JPH06270041A - 半導体ウェーハの研削方法及び研削装置 - Google Patents
半導体ウェーハの研削方法及び研削装置Info
- Publication number
- JPH06270041A JPH06270041A JP8776693A JP8776693A JPH06270041A JP H06270041 A JPH06270041 A JP H06270041A JP 8776693 A JP8776693 A JP 8776693A JP 8776693 A JP8776693 A JP 8776693A JP H06270041 A JPH06270041 A JP H06270041A
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- JP
- Japan
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- grinding
- wafer
- chuck table
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 研削効率の向上を図った半導体ウェーハの研
削方法及び研削装置を得る。 【構成】 チャックテーブル1,21に保持されたウェ
ーハ2,22の側部から回転研削砥石4,24を作用さ
せてウェーハ面を研削する第1の工程と、この第1の工
程によって研削されたウェーハを回転させながらウェー
ハ面側から回転研削砥石4,24を接触させて押圧力を
加えながら研削する第2の工程とからなる研削方法であ
る。チャックテーブル1,21と、スピンドルユニット
23,43と、ウェーハに研削を施す研削遂行手段とを
有する第1の研削ユニットu1と、チャックテーブル
と、スピンドルユニットと、チャックテーブルに保持さ
れているウェーハを所要位置に位置付ける位置付け手段
25とを有する第2の研削ユニットu2とを少なくとも
含む研削装置である。
削方法及び研削装置を得る。 【構成】 チャックテーブル1,21に保持されたウェ
ーハ2,22の側部から回転研削砥石4,24を作用さ
せてウェーハ面を研削する第1の工程と、この第1の工
程によって研削されたウェーハを回転させながらウェー
ハ面側から回転研削砥石4,24を接触させて押圧力を
加えながら研削する第2の工程とからなる研削方法であ
る。チャックテーブル1,21と、スピンドルユニット
23,43と、ウェーハに研削を施す研削遂行手段とを
有する第1の研削ユニットu1と、チャックテーブル
と、スピンドルユニットと、チャックテーブルに保持さ
れているウェーハを所要位置に位置付ける位置付け手段
25とを有する第2の研削ユニットu2とを少なくとも
含む研削装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削効率の向上を図っ
た半導体ウェーハの研削方法及び研削装置に関するもの
である。
た半導体ウェーハの研削方法及び研削装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェーハ(Si、GaAs等の化
合物半導体)の表面及び裏面は、ウェーハメイキングに
おいて又はIC等の回路が形成された後に研削され、所
望厚さ、鏡面等の所望面に加工される。この研削加工に
は、インフィード方式と称する研削装置又はワンパス方
式と称する研削装置が一般に使用されるが、何れの装置
にも次に示すような問題点がある。 (インフィード方式の問題点) チャックテーブルに保持されているウェーハが回転
しており、そのウェーハの面に対して回転している研削
砥石を接触させ押圧力を加えながら研削を遂行する方式
であるから、ウェーハを破損しないように研削送り量を
微量にしなければならず所要量研削するのに相当の時間
が掛かる。又、ウェーハ表面に酸化膜等の比較的硬い層
が形成されている場合は更に時間が掛かる。 荒砥石(#320位の砥石)で比較的多めに研削
し、仕上げ砥石(#1200位の砥石)で研削面を仕上
げるという方式で研削効率を高めるようにしているが、
荒研削でウェーハ表面に相当なダメージ(微細なクラッ
ク等)が生じるため、仕上げ研削でそのダメージを除去
しなければならず、結局相当な時間を要して研削効率の
向上が図れない。 (ワンパス方式の問題点)チャックテーブルに保持され
ているウェーハの側部からウェーハの研削厚さに対応さ
せて予め位置設定がなされている研削砥石を回転させな
がら接触させ、徐々にウェーハ内部に移行し研削を遂行
する方式であるから、ウェーハにダメージを与えず且つ
比較的短時間で研削が出来るという利点はあるが、ウェ
ーハの厚さ精度が悪いと共に、鏡面等の所望面に仕上げ
ることが比較的困難である。
合物半導体)の表面及び裏面は、ウェーハメイキングに
おいて又はIC等の回路が形成された後に研削され、所
望厚さ、鏡面等の所望面に加工される。この研削加工に
は、インフィード方式と称する研削装置又はワンパス方
式と称する研削装置が一般に使用されるが、何れの装置
にも次に示すような問題点がある。 (インフィード方式の問題点) チャックテーブルに保持されているウェーハが回転
しており、そのウェーハの面に対して回転している研削
砥石を接触させ押圧力を加えながら研削を遂行する方式
であるから、ウェーハを破損しないように研削送り量を
微量にしなければならず所要量研削するのに相当の時間
が掛かる。又、ウェーハ表面に酸化膜等の比較的硬い層
が形成されている場合は更に時間が掛かる。 荒砥石(#320位の砥石)で比較的多めに研削
し、仕上げ砥石(#1200位の砥石)で研削面を仕上
げるという方式で研削効率を高めるようにしているが、
荒研削でウェーハ表面に相当なダメージ(微細なクラッ
ク等)が生じるため、仕上げ研削でそのダメージを除去
しなければならず、結局相当な時間を要して研削効率の
向上が図れない。 (ワンパス方式の問題点)チャックテーブルに保持され
ているウェーハの側部からウェーハの研削厚さに対応さ
せて予め位置設定がなされている研削砥石を回転させな
がら接触させ、徐々にウェーハ内部に移行し研削を遂行
する方式であるから、ウェーハにダメージを与えず且つ
比較的短時間で研削が出来るという利点はあるが、ウェ
ーハの厚さ精度が悪いと共に、鏡面等の所望面に仕上げ
ることが比較的困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされ、ワンパス方式で荒研削
を行い、インフィード方式で仕上げ研削を行うことによ
り研削効率の向上を図った、半導体ウェーハの研削方法
及び研削装置を提供することを課題としたものである。
問題点を解決するためになされ、ワンパス方式で荒研削
を行い、インフィード方式で仕上げ研削を行うことによ
り研削効率の向上を図った、半導体ウェーハの研削方法
及び研削装置を提供することを課題としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を技術的に解決
するための手段として、本発明は、チャックテーブルに
保持されたウェーハの側部から回転研削砥石を作用させ
てウェーハ面を研削する第1の工程と、この第1の工程
によって研削されたウェーハを回転させながらウェーハ
面側から回転研削砥石を接触させ押圧力を加えながら研
削する第2の工程と、からなる半導体ウェーハの研削方
法を要旨とするものである。更に、本発明は、ウェーハ
を保持するチャックテーブルと、研削砥石を回転可能に
保持し切削深さ調整のできるスピンドルユニットと、前
記チャックテーブルとスピンドルユニットとを相対的に
移動しチャックテーブルに保持されているウェーハに研
削を施す研削遂行手段とを有する第1の研削ユニット
と、ウェーハを自転可能に保持するチャックテーブル
と、研削砥石を回転可能に保持し押圧調整のできるスピ
ンドルユニットと、前記チャックテーブルに保持されて
いるウェーハを研削砥石の直下の所要位置に位置付ける
位置付け手段とを有する第2の研削ユニットと、を少な
くとも含む半導体ウェーハの研削装置を要旨とするもの
である。
するための手段として、本発明は、チャックテーブルに
保持されたウェーハの側部から回転研削砥石を作用させ
てウェーハ面を研削する第1の工程と、この第1の工程
によって研削されたウェーハを回転させながらウェーハ
面側から回転研削砥石を接触させ押圧力を加えながら研
削する第2の工程と、からなる半導体ウェーハの研削方
法を要旨とするものである。更に、本発明は、ウェーハ
を保持するチャックテーブルと、研削砥石を回転可能に
保持し切削深さ調整のできるスピンドルユニットと、前
記チャックテーブルとスピンドルユニットとを相対的に
移動しチャックテーブルに保持されているウェーハに研
削を施す研削遂行手段とを有する第1の研削ユニット
と、ウェーハを自転可能に保持するチャックテーブル
と、研削砥石を回転可能に保持し押圧調整のできるスピ
ンドルユニットと、前記チャックテーブルに保持されて
いるウェーハを研削砥石の直下の所要位置に位置付ける
位置付け手段とを有する第2の研削ユニットと、を少な
くとも含む半導体ウェーハの研削装置を要旨とするもの
である。
【0005】
【作 用】ウェーハにダメージを与えず比較的短時間で
研削出来るワンパス方式で荒削りを行い、研削送り量は
微量であるが鏡面等の所望面に仕上げられるインフィー
ド方式で仕上げ研削を行うことにより、全体としての研
削効率の向上を図ることが出来る。
研削出来るワンパス方式で荒削りを行い、研削送り量は
微量であるが鏡面等の所望面に仕上げられるインフィー
ド方式で仕上げ研削を行うことにより、全体としての研
削効率の向上を図ることが出来る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1乃至図3はワンパス方式による第
1の工程の説明図であり、1はチャックテーブルでその
上面にウェーハ2を保持し、スピンドルユニット3の先
端部に回転可能に保持された研削砥石4をウェーハの研
削厚さに対応させて予め位置設定しておき、その研削砥
石4を相対的に平行移動してウェーハ2の側部から作用
させて研削する。この際、チャックテーブル1は図2に
示すように回転させないでそのまま相対的に移動させる
場合と、図3に示すように回転状態で相対的に移動させ
る場合とがある。
詳細に説明する。図1乃至図3はワンパス方式による第
1の工程の説明図であり、1はチャックテーブルでその
上面にウェーハ2を保持し、スピンドルユニット3の先
端部に回転可能に保持された研削砥石4をウェーハの研
削厚さに対応させて予め位置設定しておき、その研削砥
石4を相対的に平行移動してウェーハ2の側部から作用
させて研削する。この際、チャックテーブル1は図2に
示すように回転させないでそのまま相対的に移動させる
場合と、図3に示すように回転状態で相対的に移動させ
る場合とがある。
【0007】図4乃至図5はインフィード方式による第
2の工程の説明図であり、前記第1の工程により研削さ
れたウェーハ22を回転可能なチャックテーブル21の
上面に保持し、スピンドルユニット23の先端部に回転
可能に保持された研削砥石24をウェーハ22の面に接
触させ、押圧力を加えながら研削する。
2の工程の説明図であり、前記第1の工程により研削さ
れたウェーハ22を回転可能なチャックテーブル21の
上面に保持し、スピンドルユニット23の先端部に回転
可能に保持された研削砥石24をウェーハ22の面に接
触させ、押圧力を加えながら研削する。
【0008】このように2工程に分けて研削するのは研
削効率の向上を図るためであり、即ちワンパス方式によ
る第1の工程で比較的短時間にてダメージを与えること
なく荒削りし、インフィード方式による第2の工程で研
削送り量は微量であるが鏡面等の所望面に仕上げられる
精密削りを遂行するのである。
削効率の向上を図るためであり、即ちワンパス方式によ
る第1の工程で比較的短時間にてダメージを与えること
なく荒削りし、インフィード方式による第2の工程で研
削送り量は微量であるが鏡面等の所望面に仕上げられる
精密削りを遂行するのである。
【0009】図6は本発明に係る研削装置の一例を示す
もので、中央を境にして例えば右半部に第1の工程を行
う第1の研削ユニットU1を装備し、左半部に第2の工
程を行う第2の研削ユニットU2を装備し、これらをウ
ェーハ搬送手段6で結んだものである。
もので、中央を境にして例えば右半部に第1の工程を行
う第1の研削ユニットU1を装備し、左半部に第2の工
程を行う第2の研削ユニットU2を装備し、これらをウ
ェーハ搬送手段6で結んだものである。
【0010】第1の研削ユニットU1は、前記研削砥石
4を回転可能に保持し切削深さ調整のできるスピンドル
ユニット3と、前記チャックテーブル1とスピンドルユ
ニット3とを相対的に移動しチャックテーブル1に保持
されているウェーハ2に研削を施す研削遂行手段5とか
ら構成されている。
4を回転可能に保持し切削深さ調整のできるスピンドル
ユニット3と、前記チャックテーブル1とスピンドルユ
ニット3とを相対的に移動しチャックテーブル1に保持
されているウェーハ2に研削を施す研削遂行手段5とか
ら構成されている。
【0011】この第1の研削ユニットU1で第1の工程
が遂行され、即ち一方のチャックテーブル1にウェーハ
2を供給し、チャックテーブル1を回転させながら前記
研削遂行手段5を回転させてそのチャックテーブル1に
保持されているウェーハの側部からスピンドルユニット
に回転可能に装着されている研削砥石4を作用させて図
3に示す如く研削を遂行する。
が遂行され、即ち一方のチャックテーブル1にウェーハ
2を供給し、チャックテーブル1を回転させながら前記
研削遂行手段5を回転させてそのチャックテーブル1に
保持されているウェーハの側部からスピンドルユニット
に回転可能に装着されている研削砥石4を作用させて図
3に示す如く研削を遂行する。
【0012】研磨後に、研削遂行手段5を回転させてチ
ャックテーブル1をウェーハの供給位置に戻し、チャッ
クテーブル1上のウェーハ2は前記ウェーハ搬送手段6
の移動アーム6aの先端に取り付けられた吸着部6bで
吸着されると共に、移動アーム6aを平行移動すること
により前記第2の研削ユニットU2側に搬送される。一
方、第1の研削ユニットU1においては他方のチャック
テーブル1′上に供給されているウェーハ2′の表面を
スピンドルユニット3で研磨する工程がチャックテーブ
ル1をウェーハの供給位置に戻す際に遂行される。この
ようにして、研削遂行手段5を180°ずつ回転させな
がら第1の研削ユニットで第1の工程を順次行い、処理
後のウェーハは前記のようにウェーハ搬送手段6で第2
の研削ユニットU2側に搬送される。
ャックテーブル1をウェーハの供給位置に戻し、チャッ
クテーブル1上のウェーハ2は前記ウェーハ搬送手段6
の移動アーム6aの先端に取り付けられた吸着部6bで
吸着されると共に、移動アーム6aを平行移動すること
により前記第2の研削ユニットU2側に搬送される。一
方、第1の研削ユニットU1においては他方のチャック
テーブル1′上に供給されているウェーハ2′の表面を
スピンドルユニット3で研磨する工程がチャックテーブ
ル1をウェーハの供給位置に戻す際に遂行される。この
ようにして、研削遂行手段5を180°ずつ回転させな
がら第1の研削ユニットで第1の工程を順次行い、処理
後のウェーハは前記のようにウェーハ搬送手段6で第2
の研削ユニットU2側に搬送される。
【0013】第2の研削ユニットU2は、ウェーハ搬送
手段6で送られてきたウェーハ22を保持するチャック
テーブル21と、研削砥石24を回転可能に保持し押圧
調整のできるスピンドルユニット23と、前記チャック
テーブル21に保持されているウェーハ22を研削砥石
24の直下の所要位置に位置付ける位置付け手段25と
から構成されている。
手段6で送られてきたウェーハ22を保持するチャック
テーブル21と、研削砥石24を回転可能に保持し押圧
調整のできるスピンドルユニット23と、前記チャック
テーブル21に保持されているウェーハ22を研削砥石
24の直下の所要位置に位置付ける位置付け手段25と
から構成されている。
【0014】この第2の研削ユニットU2で第2の工程
が遂行されるが、位置付け手段25を180°回転させ
て一方のチャックテーブル21をスピンドルユニット2
3に位置付け、チャックテーブル21を回転させると共
にスピンドルユニット23でウェーハ22の表面を研磨
する。
が遂行されるが、位置付け手段25を180°回転させ
て一方のチャックテーブル21をスピンドルユニット2
3に位置付け、チャックテーブル21を回転させると共
にスピンドルユニット23でウェーハ22の表面を研磨
する。
【0015】研磨後は、位置付け手段25を再び180
°回転させて他方のチャックテーブル21′と位置替え
し、チャックテーブル21上の研磨後のウェーハ22は
外部に搬出され、ウェーハ搬送手段6により送られてく
る次のウェーハを保持するために待機する。このように
して、第1の研削ユニットU1側から送られてくるウェ
ーハに順次第2の工程を遂行することが出来る。
°回転させて他方のチャックテーブル21′と位置替え
し、チャックテーブル21上の研磨後のウェーハ22は
外部に搬出され、ウェーハ搬送手段6により送られてく
る次のウェーハを保持するために待機する。このように
して、第1の研削ユニットU1側から送られてくるウェ
ーハに順次第2の工程を遂行することが出来る。
【0016】図7に示すのは、第1の研削ユニットU1
と第2の研削ユニットU2とをコンパクトに纏めた研削
装置の一例を示すもので、第1の研削ユニットをベース
にして第2の研削ユニットU2のスピンドルユニット2
3を第1の研削ユニットU1のスピンドルユニット3に
対して90°位相を後ろにずらして配設した構成のもの
である。この場合、スピンドルユニット3で第1の工程
を終えた後、研削遂行手段5を90°回転させてスピン
ドルユニット23で第2の工程を遂行できるように構成
したものである。つまり、第1の研削ユニットに第2の
研削ユニットの機能を付加して1台のユニットにしたも
のである。これによれば構成が著しく簡略化し、ウェー
ハ搬送手段6も不要となる。
と第2の研削ユニットU2とをコンパクトに纏めた研削
装置の一例を示すもので、第1の研削ユニットをベース
にして第2の研削ユニットU2のスピンドルユニット2
3を第1の研削ユニットU1のスピンドルユニット3に
対して90°位相を後ろにずらして配設した構成のもの
である。この場合、スピンドルユニット3で第1の工程
を終えた後、研削遂行手段5を90°回転させてスピン
ドルユニット23で第2の工程を遂行できるように構成
したものである。つまり、第1の研削ユニットに第2の
研削ユニットの機能を付加して1台のユニットにしたも
のである。これによれば構成が著しく簡略化し、ウェー
ハ搬送手段6も不要となる。
【0017】図8は第1の研削ユニットの他の実施例で
あり、スピンドルユニット33が上面から見て研削遂行
手段35の領域内に入る位置に配設し、そのスピンドル
ユニット33の下部をチャックテーブル31が通過する
ことでその上に保持されたウェーハ32が研削されて第
1の工程がなされるようにしたものである。この場合、
チャックテーブル31自身は自転しなくても可能である
(図1参照)。
あり、スピンドルユニット33が上面から見て研削遂行
手段35の領域内に入る位置に配設し、そのスピンドル
ユニット33の下部をチャックテーブル31が通過する
ことでその上に保持されたウェーハ32が研削されて第
1の工程がなされるようにしたものである。この場合、
チャックテーブル31自身は自転しなくても可能である
(図1参照)。
【0018】図9は第1の研削ユニットの更に他の実施
例であり、スピンドルユニット43をチャックテーブル
41に対して往復移動可能に形成し、チャックテーブル
41上のウェーハ42に第1の工程を遂行できるように
したものである。この場合も、チャックテーブル41自
身は自転しなくても良い。尚、発明に係る研削方法は、
本発明の提供する研削装置で遂行できるが、これに限ら
ず従来からあるワンパス方式の研削装置と、インフィー
ド方式の研削装置とを使用することによっても遂行でき
るものである。
例であり、スピンドルユニット43をチャックテーブル
41に対して往復移動可能に形成し、チャックテーブル
41上のウェーハ42に第1の工程を遂行できるように
したものである。この場合も、チャックテーブル41自
身は自転しなくても良い。尚、発明に係る研削方法は、
本発明の提供する研削装置で遂行できるが、これに限ら
ず従来からあるワンパス方式の研削装置と、インフィー
ド方式の研削装置とを使用することによっても遂行でき
るものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の研削ユニットでウェーハにダメージを与えず比較
的短時間で研削出来るワンパス方式で第1の工程(荒削
り)を行い、第2の研削ユニットで研削送り量は微量で
あるが鏡面等の所望面に仕上げられるインフィード方式
で第2の工程(仕上げ研削)を行うことにより、全体と
して研削効率の向上が図れる効果を奏する。
第1の研削ユニットでウェーハにダメージを与えず比較
的短時間で研削出来るワンパス方式で第1の工程(荒削
り)を行い、第2の研削ユニットで研削送り量は微量で
あるが鏡面等の所望面に仕上げられるインフィード方式
で第2の工程(仕上げ研削)を行うことにより、全体と
して研削効率の向上が図れる効果を奏する。
【図1】 本発明に係る第1の研削ユニットの研削前で
の状態図である。
の状態図である。
【図2】 同、研削中(チャックテーブル非回転)での
状態図である。
状態図である。
【図3】 同、研削中(チャックテーブル回転)での状
態図である。
態図である。
【図4】 第2の研削ユニットの研削前での状態図であ
る。
る。
【図5】 同、研削中(チャックテーブル回転)での状
態図である。
態図である。
【図6】 本発明に係る研削装置の一実施例を示す概略
平面図である。
平面図である。
【図7】 第1の研削ユニットと、第2の研削ユニット
とを1台のユニットに纏めた実施例を示す概略平面図で
ある。
とを1台のユニットに纏めた実施例を示す概略平面図で
ある。
【図8】 第1の研削ユニットの他の実施例を示す概略
平面図である。
平面図である。
【図9】 第1の研削ユニットの更に他の実施例を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
1、1′…チャックテーブル 2、2′…ウェーハ
3…スピンドルユニット 4…研削砥石 5…研
削遂行手段 6…ウェーハ搬送手段 6a…移動ア
ーム 6b…吸着部 21、21′…チャックテー
ブル 22…ウェーハ 23…スピンドルユニット
24…研削砥石 25…位置付け手段 31…
チャックテーブル 32…ウェーハ 33…スピン
ドルユニット 41…チャックテーブル 42…ウ
ェーハ 43…スピンドルユニット U1…第1の
研削ユニット U2…第2の研削ユニット
3…スピンドルユニット 4…研削砥石 5…研
削遂行手段 6…ウェーハ搬送手段 6a…移動ア
ーム 6b…吸着部 21、21′…チャックテー
ブル 22…ウェーハ 23…スピンドルユニット
24…研削砥石 25…位置付け手段 31…
チャックテーブル 32…ウェーハ 33…スピン
ドルユニット 41…チャックテーブル 42…ウ
ェーハ 43…スピンドルユニット U1…第1の
研削ユニット U2…第2の研削ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 チャックテーブルに保持されたウェーハ
の側部から回転研削砥石を作用させてウェーハ面を研削
する第1の工程と、この第1の工程によって研削された
ウェーハを回転させながらウェーハ面側から回転研削砥
石を接触させ押圧力を加えながら研削する第2の工程
と、からなる半導体ウェーハの研削方法。 - 【請求項2】 ウェーハを保持するチャックテーブル
と、研削砥石を回転可能に保持し切削深さ調整のできる
スピンドルユニットと、前記チャックテーブルとスピン
ドルユニットとを相対的に移動しチャックテーブルに保
持されているウェーハに研削を施す研削遂行手段とを有
する第1の研削ユニットと、 ウェーハを自転可能に保持するチャックテーブルと、研
削砥石を回転可能に保持し押圧調整のできるスピンドル
ユニットと、前記チャックテーブルに保持されているウ
ェーハを研削砥石の直下の所要位置に位置付ける位置付
け手段とを有する第2の研削ユニットと、を少なくとも
含む半導体ウェーハの研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776693A JPH06270041A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体ウェーハの研削方法及び研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8776693A JPH06270041A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体ウェーハの研削方法及び研削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06270041A true JPH06270041A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13924095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8776693A Pending JPH06270041A (ja) | 1993-03-24 | 1993-03-24 | 半導体ウェーハの研削方法及び研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06270041A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5791976A (en) * | 1995-12-08 | 1998-08-11 | Tokyo Seimitsu Co., Ltd. | Surface machining method and apparatus |
| JP2008305833A (ja) * | 2007-06-05 | 2008-12-18 | Disco Abrasive Syst Ltd | ウェーハの加工方法 |
| JP2015178148A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | Ntn株式会社 | ローディング装置 |
| JP2019062148A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社ディスコ | 保護部材の加工方法 |
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1993
- 1993-03-24 JP JP8776693A patent/JPH06270041A/ja active Pending
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