JPH0627192Y2 - 編織リングの組合わせによる飾り物 - Google Patents
編織リングの組合わせによる飾り物Info
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- JPH0627192Y2 JPH0627192Y2 JP4211390U JP4211390U JPH0627192Y2 JP H0627192 Y2 JPH0627192 Y2 JP H0627192Y2 JP 4211390 U JP4211390 U JP 4211390U JP 4211390 U JP4211390 U JP 4211390U JP H0627192 Y2 JPH0627192 Y2 JP H0627192Y2
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- horizontal
- vertical
- rings
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、柔軟性及び伸縮性を有する編織リング(Stre
chable knitted rings)を複数個組合わせて形成される
飾り物に関する。
chable knitted rings)を複数個組合わせて形成される
飾り物に関する。
(従来の技術) 玩具の構造としては、米国特許第3,698,123号
公報に示されるようなものがある。
公報に示されるようなものがある。
この玩具の構造は、両端ぶ二股形状を呈した多数の丸棒
と、この丸棒に接続されたリングとの組み合わせにより
構成されている。
と、この丸棒に接続されたリングとの組み合わせにより
構成されている。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記公報の玩具の構造にあっては、各丸
棒及びリングは堅い材質からなるため、任意に巻き付け
たり、結び目を作ったり、折り畳んだり、あるいは、曲
げたりすることができず、玩具又は飾り物を所望の形状
に形成することが困難であるという問題があった。
棒及びリングは堅い材質からなるため、任意に巻き付け
たり、結び目を作ったり、折り畳んだり、あるいは、曲
げたりすることができず、玩具又は飾り物を所望の形状
に形成することが困難であるという問題があった。
また、各丸棒の両端を二股形状に加工しなければならな
いため、加工工程が繁雑であり、製造コストの上昇を招
く虞があった。
いため、加工工程が繁雑であり、製造コストの上昇を招
く虞があった。
本考案は、上記従来技術に伴なう課題を解決するために
なされたものであり、柔軟性及び伸縮性に富んだ編織リ
ングを互いに巻き付けたり、結び目を作ったり、連結し
たり、縫い合わせたり、折り畳んだりして、動物や人物
その他の飾り物を所望の形状に形成し得るようにするこ
とを目的とする。
なされたものであり、柔軟性及び伸縮性に富んだ編織リ
ングを互いに巻き付けたり、結び目を作ったり、連結し
たり、縫い合わせたり、折り畳んだりして、動物や人物
その他の飾り物を所望の形状に形成し得るようにするこ
とを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案は、綿ネルあるいは表
面に毛足を有する編織材料がゴム線で補強され柔軟性及
び伸縮性を有する紐状部材の両端を連結することにより
環状に形成してなる編織リングを、複数個組合わせて形
成される立体的な飾り物であって、前記編織リングを扁
平に形成すると共に垂直方向に並設した少なくとも2つ
の第1垂直リングの略中央部分の周囲に、該第1垂直リ
ングの水平方向から少なくとも1つの第1水平リングを
巻き付け、前記第1水平リングが顔の部分を構成するよ
うに前記第1垂直リング及び前記第1水平リングを折り
曲げることにより形成される頭部と、前記編織リングを
扁平に形成すると共に水平方向に並設した少なくとも2
つの第2水平リングの略中央部分の周囲に、該第2水平
リングの垂直方向から少なくとも1つの第2垂直リング
を巻き付け、前記両第2水平リングのうち一方の第2水
平リングが第2垂直リングの左右両側で腕部又は足部を
構成し、他方の第2水平リングが第2垂直リングの左右
両側で足部を構成するように前記第2水平リング及び前
記第2垂直リングを折り曲げることにより形成される胴
体部とを有し、前記頭部と前記胴体部とを結合手段によ
り連結したことを特徴とする編織リングの組合わせによ
る飾り物である。
面に毛足を有する編織材料がゴム線で補強され柔軟性及
び伸縮性を有する紐状部材の両端を連結することにより
環状に形成してなる編織リングを、複数個組合わせて形
成される立体的な飾り物であって、前記編織リングを扁
平に形成すると共に垂直方向に並設した少なくとも2つ
の第1垂直リングの略中央部分の周囲に、該第1垂直リ
ングの水平方向から少なくとも1つの第1水平リングを
巻き付け、前記第1水平リングが顔の部分を構成するよ
うに前記第1垂直リング及び前記第1水平リングを折り
曲げることにより形成される頭部と、前記編織リングを
扁平に形成すると共に水平方向に並設した少なくとも2
つの第2水平リングの略中央部分の周囲に、該第2水平
リングの垂直方向から少なくとも1つの第2垂直リング
を巻き付け、前記両第2水平リングのうち一方の第2水
平リングが第2垂直リングの左右両側で腕部又は足部を
構成し、他方の第2水平リングが第2垂直リングの左右
両側で足部を構成するように前記第2水平リング及び前
記第2垂直リングを折り曲げることにより形成される胴
体部とを有し、前記頭部と前記胴体部とを結合手段によ
り連結したことを特徴とする編織リングの組合わせによ
る飾り物である。
また、前述した頭部を有する人形であって、前記両第1
垂直リングの略中央部分に前記第1水平リングを巻き付
けて、前記各第1垂直リングに前記第1水平リングの上
方に位置する上部リング部と、下方に位置する下部リン
グ部とをそれぞれ形成し、これら上部リング部と下部リ
ング部とが人形の頭髪部分を構成するように前記両第1
垂直リングを折り曲げたことを特徴とする編織リングの
組合わせによる飾り物である。
垂直リングの略中央部分に前記第1水平リングを巻き付
けて、前記各第1垂直リングに前記第1水平リングの上
方に位置する上部リング部と、下方に位置する下部リン
グ部とをそれぞれ形成し、これら上部リング部と下部リ
ング部とが人形の頭髪部分を構成するように前記両第1
垂直リングを折り曲げたことを特徴とする編織リングの
組合わせによる飾り物である。
また、前述した胴体部を有する人形であって、前記編織
材料が前記ゴム線で補強され柔軟性及び伸縮性を有する
帯状部材の両端を連結することにより筒状に形成してな
る編織円筒体で構成されるスカートの中に、前記他方の
第2水平リングに構成された足部を挿入し、スカートを
はいた人形を構成するようにしたことを特徴とする編織
リングの組合わせによる飾り物である。
材料が前記ゴム線で補強され柔軟性及び伸縮性を有する
帯状部材の両端を連結することにより筒状に形成してな
る編織円筒体で構成されるスカートの中に、前記他方の
第2水平リングに構成された足部を挿入し、スカートを
はいた人形を構成するようにしたことを特徴とする編織
リングの組合わせによる飾り物である。
また、前記スカートは、両端に形成された開口端部が略
ラッパ形状を呈する前記編織円筒体を、その両開口端部
が重なるように二重に折り返すことにより構成され、こ
れら両開口端部がスカートの裾を構成するようにしたこ
とを特徴とする編織リングの組合わせによる飾り物であ
る。
ラッパ形状を呈する前記編織円筒体を、その両開口端部
が重なるように二重に折り返すことにより構成され、こ
れら両開口端部がスカートの裾を構成するようにしたこ
とを特徴とする編織リングの組合わせによる飾り物であ
る。
また、前述した頭部を有する動物の縫いぐるみであっ
て、前記両第1垂直リング内の上方部位に、水平方向か
ら第3水平リングを挿通し、この第3水平リングが前記
第1垂直リングの左右両側で動物の耳部を構成するよう
にしたことを特徴とする編織リングの組合わせによる飾
り物である。
て、前記両第1垂直リング内の上方部位に、水平方向か
ら第3水平リングを挿通し、この第3水平リングが前記
第1垂直リングの左右両側で動物の耳部を構成するよう
にしたことを特徴とする編織リングの組合わせによる飾
り物である。
また、前述した紐状部材からなる複数の編織リングを相
互に組合わせることによって前記リングに新たに形成さ
れるリング部分に、前記紐状部材からなる捩じりリング
を捩じりながら巻き付け、動物等の形態に近似させるよ
うにしたことを特徴とする編織リングの組合わせによる
飾り物である。
互に組合わせることによって前記リングに新たに形成さ
れるリング部分に、前記紐状部材からなる捩じりリング
を捩じりながら巻き付け、動物等の形態に近似させるよ
うにしたことを特徴とする編織リングの組合わせによる
飾り物である。
また、前述した編織リングを、複数個組合わせて形成さ
れる立体的な飾り物であって、前記編織リングを扁平に
形成すると共に垂直方向に並設した少なくとも2つの第
1垂直リングの略中央部分の周囲に、該第1垂直リング
の水平方向から少なくとも1つの第1水平リングを巻き
付け、前記第1水平リングが顔の部分を構成するように
前記第1垂直リング及び前記第1水平リングを折り曲げ
ることにより形成される頭部と、前記編織リングを扁平
に形成すると共に水平方向に並設した第2水平リングの
略中央部分の周囲に、該第2水平リングの垂直方向から
少なくとも1つの第2垂直リングを巻き付け、前記両第
2水平リングが第2垂直リングの左右両側で腕部又は足
部を構成するように前記第2水平リング及び前記第2垂
直リングを折り曲げることにより形成される胴体部とを
有し、前記胴体部を前記頭部の下側で前記第1垂直リン
グ中に挿通し、この第1垂直リングが前記胴体部の下側
で足部を構成するようにしたことを特徴とする編織リン
グの組合わせによる飾り物である。
れる立体的な飾り物であって、前記編織リングを扁平に
形成すると共に垂直方向に並設した少なくとも2つの第
1垂直リングの略中央部分の周囲に、該第1垂直リング
の水平方向から少なくとも1つの第1水平リングを巻き
付け、前記第1水平リングが顔の部分を構成するように
前記第1垂直リング及び前記第1水平リングを折り曲げ
ることにより形成される頭部と、前記編織リングを扁平
に形成すると共に水平方向に並設した第2水平リングの
略中央部分の周囲に、該第2水平リングの垂直方向から
少なくとも1つの第2垂直リングを巻き付け、前記両第
2水平リングが第2垂直リングの左右両側で腕部又は足
部を構成するように前記第2水平リング及び前記第2垂
直リングを折り曲げることにより形成される胴体部とを
有し、前記胴体部を前記頭部の下側で前記第1垂直リン
グ中に挿通し、この第1垂直リングが前記胴体部の下側
で足部を構成するようにしたことを特徴とする編織リン
グの組合わせによる飾り物である。
(作用) このように柔軟性及び伸縮性に富んだ編織リングを互い
に組み付けることにより、動物の縫いぐるみや人形等の
飾り物が、所望の形状に形成されることになる。
に組み付けることにより、動物の縫いぐるみや人形等の
飾り物が、所望の形状に形成されることになる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は、本考案の一実施例に係るパンダの縫いぐるみ
を示す外形図、第2図は、同実施例を構成する基本ユニ
ットである編織リングを示す断面図、第2a図は、編織
リングの他の実施例を示す断面図、第3a〜3dは、同
実施例に係るパンダの縫いぐるみを頭部を形成する手順
を示す図、第4a、4bは、同パンダの縫いぐるみの胴
体部を形成する手順を示す図、第4c図は、前記頭部と
胴体部との結合状態を示す図である。
を示す外形図、第2図は、同実施例を構成する基本ユニ
ットである編織リングを示す断面図、第2a図は、編織
リングの他の実施例を示す断面図、第3a〜3dは、同
実施例に係るパンダの縫いぐるみを頭部を形成する手順
を示す図、第4a、4bは、同パンダの縫いぐるみの胴
体部を形成する手順を示す図、第4c図は、前記頭部と
胴体部との結合状態を示す図である。
本考案の一実施例に係るパンダの縫いぐみるは、第2図
及び第2a図に示す編織リング1を基本ユニットとして
構成されている。
及び第2a図に示す編織リング1を基本ユニットとして
構成されている。
この編織リング1は、綿ネルあるいは表面に毛足を有す
る編織材料がゴム線(rubber yarn)で補強された紐状
部材の両端を連結することにより環状に形成されてお
り、柔軟性及び伸縮性を有している。尚、編織リング1
の大きさ、形状、又は、色彩等は、制限されるものでは
ない。
る編織材料がゴム線(rubber yarn)で補強された紐状
部材の両端を連結することにより環状に形成されてお
り、柔軟性及び伸縮性を有している。尚、編織リング1
の大きさ、形状、又は、色彩等は、制限されるものでは
ない。
第1図に示すパンダは縫いぐるみは、前記編織リング1
を、複数個組合わせて形成される立体的な飾り物であっ
て、第3a〜3dに示す手順により頭部を形成し、第4
a、4bに示す手順により胴体部を形成し、そして、こ
れらを第4c図に示すように結合して全体が構成される
ようになっている。
を、複数個組合わせて形成される立体的な飾り物であっ
て、第3a〜3dに示す手順により頭部を形成し、第4
a、4bに示す手順により胴体部を形成し、そして、こ
れらを第4c図に示すように結合して全体が構成される
ようになっている。
頭部は以下のようにして形成される。尚、本明細書にあ
っては、説明の便宜上、編織リング1からなる複数のリ
ングを、図面に表現さるように「水平」あるいは「垂
直」の語を用いて修飾する場合がある。
っては、説明の便宜上、編織リング1からなる複数のリ
ングを、図面に表現さるように「水平」あるいは「垂
直」の語を用いて修飾する場合がある。
この頭部は、黒色に彩色された編織リング1からなる黒
色リング12及び第3水平リング13と、白色に彩色さ
れた編織リング1からなる2つの第1垂直リング11、
11と、第1水平リング14、白色リング15及び捩じ
りリング16を組合わせて構成されている。
色リング12及び第3水平リング13と、白色に彩色さ
れた編織リング1からなる2つの第1垂直リング11、
11と、第1水平リング14、白色リング15及び捩じ
りリング16を組合わせて構成されている。
先ず、第3a図に示すように、黒色リング12と第3水
平リング13を、それぞれ扁平に形成して水平方向に並
設する。これらを、垂直方向に位置する2つの第1垂直
リング11、11の中に水平に挿入し、リング11、1
1内の上方部111、113に密着させた後、両第1垂
直リング11、11を略扁平に形成する。次いで、第1
垂直リング11、11のうち黒色リング12と第3水平
リング13が位置する部位の真下の周囲を、別の第1水
平リング14で絞るようにして2回巻き付け、パンダの
顔と鼻の部分を形成する。次いで、別の白色リング15
を、第1垂直リング11、11の下部リング部112、
114に交互に巻き付け、パンダの下顎と口の部分を形
成する。
平リング13を、それぞれ扁平に形成して水平方向に並
設する。これらを、垂直方向に位置する2つの第1垂直
リング11、11の中に水平に挿入し、リング11、1
1内の上方部111、113に密着させた後、両第1垂
直リング11、11を略扁平に形成する。次いで、第1
垂直リング11、11のうち黒色リング12と第3水平
リング13が位置する部位の真下の周囲を、別の第1水
平リング14で絞るようにして2回巻き付け、パンダの
顔と鼻の部分を形成する。次いで、別の白色リング15
を、第1垂直リング11、11の下部リング部112、
114に交互に巻き付け、パンダの下顎と口の部分を形
成する。
次ぎに、第3b図に示すように、第1垂直リング11、
11の下部リング部112、114を、黒色リング12
の両端121、121に挿通する。
11の下部リング部112、114を、黒色リング12
の両端121、121に挿通する。
それから、第3c図に示すように、捩じりリング16
に、一方の第1垂直リング11の下部リング部112を
挿通した後、捩じりリング16を下部リング部112の
基端部で捩ってこの下部リング部112を挟み込む。こ
の部位から、前記捩じりリング16を、第3水平リング
13の端部131、131を順次挟み込むように捩じり
ながら、黒色リング12及び第1垂直リング11、11
に沿わせつつ巻き付ける。そして、他方の第1垂直リン
グ11の下部リング部114を、捩じりリング16の中
に挿通させる。つまり、捩じりリング16の捩じられた
部位161が下部リング部112を挟み込み、部位16
2、163が第3水平リング13の端部131、131
を挟み込み、部位164が下部リング部114を挟み込
んだ状態となっている。
に、一方の第1垂直リング11の下部リング部112を
挿通した後、捩じりリング16を下部リング部112の
基端部で捩ってこの下部リング部112を挟み込む。こ
の部位から、前記捩じりリング16を、第3水平リング
13の端部131、131を順次挟み込むように捩じり
ながら、黒色リング12及び第1垂直リング11、11
に沿わせつつ巻き付ける。そして、他方の第1垂直リン
グ11の下部リング部114を、捩じりリング16の中
に挿通させる。つまり、捩じりリング16の捩じられた
部位161が下部リング部112を挟み込み、部位16
2、163が第3水平リング13の端部131、131
を挟み込み、部位164が下部リング部114を挟み込
んだ状態となっている。
次いで、第3d図に示すように、図中110の位置で両
第1垂直リング11、11の下部リング部112、11
4を接着剤又は糸で縫い合わせ、両者112、114を
止めておく。
第1垂直リング11、11の下部リング部112、11
4を接着剤又は糸で縫い合わせ、両者112、114を
止めておく。
そして、パンダの鼻と口を印刷又は塗料で描くと、パン
ダの頭部が完成する。
ダの頭部が完成する。
パンダの胴体部分は以下のようにして形成される。
この胴体部分は、黒色に彩色された編織リング1からな
る2つの第2水平リング17、17aと、白色に彩色さ
れた編織リング1からなる第2垂直リング18及び捩じ
りリング19を組合わせて構成されている。
る2つの第2水平リング17、17aと、白色に彩色さ
れた編織リング1からなる第2垂直リング18及び捩じ
りリング19を組合わせて構成されている。
先ず、第4a図に示すように、2つの第2水平リング1
7、17aを、それぞれ略扁平形状に形成して水平方向
に並設する。このように積み重ねられた第2水平リング
17、17aの略中央部分の周囲を、第2垂直リング1
8で2回巻き付ける。2つの第2水平リング17、17
aのうち上側の第2水平リング17の両端が左右前足を
構成し、下側の第2水平リング17aの両端が左右後足
を構成している。
7、17aを、それぞれ略扁平形状に形成して水平方向
に並設する。このように積み重ねられた第2水平リング
17、17aの略中央部分の周囲を、第2垂直リング1
8で2回巻き付ける。2つの第2水平リング17、17
aのうち上側の第2水平リング17の両端が左右前足を
構成し、下側の第2水平リング17aの両端が左右後足
を構成している。
次ぎに、第4b図に示すように、捩じりリング19に、
下方側に第2水平リング17aの一端を挿通した後、捩
じりリング19を第2水平リング17aの基端部で捩じ
ってこの基端部を挟み込む。この部位から、前記捩じり
リング19を、右前足、左前足を順次挟み込むように捩
じりながら、第2垂直リング18に沿わせつつ巻き付け
る。そして、第2水平リング17aの他端を捩じりリン
グ19の中に挿通させると、パンダの胴体部分が完成す
る。尚、2つの白色編織リング19を用いて、左側の足
と右側の足とを別々に挟み込むように巻いても良い。
下方側に第2水平リング17aの一端を挿通した後、捩
じりリング19を第2水平リング17aの基端部で捩じ
ってこの基端部を挟み込む。この部位から、前記捩じり
リング19を、右前足、左前足を順次挟み込むように捩
じりながら、第2垂直リング18に沿わせつつ巻き付け
る。そして、第2水平リング17aの他端を捩じりリン
グ19の中に挿通させると、パンダの胴体部分が完成す
る。尚、2つの白色編織リング19を用いて、左側の足
と右側の足とを別々に挟み込むように巻いても良い。
このようにして完成された頭部と胴体部とを、第4c図
に示すように、図中10の位置で、接着剤又は糸で縫い
合わせたり、その他の結合手段によって結合すると、パ
ンダの全体が完成することになる。
に示すように、図中10の位置で、接着剤又は糸で縫い
合わせたり、その他の結合手段によって結合すると、パ
ンダの全体が完成することになる。
このように、実際のパンダの色に合わせ、耳は黒色の第
3水平リング13で、眼は黒色リング12で、足は黒色
の第2水平リング17、17aで、白い顔は白色の第1
垂直リング11と捩じりリング16で、白い胴体部分は
白色の第2垂直リング18と捩じりリング19で、とい
うように色を振り分けているため、実際のパンダの似通
ったものができあがることになる。
3水平リング13で、眼は黒色リング12で、足は黒色
の第2水平リング17、17aで、白い顔は白色の第1
垂直リング11と捩じりリング16で、白い胴体部分は
白色の第2垂直リング18と捩じりリング19で、とい
うように色を振り分けているため、実際のパンダの似通
ったものができあがることになる。
第5、6図は、本考案の他の実施例に係る子犬の縫いぐ
るみを示している。
るみを示している。
この子犬の縫いぐるみは、黒色に彩色された編織リング
1からなる2つの第1垂直リング11、11と、白色に
彩色された編織リング1からなる第1水平リング14、
第2垂直リング18、第2水平リング17、捩じりリン
グ131a、19aを組合わせて構成されている。
1からなる2つの第1垂直リング11、11と、白色に
彩色された編織リング1からなる第1水平リング14、
第2垂直リング18、第2水平リング17、捩じりリン
グ131a、19aを組合わせて構成されている。
先ず、2つの第1垂直リング11、11を、それぞれ略
扁平形状に形成して垂直方向に並設し、この第1垂直リ
ング11、11の上部リング部111、113に、捩じ
りリング131aを捩じって巻き付ける。これにより、
子犬の額の部分が形成されている。また、捩じりリング
131aの下方に、第1水平リング14を2回巻き付け
て、顔の部分が形成されている。
扁平形状に形成して垂直方向に並設し、この第1垂直リ
ング11、11の上部リング部111、113に、捩じ
りリング131aを捩じって巻き付ける。これにより、
子犬の額の部分が形成されている。また、捩じりリング
131aの下方に、第1水平リング14を2回巻き付け
て、顔の部分が形成されている。
また、扁平形状に形成した第2水平リング17の略中央
部分の外周に、第2垂直リング18を2回巻き付け、胴
体部分又は上着を形成する。この胴体部分又は上着は、
頭部の下側で両第1垂直リング11、11内に挿通され
ている。また、前記第2水平リング17の両端部は、子
犬の両前足を構成している。
部分の外周に、第2垂直リング18を2回巻き付け、胴
体部分又は上着を形成する。この胴体部分又は上着は、
頭部の下側で両第1垂直リング11、11内に挿通され
ている。また、前記第2水平リング17の両端部は、子
犬の両前足を構成している。
第2水平リング17の下部には、捩じりリング19aが
第1垂直リング11、11に捩じり巻きされている。こ
れにより、第1垂直リング11、11の下部リング部1
12、114は、前記胴体部の下側で、ズボンをはいた
子犬の両後足を構成している。
第1垂直リング11、11に捩じり巻きされている。こ
れにより、第1垂直リング11、11の下部リング部1
12、114は、前記胴体部の下側で、ズボンをはいた
子犬の両後足を構成している。
第7、8a〜8e、9a〜9c図は、本考案の更に他の
実施例に係るスカート姿の人形を示している。特に、第
8a〜8cは、同実施例に係る人形の頭部を形成する手
順を示す図、第8d図は、人形の胴体部分を示す図、第
8e図は、スカートを示す図、第9a〜9c図は、スカ
ートを形成する手順を示す図である。
実施例に係るスカート姿の人形を示している。特に、第
8a〜8cは、同実施例に係る人形の頭部を形成する手
順を示す図、第8d図は、人形の胴体部分を示す図、第
8e図は、スカートを示す図、第9a〜9c図は、スカ
ートを形成する手順を示す図である。
本実施例に係るスカート姿の人形にあっては、その頭部
及び胴体部分は前述した編織リングを基本ユニットとし
て構成されており、スカートの部分は両開口端部がラッ
パ状に拡がった編織円筒体から構成されている。
及び胴体部分は前述した編織リングを基本ユニットとし
て構成されており、スカートの部分は両開口端部がラッ
パ状に拡がった編織円筒体から構成されている。
人形の頭部は以下のようにして形成される。
この頭部は、扁平形状に形成されると共に垂直方向に並
設された2つの第1垂直リング11、11と、1つの第
1水平リング14とを組合わせて構成されており、各リ
ング11、14は前述した編織リング1から形成されて
いる。
設された2つの第1垂直リング11、11と、1つの第
1水平リング14とを組合わせて構成されており、各リ
ング11、14は前述した編織リング1から形成されて
いる。
先ず、第8a図に示すように、2つの第1垂直リング1
1、11の略中央部分の外周に、第1水平リング14を
2回巻き付け、人形の顔の部分を形成する。
1、11の略中央部分の外周に、第1水平リング14を
2回巻き付け、人形の顔の部分を形成する。
次ぎに、第8b図に示すように、一方の垂直リング11
の下部リング部112を上方に折り返し、両垂直リング
11、11の両上部リング部111、113の間に位置
させて第1水平リング14に巻き付ける。また、他方の
第1垂直リング11の上部リング部113を下方に折り
返して、このリング11の下部114と掛け合い、この
下部リング部114を上方に折り返す。又は、これとは
逆に下部リング部114を上方に折り返して上部リング
部113と結合しておき、この上部リング部113を下
方に折り返すようにしても良い。次いで、前記一方の第
1垂直リング11の上部111を後方に向けて折り曲げ
ておく。
の下部リング部112を上方に折り返し、両垂直リング
11、11の両上部リング部111、113の間に位置
させて第1水平リング14に巻き付ける。また、他方の
第1垂直リング11の上部リング部113を下方に折り
返して、このリング11の下部114と掛け合い、この
下部リング部114を上方に折り返す。又は、これとは
逆に下部リング部114を上方に折り返して上部リング
部113と結合しておき、この上部リング部113を下
方に折り返すようにしても良い。次いで、前記一方の第
1垂直リング11の上部111を後方に向けて折り曲げ
ておく。
そして、第8c図に示すように、顔を除いた部分11
1、112、113、114を、図中10aの位置で縫
い合わせ、これらによって人形の頭髪部分を構成する。
尚、第8c図は説明用に供する図面であるため、リング
11、11の端部111、112、113、114の間
には境界線が表れているが、実際に人形の頭部を形成し
た場合には、各リング11、11表面の毛足によって覆
われるので、前記境界線は明確に表れるものではなく、
髪の毛に似たものとなる。
1、112、113、114を、図中10aの位置で縫
い合わせ、これらによって人形の頭髪部分を構成する。
尚、第8c図は説明用に供する図面であるため、リング
11、11の端部111、112、113、114の間
には境界線が表れているが、実際に人形の頭部を形成し
た場合には、各リング11、11表面の毛足によって覆
われるので、前記境界線は明確に表れるものではなく、
髪の毛に似たものとなる。
人形の胴体部分は、扁平形状に形成された2つの第2水
平リング17、17aと、1つの第2垂直リング18と
から構成されており、各リングは前述した編織リング1
から形成されている。
平リング17、17aと、1つの第2垂直リング18と
から構成されており、各リングは前述した編織リング1
から形成されている。
第8d図に示すように、2つの第2水平リング17、1
7aを水平方向に並設し、両第2水平リング17、17
aの略中央部分の外周を、第2垂直リング18で2回巻
き付ける。両第2水平リング17、17aのうち上側の
第2水平リング17の両端が人形の両手を構成し、下側
の第2水平リング17aの両端が両足を構成している。
7aを水平方向に並設し、両第2水平リング17、17
aの略中央部分の外周を、第2垂直リング18で2回巻
き付ける。両第2水平リング17、17aのうち上側の
第2水平リング17の両端が人形の両手を構成し、下側
の第2水平リング17aの両端が両足を構成している。
本実施例に係るスカート2は、前述した編織リング1と
同様に、編織材料がゴム線で補強された帯状部材の両端
を連結することにより筒状に形成された編織円筒体で構
成されており、柔軟性及び伸縮性を有している。また、
編織筒体部材の両開口端部21、21は、第9a図に示
すように、ラッパ状に拡がった形状となっている。
同様に、編織材料がゴム線で補強された帯状部材の両端
を連結することにより筒状に形成された編織円筒体で構
成されており、柔軟性及び伸縮性を有している。また、
編織筒体部材の両開口端部21、21は、第9a図に示
すように、ラッパ状に拡がった形状となっている。
スカート2は以下のようにして形成される。
先ず、第9a図に示すように、編織円筒体の約上半分を
下方に折り返し、前記両開口端部の縁辺によりスカート
2の裾21を形成する。
下方に折り返し、前記両開口端部の縁辺によりスカート
2の裾21を形成する。
次ぎに、第9b図に示すように、二重になった上端部分
22を下方に折り返すと共に、2枚の裾21の部分を上
方に折り返すと、第9c図に示すような倒立した状態の
スカート2が形成する。そして、これを逆転させると、
第7、8e図に示すスカート2となる。
22を下方に折り返すと共に、2枚の裾21の部分を上
方に折り返すと、第9c図に示すような倒立した状態の
スカート2が形成する。そして、これを逆転させると、
第7、8e図に示すスカート2となる。
このようにして完成された頭部と胴体部とスカート2と
は、先ず、第8d図に示すように、図中10の位置にお
いて、頭部と胴体部とが、縫い合わせる等の結合手段に
より結合される。そして、両足を構成する水平リング1
7aの両端部をスカート2の中に挿入すると、スカート
姿の人形が完成する。
は、先ず、第8d図に示すように、図中10の位置にお
いて、頭部と胴体部とが、縫い合わせる等の結合手段に
より結合される。そして、両足を構成する水平リング1
7aの両端部をスカート2の中に挿入すると、スカート
姿の人形が完成する。
上記3つの実施例から明らかなように、各実施例を構成
する基本ユニットである編織リング1及び編織円筒体
は、形状が簡素であるため製作コストの低減を図ること
ができる。また、これら編織リング1及び編織円筒体は
柔軟性及び伸縮性に富むため、これらを任意の形状に組
み付けることが可能であり、縫いぐるみや人形等の飾り
物を所望の形状に容易に形成することが可能となる。
する基本ユニットである編織リング1及び編織円筒体
は、形状が簡素であるため製作コストの低減を図ること
ができる。また、これら編織リング1及び編織円筒体は
柔軟性及び伸縮性に富むため、これらを任意の形状に組
み付けることが可能であり、縫いぐるみや人形等の飾り
物を所望の形状に容易に形成することが可能となる。
尚、本考案は上述した実施例に限定されるものではな
く、リングの種類や本数、又は、組合わせ方を適宜変化
させることにより、その他の動物、人形、又は他の玩具
の形状を構成することができ、数多くの異なった形状の
飾り物を形成することができるのは言うまでもない。
く、リングの種類や本数、又は、組合わせ方を適宜変化
させることにより、その他の動物、人形、又は他の玩具
の形状を構成することができ、数多くの異なった形状の
飾り物を形成することができるのは言うまでもない。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、柔軟性及び伸縮
性に富んだ編織リングや編織円筒体を、複数個組合わせ
て立体的な飾り物を形成するようにしたので、動物の縫
いぐるみや人形等の飾り物を所望の形状に容易に形成す
ることができるという効果を奏する。
性に富んだ編織リングや編織円筒体を、複数個組合わせ
て立体的な飾り物を形成するようにしたので、動物の縫
いぐるみや人形等の飾り物を所望の形状に容易に形成す
ることができるという効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例に係るパンダの縫いぐるみ
を示す外形図、第2図は、同実施例を構成する基本ユニ
ットである編織リングを示す断面図、第2a図は、編織
リングの他の実施例を示す断面図、第3a〜3dは、同
実施例に係るパンダの縫いぐるみの頭部を形成する手順
を示す図、第4a、4bは、同パンダの縫いぐるみの胴
体部を形成する手順を示す図、第4c図は、前記頭部と
胴体部との結合状態を示す図、第5、6図は、本考案の
他の実施例に係る子犬の縫いぐるみを示す外形図、第7
図は、本考案の更に他の実施例に係るスカート姿の人形
を示す外形図、第8a〜8cは、同実施例に係る人形の
頭部を形成する手順を示す図、第8d図は、人形の胴体
部分を示す図、第8e図は、スカートを示す図、第9a
〜9c図は、スカートを形成する手順を示す図である。 1……編織リング、11……第1垂直リング、 13……第3水平リング、14……第1水平リング、 17、17a……第2水平リング、 18……第2垂直リング。
を示す外形図、第2図は、同実施例を構成する基本ユニ
ットである編織リングを示す断面図、第2a図は、編織
リングの他の実施例を示す断面図、第3a〜3dは、同
実施例に係るパンダの縫いぐるみの頭部を形成する手順
を示す図、第4a、4bは、同パンダの縫いぐるみの胴
体部を形成する手順を示す図、第4c図は、前記頭部と
胴体部との結合状態を示す図、第5、6図は、本考案の
他の実施例に係る子犬の縫いぐるみを示す外形図、第7
図は、本考案の更に他の実施例に係るスカート姿の人形
を示す外形図、第8a〜8cは、同実施例に係る人形の
頭部を形成する手順を示す図、第8d図は、人形の胴体
部分を示す図、第8e図は、スカートを示す図、第9a
〜9c図は、スカートを形成する手順を示す図である。 1……編織リング、11……第1垂直リング、 13……第3水平リング、14……第1水平リング、 17、17a……第2水平リング、 18……第2垂直リング。
Claims (7)
- 【請求項1】綿ネルあるいは表面に毛足を有する編織材
料がゴム線で補強され柔軟性及び伸縮性を有する紐状部
材の両端を連結することにより環状に形成してなる編織
リング(1)を、複数個組合わせて形成される立体的な飾
り物であって、 前記編織リング(1)を扁平に形成すると共に垂直方向に
並設した少なくとも2つの第1垂直リング(11,11)の略
中央部分の周囲に、該第1垂直リング(11,11)の水平方
向から少なくとも1つの第1水平リング(14)を巻き付
け、前記第1水平リング(14)が顔の部分を構成するよう
に前記第1垂直リング(11,11)及び前記第1水平リング
(14)を折り曲げることにより形成される頭部と、 前記編織リング(1)を扁平に形成すると共に水平方向に
並設した少なくとも2つの第2水平リング(17,17a)の略
中央部分の周囲に、該第2水平リング(17,17a)の垂直方
向から少なくとも1つの第2垂直リング(18)を巻き付
け、前記両第2水平リング(17,17a)のうち一方の第2水
平リング(17)が第2垂直リング(18)の左右両側で腕部又
は足部を構成し、他方の第2水平リング(17a)が第2垂
直リング(18)の左右両側で足部を構成するように前記第
2水平リング(17,17a)及び前記第2垂直リング(18)を折
り曲げることにより形成される胴体部とを有し、 前記頭部と前記胴体部とを結合手段により連結したこと
を特徴とする編織リングの組合わせによる飾り物。 - 【請求項2】請求項1記載の頭部を有する人形であっ
て、前記両第1垂直リング(11,11)の略中央部分に前記
第1水平リング(14)を巻き付けて、前記各第1垂直リン
グ(11,11)に前記第1水平リング(14)の上方に位置する
上部リング部(111,113)と、下方に位置する下部リング
部(112,114)とをそれぞれ形成し、 これら上部リング部(111,113)と下部リング部(112,114)
とが人形の頭髪部分を構成するように前記両第1垂直リ
ング(11,11)を折り曲げたことを特徴とする編織リング
の組合わせによる飾り物。 - 【請求項3】請求項1記載の胴体部を有する人形であっ
て、前記編織材料が前記ゴム線で補強され柔軟性及び伸
縮性を有する帯状部材の両端を連結することにより筒状
に形成してなる編織円筒体で構成されるスカート(2)の
中に、前記他方の第2水平リング(17a)に構成された足
部を挿入し、スカートをはいた人形を構成するようにし
たことを特徴とする編織リングの組合わせによる飾り
物。 - 【請求項4】前記スカート(2)は、両端に形成された開
口端部(21)が略ラッパ形状を呈する前記編織円筒体を、
その両開口端部(21)が重なるように二重に折り返すこと
により構成され、これら両開口端部(21)がスカートの裾
を構成するようにしたことを特徴とする請求項3記載の
編織リングの組合わせによる飾り物。 - 【請求項5】請求項1記載の頭部を有する動物の縫いぐ
るみであって、前記両第1垂直リング(11,11)内の上方
部位(111,113)に、水平方向から第3水平リング(13)を
挿通し、 この第3水平リング(13)が前記第1垂直リング(11,11)
の左右両側で動物の耳部を構成するようにしたことを特
徴とする編織リングの組合わせによる飾り物。 - 【請求項6】前記紐状部材からなる複数の編織リング(1
7,17a,18)を相互に組合わせることによって前記リング
に新たに形成されるリング部分に、前記紐状部材からな
る捩じりリング(19)を捩じりながら巻き付け、動物等の
形態に近似させるようにしたことを特徴とする請求項1
記載の編織リングの組合わせによる飾り物。 - 【請求項7】請求項1記載の編織リング(1)を、複数個
組合わせて形成される立体的な飾り物であって、 前記編織リング(1)を扁平に形成すると共に垂直方向に
並設した少なくとも2つの第1垂直リング(11,11)の略
中央部分の周囲に、該第1垂直リング(11,11)の水平方
向から少なくとも1つの第1水平リング(14)を巻き付
け、前記第1水平リング(14)が顔の部分を構成するよう
に前記第1垂直リング(11,11)及び前記第1水平リング
(14)を折り曲げることにより形成される頭部と、 前記編織リング(1)を扁平に形成すると共に水平方向に
並設した第2水平リング(17)の略中央部分の周囲に、該
第2水平リング(17)の垂直方向から少なくとも1つの第
2垂直リング(18)を巻き付け、前記両第2水平リング(1
7)が第2垂直リング(18)の左右両側で腕部又は足部を構
成するように前記第2水平リング(17)及び前記第2垂直
リング(18)を折り曲げることにより形成される胴体部と
を有し、 前記胴体部を前記頭部の下側で前記第1垂直リング(11,
11)内に挿通し、この第1垂直リング(11,11)が前記胴体
部の下側で足部を構成するようにしたことを特徴とする
編織リングの組合わせによる飾り物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211390U JPH0627192Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 編織リングの組合わせによる飾り物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4211390U JPH0627192Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 編織リングの組合わせによる飾り物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043787U JPH043787U (ja) | 1992-01-14 |
| JPH0627192Y2 true JPH0627192Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31553368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4211390U Expired - Lifetime JPH0627192Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 編織リングの組合わせによる飾り物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627192Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11250690B2 (en) | 2016-11-11 | 2022-02-15 | Inventio Ag | Security system for buildings with elevator installations |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7133734B1 (ja) * | 2022-02-22 | 2022-09-08 | 諭子 廣松 | ぬいぐるみ |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP4211390U patent/JPH0627192Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11250690B2 (en) | 2016-11-11 | 2022-02-15 | Inventio Ag | Security system for buildings with elevator installations |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH043787U (ja) | 1992-01-14 |
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