JPH0627265Y2 - 溶接トーチ駆動装置 - Google Patents
溶接トーチ駆動装置Info
- Publication number
- JPH0627265Y2 JPH0627265Y2 JP697190U JP697190U JPH0627265Y2 JP H0627265 Y2 JPH0627265 Y2 JP H0627265Y2 JP 697190 U JP697190 U JP 697190U JP 697190 U JP697190 U JP 697190U JP H0627265 Y2 JPH0627265 Y2 JP H0627265Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- torch
- carriage
- welding torch
- timing belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 73
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、作業者の力で自由に移動、配備することがで
きる移動式コイル材接続用溶接機に関し、さらに詳しく
は、2つのコイル材の溶接端部を突合わせてその突合せ
て形成した溶接線上に溶接トーチを走行させて2つのコ
イル材端部を接合する場合に、溶接トーチを突合わせ溶
接線に沿って走らせる溶接トーチ駆動装置の改良に関す
る。
きる移動式コイル材接続用溶接機に関し、さらに詳しく
は、2つのコイル材の溶接端部を突合わせてその突合せ
て形成した溶接線上に溶接トーチを走行させて2つのコ
イル材端部を接合する場合に、溶接トーチを突合わせ溶
接線に沿って走らせる溶接トーチ駆動装置の改良に関す
る。
(従来の技術) 一般に知られている移動式コイル材接続用溶接機は、例
えば実公昭63−17583号「ポータブル式コイル材
接続用溶接機」の明細書に開示されているように、接続
しようとする2つのコイル材の端部をシャー切断する装
置と、切断した両コイル材端面を突合せてクランプ保持
する装置と、クランプ保持した突合せ端部を接合する溶
接トーチと、この溶接トーチを溶接線上に走らせる溶接
トーチ駆動装置とを有し、各工程へのコイル材の出し入
れや各工程でのクランプ操作及び切断作業はすべて手動
で行うようになっている。
えば実公昭63−17583号「ポータブル式コイル材
接続用溶接機」の明細書に開示されているように、接続
しようとする2つのコイル材の端部をシャー切断する装
置と、切断した両コイル材端面を突合せてクランプ保持
する装置と、クランプ保持した突合せ端部を接合する溶
接トーチと、この溶接トーチを溶接線上に走らせる溶接
トーチ駆動装置とを有し、各工程へのコイル材の出し入
れや各工程でのクランプ操作及び切断作業はすべて手動
で行うようになっている。
第4図は、一般に知られていおる溶接トーチ駆動装置の
構造例を表す正面図である。第5図はその斜視図であ
る。左右の上部フレーム1、2は溶接機の本体(図省
略)に固定されている。この上記フレーム1、2には上
クランプ3、4が固定されていて、この上クランプ3、
4に対応する左右の下クランプ30、40がそれぞれレ
バー操作により昇降するようになっている。これら左右
の下クランプ30、40のクランプ面にはバックバー
5、6がそれぞれ取付られていて、溶接すべき2つのコ
イル材の端部はこのバックバー5、6の上でクランプ保
持される。溶接トーチ7はトーチキャリッジ9に固定さ
れたトーチホルダ10に支持され、トーチクランパ11
によって固定されている。トーチキャリッジ9には一方
の上部フレーム1と溶接線方向に対し平行に固定配置さ
れたガイドロッド8が貫通し、そのロッド外周を上記キ
ャリッジが直線移動し得る。また、トーチキャリッジ9
には上部フレーム1の垂直面に両側から案内されるガイ
ドローラ15、16が取付られていて、本体側に固定さ
れた電動機によって回転駆動するタイミングベルト12
が連結されていて、上記ガイドロッド8の外周を案内、
駆動されるようになっている。したがって、溶接トーチ
7は上記キャリッジ9と共にコイル材を横切る方向に溶
接線上を走行し得るようになっている。
構造例を表す正面図である。第5図はその斜視図であ
る。左右の上部フレーム1、2は溶接機の本体(図省
略)に固定されている。この上記フレーム1、2には上
クランプ3、4が固定されていて、この上クランプ3、
4に対応する左右の下クランプ30、40がそれぞれレ
バー操作により昇降するようになっている。これら左右
の下クランプ30、40のクランプ面にはバックバー
5、6がそれぞれ取付られていて、溶接すべき2つのコ
イル材の端部はこのバックバー5、6の上でクランプ保
持される。溶接トーチ7はトーチキャリッジ9に固定さ
れたトーチホルダ10に支持され、トーチクランパ11
によって固定されている。トーチキャリッジ9には一方
の上部フレーム1と溶接線方向に対し平行に固定配置さ
れたガイドロッド8が貫通し、そのロッド外周を上記キ
ャリッジが直線移動し得る。また、トーチキャリッジ9
には上部フレーム1の垂直面に両側から案内されるガイ
ドローラ15、16が取付られていて、本体側に固定さ
れた電動機によって回転駆動するタイミングベルト12
が連結されていて、上記ガイドロッド8の外周を案内、
駆動されるようになっている。したがって、溶接トーチ
7は上記キャリッジ9と共にコイル材を横切る方向に溶
接線上を走行し得るようになっている。
この場合、溶接トーチの走行乃至停止動作はモータによ
って駆動されるタイミングベルト12とトーチキャリッ
ジ9とを、トーチキャリッジに設けたベルトクランプ用
レバー13をソレノイド14で上下動させて掴み替えし
て行っている。
って駆動されるタイミングベルト12とトーチキャリッ
ジ9とを、トーチキャリッジに設けたベルトクランプ用
レバー13をソレノイド14で上下動させて掴み替えし
て行っている。
すなわち、溶接トーチ7を溶接線上を走行させるときは
ソレノイドが励磁されてベルトクランプ用レバー13が
モータによって回転するタイミングベルト12を掴み、
トーチキャリッジをガイドロッドに沿って直線駆動す
る。また、溶接トーチ7が走行し溶接終了点に近づく
と、これを接近スイッチ(図省略)が検出し、その検出
信号で上記ソレノイド14がONし、ベルトクランプ用
レバー13がタイミングベルト12をはなし、溶接トー
チ7の移動が停止するようになっている。
ソレノイドが励磁されてベルトクランプ用レバー13が
モータによって回転するタイミングベルト12を掴み、
トーチキャリッジをガイドロッドに沿って直線駆動す
る。また、溶接トーチ7が走行し溶接終了点に近づく
と、これを接近スイッチ(図省略)が検出し、その検出
信号で上記ソレノイド14がONし、ベルトクランプ用
レバー13がタイミングベルト12をはなし、溶接トー
チ7の移動が停止するようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、従来は、溶接トーチの移動と停止はその
都度、タイミングベルトの掴み替えによって行っている
ので、タイミングベルトの消耗が激しく、甚だしくはタ
イミングベルトとクランプ用レバーとの間にスリップ現
象が生じ、溶接結果に悪影響を及ぼすことになる。この
ためタイミングベルトの損傷防止対策は溶接品質上から
も解決しなければならない問題であった。
都度、タイミングベルトの掴み替えによって行っている
ので、タイミングベルトの消耗が激しく、甚だしくはタ
イミングベルトとクランプ用レバーとの間にスリップ現
象が生じ、溶接結果に悪影響を及ぼすことになる。この
ためタイミングベルトの損傷防止対策は溶接品質上から
も解決しなければならない問題であった。
また上記従来形の構造では、部品点数が多くコンパクト
化及び低廉化を促進するうえで望ましいとはいえなかっ
た。
化及び低廉化を促進するうえで望ましいとはいえなかっ
た。
(課題を解決するための手段) そこで、本考案は上記の問題を解決するために次のよう
な技術的手段を講じてある。
な技術的手段を講じてある。
すなわち、2つのコイル材の溶接端部を互いに突合わせ
保持し、その突合わせ保持した溶接線に溶接トーチを走
行させて両コイル材端部を接合する溶接装置であって、
上記トーチを支持するトーチキャリッジと、このトーチ
キャリッジを溶接線方向にガイドする装置と、上記キャ
リッジをガイド上に沿って駆動する手段とを有し、上記
キャリッジを駆動する手段として上記キャリッジと電動
機によって回転するタイミングベルトとを永久的に固定
すると共に、上記電動機と上記ベルトの伝動プーリーと
の間に電磁クラッチを装着し、上記トーチの駆動、停止
動作を上記電磁クラッチのON、OFF切り換えにより
行うように構成したことを特徴とする。
保持し、その突合わせ保持した溶接線に溶接トーチを走
行させて両コイル材端部を接合する溶接装置であって、
上記トーチを支持するトーチキャリッジと、このトーチ
キャリッジを溶接線方向にガイドする装置と、上記キャ
リッジをガイド上に沿って駆動する手段とを有し、上記
キャリッジを駆動する手段として上記キャリッジと電動
機によって回転するタイミングベルトとを永久的に固定
すると共に、上記電動機と上記ベルトの伝動プーリーと
の間に電磁クラッチを装着し、上記トーチの駆動、停止
動作を上記電磁クラッチのON、OFF切り換えにより
行うように構成したことを特徴とする。
(作用) そして、本考案では、上述したように溶接トーチの移動
と停止を行う場合に、従来のようにタイミングベルトと
トーチキャリッジとの連結をクランプ用レバーによって
つかみかえるのではなく、タイミングベルトとトーチキ
ャリッジとを永久的に固定し、しかもタイミングベルト
を駆動する電動機と上記ベルトの伝動プーリーとの間に
設けた電磁クラッチのON、OFF切り換えによって溶
接トーチの移動、停止を行うようにしたから、ベルトの
損耗を激減することができ、タイミングベルトとレバー
との間でスリップ現象をなして溶接不良につながる原因
を抜本的に解決することができる。しかも、電動機に電
磁クラッチを付加するだけであるから従来のソレノイド
等の切り換え装置に較べ部品点数が少なく、コンパクト
に製作することができる。
と停止を行う場合に、従来のようにタイミングベルトと
トーチキャリッジとの連結をクランプ用レバーによって
つかみかえるのではなく、タイミングベルトとトーチキ
ャリッジとを永久的に固定し、しかもタイミングベルト
を駆動する電動機と上記ベルトの伝動プーリーとの間に
設けた電磁クラッチのON、OFF切り換えによって溶
接トーチの移動、停止を行うようにしたから、ベルトの
損耗を激減することができ、タイミングベルトとレバー
との間でスリップ現象をなして溶接不良につながる原因
を抜本的に解決することができる。しかも、電動機に電
磁クラッチを付加するだけであるから従来のソレノイド
等の切り換え装置に較べ部品点数が少なく、コンパクト
に製作することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は溶接トーチ駆動装置の電動機と連結された電磁
クラッチとタイミングベルトの連結部を表す要部断面図
であり、第2図は溶接トーチ駆動装置の側面図である。
また第3図は溶接トーチの位置決め調整装置を表す正面
図である。
クラッチとタイミングベルトの連結部を表す要部断面図
であり、第2図は溶接トーチ駆動装置の側面図である。
また第3図は溶接トーチの位置決め調整装置を表す正面
図である。
なお、第1図〜第3図において、先に説明した第4図及
び第5図に示す従来装置と同一機能及び構成を有する部
品には同一符号を記載し、重複説明を省略する。
び第5図に示す従来装置と同一機能及び構成を有する部
品には同一符号を記載し、重複説明を省略する。
タイミングベルト12は左右の上部フレーム1、2に固
定された支持台23の上に伝動プーリー17を介してエ
ンドレスに張られている。一方の伝動プーリー17は支
持台23に固定された電動機Mによって回転駆動され、
図に示されていない他方の伝動プーリーに伝達されタイ
ミングベルト12を回転する。
定された支持台23の上に伝動プーリー17を介してエ
ンドレスに張られている。一方の伝動プーリー17は支
持台23に固定された電動機Mによって回転駆動され、
図に示されていない他方の伝動プーリーに伝達されタイ
ミングベルト12を回転する。
伝動プーリー17と電動機Mとの間には電動機の出力軸
に取付られた電磁クラッチ18が装着され、電磁クラッ
チの駆動系と伝動プーリーの従動系との起動、停止動作
を電磁クラッチの切り換えによって行う。
に取付られた電磁クラッチ18が装着され、電磁クラッ
チの駆動系と伝動プーリーの従動系との起動、停止動作
を電磁クラッチの切り換えによって行う。
トーチキャリッジ9とタイミングベルト12とは、トー
チキャリッジ9の上にボルト19を介して両側をネジ止
めされた固定プレート22により締付け固定されてい
る。トーチキャリッジ9とトーチホルダ10とは第3図
及び第2図に示すように垂直方向に挿入されたヒンジ2
0を介して連結されていて、調整ネジ21を手動で廻す
ことによってトーチホルダ10がヒンジ20を中心に矢
印イ−ロ方向に移動調節され、溶接トーチ7の先端を正
しく溶接線上に位置合わせすることができる構成になっ
ている。
チキャリッジ9の上にボルト19を介して両側をネジ止
めされた固定プレート22により締付け固定されてい
る。トーチキャリッジ9とトーチホルダ10とは第3図
及び第2図に示すように垂直方向に挿入されたヒンジ2
0を介して連結されていて、調整ネジ21を手動で廻す
ことによってトーチホルダ10がヒンジ20を中心に矢
印イ−ロ方向に移動調節され、溶接トーチ7の先端を正
しく溶接線上に位置合わせすることができる構成になっ
ている。
次ぎに、以上の構成において本考案の作用動作を説明す
る。
る。
なお、両コイル材のシャー工程から両コイル材の突合せ
工程までの操作手順及び動作は前述した従来の技術の項
で説明した内容と変わらないので、ここでは溶接工程か
ら説明に入ることにする。予め切断された両コイル材の
端部を左右の上下クランプ間に挿入し、溶接端部を突合
せた状態で下クランプを上昇させてクランプした後、起
動ボタンを押すと、溶接制御装置が作動し、両コイル材
の突合せ溶接線に対し予め溶接スタート位置に待機して
いた溶接トーチ7にアークが発生し、同時に電動機Mの
電磁クラッチ18がONし、モータ回転軸と連結された
駆動側が従動側の伝動プーリーと一体になり、伝動プー
リー17を回転してタイミングベルト12を回す。タイ
ミングベルト12が回転すると、タイミングベルトに固
定されたトーチキャリッジ9がガイドロッド8及び上部
フレーム1に沿って案内され移動する。このキャリッジ
の動作に伴って溶接トーチ7が溶接線上を走行し溶接を
進行する。
工程までの操作手順及び動作は前述した従来の技術の項
で説明した内容と変わらないので、ここでは溶接工程か
ら説明に入ることにする。予め切断された両コイル材の
端部を左右の上下クランプ間に挿入し、溶接端部を突合
せた状態で下クランプを上昇させてクランプした後、起
動ボタンを押すと、溶接制御装置が作動し、両コイル材
の突合せ溶接線に対し予め溶接スタート位置に待機して
いた溶接トーチ7にアークが発生し、同時に電動機Mの
電磁クラッチ18がONし、モータ回転軸と連結された
駆動側が従動側の伝動プーリーと一体になり、伝動プー
リー17を回転してタイミングベルト12を回す。タイ
ミングベルト12が回転すると、タイミングベルトに固
定されたトーチキャリッジ9がガイドロッド8及び上部
フレーム1に沿って案内され移動する。このキャリッジ
の動作に伴って溶接トーチ7が溶接線上を走行し溶接を
進行する。
溶接トーチ7が溶接終了点に来ると、これを溶接終了地
点に設けた近接スイッチが検出し、アーク照射を遮断す
ると共に、電磁クラッチ18がOFFし、モータ回転軸
からクラッチがはなれ、タイミングベルトが止まること
によって溶接トーチの走行が停止する。
点に設けた近接スイッチが検出し、アーク照射を遮断す
ると共に、電磁クラッチ18がOFFし、モータ回転軸
からクラッチがはなれ、タイミングベルトが止まること
によって溶接トーチの走行が停止する。
かくして、溶接が完了すると、下クランプを開放し、溶
接されたコイル材を通過させて、次の溶接操作に備える
ため、溶接トーチを手動で溶接スタート位置に戻す。な
お、電動機の回転は電源スイッチを切って停止する。
接されたコイル材を通過させて、次の溶接操作に備える
ため、溶接トーチを手動で溶接スタート位置に戻す。な
お、電動機の回転は電源スイッチを切って停止する。
(考案の効果) 以上で説明したように、本考案にかかる溶接トーチ駆動
装置によれば、電動機によって駆動されるタイミングベ
ルトと、溶接トーチを支持するトーチキャリッジとを固
定プレートを介して実質的に固定すると共に、上記ベル
トを駆動する電動機と上記ベルトの伝動プーリーとの間
に電磁クラッチを設けて、その電磁クラッチのON、O
FF切り換えにより上記トーチの駆動、停止を行うよう
に構成したから、従来のようなタイミングベルトの掴み
替えによる早期摩耗を防ぎ、タイミングベルトのスリッ
プ現象をなくし溶接品質向上を維持することができる。
しかも、電動機に電磁クラッチを付加するだけであるか
ら従来のソレノイド等の切り換え装置に較べ部品点数も
少なくなり、組付け簡単で、コンパクトに製作すること
ができる。
装置によれば、電動機によって駆動されるタイミングベ
ルトと、溶接トーチを支持するトーチキャリッジとを固
定プレートを介して実質的に固定すると共に、上記ベル
トを駆動する電動機と上記ベルトの伝動プーリーとの間
に電磁クラッチを設けて、その電磁クラッチのON、O
FF切り換えにより上記トーチの駆動、停止を行うよう
に構成したから、従来のようなタイミングベルトの掴み
替えによる早期摩耗を防ぎ、タイミングベルトのスリッ
プ現象をなくし溶接品質向上を維持することができる。
しかも、電動機に電磁クラッチを付加するだけであるか
ら従来のソレノイド等の切り換え装置に較べ部品点数も
少なくなり、組付け簡単で、コンパクトに製作すること
ができる。
第1図は溶接トーチ駆動装置の電動機と連結された電磁
クラッチとタイミングベルトの連結部を表す断面図。第
2図は溶接トーチ駆動装置の側面図。第3図は溶接トー
チの位置決め調整手段を表す正面図。第4図は溶接トー
チ駆動装置の構造例を表す正面図。第5図はその斜視
図。 〔符号の説明〕 1、2……上部フレーム、3、4……上部クランプ、
5、6……バックバー、7……溶接トーチ、8……ガイ
ドロッド、9……トーチキャリッジ、10……トーチホ
ルダ、11……トーチクランパ、12……タイミングベ
ルト、13……ベルトクランプ用レバー、14……ソレ
ノイド、15、16……ガイドローラ、17……伝動プ
ーリー、18……電磁クラッチ、19……ボルト、20
……ヒンジ、21……調整ネジ、22……固定プレート
クラッチとタイミングベルトの連結部を表す断面図。第
2図は溶接トーチ駆動装置の側面図。第3図は溶接トー
チの位置決め調整手段を表す正面図。第4図は溶接トー
チ駆動装置の構造例を表す正面図。第5図はその斜視
図。 〔符号の説明〕 1、2……上部フレーム、3、4……上部クランプ、
5、6……バックバー、7……溶接トーチ、8……ガイ
ドロッド、9……トーチキャリッジ、10……トーチホ
ルダ、11……トーチクランパ、12……タイミングベ
ルト、13……ベルトクランプ用レバー、14……ソレ
ノイド、15、16……ガイドローラ、17……伝動プ
ーリー、18……電磁クラッチ、19……ボルト、20
……ヒンジ、21……調整ネジ、22……固定プレート
Claims (1)
- 【請求項1】2つのコイル材の溶接端部を互いに突合わ
せ保持し、その突合わせ保持した溶接線に溶接トーチを
走行させて両コイル材端部を接合する溶接装置であっ
て、上記トーチを支持するトーチキャリッジと、このト
ーチキャリッジを溶接線方向にガイドする装置と、上記
キャリッジをガイド上に沿って駆動する手段とを有し、
上記キャリッジを駆動する手段として上記キャリッジと
電動機によって回転するタイミングベルトとを永久的に
固定すると共に、上記電動機と上記ベルトの伝動プーリ
ーとの間に電磁クラッチを装着し、上記トーチの駆動、
停止動作を上記電磁クラッチのON、OFF切り換えに
より行うように構成した溶接トーチ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697190U JPH0627265Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 溶接トーチ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP697190U JPH0627265Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 溶接トーチ駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101366U JPH03101366U (ja) | 1991-10-22 |
| JPH0627265Y2 true JPH0627265Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31510638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP697190U Expired - Lifetime JPH0627265Y2 (ja) | 1990-01-26 | 1990-01-26 | 溶接トーチ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627265Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-26 JP JP697190U patent/JPH0627265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03101366U (ja) | 1991-10-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20100085296A (ko) | 용접와이어 재생장치 | |
| JP4090588B2 (ja) | 摩擦圧接方法及び摩擦圧接装置 | |
| JPH0627265Y2 (ja) | 溶接トーチ駆動装置 | |
| JPH07106383B2 (ja) | ストリップ溶接装置 | |
| JPH06246449A (ja) | 自動溶接機 | |
| GB1537397A (en) | Strip or sheet clamping and joining method and apparatus | |
| CN118808853A (zh) | 一种钢筋笼焊接设备 | |
| JP4067189B2 (ja) | 摩擦圧接装置 | |
| JP3486441B2 (ja) | 線材溶接接合用の自動突き合わせ装置 | |
| CN216802245U (zh) | 一种机械配件加工用焊接装置 | |
| JP2653007B2 (ja) | 長尺物の溶接装置 | |
| JPH06226575A (ja) | 開先加工機のワーククランプ装置 | |
| CN223699753U (zh) | 一种焊接用快速定位夹持机构 | |
| CN222412160U (zh) | 一种皮革缝接装置 | |
| JP2742881B2 (ja) | 畳縫着装置 | |
| CN218426192U (zh) | 一种摩擦焊机焊接工件定位停车装置 | |
| CN115647716B (zh) | 一种钢结构制造用加工设备 | |
| CN221134645U (zh) | 一种钢筋对焊装置 | |
| JPH0622753B2 (ja) | 平板用溶接機 | |
| JP2571904Y2 (ja) | 形状を異にする長手部品相互の突き合わせ端自動溶接装置 | |
| CN110802319B (zh) | 一种汽车离合器的激光焊接设备 | |
| JPH0646625Y2 (ja) | シ−ム溶接機の被溶接物誘導装置 | |
| JPH01157781A (ja) | 自動抵抗溶接装置 | |
| JPS6010722Y2 (ja) | 圧延機 | |
| JPH03202221A (ja) | 帯鋸盤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |