JPH06270138A - 丸鋸の冷却装置 - Google Patents

丸鋸の冷却装置

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JPH06270138A
JPH06270138A JP5884093A JP5884093A JPH06270138A JP H06270138 A JPH06270138 A JP H06270138A JP 5884093 A JP5884093 A JP 5884093A JP 5884093 A JP5884093 A JP 5884093A JP H06270138 A JPH06270138 A JP H06270138A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circular saw
nozzle
movable
fixed
cooling water
Prior art date
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Pending
Application number
JP5884093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisao Kitagawa
久雄 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMANA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
YAMANA SEISAKUSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by YAMANA SEISAKUSHO KK filed Critical YAMANA SEISAKUSHO KK
Priority to JP5884093A priority Critical patent/JPH06270138A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 丸鋸の交換が簡単になし得る丸鋸の冷却装置
を提供する。 【構成】石材またはコンクリート等の硬脆物30を切断
する丸鋸5の冷却装置であって、丸鋸5と間隔を存して
平行に配設され噴出口21aから該丸鋸5に冷却水Wを
吹き付ける固定側ノズル21と、丸鋸5を挟んで固定側
ノズル21に対向して配置され噴出口22aから該丸鋸
5に冷却水Wを吹き付けるるとともに該丸鋸5に対して
移動可能に設けられた可動側ノズル22とから構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、石材またはコンクリー
ト等の硬脆物を切断する丸鋸の冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の丸鋸の冷却装置は、図5及び図6
に示すように、回転軸1の先端部に丸鋸5をはめこみ、
フランジ3をあてがいナット2により固定している。そ
して、丸鋸5を跨ぐように二股状のノズル6を配置して
いる。石材またはコンクリート等の硬脆物を切断する丸
鋸5は、切削時に丸鋸5の温度が上昇するので、ノズル
6の噴出口6aから冷却水Wを噴射して、該丸鋸5先端
の切削部及び両側面を冷却している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の構成において
は、二股状のノズル6が丸鋸5を跨ぐように配設されて
いる。然しながら、丸鋸5を交換する場合には、丸鋸5
をノズル6に直交する方向に移動させねばならないの
で、丸鋸5の交換に際してノズル6を取り外ずさなけれ
ばならなく、甚だ手間がかかるという問題がある。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、丸鋸の交換が簡単になし得る丸鋸の冷
却装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、実施例におい
て使用する符号を付して説明すると、石材またはコンク
リート等の硬脆物30を切断する丸鋸の冷却装置であっ
て、丸鋸5と間隔を存して平行に配設され噴出口21a
から該丸鋸5に冷却水を吹き付ける固定側ノズル21
と、前記丸鋸を挟んで固定側ノズル21に対向して配置
され噴出口22aから該丸鋸5に冷却水を吹き付けるる
とともに該丸鋸5に対して移動可能に設けられた可動側
ノズル22とから構成したところに特徴を有する。
【0006】
【作用】本発明によれば、石材またはコンクリート等の
硬脆物を切断するときは、固定側ノズル21及び可動側
ノズル22が丸鋸5を挟んで対向して配置され、これら
固定側ノズル21及び可動側ノズル22の噴出口21
a,22aから冷却水を丸鋸5に吹き付けると、該丸鋸
5先端の切削部5b及び両方の側面が冷却される。丸鋸
5を交換するときは、可動側ノズル22を移動させる
と、丸鋸5の移動方向に空間が確保され、丸鋸5が容易
に交換できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき図1及び
図2を参照して説明する。但し、図5及び図6に示す従
来の丸鋸の冷却装置と同一箇所には同一符号を付す。回
転軸1は丸鋸機に回転可能に設けられており、その先端
部に丸鋸5をはめこみ、フランジ3をあてがってナット
2により固定している。この丸鋸5は、石材またはコン
クリート等の硬脆物30を切断するもので、円盤部5a
の先端(外周部)の切削部5bにはダイヤモンド砥粒が
固着されている。また、丸鋸機には、丸鋸5の略上半部
を覆うように安全カバー4が取付けられている。
【0008】固定側ノズル21は、固定側ノズルホルダ
ー10に取着され、丸鋸5と間隔を存して平行に配設さ
れている。また、丸鋸5側の側面には多数の噴出口21
aが形成されている。この固定側ノズルホルダー10に
は、パイプ11及びホース7が連結されており、固定側
ノズル21に冷却水が供給されるようになっている。可
動側ノズル22は、可動側ノズルホルダー9に取着さ
れ、丸鋸5を挟んで固定側ノズル21に対向して配置さ
れている。また、丸鋸5側の側面には多数の噴出口22
aが形成されている。この可動側ノズルホルダー9に
は、パイプ11及びホース7が連結されており、可動側
ノズル22に冷却水が供給されるようになっている。可
動側ノズルホルダー9は、固定側ノズルホルダー10に
対して水平方向に回動可能に連結されており、両者間に
関係位置を固定するための固定ボルト12が設けられて
いる。
【0009】つぎに上記構成の作用について説明する。
まず、石材またはコンクリート等の硬脆物30を切断す
る場合には、丸鋸5を挟んで固定側ノズル21及び可動
側ノズル22を対向して配置し、固定ボルト12を固定
する。そして、ホース7及びパイプ11から固定側ノズ
ル21及び可動側ノズル22に冷却水を供給し、回転軸
1により丸鋸5を回転させる。固定側ノズル21及び可
動側ノズル22に供給された冷却水Wは、噴出口21
a,22aから丸鋸5に吹き付けられ、丸鋸5先端の切
削部5b及び両方の側面を冷却する。丸鋸5が硬脆物3
0を切断したとき発生した熱は、切削部5bを温度上昇
させるとともに円盤部5aに伝達されるのであるが、冷
却水Wが直接切削部5bを冷却するとともに、円盤部5
aの広い面積を冷却するので、切削部5bの温度上昇は
きわめて小さい値となる。
【0010】丸鋸5を交換する場合は、まず、固定ボル
ト12を緩める。これにより、可動側ノズルホルダー9
が回動可能になる。そこで、図2に示すように、可動側
ノズル22を約90度回動すると、可動側ノズル22は
丸鋸5の移動軌跡から退却し丸鋸5の移動空間が確保さ
れる。そこで、ナット2を外せば、丸鋸5が交換でき
る。
【0011】上記第1の実施例によれば、可動側ノズル
ホルダー9を回動可能に構成したので、固定側ノズル2
1及び可動側ノズル22を取り付けた状態で丸鋸5を交
換することができ、丸鋸5を交換する度にノズル6を取
り外していた従来に比べて、丸鋸5の交換をきわめて容
易になし得るという効果を奏するものである。
【0012】図3及び図4は、本発明の第2の実施例を
示すもので、上記第1の実施例との相違は、固定側ノズ
ルホルダー10に可動側ノズルホルダー9に連通する通
水路23を設けたものである。ホース7及びパイプ11
から供給された冷却水は、矢印24に示すように固定側
ノズル21に流通されるとともに通水路23を通して矢
印25に示すように可動側ノズル22に流通させるよう
にしたものである。この実施例においては、上記実施例
の効果に加えて、パイプ11及びホース7が1本にでき
るという効果を奏する。
【0013】本発明は、上記し且つ図面に示す実施例に
のみ限定されるものでなく、例えば、可動側ノズルは、
水平方向に回動可能に構成したが、これに代えて、垂直
方向に回動可能に構成したり、或は、前後に移動可能に
構成しても良く、要は、可動側ノズルを丸鋸の移動軌跡
から退却させていれば良い等、要旨を逸脱しない範囲で
種々の変更が可能である。
【0014】
【発明の効果】本発明は、石材またはコンクリート等の
硬脆物を切断する丸鋸の冷却装置であって、丸鋸と間隔
を存して平行に配設され噴出口から該丸鋸に冷却水を吹
き付ける固定側ノズルと、前記丸鋸を挟んで固定側ノズ
ルに対向して配置され噴出口から該丸鋸に冷却水を吹き
付けるるとともに該丸鋸に対して移動可能に設けられた
可動側ノズルとから構成したので、可動側ノズルを移動
させることにより丸鋸の交換が容易に実施できるという
優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における切削状態を示す
斜視図である。
【図2】丸鋸を交換する状態における両ノズルの関係を
示す斜視図である。
【図3】本発明の第2の実施例における冷却装置を示す
斜視図を示すである。
【図4】可動側ノズルを回動させた状態を示す斜視図で
ある。
【図5】従来の丸鋸の冷却装置を示す斜視図である。
【図6】従来のノズルと丸鋸の位置関係を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
5 丸鋸 21 固定側ノズル 21a噴出口 22 可動側ノズル 22a噴出口 30 石材またはコンクリート等の硬脆物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 石材またはコンクリート等の硬脆物を切
    断する丸鋸の冷却装置であって、 丸鋸と間隔を存して平行に配設され噴出口から該丸鋸に
    冷却水を吹き付ける固定側ノズルと、 前記丸鋸を挟んで固定側ノズルに対向して配置され噴出
    口から該丸鋸に冷却水を吹き付けるるとともに該丸鋸に
    対して移動可能に設けられた可動側ノズルとから構成さ
    れたことを特徴とする丸鋸の冷却装置。
JP5884093A 1993-03-18 1993-03-18 丸鋸の冷却装置 Pending JPH06270138A (ja)

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JP5884093A JPH06270138A (ja) 1993-03-18 1993-03-18 丸鋸の冷却装置

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