JPH06272457A - 窓用遮光材 - Google Patents

窓用遮光材

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Publication number
JPH06272457A
JPH06272457A JP5066468A JP6646893A JPH06272457A JP H06272457 A JPH06272457 A JP H06272457A JP 5066468 A JP5066468 A JP 5066468A JP 6646893 A JP6646893 A JP 6646893A JP H06272457 A JPH06272457 A JP H06272457A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lace
light
window glass
sensitive adhesive
shielding material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5066468A
Other languages
English (en)
Inventor
Muneo Takemori
旨夫 竹森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OSAKA SENI SHIZAI KK
Sanko Co Ltd
Original Assignee
OSAKA SENI SHIZAI KK
Sanko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OSAKA SENI SHIZAI KK, Sanko Co Ltd filed Critical OSAKA SENI SHIZAI KK
Priority to JP5066468A priority Critical patent/JPH06272457A/ja
Publication of JPH06272457A publication Critical patent/JPH06272457A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 有機繊維からなる着色レース地1に粘着剤2
を介して離型フイルム3を貼り付けた窓用遮光材とし
た。 【効果】 窓ガラスに貼りつけたときに気泡が残ること
がないので、だれにでも簡単に貼ることができる。さら
に、レース地であるので、網目が変形したり、切断した
縁から糸がほつれてくることがなく、外観が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車、列車などの
乗り物や、建物等の窓ガラスに貼り付けて使用する遮光
材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車、列車などの乗り物や、建物等の
窓ガラスに貼り付けて使用する遮光材は従来よりあっ
た。従来の遮光材は着色フイルムに粘着剤を介して離型
フイルムを貼り付けたものであり、離型フイルムを剥が
し、窓ガラスに貼り付けるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、着色フイルム
を窓ガラスに貼り付けるには、窓ガラスと着色フイルム
の間に気泡が入りやすいので、外観良く貼るのが難し
く、熟練を要した。そこで、ガラス繊維からなる平織の
網地に粘着剤を介して離型フイルムを貼り付けた窓用遮
光材が発明されたが、平織であるので糸がスリップして
網目が変形したり、窓ガラスの形状にあわせて前記の網
地を切ると、縁から糸がほつれて外観が悪くなるという
問題があった。
【0004】そこで、この発明は、上記の問題点を解決
し、窓ガラスに簡単に貼り付けでき、しかも外観の良い
窓用遮光材を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明では、
有機繊維からなる着色レース地1に粘着剤2を介して離
型フイルム3を貼り付けた窓用遮光材とした。前記の有
機繊維は、ポリエステル繊維とすることが好ましい。ま
た、レース地1は、マーキゼットレースとすることが好
ましい。
【0006】さらに、粘着剤2は、レース地1の絡み部
分の頂部にのみ付着させることが好ましい。また、レー
ス地1の外側面には反射材4を付着させることもでき
る。
【0007】
【作用】この発明では、窓用遮光材が有機繊維からなる
レース地1であり、窓ガラスに貼りつけたときに気泡が
残らない。さらに、レース地1であり、編んだものであ
るので、網目が変形しにくいだけでなく、窓ガラスの形
状にあわせて切ったときでも切った部分から糸がほつれ
ない。
【0008】有機繊維として、ポリエステル繊維を使用
すれば、耐熱温度が高く変形しにくいだけでなく、紫外
線による褪色が少なくなる。レース地1を、マーキゼッ
トレースとすれば、厚さが薄いだけでなく、角目編みで
あるので外観が良くなる。粘着剤2をレース地1の絡み
部分の頂部にのみ付着させれば、窓ガラスに貼ったとき
に網目の中に粘着剤2がはみ出さない。さらに、窓用遮
光材を剥がしたときに、はみ出した粘着剤2が窓ガラス
に残らない。
【0009】レース地1の外側面に反射材4を付着させ
れば、反射材4の熱反射効果により室内の温度が上昇し
にくくなると共に、光反射効果により室外から室内が見
えにくくなる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を図面に基づいて説明する。
この発明の窓用遮光材は、図1に示すように、レース地
1に粘着剤2を介して離型フイルム3を貼り付けたもの
である。レース地1は有機繊維であるポリエステル繊維
からなるマーキゼットレースであり、黒、灰色、茶色等
の任意の色に染色されている。
【0011】さらにレース地1の編立状況を詳しく説明
すると、次の通りとなる。 使用糸…ポリエステル、20デニール/1フィラメン
ト 生機…28ゲージ・マーキゼットレース、46コー
ス、28ウェール 編機…トリコット編機、3バー また、加工状況は次の通りである。 染色機…ビーム染色機、130℃×40分 使用染料…高耐光分散染料 加工工程…生機→精練→中間セット→染色(130℃
×40分)→乾燥(120℃)→樹脂加工(アクリル酸
エステル系樹脂)→乾燥(120℃)→仕上(180
℃) レース地1に付着させる粘着剤2は、公知のものを使用
すれば良く、レース地1の絡み部分の頂部にのみ付着さ
せている。
【0012】図2は、他の実施例を示しており、前記実
施例の着色レース地1の外側面に反射材4を付着させた
ものであり、反射材4としては主にアルミが使用され
る。レース地1に反射材4を付着させる方法は塗装でも
蒸着でも良い。このようにして形成された窓用遮光材
は、離型フイルム3を剥がし、図3に示すように室内側
より窓ガラス5に貼り付けて使用される。
【0013】以上が実施例であり、レース地1に使用す
る有機繊維は、ポリエステル繊維に限らず、耐熱性や紫
外線による褪色が少ない任意の繊維に代えて実施するこ
ともできる。レース地1であるマーキゼットレースは、
薄くて角目編みであるので外観が良い点で優れている
が、他のレース地に代えて実施することもできる。ま
た、網目の粗さは、28ゲージ、46コース、28ウェ
ールとすれば、可視光線透過率が適度になるが、適宜変
更可能である。
【0014】さらに、粘着剤2は、レース地1の絡み部
分の頂部にのみ付着させることが好ましいが、絡み部分
の頂部以外の他の部分にまで付着させて実施することも
可能である。
【0015】
【発明の効果】この発明は、上述のような構成であり、
次の効果を有する。この発明では、窓ガラスに貼りつけ
たときに気泡が残ることがないので、だれにでも簡単に
貼ることができる。さらに、レース地であるので、網目
が変形したり、切断した縁から糸がほつれてくることが
なく、外観が良い窓用遮光材となる。
【0016】また、有機繊維として、ポリエステル繊維
を使用すれば、耐熱温度が高く変形しにくいだけでな
く、紫外線による褪色が少ないので、長期間の使用に耐
える窓用遮光材となる。また、レース地1を、マーキゼ
ットレースとすれば、薄くだけでなく、角目編みである
ので外観が良い窓用遮光材となる。
【0017】また、粘着剤2をレース地1の絡み部分の
頂部にのみ付着させれば、窓ガラスに貼ったときに網目
の中に粘着剤2がはみ出して見えることがないので、粘
着剤2により視界が悪くなることがない窓用遮光材とな
る。さらに、窓用遮光材を剥がしたときに、はみ出した
粘着剤2が窓ガラスに残ることがないので、剥がした後
の窓ガラスが汚れることがない窓用遮光材となる。
【0018】また、レース地1の外側面にアルミ等の反
射材4を付着させれば、熱反射効果により室内の温度が
上昇しにくくなり、冷房効率がよくなる。さらに、光反
射効果により日中は室外から室内が見えにくくなるの
で、目隠し効果のある窓用遮光材となる。このように、
この発明の窓用遮光材は、優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の窓用遮光材の説明図。
【図2】この発明の窓用遮光材の他の実施例を示す説明
図。
【図3】この発明の窓用遮光材の使用状態を示す斜視
図。
【符号の説明】
1 レース地 2 粘着剤 3 離型フイルム 4 反射材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機繊維からなる着色レース地(1)に
    粘着剤(2)を介して離型フイルム(3)を貼り付けた
    ことを特徴とする窓用遮光材。
  2. 【請求項2】 有機繊維がポリエステル繊維であること
    を特徴とする請求項1記載の窓用遮光材。
  3. 【請求項3】 レース地(1)がマーキゼットレースで
    あることを特徴とする請求項1又は2記載の窓用遮光
    材。
  4. 【請求項4】 粘着剤(2)をレース地(1)の絡み部
    分の頂部にのみ付着させたことを特徴とする請求項1乃
    至3記載の窓用遮光材。
  5. 【請求項5】 レース地(1)の外側面に反射材(4)
    を付着させたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載の窓用遮光材。
JP5066468A 1993-03-25 1993-03-25 窓用遮光材 Pending JPH06272457A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5066468A JPH06272457A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 窓用遮光材

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JPH06272457A true JPH06272457A (ja) 1994-09-27

Family

ID=13316653

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5066468A Pending JPH06272457A (ja) 1993-03-25 1993-03-25 窓用遮光材

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JP (1) JPH06272457A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4997356B1 (ja) * 2012-03-21 2012-08-08 光雄 皆川 遮熱建材及びその製造方法

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