JPH0626854U - 人体揉み機 - Google Patents
人体揉み機Info
- Publication number
- JPH0626854U JPH0626854U JP6997392U JP6997392U JPH0626854U JP H0626854 U JPH0626854 U JP H0626854U JP 6997392 U JP6997392 U JP 6997392U JP 6997392 U JP6997392 U JP 6997392U JP H0626854 U JPH0626854 U JP H0626854U
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- arms
- human body
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Abstract
(57)【要約】
[目的] 人体を揉むゴムローラーが、人体の必要個所
に的確に当接し、人体を握るように揉みながら、かつ、
握ったような状態で持ち上げる動作を行う。 [構成] 間隔をあけた2本の支柱2,2’に、上下、
前後、左右移動できる支持部3,3’を介して、変向レ
バー21を有する駆動本体4,4’をそれぞれ装設し、
両駆動本体は、内部の駆動部支持体30に装設されバネ
8を介して上下アーム7を上下動させる上下用回転円板
5と、昇降アーム11を上下動させる昇降用回転円板9
をそれぞれ備え、上下アーム7の先端は、2本の回動ア
ーム13,13’の1端に回動自在に連結し、両回動ア
ームの他端は連結体14,14’を介して、握りアーム
15,15’の1端に連続し、かつ、握りアームが連結
角度及び相互距離を適宜変化できるように駆動部支持体
30に装着され、握りアームの先端には揉み上げ運勤す
るゴムローラー16,16’を設け、前記昇降アーム1
1は、前記駆動部支持体を介して前記握りアームを上下
動させる上下作動アーム20に連結させたことを特徴と
している。
に的確に当接し、人体を握るように揉みながら、かつ、
握ったような状態で持ち上げる動作を行う。 [構成] 間隔をあけた2本の支柱2,2’に、上下、
前後、左右移動できる支持部3,3’を介して、変向レ
バー21を有する駆動本体4,4’をそれぞれ装設し、
両駆動本体は、内部の駆動部支持体30に装設されバネ
8を介して上下アーム7を上下動させる上下用回転円板
5と、昇降アーム11を上下動させる昇降用回転円板9
をそれぞれ備え、上下アーム7の先端は、2本の回動ア
ーム13,13’の1端に回動自在に連結し、両回動ア
ームの他端は連結体14,14’を介して、握りアーム
15,15’の1端に連続し、かつ、握りアームが連結
角度及び相互距離を適宜変化できるように駆動部支持体
30に装着され、握りアームの先端には揉み上げ運勤す
るゴムローラー16,16’を設け、前記昇降アーム1
1は、前記駆動部支持体を介して前記握りアームを上下
動させる上下作動アーム20に連結させたことを特徴と
している。
Description
【考案の詳細な説明】 [0001] [産業上の利用分野] 本考案は、適宜個所に設置して使用し、人体を握るようにして揉み、かつ、握 った状態で持ち上げて揉み上げることにより、筋肉の疲労を回復し、血液の循環 を良好にする按摩効果を具備した人体揉み機に関する。
[0002] [従来の技術] 按摩機等の人体揉み機は、携帯型、設置型など、従来から多種あるが、いずれ もローラーや突起物が2方向から中心側に往復運動を行うものであるから、人体 を挾むように揉む作用だけのものであった。従って、ローラー等の運動は、按摩 師が行うような、握り掴むようにして揉み、かつ、握った状態で持ち上げる動作 を伴うものではないので、満足できる按摩効果を上げることは難しかった。また 、設置型の場合は、ローラーを人体の必要個所に当接させるには、人体側を動か してローラーの位置に合わせる構造のものが多かった。
[0003] [考案が解決しようとする課題] 従来の人体揉み機は、挾む動作だけのローラーによる揉み作用であったので按 摩効果に乏しかった。また、ローラーを人体の必要個所に的確に当接させる機能 も不備であったので、人体側を動かす必要があるため使用者一人では操作が難し く、取扱いが不便であった。
[0004] [課題を解決するための手段] 本考案は、上下、前後、左右の移動と方向変化が自由にできる2個を1対とす るローラーが、握り動作と握った状態で持ち上げる動作を繰返し行うことにより 、従来の欠点を改良した揉み機である。即ち、間隔をあけて台に立てた2本の支 柱に、上下、前後、左右移動できる支持部を介して、変向レバーを有する駆動本 体をそれぞれ装設し、両駆動本体は、内部の駆動部支持体に装着されバネを介し て上下アームを上下動させる上下用回転円板と、昇降アームを上下動させる昇降 用回転円板をそれぞれ備え、前記上下アームの先端は、2本の回動アームの1端 に回動自在に連結し、両回動アームの他端はそれぞれ連結体の1端に回動自在に 連結され、両連結体の他端は握りアームの1端と共に、支軸により駆動部支持体 に装着されて、握りアームが連結角度及び相互距離を適宜変化できるように連結 され、握りアームの先端には揉み上げ運動するゴムローラーを設け、前記昇降ア ームは、回動軸を支点として回動し、駆動部支持体を介して前記握りアームを上 下動させる上下作動アームに連結したことを特徴とする人体揉み機である。
[0005] [作用] 図1及び図4に示す実施例により本考案の作用を説明する。支持部3,3’が 支柱2,2’に支持される駆動本体4,4’に装設された握りアーム15,15 ’は、モーター12の駆動により上下往復動する上下アーム7と、2個の回動ア ーム13,13’の作用で連結体14,14’が回動することにより、その先端 は寄合いと離合いを繰り返し、先端に装着されたゴムローラー16,16’は、 握り掴む動作と離す動作、所謂、握り揉み動作を繰り返す。この際、上下アーム 7は、バネ8を介在させているので、ゴムローラー16,16’の人体29への 当接圧力が調節される。これと同時に、同一のモーター12で駆動される昇降ア ーム11が、ゴムローラー16,16’の握り揉み動作に同期して上下往復動す ることにより、握りアーム15,15’を支持する駆動部支持体30を上下往復 動させる。従って、ゴムローラー16,16’は、握り揉む動作と同時に握った 状態で持ち上げる、所謂、揉み上げ動作を繰り返し行う。
[0006] 駆動本体4,4’は、支柱2,2’先端の本体上下箱22,22’及び前後移 動用ハンドル23,23’、左右移動ハンドル24,24’の操作により、上下 、前後、左右に自由に移動することができ、かつ、変向レバー21,21’の操 作により方向を自由に変えてゴムローラー16,16’と人体29との接赦を的 確に適合させることができる。また、図5及び図6に示す如く支輔18,18’ により連結される握りアーム15,15’と連結体14,14’は、支軸18, 18’を長孔27内で移動させ、複数の握り巾増減孔26の中の1個の孔を選択 して安全ピン28を挿入することにより、連結角度を変えてゴムローラー16と 16’の間隔、即ち握り巾を変化させることができる。
[0007] [実施例] 図1及び図2、図3、図4に示す実施例を説明する。間隔をあけて台1に立つ た2本の支柱2,2’には、支持体2,2’を介して、角度方向を変える変向レ バー21を設けた駆動本体4,4’をそれぞれ装設すると共に、制御箱25に電 気接続され駆動本体4,4’を上下動させる本体上下箱22,22’をそれぞれ 支柱2,2’に装設する。支持体3,3’には、駆動本体4,4’を前後、左右 に移動させるための前後移動用ハンドル23,23’と左右移動用ハンドル24 ,24’を装設する。
[0008] 両駆動本体4,4’は内部に設けた駆動部支持体30にバネ8を介して上下ア ーム7を上下動させる偏心支軸6を設けた上下用回転円板5を設け、また、昇降 アーム11を上下動させる偏心支軸10を設けた昇降用回転円板9をそれぞれ備 える。この上下円板5と昇降用円板9は、1個のモーター12により駆動され、 バネ8は人体29への接触を柔らかにする効果を有する。前記上下アーム7の先 端は、図4に示す如く2本の回動アーム13,13’の1端に回動自在に連結し 、両回動アーム13,13’の他端は、それぞれ連結体14,14’の1端に回 動自在に連結され、上下アーム7の昇降により連結体14,14’を開閉する。
この両連結体14,14’の他端は、握りアーム15,15’の1端と共に、支 軸18,18’により駆動部支持体30に装着し、握りアーム15,15’が連 結角度及び相互距離を適宜変化できるように連結体14,14’と握りアーム1 5,15’を連結する。握りアーム15,15’の先端には、揉み上げ運動する ゴムローラー16,16’をそれぞれ設ける。
[0009] 一方、前記昇降アーム11は、連結軸19により上下作動アーム20の1端に 連結し、上下作動アーム20は、昇降アーム11が昇降すると回動軸17を支点 として回動し、他端がゴムローラー16,16’の握り動作に同期して握りアー ム15,15’が装着された駆動部支持体30を上下往復動させる。
[0010] また、図5及び図6に示す如く、支軸18により端部を駆動本体4に連結され る握りアーム15と連結体14には、連結角度を変えるため支軸18を移動させ る長孔27と、ゴムローラー16,16’の間隔を変えて握り巾を増減させるた めの複数の握り巾増減孔26を設け、この握り巾増減孔26の内の一孔に安全ピ ン28を挿し込んで、連結体14と握りアーム15の連結位置を固定し、かつ連 結の外れを防止する。
[0011] 図7は、人体29が俯臥した姿勢で使用する場合を示し、変向レバー21,2 1’を操作して両駆動本体4,4’の向きを変え、また、上下、前後、左右に移 動することにより、握りアーム15,15’及びゴムローラー16,16’の方 向及び位置を変化させ、ゴムローラー16,16’を俯臥状態の人体29の必要 位置に的確に当接させる。
[0012] [考案の効果] 本考案は、2個を1対とする4個のゴムローラーが、握るように揉む動作と、 握った状態で持ち上げる揉み上げ動作を繰り返し行い、その握り揉み上げ動作の 握り巾を人体の必要個所に応じて適宜調節することができるので、極めて有効で ある。また、ゴムローラーを駆動する駆動本体を、上下、前後、左右のいずれの 方向にも自由に移動することができ、かつ、人体へのローラーの当接角度も容易 に調節できるので、人体が座った姿勢、あるいは俯臥した姿勢で使用できるもの である。
[図1]本考案の1実施例の正面図である。 [図2]図1に示す実施例における各部の関係位置図で
ある。 [図3]図1に示す実施例の側面図である。 [図4]本考案の要部である駆動本体の内部の駆動機構
図である。 [図5]駆動機構の握りアーム部分の測面図である。 [図6]図5に示す握りアーム部分の正面図である。 [図7]人体が俯臥状態の場合の使用例を示す正面図で
ある。 [符号の説明] 1 台 2,2’ 支柱 3,3’ 支持部 4,4’ 駆動本体 5 上下用回転円板 6 偏心支軸 7 上下アーム 8 バネ 9 昇降用回転円板 10 偏心支軸 11 昇降アーム 12 モーター 13,13’ 回動アーム 14,14’ 連結体 15,15’ 握りアーム 16,16’ ゴムローラー 17 回動軸 18,18’ 支軸 19 連結軸 20 上下作動アーム 21,21’ 変向レバー 22,22’ 本体上下箱 23,23’ 前後移動用ハンドル 24,24’ 左右移動用ハンドル 25 制御箱 26 握り巾増減孔 27 長孔 28 安全ピン 29 人体 30 駆動部支持体
ある。 [図3]図1に示す実施例の側面図である。 [図4]本考案の要部である駆動本体の内部の駆動機構
図である。 [図5]駆動機構の握りアーム部分の測面図である。 [図6]図5に示す握りアーム部分の正面図である。 [図7]人体が俯臥状態の場合の使用例を示す正面図で
ある。 [符号の説明] 1 台 2,2’ 支柱 3,3’ 支持部 4,4’ 駆動本体 5 上下用回転円板 6 偏心支軸 7 上下アーム 8 バネ 9 昇降用回転円板 10 偏心支軸 11 昇降アーム 12 モーター 13,13’ 回動アーム 14,14’ 連結体 15,15’ 握りアーム 16,16’ ゴムローラー 17 回動軸 18,18’ 支軸 19 連結軸 20 上下作動アーム 21,21’ 変向レバー 22,22’ 本体上下箱 23,23’ 前後移動用ハンドル 24,24’ 左右移動用ハンドル 25 制御箱 26 握り巾増減孔 27 長孔 28 安全ピン 29 人体 30 駆動部支持体
Claims (1)
- [請求項1] 間隔をあけて台1に立てた2本の支柱
2,2’、上下、前後、左右移動できる支持部3,3’
を介して、変向レバー21を有する駆動本体4,4’を
それぞれ装設し、両駆動本体4,4’は、内部の駆動部
支持体30に装設されバネ8を介して上下アーム7を上
下動させる上下用回転円板5と、昇降アーム11を上下
動させる昇降用回転円板9をそれぞれ備え、前記上下ア
ーム7の先端は、2本の回動アーム13,13’の1端
に回動自在に連結し、両回動アーム13,13’の他端
はそれぞれ連結体14,14’の1端に回動自在に連結
され、両連結体14,14’の他端は握りアーム15,
15’の1端と共に、支軸18,18’により駆動部支
持体30に装着されて、握りアーム15,15’が連結
角度及び相互距離を適宜変化できるように連結され、握
りアーム15,15’の先端には揉み上げ運動するゴム
ローラー16,16’を設け、前記昇降アーム11は、
前記駆動部支持体30を介して前記握りアーム15,1
5’を上下動させる上下作動アーム20に連結させたこ
とを特徴とする人体揉み機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997392U JPH077955Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 人体揉み機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997392U JPH077955Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 人体揉み機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626854U true JPH0626854U (ja) | 1994-04-12 |
| JPH077955Y2 JPH077955Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=13418116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6997392U Expired - Lifetime JPH077955Y2 (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | 人体揉み機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077955Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP6997392U patent/JPH077955Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077955Y2 (ja) | 1995-03-01 |
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