JPH0627224A - レーザ測距装置 - Google Patents
レーザ測距装置Info
- Publication number
- JPH0627224A JPH0627224A JP6555792A JP6555792A JPH0627224A JP H0627224 A JPH0627224 A JP H0627224A JP 6555792 A JP6555792 A JP 6555792A JP 6555792 A JP6555792 A JP 6555792A JP H0627224 A JPH0627224 A JP H0627224A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
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Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】距離に応じて大きく変動する反射光量を調節
し、常に一定レベルの光を入力させて測定誤差を著しく
軽減したレーザ測距装置の提供。 【構成】レーザ発振器11と、これから出力されたレー
ザ光を目標物19に対して送出するとともに目標物19
から反射されたレーザ光を入力する送受信光学系12
と、これによって入力されたレーザ光を受光する光検出
器14と、レーザ光の送出から受光までの時間をカウン
トするか位相差の検出により求める計時回路15と、光
検出器14への入力レベルを検出する入力レベル検出回
路16と、計時回路15の出力によって目標物19まで
の距離を求める演算回路17と、演算回路17で求めた
距離と入力レベル検出回路16で求めた入力レベルとを
表示する表示器18と、表示されたレーザ光の入力レベ
ルにもとづいて光検出器14への入力レベルを常に一定
とするように減衰させる光減衰器13とを含む。
し、常に一定レベルの光を入力させて測定誤差を著しく
軽減したレーザ測距装置の提供。 【構成】レーザ発振器11と、これから出力されたレー
ザ光を目標物19に対して送出するとともに目標物19
から反射されたレーザ光を入力する送受信光学系12
と、これによって入力されたレーザ光を受光する光検出
器14と、レーザ光の送出から受光までの時間をカウン
トするか位相差の検出により求める計時回路15と、光
検出器14への入力レベルを検出する入力レベル検出回
路16と、計時回路15の出力によって目標物19まで
の距離を求める演算回路17と、演算回路17で求めた
距離と入力レベル検出回路16で求めた入力レベルとを
表示する表示器18と、表示されたレーザ光の入力レベ
ルにもとづいて光検出器14への入力レベルを常に一定
とするように減衰させる光減衰器13とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザ測距装置に関し、
特にレーザ光の送受信を利用して目標物までの距離を測
定するレーザ測距装置に関する。
特にレーザ光の送受信を利用して目標物までの距離を測
定するレーザ測距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ光を利用して目標物までの
距離を測定する方式として、変調した連続光の変調光を
目標地点に置いた反射体としての鏡等に当て、戻って来
た変調光の位相を検出して距離を算出する方式や、強い
パルス光を送出し、その伝搬時間を計測して距離を算出
する方式などが多く用いられている。
距離を測定する方式として、変調した連続光の変調光を
目標地点に置いた反射体としての鏡等に当て、戻って来
た変調光の位相を検出して距離を算出する方式や、強い
パルス光を送出し、その伝搬時間を計測して距離を算出
する方式などが多く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の2つの
距離測定方式は、いずれの方式においても遠方から反射
される光のレベルは弱く高感度の検出器を必要とする反
面、近傍からの光は極めて強く、このためパルス光方式
の場合にあっては、パルスの立上がり時間が長くなるこ
とに伴って発生するタイムウォークと呼ばれる検出時間
変動による誤差、或は両方式に共通して問題になる検出
器の飽和による測定誤差が避けられないという問題点が
あった。
距離測定方式は、いずれの方式においても遠方から反射
される光のレベルは弱く高感度の検出器を必要とする反
面、近傍からの光は極めて強く、このためパルス光方式
の場合にあっては、パルスの立上がり時間が長くなるこ
とに伴って発生するタイムウォークと呼ばれる検出時間
変動による誤差、或は両方式に共通して問題になる検出
器の飽和による測定誤差が避けられないという問題点が
あった。
【0004】これら問題点のうちタイムウォークについ
ては、各種の方策により、主として電気的方法により避
ける手段が構じられているが、光検出器の飽和について
は、事前に予測した距離に応じた光減衰器を挿入する等
の対策を測定者の判断により構じるか、自動絞りと連動
させる程度のことが構じられていた。
ては、各種の方策により、主として電気的方法により避
ける手段が構じられているが、光検出器の飽和について
は、事前に予測した距離に応じた光減衰器を挿入する等
の対策を測定者の判断により構じるか、自動絞りと連動
させる程度のことが構じられていた。
【0005】連続してパルスを発射出来る装置にあって
は自動絞り方式も可能であるが、単発パルスを用いる方
式には不向きであり、かつ携帯用とするには重量増加の
問題が有った。
は自動絞り方式も可能であるが、単発パルスを用いる方
式には不向きであり、かつ携帯用とするには重量増加の
問題が有った。
【0006】本発明の目的は上述した問題点を解決し、
検出器の飽和を防止するとともにレーザ光の入射レベル
の変動によるタイムウォーク現象も防止し、測定誤差を
著しく軽減することができるレーザ測距装置を提供する
ことにある。
検出器の飽和を防止するとともにレーザ光の入射レベル
の変動によるタイムウォーク現象も防止し、測定誤差を
著しく軽減することができるレーザ測距装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の装置は、レーザ
光を送受信して目標物までの距離を測定するレーザ測距
装置において、測距すべき距離に対応して変動する入力
の反射光量を調節し、常に一定レベルに保持する構成を
有する。
光を送受信して目標物までの距離を測定するレーザ測距
装置において、測距すべき距離に対応して変動する入力
の反射光量を調節し、常に一定レベルに保持する構成を
有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0009】図1は、本発明のレーザ測距装置の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【0010】図1に示す実施例は、レーザ光を発振出力
するレーザ発振器11と、レーザ発振器11の出力する
レーザ光を目標物19に送出するとともに目標物19で
反射されたレーザ光を入力する送受信光学系12と、本
発明に直接かかわる光減衰器13と、送受信光学系12
によって入力されたレーザ光を検出する光検出器14
と、レーザ光の送出から受信までの往復時間を求める計
時回路15と、光検出器14の入力レベルを検出する入
力レベル検出回路16と、計時回路15の計時結果と入
力レベル検出回路16の検出結果とにもとづいて目標物
19までの距離を算出する演算回路17と、演算回路1
7の演算結果を表示する表示器18とを備える。
するレーザ発振器11と、レーザ発振器11の出力する
レーザ光を目標物19に送出するとともに目標物19で
反射されたレーザ光を入力する送受信光学系12と、本
発明に直接かかわる光減衰器13と、送受信光学系12
によって入力されたレーザ光を検出する光検出器14
と、レーザ光の送出から受信までの往復時間を求める計
時回路15と、光検出器14の入力レベルを検出する入
力レベル検出回路16と、計時回路15の計時結果と入
力レベル検出回路16の検出結果とにもとづいて目標物
19までの距離を算出する演算回路17と、演算回路1
7の演算結果を表示する表示器18とを備える。
【0011】次に、図1の実施例の動作について説明す
る。
る。
【0012】レーザ発振器11から出力したレーザ光
は、送受信光学系12を通り目標物19に照射される。
は、送受信光学系12を通り目標物19に照射される。
【0013】目標物19で反射されたレーザ光は送受信
光学系12により集光され、光減衰器13が不在のとき
は光検出器14により電気信号に変えられ、カウンタ回
路を利用しレーザ光の出光から受光までの時間を計時す
る計時回路15でレーザ光の往復時間を求め、この往復
時間から演算回路17にて距離が算出され、その距離が
表示器18に表示される。
光学系12により集光され、光減衰器13が不在のとき
は光検出器14により電気信号に変えられ、カウンタ回
路を利用しレーザ光の出光から受光までの時間を計時す
る計時回路15でレーザ光の往復時間を求め、この往復
時間から演算回路17にて距離が算出され、その距離が
表示器18に表示される。
【0014】光検出器14の出力の一部は入力レベル検
出回路16にも供給され、入力レベルの強弱を検出し
て、演算回路17にて処理され、表示器19にレベルに
応じた表示が為される。
出回路16にも供給され、入力レベルの強弱を検出し
て、演算回路17にて処理され、表示器19にレベルに
応じた表示が為される。
【0015】この表示に基づき、光入力が大き過ぎる場
合は、適当な減衰量の光減衰器13を光検出器14の前
の光路に挿入し、これにより光検出器15には常に一定
量の光が入り、飽和することも無く、入力レベル変動に
よるタイムウォーク等も生じないように制御される。
合は、適当な減衰量の光減衰器13を光検出器14の前
の光路に挿入し、これにより光検出器15には常に一定
量の光が入り、飽和することも無く、入力レベル変動に
よるタイムウォーク等も生じないように制御される。
【0016】光減衰器13の挿入、および減衰量の調節
は、表示器18に表示される数値に基づき、装置のレバ
ー等を操作するか、もしくは自動設定によって行なわれ
る。光減衰の具体的方法としては、光フィルタの挿入、
偏光素子の回転、絞りの開閉等の機械的方法の他に、電
気光学素子や磁気光学素子等による電気的方法のいずれ
かによって容易に実施することができる。
は、表示器18に表示される数値に基づき、装置のレバ
ー等を操作するか、もしくは自動設定によって行なわれ
る。光減衰の具体的方法としては、光フィルタの挿入、
偏光素子の回転、絞りの開閉等の機械的方法の他に、電
気光学素子や磁気光学素子等による電気的方法のいずれ
かによって容易に実施することができる。
【0017】なお、上述した計時回路15にはカウンタ
回路を用いたが、このカウンタに代えて出光レーザ光と
受光レーザ光の位相差に着目してレーザ光の往復時間を
把握することも容易に実施することができる。
回路を用いたが、このカウンタに代えて出光レーザ光と
受光レーザ光の位相差に着目してレーザ光の往復時間を
把握することも容易に実施することができる。
【0018】こうして、光検出器14の飽和を防止し、
レーザ光の入力レベル変動によるタイムウォーク現象も
防止し得て、測定誤差を著しく軽減することができる。
レーザ光の入力レベル変動によるタイムウォーク現象も
防止し得て、測定誤差を著しく軽減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、レーザ測
距装置において、常に入力の反射光量を一定に保持する
ことにより、測定誤差を著しく軽減することができると
いう効果がある。
距装置において、常に入力の反射光量を一定に保持する
ことにより、測定誤差を著しく軽減することができると
いう効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
11 レーザ発振器 12 送受信光学系 13 光減衰器 14 光検出器 16 計時回路 16 入力レベル検出回路 17 演算回路 18 表示回路 19 目標物
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザ光を送受信して目標物までの距離
を測定するレーザ測距装置において、測距すべき距離に
対応して変動する入力の反射光量を調節し、常に一定レ
ベルに保持することを特徴とするレーザ測距装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6555792A JPH0627224A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | レーザ測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6555792A JPH0627224A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | レーザ測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627224A true JPH0627224A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=13290426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6555792A Withdrawn JPH0627224A (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | レーザ測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627224A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010141982A1 (en) * | 2009-06-09 | 2010-12-16 | Dux Technologies Pty Ltd | Laser detection and timing method and apparatus |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP6555792A patent/JPH0627224A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010141982A1 (en) * | 2009-06-09 | 2010-12-16 | Dux Technologies Pty Ltd | Laser detection and timing method and apparatus |
| US8618919B2 (en) | 2009-06-09 | 2013-12-31 | Dux Technologies Pty Ltd | Laser detection and timing method and apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990608 |