JPH0626942A - 熱量計ボンブ - Google Patents
熱量計ボンブInfo
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- JPH0626942A JPH0626942A JP18533892A JP18533892A JPH0626942A JP H0626942 A JPH0626942 A JP H0626942A JP 18533892 A JP18533892 A JP 18533892A JP 18533892 A JP18533892 A JP 18533892A JP H0626942 A JPH0626942 A JP H0626942A
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一端が開口する筒状のボンブ本体、燃焼用試料
を収容する燃焼容器を保持する保持部および一対の電極
を有しボンブ本体の開口部に気密的に嵌合されてボンブ
本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室を形成する蓋
体、両電極間に配設され燃焼用試料に点火する点火手段
を備えた熱量計ボンブにおいて、燃焼室内への高圧酸素
の供給時の燃焼容器内の試料の飛散を防止する。 【構成】高圧酸素を燃焼室D内へ供給するノズルヘッド
18の酸素噴出口の形状、数および配設部位の少なくと
も1つを特定することにより、燃焼室D内に供給された
酸素が保持部14に保持された燃焼容器Cの外周にて略
均等に流動する構成とした。
を収容する燃焼容器を保持する保持部および一対の電極
を有しボンブ本体の開口部に気密的に嵌合されてボンブ
本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室を形成する蓋
体、両電極間に配設され燃焼用試料に点火する点火手段
を備えた熱量計ボンブにおいて、燃焼室内への高圧酸素
の供給時の燃焼容器内の試料の飛散を防止する。 【構成】高圧酸素を燃焼室D内へ供給するノズルヘッド
18の酸素噴出口の形状、数および配設部位の少なくと
も1つを特定することにより、燃焼室D内に供給された
酸素が保持部14に保持された燃焼容器Cの外周にて略
均等に流動する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石炭類等の発熱量を測
定する熱量計(発熱量測定装置)の構成部品である熱量
計ボンブに関する。
定する熱量計(発熱量測定装置)の構成部品である熱量
計ボンブに関する。
【0002】
【従来の技術】熱量計ボンブは熱量計を構成する水を収
容した内筒内に配置されて使用されるもので、刊行物
「JIS(JIS M 8814-1985、日本規格協会発行)」に
示されているように、一端が開口する筒状のボンブ本体
と、燃焼用試料を保持する保持部および一対の電極を有
し前記ボンブ本体の開口部に気密的に嵌合されて同ボン
ブ本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室を形成する
蓋体と、前記両電極間に配設され前記燃焼用試料に点火
する点火手段を備えた構成になっている。
容した内筒内に配置されて使用されるもので、刊行物
「JIS(JIS M 8814-1985、日本規格協会発行)」に
示されているように、一端が開口する筒状のボンブ本体
と、燃焼用試料を保持する保持部および一対の電極を有
し前記ボンブ本体の開口部に気密的に嵌合されて同ボン
ブ本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室を形成する
蓋体と、前記両電極間に配設され前記燃焼用試料に点火
する点火手段を備えた構成になっている。
【0003】点火手段としては一般に、両電極間に張設
されたニクロム線等の線状のヒータが採用されていて、
燃焼用試料を包んだ雁皮紙上にヒータを巻き付けて保持
部に保持し、ヒータの発熱により雁皮紙を燃焼させて燃
焼用試料を点火する構成になっている。また、高圧酸素
供給手段としては一般に蓋体に設けた連通孔および同連
通孔を開閉するチエックバルブ等を備えた手段が採用さ
れていて、連通孔に接続された酸素供給源からチエック
バルブを通して燃焼室内へ供給される構成となってい
る。
されたニクロム線等の線状のヒータが採用されていて、
燃焼用試料を包んだ雁皮紙上にヒータを巻き付けて保持
部に保持し、ヒータの発熱により雁皮紙を燃焼させて燃
焼用試料を点火する構成になっている。また、高圧酸素
供給手段としては一般に蓋体に設けた連通孔および同連
通孔を開閉するチエックバルブ等を備えた手段が採用さ
れていて、連通孔に接続された酸素供給源からチエック
バルブを通して燃焼室内へ供給される構成となってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該熱量計
ボンブにおいては連通孔の先端側の酸素噴出口が一方向
に開口していて、燃焼室内への酸素供給初期には高圧酸
素が高流速で流入する。このため、高流速の酸素が燃焼
室内に保持されて燃焼用試料を包んでいる雁皮紙の包の
一方側から衝突するおそれがあり、このような現象が発
生すると雁皮紙に巻き付いているヒータに無用な負荷が
作用し、ヒータの強度を低下させるおそれがある。
ボンブにおいては連通孔の先端側の酸素噴出口が一方向
に開口していて、燃焼室内への酸素供給初期には高圧酸
素が高流速で流入する。このため、高流速の酸素が燃焼
室内に保持されて燃焼用試料を包んでいる雁皮紙の包の
一方側から衝突するおそれがあり、このような現象が発
生すると雁皮紙に巻き付いているヒータに無用な負荷が
作用し、ヒータの強度を低下させるおそれがある。
【0005】また、燃焼用試料を雁皮紙に包むことなく
燃焼容器に直接収容して燃焼する手段を採用して、雁皮
紙で燃焼用試料を包む作業を解消することにより発熱量
の測定時間の短縮を図ろうとする場合には、上記した酸
素供給手段を採用すると燃焼用容器内に収容されている
燃焼用試料が酸素流により飛散されるおそれがある。試
料の飛散現象が生じると、飛散した試料が完全には燃焼
することなく残留して発熱量の測定精度を低下さること
になり、また飛散した試料がボンブ内に蓄積して内部を
汚損するとともに、ボンブ本体と蓋体との嵌合部間に介
在してこれら両者間の気密的な嵌合を損なうことにな
る。
燃焼容器に直接収容して燃焼する手段を採用して、雁皮
紙で燃焼用試料を包む作業を解消することにより発熱量
の測定時間の短縮を図ろうとする場合には、上記した酸
素供給手段を採用すると燃焼用容器内に収容されている
燃焼用試料が酸素流により飛散されるおそれがある。試
料の飛散現象が生じると、飛散した試料が完全には燃焼
することなく残留して発熱量の測定精度を低下さること
になり、また飛散した試料がボンブ内に蓄積して内部を
汚損するとともに、ボンブ本体と蓋体との嵌合部間に介
在してこれら両者間の気密的な嵌合を損なうことにな
る。
【0006】従って、本発明の目的は、燃焼室内に保持
した燃焼用試料に対する酸素流の悪影響を防止して、上
記した各問題を解消することにある。
した燃焼用試料に対する酸素流の悪影響を防止して、上
記した各問題を解消することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端が開口す
る筒状のボンブ本体と、燃焼用試料の保持部および一対
の電極を有し前記ボンブ本体の開口部に気密的に嵌合さ
れて同ボンブ本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室
を形成する蓋体と、同蓋体の内面側に設けられて同蓋体
に設けた連通孔に連通し同連通孔に接続した酸素源から
供給される高圧酸素を前記燃焼室に噴出するノズルヘッ
ドと、前記両電極間に配設され前記燃焼用試料に点火す
る点火手段を備えた熱量計ボンブであり、前記ノズルヘ
ッドの酸素噴出口の形状、数および配設部位の少なくと
も1つを特定することにより、前記燃焼室内に供給され
た酸素が前記保持部に保持された燃焼用試料の外周にて
略均等に流動する構成としたことを特徴とするものであ
る。
る筒状のボンブ本体と、燃焼用試料の保持部および一対
の電極を有し前記ボンブ本体の開口部に気密的に嵌合さ
れて同ボンブ本体とともに高圧酸素が密封される燃焼室
を形成する蓋体と、同蓋体の内面側に設けられて同蓋体
に設けた連通孔に連通し同連通孔に接続した酸素源から
供給される高圧酸素を前記燃焼室に噴出するノズルヘッ
ドと、前記両電極間に配設され前記燃焼用試料に点火す
る点火手段を備えた熱量計ボンブであり、前記ノズルヘ
ッドの酸素噴出口の形状、数および配設部位の少なくと
も1つを特定することにより、前記燃焼室内に供給され
た酸素が前記保持部に保持された燃焼用試料の外周にて
略均等に流動する構成としたことを特徴とするものであ
る。
【0008】本発明に係る熱量計ボンブにおいては、前
記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの外側周面に周方向に
均等の間隔で複数配設すること、前記酸素噴出口を前記
ノズルヘッドの外側全面に均等の間隔で複数配設するこ
と、または前記ノズルヘッドを多数の細孔を有する多孔
質材料で形成することができる。また、本発明に係る熱
量計ボンブにおいては、燃焼用試料の保持部を円盤状に
形成するとともに前記蓋体を前記ボンブ本体の開口部に
下方から嵌合して前記ノズルヘッドを前記保持部の下方
に配置し、かつ前記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの上
面に複数配設することができる。
記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの外側周面に周方向に
均等の間隔で複数配設すること、前記酸素噴出口を前記
ノズルヘッドの外側全面に均等の間隔で複数配設するこ
と、または前記ノズルヘッドを多数の細孔を有する多孔
質材料で形成することができる。また、本発明に係る熱
量計ボンブにおいては、燃焼用試料の保持部を円盤状に
形成するとともに前記蓋体を前記ボンブ本体の開口部に
下方から嵌合して前記ノズルヘッドを前記保持部の下方
に配置し、かつ前記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの上
面に複数配設することができる。
【0009】
【発明の作用・効果】このように構成した熱量計ボンブ
においては、燃焼室内に供給される酸素の同一供給量当
りの流速を従来に比較して低くすることができるととも
に、燃焼室内に供給された酸素は前記保持部に保持され
た燃焼用試料の外周にて略均等に流動するため、ヒータ
に対する無用の負荷を防止することができるとともに、
燃焼用試料が燃焼容器に収容されて保持されている場合
においても試料を飛散させることはない。
においては、燃焼室内に供給される酸素の同一供給量当
りの流速を従来に比較して低くすることができるととも
に、燃焼室内に供給された酸素は前記保持部に保持され
た燃焼用試料の外周にて略均等に流動するため、ヒータ
に対する無用の負荷を防止することができるとともに、
燃焼用試料が燃焼容器に収容されて保持されている場合
においても試料を飛散させることはない。
【0010】従って、当該熱量計ボンブにおいては、酸
素供給時にヒータの強度を低下させるおそれがない。ま
た、当該熱量計ボンブにおいては、燃焼用試料を燃焼容
器に直接収容して保持した状態で燃焼して発熱量を精度
よくかつ燃焼室を汚損することなく測定することがで
き、雁皮紙で燃焼用試料を包む作業を解消することによ
り発熱量の測定時間の短縮を図ることができるととも
に、飛散した試料がボンブ本体と蓋体との嵌合部間に介
在してこれら両者間の気密的な嵌合を損なうこともな
い。
素供給時にヒータの強度を低下させるおそれがない。ま
た、当該熱量計ボンブにおいては、燃焼用試料を燃焼容
器に直接収容して保持した状態で燃焼して発熱量を精度
よくかつ燃焼室を汚損することなく測定することがで
き、雁皮紙で燃焼用試料を包む作業を解消することによ
り発熱量の測定時間の短縮を図ることができるととも
に、飛散した試料がボンブ本体と蓋体との嵌合部間に介
在してこれら両者間の気密的な嵌合を損なうこともな
い。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
るに、図1には本発明の第1実施例に係る熱量計ボンブ
が示されている。当該熱量計ボンブ10は図8に示す熱
量計Aを構成する1部品であり、熱量計Aは外槽21、
中間筒22および内筒23を備え、熱量計ボンブ10は
内筒23内に収容して使用される。なお、熱量計Aの使
用に際しては外槽21と中間筒22間には所定温度の水
が注入され、中間筒22と内筒23間には空気層が形成
され、かつ内筒23内には所定温度の水が注入され、熱
量計ボンブ10内で燃焼用試料が燃焼された際の内筒2
3内の水温を測定することにより試料の発熱量が算出さ
れる。
るに、図1には本発明の第1実施例に係る熱量計ボンブ
が示されている。当該熱量計ボンブ10は図8に示す熱
量計Aを構成する1部品であり、熱量計Aは外槽21、
中間筒22および内筒23を備え、熱量計ボンブ10は
内筒23内に収容して使用される。なお、熱量計Aの使
用に際しては外槽21と中間筒22間には所定温度の水
が注入され、中間筒22と内筒23間には空気層が形成
され、かつ内筒23内には所定温度の水が注入され、熱
量計ボンブ10内で燃焼用試料が燃焼された際の内筒2
3内の水温を測定することにより試料の発熱量が算出さ
れる。
【0012】熱量計ボンブ10は下端が開口する円筒状
のボンブ本体11と、ボンブ本体11の下端開口部11
aに気密的に嵌合された蓋体12と、蓋体12に植設さ
れてボンブ本体11内に突出する正負一対の電極13
a,13bと、電極13aに設けられて水平状に延びる
円盤状の保持部14と、点火手段を構成するヒータ1
5、絶縁性で棒状の保持部材16および雁皮紙製で筒状
の導火部材17と、本発明の主要部であるノズルヘッド
18を備えている。
のボンブ本体11と、ボンブ本体11の下端開口部11
aに気密的に嵌合された蓋体12と、蓋体12に植設さ
れてボンブ本体11内に突出する正負一対の電極13
a,13bと、電極13aに設けられて水平状に延びる
円盤状の保持部14と、点火手段を構成するヒータ1
5、絶縁性で棒状の保持部材16および雁皮紙製で筒状
の導火部材17と、本発明の主要部であるノズルヘッド
18を備えている。
【0013】ボンブ本体11および蓋体12の形状、構
造、組付構造は本出願人の先願に係る特願平3−325
390号出願にて開示している熱量計ボンブのボンブ本
体および蓋体と基本的には同じもので、ボンブ本体11
と蓋体12との嵌合部にはバヨネット構造が採用されて
いて、蓋体12のボンブ本体11に対する脱着が容易に
なっている。各電極13a,13bは棒状のもので、保
持部14を挟んで互いに180度の角度離れて植設され
て対向し、両電極間13a,13b間に保持部14が延
びている。また、蓋体12の中央部には連通孔12aが
設けられていて、蓋体12の下面側には連通孔に断続可
能に連通する逆止弁式の接続バルブ19が気密的に螺着
され、かつ蓋体12の上面側には連通孔12aに連通す
るノズルヘッド18が気密的に螺着されている。
造、組付構造は本出願人の先願に係る特願平3−325
390号出願にて開示している熱量計ボンブのボンブ本
体および蓋体と基本的には同じもので、ボンブ本体11
と蓋体12との嵌合部にはバヨネット構造が採用されて
いて、蓋体12のボンブ本体11に対する脱着が容易に
なっている。各電極13a,13bは棒状のもので、保
持部14を挟んで互いに180度の角度離れて植設され
て対向し、両電極間13a,13b間に保持部14が延
びている。また、蓋体12の中央部には連通孔12aが
設けられていて、蓋体12の下面側には連通孔に断続可
能に連通する逆止弁式の接続バルブ19が気密的に螺着
され、かつ蓋体12の上面側には連通孔12aに連通す
るノズルヘッド18が気密的に螺着されている。
【0014】当該熱量計ボンブ10における点火手段を
構成するヒータ15は白金線からなるもので、図2に示
すように中央部にはコイル部15aを備え、その各端部
にて各電極13a,13bの上端部に接続されていて、
コイル部15a内には保持部材16が挿入されて介在し
ている。保持部材16は絶縁性材料からなる棒状のもの
で、コイル部15aの所定の形状を保持して各コイル間
での接触を防止している。コイル部15aは電極13a
に設けた保持部14の所定量上方に位置している。保持
部14には燃焼用試料Bを収容した燃焼容器Cが載置さ
れる。燃焼容器Cは上端が開口するもので、燃焼容器C
内の燃焼用試料Bがヒータ15のコイル部15aに対向
する。
構成するヒータ15は白金線からなるもので、図2に示
すように中央部にはコイル部15aを備え、その各端部
にて各電極13a,13bの上端部に接続されていて、
コイル部15a内には保持部材16が挿入されて介在し
ている。保持部材16は絶縁性材料からなる棒状のもの
で、コイル部15aの所定の形状を保持して各コイル間
での接触を防止している。コイル部15aは電極13a
に設けた保持部14の所定量上方に位置している。保持
部14には燃焼用試料Bを収容した燃焼容器Cが載置さ
れる。燃焼容器Cは上端が開口するもので、燃焼容器C
内の燃焼用試料Bがヒータ15のコイル部15aに対向
する。
【0015】点火手段を構成する導火部材17は雁皮紙
からなる薄肉の筒状のもので、ヒータ15が通電されて
発熱した時この発熱により容易に着火して燃焼するもの
である。導火部材17は図2の(a)、(b)に示すよ
うに、燃焼容器C内の燃焼用試料B上に起立させてヒー
タ15の側部にもたれさせ状態でコイル部15aに接触
されるもので、導火部材17が燃焼した時その火が試料
Bに点火される。
からなる薄肉の筒状のもので、ヒータ15が通電されて
発熱した時この発熱により容易に着火して燃焼するもの
である。導火部材17は図2の(a)、(b)に示すよ
うに、燃焼容器C内の燃焼用試料B上に起立させてヒー
タ15の側部にもたれさせ状態でコイル部15aに接触
されるもので、導火部材17が燃焼した時その火が試料
Bに点火される。
【0016】しかして、ノズルヘッド18は図3に示す
ように一端が開口する筒状のもので、その脚部18aの
外周にはネジが刻設されており、また頭部18bの外周
面には複数の噴出口18cが周方向に等間隔に配設され
ている。かかるノズルヘッド18はその脚部18aにて
蓋体12の内面上に気密的に螺着されて連通孔12aに
連通していて、酸素源に接続した導管から接続バルブ1
9を介して供給された高圧酸素を各噴出口18cから燃
焼室D内に噴出し、燃焼室D内に所定圧の酸素を供給す
る。
ように一端が開口する筒状のもので、その脚部18aの
外周にはネジが刻設されており、また頭部18bの外周
面には複数の噴出口18cが周方向に等間隔に配設され
ている。かかるノズルヘッド18はその脚部18aにて
蓋体12の内面上に気密的に螺着されて連通孔12aに
連通していて、酸素源に接続した導管から接続バルブ1
9を介して供給された高圧酸素を各噴出口18cから燃
焼室D内に噴出し、燃焼室D内に所定圧の酸素を供給す
る。
【0017】このように構成された熱量計ボンブ10に
おいては、使用時には先づ所定量の燃焼用試料Bを収容
した燃焼容器Cを保持部14上に載置するとともに導火
部材17を図2に示すように立てかけ、次いで当該蓋体
12をボンブ本体11にその下方から嵌合するか、また
は当該蓋体12にその上方からボンブ本体11を嵌合し
て固着する。これにより、ボンブ本体11内が燃焼室D
に形成される。次いで、蓋体12の下面側の接続バルブ
19に高圧酸素源に接続されている導管を接続し、導管
側のバルブを開成してノズルヘッド19を通して高圧酸
素を燃焼室D内に起供給し、燃焼室D内を所定の酸素圧
とする。このように準備された熱量計ボンブ10は熱量
計Aの内筒23内に図8に示す状態に収容され、外槽2
1と中間筒22間、および内筒23内に所定温度の水を
所定量注入して準備を完了する。
おいては、使用時には先づ所定量の燃焼用試料Bを収容
した燃焼容器Cを保持部14上に載置するとともに導火
部材17を図2に示すように立てかけ、次いで当該蓋体
12をボンブ本体11にその下方から嵌合するか、また
は当該蓋体12にその上方からボンブ本体11を嵌合し
て固着する。これにより、ボンブ本体11内が燃焼室D
に形成される。次いで、蓋体12の下面側の接続バルブ
19に高圧酸素源に接続されている導管を接続し、導管
側のバルブを開成してノズルヘッド19を通して高圧酸
素を燃焼室D内に起供給し、燃焼室D内を所定の酸素圧
とする。このように準備された熱量計ボンブ10は熱量
計Aの内筒23内に図8に示す状態に収容され、外槽2
1と中間筒22間、および内筒23内に所定温度の水を
所定量注入して準備を完了する。
【0018】発熱量の測定試験においては、この状態に
セットされた熱量計ボンブ10のヒータ15に通電して
ヒータ15を発熱させる。これにより、導火部材17が
ヒータ15の発熱により燃焼して消失し、この間に燃焼
用試料Bが点火されて燃焼する。この燃焼時にはヒータ
15と試料Bとは所定量離間された状態にあり、近接し
た位置で試料Bの燃焼熱の影響を受けることが少なく、
ヒータ15の酸化および熱的劣化の促進が抑制される。
従って、当該熱量計ボンブ10においては、ヒータ15
の使用耐用回数が高くてヒータ15の交換頻度が低く、
発熱量の測定者にはヒータ15を交換するための熟練と
煩雑な作業が要求されることがなくて測定時間が短縮さ
れ、また発熱量の測定を自動化し得て連続測定が可能と
なる。
セットされた熱量計ボンブ10のヒータ15に通電して
ヒータ15を発熱させる。これにより、導火部材17が
ヒータ15の発熱により燃焼して消失し、この間に燃焼
用試料Bが点火されて燃焼する。この燃焼時にはヒータ
15と試料Bとは所定量離間された状態にあり、近接し
た位置で試料Bの燃焼熱の影響を受けることが少なく、
ヒータ15の酸化および熱的劣化の促進が抑制される。
従って、当該熱量計ボンブ10においては、ヒータ15
の使用耐用回数が高くてヒータ15の交換頻度が低く、
発熱量の測定者にはヒータ15を交換するための熟練と
煩雑な作業が要求されることがなくて測定時間が短縮さ
れ、また発熱量の測定を自動化し得て連続測定が可能と
なる。
【0019】ところで、当該熱量計ボンブ10において
は、高圧酸素を噴出するノズルヘッド18として頭部1
8bの外側周面に多数の噴出口18cを有するものを採
用しているため、燃焼室D内に噴出した酸素は燃焼室D
の底部を全体に均等に満した状態で漸次上方へ流動して
燃焼室D全体に行き渡る。従って、燃焼室D内に供給さ
れる酸素の同一供給量当りの流速を従来に比較して低く
することができるとともに、燃焼室D内に供給された酸
素は保持部14に保持された燃焼用試料Bを収容した燃
焼容器Cの外周を均等に流動し、燃焼用試料Bを飛散さ
せることはないとともに、導火部材17をヒータ15か
ら離脱させることがない。。
は、高圧酸素を噴出するノズルヘッド18として頭部1
8bの外側周面に多数の噴出口18cを有するものを採
用しているため、燃焼室D内に噴出した酸素は燃焼室D
の底部を全体に均等に満した状態で漸次上方へ流動して
燃焼室D全体に行き渡る。従って、燃焼室D内に供給さ
れる酸素の同一供給量当りの流速を従来に比較して低く
することができるとともに、燃焼室D内に供給された酸
素は保持部14に保持された燃焼用試料Bを収容した燃
焼容器Cの外周を均等に流動し、燃焼用試料Bを飛散さ
せることはないとともに、導火部材17をヒータ15か
ら離脱させることがない。。
【0020】従って、当該熱量計ボンブ10において
は、燃焼用試料Bを燃焼容器Cに直接収容して保持した
状態で燃焼して発熱量を精度よくかつ燃焼室D内を汚損
することなく測定することができ、雁皮紙で燃焼用試料
を包む作業を解消することにより発熱量の測定時間の短
縮を図ることができるとともに、飛散した燃焼用試料B
がボンブ本体11と蓋体12との嵌合部間に介在してこ
れら両者11,12間の気密的な嵌合を損なうこともな
い。
は、燃焼用試料Bを燃焼容器Cに直接収容して保持した
状態で燃焼して発熱量を精度よくかつ燃焼室D内を汚損
することなく測定することができ、雁皮紙で燃焼用試料
を包む作業を解消することにより発熱量の測定時間の短
縮を図ることができるとともに、飛散した燃焼用試料B
がボンブ本体11と蓋体12との嵌合部間に介在してこ
れら両者11,12間の気密的な嵌合を損なうこともな
い。
【0021】図4にはのノズルヘッドの第1変形例が示
されている。同変形例に示されたノズルヘッド18Aに
おいては、頭部18dの上面に複数の噴出口18eが配
設されていて、その脚部18fにて蓋体12の上面に気
密的に螺着されている。このため、高圧酸素は各噴出口
18eから上方に噴出されるが、噴出された酸素は円盤
状の保持部14の下面に衝突して外周側に広がって、燃
焼容器Cの外周を均等に上方へ流動する。従って、燃焼
容器C内の燃焼用試料Bが飛散したり、導火部材17が
ヒータ15から脱落することがなく、ノズルヘッド18
と同様の作用効果を奏する。
されている。同変形例に示されたノズルヘッド18Aに
おいては、頭部18dの上面に複数の噴出口18eが配
設されていて、その脚部18fにて蓋体12の上面に気
密的に螺着されている。このため、高圧酸素は各噴出口
18eから上方に噴出されるが、噴出された酸素は円盤
状の保持部14の下面に衝突して外周側に広がって、燃
焼容器Cの外周を均等に上方へ流動する。従って、燃焼
容器C内の燃焼用試料Bが飛散したり、導火部材17が
ヒータ15から脱落することがなく、ノズルヘッド18
と同様の作用効果を奏する。
【0022】図5にはノズルヘッドの第2変形例が示さ
れている。同変形例に示されたノズルヘッド18Bにお
いては、焼結金属からなる多孔質材料にて形成されてい
る。このため、高圧酸素はノズルヘッド18Bの外周全
体から低速で噴出され、燃焼室Dの底部全体を均等に満
した状態で上方へ流動する。従って、当該ノズルヘッド
18Bにおいても燃焼容器C内の燃焼用試料Bが飛散し
たり、導火部材17がヒータ15から脱落することがな
く、ノズルヘッド18と同様の作用効果を奏する。
れている。同変形例に示されたノズルヘッド18Bにお
いては、焼結金属からなる多孔質材料にて形成されてい
る。このため、高圧酸素はノズルヘッド18Bの外周全
体から低速で噴出され、燃焼室Dの底部全体を均等に満
した状態で上方へ流動する。従って、当該ノズルヘッド
18Bにおいても燃焼容器C内の燃焼用試料Bが飛散し
たり、導火部材17がヒータ15から脱落することがな
く、ノズルヘッド18と同様の作用効果を奏する。
【0023】図6には本発明の第2実施例に係る熱量計
ボンブ30が示されている。当該熱量計ボンブ30にお
いては、各電極33a,33bの形状および配置、点火
手段を構成するヒータ35および保持部材36の形状、
配置が第1実施例の熱量計ボンブ10とは相違し、その
他の構成は同一または類似するものである。従って、第
1実施例の熱量計ボンブ10と同一または類似する構成
部材には30番台の類似する符号を付して、それらの詳
細な説明を省略する。
ボンブ30が示されている。当該熱量計ボンブ30にお
いては、各電極33a,33bの形状および配置、点火
手段を構成するヒータ35および保持部材36の形状、
配置が第1実施例の熱量計ボンブ10とは相違し、その
他の構成は同一または類似するものである。従って、第
1実施例の熱量計ボンブ10と同一または類似する構成
部材には30番台の類似する符号を付して、それらの詳
細な説明を省略する。
【0024】しかして、当該熱量計ボンブ30において
は、各電極33a,33bが中間部で屈曲されていて、
図7に示すように各電極33a,33bの基端側は保持
部34を挟んで180度離間して対向しているが、それ
らの上端側は保持部34の一側に偏位して互いに接近し
ている。ヒータ35は白金製のもので、その各端部は各
電極33a,33bの上端部に接続されているが、保持
部材36がコ字状に屈曲形成されており、従って保持部
材36の外周に位置しているコイル部35aもコ字状を
呈して、コイル部35aは一側へ開口する嵌合凹所を構
成しているとともに、保持部34の上方の位置から退避
した部位に位置している。
は、各電極33a,33bが中間部で屈曲されていて、
図7に示すように各電極33a,33bの基端側は保持
部34を挟んで180度離間して対向しているが、それ
らの上端側は保持部34の一側に偏位して互いに接近し
ている。ヒータ35は白金製のもので、その各端部は各
電極33a,33bの上端部に接続されているが、保持
部材36がコ字状に屈曲形成されており、従って保持部
材36の外周に位置しているコイル部35aもコ字状を
呈して、コイル部35aは一側へ開口する嵌合凹所を構
成しているとともに、保持部34の上方の位置から退避
した部位に位置している。
【0025】このように構成された熱量計ボンブ30に
おいては、第1実施例の熱量計ボンブ10と全く同様の
状態で使用されるが、ヒータ35のコイル部35aの形
状が嵌合凹所に構成され、かつ同コイル部35aが保持
部34の上方から退避した部位に位置しているため、ヒ
ータ35のコイル部35aである嵌合凹所に導火部材3
7を嵌合して配置することができ、ヒータ35に対する
導火部材37の接触が確実になり、燃焼用試料Bに対す
る点火が短時間で一層に確実になされるとともに、熱量
計ボンブ30の運搬時の導火部材37のヒータ35から
の脱落が防止される。
おいては、第1実施例の熱量計ボンブ10と全く同様の
状態で使用されるが、ヒータ35のコイル部35aの形
状が嵌合凹所に構成され、かつ同コイル部35aが保持
部34の上方から退避した部位に位置しているため、ヒ
ータ35のコイル部35aである嵌合凹所に導火部材3
7を嵌合して配置することができ、ヒータ35に対する
導火部材37の接触が確実になり、燃焼用試料Bに対す
る点火が短時間で一層に確実になされるとともに、熱量
計ボンブ30の運搬時の導火部材37のヒータ35から
の脱落が防止される。
【0026】また、当該熱量計ボンブ30においては、
ノズルヘッド38として図3〜図5に示すノズルヘッド
18,18A,18Bが適宜選択して使用されるもの
で、従って高圧酸素の燃焼室D内への供給時における燃
焼用試料Cの飛散がないとともに、導火部材37に対す
る悪影響もなく、従って高圧酸素の供給に関しては第1
実施例に係る熱量計ボンブ10と同様の作用効果を奏す
る。
ノズルヘッド38として図3〜図5に示すノズルヘッド
18,18A,18Bが適宜選択して使用されるもの
で、従って高圧酸素の燃焼室D内への供給時における燃
焼用試料Cの飛散がないとともに、導火部材37に対す
る悪影響もなく、従って高圧酸素の供給に関しては第1
実施例に係る熱量計ボンブ10と同様の作用効果を奏す
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る熱量計ボンブの縦断
側面図である。
側面図である。
【図2】同熱量計ボンブを構成する点火手段を示す斜視
図(a)、および平面図(b)である。
図(a)、および平面図(b)である。
【図3】同熱量計ボンブを構成するノズルヘッドの平面
図(a)、および一部縦断側面図(b)である。
図(a)、および一部縦断側面図(b)である。
【図4】同熱量計ボンブを構成するノズルヘッドの第1
変形例を示す平面図(a)、および一部縦断側面図
(b)である。
変形例を示す平面図(a)、および一部縦断側面図
(b)である。
【図5】同熱量計ボンブを構成するノズルヘッドの第2
変形例を示す平面図(a)、および一部縦断側面図
(b)である。
変形例を示す平面図(a)、および一部縦断側面図
(b)である。
【図6】本発明の第2実施例に係る熱量計ボンブの縦断
側面図である。
側面図である。
【図7】同熱量計ボンブを構成する点火手段を示すの斜
視図(a)、および平面図(b)である。
視図(a)、および平面図(b)である。
【図8】同熱量計ボンブを構成部品とする熱量計の概略
構成図である。
構成図である。
10,30…熱量計ボンブ、11,31…ボンブ本体、
12,32…蓋体、13a,13b,33a,33b…
電極、14,34…保持部、15,35…ヒータ、15
a,35a…コイル部、16,36…保持部材、17,
37…導火部材、18,18A,18B,38…ノズル
ヘッド、18c,18d…噴出口、A…熱量計、B…燃
焼用試料、C…燃焼容器、D…燃焼室。
12,32…蓋体、13a,13b,33a,33b…
電極、14,34…保持部、15,35…ヒータ、15
a,35a…コイル部、16,36…保持部材、17,
37…導火部材、18,18A,18B,38…ノズル
ヘッド、18c,18d…噴出口、A…熱量計、B…燃
焼用試料、C…燃焼容器、D…燃焼室。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木本 博 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 清家 捷二 愛知県名古屋市緑区太子2丁目167番地の 1 (72)発明者 石田 順彦 愛知県名古屋市緑区旭出2丁目611番地1 (72)発明者 中川 敏彦 愛知県碧南市石橋町2丁目83番地
Claims (5)
- 【請求項1】一端が開口する筒状のボンブ本体と、燃焼
用試料の保持部および一対の電極を有し前記ボンブ本体
の開口部に気密的に嵌合されて同ボンブ本体とともに高
圧酸素が密封される燃焼室を形成する蓋体と、同蓋体の
内面側に設けられて同蓋体に設けた連通孔に連通し同連
通孔に接続した酸素源から供給される高圧酸素を前記燃
焼室に噴出するノズルヘッドと、前記両電極間に配設さ
れ前記燃焼用試料に点火する点火手段を備えた熱量計ボ
ンブであり、前記ノズルヘッドの酸素噴出口の形状、数
および配設部位の少なくとも1つを特定することによ
り、前記燃焼室内に供給された酸素が前記保持部に保持
された燃焼用試料の外周にて略均等に流動する構成とし
たことを特徴とする熱量計ボンブ。 - 【請求項2】前記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの外側
周面に周方向に均等の間隔で複数配設したことを特徴と
する請求項1に記載の熱量計ボンブ。 - 【請求項3】前記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの外側
全面に均等の間隔で複数配設したことを特徴とする請求
項1に記載の熱量計ボンブ。 - 【請求項4】前記ノズルヘッドを多数の細孔を有する多
孔質材料で形成したことを特徴とする請求項1に記載の
熱量計ボンブ。 - 【請求項5】燃焼用試料の保持部を円盤状に形成すると
ともに前記蓋体を前記ボンブ本体の開口部に下方から嵌
合して前記ノズルヘッドを前記保持部の下方に配置し、
かつ前記酸素噴出口を前記ノズルヘッドの上面に複数配
設したことを特徴とする請求項1に記載の熱量計ボン
ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185338A JP2801113B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 熱量計ボンブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4185338A JP2801113B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 熱量計ボンブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0626942A true JPH0626942A (ja) | 1994-02-04 |
| JP2801113B2 JP2801113B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=16169056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4185338A Expired - Fee Related JP2801113B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 熱量計ボンブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2801113B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156547A (en) * | 1980-11-11 | 1982-09-27 | Furantsu Moraato Kg Erekutoro | Combustion type calorimeter |
| JPH0444210U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-15 | ||
| JP3090042U (ja) * | 2002-05-16 | 2002-11-22 | 王 水 木 | 耐摩耗立体発泡物の構造 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185338A patent/JP2801113B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156547A (en) * | 1980-11-11 | 1982-09-27 | Furantsu Moraato Kg Erekutoro | Combustion type calorimeter |
| JPH0444210U (ja) * | 1990-08-21 | 1992-04-15 | ||
| JP3090042U (ja) * | 2002-05-16 | 2002-11-22 | 王 水 木 | 耐摩耗立体発泡物の構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2801113B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |