JPH0627033B2 - 黒色窒化アルミニウム焼結体 - Google Patents
黒色窒化アルミニウム焼結体Info
- Publication number
- JPH0627033B2 JPH0627033B2 JP62273108A JP27310887A JPH0627033B2 JP H0627033 B2 JPH0627033 B2 JP H0627033B2 JP 62273108 A JP62273108 A JP 62273108A JP 27310887 A JP27310887 A JP 27310887A JP H0627033 B2 JPH0627033 B2 JP H0627033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum nitride
- sintered body
- nitride sintered
- added
- black aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M copper(1+);methylsulfanylmethane;bromide Chemical compound Br[Cu].CSC PMHQVHHXPFUNSP-UHFFFAOYSA-M 0.000 title claims description 36
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 18
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 11
- 239000011575 calcium Substances 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 3
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 3
- XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N Argon Chemical compound [Ar] XKRFYHLGVUSROY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 2
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N Calcium Chemical compound [Ca] OYPRJOBELJOOCE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002441 X-ray diffraction Methods 0.000 description 1
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910000287 alkaline earth metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052786 argon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052791 calcium Inorganic materials 0.000 description 1
- -1 calcium aluminate compound Chemical class 0.000 description 1
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000009766 low-temperature sintering Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 229910001404 rare earth metal oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
- C04B35/58—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides
- C04B35/581—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on aluminium nitride
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、黒色を呈する窒化アルミニウム焼結体に関
し、更に詳しくは高密度、高熱伝導性を有し、特に電子
機器基板材料に適する焼結体に関する。
し、更に詳しくは高密度、高熱伝導性を有し、特に電子
機器基板材料に適する焼結体に関する。
[従来の技術] 近年、LSIの高集積、高密度化に伴って熱伝導性の良
い絶縁性基板材料が要望されている。
い絶縁性基板材料が要望されている。
かかる絶縁性基板材料としては、従来アルミナ焼結体が
最も多く使用されている。しかし、アルミナ基板では熱
伝導率が低く(約20W/mk)、熱膨脹率がシリコンに比べ
て大きいための接合性が悪い等の問題点が多かった。そ
こで、熱伝導率が良く熱膨脹率もシリコンに近い窒化ア
ルミニウム(AIN)焼結体が注目されている。さらに
窒化アルミニウム焼結体は機械的強度も高く(40〜50Kg
/mm2)、誘電率も小さく電気的特性もすぐれているの
で、この点でも基板材料として適している。
最も多く使用されている。しかし、アルミナ基板では熱
伝導率が低く(約20W/mk)、熱膨脹率がシリコンに比べ
て大きいための接合性が悪い等の問題点が多かった。そ
こで、熱伝導率が良く熱膨脹率もシリコンに近い窒化ア
ルミニウム(AIN)焼結体が注目されている。さらに
窒化アルミニウム焼結体は機械的強度も高く(40〜50Kg
/mm2)、誘電率も小さく電気的特性もすぐれているの
で、この点でも基板材料として適している。
しかしながら、窒化アルミニウムは共有結合性が強く、
難焼結性材料であるため、緻密な焼結体を得ることが困
難である。そのため現在まで焼結助剤を用いる方法やホ
ットプレス法により緻密な窒化アルミニウム焼結体を得
る試みが種々なされている。例えば、窒化アルミニウム
粉末に焼結助剤として稀土類酸化物やアルカリ土類酸化
物を添加して非酸化性雰囲気中で常圧又はホットプレス
法により焼結されている。このとき得られる窒化アルミ
ニウム焼結体の密度は比較的高い値を示すが、熱伝導率
の点では不十分である。更に焼結温度は通常1800℃以上
と非常に高く、そのため製造コストの上昇を招いた。
難焼結性材料であるため、緻密な焼結体を得ることが困
難である。そのため現在まで焼結助剤を用いる方法やホ
ットプレス法により緻密な窒化アルミニウム焼結体を得
る試みが種々なされている。例えば、窒化アルミニウム
粉末に焼結助剤として稀土類酸化物やアルカリ土類酸化
物を添加して非酸化性雰囲気中で常圧又はホットプレス
法により焼結されている。このとき得られる窒化アルミ
ニウム焼結体の密度は比較的高い値を示すが、熱伝導率
の点では不十分である。更に焼結温度は通常1800℃以上
と非常に高く、そのため製造コストの上昇を招いた。
又、最近では高純度の窒化アルミニウム粉末が得られる
ようになり、特開昭60-71575号公報には、透光性のある
窒化アルミニウム焼結体を常圧又はホットプレス法によ
り得ることが記載されている。このような窒化アルミニ
ウム焼結体は、焼きムラ或いは色ムラを生じ易く、又、
太陽光(紫外線)等により焼結体の色調が変化する場合
もあり、パッケージ基板として使用した場合、内部のI
Cメモリーに悪影響を及ぼすことが十分に考えられる。
ようになり、特開昭60-71575号公報には、透光性のある
窒化アルミニウム焼結体を常圧又はホットプレス法によ
り得ることが記載されている。このような窒化アルミニ
ウム焼結体は、焼きムラ或いは色ムラを生じ易く、又、
太陽光(紫外線)等により焼結体の色調が変化する場合
もあり、パッケージ基板として使用した場合、内部のI
Cメモリーに悪影響を及ぼすことが十分に考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、高密度、高熱伝導性を有し、かつ遮光性にす
ぐれた黒色窒化アルミニウム焼結体を比較的低温焼結に
よって得ようとするものである。
ぐれた黒色窒化アルミニウム焼結体を比較的低温焼結に
よって得ようとするものである。
[問題点を解決しようとすう手段] 本発明は、窒化アルミニウムにCa3WO6を添加して
焼成してなることを特徴とする黒色窒化アルミニウムの
焼結体である。
焼成してなることを特徴とする黒色窒化アルミニウムの
焼結体である。
以下本発明について具体的に説明する。
まず、窒化アルミニウム粉末は、平均粒径10μm以下の
細かいもので好ましくは2μm以下のものが良い。焼結
助剤として用いられるCa3WO6粉末は平均粒径10μ
m以下の細かいものが好ましく、特に5μm以下のもの
が良い。
細かいもので好ましくは2μm以下のものが良い。焼結
助剤として用いられるCa3WO6粉末は平均粒径10μ
m以下の細かいものが好ましく、特に5μm以下のもの
が良い。
Ca3WO6の添加量は窒化アルミニウム粉末との合計
量の 0.01 〜20重量%であり、特に1〜10重量%である
ことが好ましい。添加量が 0.01 重量%より小である
と、緻密な焼結体が得られず、かつその焼結体は灰色を
呈して好ましくない。一方、添加量が20重量%より多い
場合、結晶粒の成長が顕著になり、密度の低下および焼
結体の強度の低下を示し、かつ、熱伝導率の低下を招く
から好ましくない。
量の 0.01 〜20重量%であり、特に1〜10重量%である
ことが好ましい。添加量が 0.01 重量%より小である
と、緻密な焼結体が得られず、かつその焼結体は灰色を
呈して好ましくない。一方、添加量が20重量%より多い
場合、結晶粒の成長が顕著になり、密度の低下および焼
結体の強度の低下を示し、かつ、熱伝導率の低下を招く
から好ましくない。
本発明の焼結体をつくるときには非酸性雰囲気中で行う
ことが必要である。非酸化性雰囲気としては、窒素ガ
ス、アルゴンガス、ヘリウムガス、一酸化炭素ガス、水
素ガス、アンモニアガス等あるいはこれらの混合雰囲気
さらには真空中が使用できる。特に窒素ガス中が好まし
い。
ことが必要である。非酸化性雰囲気としては、窒素ガ
ス、アルゴンガス、ヘリウムガス、一酸化炭素ガス、水
素ガス、アンモニアガス等あるいはこれらの混合雰囲気
さらには真空中が使用できる。特に窒素ガス中が好まし
い。
焼成温度は1500〜2000℃が良く、好ましくは1550〜1700
℃が良い。又、焼結は通常常圧焼結法で行うが、減圧焼
結法あるいは加圧焼結法でも良い。
℃が良い。又、焼結は通常常圧焼結法で行うが、減圧焼
結法あるいは加圧焼結法でも良い。
Ca3WO6を焼結助剤として使用すると他のタングス
テン酸カルシウム(CaWO4)に比べて熱伝導率の点
で改善されることが判った。
テン酸カルシウム(CaWO4)に比べて熱伝導率の点
で改善されることが判った。
[実施例] 実施例1 平均粒径が2μmの窒化アルミニウム粉末に、Ca3W
O6粉末 0.1重量%添加し混合した。次にこの混合物を
室温で約1200Kg/cm2で加圧して成形体とした。その
後、この成形体を窒素ガス雰囲気下で1700℃で3時間焼
結して、窒化アルミニウム焼結体を得た。得られた焼結
体は緻密で勝つ遮光性および平面平滑性に優れ、きれい
な黒色を呈した。又、密度及密度伝導率を測定し、結果
を表1に示した。
O6粉末 0.1重量%添加し混合した。次にこの混合物を
室温で約1200Kg/cm2で加圧して成形体とした。その
後、この成形体を窒素ガス雰囲気下で1700℃で3時間焼
結して、窒化アルミニウム焼結体を得た。得られた焼結
体は緻密で勝つ遮光性および平面平滑性に優れ、きれい
な黒色を呈した。又、密度及密度伝導率を測定し、結果
を表1に示した。
実施例2〜15 実施例1で用いた窒化アルミニウム粉末に、Ca3WO
6粉末を第1表に示す量で添加し、第1表に示す温度で
焼結を行ない、窒化アルミニウム焼結体を得た。それぞ
れについて密度および熱伝導率を測定し、られた結果は
色とともに第1表に記載した。なお、X線回析により、
これらの黒色窒化アルミニウム焼結体の構成相は、Al
Nnの構成相以外に実施例1〜15のいずれもカルシウ
ムアルミネート化合物と金属タングステンを主成分とす
る化合物であり、黒色化は金属タングステンの微細な分
散により発現していることが判明した。又、体積抵抗率
は1013Ωcm以上と良好な絶縁性を示した。
6粉末を第1表に示す量で添加し、第1表に示す温度で
焼結を行ない、窒化アルミニウム焼結体を得た。それぞ
れについて密度および熱伝導率を測定し、られた結果は
色とともに第1表に記載した。なお、X線回析により、
これらの黒色窒化アルミニウム焼結体の構成相は、Al
Nnの構成相以外に実施例1〜15のいずれもカルシウ
ムアルミネート化合物と金属タングステンを主成分とす
る化合物であり、黒色化は金属タングステンの微細な分
散により発現していることが判明した。又、体積抵抗率
は1013Ωcm以上と良好な絶縁性を示した。
比較例1 実施例1で用いた窒化アルミニウム粉末のみを用いて実
施例1と同様にして1800℃、3時間の条件で窒化アルミ
ニウム焼結体を作製した。得られた焼結体は白色を呈
し、ほとんど緻密化していなかった。
施例1と同様にして1800℃、3時間の条件で窒化アルミ
ニウム焼結体を作製した。得られた焼結体は白色を呈
し、ほとんど緻密化していなかった。
比較例2 実施例1で用いた窒化アルミニウム粉末に、CaO換算
で1重量%になるようにCaCO3粉末を添加し、実施
例1と同様にして、1800℃、3時間の条件で窒化アルミ
ニウム焼結体を作製した。得られた焼結体は灰色を呈
し、一部焼ムラが観察された。又、焼結体表面に細かな
ポアが発生していた。
で1重量%になるようにCaCO3粉末を添加し、実施
例1と同様にして、1800℃、3時間の条件で窒化アルミ
ニウム焼結体を作製した。得られた焼結体は灰色を呈
し、一部焼ムラが観察された。又、焼結体表面に細かな
ポアが発生していた。
比較例3 実施例1で用いた窒化アルミニウム粉末にWO3粉末3
重量%を添加し、実施例1と同様にして、1800℃、3時
間の条件で窒化アルミニウム焼結体を作製した。得られ
た焼結体は黒在色を呈し、一部焼ムラ及び色ムラが観察
された。
重量%を添加し、実施例1と同様にして、1800℃、3時
間の条件で窒化アルミニウム焼結体を作製した。得られ
た焼結体は黒在色を呈し、一部焼ムラ及び色ムラが観察
された。
比較例4 実施例1で用いた窒化アルミニウム粉末にCaO換算で
1重量%になるようにCaCO3粉末を添加し、実施例
1と同様にして、1700℃、3時間の条件で窒化アルミニ
ウム焼結体を作製した。得られた焼結体は白灰色を呈
し、あまり緻密化していなかった。
1重量%になるようにCaCO3粉末を添加し、実施例
1と同様にして、1700℃、3時間の条件で窒化アルミニ
ウム焼結体を作製した。得られた焼結体は白灰色を呈
し、あまり緻密化していなかった。
これら比較例1〜4で得られた窒化アルミニウム焼結体
についても、実施例と同様に密度および熱伝導率は本発
明に比較して低いことが判る。
についても、実施例と同様に密度および熱伝導率は本発
明に比較して低いことが判る。
[発明の効果] 本発明の窒化アルミニウム焼結体は、表1より焼ムラ及
び色ムラがなく、遮光性及び表面平滑性に優れた黒色を
呈し、又、高密度でかつ高熱伝導性を有しているため熱
放散用基板材料として有用である。さらに焼結温度は17
00℃以下と、従来に比べてかなり低い温度で焼結できる
ため、製造コストの低下となり、工業的価値は非常に大
である。
び色ムラがなく、遮光性及び表面平滑性に優れた黒色を
呈し、又、高密度でかつ高熱伝導性を有しているため熱
放散用基板材料として有用である。さらに焼結温度は17
00℃以下と、従来に比べてかなり低い温度で焼結できる
ため、製造コストの低下となり、工業的価値は非常に大
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 桜本 久 愛知県名古屋市緑区鳴海町字伝治山3番地 鳴海技術研究所内 (72)発明者 西山 哲 愛知県名古屋市緑区鳴海町字伝治山3番地 鳴海技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−319267(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】窒化アルミニウムにCa3WO6を添加し
て焼成してなることを特徴とする黒色窒化アルミニウム
の焼結体。 - 【請求項2】Ca3WO6粉末の 0.01 〜20重量%に残
部窒化アルミニウム粉末を添加する特許請求の範囲第
(1) 項記載の黒色窒化アルミニウム焼結体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273108A JPH0627033B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 黒色窒化アルミニウム焼結体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62273108A JPH0627033B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 黒色窒化アルミニウム焼結体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115874A JPH01115874A (ja) | 1989-05-09 |
| JPH0627033B2 true JPH0627033B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=17523241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62273108A Expired - Lifetime JPH0627033B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 黒色窒化アルミニウム焼結体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627033B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP62273108A patent/JPH0627033B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01115874A (ja) | 1989-05-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0267623B1 (en) | Black sintered body of aluminum nitride and process for producing the same | |
| JPH0627033B2 (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体 | |
| JPH075378B2 (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体とその製造方法 | |
| TW314506B (ja) | ||
| JPS61146764A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 | |
| JP2807430B2 (ja) | 窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 | |
| JPS6246512B2 (ja) | ||
| JPS63295479A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 | |
| JPS62252374A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
| JP2767979B2 (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体 | |
| JPH03257071A (ja) | 遮光性窒化アルミニウム焼結体及びその製造方法 | |
| JPS61146766A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 | |
| JP3049941B2 (ja) | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
| JP2587854B2 (ja) | 熱伝導度が向上された窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
| JP2605045B2 (ja) | 窒化アルミニウム焼結体 | |
| JPS61286267A (ja) | 窒化アルミニウム質焼結体の製造方法 | |
| JPS63162576A (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 | |
| KR100310549B1 (ko) | 세라믹체,이의제조방법및이를포함하는전기부재 | |
| JPH01219068A (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体 | |
| JPH01188472A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
| JP2547786B2 (ja) | 窒化アルミニウム焼結体の製造法 | |
| JP2704194B2 (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体 | |
| JPS63242971A (ja) | 黒色窒化アルミニウム焼結体とその製造方法 | |
| JPS61146765A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体の製造方法 | |
| JPS61215264A (ja) | 窒化アルミニウム焼結体およびその製造方法 |