JPH06268624A - 同期確立チェック方式 - Google Patents

同期確立チェック方式

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JPH06268624A
JPH06268624A JP5053659A JP5365993A JPH06268624A JP H06268624 A JPH06268624 A JP H06268624A JP 5053659 A JP5053659 A JP 5053659A JP 5365993 A JP5365993 A JP 5365993A JP H06268624 A JPH06268624 A JP H06268624A
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】同期通信網において同期確立のチェックを行う
方式に関し、受信信号と送信信号のポインタ値から同期
の確認を行う、同期確立チェック方式を提供することを
目的とする。 【構成】複数個のデータに先頭位置を示すポインタを付
加したフレームを送受信して通信を行う同期通信網のノ
ードにおいて、分離部1で、受信信号をそのタイミング
によって各データとポインタとに分離して分離されたポ
インタをモニタし、メモリ2に、分離されたデータを保
持し、多重部4で、保持されたデータをクロック源3の
クロックによって順次読みだし、それぞれの先頭を示す
ポインタを付加して多重化して送信信号を作成し、比較
部5で、分離部1でモニタされたポインタと、多重部4
でモニタされたポインタとを比較して、一致したとき受
信信号の送信元とこのノードとのクロックの同期を検出
することで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同期通信網において同
期確立のチェックを行う方式に関し、特に受信信号と送
信信号とのそれぞれにおけるポインタ値から同期の確認
を行う、同期確立チェック方式に関するものである。
【0002】近年において、ディジタル通信網の標準化
に伴って、高速領域に至るまで同期多重化されるように
なったが、これによって、同期通信網における各装置間
の同期の確認が重要になっている。
【0003】このような同期通信網における同期確立の
チェックは、各ノードにおいて、受信信号と送信信号の
それぞれのポインタ値を比較することによって行えれば
好都合であり、このような同期確立チェック方式が要望
されている。
【0004】
【従来の技術】図6ないし図9は、従来のおよび本発明
が適用される同期通信網の概要を説明するものであっ
て、図6は同期通信網における多重化の構造を例示する
図、図7は同期通信網におけるオーバヘッド区間を示す
図、図8はVC−1からVC−4へのマッピングを示す
図、図9はVC−4からSTM─1へのマッピングを示
す図である。
【0005】図6において、VC−12は基本バーチャ
ルコンテナ、TU−12はトリビュタリーユニット、T
UG−21,TUG−32はトリビュタリーユニット
群、VC−4は高次バーチャルコンテナ、AU−4は管
理ユニット、STM─1は同期伝送モジュールである。
【0006】2.048Mb/sのコンテナC−12か
ら形成された基本バーチャルコンテナVC−12に対し
て、装置間の制御情報を伝送するパスオーバヘッドVC
−12 POHを付加することによって、トリビュタリ
ーユニットTU−12が形成される。このトリビュタリ
ーユニットTU−12にポインタTU−12 PTRを
付加して3多重することによって、トリビュタリーユニ
ット群TUG−21が形成される。
【0007】トリビュタリーユニット群TUG−21を
7多重することによって、トリビュタリーユニット群T
UG−32が形成される。さらに、トリビュタリーユニ
ット群TUG−32を3多重して、パスオーバヘッドV
C−4 POHを付加することによって、高次バーチャ
ルコンテナVC−4が形成される。
【0008】高次バーチャルコンテナVC−4に対し
て、パスオーバヘッドVC−4 POHを付加すること
によって、管理ユニットAU−4が形成される。管理ユ
ニットAU−4にポインタAU−4 PTRを付加する
ことによって、同期伝送モジュールSTM−1が形成さ
れる。
【0009】図7において、基本バーチャルコンテナV
C−12間においては、装置間における制御情報を伝送
するパスオーバヘッドVC−12 POHが付加され、
高次バーチャルコンテナVC−4間においては、装置間
における制御情報を伝送するパスオーバヘッドVC−4
POHが付加され、同期伝送モジュールSTM−N間
においては、装置間における制御情報を伝送するセクシ
ョンオーバヘッドSTM−N MSOHと、中継区間ご
との制御情報を伝送するセクションオーバヘッドSTM
−N RSOHとが付加される。
【0010】図8において、2.048Mb/sのコン
テナC−12から形成された基本バーチャルコンテナV
C−12に対して、パスオーバヘッドPOHを付加して
形成されたトリビュタリーユニットTU−12に、ポイ
ンタTU−12 PTRとしてV1を付加して3多重す
ることによって、トリビュタリーユニット群TUG−2
1が形成される。
【0011】このトリビュタリーユニット群TUG−2
1を7多重することによって、トリビュタリーユニット
群TUG−32が形成される。さらに、トリビュタリー
ユニット群TUG−32を3多重して、パスオーバヘッ
ドVC−4 POHを付加することによって、高次バー
チャルコンテナVC−4が形成される。
【0012】図9において、高次バーチャルコンテナV
C−4に対して、ポインタAU−4PTRを付加するこ
とによって、管理ユニットAU−4が形成され、管理ユ
ニットAU−4にセクションオーバヘッドSTM−1
RSOH,MSOHが付加されることによって、同期伝
送モジュールSTM−1が形成される。
【0013】従来の通信方式においては、同期網は低次
群側においてのみ形成されており、その速度が遅いた
め、装置間において同期ずれが問題になることはあまり
なく、従って、同期状態をチェックする必要がないた
め、常時、同期を確認することは行われていなかった。
【0014】また図6ないし図9に示されたような同期
通信網においても、高次群を含めての、同期確立チェッ
クは、一般に行われていなかった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】近年におけるディジタ
ル通信網の標準化によって、高速領域に至るまで同期多
重化されるようになると、装置間における同期のずれが
問題になることがあり、そのため、簡便な方法で、同期
確立のチェックを行えるようにすることが必要となる。
【0016】装置間において同期して動作している状態
にあることは、装置の設定を確認することによって、容
易にチェックすることができるが、同期通信網のよう
に、ポインタによってデータの先頭を指示する方式の場
合、受信したデータと、送信するデータとが正しく同期
しているか否かを、調べる方法がなかった。
【0017】本発明は、このような従来技術の課題を解
決しようとするものであって、実際に対向局側から受信
したデータに付加されているポインタ値と、自局から送
信するデータに付加するポインタ値とを比較することに
よって、自局と対向局との間で、同期が取れていること
を確認できるようにすることを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】(1) 本発明は、複数個の
データに順次その先頭位置を示すポインタを付加して形
成したフレームを送受信して通信を行う同期通信網のノ
ードにおいて、受信信号をこの受信信号のタイミングに
よって各データとポインタとに分離してこのデータを保
持し、保持されたデータをクロック源のクロックによっ
て順次読みだしてそれぞれの先頭を示すポインタを付加
して多重化して送信信号を作成するとともに、受信信号
から分離されたポインタと送信信号に付加されたポイン
タとを比較して、一致したとき受信信号の送信元と該ノ
ードとのクロックの同期を検出するものである。
【0019】(2) また本発明は、複数個のデータに順次
その先頭位置を示すポインタを付加して形成したフレー
ムを送受信して通信を行う同期通信網のノードにおい
て、受信信号をこの受信信号のタイミングによって各デ
ータとポインタとに分離するとともに該分離されたポイ
ンタをモニタする分離部1と、分離されたデータを保持
するメモリ2と、保持されたデータをクロック源3のク
ロックによって順次読みだし、それぞれの先頭を示すポ
インタを付加して多重化して送信信号を作成するととも
に、付加されたポインタをモニタする多重部4と、分離
部1でモニタされたポインタと、多重部4でモニタされ
たポインタとを比較する比較部5とを備え、比較一致に
よって受信信号の送信元とこのノードとのクロックの同
期を検出するものである。
【0020】(3) また本発明は(2) において、分離部1
が、受信信号をこの受信信号のタイミングによってデー
タとポインタとに分離してデータをメモリ2に保持させ
る分離機能部62と、分離されたポインタを保持する第
1の保持部63とを有するとともに、多重部4が、メモ
リ2に保持されたデータをクロック源3のクロックによ
って順次読みだすとともに、順次その先頭を示すポイン
タを付加して多重化して送信信号を作成する多重機能部
72と、付加されたポインタを保持する第2の保持部7
3を有し、比較部5が第1の保持部63に保持されたポ
インタと、第2の保持部73に保持されたポインタとの
一致を検出することによって、受信信号の送信元とこの
ノードとのクロックの同期を検出するものである。
【0021】
【作用】図1は、本発明の原理的構成を示したものであ
って、(a)は同期通信網におけるノード(伝送装置)
の構成を示し、(b)は受信信号Yと送信信号Y’とを
示している。
【0022】1は分離部(DMUX)であって、受信信
号からデータxを取り出すとともに、そのときデータに
付加されているポインタ値をモニタする。2はメモリで
あって、DMUX1において分離されたデータを保持す
る。3はクロック源であって、この伝送装置のマスタク
ロックを供給する。4は多重部(MUX)であって、分
離されていたデータを多重して送信信号を形成するとと
もに、この際、データの先頭を確認して、その位置を指
示するポインタを付加し、またその際のポインタ値を常
時モニタする。5は比較部であって、DMUX1でモニ
タされているポインタ値と、MUX4でモニタされてい
るポインタ値とを比較する。
【0023】DMUX1で入力信号Yから分離されたデ
ータxは、そのまま受信信号速度に同期して、メモリ2
に書き込まれる。この際、DMUX1は、データxに付
加されていたポインタ値αをモニタする。
【0024】例えば図4ないし図7に示された例では、
同期伝送モジュールSTM−1において一定の順序で配
置されている63個のトリビュタリーユニットに対し
て、それぞれポインタαとしてV1が付加されているの
で、各トリビュタリーユニットごとに、これをモニタす
る。
【0025】メモリ2に書き込まれたデータxは、クロ
ック源3からの、この伝送装置のマスタクロックの速度
f’に同期して、メモリ2から読みだされ、MUX4に
おいて信号Y’に多重される。このときMUX4は、デ
ータxの先頭の位置を確認して、その位置を示すポイン
タβを付加し、モニタする。
【0026】例えば図4ないし図7に示された例では、
MUX4において、メモリから63個のトリビュタリー
ユニットを、DMUX1側におけると同じ順序で順次読
みだして、再び同期伝送モジュールSTM−1を組み立
てる際に、同一順序でV1をポインタβとして付加す
る。
【0027】比較部5は、DMUX1でモニタされてい
るポインタ値αと、MUX4でモニタされているポイン
タ値βとを比較することによって、一致すれば、この伝
送装置と、信号Yを送信した対向側の装置とが同期がと
れていることを判断する。また一致しないときは、装置
間で、それぞれマスタとしているクロックの速度に相違
があって同期がとれていないことを判断する。
【0028】このような処理が、受信信号Yにおけるデ
ータx1,x2,…の先頭位置A1,A2,…と、送信信号Y’
におけるデータx1,x2,…の先頭位置B1,B2,…とに対
する、それぞれのポインタ値α,βについて行われ、比
較結果の一致をみることによって、同期確立のチェック
を行うことができる。
【0029】
【実施例】図2は、本発明の一実施例を示したものであ
って、10,20,30は、それぞれ同期通信網におけ
るノードを形成する局を示し、データxを局10から局
20を経て局30へ伝送する場合の、各局における構成
の要部のみを示している。また、40は局10と局20
とを結ぶ伝送路、50は局20と局30とを結ぶ伝送路
である。
【0030】局10において、11はクロック源であっ
て、局10におけるマスタクロックfを供給する。12
は多重部(MUX)であって、データを多重化して送信
信号Yを形成する。13はポインタ付加部であっで、デ
ータにポインタαを付加する。
【0031】局20において、21は分離部(DMU
X)であって、信号Yを受信してそれぞれのデータとポ
インタとに分離する。22はクロック源であって、局2
0におけるマスタクロックf’を供給する。23はメモ
リであって、DMUX21において分離されたデータを
保持する。24は多重部(MUX)であって、メモリ2
3から読みだされたデータをクロックf’に同期して配
置しなおすとともに、ポインタβを付加して、送信信号
Y’を形成する。25は比較部であって、ポインタαと
ポインタβとの比較を行う。
【0032】局30において、31は分離部(DMU
X)であって、信号Y’を受信してそれぞれのデータと
ポインタとに分離する。32はポインタ除去部であっ
て、分離されたポインタを除去して、データxを出力す
る。
【0033】局10では、データxをマスタクロックf
に同期して、信号Yに多重(配置)する。このとき、信
号Yにおけるデータxの先頭を示すポインタαが付加さ
れる。局10から送信された信号Yは、伝送路40を経
て伝送されて、局20において受信される。
【0034】局20では、一旦、信号Yからデータxを
取り出してメモリに保持するとともに、付加されている
ポインタαの値をモニタする。そして、局20のマスタ
クロックf’に同期して、データxを信号Y’の中に配
置しなおして多重する。このとき、ポインタαの値とポ
インタβの値とを比較して、α≠βであれば、クロック
f≠f’であると判断することによって、局10と局2
0とのクロックが同期していないことが確認される。局
20から送信された信号Y’は、伝送路50を経て伝送
されて局30において受信される。
【0035】局30では、信号Y’からデータxを取り
出すとともに、付加されているポインタαを分離し、こ
れを除去してデータxを出力する。
【0036】このように本発明によれば、受信信号と送
信信号とのポインタの一致を検出することによって、装
置間における同期状態を確認するすることができる。こ
の同期確認情報は、装置間における同期に関するアラー
ム情報として利用することができ、例えば同期はずれの
場合、その旨を示すメッセージを送出するために用いら
れる。
【0037】図3は、本発明における分離部の構成例を
示したものであって、61は受信信号からタイミング信
号を生成するタイミング生成部、62は受信信号をそれ
ぞれのデータとポインタとに分離する分離機能を行う分
離機能部、63は分離されたポインタを保持する保持部
である。
【0038】タイミング生成部61では、受信信号から
タイミング成分を抽出して、タイミング信号を生成す
る。分離機能部62では、タイミング生成部61で生成
されたタイミング信号を用いて、受信信号を各データ部
分とそれぞれのデータの先頭を示すポインタとに分離し
て、データを出力するとともに、分離したポインタを保
持部63に一時保持する。
【0039】図4は、本発明における多重部の構成例を
示したものであって、71はメモリから読みだされたデ
ータに付与すべきポインタを生成するポインタ生成部、
72は各データとポインタとを多重して送信信号を生成
する機能を行う多重機能部、73はポインタ生成部にお
いて生成されたポインタを保持する保持部である。
【0040】ポインタ生成部71は、メモリから順次読
みだされるデータに対応して、ポインタを生成する。多
重機能部72では、メモリから順次読みだされるデータ
に対して、対応するポインタを付加しフレーム化して、
送信信号を生成するとともに、付加したポインタを保持
部73に一時保持する。
【0041】図5は、本発明の応用例を示したものであ
って、図2に示された局20の構成を例示している。2
6は局20に設けられた外部クロック源、信号Z,Z’
は、局20において信号Y,Y’を例えば上り線の信号
としたときの、下り線の信号、Pは局20において合流
する従局(トリビュタリー)からの信号である。また、
は受信信号Yから抽出されたタイミング信号、は外
部クロック源26からのマスタクロック、は従局から
の信号Pから抽出されたタイミング信号、は下り線の
信号Zから抽出されたタイミング信号である。
【0042】いま、受信信号Yからのタイミング信号
をマスタクロック源f’として使用する場合には、常に
ポインタα=βであるので、信号Yを送出する対向局と
の同期がとれている。しかしながら、例えばタイミング
信号をマスタクロック源f’として使用していると
き、通信網全体において、なんらかの理由で同期がとれ
ていない場合には、信号Yのクロック源と、局20にお
けるマスタクロックf’との間で周波数差が生じる。
【0043】そこで定期的に、装置として選択できるク
ロック源のそれぞれを使用した場合のポインタ値を比較
して、最も周波数差が小さくなるクロック源を、その装
置のマスタクロックf’として選択する。このようにポ
インタ値を、クロック源の品質をチェックするために利
用することによって、常に同期網の確立を行うことがで
きる。
【0044】なおこの場合、常にタイミング信号を用
いれば、問題を生じることがないと考えられるが、信号
Yの対向側に装置異常等、なんらかの問題がある場合に
は、タイミング信号を使用することができないので、
本応用例のようにすることによって、常により正確なク
ロック源の選択を行うことが可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
期通信網において、装置間の同期を常に確認することが
でき、通信網全体の信頼性の向上に寄与するところが大
きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成を示す図であって、(a)
は同期通信網におけるノード(伝送装置)の構成を示
し、(b)は受信信号Yと送信信号Y’とを示す。
【図2】本発明の一実施例を示す図である。
【図3】本発明における分離部の構成例を示す図であ
る。
【図4】本発明における多重部の構成例を示す図であ
る。
【図5】本発明の応用例を示す図である。
【図6】同期通信網における多重化の構造を例示する図
である。
【図7】同期通信網におけるオーバヘッド区間を示す図
である。
【図8】VC−1からVC−4へのマッピングを示す図
である。
【図9】VC−4からSTM─1へのマッピングを示す
図である。
【符号の説明】
1 分離部 2 メモリ 3 クロック源 4 多重部 5 比較部 62 分離機能部 63 保持部 72 多重機能部 73 保持部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のデータに順次その先頭位置を示
    すポインタを付加して形成したフレームを送受信して通
    信を行う同期通信網のノードにおいて、 受信信号を該受信信号のタイミングによって前記各デー
    タとポインタとに分離して該データを保持し、該保持さ
    れたデータをクロック源のクロックによって順次読みだ
    してそれぞれの先頭を示すポインタを付加して多重化し
    て送信信号を作成するとともに、前記受信信号から分離
    されたポインタと送信信号に付加されたポインタとを比
    較して、一致したとき前記受信信号の送信元と該ノード
    とのクロックの同期を検出することを特徴とする同期確
    立チェック方式。
  2. 【請求項2】 複数個のデータに順次その先頭位置を示
    すポインタを付加して形成したフレームを送受信して通
    信を行う同期通信網のノードにおいて、 受信信号を該受信信号のタイミングによって前記各デー
    タとポインタとに分離するとともに該分離されたポイン
    タをモニタする分離部(1)と、 該分離されたデータを保持するメモリ(2)と、 該保持されたデータをクロック源(3)のクロックによ
    って順次読みだし、それぞれの先頭を示すポインタを付
    加して多重化して送信信号を作成するとともに、該付加
    されたポインタをモニタする多重部(4)と、 前記分離部(1)でモニタされたポインタと、多重部
    (4)でモニタされたポインタとを比較する比較部
    (5)とを備え、 該比較一致によって前記受信信号の送信元と該ノードと
    のクロックの同期を検出することを特徴とする同期確立
    チェック方式。
  3. 【請求項3】 前記分離部(1)が、受信信号を該受信
    信号のタイミングによって前記データとポインタとに分
    離して該データをメモリ(2)に保持させる分離機能部
    (62)と、該分離されたポインタを保持する第1の保
    持部(63)とを有するとともに、 前記多重部(4)が、前記メモリ(2)に保持されたデ
    ータをクロック源(3)のクロックによって順次読みだ
    すとともに、順次その先頭を示すポインタを付加して多
    重化して送信信号を作成する多重機能部(72)と、該
    付加されたポインタを保持する第2の保持部(73)と
    を有し、 前記比較部(5)が前記第1の保持部(63)に保持さ
    れたポインタと、第2の保持部(73)に保持されたポ
    インタとの一致を検出することによって、前記受信信号
    の送信元と該ノードとのクロックの同期を検出すること
    を特徴とする請求項2に記載の同期確立チェック方式。
JP05365993A 1993-03-15 1993-03-15 同期確立チェック方法及び伝送装置 Expired - Fee Related JP3168487B2 (ja)

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DE4408760A DE4408760C2 (de) 1993-03-15 1994-03-15 Verfahren zum Überprüfen einer Synchronisierung in einem Knoten eines synchronen Kommunikationsnetzwerks
GB9405009A GB2276296B (en) 1993-03-15 1994-03-15 Checking synchronization in a communication network
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