JPH06268580A - 携帯無線電話装置 - Google Patents

携帯無線電話装置

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JPH06268580A
JPH06268580A JP5050769A JP5076993A JPH06268580A JP H06268580 A JPH06268580 A JP H06268580A JP 5050769 A JP5050769 A JP 5050769A JP 5076993 A JP5076993 A JP 5076993A JP H06268580 A JPH06268580 A JP H06268580A
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JP
Japan
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scanning line
data
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Pending
Application number
JP5050769A
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English (en)
Inventor
Masafumi Tanaka
政史 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鮮明な画像データのやり取りを相手方と行う
ことができるファクシミリ機能を備え、しかも携帯性を
損なわないようにする。 【構成】 携帯無線電話装置1に、画像読取り部14と画
像記録部15の主走査線,副走査線を相手方の画像データ
の副走査線,主走査線に置き換えることができる画像処
理部12と、画像データを一時記憶するメモリ13とを設け
ることにより、相手方との鮮明な画像データのやり取り
を行うことが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ機能を備
えた携帯無線電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯無線電話の発展にはめざまし
いものがあり、利用者の数も増大している。
【0003】以下、図面を参照しながら従来の携帯無線
電話装置について説明を行う。
【0004】図4は従来の携帯無線電話装置の回路構成
を示すブロック図であり、図4において、破線で囲まれ
た1は携帯無線電話装置、2は電波の送受信を行うアン
テナ、3は無線信号の変復調を行う無線部、4は携帯無
線電話装置の全体を制御する制御部、5は表示を行う表
示部、6はキー入力を行うキー入力部、7は電話番号,
住所録等を記録する記憶部、8は音声信号の処理を行う
音声処理部、9は外部へ音声信号を出力するスピーカ、
10は外部の音声信号を取り込むマイクロホン、一点鎖線
で囲まれた11は画像データの入出力を行うファクシミリ
部であり、画像データの符号,復号化を行う符号・復号
化部21と、外部の画像を読み取る画像読取り部14と、画
像データを出力する画像記録部15とで構成されている。
【0005】以上のように構成された従来の携帯無線電
話装置について、以下その動作を説明する。受信時、ア
ンテナ2で受信したデータを無線部3で復調し、制御部
4に復調した信号が送られる。
【0006】手動の場合は、通常、制御部4はデータバ
スが音声処理部8に接続されており、通話後、キー入力
部6の“FAX”キーを入力することにより、データバ
スが符号・復号化部21に切り換わり、ファクシミリ受信
状態に入る。
【0007】自動の場合は、制御部4は無線部3より送
られてきた信号を制御信号とデータ信号に分離し、制御
信号によってデータ信号が音声データか画像データかを
判断する。制御部4はデータ信号が音声データの場合は
データバスを音声処理部8に切り換え通話状態に入り、
スピーカ9,マイクロホン10を用いて通話を行い、画像
データの場合はデータバスを符号・復号化部21に切り換
え、ファクシミリの受信状態に入る。
【0008】ファクシミリ受信状態に入った後、制御部
4から送られてきた画像データは符号・復号化部21で走
査線ごとに復号され、画像記録部15に送られ、画像記録
部15で出力される。以後、同様の動作を画像データが終
了するまで繰り返す。
【0009】送信時、手動の場合は、相手方の電話番号
を入力し、キー入力部6の“SEND”キーを入力して
通話状態に入り、通話後、キー入力部6の“FAX”キ
ーを入力することによりファクシミリ送信状態に入る。
【0010】自動の場合は、キー入力部6の“FAX”
キー,相手方の電話番号,“SEND”キーの順序で入
力を行うことによりファクシミリ送信状態に入る。ファ
クシミリ送信状態に入った後、画像読取り部14で取り込
んだ外部の画像データは符号・復号化部21で一走査線ご
とに符号化され、制御部4へ送られる。
【0011】制御部4は符号化したデータを制御データ
と共に無線部3に送り、無線部3で変調を行い、アンテ
ナ2を通して無線基地局へ送信する。使用者はこの動作
を繰り返し、終了時にはキー入力部6の“END”キー
を入力することにより、制御部4は無線基地局,電話回
線網と接続を終了する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の携帯無線電話装置では、小型化し携帯性を持た
せるためファクシミリ部11の画像記録部15や画像読取り
部14を携帯無線電話装置に内蔵すると、前者の画像記録
部15においては、画像データを受信したとき、一走査線
当たりの画素数が少なくなるので受信した画像データを
忠実に出力することができない。また、後者の画像読取
り部14は画像データを送信するとき、この画像読取り部
14によって取り込むことができる範囲が狭くなり、相手
方に狭い画像データしか送ることができない。つまり、
携帯性を損なわないファクシミリ機能を持った携帯無線
電話装置がないという問題点を有していた。
【0013】本発明は上記課題を解決し、鮮明な画像デ
ータのやり取りを相手方と行うことができるファクシミ
リ機能を備え、しかも携帯性を損なうことがない携帯無
線電話装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、ファクシミリ機能を備えた携帯無線電話装
置において、受信時は相手方の画像データの主走査線,
副走査線を画像記録部の副走査線,主走査線に置き換え
て画像データの分割を行い、送信時は画像読取り部の主
走査線,副走査線を画像データの副走査線,主走査線に
置き換えて画像データの再構成を行う画像処理部と、前
記画像処理部の画像データを一時記憶するメモリと、携
帯無線電話装置に外部の画像データを取り込む前記画像
読取り部と、携帯無線電話装置の画像データを出力する
前記画像記録部とからなるファクシミリ部を有し、該フ
ァクシミリ部は携帯無線電話装置に内蔵されていること
を特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によれば、画像処理部ではメモリ上にお
いて、受信時は相手方の画像データの主走査線,副走査
線を画像記録部の副走査線,主走査線に置き換えて画像
データの分割を行い、送信時は画像読取り部の主走査
線,副走査線を画像データの副走査線,主走査線に置き
換えて画像データの再構成を行うので、携帯性を損なわ
ずに画像データを忠実かつ鮮明に送受信することができ
る。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例における携帯無線電
話装置の回路構成を示すブロック図であり、図2は図1
の携帯無線電話装置の外観を示す斜視図である。
【0017】図1および図2において、前記図4と同一
機能の回路ブロックには同じ符号を付し、その説明を省
略する。ここで、図1の12は画像処理部であり、受信時
は相手方の画像データの主走査線,副走査線を画像記録
部15の副走査線,主走査線に置き換えて画像データの分
割を行い、送信時は画像読取り部14の主走査線,副走査
線を画像データの副走査線,主走査線に置き換えて画像
データの再構成を行う。13は前記画像処理部12の画像デ
ータを一時記憶するメモリである。また、図2のSWは
携帯無線電話装置1の電源のON/OFFを行う電源スイッ
チである。なお、図2に示すように携帯無線電話装置1
の表面側に画像読取り部14に入力する原稿14P,スピー
カ9,表示部5,キー入力部6,マイクロホン10が配置
され、側面に電源スイッチSWが、両端面にアンテナ2
および画像記録部15が配置されている。
【0018】図3は図1の画像処理部12における画像デ
ータの分割,再編成の略図および出力図である。16は画
像データ、17はファクシミリ受信時に画像処理部12で復
号されたデータをメモリ13へ一時記録していく走査線、
あるいは送信時に制御部4へ出力するときの走査線、1
8,19はファクシミリ受信時にデータを画像記録部15へ
出力するときの画像データを読み出していく走査線、あ
るいは送信時に画像読取り部14から送られてきた画像デ
ータを記録していく走査線、20は画像データを画像記録
部15から出力したときの出力図である。
【0019】以上のように構成された携帯無線電話装置
について、以下その動作を説明する。このとき、携帯無
線電話装置が電話回線と授受する画像データ16の1画面
当たりの仕様は、一走査線当たりの画素数を1728画素,
副走査線数を1143本、画像読取り部14,画像記録部15の
一走査線当たりの画素数を190画素とする。また画像処
理部12は画像データをカウントするためのカウンタA,
カウンタB(図略)を持つものとする。
【0020】受信時、アンテナ2で受信したデータを無
線部3で復調し制御部4に復調した信号が送られる。手
動の場合は、通常、制御部4はデータバスが音声処理部
8に接続されており、通話後、キー入力部6の“FA
X”キーを入力することにより、データバスが画像処理
部12に切り換わり、ファクシミリ受信状態に入る。自動
の場合は、制御部4は無線部3より送られてきた信号を
制御信号とデータ信号に分離し、制御信号によってデー
タ信号が音声データか画像データかを判断する。
【0021】制御部4はデータ信号が音声データの場合
はデータバスを音声処理部8に切り換え通話状態に入
り、スピーカ9,マイクロホン10を用いて通話を行い、
画像データ16の場合はデータバスを画像処理部12に切り
換え、ファクシミリの受信状態に入る。
【0022】ファクシミリ受信状態に入った後、最初に
画像記録部15のカウンタAが0にリセットされ、制御部
4から送られてきた画像データ16は画像処理部12で走査
線17ごとに復号され、メモリ13に一時記憶される。そし
て画像データ16は走査線18の順序で走査線ごとにメモリ
13から画像記録部15へ送られ、このときメモリ13へ送ら
れた画像データ16の走査線数を画像処理部12のカウンタ
Aでカウントする。
【0023】画像処理部12のカウンタAでカウントされ
た走査線数が190(画像記録部15の一走査線当たりの画素
数)となったとき、画像処理部12のカウンタAは0にリ
セットされ、再びメモリ13に送られる画像データ16の走
査線数のカウントを始め、同時に画像処理部12は走査線
19の順序で画像データ16を読み出すためにメモリ13のア
ドレスの演算を行い、画像データ16を走査線19の順序で
画像記録部15に送り、画像記録部15で出力を行う。
【0024】また、このときも画像処理部12は制御部4
からの画像データ16を復号し、メモリ13へ送っている。
走査線19の転送が終わった後に、画像処理部12は一走査
分の黒のデータを送り、再び画像処理部12のカウンタA
がカウントした走査線数が190(画像記録部15の一走査線
当たりの画素数)となったとき、画像処理部12のカウン
タAは0にリセットされ、走査線19のときと同様に、メ
モリ13に送られるデータの走査線数のカウントを始め、
同時に画像処理部12は走査線19の順序で画像データ16を
読み出すためにメモリ13のアドレスの演算を行い、画像
データ16を出力図20の順序で画像記録部15に送り、画像
記録部15で出力される。同様の動作を画像データが終了
するまで繰り返す。このときの出力結果が出力図20であ
る。
【0025】送信時、手動の場合は、相手方の電話番号
をキー入力部6で入力し、キー入力部6の“SEND”
キーを入力して通話状態に入り、通話後、キー入力部6
の“FAX”キーを入力することによりファクシミリ送
信状態に入る。
【0026】自動の場合は、キー入力部6の“FAX”
キー,相手方の電話番号,“SEND”キーの順序で入
力を行うことによりファクシミリ送信状態に入る。
【0027】ファクシミリ送信状態に入った後、画像処
理部12のカウンタA,カウンタBは0にリセットされ、
画像読取り部14で取り込んだ外部の画像データは画像処
理部12を経由してメモリ13に送られる。メモリ13へは走
査線19の順序で走査線ごとに記憶され、このときメモリ
13に送られた画像データ16の走査線数を画像処理部12の
カウンタAでカウントする。
【0028】画像処理部12のカウンタAでカウントされ
た走査線数が1728(送信する画像データの主走査線の画
素数)となったとき、あるいはキー入力部6の“*”キ
ーを入力したとき、画像処理部12のカウンタAは0にリ
セット、カウンタBは+1され、走査線19のときと同様
にメモリ13に送られる画像データ16の走査線数のカウン
トを始め、同時に画像処理部12は走査線19の順序で画像
データ16をメモリ13へ記憶していく。
【0029】以下、この動作を繰返し、カウンタBが6
となったとき、あるいはキー入力部の“♯”キーが入力
されたとき、カウンタA,カウンタBは0にリセットさ
れ、携帯無線電話装置はスピーカ9の音声,表示部5の
表示で画像データ16が一画面を構成したことを使用者に
伝え、画像処理部12は走査線18の順序で画像データ16を
読み出すためにメモリ13のアドレス演算を行い、メモリ
13に記憶された画像データ16を走査線18の順序で読み出
し、一走査線ごとに符号化し制御部4に符号化したデー
タを送る。
【0030】制御部4は符号化したデータを制御データ
と共に無線部3に送り、無線部3で変調を行い、アンテ
ナ2を通して無線基地局(図略)へ送信される。使用者は
この動作を繰り返し、終了時にはキー入力部6の“EN
D”キーを入力することにより、制御部4は無線基地
局,電話回線網との接続を終了する。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯無線
電話装置は、受信の場合は相手方の画像データの主走査
線,副走査線を相手方の画像データの副走査線,主走査
線に置き換えて画像データの分割を行い、送信の場合は
画像読取り部の主走査線,副走査線を画像読取り部の副
走査線,主走査線に置き換えて画像データの再構成を行
う画像処理部を用いることにより、鮮明な画像データの
やり取りを相手方と行うことができるファクシミリ機能
を備え、しかも携帯性を損なうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における携帯無線電話装置の
回路構成を示すブロック図である。
【図2】図1の携帯無線電話装置の外観を示す斜視図で
ある。
【図3】図1の携帯無線電話装置の画像データと走査線
の関係を示す図である。
【図4】従来の携帯無線電話装置の回路構成を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1…携帯無線電話装置、 2…アンテナ、 3…無線
部、 4…制御部、 5…表示部、 6…キー入力部、
7…記憶部、 8…音声処理部、 9…スピーカ、
10…マイクロホン、 11…ファクシミリ部、 12…画像
処理部、 13…メモリ、 14…画像読取り部、 15…画
像記録部、 16…画像データ、 17,18,19…走査線、
20…出力図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファクシミリ機能を備えた携帯無線電話
    装置において、受信時は相手方の画像データの主走査
    線,副走査線を画像記録部の副走査線,主走査線に置き
    換えて画像データの分割を行い、送信時は画像読取り部
    の主走査線,副走査線を画像データの副走査線,主走査
    線に置き換えて画像データの再構成を行う画像処理部
    と、前記画像処理部の画像データを一時記憶するメモリ
    と、携帯無線電話装置に外部の画像データを取り込む前
    記画像読取り部と、携帯無線電話装置の画像データを出
    力する前記画像記録部とからなるファクシミリ部を有
    し、該ファクシミリ部は携帯無線電話装置に内蔵されて
    いることを特徴とする携帯無線電話装置。
JP5050769A 1993-03-11 1993-03-11 携帯無線電話装置 Pending JPH06268580A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5050769A JPH06268580A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 携帯無線電話装置

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JP5050769A JPH06268580A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 携帯無線電話装置

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JPH06268580A true JPH06268580A (ja) 1994-09-22

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JP5050769A Pending JPH06268580A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 携帯無線電話装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19547809A1 (de) * 1995-12-20 1997-06-26 Siemens Ag Mobilfunkgerät mit integriertem Faxgerät
KR100322414B1 (ko) * 2000-03-22 2002-03-18 송정준 이동통신 단말기를 이용한 문서데이터 전송시스템
EP0827315A3 (en) * 1996-08-27 2002-04-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Cellular phone with facsimile function

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