JPH06268954A - デジタルビデオディスクおよび装置 - Google Patents
デジタルビデオディスクおよび装置Info
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- JPH06268954A JPH06268954A JP5079064A JP7906493A JPH06268954A JP H06268954 A JPH06268954 A JP H06268954A JP 5079064 A JP5079064 A JP 5079064A JP 7906493 A JP7906493 A JP 7906493A JP H06268954 A JPH06268954 A JP H06268954A
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- audio
- video
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数チャンネルのビデオ信号を低コストで記
録再生することができるようにする。 【構成】 チャンネル1乃至チャンネル3のビデオ信号
とオーディオ信号をそれぞれ圧縮する。そして、各チャ
ンネルのビデオ信号とオーディオ信号とを合成し、その
合成信号の前に、チャンネルを特定するための制御信号
を配置し、各チャンネルの合成信号を時分割多重化によ
りデジタルビデオディスクに記録する。
録再生することができるようにする。 【構成】 チャンネル1乃至チャンネル3のビデオ信号
とオーディオ信号をそれぞれ圧縮する。そして、各チャ
ンネルのビデオ信号とオーディオ信号とを合成し、その
合成信号の前に、チャンネルを特定するための制御信号
を配置し、各チャンネルの合成信号を時分割多重化によ
りデジタルビデオディスクに記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数チャンネルのビデ
オ信号を記録するデジタルビデオディスクおよびデジタ
ルビデオディスク装置に関する。
オ信号を記録するデジタルビデオディスクおよびデジタ
ルビデオディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のデジタルビデオディスク
装置の構成を示している。ビデオディスク2は、スピン
ドルモータ1により所定の速度で回転されるようになさ
れている。このディスク2には、光学ピックアップ3に
より記録再生回路4より供給されるビデオ信号が記録さ
れ、また、再生されるようになされている。
装置の構成を示している。ビデオディスク2は、スピン
ドルモータ1により所定の速度で回転されるようになさ
れている。このディスク2には、光学ピックアップ3に
より記録再生回路4より供給されるビデオ信号が記録さ
れ、また、再生されるようになされている。
【0003】記録再生回路4は、入力端子11と出力端
子12を有しており、入力端子11より入力されたビデ
オ信号は、A/D変換器13よりA/D変換された後、
画像圧縮エンコーダ/デコーダ17に供給されるように
なされている。また、入力端子11より入力されたオー
ディオ信号は、A/D変換器14によりA/D変換され
た後、音声エンコーダ/デコーダ18に供給されるよう
になされている。
子12を有しており、入力端子11より入力されたビデ
オ信号は、A/D変換器13よりA/D変換された後、
画像圧縮エンコーダ/デコーダ17に供給されるように
なされている。また、入力端子11より入力されたオー
ディオ信号は、A/D変換器14によりA/D変換され
た後、音声エンコーダ/デコーダ18に供給されるよう
になされている。
【0004】画像圧縮エンコーダ/デコーダ17は、A
/D変換器13より入力されたビデオデータを圧縮、エ
ンコードし、画像メモリコントローラ19を介してバッ
ファメモリ20に供給し、記憶させるとともに、画像メ
モリコントローラ19より入力された画像データを伸
長、デコードし、D/A変換器15を介して出力端子1
2に出力するようになされている。音声エンコーダ/デ
コーダ18は、A/D変換器14より入力されたオーデ
ィオ信号をエンコードし、音声メモリコントローラ21
を介してバッファメモリ22に供給し、記憶させるとと
もに、音声メモリコントローラ21を介してバッファメ
モリ22より読み出されたオーディオデータをデコード
して、D/A変換器16を介して出力端子12に出力す
るようになされている。
/D変換器13より入力されたビデオデータを圧縮、エ
ンコードし、画像メモリコントローラ19を介してバッ
ファメモリ20に供給し、記憶させるとともに、画像メ
モリコントローラ19より入力された画像データを伸
長、デコードし、D/A変換器15を介して出力端子1
2に出力するようになされている。音声エンコーダ/デ
コーダ18は、A/D変換器14より入力されたオーデ
ィオ信号をエンコードし、音声メモリコントローラ21
を介してバッファメモリ22に供給し、記憶させるとと
もに、音声メモリコントローラ21を介してバッファメ
モリ22より読み出されたオーディオデータをデコード
して、D/A変換器16を介して出力端子12に出力す
るようになされている。
【0005】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ23は、画像メモリコントローラ19または音声メ
モリコントローラ21を介して、バッファメモリ20ま
たはバッファメモリ22より供給されるビデオデータと
オーディオデータを合成し、ECC付加/誤り訂正回路
およびデジタル変調/復調回路24に出力するようにな
されている。また、ECC付加/誤り訂正回路およびデ
ジタル変調/復調回路24より供給されたデータを、ビ
デオデータとオーディオデータとに分離し、それぞれ画
像メモリコントローラ19と音声メモリコントローラ2
1を介してバッファメモリ20と22に出力するように
なされている。
クサ23は、画像メモリコントローラ19または音声メ
モリコントローラ21を介して、バッファメモリ20ま
たはバッファメモリ22より供給されるビデオデータと
オーディオデータを合成し、ECC付加/誤り訂正回路
およびデジタル変調/復調回路24に出力するようにな
されている。また、ECC付加/誤り訂正回路およびデ
ジタル変調/復調回路24より供給されたデータを、ビ
デオデータとオーディオデータとに分離し、それぞれ画
像メモリコントローラ19と音声メモリコントローラ2
1を介してバッファメモリ20と22に出力するように
なされている。
【0006】RFアンプ25は、ECC付加/誤り訂正
回路およびデジタル変調/復調回路24より供給された
データを増幅し、光学ピックアップ3に供給するととも
に、光学ピックアップ3より供給されたデータを増幅し
て、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復
調回路24に供給するようになされている。
回路およびデジタル変調/復調回路24より供給された
データを増幅し、光学ピックアップ3に供給するととも
に、光学ピックアップ3より供給されたデータを増幅し
て、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復
調回路24に供給するようになされている。
【0007】この装置においては、光学ピックアップ3
以外に光学ピックアップ33が設けられており、それに
対応する記録再生回路34がさらに設けられている。図
示は省略されているが、記録再生回路34も記録再生回
路4と同様に構成されている。
以外に光学ピックアップ33が設けられており、それに
対応する記録再生回路34がさらに設けられている。図
示は省略されているが、記録再生回路34も記録再生回
路4と同様に構成されている。
【0008】次に、その動作について説明する。記録モ
ード時、入力端子11に入力されたビデオ信号とオーデ
ィオ信号が、それぞれA/D変換器13と14によりA
/D変換されて、画像圧縮エンコーダ/デコーダ17と
音声エンコーダ/デコーダ18に供給される。画像圧縮
エンコーダ/デコーダ17は、入力されたビデオデータ
を圧縮、エンコードし、画像メモリコントローラ19を
介してバッファメモリ20に供給し、記憶させる。同様
に、音声エンコーダ/デコーダ18は、入力されたオー
ディオデータをエンコードし、音声メモリコントローラ
21を介してバッファメモリ22に供給し、記憶させ
る。
ード時、入力端子11に入力されたビデオ信号とオーデ
ィオ信号が、それぞれA/D変換器13と14によりA
/D変換されて、画像圧縮エンコーダ/デコーダ17と
音声エンコーダ/デコーダ18に供給される。画像圧縮
エンコーダ/デコーダ17は、入力されたビデオデータ
を圧縮、エンコードし、画像メモリコントローラ19を
介してバッファメモリ20に供給し、記憶させる。同様
に、音声エンコーダ/デコーダ18は、入力されたオー
ディオデータをエンコードし、音声メモリコントローラ
21を介してバッファメモリ22に供給し、記憶させ
る。
【0009】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ23は、画像メモリコントローラ19と音声メモリ
コントローラ21を介して、それぞれバッファメモリ2
0とバッファメモリ22にアクセスし、そこに記憶され
ているビデオデータとオーディオデータとを読み出し、
1チャンネル分のデータとして合成する。この合成デー
タは、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路24に入力され、誤り検出訂正符号の付加がな
されるとともに、所定の方式でデジタル変調され、RF
アンプ25を介して光学ピックアップ3に供給される。
光学ピックアップ3は、入力されたデータに対応するレ
ーザービームをディスク2に照射し、ディスク2に、1
チャンネル分のビデオデータとオーディオデータとを1
本のトラックに記録させる。
クサ23は、画像メモリコントローラ19と音声メモリ
コントローラ21を介して、それぞれバッファメモリ2
0とバッファメモリ22にアクセスし、そこに記憶され
ているビデオデータとオーディオデータとを読み出し、
1チャンネル分のデータとして合成する。この合成デー
タは、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路24に入力され、誤り検出訂正符号の付加がな
されるとともに、所定の方式でデジタル変調され、RF
アンプ25を介して光学ピックアップ3に供給される。
光学ピックアップ3は、入力されたデータに対応するレ
ーザービームをディスク2に照射し、ディスク2に、1
チャンネル分のビデオデータとオーディオデータとを1
本のトラックに記録させる。
【0010】同様にして、記録再生回路34より出力さ
れた他のチャンネルのビデオデータとオーディオデータ
の混合データが、光学ピックアップ33に供給され、デ
ィスク2の他のトラックに記録される。
れた他のチャンネルのビデオデータとオーディオデータ
の混合データが、光学ピックアップ33に供給され、デ
ィスク2の他のトラックに記録される。
【0011】このようにしてディスク2には、図5に示
すように、第1のトラックにチャンネル1(Ch1)の
ビデオデータとオーディオデータとが圧縮されて記録さ
れる。また同様にして、第2のトラックにチャンネル2
(Ch2)のビデオデータとオーディオデータとが圧縮
されて記録される。
すように、第1のトラックにチャンネル1(Ch1)の
ビデオデータとオーディオデータとが圧縮されて記録さ
れる。また同様にして、第2のトラックにチャンネル2
(Ch2)のビデオデータとオーディオデータとが圧縮
されて記録される。
【0012】再生モード時においては、光学ピックアッ
プ3は、ディスク2の第1のトラックに記録されている
データを再生し、RFアンプ25を介してECC付加/
誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路24に出力
する。ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路24は、入力されたデジタルデータを復調する
とともに、誤り検出訂正を行って、映像音声マルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ23に出力する。映像音声マ
ルチプレクサ/ディマルチプレクサ23は、入力された
データをビデオデータとオーディオデータとに分離し、
それぞれ画像メモリコントローラ19と音声メモリコン
トローラ21を介してバッファメモリ20とバッファメ
モリ22に供給し、記憶させる。
プ3は、ディスク2の第1のトラックに記録されている
データを再生し、RFアンプ25を介してECC付加/
誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路24に出力
する。ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路24は、入力されたデジタルデータを復調する
とともに、誤り検出訂正を行って、映像音声マルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ23に出力する。映像音声マ
ルチプレクサ/ディマルチプレクサ23は、入力された
データをビデオデータとオーディオデータとに分離し、
それぞれ画像メモリコントローラ19と音声メモリコン
トローラ21を介してバッファメモリ20とバッファメ
モリ22に供給し、記憶させる。
【0013】画像圧縮エンコーダ/デコーダ17は、画
像メモリコントローラ19を介してバッファメモリ20
にアクセスし、そこに書き込まれているビデオデータを
読み出し、伸長、デコードする。このデータは、D/A
変換器15によりD/A変換され、出力端子12に出力
される。また、音声エンコーダ/デコーダ18は、音声
メモリコントローラ21を介してバッファメモリ22に
アクセスし、そこに書き込まれているオーディオデータ
を読み出し、デコードする。このデータは、D/A変換
器16によりD/A変換され、出力端子12に出力され
る。
像メモリコントローラ19を介してバッファメモリ20
にアクセスし、そこに書き込まれているビデオデータを
読み出し、伸長、デコードする。このデータは、D/A
変換器15によりD/A変換され、出力端子12に出力
される。また、音声エンコーダ/デコーダ18は、音声
メモリコントローラ21を介してバッファメモリ22に
アクセスし、そこに書き込まれているオーディオデータ
を読み出し、デコードする。このデータは、D/A変換
器16によりD/A変換され、出力端子12に出力され
る。
【0014】一方、光学ピックアップ33は、ディスク
2の第2のトラックに記録されているデジタルデータを
再生し、記録再生回路34に出力する。記録再生回路3
4においては、記録再生回路4における場合と同様に、
第2のトラックから再生されたビデオデータとオーディ
オデータとを処理し、出力する。
2の第2のトラックに記録されているデジタルデータを
再生し、記録再生回路34に出力する。記録再生回路3
4においては、記録再生回路4における場合と同様に、
第2のトラックから再生されたビデオデータとオーディ
オデータとを処理し、出力する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来のデジタルビデオ
ディスク装置においては、このように複数チャンネルの
ビデオデータが、それぞれ異なるトラックに独立に記録
再生されるようになされている。その結果、各チャンネ
ル毎に独立した回路と機構を要し、コスト高となるばか
りでなく、単一のチャンネルの装置との互換性が保持で
きない課題があった。
ディスク装置においては、このように複数チャンネルの
ビデオデータが、それぞれ異なるトラックに独立に記録
再生されるようになされている。その結果、各チャンネ
ル毎に独立した回路と機構を要し、コスト高となるばか
りでなく、単一のチャンネルの装置との互換性が保持で
きない課題があった。
【0016】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、単一のチャンネルの装置との互換性を確保
しつつ、より低コストの装置を実現することができるよ
うにするものである。
ものであり、単一のチャンネルの装置との互換性を確保
しつつ、より低コストの装置を実現することができるよ
うにするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデジタ
ルビデオディスクは、複数チャンネルのデジタルビデオ
信号を圧縮し、複数チャンネルのデジタルビデオ信号を
時分割多重し、圧縮されるとともに、時分割多重化され
た複数チャンネルのデジタルビデオ信号を同一のトラッ
クに記録することを特徴とする。
ルビデオディスクは、複数チャンネルのデジタルビデオ
信号を圧縮し、複数チャンネルのデジタルビデオ信号を
時分割多重し、圧縮されるとともに、時分割多重化され
た複数チャンネルのデジタルビデオ信号を同一のトラッ
クに記録することを特徴とする。
【0018】請求項2に記載のデジタルビデオディスク
装置は、複数チャンネルのビデオ信号をA/D変換する
A/D変換手段としてのA/D変換器63−1,63−
2と、A/D変換器63−1,63−2によりA/D変
換された複数チャンネルのビデオ信号を時分割多重化す
る多重化手段としてのマルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ91Vと、A/D変換器63−1,63−2により
A/D変換された複数チャンネルのビデオ信号を、マル
チプレクサ/ディマルチプレクサ91Vにより多重化す
る前または後で圧縮する圧縮手段としての画像圧縮エン
コーダ/デコーダ67Vと、画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vにより圧縮されるとともに、マルチプレクサ
/ディマルチプレクサ91Vにより時分割多重化された
複数チャンネルのビデオ信号をデジタルビデオディスク
96に記録する記録手段としての光学ピックアップ94
と、記録されるビデオ信号のチャンネル数に拘らず、デ
ジタルビデオディスク96の転送ビットレートが最大値
に近い値となるように、データを制御する制御手段とし
ての画像圧縮エンコーダ/デコーダ67を備えることを
特徴とする。
装置は、複数チャンネルのビデオ信号をA/D変換する
A/D変換手段としてのA/D変換器63−1,63−
2と、A/D変換器63−1,63−2によりA/D変
換された複数チャンネルのビデオ信号を時分割多重化す
る多重化手段としてのマルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ91Vと、A/D変換器63−1,63−2により
A/D変換された複数チャンネルのビデオ信号を、マル
チプレクサ/ディマルチプレクサ91Vにより多重化す
る前または後で圧縮する圧縮手段としての画像圧縮エン
コーダ/デコーダ67Vと、画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vにより圧縮されるとともに、マルチプレクサ
/ディマルチプレクサ91Vにより時分割多重化された
複数チャンネルのビデオ信号をデジタルビデオディスク
96に記録する記録手段としての光学ピックアップ94
と、記録されるビデオ信号のチャンネル数に拘らず、デ
ジタルビデオディスク96の転送ビットレートが最大値
に近い値となるように、データを制御する制御手段とし
ての画像圧縮エンコーダ/デコーダ67を備えることを
特徴とする。
【0019】
【作用】請求項1に記載のデジタルビデオディスクにお
いては、複数チャンネルのデジタルビデオ信号が圧縮さ
れ、かつ、多重化されて、同一のトラックに記録され
る。従って、単一チャンネルのデジタルビデオディスク
と基本的に同一のフォーマットでビデオデータを記録す
ることができ、より低コスト化することが可能となる。
いては、複数チャンネルのデジタルビデオ信号が圧縮さ
れ、かつ、多重化されて、同一のトラックに記録され
る。従って、単一チャンネルのデジタルビデオディスク
と基本的に同一のフォーマットでビデオデータを記録す
ることができ、より低コスト化することが可能となる。
【0020】請求項2に記載のデジタルビデオディスク
装置においては、記録されるビデオ信号のチャンネル数
に拘らず、デジタルビデオディスク96の転送ビットレ
ートが最大値に近い値となるように、データを制御す
る。従って、チャンネル数が少ない場合においては、そ
れだけ高画質の画像を得ることが可能となる。
装置においては、記録されるビデオ信号のチャンネル数
に拘らず、デジタルビデオディスク96の転送ビットレ
ートが最大値に近い値となるように、データを制御す
る。従って、チャンネル数が少ない場合においては、そ
れだけ高画質の画像を得ることが可能となる。
【0021】
【実施例】図1は、本発明のデジタルビデオディスク装
置の一実施例の構成を示すブロック図である。本実施例
においては、3チャンネル分の処理回路51乃至53が
設けられている。処理回路51においては、入力端子6
1より入力されたビデオ信号が、A/D変換器63によ
りA/D変換された後、画像圧縮エンコーダ/デコーダ
67に入力されるようになされている。また、入力端子
61より入力されたオーディオ信号は、A/D変換器6
4によりA/D変換された後、音声エンコーダ/デコー
ダ68に入力されるようになされている。
置の一実施例の構成を示すブロック図である。本実施例
においては、3チャンネル分の処理回路51乃至53が
設けられている。処理回路51においては、入力端子6
1より入力されたビデオ信号が、A/D変換器63によ
りA/D変換された後、画像圧縮エンコーダ/デコーダ
67に入力されるようになされている。また、入力端子
61より入力されたオーディオ信号は、A/D変換器6
4によりA/D変換された後、音声エンコーダ/デコー
ダ68に入力されるようになされている。
【0022】画像圧縮エンコーダ/デコーダ67は、入
力されたビデオデータを圧縮、エンコードし、画像メモ
リコントローラ69を介してバッファメモリ70に供給
し、記憶させるとともに、画像メモリコントローラ69
を介してバッファメモリ70より読み出されたビデオデ
ータを伸長、デコードし、D/A変換器65を介して出
力端子62に出力するようになされている。
力されたビデオデータを圧縮、エンコードし、画像メモ
リコントローラ69を介してバッファメモリ70に供給
し、記憶させるとともに、画像メモリコントローラ69
を介してバッファメモリ70より読み出されたビデオデ
ータを伸長、デコードし、D/A変換器65を介して出
力端子62に出力するようになされている。
【0023】また、音声エンコーダ/デコーダ68は、
A/D変換器64より入力されたオーディオデータをエ
ンコードし、音声メモリコントローラ71を介してバッ
ファメモリ72に供給し、記憶させるとともに、音声メ
モリコントローラ71を介してバッファメモリ72より
読み出されたオーディオデータをデコードし、D/A変
換器66を介して出力端子62に出力するようになされ
ている。
A/D変換器64より入力されたオーディオデータをエ
ンコードし、音声メモリコントローラ71を介してバッ
ファメモリ72に供給し、記憶させるとともに、音声メ
モリコントローラ71を介してバッファメモリ72より
読み出されたオーディオデータをデコードし、D/A変
換器66を介して出力端子62に出力するようになされ
ている。
【0024】処理回路52と53は、図示は省略されて
いるが、処理回路51と同様に構成されている。
いるが、処理回路51と同様に構成されている。
【0025】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ81は、画像メモリコントローラ69と音声メモリ
コントローラ71を介して入力されるビデオデータとオ
ーディオデータとを多重化し、チャンネルマルチプレク
サ/ディマルチプレクサ91に出力するようになされて
いる。また、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ81は、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91より入力されたデータを、ビデオデータとオ
ーディオデータとに分離し、画像メモリコントーラ69
と音声メモリコントローラ71を介してバッファメモリ
70と72に出力するようになされている。
クサ81は、画像メモリコントローラ69と音声メモリ
コントローラ71を介して入力されるビデオデータとオ
ーディオデータとを多重化し、チャンネルマルチプレク
サ/ディマルチプレクサ91に出力するようになされて
いる。また、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ81は、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91より入力されたデータを、ビデオデータとオ
ーディオデータとに分離し、画像メモリコントーラ69
と音声メモリコントローラ71を介してバッファメモリ
70と72に出力するようになされている。
【0026】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ82と83も、処理回路52と53より供給された
ビデオデータとオーディオデータとを多重化して、チャ
ンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に出力
するとともに、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ91より入力されたデータを、ビデオデータと
オーディオデータとに分離し、それぞれ処理回路52と
53に出力するようになされている。
クサ82と83も、処理回路52と53より供給された
ビデオデータとオーディオデータとを多重化して、チャ
ンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に出力
するとともに、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ91より入力されたデータを、ビデオデータと
オーディオデータとに分離し、それぞれ処理回路52と
53に出力するようになされている。
【0027】チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91は、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ81乃至83より入力された3チャンネル分のデ
ータを時分割多重化して、1チャンネル分のデータに合
成して、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調
/復調回路92に出力する。また、チャンネルマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサ91は、ECC付加/誤り
訂正回路およびデジタル変調/復調回路92より入力さ
れたデータを3チャンネル分のデータに分離し、それぞ
れ映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ81乃
至83に出力するようになされている。
レクサ91は、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ81乃至83より入力された3チャンネル分のデ
ータを時分割多重化して、1チャンネル分のデータに合
成して、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調
/復調回路92に出力する。また、チャンネルマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサ91は、ECC付加/誤り
訂正回路およびデジタル変調/復調回路92より入力さ
れたデータを3チャンネル分のデータに分離し、それぞ
れ映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ81乃
至83に出力するようになされている。
【0028】RFアンプ93は、ECC付加/誤り訂正
回路およびデジタル変調/復調回路92より供給された
データを増幅し、光学ピックアップ94に出力するとと
もに、光学ピックアップ94より供給されたデータを増
幅し、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路92に出力するようになされている。光学ピッ
クアップ94は、RFアンプ93より入力されたデータ
に対応するレーザビームを、デジタルビデオディスク9
6に照射し、データを記録させるとともに、デジタルビ
デオディスク96に記録されているデータを再生し、R
Fアンプ93に出力するようになされている。デジタル
ビデオディスク96は、スピンドルモータ95により所
定の速度で回転されるようになされている。
回路およびデジタル変調/復調回路92より供給された
データを増幅し、光学ピックアップ94に出力するとと
もに、光学ピックアップ94より供給されたデータを増
幅し、ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路92に出力するようになされている。光学ピッ
クアップ94は、RFアンプ93より入力されたデータ
に対応するレーザビームを、デジタルビデオディスク9
6に照射し、データを記録させるとともに、デジタルビ
デオディスク96に記録されているデータを再生し、R
Fアンプ93に出力するようになされている。デジタル
ビデオディスク96は、スピンドルモータ95により所
定の速度で回転されるようになされている。
【0029】次に、その動作について説明する。記録モ
ード時において、入力端子61に入力されたビデオ信号
は、A/D変換器63によりA/D変換された後、画像
圧縮エンコーダ/デコーダ67に入力され、圧縮、デコ
ードされる。このデコードされたビデオデータは、画像
メモリコントローラ69を介してバッファメモリ70に
供給され、記憶される。一方、入力端子61より入力さ
れたオーディオデータは、A/D変換器64によりA/
D変換された後、音声エンコーダ/デコーダ68に入力
され、エンコードされる。音声エンコーダ/デコーダ6
8によりエンコードされたオーディオデータは、音声メ
モリコントローラ71を介してバッファメモリ72に供
給され、記憶される。
ード時において、入力端子61に入力されたビデオ信号
は、A/D変換器63によりA/D変換された後、画像
圧縮エンコーダ/デコーダ67に入力され、圧縮、デコ
ードされる。このデコードされたビデオデータは、画像
メモリコントローラ69を介してバッファメモリ70に
供給され、記憶される。一方、入力端子61より入力さ
れたオーディオデータは、A/D変換器64によりA/
D変換された後、音声エンコーダ/デコーダ68に入力
され、エンコードされる。音声エンコーダ/デコーダ6
8によりエンコードされたオーディオデータは、音声メ
モリコントローラ71を介してバッファメモリ72に供
給され、記憶される。
【0030】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ81は、画像メモリコントローラ69と音声メモリ
コントローラ71を介して、それぞれバッファメモリ7
0と72にアクセスし、そこに記憶されているビデオデ
ータとオーディオデータとを読み出し、1チャンネル分
のデータとして合成する。そして合成したデータを、チ
ャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に出
力する。
クサ81は、画像メモリコントローラ69と音声メモリ
コントローラ71を介して、それぞれバッファメモリ7
0と72にアクセスし、そこに記憶されているビデオデ
ータとオーディオデータとを読み出し、1チャンネル分
のデータとして合成する。そして合成したデータを、チ
ャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に出
力する。
【0031】同様にして、処理回路52により処理され
た第2チャンネルのビデオデータとオーディオデータと
が、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ82
に入力され、1チャンネル分のデータに合成されて、チ
ャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に入
力される。また、処理回路53により処理された第3チ
ャンネルのビデオデータとオーディオデータも、映像音
声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ83により1チ
ャンネル分のデータに合成されて、チャンネルマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサ91に入力される。
た第2チャンネルのビデオデータとオーディオデータと
が、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ82
に入力され、1チャンネル分のデータに合成されて、チ
ャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に入
力される。また、処理回路53により処理された第3チ
ャンネルのビデオデータとオーディオデータも、映像音
声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ83により1チ
ャンネル分のデータに合成されて、チャンネルマルチプ
レクサ/ディマルチプレクサ91に入力される。
【0032】チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91は、入力された3チャンネル分のデジタルデ
ータを時分割多重化して、1チャンネル分のデジタルデ
ータに変換する。この変換された状態が、図2に模式的
に示されている。
レクサ91は、入力された3チャンネル分のデジタルデ
ータを時分割多重化して、1チャンネル分のデジタルデ
ータに変換する。この変換された状態が、図2に模式的
に示されている。
【0033】同図に示すように、第1チャンネル乃至第
3チャンネルのビデオ信号とオーディオ信号は、それぞ
れ圧縮され、1チャンネル分のデータとされる。そして
さらに、第1チャンネルのデータの先頭に、チャンネル
1を表す制御信号Ch1が配置される。同様にして、チ
ャンネル2とチャンネル3のビデオおよびオーディオ混
合データの先頭に、チャンネル2またはチャンネル3を
表す制御信号Ch2またはCh3が記録される。
3チャンネルのビデオ信号とオーディオ信号は、それぞ
れ圧縮され、1チャンネル分のデータとされる。そして
さらに、第1チャンネルのデータの先頭に、チャンネル
1を表す制御信号Ch1が配置される。同様にして、チ
ャンネル2とチャンネル3のビデオおよびオーディオ混
合データの先頭に、チャンネル2またはチャンネル3を
表す制御信号Ch2またはCh3が記録される。
【0034】そして、この実施例においては、3つのチ
ャンネルのデータが、チャンネル1、チャンネル2およ
びチャンネル3の順に時分割多重される。この3つのチ
ャンネルを合成した長さは、各チャンネルの信号の圧縮
しない状態における長さより若干短い時間になるように
なされている。このように若干の時間的余裕を設けるの
は、デジタルビデオディスク96に記録するとき、その
他種々の制御信号を記録する必要があるためである。
ャンネルのデータが、チャンネル1、チャンネル2およ
びチャンネル3の順に時分割多重される。この3つのチ
ャンネルを合成した長さは、各チャンネルの信号の圧縮
しない状態における長さより若干短い時間になるように
なされている。このように若干の時間的余裕を設けるの
は、デジタルビデオディスク96に記録するとき、その
他種々の制御信号を記録する必要があるためである。
【0035】各チャンネルのビデオデータとオーディオ
データを時分割多重化する単位は、フィールドまたはフ
レームとすることができるが、それより短い所定の期
間、あるいは長い所定の期間を単位とするブロックとす
ることも可能である。
データを時分割多重化する単位は、フィールドまたはフ
レームとすることができるが、それより短い所定の期
間、あるいは長い所定の期間を単位とするブロックとす
ることも可能である。
【0036】このように、チャンネルマルチプレクサ/
ディマルチプレクサ91により1チャンネル分のデジタ
ルデータに時分割多重されたデータは、ECC付加/誤
り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92に入力さ
れ、誤り検出訂正符号の付加が行われ、さらに所定の方
式でデジタル変調される。上述した余裕は、この誤り検
出訂正符号の付加のためにも用いられる。
ディマルチプレクサ91により1チャンネル分のデジタ
ルデータに時分割多重されたデータは、ECC付加/誤
り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92に入力さ
れ、誤り検出訂正符号の付加が行われ、さらに所定の方
式でデジタル変調される。上述した余裕は、この誤り検
出訂正符号の付加のためにも用いられる。
【0037】ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル
変調/復調回路92より出力されたデジタルデータは、
RFアンプ93により増幅された後、光学ピックアップ
94に入力される。光学ピックアップ94は、入力され
たデータに対応して、例えばレーザビームを変調し、入
力されたデジタルデータに対応するデータをデジタルビ
デオディスク96に記録する。このとき、デジタルビデ
オディスク96は、スピンドルモータ95により所定の
角速度で回転されている。
変調/復調回路92より出力されたデジタルデータは、
RFアンプ93により増幅された後、光学ピックアップ
94に入力される。光学ピックアップ94は、入力され
たデータに対応して、例えばレーザビームを変調し、入
力されたデジタルデータに対応するデータをデジタルビ
デオディスク96に記録する。このとき、デジタルビデ
オディスク96は、スピンドルモータ95により所定の
角速度で回転されている。
【0038】一方、再生モード時においては、光学ピッ
クアップ94は、デジタルビデオディスク96に記録さ
れているデジタルデータを再生し、その出力をRFアン
プ93を介してECC付加/誤り訂正回路およびデジタ
ル変調/復調回路92に出力する。ECC付加/誤り訂
正回路およびデジタル変調/復調回路92は、入力され
たデータを復調するとともに、誤り検出訂正の処理を行
う。このような処理が行われたデータは、さらにチャン
ネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に入力さ
れる。チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ
91は、図2に示した各チャンネルの先頭に配置した制
御信号に対応して、チャンネル1乃至チャンネル3のデ
ータに分離し、それぞれ映像音声マルチプレクサ/ディ
マルチプレクサ81乃至83に出力する。
クアップ94は、デジタルビデオディスク96に記録さ
れているデジタルデータを再生し、その出力をRFアン
プ93を介してECC付加/誤り訂正回路およびデジタ
ル変調/復調回路92に出力する。ECC付加/誤り訂
正回路およびデジタル変調/復調回路92は、入力され
たデータを復調するとともに、誤り検出訂正の処理を行
う。このような処理が行われたデータは、さらにチャン
ネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91に入力さ
れる。チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ
91は、図2に示した各チャンネルの先頭に配置した制
御信号に対応して、チャンネル1乃至チャンネル3のデ
ータに分離し、それぞれ映像音声マルチプレクサ/ディ
マルチプレクサ81乃至83に出力する。
【0039】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ81は、入力された第1チャンネルのデジタルデー
タを、ビデオデータとオーディオデータとに分離し、そ
れぞれ画像メモリコントローラ69と音声メモリコント
ローラ71を介してバッファメモリ70とバッファメモ
リ72に供給し、記憶させる。画像圧縮エンコーダ/デ
コーダ67は、バッファメモリ70に記憶されたビデオ
データを画像メモリコントローラ69を介して読み出
し、時間軸伸長するとともに、デコードし、D/A変換
器65によりD/A変換して、出力端子62に出力す
る。また、音声エンコーダ/デコーダ68は、バッファ
メモリ72に書き込まれたオーディオデータを音声メモ
リコントローラ71を介して読み出し、デコードして、
D/A変換器66によりD/A変換して、出力端子62
に出力する。
クサ81は、入力された第1チャンネルのデジタルデー
タを、ビデオデータとオーディオデータとに分離し、そ
れぞれ画像メモリコントローラ69と音声メモリコント
ローラ71を介してバッファメモリ70とバッファメモ
リ72に供給し、記憶させる。画像圧縮エンコーダ/デ
コーダ67は、バッファメモリ70に記憶されたビデオ
データを画像メモリコントローラ69を介して読み出
し、時間軸伸長するとともに、デコードし、D/A変換
器65によりD/A変換して、出力端子62に出力す
る。また、音声エンコーダ/デコーダ68は、バッファ
メモリ72に書き込まれたオーディオデータを音声メモ
リコントローラ71を介して読み出し、デコードして、
D/A変換器66によりD/A変換して、出力端子62
に出力する。
【0040】処理回路52および53においても、映像
音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ82および8
3より入力されたデータに対して同様の処理が実行され
る。
音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ82および8
3より入力されたデータに対して同様の処理が実行され
る。
【0041】尚、図2の実施例においては、制御信号を
各チャンネルの合成信号の先頭に配置するようにした
が、3チャンネル分の合成信号の先頭部分に制御信号を
順次記録し、その後に各チャンネルの合成信号を順次記
録することも可能である。
各チャンネルの合成信号の先頭に配置するようにした
が、3チャンネル分の合成信号の先頭部分に制御信号を
順次記録し、その後に各チャンネルの合成信号を順次記
録することも可能である。
【0042】図3は、第2の実施例を示している。この
実施例においては、第1チャンネルのビデオ信号がA/
D変換器63−1によりA/D変換された後、画像メモ
リコントローラ69−1を介してバッファメモリ70−
1に供給され、記憶されるようになされている。画像メ
モリコントローラ69−1はまた、バッファメモリ70
−1に記憶されているデータを読み出し、D/A変換器
65−1に出力するようになされている。同様に、第2
チャンネルのビデオ信号も、A/D変換器63−2によ
りA/D変換された後、画像メモリコントローラ69−
2を介してバッファメモリ70−2に供給され、記憶さ
れるようになされている。また、画像メモリコントロー
ラ69−2は、バッファメモリ70−2に記憶されてい
るデータを読み出し、D/A変換器65−2に出力する
ようになされている。
実施例においては、第1チャンネルのビデオ信号がA/
D変換器63−1によりA/D変換された後、画像メモ
リコントローラ69−1を介してバッファメモリ70−
1に供給され、記憶されるようになされている。画像メ
モリコントローラ69−1はまた、バッファメモリ70
−1に記憶されているデータを読み出し、D/A変換器
65−1に出力するようになされている。同様に、第2
チャンネルのビデオ信号も、A/D変換器63−2によ
りA/D変換された後、画像メモリコントローラ69−
2を介してバッファメモリ70−2に供給され、記憶さ
れるようになされている。また、画像メモリコントロー
ラ69−2は、バッファメモリ70−2に記憶されてい
るデータを読み出し、D/A変換器65−2に出力する
ようになされている。
【0043】チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91Vは、画像メモリコントローラ69−1を介
してバッファメモリ70−1より読み出されたビデオデ
ータと、画像メモリコントローラ69−2を介してバッ
ファメモリ70−2より読み出されたビデオデータとを
1チャンネル分のデータに合成し、画像圧縮エンコーダ
/デコーダ67Vに出力するようになされている。ま
た、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ9
1Vは、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vより出力
されたデータを、第1チャンネルと第2チャンネルのビ
デオデータとに分離し、それぞれ画像メモリコントロー
ラ69−1と69−2を介してバッファメモリ70−1
と70−2に出力するようになされている。
レクサ91Vは、画像メモリコントローラ69−1を介
してバッファメモリ70−1より読み出されたビデオデ
ータと、画像メモリコントローラ69−2を介してバッ
ファメモリ70−2より読み出されたビデオデータとを
1チャンネル分のデータに合成し、画像圧縮エンコーダ
/デコーダ67Vに出力するようになされている。ま
た、チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ9
1Vは、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vより出力
されたデータを、第1チャンネルと第2チャンネルのビ
デオデータとに分離し、それぞれ画像メモリコントロー
ラ69−1と69−2を介してバッファメモリ70−1
と70−2に出力するようになされている。
【0044】チャンネル1のオーディオ信号は、A/D
変換器64−1によりA/D変換された後、音声メモリ
コントローラ71−1を介してバッファメモリ72−1
に供給され、記憶されるようになされている。また、バ
ッファメモリ72−1に記憶されたデータは、音声メモ
リコントローラ71−1により読み出され、D/A変換
器66−1に供給されるようになされている。さらに、
第2チャンネルのオーディオ信号は、A/D変換器64
−2によりA/D変換された後、音声メモリコントロー
ラ71−2を介してバッファメモリ72−2に供給さ
れ、記憶されるようになされている。また、このバッフ
ァメモリ72−2に記憶されたデータは、音声メモリコ
ントローラ71−2により読み出され、D/A変換器6
6−2に供給されるようになされている。
変換器64−1によりA/D変換された後、音声メモリ
コントローラ71−1を介してバッファメモリ72−1
に供給され、記憶されるようになされている。また、バ
ッファメモリ72−1に記憶されたデータは、音声メモ
リコントローラ71−1により読み出され、D/A変換
器66−1に供給されるようになされている。さらに、
第2チャンネルのオーディオ信号は、A/D変換器64
−2によりA/D変換された後、音声メモリコントロー
ラ71−2を介してバッファメモリ72−2に供給さ
れ、記憶されるようになされている。また、このバッフ
ァメモリ72−2に記憶されたデータは、音声メモリコ
ントローラ71−2により読み出され、D/A変換器6
6−2に供給されるようになされている。
【0045】チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ91Aは、音声メモリコントローラ71−1また
は71−2を介して、バッファメモリ72−1または7
2−2より読み出されたデータを1チャンネル分のデー
タとして合成し、音声エンコーダ/デコーダ68Aに出
力するようになされている。
レクサ91Aは、音声メモリコントローラ71−1また
は71−2を介して、バッファメモリ72−1または7
2−2より読み出されたデータを1チャンネル分のデー
タとして合成し、音声エンコーダ/デコーダ68Aに出
力するようになされている。
【0046】映像音声プレクサ/ディマルチプレクサ8
5は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vおよび音声
エンコーダ/デコーダ68Aより入力されたデータを時
分割多重化し、1チャンネル分のデータとして、ECC
付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92
に出力するようになされている。また、映像音声プレク
サ/ディマルチプレクサ85は、ECC付加/誤り訂正
回路およびデジタル変調/復調回路92より入力された
データを、ビデオデータとオーディオデータとに分離
し、それぞれ画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vまた
は音声エンコーダ/デコーダ68Aに出力するようにな
されている。
5は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vおよび音声
エンコーダ/デコーダ68Aより入力されたデータを時
分割多重化し、1チャンネル分のデータとして、ECC
付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92
に出力するようになされている。また、映像音声プレク
サ/ディマルチプレクサ85は、ECC付加/誤り訂正
回路およびデジタル変調/復調回路92より入力された
データを、ビデオデータとオーディオデータとに分離
し、それぞれ画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vまた
は音声エンコーダ/デコーダ68Aに出力するようにな
されている。
【0047】フレームシンクロナイザー101は、同期
が取れていない第1チャンネルと第2チャンネルのビデ
オデータを、同期が取れるタイミングでバッファメモリ
70−1または70−2から読み出されるように、画像
メモリコントローラ69−1と69−2を制御してい
る。また、これらのビデオデータと対応するオーディオ
データが、対応するタイミングで読み出されるように、
音声メモリコントローラ71−1と71−2を制御して
いる。
が取れていない第1チャンネルと第2チャンネルのビデ
オデータを、同期が取れるタイミングでバッファメモリ
70−1または70−2から読み出されるように、画像
メモリコントローラ69−1と69−2を制御してい
る。また、これらのビデオデータと対応するオーディオ
データが、対応するタイミングで読み出されるように、
音声メモリコントローラ71−1と71−2を制御して
いる。
【0048】その他の構成は、図1における場合と同様
である。
である。
【0049】次に、その動作について説明する。記録モ
ード時、第1チャンネルのビデオデータは、A/D変換
器63−1によりA/D変換された後、画像メモリコン
トローラ69−1を介してバッファメモリ70−1に供
給され、記憶される。第2チャンネルのビデオ信号も、
A/D変換器63−2によりA/D変換された後、画像
メモリコントローラ69−2を介してバッファメモリ7
0−2に供給され、記憶される。
ード時、第1チャンネルのビデオデータは、A/D変換
器63−1によりA/D変換された後、画像メモリコン
トローラ69−1を介してバッファメモリ70−1に供
給され、記憶される。第2チャンネルのビデオ信号も、
A/D変換器63−2によりA/D変換された後、画像
メモリコントローラ69−2を介してバッファメモリ7
0−2に供給され、記憶される。
【0050】さらに、これらのビデオ信号に対応する第
1チャンネルと第2チャンネルのオーディオ信号も、A
/D変換器64−1または64−2によりA/D変換さ
れた後、音声メモリコントローラ71−1または71−
2を介してバッファメモリ72−1または72−2に供
給され、記憶される。
1チャンネルと第2チャンネルのオーディオ信号も、A
/D変換器64−1または64−2によりA/D変換さ
れた後、音声メモリコントローラ71−1または71−
2を介してバッファメモリ72−1または72−2に供
給され、記憶される。
【0051】バッファメモリ70−1と70−2に記憶
された第1チャンネルと第2チャンネルのビデオデータ
は、フレームシンクロナイザー101により同期が取ら
れて読み出され、チャンネルマルチプレクサ/ディマル
チプレクサ91Vに入力される。チャンネルマルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ91Vは、この2つのチャン
ネルのビデオデータを時分割多重化して、1つのチャン
ネルのデジタルデータにまとめる。そして、この合成し
たデジタルデータは、画像圧縮エンコーダ/デコーダ6
7Vに入力され、圧縮され、エンコードされる。エンコ
ードされたビデオデータは、さらに映像音声マルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ85に入力される。
された第1チャンネルと第2チャンネルのビデオデータ
は、フレームシンクロナイザー101により同期が取ら
れて読み出され、チャンネルマルチプレクサ/ディマル
チプレクサ91Vに入力される。チャンネルマルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ91Vは、この2つのチャン
ネルのビデオデータを時分割多重化して、1つのチャン
ネルのデジタルデータにまとめる。そして、この合成し
たデジタルデータは、画像圧縮エンコーダ/デコーダ6
7Vに入力され、圧縮され、エンコードされる。エンコ
ードされたビデオデータは、さらに映像音声マルチプレ
クサ/ディマルチプレクサ85に入力される。
【0052】一方、バッファメモリ72−1と72−2
に記憶された第1チャンネルと第2チャンネルのオーデ
ィオデータは、フレームシンクロナイザー101により
同期が取られて読み出され、チャンネルマルチプレクサ
/ディマルチプレクサ91Aに入力され、時分割多重化
される。そして、時分割多重化されたオーディオデータ
は、音声エンコーダ/デコーダ68Aに入力され、エン
コードされた後、映像音声マルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ85に入力される。
に記憶された第1チャンネルと第2チャンネルのオーデ
ィオデータは、フレームシンクロナイザー101により
同期が取られて読み出され、チャンネルマルチプレクサ
/ディマルチプレクサ91Aに入力され、時分割多重化
される。そして、時分割多重化されたオーディオデータ
は、音声エンコーダ/デコーダ68Aに入力され、エン
コードされた後、映像音声マルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ85に入力される。
【0053】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ85は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vより
入力されたビデオデータと、音声エンコーダ/デコーダ
68Aより入力されたオーディオデータとを合成し、1
チャンネル分のデータとして出力する。このデータが、
図1の実施例における場合と同様に、デジタルビデオデ
ィスク96に記録される。
クサ85は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vより
入力されたビデオデータと、音声エンコーダ/デコーダ
68Aより入力されたオーディオデータとを合成し、1
チャンネル分のデータとして出力する。このデータが、
図1の実施例における場合と同様に、デジタルビデオデ
ィスク96に記録される。
【0054】さらに、再生モード時において、デジタル
ビデオディスク96より再生されたデータが、ECC付
加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92よ
り映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ85に
入力されると、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ85は、入力データを、ビデオデータとオーディ
オデータとに分離し、ビデオデータを画像圧縮エンコー
ダ/デコーダ67Vに、オーディオデータを音声エンコ
ーダ/デコーダ68Aに、それぞれ出力する。
ビデオディスク96より再生されたデータが、ECC付
加/誤り訂正回路およびデジタル変調/復調回路92よ
り映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ85に
入力されると、映像音声マルチプレクサ/ディマルチプ
レクサ85は、入力データを、ビデオデータとオーディ
オデータとに分離し、ビデオデータを画像圧縮エンコー
ダ/デコーダ67Vに、オーディオデータを音声エンコ
ーダ/デコーダ68Aに、それぞれ出力する。
【0055】画像圧縮エンコーダ/デコーダ67Vは、
入力されたビデオデータをデコードして、チャンネルマ
ルチプレクサ/ディマルチプレクサ91Vに出力する。
チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91V
は、入力されたビデオデータを第1チャンネルのビデオ
データと第2チャンネルのビデオデータとに分離して、
それぞれ画像メモリコントローラ69−1または69−
2を介して、バッファメモリ70−1または70−2に
供給し、記憶させる。
入力されたビデオデータをデコードして、チャンネルマ
ルチプレクサ/ディマルチプレクサ91Vに出力する。
チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91V
は、入力されたビデオデータを第1チャンネルのビデオ
データと第2チャンネルのビデオデータとに分離して、
それぞれ画像メモリコントローラ69−1または69−
2を介して、バッファメモリ70−1または70−2に
供給し、記憶させる。
【0056】バッファメモリ70−1または70−2に
記憶されたビデオデータは、それぞれ画像メモリコント
ローラ69−1または69−2を介して、D/A変換器
65−1または65−2に供給され、D/A変換され
る。
記憶されたビデオデータは、それぞれ画像メモリコント
ローラ69−1または69−2を介して、D/A変換器
65−1または65−2に供給され、D/A変換され
る。
【0057】映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレ
クサ85により分離されたオーディオデータは、音声エ
ンコーダ/デコーダ68Aにおいてデコードされた後、
チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91A
に入力される。チャンネルマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ91Aは、入力されたオーディオデータを第1
チャンネルのオーディオデータと第2チャンネルのオー
ディオデータとに分離し、音声メモリコントローラ71
−1または71−2を介して、バッファメモリ72−1
または72−2にそれぞれ供給し、記憶させる。
クサ85により分離されたオーディオデータは、音声エ
ンコーダ/デコーダ68Aにおいてデコードされた後、
チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ91A
に入力される。チャンネルマルチプレクサ/ディマルチ
プレクサ91Aは、入力されたオーディオデータを第1
チャンネルのオーディオデータと第2チャンネルのオー
ディオデータとに分離し、音声メモリコントローラ71
−1または71−2を介して、バッファメモリ72−1
または72−2にそれぞれ供給し、記憶させる。
【0058】バッファメモリ72−1または72−2に
記憶されたオーディオデータは、それぞれ音声メモリコ
ントローラ71−1または71−2を介して読み出さ
れ、D/A変換器66−1または66−2によりD/A
変換された後、出力される。
記憶されたオーディオデータは、それぞれ音声メモリコ
ントローラ71−1または71−2を介して読み出さ
れ、D/A変換器66−1または66−2によりD/A
変換された後、出力される。
【0059】図1に示した実施例においては、各チャン
ネルのビデオデータとオーディオデータとが合成された
後、さらに他のチャンネルのデータと時分割多重される
ようになされている。それに対して、図3の実施例にお
いては、複数チャンネルのビデオデータ同志またはオー
ディオデータ同志がそれぞれ時分割多重化された後、エ
ンコードされ、エンコードされたデータが最終的に合成
されるようになされている。画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vと音声エンコーダ/デコーダ68Aにおける
処理時間が、各部における処理時間の中で最も長くなる
ため、この図3の実施例は、画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vと音声エンコーダ/デコーダ68Aが高速処
理可能なものである場合に適用するのが好ましい。
ネルのビデオデータとオーディオデータとが合成された
後、さらに他のチャンネルのデータと時分割多重される
ようになされている。それに対して、図3の実施例にお
いては、複数チャンネルのビデオデータ同志またはオー
ディオデータ同志がそれぞれ時分割多重化された後、エ
ンコードされ、エンコードされたデータが最終的に合成
されるようになされている。画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vと音声エンコーダ/デコーダ68Aにおける
処理時間が、各部における処理時間の中で最も長くなる
ため、この図3の実施例は、画像圧縮エンコーダ/デコ
ーダ67Vと音声エンコーダ/デコーダ68Aが高速処
理可能なものである場合に適用するのが好ましい。
【0060】図1の実施例においては、3チャンネル分
のデータを記録するようにし、図3の実施例において
は、2チャンネル分のデータを記録するようにしたが、
このチャンネル数は、さらに増減させることが可能であ
ることはもとよりである。
のデータを記録するようにし、図3の実施例において
は、2チャンネル分のデータを記録するようにしたが、
このチャンネル数は、さらに増減させることが可能であ
ることはもとよりである。
【0061】いずれの実施例においても、ビデオデータ
とオーディオデータは、可変長符号化方式によりエンコ
ードされる。このため、各チャンネルのデータ量は、ビ
デオ信号またはオーディオ信号の内容により変化する。
デジタルビデオディスク96に記録する全データ量の単
位時間当りのビットレートをVATbit/secと
し、デジタルビデオディスク96の最大の書き込みおよ
び読み出しデータ量(転送レート)をDbit/sec
とするとき、VATはD以下の値でなければならない。
とオーディオデータは、可変長符号化方式によりエンコ
ードされる。このため、各チャンネルのデータ量は、ビ
デオ信号またはオーディオ信号の内容により変化する。
デジタルビデオディスク96に記録する全データ量の単
位時間当りのビットレートをVATbit/secと
し、デジタルビデオディスク96の最大の書き込みおよ
び読み出しデータ量(転送レート)をDbit/sec
とするとき、VATはD以下の値でなければならない。
【0062】そこで、各チャンネルの単位時間当たりの
最大データ量をVAebit/secとするとき、記録
モード時におけるエンコード後のデータ量は、次式を満
足するように調整する必要がある。 VAe=D/n
最大データ量をVAebit/secとするとき、記録
モード時におけるエンコード後のデータ量は、次式を満
足するように調整する必要がある。 VAe=D/n
【0063】ここで、nは最大の記録再生が可能なチャ
ンネル数である。
ンネル数である。
【0064】例えば、最大8Mbpsのエンコード後の
データ量の信号は、デジタルビデオディスク96の転送
レートを40Mbpsとするとき、5チャンネル分まで
記録することが可能である。
データ量の信号は、デジタルビデオディスク96の転送
レートを40Mbpsとするとき、5チャンネル分まで
記録することが可能である。
【0065】記録再生が可能なチャンネル数より少ない
チャンネルの信号を記録再生する場合においては、次の
3つの方法のいずれかを採用することが可能である。
チャンネルの信号を記録再生する場合においては、次の
3つの方法のいずれかを採用することが可能である。
【0066】(1)第1の方法は、未使用チャンネルに
はダミーデータを記録しておく方法である。
はダミーデータを記録しておく方法である。
【0067】(2)第2の方法は、データを間欠的に記
録する方法である。この方法によれば、ディスクのデー
タ記録容量を有効に使用することができる。即ち、所定
量のデータが蓄積されるまで待機し、所定量のデータが
蓄積される度にデータをデジタルビデオディスクに順次
間欠的に記録していく方法である。この場合、再生も間
欠的に行われるが、再生されたデータがバッファメモリ
に記憶される。そして、このバッファメモリに記憶され
たデータが一定の速度で連続的に読み出されるため、画
像は連続的に表示することができる。
録する方法である。この方法によれば、ディスクのデー
タ記録容量を有効に使用することができる。即ち、所定
量のデータが蓄積されるまで待機し、所定量のデータが
蓄積される度にデータをデジタルビデオディスクに順次
間欠的に記録していく方法である。この場合、再生も間
欠的に行われるが、再生されたデータがバッファメモリ
に記憶される。そして、このバッファメモリに記憶され
たデータが一定の速度で連続的に読み出されるため、画
像は連続的に表示することができる。
【0068】(3)第3の方法は、ディスクの回転速度
(CAVディスクの場合は角速度、CLVディスクの場
合は線速度)をチャンネル数に対応した速度に設定する
ようにするのである。即ち、チャンネル数が少ない場合
ほど、ディスクの速度を上昇させるか、または、サンプ
ル数あるいは1サンプル当りの割当ビット数を上昇させ
る。
(CAVディスクの場合は角速度、CLVディスクの場
合は線速度)をチャンネル数に対応した速度に設定する
ようにするのである。即ち、チャンネル数が少ない場合
ほど、ディスクの速度を上昇させるか、または、サンプ
ル数あるいは1サンプル当りの割当ビット数を上昇させ
る。
【0069】このディスクの速度の制御は、スピンドル
モータ95の回転を制御することにより行われ、また、
データのサンプル数の制御は、A/D変換器63,64
におけるクロックを制御することで、また、1サンプル
当りの割当ビット数は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ
67、音声エンコーダ/デコーダ68において制御され
る。あるいはまた、ECC付加/誤り訂正回路およびデ
ジタル変調/復調回路92において制御することができ
る。即ち、この実施例においては、記録チャンネル数が
変化したとしても、常に最大の転送レートに近い転送レ
ートで記録再生が行われるようになされる。その結果、
チャンネル数が少ない場合においては、それだけ高画質
の画像と音声を得ることができる。
モータ95の回転を制御することにより行われ、また、
データのサンプル数の制御は、A/D変換器63,64
におけるクロックを制御することで、また、1サンプル
当りの割当ビット数は、画像圧縮エンコーダ/デコーダ
67、音声エンコーダ/デコーダ68において制御され
る。あるいはまた、ECC付加/誤り訂正回路およびデ
ジタル変調/復調回路92において制御することができ
る。即ち、この実施例においては、記録チャンネル数が
変化したとしても、常に最大の転送レートに近い転送レ
ートで記録再生が行われるようになされる。その結果、
チャンネル数が少ない場合においては、それだけ高画質
の画像と音声を得ることができる。
【0070】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載のデジタルビ
デオディスクによれば、複数チャンネルのビデオ信号を
圧縮するとともに、時分割多重化して、同一のトラック
に記録するようにしたので、1チャンネル分のビデオ信
号しか記録することができないデジタルビデオディスク
と実質的に同一のフォーマットとすることができ、コス
トの上昇を抑制することができる。
デオディスクによれば、複数チャンネルのビデオ信号を
圧縮するとともに、時分割多重化して、同一のトラック
に記録するようにしたので、1チャンネル分のビデオ信
号しか記録することができないデジタルビデオディスク
と実質的に同一のフォーマットとすることができ、コス
トの上昇を抑制することができる。
【0071】これにより、1枚のデジタルビデオディス
クで、視点を変えた複数画面を表示することが可能であ
る。例えば、モニタを複数台使用し、ワイドあるいは大
画面の画像を表示させたり、複数画面のステレオスコピ
ック画像を表示することが可能となる。
クで、視点を変えた複数画面を表示することが可能であ
る。例えば、モニタを複数台使用し、ワイドあるいは大
画面の画像を表示させたり、複数画面のステレオスコピ
ック画像を表示することが可能となる。
【0072】さらに、複数のビデオカメラによる監視シ
ステムなど、同時性の確認が必要なビデオ信号の記録も
可能となる。
ステムなど、同時性の確認が必要なビデオ信号の記録も
可能となる。
【0073】請求項2に記載のデジタルビデオディスク
装置によれば、記録されるビデオ信号のチャンネル数に
拘らず、デジタルビデオディスクの転送ビットレートが
最大値に近い値となるように記録するようにしたので、
常により高品位の画像を得ることが可能となる。
装置によれば、記録されるビデオ信号のチャンネル数に
拘らず、デジタルビデオディスクの転送ビットレートが
最大値に近い値となるように記録するようにしたので、
常により高品位の画像を得ることが可能となる。
【図1】本発明のデジタルビデオディスク装置の第1の
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例において、時間とデータ量の関係
を説明する図である。
を説明する図である。
【図3】本発明のデジタルビデオディスク装置の第2の
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のデジタルビデオディスク装置の一例の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】図4の例における記録状態を説明する図であ
る。
る。
51乃至53 処理回路 63,64 A/D変換器 65,66 D/A変換器 67 画像圧縮エンコーダ/デコーダ 68 音声エンコーダ/デコーダ 69 画像メモリコントローラ 70 バッファメモリ 71 音声メモリコントローラ 72 バッファメモリ 81 映像音声マルチプレクサ/ディマルチプレクサ 91 チャンネルマルチプレクサ/ディマルチプレクサ 92 ECC付加/誤り訂正回路およびデジタル変調/
復調回路 94 光学ピックアップ 95 スピンドルモータ 96 デジタルビデオディスク
復調回路 94 光学ピックアップ 95 スピンドルモータ 96 デジタルビデオディスク
Claims (2)
- 【請求項1】 複数チャンネルのデジタルビデオ信号を
圧縮し、 複数チャンネルのデジタルビデオ信号を時分割多重し、 前記圧縮されるとともに、時分割多重化された複数チャ
ンネルのデジタルビデオ信号を同一のトラックに記録す
ることを特徴とするデジタルビデオディスク。 - 【請求項2】 複数チャンネルのビデオ信号をA/D変
換するA/D変換手段と、 前記A/D変換手段によりA/D変換された複数チャン
ネルのビデオ信号を時分割多重化する多重化手段と、 前記A/D変換手段によりA/D変換された複数チャン
ネルのビデオ信号を、前記多重化手段により多重化する
前または後で圧縮する圧縮手段と、 前記圧縮手段により圧縮されるとともに、前記多重化手
段により時分割多重化された複数チャンネルのビデオ信
号をデジタルビデオディスクに記録する記録手段と、 記録されるビデオ信号のチャンネル数に拘らず、前記デ
ジタルビデオディスクの転送ビットレートが最大値に近
い値となるように、データを制御する制御手段とを備え
ることを特徴とするデジタルビデオディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079064A JPH06268954A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | デジタルビデオディスクおよび装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5079064A JPH06268954A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | デジタルビデオディスクおよび装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06268954A true JPH06268954A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=13679462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5079064A Pending JPH06268954A (ja) | 1993-03-12 | 1993-03-12 | デジタルビデオディスクおよび装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06268954A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0729152A3 (en) * | 1995-02-22 | 1997-05-28 | Toshiba Kk | Data recording method, data recording medium, data reproducing method, and data reproducing apparatus |
| WO1998013769A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of generating multimedia stream which enables selective reproduction of video data and multimedia optical disk authoring system |
| EP0776127A3 (en) * | 1995-11-24 | 1999-06-09 | Hitachi, Ltd. | A video data transmitting method and a receiving apparatus therefor |
| EP0880131A3 (en) * | 1997-05-19 | 2001-02-07 | Sony Corporation | Apparatus and methods for recording and/or reproducing data on to and/or from optical disks and disk cartridges for such disks |
| JP2001307428A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Yamaha Corp | 音楽情報デジタル信号の記録方法及び記録媒体 |
| US7649823B2 (en) | 2000-04-20 | 2010-01-19 | Yamaha Corporation | Method for recording asynchronously produced digital data codes, recording unit used for the method, method for reproducing the digital data codes, playback unit used for the method and information storage medium |
-
1993
- 1993-03-12 JP JP5079064A patent/JPH06268954A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0729152A3 (en) * | 1995-02-22 | 1997-05-28 | Toshiba Kk | Data recording method, data recording medium, data reproducing method, and data reproducing apparatus |
| US5848216A (en) * | 1995-02-22 | 1998-12-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Medium, apparatus and method for recording and reproducing selectively reproducible scenes |
| EP0880140A3 (en) * | 1995-02-22 | 2005-06-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording method, data recording medium, data reproducing method and data reproducing apparatus |
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| WO1998013769A1 (en) * | 1996-09-27 | 1998-04-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of generating multimedia stream which enables selective reproduction of video data and multimedia optical disk authoring system |
| US6393196B1 (en) | 1996-09-27 | 2002-05-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Multimedia stream generating method enabling alternative reproduction of video data, and a multimedia optical disk authoring system |
| EP0880131A3 (en) * | 1997-05-19 | 2001-02-07 | Sony Corporation | Apparatus and methods for recording and/or reproducing data on to and/or from optical disks and disk cartridges for such disks |
| US6564009B2 (en) | 1997-05-19 | 2003-05-13 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing data onto and/or from an optical disk and method thereof |
| EP1736973A3 (en) * | 1997-05-19 | 2008-09-24 | Sony Corporation | Apparatus and methods for recording and/or reproducing data on to and/or from optical disks, and disks cartridges for such disks |
| JP2001307428A (ja) * | 2000-04-20 | 2001-11-02 | Yamaha Corp | 音楽情報デジタル信号の記録方法及び記録媒体 |
| US7649823B2 (en) | 2000-04-20 | 2010-01-19 | Yamaha Corporation | Method for recording asynchronously produced digital data codes, recording unit used for the method, method for reproducing the digital data codes, playback unit used for the method and information storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030527 |