JPH0627200Y2 - ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置 - Google Patents
ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置Info
- Publication number
- JPH0627200Y2 JPH0627200Y2 JP15956088U JP15956088U JPH0627200Y2 JP H0627200 Y2 JPH0627200 Y2 JP H0627200Y2 JP 15956088 U JP15956088 U JP 15956088U JP 15956088 U JP15956088 U JP 15956088U JP H0627200 Y2 JPH0627200 Y2 JP H0627200Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tail
- pipe
- radio
- drive shaft
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ラジコンで操縦できるラジコンヘリコプター
のテールドライブ部分をユニット化し、これでドライブ
シャフトの直線を正確とし、容易に組立可能とすること
ができるラジコンーヘリコプターにおけるテールドライ
ブ装置に関するものである。
のテールドライブ部分をユニット化し、これでドライブ
シャフトの直線を正確とし、容易に組立可能とすること
ができるラジコンーヘリコプターにおけるテールドライ
ブ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ラジコン制御により操縦できる。小形の模型ヘリ
コプターが生産され、趣味的又は写真撮影などの用途に
使用されている。
コプターが生産され、趣味的又は写真撮影などの用途に
使用されている。
このラジコンヘリコプターのテールローターを駆動する
テールドライブシステムでは、ベアリングを胴体内壁に
取り付け、このベアリングでドライブシャフトを支えて
いるので、各部品及び取付部の状態により、該ドライブ
シャフトの直線が正確に出にくく、よってベアリングの
芯出しが困難になり、ドライブシャフトをスムースに回
転せしめるようにすることが容易でなく、そのため、テ
ールドライブシステムの組立が容易でなく、かつ、重量
が大なるものとなる等の欠点を有している。
テールドライブシステムでは、ベアリングを胴体内壁に
取り付け、このベアリングでドライブシャフトを支えて
いるので、各部品及び取付部の状態により、該ドライブ
シャフトの直線が正確に出にくく、よってベアリングの
芯出しが困難になり、ドライブシャフトをスムースに回
転せしめるようにすることが容易でなく、そのため、テ
ールドライブシステムの組立が容易でなく、かつ、重量
が大なるものとなる等の欠点を有している。
[考案が解決しようとする課題] そこで本考案は、上記従来技術の欠点をなくし、小形の
模型ラジコンヘリコプターに適した、組立容易な、ラジ
コンヘリコプターにおけるテールドライブ装置の開発を
目的とするものである。
模型ラジコンヘリコプターに適した、組立容易な、ラジ
コンヘリコプターにおけるテールドライブ装置の開発を
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案のラジコンヘリコプ
ターにおけるテールドライブ装置は、エンジンからの回
転力をテールローターに伝える、ラジコンヘリコプター
におけるテールドライブ装置において、ピアノ線、パイ
プ等の線状材からなるドライブシャフトを案内しうべき
小口径のパイプの内壁へ任意数のドライブシャフトガイ
ドを配設し、該パイプの一端側をテールギアホルダーの
一端側内周に設けたテーパ部へ嵌着し、かつ、該テール
ギアホルダーの他端にテールギアを配設し、該テールギ
アホルダー側をラジコンヘリコプターの胴体内後部へ配
設し、さらに、前記パイプの他端側をパイプホルダーを
介し胴体内前部に配設されたエンジンの出力により回転
する歯車列に装着可能としてなるものである。
ターにおけるテールドライブ装置は、エンジンからの回
転力をテールローターに伝える、ラジコンヘリコプター
におけるテールドライブ装置において、ピアノ線、パイ
プ等の線状材からなるドライブシャフトを案内しうべき
小口径のパイプの内壁へ任意数のドライブシャフトガイ
ドを配設し、該パイプの一端側をテールギアホルダーの
一端側内周に設けたテーパ部へ嵌着し、かつ、該テール
ギアホルダーの他端にテールギアを配設し、該テールギ
アホルダー側をラジコンヘリコプターの胴体内後部へ配
設し、さらに、前記パイプの他端側をパイプホルダーを
介し胴体内前部に配設されたエンジンの出力により回転
する歯車列に装着可能としてなるものである。
[作用] 上記のように構成された、ラジコンヘリコプターにおけ
るテールドライブ装置は、ドライブシャフトガイドが内
壁に付設されたパイプによりドライブシャフトを回動自
在に支えることによって、エンジンの回転力を歯車列、
ドライブシャフト、テールギヤ、テールローターの順に
伝達して、テールローターを回転させる。
るテールドライブ装置は、ドライブシャフトガイドが内
壁に付設されたパイプによりドライブシャフトを回動自
在に支えることによって、エンジンの回転力を歯車列、
ドライブシャフト、テールギヤ、テールローターの順に
伝達して、テールローターを回転させる。
そして、前記パイプはフレームとテールギヤホルダーで
その両端が固定されるので、ラジコンヘリコプターの胴
体とは直接に接触しないことになり、直線が容易に出
て、芯出しをきわめて容易として、取扱い容易なものと
なる。
その両端が固定されるので、ラジコンヘリコプターの胴
体とは直接に接触しないことになり、直線が容易に出
て、芯出しをきわめて容易として、取扱い容易なものと
なる。
[実施例] 以下引き続き、本考案の要旨をさらに明確にするため、
図面を利用して一実施例を説明する。
図面を利用して一実施例を説明する。
第1図乃至第3図において、ラジコンヘリコプターで
は、極めて小形のエンジン1をフレーム11を介して胴体
16に固定し、エンジン1の回転出力は歯車列12を経て、
メインローター13及びテールローター14に伝えられるよ
うになっていて、該エンジン1よりの排気を排出しうべ
くマフラー18が胴体16下部外に配設されていて、さら
に、該胴体16の外周に水平尾翼15及び下部にスキット17
が設けてある。
は、極めて小形のエンジン1をフレーム11を介して胴体
16に固定し、エンジン1の回転出力は歯車列12を経て、
メインローター13及びテールローター14に伝えられるよ
うになっていて、該エンジン1よりの排気を排出しうべ
くマフラー18が胴体16下部外に配設されていて、さら
に、該胴体16の外周に水平尾翼15及び下部にスキット17
が設けてある。
本考案のテールドライブ装置2は、上述の歯車列12から
テールローター14へ回転力を伝達しうべく形成されたも
のであって、内壁に任意数のドライブシャフトガイド23
を付設し、かつ、小口径の炭素繊維製パイプ22と、該パ
イプ22内に挿通しドライブシャフトガイド23で軸支され
て回転可能としたピアノ線でなるドライブシャフト24
と、前記パイプ22と嵌装可能なテーパ部251を備えたテ
ールギヤホルダー25及びこれに嵌脱自在としたテールギ
ヤ26でユニット状に形成されている。
テールローター14へ回転力を伝達しうべく形成されたも
のであって、内壁に任意数のドライブシャフトガイド23
を付設し、かつ、小口径の炭素繊維製パイプ22と、該パ
イプ22内に挿通しドライブシャフトガイド23で軸支され
て回転可能としたピアノ線でなるドライブシャフト24
と、前記パイプ22と嵌装可能なテーパ部251を備えたテ
ールギヤホルダー25及びこれに嵌脱自在としたテールギ
ヤ26でユニット状に形成されている。
以上のようにしてなるテールドライブ装置2の該パイプ
22一端は、スリットのある円筒状プラスチックス製パイ
プホルダー21の内側に挿入し、該パイプホルダー21は一
対の補助材21aに挟まれるように固定され、フレーム11
にネジ11aで固着される。一方、テールギヤホルダー25
の筒状部分25aの内壁にテーパ部251を設けて、前記パイ
プ22と嵌脱自在に装着されるから、嵌合が容易で、軸方
向の取付に特別の固定手段が不要となり、従来はこのよ
うな嵌装部分にはエポキシ・シリコン等の接着剤を介し
て固着しているが、これによって振動発生の原因となっ
ているが、本考案では嵌着のみでよいから、この発生の
防止ともなる。
22一端は、スリットのある円筒状プラスチックス製パイ
プホルダー21の内側に挿入し、該パイプホルダー21は一
対の補助材21aに挟まれるように固定され、フレーム11
にネジ11aで固着される。一方、テールギヤホルダー25
の筒状部分25aの内壁にテーパ部251を設けて、前記パイ
プ22と嵌脱自在に装着されるから、嵌合が容易で、軸方
向の取付に特別の固定手段が不要となり、従来はこのよ
うな嵌装部分にはエポキシ・シリコン等の接着剤を介し
て固着しているが、これによって振動発生の原因となっ
ているが、本考案では嵌着のみでよいから、この発生の
防止ともなる。
次に、ドライブシャフト24はパイプ22の中に挿通され、
ドライブシャフトガイド23により回動自在に支えられ、
その一端が歯車列12に接続され、一方、その他端がテー
ルギヤホルダー25で支えられているテールギヤ26に接続
される。さらに、テールギヤホルダー25は支持板27によ
り胴体16に固定可能に形成されている。
ドライブシャフトガイド23により回動自在に支えられ、
その一端が歯車列12に接続され、一方、その他端がテー
ルギヤホルダー25で支えられているテールギヤ26に接続
される。さらに、テールギヤホルダー25は支持板27によ
り胴体16に固定可能に形成されている。
このようにしてドライブシャフト24をパイプ22内へ軸支
してユニット化したテールドライブ装置2の一端側を前
記したエンジン1側に固着し、他端側は後部の支持板27
に固着するのみでよいから極めて芯出しが容易となりエ
ンジン1の回転出力は歯車列12により、回転速度を適当
に変えらえてドライブシャフト24に伝えられる。なお、
エンジン1の回転軸は、メインローター13の回転軸に平
行になるように配置されているので、歯車列12内の図示
しない傘歯車により、回転方向がドライブシャフト24の
回転方向に変えられている。
してユニット化したテールドライブ装置2の一端側を前
記したエンジン1側に固着し、他端側は後部の支持板27
に固着するのみでよいから極めて芯出しが容易となりエ
ンジン1の回転出力は歯車列12により、回転速度を適当
に変えらえてドライブシャフト24に伝えられる。なお、
エンジン1の回転軸は、メインローター13の回転軸に平
行になるように配置されているので、歯車列12内の図示
しない傘歯車により、回転方向がドライブシャフト24の
回転方向に変えられている。
次に、ドライブシャフト24の回転力は、テールギヤ26に
伝えられ、テールギヤ26中の図示しない傘歯車により回
転方向がテールローター14の回転方向に変えられ、か
つ、回転速度も適当に変えられて、テールローター14に
伝えられる。
伝えられ、テールギヤ26中の図示しない傘歯車により回
転方向がテールローター14の回転方向に変えられ、か
つ、回転速度も適当に変えられて、テールローター14に
伝えられる。
なお、本考案の前記実施例ではドライブシャフトをピア
ノ線でのみ述べたが、これをきわめて小口径のパイプ状
線状材を用いてもよく、また、テールギヤホルダーをテ
ールギヤと一体状に形成してもよく、その他の具体的な
形状や組合せさらには材質等は前記実施例に限定される
ものではなく、前記した本考案の目的、作用及び後記す
る考案の効果が達成される範囲内において、それぞれ任
意に定められてよく、これらの変更はいずれも本考案の
要旨を何ら変更するものでないことは申すまでもない。
ノ線でのみ述べたが、これをきわめて小口径のパイプ状
線状材を用いてもよく、また、テールギヤホルダーをテ
ールギヤと一体状に形成してもよく、その他の具体的な
形状や組合せさらには材質等は前記実施例に限定される
ものではなく、前記した本考案の目的、作用及び後記す
る考案の効果が達成される範囲内において、それぞれ任
意に定められてよく、これらの変更はいずれも本考案の
要旨を何ら変更するものでないことは申すまでもない。
[考案の効果] 本考案は以上説明したように構成されているので、以下
のような効果を奏する。
のような効果を奏する。
ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置は、
ドライブシャフトガイドを内設した比較的小口径のパイ
プと、これに挿通するドライブシャフトと、一端側のテ
ーパ部に前記パイプを嵌着し、他端側にテールギヤを嵌
着して前記ドライブシャフトを回動自在に形成されたテ
ールギヤホルダー等でユニット化しているので、従来の
ように胴体内壁に取り付けたベアリングでドライブシャ
フトを回動自在にするために、一端をエンジン側に固着
し、他端をテールロータ側のギヤに組立てる必要がなく
なり、その結果、取付部の状態に左右されてドライブシ
ャフトの直線が出にくく、よって芯出しが困難となるこ
となく、前記ユニットを組み付けるのみで小形の模型ラ
ジコンヘリコプターに適した、芯出しが極めて容易にな
しえて、組立容易なものになり、さらに軽量となる。
ドライブシャフトガイドを内設した比較的小口径のパイ
プと、これに挿通するドライブシャフトと、一端側のテ
ーパ部に前記パイプを嵌着し、他端側にテールギヤを嵌
着して前記ドライブシャフトを回動自在に形成されたテ
ールギヤホルダー等でユニット化しているので、従来の
ように胴体内壁に取り付けたベアリングでドライブシャ
フトを回動自在にするために、一端をエンジン側に固着
し、他端をテールロータ側のギヤに組立てる必要がなく
なり、その結果、取付部の状態に左右されてドライブシ
ャフトの直線が出にくく、よって芯出しが困難となるこ
となく、前記ユニットを組み付けるのみで小形の模型ラ
ジコンヘリコプターに適した、芯出しが極めて容易にな
しえて、組立容易なものになり、さらに軽量となる。
このように、本考案は実用上きわめて優れたものであ
る。
る。
図面は本考案の一実施例のラジコンヘリコプターにおけ
るテールドライブ装置を示したもので、第1図はラジコ
ンヘリコプターに装着した状態の要部を一部切欠して示
す正面図、第2図は要部断面図、第3図は第2図のA−
A断面図である。 1……エンジン 2……テールドライブ装置 11……フレーム 12……歯車列 14……テールローター 22……パイプ 23……ドライブシャフトガイド 24……ドライブシャフト 25……テールギヤホルダー 26……テールギヤ
るテールドライブ装置を示したもので、第1図はラジコ
ンヘリコプターに装着した状態の要部を一部切欠して示
す正面図、第2図は要部断面図、第3図は第2図のA−
A断面図である。 1……エンジン 2……テールドライブ装置 11……フレーム 12……歯車列 14……テールローター 22……パイプ 23……ドライブシャフトガイド 24……ドライブシャフト 25……テールギヤホルダー 26……テールギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンからの回転力をテールローターに
伝える、ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ
装置において、ピアノ線、パイプ等の線状材からなるド
ライブシャフトを案内しうべき小口径のパイプの内壁へ
任意数のドライブシャフトガイドを配設し、該パイプの
一端側をテールギアホルダーの一端側内周に設けたテー
パ部へ嵌着し、かつ、該テールギアホルダーの他端にテ
ールギアを配設し、該テールギアホルダー側をラジコン
ヘリコプターの胴体内後部へ配設し、さらに、前記パイ
プの他端側をパイプホルダーを介し胴体内前部に配設さ
れたエンジンの出力により回転する歯車列に装着可能と
してなることを特徴とするラジコンヘリコプターにおけ
るテールドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15956088U JPH0627200Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15956088U JPH0627200Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279999U JPH0279999U (ja) | 1990-06-20 |
| JPH0627200Y2 true JPH0627200Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31440881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15956088U Expired - Lifetime JPH0627200Y2 (ja) | 1988-12-08 | 1988-12-08 | ラジコンヘリコプターにおけるテールドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627200Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-08 JP JP15956088U patent/JPH0627200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279999U (ja) | 1990-06-20 |
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