライザ部を調整する制御部と、 を備えたことを特徴とするRDS受信機。
JP7887493A 1993-03-12 1993-03-12 Rds受信機 Pending JPH06268543A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19522913A1 (de) * 1994-06-24 1996-01-04 Toyota Motor Co Ltd Abgasemissionssteuervorrichtung für einen Verbrennungsmotor
GB2414123A (en) * 2004-05-11 2005-11-16 Radioscape Ltd Controlling audio reproduction in a receiver by means of broadcast program type codes
US7509103B2 (en) 2004-10-07 2009-03-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Digital radio broadcasting receiver and method of receiving digital radio broadcasting

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