JPH0626880Y2 - ポンプ複合型中間熱交換器 - Google Patents
ポンプ複合型中間熱交換器Info
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- JPH0626880Y2 JPH0626880Y2 JP1989032575U JP3257589U JPH0626880Y2 JP H0626880 Y2 JPH0626880 Y2 JP H0626880Y2 JP 1989032575 U JP1989032575 U JP 1989032575U JP 3257589 U JP3257589 U JP 3257589U JP H0626880 Y2 JPH0626880 Y2 JP H0626880Y2
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- Japan
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- primary coolant
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- pipe
- inlet
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 15
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 152
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 23
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は,ループ型高速増殖炉を使用した発電プラント
に適用されるポンプ複合型中間熱交換器に関するもので
ある。
に適用されるポンプ複合型中間熱交換器に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来のポンプ複合型中間熱交換器を第5図により説明す
ると,(01)がデツキ,(02)が1次冷却材入口管,(03)が
1次冷却材出口管,(04)が中間熱交換器の2次冷却材入
口部(2次冷却材入口ノズル),(05)が中間熱交換器の
2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズル),(06)が中
間熱交換器の多数の伝熱管,(07)が中間熱交換器のバツ
フル板,(08)が1次冷却材循環ポンプ,(08a)が同1次
冷却材循環ポンプ(08)の吸入口,(08b)が同1次冷却材
循環ポンプ(08)の吐出口,(011)が上記1次冷却材循環
ポンプ(08)のポンプケーシング,(015)が中間熱交換器
の外側胴体,(016)が中間熱交換器の内側胴体,(017)が
ポンプ複合型中間熱交換器,(A)が上部プレナム部,(B)
が下部プレナム部で,中間熱交換器の1次冷却材入口部
と1次冷却材出口部とが各伝熱管(06)内を介して連通す
るとともに2次冷却材入口部(04)と2次冷却材出口部(0
5)とが各伝熱管(06)の周りの内側胴体(016)内を介して
連通し,1次冷却材循環ポンプ(08)の吸入口(08a)が中
間熱交換器の1次冷却材出口部に連通し,同1次冷却材
循環ポンプ(08)の吐出口(08b)が1次冷却材出口管(03)
に連通しており,高温の1次冷却材が1次冷却材入口管
(02)→上部プレナム部(A)→中間熱交換器の各伝熱管(0
6)内→下部プレナム部(B)→1次冷却材循環ポンプ(08)
の吸入口(08a)→1次冷却材循環ポンプ(08)の吐出口(08
b)→1次冷却材出口管(03)へ導かれる一方,2次冷却材
が中間熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却材入口ノ
ズル)(04)→各伝熱管(06)の周りの内側胴体(016)内
(各バツフル板(07)間に形成したジグザグ状通路)→中
間熱交換器の2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズ
ル)(05)へ導かれて,各伝熱管(06)の周りの内側胴体(0
16)内を流れる2次冷却材が各伝熱管(06)内を流れる高
温の1次冷却材により加熱される(高温の1次冷却材が
2次冷却材により冷却される)ようになっている。
ると,(01)がデツキ,(02)が1次冷却材入口管,(03)が
1次冷却材出口管,(04)が中間熱交換器の2次冷却材入
口部(2次冷却材入口ノズル),(05)が中間熱交換器の
2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズル),(06)が中
間熱交換器の多数の伝熱管,(07)が中間熱交換器のバツ
フル板,(08)が1次冷却材循環ポンプ,(08a)が同1次
冷却材循環ポンプ(08)の吸入口,(08b)が同1次冷却材
循環ポンプ(08)の吐出口,(011)が上記1次冷却材循環
ポンプ(08)のポンプケーシング,(015)が中間熱交換器
の外側胴体,(016)が中間熱交換器の内側胴体,(017)が
ポンプ複合型中間熱交換器,(A)が上部プレナム部,(B)
が下部プレナム部で,中間熱交換器の1次冷却材入口部
と1次冷却材出口部とが各伝熱管(06)内を介して連通す
るとともに2次冷却材入口部(04)と2次冷却材出口部(0
5)とが各伝熱管(06)の周りの内側胴体(016)内を介して
連通し,1次冷却材循環ポンプ(08)の吸入口(08a)が中
間熱交換器の1次冷却材出口部に連通し,同1次冷却材
循環ポンプ(08)の吐出口(08b)が1次冷却材出口管(03)
に連通しており,高温の1次冷却材が1次冷却材入口管
(02)→上部プレナム部(A)→中間熱交換器の各伝熱管(0
6)内→下部プレナム部(B)→1次冷却材循環ポンプ(08)
の吸入口(08a)→1次冷却材循環ポンプ(08)の吐出口(08
b)→1次冷却材出口管(03)へ導かれる一方,2次冷却材
が中間熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却材入口ノ
ズル)(04)→各伝熱管(06)の周りの内側胴体(016)内
(各バツフル板(07)間に形成したジグザグ状通路)→中
間熱交換器の2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズ
ル)(05)へ導かれて,各伝熱管(06)の周りの内側胴体(0
16)内を流れる2次冷却材が各伝熱管(06)内を流れる高
温の1次冷却材により加熱される(高温の1次冷却材が
2次冷却材により冷却される)ようになっている。
(考案が解決しようとする課題) 前記第5図に示す従来のポンプ複合型中間熱交換器で
は,1次冷却材入口管(02)の先端部が上部プレナム(A)
の偏った位置に開口しており,1次冷却材の各伝熱管(0
6)に対する流入量が不均一になるので,即ち,1次冷却
材入口管(02)の直下の伝熱管(06)に対する流入量が多
く,1次冷却材入口管(02)から離れた伝熱管(06)に対す
る流入量が少なくなるので,伝熱管(06)の全体で伝熱性
能が低下する上に,各伝熱管(06)に熱伸び差が生じて,
座屈が発生する。
は,1次冷却材入口管(02)の先端部が上部プレナム(A)
の偏った位置に開口しており,1次冷却材の各伝熱管(0
6)に対する流入量が不均一になるので,即ち,1次冷却
材入口管(02)の直下の伝熱管(06)に対する流入量が多
く,1次冷却材入口管(02)から離れた伝熱管(06)に対す
る流入量が少なくなるので,伝熱管(06)の全体で伝熱性
能が低下する上に,各伝熱管(06)に熱伸び差が生じて,
座屈が発生する。
この点は,1次冷却材入口管(02)の先端部側にリングヘ
ツダ状の1次冷却材入口部を設け,同1次冷却材入口部
に多数の1次冷却材流入孔を設けて,各伝熱管(06)に対
する流入量を均一化することにより,解消できるが,リ
ングヘツダ状の1次冷却材入口部を1次冷却材入口管(0
2)の先端部に溶接により固定すると,1次冷却材入口管
(02)に加わる荷重が増加する。またリングヘツダ状の1
次冷却材入口部をリングヘツダサポートを介し中間熱交
換器の内側胴体(016)に固定して,上記1次冷却材入口
管(02)に加わる荷重を軽減しようとすると,1次冷却材
入口管(02)の熱伸びが拘束されて,同1次冷却材入口管
(02)に生じる応力が大きくなる。
ツダ状の1次冷却材入口部を設け,同1次冷却材入口部
に多数の1次冷却材流入孔を設けて,各伝熱管(06)に対
する流入量を均一化することにより,解消できるが,リ
ングヘツダ状の1次冷却材入口部を1次冷却材入口管(0
2)の先端部に溶接により固定すると,1次冷却材入口管
(02)に加わる荷重が増加する。またリングヘツダ状の1
次冷却材入口部をリングヘツダサポートを介し中間熱交
換器の内側胴体(016)に固定して,上記1次冷却材入口
管(02)に加わる荷重を軽減しようとすると,1次冷却材
入口管(02)の熱伸びが拘束されて,同1次冷却材入口管
(02)に生じる応力が大きくなる。
また1次冷却材出口管(03)は,1次冷却材循環ポンプ(0
8)のポンプケーシング(011)に溶接等により直接固定さ
れており,この1次冷却材出口管(03)の熱伸びも拘束さ
れて,同1次冷却材出口管(03)に生じる応力が大きくな
るという問題があった。
8)のポンプケーシング(011)に溶接等により直接固定さ
れており,この1次冷却材出口管(03)の熱伸びも拘束さ
れて,同1次冷却材出口管(03)に生じる応力が大きくな
るという問題があった。
本考案は前記の問題点に鑑み提案するものであり,その
目的とする処は,伝熱性能を向上できる上に,伝熱管の
座屈を防止できる。また1次冷却材入口管及び1次冷却
材出口管に生じていた応力を小さくできるポンプ複合型
中間熱交換器を提供しようとする点にある。
目的とする処は,伝熱性能を向上できる上に,伝熱管の
座屈を防止できる。また1次冷却材入口管及び1次冷却
材出口管に生じていた応力を小さくできるポンプ複合型
中間熱交換器を提供しようとする点にある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために,本考案は,1次冷却材入
口部と1次冷却材出口部とを伝熱管内を介して連通する
とともに2次冷却材入口部と2次冷却材出口部とを伝熱
管の周りの胴体内を介して連通した中間熱交換器と,1
次冷却材入口管と,1次冷却材循環ポンプと,1次冷却
材出口管とを有し,上記1次冷却材循環ポンプの吸入口
を上記中間熱交換器の1次冷却材出口部に連通し,同1
次冷却材循環ポンプの吐出口を上記1次冷却材出口管に
連通したポンプ複合型中間熱交換器において,前記中間
熱交換器の1次冷却材入口部をリングヘツダ状に形成
し,同1次冷却材入口部に入口側差込管を設けて,同入
口側差込管に前記1次冷却材入口管をスライド可能に嵌
挿し,前記1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口側差込
管を設けて,同出口側差込管に前記2次冷却材出口管を
スライド可能に嵌挿している。
口部と1次冷却材出口部とを伝熱管内を介して連通する
とともに2次冷却材入口部と2次冷却材出口部とを伝熱
管の周りの胴体内を介して連通した中間熱交換器と,1
次冷却材入口管と,1次冷却材循環ポンプと,1次冷却
材出口管とを有し,上記1次冷却材循環ポンプの吸入口
を上記中間熱交換器の1次冷却材出口部に連通し,同1
次冷却材循環ポンプの吐出口を上記1次冷却材出口管に
連通したポンプ複合型中間熱交換器において,前記中間
熱交換器の1次冷却材入口部をリングヘツダ状に形成
し,同1次冷却材入口部に入口側差込管を設けて,同入
口側差込管に前記1次冷却材入口管をスライド可能に嵌
挿し,前記1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口側差込
管を設けて,同出口側差込管に前記2次冷却材出口管を
スライド可能に嵌挿している。
(作用) 本考案のポンプ複合型中間熱交換器は前記のように構成
されており,高温の1次冷却材が1次冷却材入口管から
リングヘツダ状の1次冷却材入口部を経て中間熱交換器
の各伝熱管内へ導かれるので,1次冷却材の各伝熱管へ
の流入量が伝熱管の全体で均一化されて,伝熱性能が向
上する上に,伝熱管の座屈が防止される。また,リング
ヘツダ状の1次冷却材入口部に入口側差込管が設けられ
て,同入口側差込管に1次冷却材入口管がスライド可能
に嵌挿され,1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口側差
込管が設けられて,同出口側差込管に2次冷却材出口管
がスライド可能に嵌挿されており,1次冷却材入口管及
び2次冷却材出口管の熱伸びが許容されて,1次冷却材
入口管及び1次冷却材出口管に生じていた応力が小さく
なる。
されており,高温の1次冷却材が1次冷却材入口管から
リングヘツダ状の1次冷却材入口部を経て中間熱交換器
の各伝熱管内へ導かれるので,1次冷却材の各伝熱管へ
の流入量が伝熱管の全体で均一化されて,伝熱性能が向
上する上に,伝熱管の座屈が防止される。また,リング
ヘツダ状の1次冷却材入口部に入口側差込管が設けられ
て,同入口側差込管に1次冷却材入口管がスライド可能
に嵌挿され,1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口側差
込管が設けられて,同出口側差込管に2次冷却材出口管
がスライド可能に嵌挿されており,1次冷却材入口管及
び2次冷却材出口管の熱伸びが許容されて,1次冷却材
入口管及び1次冷却材出口管に生じていた応力が小さく
なる。
(実施例) 次に本考案のポンプ複合型中間熱交換器を第1,2図に
示す一実施例により説明すると,第1,2図の(1)がデ
ツキ,(2)が1次冷却材入口管,(3)が1次冷却材出口
管,(4)が中間熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却
材入口ノズル),(5)が中間熱交換器の2次冷却材出口
部(2次冷却材出口ノズル),(6)が中間熱交換器の多
数の伝熱管,(7)が中間熱交換器のバツフル板,(8)が1
次冷却材循環ポンプ,(8a)が同1次冷却材循環ポンプ
(8)の吸入口,(8b)が同1次冷却材循環ポンプ(8)の吐出
口,(9)が上記1次冷却材入口管(2)の先端部に連通した
リングヘツダ状の1次冷却材入口部,(10)が同リングヘ
ツダ状の1次冷却材入口部(9)に設けた複数個の1次冷
却材流入孔,(11)が上記1次冷却材循環ポンプ(8)のポ
ンプケーシング,(12)が上記リングヘツダ状の1次冷却
材入口部(9)に設けた入口側差込管で,同入口側差込管
(12)に上記1次冷却材入口管(2)の先端部がスライド可
能に嵌挿されている。また(13)が上記1次冷却材循環ポ
ンプ(8)の吐出口(8b)に設けた出口側差込管で,同出口
側差込管(13)に上記1次冷却材出口管(3)がスライド可
能に嵌挿されている。また(15)が中間熱交換器の外側胴
体,(16)が中間熱交換器の内側胴体,(17)がポンプ複合
型中間熱交換器,(A)が上部プレナム部,(B)が下部プレ
ナム部,(14)が上記1次冷却材入口部(リングヘツダ)
(9)を上記中間熱交換器の内側胴体(16)に取付けるリン
グヘツダサポートである。また第3図の(18)が上記1次
冷却材入口管(2)の先端部と上記入口側差込管(12)との
間に介装したシール部材で,この部分は,第4図に示す
ようにシール部材なしでも差し支えない。
示す一実施例により説明すると,第1,2図の(1)がデ
ツキ,(2)が1次冷却材入口管,(3)が1次冷却材出口
管,(4)が中間熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却
材入口ノズル),(5)が中間熱交換器の2次冷却材出口
部(2次冷却材出口ノズル),(6)が中間熱交換器の多
数の伝熱管,(7)が中間熱交換器のバツフル板,(8)が1
次冷却材循環ポンプ,(8a)が同1次冷却材循環ポンプ
(8)の吸入口,(8b)が同1次冷却材循環ポンプ(8)の吐出
口,(9)が上記1次冷却材入口管(2)の先端部に連通した
リングヘツダ状の1次冷却材入口部,(10)が同リングヘ
ツダ状の1次冷却材入口部(9)に設けた複数個の1次冷
却材流入孔,(11)が上記1次冷却材循環ポンプ(8)のポ
ンプケーシング,(12)が上記リングヘツダ状の1次冷却
材入口部(9)に設けた入口側差込管で,同入口側差込管
(12)に上記1次冷却材入口管(2)の先端部がスライド可
能に嵌挿されている。また(13)が上記1次冷却材循環ポ
ンプ(8)の吐出口(8b)に設けた出口側差込管で,同出口
側差込管(13)に上記1次冷却材出口管(3)がスライド可
能に嵌挿されている。また(15)が中間熱交換器の外側胴
体,(16)が中間熱交換器の内側胴体,(17)がポンプ複合
型中間熱交換器,(A)が上部プレナム部,(B)が下部プレ
ナム部,(14)が上記1次冷却材入口部(リングヘツダ)
(9)を上記中間熱交換器の内側胴体(16)に取付けるリン
グヘツダサポートである。また第3図の(18)が上記1次
冷却材入口管(2)の先端部と上記入口側差込管(12)との
間に介装したシール部材で,この部分は,第4図に示す
ようにシール部材なしでも差し支えない。
次に前記第1,2図に示すポンプ複合型中間熱交換器の
作用を具体的に説明する。高温の1次冷却材が1次冷却
材入口管(2)→リングヘツダ状の1次冷却材入口部(9)→
各1次冷却材流入孔(10)→中間熱交換器の各伝熱管(6)
内→下部プレナム部(B)→1次冷却材循環ポンプ(8)の吸
入口(8a)→1次冷却材循環ポンプ(8)の吐出口(8b)→1
次冷却材出口管(3)へ導かれる一方,2次冷却材が中間
熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却材入口ノズル)
(4)→各伝熱管(6)の周りの内側胴体(16)内(各バツフル
板(7)間に形成したジグザグ状通路)→中間熱交換器の
2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズル)(5)へ導か
れて,各伝熱管(6)の周りの内側胴体(16)内を流れる2
次冷却材が各伝熱管(6)内を流れる高温の1次冷却材に
より加熱される(高温の1次冷却材が2次冷却材により
冷却される)。
作用を具体的に説明する。高温の1次冷却材が1次冷却
材入口管(2)→リングヘツダ状の1次冷却材入口部(9)→
各1次冷却材流入孔(10)→中間熱交換器の各伝熱管(6)
内→下部プレナム部(B)→1次冷却材循環ポンプ(8)の吸
入口(8a)→1次冷却材循環ポンプ(8)の吐出口(8b)→1
次冷却材出口管(3)へ導かれる一方,2次冷却材が中間
熱交換器の2次冷却材入口部(2次冷却材入口ノズル)
(4)→各伝熱管(6)の周りの内側胴体(16)内(各バツフル
板(7)間に形成したジグザグ状通路)→中間熱交換器の
2次冷却材出口部(2次冷却材出口ノズル)(5)へ導か
れて,各伝熱管(6)の周りの内側胴体(16)内を流れる2
次冷却材が各伝熱管(6)内を流れる高温の1次冷却材に
より加熱される(高温の1次冷却材が2次冷却材により
冷却される)。
(考案の効果) 本考案のポンプ複合型中間熱交換器は前記のように高温
の1次冷却材を1次冷却材入口管からリングヘツダ状の
1次冷却材入口部を経て中間熱交換器の各伝熱管内へ導
くので,1次冷却材の各伝熱管への流入量を伝熱管の全
体で均一化できて,伝熱性能を向上できる上に,伝熱管
の座屈を防止できる。
の1次冷却材を1次冷却材入口管からリングヘツダ状の
1次冷却材入口部を経て中間熱交換器の各伝熱管内へ導
くので,1次冷却材の各伝熱管への流入量を伝熱管の全
体で均一化できて,伝熱性能を向上できる上に,伝熱管
の座屈を防止できる。
またリングヘツダ状の1次冷却材入口部に入口側差込管
を設けて,同入口側差込管に1次冷却材入口管をスライ
ド可能に嵌挿し,1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口
側差込管を設けて,同出口側差込管に2次冷却材出口管
をスライド可能に嵌挿しており,1次冷却材入口管及び
2次冷却材出口管の熱伸びを許容できて,1次冷却材入
口管および1次冷却材出口管に生じていた応力を小さく
できる効果がある。
を設けて,同入口側差込管に1次冷却材入口管をスライ
ド可能に嵌挿し,1次冷却材循環ポンプの吐出口に出口
側差込管を設けて,同出口側差込管に2次冷却材出口管
をスライド可能に嵌挿しており,1次冷却材入口管及び
2次冷却材出口管の熱伸びを許容できて,1次冷却材入
口管および1次冷却材出口管に生じていた応力を小さく
できる効果がある。
第1図は本考案に係わるポンプ複合型中間熱交換器の一
実施例を示す縦断側面図,第2図は第1図の矢視II−II
線に沿う横断平面図,第3,4図は1次冷却材入口管と
入口側差込管との接合部を示す縦断側面図,第5図は従
来のポンプ複合型中間熱交換器を示す縦断側面図であ
る。 (2)……1次冷却材入口管,(3)……1次冷却材出口管,
(4)……中間熱交換器の2次冷却材入口部,(5)……中間
熱交換器の2次冷却材出口部,(6)……中間熱交換器の
各伝熱管,(8)……1次冷却材循環ポンプ,(8a)……1
次冷却材循環ポンプ(8)の吸入口,(8b)……1次冷却材
循環ポンプ(8)の吐出口,(9)……リングヘツダ状の1次
冷却材入口部,(10)……リングヘツダ状1次冷却材入口
部(9)の1次冷却材流入孔,(12)……入口側差込管,(1
3)……出口側差込管,(15)……中間熱交換器の外側胴
体,(16)……中間熱交換器の内側胴体,(17)……ポンプ
複合型中間熱交換器。
実施例を示す縦断側面図,第2図は第1図の矢視II−II
線に沿う横断平面図,第3,4図は1次冷却材入口管と
入口側差込管との接合部を示す縦断側面図,第5図は従
来のポンプ複合型中間熱交換器を示す縦断側面図であ
る。 (2)……1次冷却材入口管,(3)……1次冷却材出口管,
(4)……中間熱交換器の2次冷却材入口部,(5)……中間
熱交換器の2次冷却材出口部,(6)……中間熱交換器の
各伝熱管,(8)……1次冷却材循環ポンプ,(8a)……1
次冷却材循環ポンプ(8)の吸入口,(8b)……1次冷却材
循環ポンプ(8)の吐出口,(9)……リングヘツダ状の1次
冷却材入口部,(10)……リングヘツダ状1次冷却材入口
部(9)の1次冷却材流入孔,(12)……入口側差込管,(1
3)……出口側差込管,(15)……中間熱交換器の外側胴
体,(16)……中間熱交換器の内側胴体,(17)……ポンプ
複合型中間熱交換器。
Claims (1)
- 【請求項1】1次冷却材入口部と1次冷却材出口部とを
伝熱管内を介して連通するとともに2次冷却材入口部と
2次冷却材出口部とを伝熱管の周りの胴体内を介して連
通した中間熱交換器と,1次冷却材入口管と,1次冷却
材循環ポンプと,1次冷却材出口管とを有し,上記1次
冷却材循環ポンプの吸入口を上記中間熱交換器の1次冷
却材出口部に連通し,同1次冷却材循環ポンプの吐出口
を上記1次冷却材出口管に連通したポンプ複合型中間熱
交換器において,前記中間熱交換器の1次冷却材入口部
をリングヘツダ状に形成し,同1次冷却材入口部に入口
側差込管を設けて,同入口側差込管に前記1次冷却材入
口管をスライド可能に嵌挿し,前記1次冷却材循環ポン
プの吐出口に出口側差込管を設けて,同出口側差込管に
前記2次冷却材出口管をスライド可能に嵌挿したことを
特徴とするポンプ複合型中間熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989032575U JPH0626880Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ポンプ複合型中間熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989032575U JPH0626880Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ポンプ複合型中間熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124599U JPH02124599U (ja) | 1990-10-15 |
| JPH0626880Y2 true JPH0626880Y2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=31535608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989032575U Expired - Lifetime JPH0626880Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | ポンプ複合型中間熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626880Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP1989032575U patent/JPH0626880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02124599U (ja) | 1990-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |