JPH06270606A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JPH06270606A JPH06270606A JP5087906A JP8790693A JPH06270606A JP H06270606 A JPH06270606 A JP H06270606A JP 5087906 A JP5087906 A JP 5087906A JP 8790693 A JP8790693 A JP 8790693A JP H06270606 A JPH06270606 A JP H06270606A
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- ply
- belt
- band
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- carcass
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
- B60C9/20—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel
- B60C9/22—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers built-up from rubberised plies each having all cords arranged substantially parallel the plies being arranged with all cords disposed along the circumference of the tyre
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C19/00—Tyre parts or constructions not otherwise provided for
- B60C19/002—Noise damping elements provided in the tyre structure or attached thereto, e.g. in the tyre interior
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/005—Reinforcements made of different materials, e.g. hybrid or composite cords
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C9/00—Reinforcements or ply arrangement of pneumatic tyres
- B60C9/18—Structure or arrangement of belts or breakers, crown-reinforcing or cushioning layers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T152/00—Resilient tires and wheels
- Y10T152/10—Tires, resilient
- Y10T152/10495—Pneumatic tire or inner tube
- Y10T152/10765—Characterized by belt or breaker structure
- Y10T152/10783—Reinforcing plies made up from wound narrow ribbons
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】走行時にタイヤから発する通過騒音の低減を図
る。 【構成】ベルト層7は、カーカス6の半径方向外側かつ
カーカスに隣接して配される内のベルトプライ7A及び
該内のベルトプライの外側に配される外のベルトプライ
7Bからなるとともに、これらのベルトプライは、ベル
トコードをタイヤ赤道に対して10〜40°傾けかつ互
いに交差させるとともに、タイヤ赤道を挟む両側かつ外
のベルトプライの外側に外のベルトプライ巾WBOの
0.1〜0.36倍の巾寸度を有するバンド層9を、タ
イヤ赤道から前記外のベルトプライのプライ巾WBOの
0.1〜0.25倍の距離Hを隔てる位置Pを中心とし
て、配置し、しかもその内方縁Eを外のベルトプライ巾
WBOの0.05倍〜0.2倍の範囲の距離Dを隔てて
いる。
る。 【構成】ベルト層7は、カーカス6の半径方向外側かつ
カーカスに隣接して配される内のベルトプライ7A及び
該内のベルトプライの外側に配される外のベルトプライ
7Bからなるとともに、これらのベルトプライは、ベル
トコードをタイヤ赤道に対して10〜40°傾けかつ互
いに交差させるとともに、タイヤ赤道を挟む両側かつ外
のベルトプライの外側に外のベルトプライ巾WBOの
0.1〜0.36倍の巾寸度を有するバンド層9を、タ
イヤ赤道から前記外のベルトプライのプライ巾WBOの
0.1〜0.25倍の距離Hを隔てる位置Pを中心とし
て、配置し、しかもその内方縁Eを外のベルトプライ巾
WBOの0.05倍〜0.2倍の範囲の距離Dを隔てて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走行時におけるタイヤ
から発する惰行通過騒音を低減しうる空気入りタイヤに
関する。
から発する惰行通過騒音を低減しうる空気入りタイヤに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年高速道路の普及に伴い、乗用車、ラ
イトバンなどにあっては高速走行時における走行の安定
性及び耐久性の向上が要求される一方、タイヤから生じ
る通過騒音の低減が要望される。そして従来はこの騒音
を下げるためにトレッドパターンをイレギュラーにする
ピッチバリエーションの手法がもっぱら採用されてお
り、タイヤの内部構造について騒音対策を行った技術は
殆ど開示されていない。
イトバンなどにあっては高速走行時における走行の安定
性及び耐久性の向上が要求される一方、タイヤから生じ
る通過騒音の低減が要望される。そして従来はこの騒音
を下げるためにトレッドパターンをイレギュラーにする
ピッチバリエーションの手法がもっぱら採用されてお
り、タイヤの内部構造について騒音対策を行った技術は
殆ど開示されていない。
【0003】従来、この種の空気入りタイヤにあって
は、トレッド部においてはカーカスの外側に配されるベ
ルト層は、複数枚からなるカットベルトプライをクロス
に重ね合わせて形成したクロスベルトが採用され、これ
らのベルトプライのベルトコードがクロスする角度によ
ってトレッド接地面における接地圧や剛性分布を調整し
ていた。
は、トレッド部においてはカーカスの外側に配されるベ
ルト層は、複数枚からなるカットベルトプライをクロス
に重ね合わせて形成したクロスベルトが採用され、これ
らのベルトプライのベルトコードがクロスする角度によ
ってトレッド接地面における接地圧や剛性分布を調整し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成のタイヤにあっては、周波数応答関数測定をを行った
ところ図6に示す如く、タイヤ惰行通過騒音がピークと
なる800〜1000Hzの周波数付近でのモードアニメ
ーション(図7に示す)を見るとトレッド巾の略1/4
倍の距離をタイヤ赤道cから隔てる1/4点p付近での
振動が大きく凸状となっている。このことによりトレッ
ド部の中央部分において前記1/4点p付近は、ベルト
層の動きが大となることが予想され、又このベルト層の
動きによってタイヤの通過騒音の増大を招来していると
考えられる。
成のタイヤにあっては、周波数応答関数測定をを行った
ところ図6に示す如く、タイヤ惰行通過騒音がピークと
なる800〜1000Hzの周波数付近でのモードアニメ
ーション(図7に示す)を見るとトレッド巾の略1/4
倍の距離をタイヤ赤道cから隔てる1/4点p付近での
振動が大きく凸状となっている。このことによりトレッ
ド部の中央部分において前記1/4点p付近は、ベルト
層の動きが大となることが予想され、又このベルト層の
動きによってタイヤの通過騒音の増大を招来していると
考えられる。
【0005】ここで発明者は前記1/4点付近におい
て、前記ベルト層の動きを耐久性を低下させることなく
かつ効果的に抑制すべく研究を重ねた結果、 1)ベルト層の前記1/4点を中心としてバンド層を設
けることによって、ベルト層の動きを抑制しうること、 2)又バンド層は、タイヤ赤道を中心としてその両側に
対称に、ベルト層の径方向外側に設けることが騒音低減
の効果が大きいこと、 3)前記バンド層の内縁の位置及びバンド層の巾を規制
することによってタイヤの他の性能に影響を与えられる
ことなく一層騒音を低減しうること、を見出し本発明を
完成させたのである。
て、前記ベルト層の動きを耐久性を低下させることなく
かつ効果的に抑制すべく研究を重ねた結果、 1)ベルト層の前記1/4点を中心としてバンド層を設
けることによって、ベルト層の動きを抑制しうること、 2)又バンド層は、タイヤ赤道を中心としてその両側に
対称に、ベルト層の径方向外側に設けることが騒音低減
の効果が大きいこと、 3)前記バンド層の内縁の位置及びバンド層の巾を規制
することによってタイヤの他の性能に影響を与えられる
ことなく一層騒音を低減しうること、を見出し本発明を
完成させたのである。
【0006】本発明は、ベルト層の径方向外側に沿っ
て、規制された位置にかつ規制された巾寸度からなる複
数のバンド層を設けることを基本として通過騒音を低減
しうる空気入りタイヤの提供を目的としている。
て、規制された位置にかつ規制された巾寸度からなる複
数のバンド層を設けることを基本として通過騒音を低減
しうる空気入りタイヤの提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、トレッド部か
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返すとともに有機繊維コードをラジアル配列したカ
ーカスプライを有するトロイド状のカーカス、トレッド
部の内部かつカーカスの半径方向外側に配されるベルト
層、前記ベルト層の外側に配されるバンド層及びビード
コアの半径方向外向き面から前記カーカスの本体部と折
返し部との間を立上がるとともにゴム組成物からなるビ
ードエーペックスを具える空気入りタイヤにおいて、前
記ベルト層はカーカスに隣接して配される内のベルトプ
ライと該内のベルトプライの外側に配される外のベルト
プライとからなる2枚のカットプライによって形成さ
れ、これらの内、外のベルトプライのベルトコードは、
タイヤ赤道に対して10〜40°の角度で傾けかつ互い
に交差させる一方、前記バンド層は、前記外のベルトプ
ライのプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離Hを
タイヤ赤道からタイヤ軸方向両側にかつ等間隔で隔てる
2つの基準点Pを中心として、前記外のベルトプライの
プライ巾WBOの0.1〜0.36倍のバンド巾Lを有
する左右1対のバンド層を設け、しかもバンド層は、そ
のタイヤCに向く内方縁をタイヤ赤道から外のベルトプ
ライのプライ巾WBOの0.05〜0.2倍の距離Dを
隔てるとともに、バンドコードをタイヤ赤道に対して略
平行に螺旋巻きすることにより形成したことを特徴とす
る空気入りタイヤである。
らサイドウォール部を通りビード部のビードコアの周り
を折返すとともに有機繊維コードをラジアル配列したカ
ーカスプライを有するトロイド状のカーカス、トレッド
部の内部かつカーカスの半径方向外側に配されるベルト
層、前記ベルト層の外側に配されるバンド層及びビード
コアの半径方向外向き面から前記カーカスの本体部と折
返し部との間を立上がるとともにゴム組成物からなるビ
ードエーペックスを具える空気入りタイヤにおいて、前
記ベルト層はカーカスに隣接して配される内のベルトプ
ライと該内のベルトプライの外側に配される外のベルト
プライとからなる2枚のカットプライによって形成さ
れ、これらの内、外のベルトプライのベルトコードは、
タイヤ赤道に対して10〜40°の角度で傾けかつ互い
に交差させる一方、前記バンド層は、前記外のベルトプ
ライのプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離Hを
タイヤ赤道からタイヤ軸方向両側にかつ等間隔で隔てる
2つの基準点Pを中心として、前記外のベルトプライの
プライ巾WBOの0.1〜0.36倍のバンド巾Lを有
する左右1対のバンド層を設け、しかもバンド層は、そ
のタイヤCに向く内方縁をタイヤ赤道から外のベルトプ
ライのプライ巾WBOの0.05〜0.2倍の距離Dを
隔てるとともに、バンドコードをタイヤ赤道に対して略
平行に螺旋巻きすることにより形成したことを特徴とす
る空気入りタイヤである。
【0008】なお外のベルトプライのプライ巾WBOは
トレッド巾WTの0.8〜0.95倍の範囲とするのが
好ましい。
トレッド巾WTの0.8〜0.95倍の範囲とするのが
好ましい。
【0009】
【作用】カットプライからなる外のベルトプライの外側
に隣接してバンド層を設けたため、ベルト層の振動を抑
制し、騒音を低減しうる。
に隣接してバンド層を設けたため、ベルト層の振動を抑
制し、騒音を低減しうる。
【0010】前記バンド層は、タイヤ赤道から外のベル
トプライのプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離
を隔てる基準点Pを中心として前記外のベルトプライ巾
WBOの0.1〜0.36倍の巾寸度を有し、しかもタ
イヤ赤道から前記外のベルトプライのプライ巾WBOの
0.05〜0.2倍の距離を隔てる位置にその内方縁を
位置させている。
トプライのプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離
を隔てる基準点Pを中心として前記外のベルトプライ巾
WBOの0.1〜0.36倍の巾寸度を有し、しかもタ
イヤ赤道から前記外のベルトプライのプライ巾WBOの
0.05〜0.2倍の距離を隔てる位置にその内方縁を
位置させている。
【0011】タイヤ全般的には、ベルト層の中央部分は
最も外径が大きく接地圧も最も高い、従ってベルト層が
最も高く圧縮されている部分である。従って図7にベル
ト層は自由な方向に、この場合は子午線方向両側に分散
しようとするが、中央部分は、最も大きい圧縮力をうけ
ているので力は分散されやすく、両端部分は自由端であ
るため比較的容易に力は分散される。これに対し1/3
倍部分はそれらの図7のモードアニメーションに示す如
く1/4点p近傍は、中央部分及び両端部分の中間部分
でありしかも中央、両端両部分に挟まれた状態にあるた
め、力の分散に関しては子午線方向両側に分散されるの
は困難な位置にあたり、力は径方向内外に分散されよう
として、この付近のベルトプライは動きが大きくなる。
最も外径が大きく接地圧も最も高い、従ってベルト層が
最も高く圧縮されている部分である。従って図7にベル
ト層は自由な方向に、この場合は子午線方向両側に分散
しようとするが、中央部分は、最も大きい圧縮力をうけ
ているので力は分散されやすく、両端部分は自由端であ
るため比較的容易に力は分散される。これに対し1/3
倍部分はそれらの図7のモードアニメーションに示す如
く1/4点p近傍は、中央部分及び両端部分の中間部分
でありしかも中央、両端両部分に挟まれた状態にあるた
め、力の分散に関しては子午線方向両側に分散されるの
は困難な位置にあたり、力は径方向内外に分散されよう
として、この付近のベルトプライは動きが大きくなる。
【0012】従ってこのベルトプライの動きの大きな位
置をバンド層で締め付けることによって例えば図5に示
すモードアニメーションと、図7に示す従来のタイヤの
ものとを対比すれば明らかなように、その動き及び振動
が抑制され、騒音を低下させることが出来るのである。
置をバンド層で締め付けることによって例えば図5に示
すモードアニメーションと、図7に示す従来のタイヤの
ものとを対比すれば明らかなように、その動き及び振動
が抑制され、騒音を低下させることが出来るのである。
【0013】このようにバンド層位置及び巾を規制した
のは下記の理由に基づく。 1)外のベルトプライの径方向外側にバンド層を設ける
ことによって、内のベルトプライ及び外のベルトプライ
のそれぞれの径方向に対する動きを抑制でき、ベルト層
の拘束力が高まる。
のは下記の理由に基づく。 1)外のベルトプライの径方向外側にバンド層を設ける
ことによって、内のベルトプライ及び外のベルトプライ
のそれぞれの径方向に対する動きを抑制でき、ベルト層
の拘束力が高まる。
【0014】2)バンド層の内方縁の位置が外のベルト
プライのプライ巾WBOの0.05倍未満では、タイヤ
赤道を挟んで対設される2つのバンド層が近接すること
により、トレッド部のタイヤ赤道近傍の剛性が過大とな
り、操縦安定性が悪化する。又バンド層中心の位置を外
のベルトプライのプライ巾WBOの0.25倍をこえる
と振動の中心となる部分をはずれてくるため、ノイズ低
減の効果は小さくなる。又0.1倍以内にバンド層の中
心を位置すると、赤道を挟んで対設される2つのバンド
層が近接することになり、タイヤ赤道近傍の剛性が過大
となり操縦安定性が低下する。
プライのプライ巾WBOの0.05倍未満では、タイヤ
赤道を挟んで対設される2つのバンド層が近接すること
により、トレッド部のタイヤ赤道近傍の剛性が過大とな
り、操縦安定性が悪化する。又バンド層中心の位置を外
のベルトプライのプライ巾WBOの0.25倍をこえる
と振動の中心となる部分をはずれてくるため、ノイズ低
減の効果は小さくなる。又0.1倍以内にバンド層の中
心を位置すると、赤道を挟んで対設される2つのバンド
層が近接することになり、タイヤ赤道近傍の剛性が過大
となり操縦安定性が低下する。
【0015】3)バンド層の巾寸度が外のベルトプライ
巾の0.1倍以下になると振動しているベルト部分をカ
バーするためには巾寸度が不足し、ノイズ低減効果は低
下する。逆にバンド巾の寸度が0.36倍をこえてベル
ト層の広い部分にバンドしても、ノイズの低減効果は余
り変化しなく、逆にタイヤの重量とコストが大きくなり
好ましくない。
巾の0.1倍以下になると振動しているベルト部分をカ
バーするためには巾寸度が不足し、ノイズ低減効果は低
下する。逆にバンド巾の寸度が0.36倍をこえてベル
ト層の広い部分にバンドしても、ノイズの低減効果は余
り変化しなく、逆にタイヤの重量とコストが大きくなり
好ましくない。
【0016】このように本発明では、バンド層をベルト
層の最も動きの大な位置にかつ効率よく配設することに
より、タイヤ重量を著しく増大させることなく、又耐久
性を低下させることなく、走行時におけるベルト層の振
動を抑制し、通過騒音の低減を図ることが出来るのであ
る。
層の最も動きの大な位置にかつ効率よく配設することに
より、タイヤ重量を著しく増大させることなく、又耐久
性を低下させることなく、走行時におけるベルト層の振
動を抑制し、通過騒音の低減を図ることが出来るのであ
る。
【0017】又バンド層を長尺、小巾の帯状プライを用
いてタイヤ赤道に対して略平行に螺旋巻きすることによ
ってベルト層の拘束力を効果的に高めることが出来る。
いてタイヤ赤道に対して略平行に螺旋巻きすることによ
ってベルト層の拘束力を効果的に高めることが出来る。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。図において、空気入りタイヤ1は、トレッド部2と
その両端からタイヤ半径方向内方にのびる一対のサイド
ウォール部3、3と該サイドウォール部3の内方にのび
るビード部4とを有する。
る。図において、空気入りタイヤ1は、トレッド部2と
その両端からタイヤ半径方向内方にのびる一対のサイド
ウォール部3、3と該サイドウォール部3の内方にのび
るビード部4とを有する。
【0019】又空気入りタイヤ1には、トレッド部2か
らサイドウォール部3をへてビード部4に至る本体部6
aにビードコア5の周りをタイヤ軸方向内側から外側に
向かって折返す折返し部6bを具えるカーカス6と、該
カーカス6の半径方向外側かつトレッド部の内方に配さ
れるベルト層7とを具える。
らサイドウォール部3をへてビード部4に至る本体部6
aにビードコア5の周りをタイヤ軸方向内側から外側に
向かって折返す折返し部6bを具えるカーカス6と、該
カーカス6の半径方向外側かつトレッド部の内方に配さ
れるベルト層7とを具える。
【0020】又前記ベルト層7は、カーカス6の半径方
向外側にかつカーカスに隣接して配される内のベルトプ
ライ7Aと、この内のベルトプライの外側に配される外
のベルトプライ7Bとからなり、外のベルトプライ7B
の外側に赤道面を挟んで両側で対称に一対の小巾のバン
ド層9…が配される。
向外側にかつカーカスに隣接して配される内のベルトプ
ライ7Aと、この内のベルトプライの外側に配される外
のベルトプライ7Bとからなり、外のベルトプライ7B
の外側に赤道面を挟んで両側で対称に一対の小巾のバン
ド層9…が配される。
【0021】なお本実施例では、前記ビードコア5の半
径方向外方かつカーカス6の本体部6aと折返し部6b
との間に、断面三角形状かつ硬質のゴム組成物からなる
ビードエーペックス8を立上げている。又折返し部6b
の外側に沿ってキャンバーチェーファーが配置されてい
る。
径方向外方かつカーカス6の本体部6aと折返し部6b
との間に、断面三角形状かつ硬質のゴム組成物からなる
ビードエーペックス8を立上げている。又折返し部6b
の外側に沿ってキャンバーチェーファーが配置されてい
る。
【0022】前記カーカス6は、本例では、2枚のカー
カスプライ6A、6Bからなり、各カーカスプライ6
A、6Bは、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、芳香
族ポリアミドなどの有機繊維からなるカーカスコードを
タイヤ赤道Cに対して70〜90°の角度で傾けて並置
したラジアル、又はセミラジアル配列として形成され
る、セミラジアルの場合、各カーカスプライ6A、6B
の間では前記カーカスコードが互いに交差する向きに配
される。なお本例では、折返し部6bの先端のビードベ
ースラインからの高さをビードエーペックスの先端高さ
に比して小さいローターンアップとして形成される。
カスプライ6A、6Bからなり、各カーカスプライ6
A、6Bは、ナイロン、ポリエステル、レーヨン、芳香
族ポリアミドなどの有機繊維からなるカーカスコードを
タイヤ赤道Cに対して70〜90°の角度で傾けて並置
したラジアル、又はセミラジアル配列として形成され
る、セミラジアルの場合、各カーカスプライ6A、6B
の間では前記カーカスコードが互いに交差する向きに配
される。なお本例では、折返し部6bの先端のビードベ
ースラインからの高さをビードエーペックスの先端高さ
に比して小さいローターンアップとして形成される。
【0023】ベルト層7は前記した如く内のベルトプラ
イ7Aと、外のベルトプライ7Bとからなり、各ベルト
プライ7A、7Bは、ナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミドなどの有機繊維又はスチールから
なるベルトコードをタイヤ赤道Cに対して10〜45°
の角度で傾けかつ各ベルトプライ7A、7B間では互い
に交差する向きに配される。
イ7Aと、外のベルトプライ7Bとからなり、各ベルト
プライ7A、7Bは、ナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミドなどの有機繊維又はスチールから
なるベルトコードをタイヤ赤道Cに対して10〜45°
の角度で傾けかつ各ベルトプライ7A、7B間では互い
に交差する向きに配される。
【0024】なお本実施例においては、外のベルトプラ
イ7Bに比して内のベルトプライ7Aを若干広巾に形成
するとともに、外のベルトプライ7Bのプライ巾WBO
をトレッド巾WTの0.8〜0.95倍として形成して
いる。0.8倍未満ではトレッド部2のショルダー域の
剛性が不足する一方、0.95倍をこえると、ショルダ
ー部3のバットレスゴム厚さが小となり、破損の危険が
あるからである。
イ7Bに比して内のベルトプライ7Aを若干広巾に形成
するとともに、外のベルトプライ7Bのプライ巾WBO
をトレッド巾WTの0.8〜0.95倍として形成して
いる。0.8倍未満ではトレッド部2のショルダー域の
剛性が不足する一方、0.95倍をこえると、ショルダ
ー部3のバットレスゴム厚さが小となり、破損の危険が
あるからである。
【0025】前記バンド層9は、外のベルトプライ7B
の外側に配される。バンド層9は外のベルトプライ7B
のプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離Hをタイ
ヤ赤道Cからタイヤ軸方向にかつ等間隔で隔てる2つの
基準点P、Pを中心として前記外のベルトプライ7Bの
プライ巾WBOの0.1〜0.36倍の範囲のバンド巾
Lを有して配され、しかもタイヤ赤道Cに向く内方縁E
のタイヤ赤道からの距離Dを前記外のベルトプライ7B
のプライ巾WBOの0.05〜0.2倍の範囲として位
置させている。
の外側に配される。バンド層9は外のベルトプライ7B
のプライ巾WBOの0.1〜0.25倍の距離Hをタイ
ヤ赤道Cからタイヤ軸方向にかつ等間隔で隔てる2つの
基準点P、Pを中心として前記外のベルトプライ7Bの
プライ巾WBOの0.1〜0.36倍の範囲のバンド巾
Lを有して配され、しかもタイヤ赤道Cに向く内方縁E
のタイヤ赤道からの距離Dを前記外のベルトプライ7B
のプライ巾WBOの0.05〜0.2倍の範囲として位
置させている。
【0026】バンド層9は、ナイロン、ポリエステル、
レーヨン、芳香族ポリアミド等の有機繊維からなり、か
つ全繊度が1680d〜4500のバンドコード11を
単数又は少数本まとめてコーティングゴム12により被
覆した小巾、長尺の帯状プライ10を、タイヤ赤道Cに
対して5°以下、即ちタイヤ赤道Cに対して略平行に螺
旋巻きすることにより形成される。又、本実施例では帯
状プライの巻付けに際して図4に示す如く、該帯状プラ
イ10の対向する側縁10a、10aの近傍を互いにラ
ップさせて巻回し、帯状プライ10の緩みを防止してい
る。
レーヨン、芳香族ポリアミド等の有機繊維からなり、か
つ全繊度が1680d〜4500のバンドコード11を
単数又は少数本まとめてコーティングゴム12により被
覆した小巾、長尺の帯状プライ10を、タイヤ赤道Cに
対して5°以下、即ちタイヤ赤道Cに対して略平行に螺
旋巻きすることにより形成される。又、本実施例では帯
状プライの巻付けに際して図4に示す如く、該帯状プラ
イ10の対向する側縁10a、10aの近傍を互いにラ
ップさせて巻回し、帯状プライ10の緩みを防止してい
る。
【0027】なおバンド層9は、前記の如く帯状プライ
の螺旋巻きによって形成することによって、カットプラ
イを用いた場合のように、縦目に段差が生じることなく
バンドコードは周方向に連続し、かつベルト層7を強力
に拘束することが出来、低騒音化に対する効果も大き
い。
の螺旋巻きによって形成することによって、カットプラ
イを用いた場合のように、縦目に段差が生じることなく
バンドコードは周方向に連続し、かつベルト層7を強力
に拘束することが出来、低騒音化に対する効果も大き
い。
【0028】バンドコードは、低弾性コードであるナイ
ロンコードと、高弾性コードである芳香族ポリアミド繊
維コードとを撚り合わせた複合コードを用いることが出
来る。このような複合コードを用いた場合にはコードの
弾性伸びは、加硫時及びタイヤのインフレート時には低
弾性として作用し、高精度にタイヤを成形しうる一方、
高変形を伴う高速回転時には、高弾性として機能し、ベ
ルト層の振動を効率よく抑制でき通過騒音を効果的に低
減しうる。
ロンコードと、高弾性コードである芳香族ポリアミド繊
維コードとを撚り合わせた複合コードを用いることが出
来る。このような複合コードを用いた場合にはコードの
弾性伸びは、加硫時及びタイヤのインフレート時には低
弾性として作用し、高精度にタイヤを成形しうる一方、
高変形を伴う高速回転時には、高弾性として機能し、ベ
ルト層の振動を効率よく抑制でき通過騒音を効果的に低
減しうる。
【0029】
【具体例】タイヤサイズが215/80R16でありか
つ図1に示す構成を有するタイヤ(実施例1〜5)につ
いて試作するとともに、その性能についてテストした。
なおバンド層を設けない従来の構成を有するタイヤ(比
較例1)及び本願構成外のタイヤ(比較例2〜9)につ
いても併せてテストを行い性能を比較した。テスト条件
は次の通り。
つ図1に示す構成を有するタイヤ(実施例1〜5)につ
いて試作するとともに、その性能についてテストした。
なおバンド層を設けない従来の構成を有するタイヤ(比
較例1)及び本願構成外のタイヤ(比較例2〜9)につ
いても併せてテストを行い性能を比較した。テスト条件
は次の通り。
【0030】イ)耐久性 各テストタイヤを四輪駆動車の全輪に装着するととも
に、該車両を通常の舗装路を走行させ、トレッド部にク
ラックが発生した走行距離を比較例1を100とする指
数で表示した。数値が大きい程良好であり、110以上
が合格値である。
に、該車両を通常の舗装路を走行させ、トレッド部にク
ラックが発生した走行距離を比較例1を100とする指
数で表示した。数値が大きい程良好であり、110以上
が合格値である。
【0031】ロ)高速耐久性 JISD4230の5、4項に規定する試験を行い、そ
のテスト結果を、比較例1を100とする指数で表示し
た。数値が大きいほど優れており、110以上が合格値
である。
のテスト結果を、比較例1を100とする指数で表示し
た。数値が大きいほど優れており、110以上が合格値
である。
【0032】ハ)ロードノイズ イ)項と同様に各テストタイヤを四輪駆動車の全輪に装
着し、特定のテストコースにおいてロードノイズ計測器
を用いて惰行走行時におけるオーバーオールの騒音レベ
ルを測定するとともに、比較例1を基準とした音圧レベ
ル差を表示した。0.2dB(A)以上低下することが
合格基準である。
着し、特定のテストコースにおいてロードノイズ計測器
を用いて惰行走行時におけるオーバーオールの騒音レベ
ルを測定するとともに、比較例1を基準とした音圧レベ
ル差を表示した。0.2dB(A)以上低下することが
合格基準である。
【0033】ニ)操縦安定性 イ)項のテストに際して、ドライバーのフィーリングに
より判定するとともに比較例1を100とする指数で表
示した。数値が大きいほど良好である。
より判定するとともに比較例1を100とする指数で表
示した。数値が大きいほど良好である。
【0034】ホ)耐偏摩耗性 イ)項と同様に各テストタイヤを四輪駆動車に装着し、
特定のテストコースを10,000km走破させた後タイ
ヤの摩耗外観を目視判定した。数値が大きいほど偏摩耗
性が少なく100以上が合格基準である。テスト結果を
表1に示す。
特定のテストコースを10,000km走破させた後タイ
ヤの摩耗外観を目視判定した。数値が大きいほど偏摩耗
性が少なく100以上が合格基準である。テスト結果を
表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】テストの結果、実施例のものは比較例のも
のに比べて耐久性及び高速耐久性を高めつつロードノイ
ズを低下しうることが確認出来た。又耐偏摩耗性を損な
うこともないことが確認された。
のに比べて耐久性及び高速耐久性を高めつつロードノイ
ズを低下しうることが確認出来た。又耐偏摩耗性を損な
うこともないことが確認された。
【0037】
【発明の効果】叙上の如く本発明の空気入りタイヤは、
ベルト層において、外のベルトプライの外側に、しかも
規制された位置及び巾寸度を有するバンド層を赤道面の
両側に左右対称に配することを要旨とするため、走行時
におけるベルト層の動きを効率よく抑制でき、耐久性、
高速耐久性を保持しつつ通過騒音を低減でき、高速用の
乗用車及び小型トラックに好適に採用しうる。
ベルト層において、外のベルトプライの外側に、しかも
規制された位置及び巾寸度を有するバンド層を赤道面の
両側に左右対称に配することを要旨とするため、走行時
におけるベルト層の動きを効率よく抑制でき、耐久性、
高速耐久性を保持しつつ通過騒音を低減でき、高速用の
乗用車及び小型トラックに好適に採用しうる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】その要部を拡大して示す部分断面図である。
【図3】帯状プライの一例を示す斜視図である。
【図4】その巻付けの一例を示す断面図である。
【図5】振動のモードアニメーションを示すグラフであ
る。
る。
【図6】従来のタイヤの周波数分析を示すグラフであ
る。
る。
【図7】従来のタイヤの振動のモードアニメーションを
示すグラフである。
示すグラフである。
2 トレッド部 3 サイドウォール部 4 ビード部 4 ビードコア 6 カーカス 7 ベルト層 7A 内のベルトプライ 7B 外のベルトプライ 9 バンド層 10 帯状プライ 11 バンドコード 12 トッピングゴム C タイヤ赤道 E 内方縁 L バンド層 WBO プライ巾 WT トレッド巾
Claims (2)
- 【請求項1】トレッド部からサイドウォール部を通りビ
ード部のビードコアの周りを折返すとともに有機繊維コ
ードをラジアル配列したカーカスプライを有するトロイ
ド状のカーカス、トレッド部の内部かつカーカスの半径
方向外側に配されるベルト層、前記ベルト層の外側に配
されるバンド層及びビードコアの半径方向外向き面から
前記カーカスの本体部と折返し部との間を立上がるとと
もにゴム組成物からなるビードエーペックスを具える空
気入りタイヤにおいて、前記ベルト層はカーカスに隣接
して配される内のベルトプライと該内のベルトプライの
外側に配される外のベルトプライとからなる2枚のカッ
トプライによって形成され、これらの内、外のベルトプ
ライのベルトコードは、タイヤ赤道に対して10〜40
°の角度で傾けかつ互いに交差させる一方、前記バンド
層は、前記外のベルトプライのプライ巾WBOの0.1
〜0.25倍の距離Hをタイヤ赤道からタイヤ軸方向両
側にかつ等間隔で隔てる2つの基準点Pを中心として、
前記外のベルトプライのプライ巾WBOの0.1〜0.
36倍のバンド巾Lを有する左右1対のバンド層を設
け、しかも前記バンド層は、そのタイヤ赤道に向く内方
縁がタイヤ赤道から前記外のベルトプライのプライ巾W
BOの0.05〜0.2倍の距離Dを隔てるとともに、
バンドコードをタイヤ赤道に対して略平行に螺旋巻きす
ることにより形成したことを特徴とする空気入りタイ
ヤ。 - 【請求項2】前記バンドコードはナイロン、芳香族ポリ
アミド繊維又はこれらの複合コードからなる有機繊維コ
ードを用いたことを特徴とする請求項1記載の空気入り
タイヤ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087906A JP2714341B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 空気入りタイヤ |
| US08/207,158 US5373885A (en) | 1993-03-22 | 1994-03-08 | Pneumatic tire with reduced running noise |
| AU57793/94A AU661226B2 (en) | 1993-03-22 | 1994-03-14 | Pneumatic tire |
| DE4409858A DE4409858B4 (de) | 1993-03-22 | 1994-03-22 | Luftreifen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5087906A JP2714341B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06270606A true JPH06270606A (ja) | 1994-09-27 |
| JP2714341B2 JP2714341B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=13927960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5087906A Expired - Fee Related JP2714341B2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 空気入りタイヤ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5373885A (ja) |
| JP (1) | JP2714341B2 (ja) |
| AU (1) | AU661226B2 (ja) |
| DE (1) | DE4409858B4 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116406A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| EP3421528A1 (en) | 2017-04-19 | 2019-01-02 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Composite and pneumatic tire |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0661179B1 (en) * | 1993-12-28 | 1997-05-21 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Pneumatic radial tyre |
| JP3515232B2 (ja) * | 1995-07-11 | 2004-04-05 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及びその使用方法 |
| FR2796005A1 (fr) * | 1999-07-07 | 2001-01-12 | Michelin Soc Tech | Pneumatique a performance de bruit de roulement amelioree |
| US7073382B2 (en) * | 2000-09-19 | 2006-07-11 | Michelin Recherehe Et Technique, S.A. | Method for designing a tire with reduced cavity noise |
| EP2174802A1 (en) | 2008-10-08 | 2010-04-14 | Société de Technologie MICHELIN | Tyre having a belt ply with cords disposed along the circumference of the tire to reduce the tire noise |
| JP5486109B1 (ja) * | 2013-05-10 | 2014-05-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤおよびその製造方法 |
| JP6455442B2 (ja) * | 2013-12-16 | 2019-01-23 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤおよびその製造方法 |
| EP3674110A1 (en) * | 2018-12-24 | 2020-07-01 | Bridgestone Europe NV/SA | Pneumatic tyre with strips positioned beneath the tread for the reduction of the noise of pneumatic tyres |
| IT201800021037A1 (it) * | 2018-12-24 | 2020-06-24 | Bridgestone Europe Nv Sa | Pneumatico con strisce posizionate al di sotto del battistrada per la riduzione del rumore dei pneumatici |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7115685A (ja) * | 1971-01-15 | 1972-07-18 | ||
| US4202394A (en) * | 1975-12-17 | 1980-05-13 | Uniroyal Aktiengesellschaft | Recapped pneumatic tire |
| FR2348067A1 (fr) * | 1976-04-12 | 1977-11-10 | Kleber Colombes | Pneumatique pour vehicule |
| IT1067771B (it) * | 1976-11-05 | 1985-03-16 | Pirelli | Perfezionamento al procedimento di fabbricazione di pneumatici |
| IT1125578B (it) * | 1979-10-24 | 1986-05-14 | Pirelli | Perfezionamento alle strutture anulari di rinforzo per pneumatici radiali |
| DE3505240A1 (de) * | 1985-02-15 | 1986-08-21 | Uniroyal Englebert Reifen GmbH, 5100 Aachen | Fahrzeugluftreifen |
| DE3855332T2 (de) * | 1987-06-18 | 1996-10-02 | Sumitomo Rubber Ind | Gürtelreifen und Verfahren zur Herstellung |
| JPH0238102A (ja) * | 1988-07-29 | 1990-02-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りラジアルタイヤ及びその製造方法 |
| US5186773A (en) * | 1988-11-21 | 1993-02-16 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Pneumatic radial tire for passenger cars with specified spacing of tread and band joints |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP5087906A patent/JP2714341B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-03-08 US US08/207,158 patent/US5373885A/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-03-14 AU AU57793/94A patent/AU661226B2/en not_active Ceased
- 1994-03-22 DE DE4409858A patent/DE4409858B4/de not_active Expired - Fee Related
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| JP2012116406A (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-21 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 空気入りタイヤ |
| EP3421528A1 (en) | 2017-04-19 | 2019-01-02 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Composite and pneumatic tire |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2714341B2 (ja) | 1998-02-16 |
| US5373885A (en) | 1994-12-20 |
| DE4409858A1 (de) | 1994-09-29 |
| AU5779394A (en) | 1994-09-29 |
| DE4409858B4 (de) | 2006-05-04 |
| AU661226B2 (en) | 1995-07-13 |
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