JPH062697Y2 - ボール供給装置 - Google Patents
ボール供給装置Info
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- JPH062697Y2 JPH062697Y2 JP6877990U JP6877990U JPH062697Y2 JP H062697 Y2 JPH062697 Y2 JP H062697Y2 JP 6877990 U JP6877990 U JP 6877990U JP 6877990 U JP6877990 U JP 6877990U JP H062697 Y2 JPH062697 Y2 JP H062697Y2
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、ボール供給装置更に詳細にはゴルフ練習場
等に於けるゴルフボール等のボール供給装置にかかる。
等に於けるゴルフボール等のボール供給装置にかかる。
(従来の技術) 従来この種の、ボール供給装置におけるティー高調整装
置としては、例えば実公昭51-46133「ゴルフボール供給
装置におけるティーの高さの調整装置」が知られてい
る。
置としては、例えば実公昭51-46133「ゴルフボール供給
装置におけるティーの高さの調整装置」が知られてい
る。
同装置は、「ティーをクランクの回転に従って上下方向
に移動するようにしたゴルフボール供給装置において、
クランクの回転軸と一体的に回転するカムとカムの回転
に従って作動する複数のマイクロスイッチとを備え、各
マイクロスイッチが作動するカムの回転角度を互いに異
ならしめるとともに、任意に選択した1つのマイクロス
イッチで回転軸の回転を停止できるようにしたティーの
高さを調節する機構」からなる(従来例1)。
に移動するようにしたゴルフボール供給装置において、
クランクの回転軸と一体的に回転するカムとカムの回転
に従って作動する複数のマイクロスイッチとを備え、各
マイクロスイッチが作動するカムの回転角度を互いに異
ならしめるとともに、任意に選択した1つのマイクロス
イッチで回転軸の回転を停止できるようにしたティーの
高さを調節する機構」からなる(従来例1)。
ティー位置を決定させるためにティーを上下動させるた
めの機構と、1球ごとにゴルフボールをティー上に設置
させるためにティーを上下動させるための機構とを有す
るゴルフボール供給装置も知られている(従来例2)。
従来例2においては機構毎にモータを設置させていた。
めの機構と、1球ごとにゴルフボールをティー上に設置
させるためにティーを上下動させるための機構とを有す
るゴルフボール供給装置も知られている(従来例2)。
従来例2においては機構毎にモータを設置させていた。
さらに、1個のモータの回転軸に、先端にゴルフボール
を掻き出す送り爪を設けられた回転体と、ティーを上下
動させるためのリンク先端を固定させたクランクとを固
定させ、ティーを上下動させるとともに、ティー上にゴ
ルフボールを設置させる作動を1個のモータで行うゴル
フボールの供給装置も知られている(従来例3、実公昭5
1-43171「ゴルフボールの自動供給装置」)。
を掻き出す送り爪を設けられた回転体と、ティーを上下
動させるためのリンク先端を固定させたクランクとを固
定させ、ティーを上下動させるとともに、ティー上にゴ
ルフボールを設置させる作動を1個のモータで行うゴル
フボールの供給装置も知られている(従来例3、実公昭5
1-43171「ゴルフボールの自動供給装置」)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来例1ではマイクロスイッチを多数必
要とし、機構が複雑化する課題を有した。従来例2では
ゴルフボール供給装置に2個の電動機が必要となり、構
造が複雑化する課題を有した。従来例3は、1個のモータ
でティーを上下動させるとともに、ティー上にゴルフボ
ールを設置させるものではあるが、1個のモータでティ
ーの高さ調節まで行うものではない。
要とし、機構が複雑化する課題を有した。従来例2では
ゴルフボール供給装置に2個の電動機が必要となり、構
造が複雑化する課題を有した。従来例3は、1個のモータ
でティーを上下動させるとともに、ティー上にゴルフボ
ールを設置させるものではあるが、1個のモータでティ
ーの高さ調節まで行うものではない。
(課題を解決するための手段) この考案は、 モータと、モータで駆動されるボール掻き出し体回転軸
と、ボール掻き出し体回転軸にそれぞれ取り付けられ同
時に回転されるボール掻き出し体およびティー高制御板
およびティー上下動制御板と、ティー高上下動制御板の
ボール掻き出し体回転軸への取り付け位置からずらせた
位置に取り付けられるスライド爪と、ティー高制御板の
回転量を感知するティー高制御板センサーと、ボール掻
き出し体を挟んで設置される両側壁と、中央部でスライ
ド爪が摺動可能に取り付けられ一端は回転自在に側壁側
に固定され他端では上下方向に移動可能にティーに取り
付けられるリンクと、ボールを供給する供給管と、供給
管とボール掻き出し体通過位置間にボール掻き出し体側
が低くなるように設けられるとともにボール掻き出し体
が通過可能にかつ通過位置上に先端のボールを停止させ
る一方のボールガイドと、ボール掻き出し体回転軸を挟
んで一方のボールガイドとは反対側に、かつボール掻き
出し体通過位置とティーの上下移動位置間にティー側が
低くなるように設けられる他方のボールガイドと、他方
のボールガイドに供給されたボールをティー上下動位置
上に落下させるストッパと、ティー上のボールの存否を
感知するティーセンサーと、モータおよびティー高制御
板の回転量を感知するティー高制御板センサーおよびテ
ィー上のボールの存否を感知するティーセンサーにそれ
ぞれ接続されるとともに、ティーセンサーからボールの
不存在を感知する信号を受領したときにあらかじめ決定
された回転量までのティー高制御板の回転量をティー高
制御板センサーが感知した旨の信号を受領するまで、ボ
ール掻き出し体が一方のボールガイドのボールを他方の
ボールガイドに移動可能な方向にモータを駆動させる制
御手段とからなることを特徴とするボール供給装置、 を提供することでティーにボールを供給するためのモー
タとティー位置を決定するためのモータを共通とし、一
連の作動によりボールのティー上へのセットと、ティー
位置の移動を可能とすることで、従来のボール供給装置
におけるティー高調整装置の有する課題を解決する。
と、ボール掻き出し体回転軸にそれぞれ取り付けられ同
時に回転されるボール掻き出し体およびティー高制御板
およびティー上下動制御板と、ティー高上下動制御板の
ボール掻き出し体回転軸への取り付け位置からずらせた
位置に取り付けられるスライド爪と、ティー高制御板の
回転量を感知するティー高制御板センサーと、ボール掻
き出し体を挟んで設置される両側壁と、中央部でスライ
ド爪が摺動可能に取り付けられ一端は回転自在に側壁側
に固定され他端では上下方向に移動可能にティーに取り
付けられるリンクと、ボールを供給する供給管と、供給
管とボール掻き出し体通過位置間にボール掻き出し体側
が低くなるように設けられるとともにボール掻き出し体
が通過可能にかつ通過位置上に先端のボールを停止させ
る一方のボールガイドと、ボール掻き出し体回転軸を挟
んで一方のボールガイドとは反対側に、かつボール掻き
出し体通過位置とティーの上下移動位置間にティー側が
低くなるように設けられる他方のボールガイドと、他方
のボールガイドに供給されたボールをティー上下動位置
上に落下させるストッパと、ティー上のボールの存否を
感知するティーセンサーと、モータおよびティー高制御
板の回転量を感知するティー高制御板センサーおよびテ
ィー上のボールの存否を感知するティーセンサーにそれ
ぞれ接続されるとともに、ティーセンサーからボールの
不存在を感知する信号を受領したときにあらかじめ決定
された回転量までのティー高制御板の回転量をティー高
制御板センサーが感知した旨の信号を受領するまで、ボ
ール掻き出し体が一方のボールガイドのボールを他方の
ボールガイドに移動可能な方向にモータを駆動させる制
御手段とからなることを特徴とするボール供給装置、 を提供することでティーにボールを供給するためのモー
タとティー位置を決定するためのモータを共通とし、一
連の作動によりボールのティー上へのセットと、ティー
位置の移動を可能とすることで、従来のボール供給装置
におけるティー高調整装置の有する課題を解決する。
(作用) ティーセンサーからボールの不存在を感知する信号を制
御手段から受領すると、制御手段は、モータを駆動させ
る。ボール掻き出し体が回転されると、ボール掻き出し
体は、一方のボールガイド下方から先端のボールを持ち
上げ、ティー側の他方のボールガイドに移動させる。他
方のボールガイドに入ったボールは、ストッパに停止さ
れるまで傾斜を転がり、ボール掻き出し体の回転に連動
するため上昇しつつあるティー上部に落下する。
御手段から受領すると、制御手段は、モータを駆動させ
る。ボール掻き出し体が回転されると、ボール掻き出し
体は、一方のボールガイド下方から先端のボールを持ち
上げ、ティー側の他方のボールガイドに移動させる。他
方のボールガイドに入ったボールは、ストッパに停止さ
れるまで傾斜を転がり、ボール掻き出し体の回転に連動
するため上昇しつつあるティー上部に落下する。
ボール掻き出し体回転軸の回転にともない、ティー上下
動制御板、スライド爪も回転するが、スライド爪はボー
ル掻き出し体回転軸とはずらせてティー上下動制御板に
取り付けられているため、スライド爪の回転に伴いスラ
イド爪はリンクをスライドして移動することになる。そ
れに従い、リンクのティー側端部は上下動することにな
る。そのため、ティーも上下動する。ティーは、上昇す
る途中でその上部位置に移動してきたボールを上部に載
せ更に上昇する。
動制御板、スライド爪も回転するが、スライド爪はボー
ル掻き出し体回転軸とはずらせてティー上下動制御板に
取り付けられているため、スライド爪の回転に伴いスラ
イド爪はリンクをスライドして移動することになる。そ
れに従い、リンクのティー側端部は上下動することにな
る。そのため、ティーも上下動する。ティーは、上昇す
る途中でその上部位置に移動してきたボールを上部に載
せ更に上昇する。
ボール掻き出し体回転軸の回転にともない、ティー高制
御板も回転され、回転にともないティー高制御板センサ
ーではティー高制御板の回転量を感知し制御手段にその
旨の信号を伝送する。制御手段では、あらかじめ設定さ
れたティー高さに対応する回転量を演算したところで、
モータの駆動を停止する。そのため、ティーは、ゴルフ
ボールを上部に載せた状態で、あらかじめ選択する高さ
で停止される。
御板も回転され、回転にともないティー高制御板センサ
ーではティー高制御板の回転量を感知し制御手段にその
旨の信号を伝送する。制御手段では、あらかじめ設定さ
れたティー高さに対応する回転量を演算したところで、
モータの駆動を停止する。そのため、ティーは、ゴルフ
ボールを上部に載せた状態で、あらかじめ選択する高さ
で停止される。
ティー上からボールがなくなると、ティーセンサーが、
ボールの不存在を感知し、その旨の信号を制御手段に伝
送し、制御手段は再びモータを作動させる。
ボールの不存在を感知し、その旨の信号を制御手段に伝
送し、制御手段は再びモータを作動させる。
(実施例) 第1図はこの考案の実施例に係るボール供給システムの
全体概略図である。Aは、ボール貯留部である。ボール
貯留部Aは、例えばゴルフ練習場で使用される回収され
たゴルフボールを配給管により供給される。Bは、ボー
ル回収装置であり、ボール貯留部A内の側部に設けら
れ、ボール貯留部内のボールを順次回収する。Cは、ボ
ール分配機である。ボール分配機Cは、この実施例では
1台のボール貯留部Aがそれぞれティーを設けられたボ
ール供給装置Eを担当するため、ボール貯留部に貯留さ
れたゴルフボールをそれぞれのボール供給装置Eに分配
する。Dは、配給管であり、ボール分配機Cとボール供
給装置Eとを連結する。
全体概略図である。Aは、ボール貯留部である。ボール
貯留部Aは、例えばゴルフ練習場で使用される回収され
たゴルフボールを配給管により供給される。Bは、ボー
ル回収装置であり、ボール貯留部A内の側部に設けら
れ、ボール貯留部内のボールを順次回収する。Cは、ボ
ール分配機である。ボール分配機Cは、この実施例では
1台のボール貯留部Aがそれぞれティーを設けられたボ
ール供給装置Eを担当するため、ボール貯留部に貯留さ
れたゴルフボールをそれぞれのボール供給装置Eに分配
する。Dは、配給管であり、ボール分配機Cとボール供
給装置Eとを連結する。
この考案の実施例に係るボール供給装置Eは、次の構成
からなる。すなわち、第2図はボール供給装置の正面中
央断面図、第3図は同リンク機構をあらわす正面一部断
面図、第4図は同回転ボール掻き出し体の拡大図、第5図
はボール供給装置の平面図である。(11)は、ボール供給
装置本体であり、金属製箱体からなりゴルフ練習場の各
打席下に埋設設置される。(12)は、ティーである。ティ
ー(12)は、第3図に図示されるようにボール供給装置本
体内に垂直方向に設置されるティーガイド(101)に沿っ
て上下動可能に設置されるスライダーからなり、底部に
は光センサーからなるティーセンサー(14)を設置する。
ティーセンサー(14)は、設置されるティー(12)の他端の
開閉を感知し信号としてコンピュータからなる制御手段
(図示せず)に伝送する。ティー(12)先端の開閉状態
は、ゴルフボールが設置されているか否かにより通常は
形成される。
からなる。すなわち、第2図はボール供給装置の正面中
央断面図、第3図は同リンク機構をあらわす正面一部断
面図、第4図は同回転ボール掻き出し体の拡大図、第5図
はボール供給装置の平面図である。(11)は、ボール供給
装置本体であり、金属製箱体からなりゴルフ練習場の各
打席下に埋設設置される。(12)は、ティーである。ティ
ー(12)は、第3図に図示されるようにボール供給装置本
体内に垂直方向に設置されるティーガイド(101)に沿っ
て上下動可能に設置されるスライダーからなり、底部に
は光センサーからなるティーセンサー(14)を設置する。
ティーセンサー(14)は、設置されるティー(12)の他端の
開閉を感知し信号としてコンピュータからなる制御手段
(図示せず)に伝送する。ティー(12)先端の開閉状態
は、ゴルフボールが設置されているか否かにより通常は
形成される。
(21)は、モータである。モータ(21)の作動は、接続され
る制御手段により制御される。(22)は、モータ回転軸で
あり先端にはスプロケット(23)を取り付ける。(25)は、
ボール掻き出し体回転軸であり、その端部を突設させ、
その一方の先端にはスプロケット(26)を取り付ける。ス
プロケット(23)、スプロケット(26)間には、チェーン(2
7)を張設する。ボール掻き出し体回転軸(25)の中央部に
はボール掻き出し体(28)を取り付ける。ボール掻き出し
体(28)は、第5図に図示されるように平面視U字状から
なり、U字状の開口端でボール掻き出し体回転軸(25)に
取り付ける。
る制御手段により制御される。(22)は、モータ回転軸で
あり先端にはスプロケット(23)を取り付ける。(25)は、
ボール掻き出し体回転軸であり、その端部を突設させ、
その一方の先端にはスプロケット(26)を取り付ける。ス
プロケット(23)、スプロケット(26)間には、チェーン(2
7)を張設する。ボール掻き出し体回転軸(25)の中央部に
はボール掻き出し体(28)を取り付ける。ボール掻き出し
体(28)は、第5図に図示されるように平面視U字状から
なり、U字状の開口端でボール掻き出し体回転軸(25)に
取り付ける。
ボール掻き出し体回転軸(25)の、スプロケット(26)を取
り付けた反対端には、2枚の回転円盤がそれぞれ円盤中
心で取り付けられる。即ちボール掻き出し体(28)寄りに
取り付けられるティー高制御板(31)と、その外側に取り
付けられるティー上下動制御板(32)である。ティー高制
御板(31)には、回転運動を直線運動に変換したときに等
間隔となるような間隔で、スリットSを周辺に形成す
る。すなわち、スリットSの間隔は、後述するようにテ
ィー(12)に連動して上下動するティー高制御板(31)に、
ティー(12)の移動量を置き換えたもので、例えばティー
(12)の5mm毎の上下移動量に対応させた間隔で穿設させ
る。
り付けた反対端には、2枚の回転円盤がそれぞれ円盤中
心で取り付けられる。即ちボール掻き出し体(28)寄りに
取り付けられるティー高制御板(31)と、その外側に取り
付けられるティー上下動制御板(32)である。ティー高制
御板(31)には、回転運動を直線運動に変換したときに等
間隔となるような間隔で、スリットSを周辺に形成す
る。すなわち、スリットSの間隔は、後述するようにテ
ィー(12)に連動して上下動するティー高制御板(31)に、
ティー(12)の移動量を置き換えたもので、例えばティー
(12)の5mm毎の上下移動量に対応させた間隔で穿設させ
る。
(33)は、光センサーからなるティー高制御板センサーで
ある。ティー高制御板センサー(33)は、スリットS通過
位置上に設置され光の通過の有無を感知し、感知信号を
制御手段に伝送する。(34)は、リンクである。リンク(3
4)は、中央部に第3図に図示されるように長孔(35)を形
成し、一端には長孔(35)より短い長孔(36)を形成する。
リンク(34)の他端は、回動自在に側壁(45)側に取り付け
られる。リンク(34)の中央部は、ティー上下動制御板(3
2)中心から偏心させて取り付けられたスライド爪(37)
に、スライド爪(37)が長孔(35)に沿ってスライド可能に
取り付ける。リンク(34)の先端は、ティー(12)基部に取
り付けられたスライド爪(38)に、スライド爪(38)が長孔
(35)に沿ってスライド可能に取り付けられる。
ある。ティー高制御板センサー(33)は、スリットS通過
位置上に設置され光の通過の有無を感知し、感知信号を
制御手段に伝送する。(34)は、リンクである。リンク(3
4)は、中央部に第3図に図示されるように長孔(35)を形
成し、一端には長孔(35)より短い長孔(36)を形成する。
リンク(34)の他端は、回動自在に側壁(45)側に取り付け
られる。リンク(34)の中央部は、ティー上下動制御板(3
2)中心から偏心させて取り付けられたスライド爪(37)
に、スライド爪(37)が長孔(35)に沿ってスライド可能に
取り付ける。リンク(34)の先端は、ティー(12)基部に取
り付けられたスライド爪(38)に、スライド爪(38)が長孔
(35)に沿ってスライド可能に取り付けられる。
(41)は、ボール掻き出し体用ボールガイドである。ボー
ルガイド(41)は、通過させるボールこの実施例ではゴル
フボールの外周より幅広に平行に立設された両側壁(45)
内からボール掻き出し体(28)の外形より幅広の間隔で帯
状に内側に突設される。ボールガイド(41)は、ボール掻
き出し体(28)側が低くなるように傾斜させて設置し、そ
の先端にはストッパを設ける。(42)は、ティー用ボール
ガイドである。ボールガイド(42)は、ゴルフボールの外
周より幅広の両側壁(45)内からボール掻き出し体(28)の
外形、ティー(12)先端より幅広の間隔で帯状に内側に突
設される。ボールガイド(42)は、ティー(12)側が低くな
るように傾斜させて設置し、その先端にはボールの進行
を停止させるストッパ(43)を設ける。(44)は、余剰ボー
ル排除口である。余剰ボール排除口(44)は、ストッパ(4
3)よりボール1個分この実施例ではゴルフボール1個分ボ
ールガイド(42)の傾斜上部側である配給管D側の側壁(4
5)の一方に開口させて形成する。(51)は、光センサーか
らなるボールガイドセンサーである。ボールガイドセン
サー(51)は、ボールガイド(41)の上端部におけるボール
の存否を感知し、制御手段にボール存否信号を伝送す
る。
ルガイド(41)は、通過させるボールこの実施例ではゴル
フボールの外周より幅広に平行に立設された両側壁(45)
内からボール掻き出し体(28)の外形より幅広の間隔で帯
状に内側に突設される。ボールガイド(41)は、ボール掻
き出し体(28)側が低くなるように傾斜させて設置し、そ
の先端にはストッパを設ける。(42)は、ティー用ボール
ガイドである。ボールガイド(42)は、ゴルフボールの外
周より幅広の両側壁(45)内からボール掻き出し体(28)の
外形、ティー(12)先端より幅広の間隔で帯状に内側に突
設される。ボールガイド(42)は、ティー(12)側が低くな
るように傾斜させて設置し、その先端にはボールの進行
を停止させるストッパ(43)を設ける。(44)は、余剰ボー
ル排除口である。余剰ボール排除口(44)は、ストッパ(4
3)よりボール1個分この実施例ではゴルフボール1個分ボ
ールガイド(42)の傾斜上部側である配給管D側の側壁(4
5)の一方に開口させて形成する。(51)は、光センサーか
らなるボールガイドセンサーである。ボールガイドセン
サー(51)は、ボールガイド(41)の上端部におけるボール
の存否を感知し、制御手段にボール存否信号を伝送す
る。
次に、ボール供給装置Eの作用を説明する。ボールガイ
ドセンサー(51)からボール不存在の旨の信号を受領する
と制御手段は配給管Dから、ゴルフボールをボールガイ
ド(41)に供給する。供給される複数個のゴルフボールの
うち先端のゴルフボールは、ストッパで落下される。テ
ィーセンサー(14)が、ティー(12)先端のゴルフボールの
不存在を感知するとその旨の信号は、制御手段に伝送さ
れ制御手段は、モータ(21)をボール掻き出し体(28)が第
2図、第4図に図示される反時計方向に回転されるように
駆動させる。ボール掻き出し体(28)が回転されると、ボ
ール掻き出し体(28)は、ボールガイド(41)下方から先端
のゴルフボールを持ち上げ、ティー(12)側のボールガイ
ド(42)に移動させる。ボールガイド(42)に入ったゴルフ
ボールは、ストッパ(43)に停止されるまで傾斜を転が
り、ボール掻き出し体(28)の回転に連動するため上昇し
つつあるティー(12)上部位置で停止する。
ドセンサー(51)からボール不存在の旨の信号を受領する
と制御手段は配給管Dから、ゴルフボールをボールガイ
ド(41)に供給する。供給される複数個のゴルフボールの
うち先端のゴルフボールは、ストッパで落下される。テ
ィーセンサー(14)が、ティー(12)先端のゴルフボールの
不存在を感知するとその旨の信号は、制御手段に伝送さ
れ制御手段は、モータ(21)をボール掻き出し体(28)が第
2図、第4図に図示される反時計方向に回転されるように
駆動させる。ボール掻き出し体(28)が回転されると、ボ
ール掻き出し体(28)は、ボールガイド(41)下方から先端
のゴルフボールを持ち上げ、ティー(12)側のボールガイ
ド(42)に移動させる。ボールガイド(42)に入ったゴルフ
ボールは、ストッパ(43)に停止されるまで傾斜を転が
り、ボール掻き出し体(28)の回転に連動するため上昇し
つつあるティー(12)上部位置で停止する。
ボール掻き出し体回転軸(25)の回転にともない、ティー
上下動制御板(32)、スライド爪(37)も回転するが、スラ
イド爪(37)はボール掻き出し体回転軸(25)に対して偏心
させてティー上下動制御板(32)に取り付けられているた
め、スライド爪(37)の回転に伴いスライド爪(37)はリン
ク(34)中央の長孔(35)内をスライドして移動することに
なる。それに従い、リンク(34)のティー(12)側は端部は
上下動することになる。そのため、スライド爪(38)は長
孔(36)内を摺動しながら、上下動し、それにつれてティ
ー(12)も上下動する。ティー(12)は、上昇する途中でそ
の上部位置に移動してきたゴルフボールを上部に載せ更
に上昇する。
上下動制御板(32)、スライド爪(37)も回転するが、スラ
イド爪(37)はボール掻き出し体回転軸(25)に対して偏心
させてティー上下動制御板(32)に取り付けられているた
め、スライド爪(37)の回転に伴いスライド爪(37)はリン
ク(34)中央の長孔(35)内をスライドして移動することに
なる。それに従い、リンク(34)のティー(12)側は端部は
上下動することになる。そのため、スライド爪(38)は長
孔(36)内を摺動しながら、上下動し、それにつれてティ
ー(12)も上下動する。ティー(12)は、上昇する途中でそ
の上部位置に移動してきたゴルフボールを上部に載せ更
に上昇する。
ボール掻き出し体回転軸(25)の回転にともない、ティー
高制御板(31)も回転され、回転にともないティー高制御
板センサー(33)では通過するスリットSの数を感知する
が、感知信号を伝送された制御手段では、通過したスリ
ットSの数を演算する。制御手段では、あらかじめ設定
されたティー高さに対応するスリットS数を演算したと
ころで、モータ(21)の駆動を停止する。ティー(12)は、
ゴルフボールを上部に載せた状態で上死点、あるいは上
死点前で停止する。演算するスリットS数をあらかじめ
選択することで自由にティー(12)の高さのセットを選択
可能である。
高制御板(31)も回転され、回転にともないティー高制御
板センサー(33)では通過するスリットSの数を感知する
が、感知信号を伝送された制御手段では、通過したスリ
ットSの数を演算する。制御手段では、あらかじめ設定
されたティー高さに対応するスリットS数を演算したと
ころで、モータ(21)の駆動を停止する。ティー(12)は、
ゴルフボールを上部に載せた状態で上死点、あるいは上
死点前で停止する。演算するスリットS数をあらかじめ
選択することで自由にティー(12)の高さのセットを選択
可能である。
ゴルファーが、ティー(12)上のゴルフボールを打つと、
ティー(12)上からゴルフボールがなくなるのでティーセ
ンサー(14)が、ゴルフボールの不存在を感知し、その旨
の信号を制御手段に伝送し、制御手段は再びモータ(21)
を作動させる。
ティー(12)上からゴルフボールがなくなるのでティーセ
ンサー(14)が、ゴルフボールの不存在を感知し、その旨
の信号を制御手段に伝送し、制御手段は再びモータ(21)
を作動させる。
ゴルフボールが2以上ボールガイド(42)に存在すると、
ボールガイド(42)に侵入してきた2番目からのゴルフボ
ールは、1番目のゴルフボールに衝突し、停止し、ティ
ー上昇に伴うティーガイド(100)により、余剰ボール排
除口(44)から、排出される。そのため、余剰ボールはボ
ールガイド(42)には2以上存在せず、ティー(12)上部で
のボールの目詰まりは生ぜず故障原因となることはな
い。余剰ボール回収部(47)に収納された余剰ボールは、
その後回収する。
ボールガイド(42)に侵入してきた2番目からのゴルフボ
ールは、1番目のゴルフボールに衝突し、停止し、ティ
ー上昇に伴うティーガイド(100)により、余剰ボール排
除口(44)から、排出される。そのため、余剰ボールはボ
ールガイド(42)には2以上存在せず、ティー(12)上部で
のボールの目詰まりは生ぜず故障原因となることはな
い。余剰ボール回収部(47)に収納された余剰ボールは、
その後回収する。
(考案の効果) したがってこの考案では、機構が単純でありながら、1
個のモータでティーへのボールの供給と、ティーの高さ
調整と、ティーの上下動を行うボール供給装置を提供す
る。
個のモータでティーへのボールの供給と、ティーの高さ
調整と、ティーの上下動を行うボール供給装置を提供す
る。
第1図はこの考案の実施例に係るボール供給システムの
全体概略図、 第2図はこの考案の実施例に係るボール供給装置の正面
中央断面図、第3図は同リンク機構をあらわす正面一部
断面図、第4図は同回転ボール掻き出し体の拡大図、第5
図はボール供給装置の平面図である。 (12)ティー、(14)…ティーセンサー、(21)…モータ、(2
5)ボール掻き出し体回転軸、(28)…ボール掻き出し体、
(31)…ティー高制御板、(32)…ティー上下動制御板、(3
3)…ティー高制御板センサー、(34)…リンク、(37)…ス
ライド爪、(41)、(42)…ボールガイド、(43)…ストッ
パ、(45)…側壁、 D…供給管、
全体概略図、 第2図はこの考案の実施例に係るボール供給装置の正面
中央断面図、第3図は同リンク機構をあらわす正面一部
断面図、第4図は同回転ボール掻き出し体の拡大図、第5
図はボール供給装置の平面図である。 (12)ティー、(14)…ティーセンサー、(21)…モータ、(2
5)ボール掻き出し体回転軸、(28)…ボール掻き出し体、
(31)…ティー高制御板、(32)…ティー上下動制御板、(3
3)…ティー高制御板センサー、(34)…リンク、(37)…ス
ライド爪、(41)、(42)…ボールガイド、(43)…ストッ
パ、(45)…側壁、 D…供給管、
Claims (1)
- 【請求項1】モータと、モータで駆動されるボール掻き
出し体回転軸と、ボール掻き出し体回転軸にそれぞれ取
り付けられ同時に回転されるボール掻き出し体およびテ
ィー高制御板およびティー上下動制御板と、ティー高上
下動制御板のボール掻き出し体回転軸への取り付け位置
からずらせた位置に取り付けられるスライド爪と、ティ
ー高制御板の回転量を感知するティー高制御板センサー
と、ボール掻き出し体を挟んで設置される両側壁と、中
央部でスライド爪が摺動可能に取り付けられ一端は回転
自在に側壁側に固定され他端では上下方向に移動可能に
ティーに取り付けられるリンクと、ボールを供給する供
給管と、供給管とボール掻き出し体通過位置間にボール
掻き出し体側が低くなるように設けられるとともにボー
ル掻き出し体が通過可能にかつ通過位置上に先端のボー
ルを停止させる一方のボールガイドと、ボール掻き出し
体回転軸を挟んで一方のボールガイドとは反対側に、か
つボール掻き出し体通過位置とティーの上下移動位置間
にティー側が低くなるように設けられる他方のボールガ
イドと、他方のボールガイドに供給されたボールをティ
ー上下動位置上に落下させるストッパと、ティー上のボ
ールの存否を感知するティーセンサーと、モータおよび
ティー高制御板の回転量を感知するティー高制御板セン
サーおよびティー上のボールの存否を感知するティーセ
ンサーにそれぞれ接続されるとともに、ティーセンサー
からボールの不存在を感知する信号を受領したときにあ
らかじめ決定された回転量までのティー高制御板の回転
量をティー高制御板センサーが感知した旨の信号を受領
するまで、ボール掻き出し体が一方のボールガイドのボ
ールを他方のボールガイドに移動可能な方向にモータを
駆動させる制御手段とからなることを特徴とするボール
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6877990U JPH062697Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ボール供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6877990U JPH062697Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ボール供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0427966U JPH0427966U (ja) | 1992-03-05 |
| JPH062697Y2 true JPH062697Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31603510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6877990U Expired - Lifetime JPH062697Y2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ボール供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062697Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP6877990U patent/JPH062697Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0427966U (ja) | 1992-03-05 |
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