JPH0627339Y2 - ブラスト装置 - Google Patents
ブラスト装置Info
- Publication number
- JPH0627339Y2 JPH0627339Y2 JP1989009360U JP936089U JPH0627339Y2 JP H0627339 Y2 JPH0627339 Y2 JP H0627339Y2 JP 1989009360 U JP1989009360 U JP 1989009360U JP 936089 U JP936089 U JP 936089U JP H0627339 Y2 JPH0627339 Y2 JP H0627339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polished
- mounting table
- abrasive
- instrument panel
- abutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車のインストルメントパネル等の椀形状の
被研磨体の内面を研磨加工するためのブラスト装置に関
する。
被研磨体の内面を研磨加工するためのブラスト装置に関
する。
(従来の技術) 一般にブラスト装置は、粒子状の研磨材を噴射ノズル等
を介して被研磨体の加工面に向かって噴射することによ
り被研磨体の研磨加工をするものであるが、この種の装
置としては例えば実公昭55-23802号公報に記載されたも
のが知られている。
を介して被研磨体の加工面に向かって噴射することによ
り被研磨体の研磨加工をするものであるが、この種の装
置としては例えば実公昭55-23802号公報に記載されたも
のが知られている。
このブラスト装置は、被研磨体を載架する載架台と、そ
の直下に設けられたロート形状の研磨材溜ホッパと、載
架台の上方に設けられた噴射ノズルとを加工室内に備
え、該噴射ノズルから加圧気体により研磨材を載架台上
の被研磨体に向かって噴出してその加工面を研磨し、こ
の時、被研磨体に当たって散乱する研磨材を研磨材溜ホ
ッパ内に落下させて回収するようにしている。
の直下に設けられたロート形状の研磨材溜ホッパと、載
架台の上方に設けられた噴射ノズルとを加工室内に備
え、該噴射ノズルから加圧気体により研磨材を載架台上
の被研磨体に向かって噴出してその加工面を研磨し、こ
の時、被研磨体に当たって散乱する研磨材を研磨材溜ホ
ッパ内に落下させて回収するようにしている。
しかしながら、上記のブラスト装置では、噴射ノズルが
載架台の上方に設けられているために、例えば椀形状の
被研磨体の内面を研磨加工する場合には、被研磨体をそ
の内面が上側になるように載架台に載架した状態で該内
面に向かって噴射ノズルから研磨材を噴出させることに
より該内面が研磨加工される。この時、被研磨体に当た
って散乱した研磨材の一部が、研磨材溜ホッパ内に落下
せずに椀形状の被研磨体内に溜まるため、その内面の確
実な研磨加工が阻害される。
載架台の上方に設けられているために、例えば椀形状の
被研磨体の内面を研磨加工する場合には、被研磨体をそ
の内面が上側になるように載架台に載架した状態で該内
面に向かって噴射ノズルから研磨材を噴出させることに
より該内面が研磨加工される。この時、被研磨体に当た
って散乱した研磨材の一部が、研磨材溜ホッパ内に落下
せずに椀形状の被研磨体内に溜まるため、その内面の確
実な研磨加工が阻害される。
そして、載架台や研磨材溜ホッパ等を加工室内に設けて
いるため、特に自動車のインストルメントパネル等の大
型の被研磨体を研磨加工する場合には、該載架台や研磨
材溜ホッパ及びこれらを収容する加工室を大型化しなけ
ればならず、ブラスト装置が大きなものとなり、しか
も、該加工室内に該被研磨体を人手によって出し入れし
なければならないため、該被研磨体の搬入・搬出作業が
面倒なものとなり、従って、研磨加工を効率よく行うこ
とができないという不都合があった。
いるため、特に自動車のインストルメントパネル等の大
型の被研磨体を研磨加工する場合には、該載架台や研磨
材溜ホッパ及びこれらを収容する加工室を大型化しなけ
ればならず、ブラスト装置が大きなものとなり、しか
も、該加工室内に該被研磨体を人手によって出し入れし
なければならないため、該被研磨体の搬入・搬出作業が
面倒なものとなり、従って、研磨加工を効率よく行うこ
とができないという不都合があった。
また、かかるブラスト装置では、研磨加工時に研磨材が
被研磨体に当たることによって生じる音や、該被研磨体
の振動等によって生じる音が比較的大きな騒音となるこ
とがあり、これらの騒音を防止することが望まれてい
た。
被研磨体に当たることによって生じる音や、該被研磨体
の振動等によって生じる音が比較的大きな騒音となるこ
とがあり、これらの騒音を防止することが望まれてい
た。
(解決しようとする課題) 本考案はかかる不都合を解消するためになされたもので
あり、その第1の目的は、椀形状の被研磨体の内面を確
実に研磨加工することができると共に装置全体を小型化
することができ、しかも被研磨体の搬入・搬出作業を容
易にすることができるブラスト装置を提供することにあ
る。また、本考案の第2の目的は、研磨加工時の騒音を
防止することのできるブラスト装置を提供することにあ
る。
あり、その第1の目的は、椀形状の被研磨体の内面を確
実に研磨加工することができると共に装置全体を小型化
することができ、しかも被研磨体の搬入・搬出作業を容
易にすることができるブラスト装置を提供することにあ
る。また、本考案の第2の目的は、研磨加工時の騒音を
防止することのできるブラスト装置を提供することにあ
る。
(課題を解決する手段) 本考案のブラスト装置はかかる目的を達成するために、
内面を下方に向けた椀形状の被研磨体の開口端面に略沿
って該被研磨体を載架する枠状の載架台と、周状に開口
している上端面に該載架台を備えた研磨材溜ホッパと、
該載架台に載架された被研磨体の上部に下降位置で当接
する当接部及び被研磨体を着脱自在に把持する把持部を
備えた昇降自在な当接手段と、該載架台に載架された被
研磨体に該当接手段を圧接させて該被研磨体と前記研磨
材溜ホッパとを併せてその内部に閉塞された加工室が形
成されるまで該当接手段を介して被研磨体を押圧する昇
降手段と、該研磨材溜ホッパ内に設けられて該載架台に
載架された被研磨体の内面に向かって研磨材を噴射する
噴射手段とを備え、前記昇降手段は、前記当接手段の把
持部に把持された被研磨体を該載架台に載架する位置と
他の位置との間で搬送する搬送手段を兼ねていることを
特徴とする。
内面を下方に向けた椀形状の被研磨体の開口端面に略沿
って該被研磨体を載架する枠状の載架台と、周状に開口
している上端面に該載架台を備えた研磨材溜ホッパと、
該載架台に載架された被研磨体の上部に下降位置で当接
する当接部及び被研磨体を着脱自在に把持する把持部を
備えた昇降自在な当接手段と、該載架台に載架された被
研磨体に該当接手段を圧接させて該被研磨体と前記研磨
材溜ホッパとを併せてその内部に閉塞された加工室が形
成されるまで該当接手段を介して被研磨体を押圧する昇
降手段と、該研磨材溜ホッパ内に設けられて該載架台に
載架された被研磨体の内面に向かって研磨材を噴射する
噴射手段とを備え、前記昇降手段は、前記当接手段の把
持部に把持された被研磨体を該載架台に載架する位置と
他の位置との間で搬送する搬送手段を兼ねていることを
特徴とする。
そして、前記当接手段が前記載架台に載架された被研磨
体の外面を包囲する包囲部と、該包囲部に設けられた防
音材とを備えていることを特徴とする。
体の外面を包囲する包囲部と、該包囲部に設けられた防
音材とを備えていることを特徴とする。
さらに、前記防音材が前記載架台に載架された被研磨体
の外面に略沿う形状で前記包囲部の内面に付着されてい
ることを特徴とする。
の外面に略沿う形状で前記包囲部の内面に付着されてい
ることを特徴とする。
(作用) かかる手段によれば、前記椀形状の被研磨体を載架台に
搬入する際には、該被研磨体を把持部により把持した当
接手段が搬送手段を兼ねる昇降手段により載架台の上方
から下降されて該被研磨体がその内面を下側にして前記
研磨材溜ホッパの上端面に設けられた前記載架台に載架
される。そして、該載架状態で、前記昇降手段により前
記当接手段がさらに下降されてその当接部が該被研磨体
に当接されると共に該被研磨体が該当接手段を介して載
架台に向かって押圧され、これによって該被研磨体が載
架台に圧接されて該被研磨体と研磨材溜ホッパとを併せ
てその内部に前記加工室が形成される。そして、該加工
室内で前記噴射手段により被研磨体の内面に研磨材が噴
射され、この時、該加工室が閉塞されているので、被研
磨体に当たって散乱した研磨材は研磨材溜ホッパ内に落
下する。該被研磨体を載架台から搬出する際には、載架
台に載架された被研磨体が該把持部により把持され、次
いで、昇降手段により当接手段とともに上昇されて該載
架台から離脱された後に他の位置に搬送されて搬出され
る。
搬入する際には、該被研磨体を把持部により把持した当
接手段が搬送手段を兼ねる昇降手段により載架台の上方
から下降されて該被研磨体がその内面を下側にして前記
研磨材溜ホッパの上端面に設けられた前記載架台に載架
される。そして、該載架状態で、前記昇降手段により前
記当接手段がさらに下降されてその当接部が該被研磨体
に当接されると共に該被研磨体が該当接手段を介して載
架台に向かって押圧され、これによって該被研磨体が載
架台に圧接されて該被研磨体と研磨材溜ホッパとを併せ
てその内部に前記加工室が形成される。そして、該加工
室内で前記噴射手段により被研磨体の内面に研磨材が噴
射され、この時、該加工室が閉塞されているので、被研
磨体に当たって散乱した研磨材は研磨材溜ホッパ内に落
下する。該被研磨体を載架台から搬出する際には、載架
台に載架された被研磨体が該把持部により把持され、次
いで、昇降手段により当接手段とともに上昇されて該載
架台から離脱された後に他の位置に搬送されて搬出され
る。
前記当接手段が前記包囲部と前記防音材とを備えている
ときには、上記のように前記昇降手段により該当接手段
が下降された時に、前記載架台に載架された被研磨体の
外面が該包囲部により包囲され、この状態で上記の研磨
加工が行われる。この時、該包囲部に該防音材が設けら
れているので、研磨材が被研磨体に当たって生じる騒音
が該防音材に吸収されている該包囲部の外部に伝わり難
くなる。
ときには、上記のように前記昇降手段により該当接手段
が下降された時に、前記載架台に載架された被研磨体の
外面が該包囲部により包囲され、この状態で上記の研磨
加工が行われる。この時、該包囲部に該防音材が設けら
れているので、研磨材が被研磨体に当たって生じる騒音
が該防音材に吸収されている該包囲部の外部に伝わり難
くなる。
さらに、前記防音材が前記載架台に載架された被研磨体
の外面に略沿う形状で前記包囲部の内面に付着されてい
るときには、該防音材が被研磨体の外面に略沿って密着
しているので、上記の研磨加工時に被研磨体の振動が抑
制され、騒音を低減する。
の外面に略沿う形状で前記包囲部の内面に付着されてい
るときには、該防音材が被研磨体の外面に略沿って密着
しているので、上記の研磨加工時に被研磨体の振動が抑
制され、騒音を低減する。
(実施例) 本考案のブラスト装置の一例を第1図乃至第3図に従っ
て説明する。第1図は該装置全体の正面図、第2図はそ
の平面図、第3図はその側面図である。
て説明する。第1図は該装置全体の正面図、第2図はそ
の平面図、第3図はその側面図である。
第1図乃至第3図で、1は基台2上に設けられたフレー
ム3に固定支持されたロート形状の研磨材溜ホッパ、4
は該研磨材溜ホッパ1の開口している上端面に設けられ
て椀形状の被研磨体、例えば自動車のインストルメント
パネル(以下インパネと略称する)Aを載架する載架
台、5はインパネAの内面を下方に向けた状態でその外
面を包囲すると共にその上端部に当接する当接部を有す
る箱形状の包囲部5aと、該包囲部5aの内面に付着さ
れた防音材5bと、該包囲部5aの両側部に設けられて
インパネAを着脱自在に把持する把持部6とを備えた当
接手段、7は当接手段5を昇降させる昇降手段、8は研
磨材溜ホッパ1の側方位置で基台2上に設けられたフレ
ーム9上に設けられた研磨材の噴射手段である。昇降手
段7は当接手段5の把持部6に把持されたインパネAを
搬送する搬送手段を兼ねている。
ム3に固定支持されたロート形状の研磨材溜ホッパ、4
は該研磨材溜ホッパ1の開口している上端面に設けられ
て椀形状の被研磨体、例えば自動車のインストルメント
パネル(以下インパネと略称する)Aを載架する載架
台、5はインパネAの内面を下方に向けた状態でその外
面を包囲すると共にその上端部に当接する当接部を有す
る箱形状の包囲部5aと、該包囲部5aの内面に付着さ
れた防音材5bと、該包囲部5aの両側部に設けられて
インパネAを着脱自在に把持する把持部6とを備えた当
接手段、7は当接手段5を昇降させる昇降手段、8は研
磨材溜ホッパ1の側方位置で基台2上に設けられたフレ
ーム9上に設けられた研磨材の噴射手段である。昇降手
段7は当接手段5の把持部6に把持されたインパネAを
搬送する搬送手段を兼ねている。
載架台4は第2図示のようにその中央部分が開口してい
る枠状に形成され、第1図示のようにその上面にインパ
ネAの開口端面に略沿って弾性部材4aが貼着されてい
る。インパネAはその内面を下方に向けた状態でその開
口端面が弾性部材4a上に載架される。
る枠状に形成され、第1図示のようにその上面にインパ
ネAの開口端面に略沿って弾性部材4aが貼着されてい
る。インパネAはその内面を下方に向けた状態でその開
口端面が弾性部材4a上に載架される。
昇降手段7は第1図及び第3図示のように前記基台2上
に立設されて載架台4の上側に延びる複数の支柱10の上
端部に固定支持されて載架台4の上方を通って水平方向
に延びるフレーム11に設けられ、該フレーム11の上面及
び下面に敷設されたレール11a,11aに沿って担持されて
水平移動自在な搬入用移動部12a及び搬出用移動部12bを
備えている。該両移動部12a,12bはそのそれぞれが後述
するように前記当接手段5を備え、レール11aの方向に
所定の間隔を存して連結ロッド13により連結されて一体
に水平移動自在とされている。そして、該搬入用移動部
12aにはこれらの両移動部12a,12bを移動させる駆動モー
タ14が鉛直方向に固定されている。この駆動モータ14は
その回転駆動軸14aにピニオンギヤ15を備え、該ピニオ
ンギヤ15はフレーム11にレール11aと平行に設けられた
ラック11bに噛合されている。従って、駆動モータ14の
作動により両移動部12a,12bが連結ロッド13により一体
にレール11a,11aに沿って移動される。
に立設されて載架台4の上側に延びる複数の支柱10の上
端部に固定支持されて載架台4の上方を通って水平方向
に延びるフレーム11に設けられ、該フレーム11の上面及
び下面に敷設されたレール11a,11aに沿って担持されて
水平移動自在な搬入用移動部12a及び搬出用移動部12bを
備えている。該両移動部12a,12bはそのそれぞれが後述
するように前記当接手段5を備え、レール11aの方向に
所定の間隔を存して連結ロッド13により連結されて一体
に水平移動自在とされている。そして、該搬入用移動部
12aにはこれらの両移動部12a,12bを移動させる駆動モー
タ14が鉛直方向に固定されている。この駆動モータ14は
その回転駆動軸14aにピニオンギヤ15を備え、該ピニオ
ンギヤ15はフレーム11にレール11aと平行に設けられた
ラック11bに噛合されている。従って、駆動モータ14の
作動により両移動部12a,12bが連結ロッド13により一体
にレール11a,11aに沿って移動される。
この時、第3図示のように、搬入用移動部12aは後述す
るように研磨加工されるインパネAが搬入される搬入位
置Xと載架台4の上方位置Yとの間で移動し、これに応
じて搬出用移動部12bは該上方位置Yと研磨加工された
インパネAが搬出される搬出位置Zとの間で移動され
る。該搬入位置X及び搬出位置Zは載架台4の上方位置
Yを中央に挟んで互いに反対側にあり、搬入位置Xには
載架台4のほぼ同じ高さで第2図仮想線示の搬入コンベ
ア16xが設けられ、搬出位置Zにも同様に第2図示の搬
出コンベア16zが設けられている。インパネAはその内
面を下側にした状態で該搬入コンベア16x及び搬出コン
ベア16z上をそれぞれ搬入及び搬出される。
るように研磨加工されるインパネAが搬入される搬入位
置Xと載架台4の上方位置Yとの間で移動し、これに応
じて搬出用移動部12bは該上方位置Yと研磨加工された
インパネAが搬出される搬出位置Zとの間で移動され
る。該搬入位置X及び搬出位置Zは載架台4の上方位置
Yを中央に挟んで互いに反対側にあり、搬入位置Xには
載架台4のほぼ同じ高さで第2図仮想線示の搬入コンベ
ア16xが設けられ、搬出位置Zにも同様に第2図示の搬
出コンベア16zが設けられている。インパネAはその内
面を下側にした状態で該搬入コンベア16x及び搬出コン
ベア16z上をそれぞれ搬入及び搬出される。
搬入用移動部12a及び搬出用移動部12bにはそれぞれ第1
図及び第3図示のように、鉛直方向に延びるガイド17及
び昇降シリンダ18が固定され、該ガイド17に摺動自在に
内挿されたガイドロッド19が下方に向かって延び、その
下端部に前記当接手段5の包囲部5aの上面が結合され
て該包囲部5aが載架台4の上側でガイドロッド19と共
に昇降自在とされている。そして、昇降シリンダ18のピ
ストンロッド18aが包囲部5aの上面に結合され、該昇
降シリンダ18の作動により包囲部5aが昇降される。
図及び第3図示のように、鉛直方向に延びるガイド17及
び昇降シリンダ18が固定され、該ガイド17に摺動自在に
内挿されたガイドロッド19が下方に向かって延び、その
下端部に前記当接手段5の包囲部5aの上面が結合され
て該包囲部5aが載架台4の上側でガイドロッド19と共
に昇降自在とされている。そして、昇降シリンダ18のピ
ストンロッド18aが包囲部5aの上面に結合され、該昇
降シリンダ18の作動により包囲部5aが昇降される。
載架台4の上方位置Yに移動された搬入用移動部12aま
たは搬出用移動部12bに上記のように設けられた当接手
段5は昇降手段7によって該載架台4に向かって下降さ
れ、該下降状態において、該当接手段5の包囲部5a
は、前述したようにインパネAを載架台4に載架した状
態で、第1図及び第3図示のように該インパネAの外面
を包囲すると共に、その上部の内面当接部がインパネA
の上端部に圧接される。
たは搬出用移動部12bに上記のように設けられた当接手
段5は昇降手段7によって該載架台4に向かって下降さ
れ、該下降状態において、該当接手段5の包囲部5a
は、前述したようにインパネAを載架台4に載架した状
態で、第1図及び第3図示のように該インパネAの外面
を包囲すると共に、その上部の内面当接部がインパネA
の上端部に圧接される。
該当接手段5の把持部6は、第3図示のように、インパ
ネAを包囲した包囲部5a内で該インパネAの両側部に
向かってガイドロッド20に沿って移動自在な一対の把持
片21,21と、各把持片21を移動させるシリンダ22とから
成り、該把持片21,21は包囲部5a内で互いに対向する
位置に設けられている。シリンダ22は包囲部5aの側面
に固定されてそのピストンロッド22aが把持片21に連結
され、該シリンダ22の作動により把持片21,21が互いに
逆方向に移動される。そして、インパネAを把持する際
には把持片21,21がインパネAの両側部に向かって移動
されてその先端部に設けられた弾性部材21aを介してイ
ンパネAの側部に圧接され、これによってインパネAが
両把持片21,21間に把持される。
ネAを包囲した包囲部5a内で該インパネAの両側部に
向かってガイドロッド20に沿って移動自在な一対の把持
片21,21と、各把持片21を移動させるシリンダ22とから
成り、該把持片21,21は包囲部5a内で互いに対向する
位置に設けられている。シリンダ22は包囲部5aの側面
に固定されてそのピストンロッド22aが把持片21に連結
され、該シリンダ22の作動により把持片21,21が互いに
逆方向に移動される。そして、インパネAを把持する際
には把持片21,21がインパネAの両側部に向かって移動
されてその先端部に設けられた弾性部材21aを介してイ
ンパネAの側部に圧接され、これによってインパネAが
両把持片21,21間に把持される。
当接手段5の防音材5bは、第1図及び第3図示のよう
に、把持部6の位置を除いてインパネAの外面に略沿う
形状で包囲部5aの内面にほぼ全面にわたって付着され
ている。
に、把持部6の位置を除いてインパネAの外面に略沿う
形状で包囲部5aの内面にほぼ全面にわたって付着され
ている。
研磨材の噴射手段8は第2図及び第3図示のように、前
記フレーム9上に研磨材溜ホッパ1に向かって敷設され
たレール23上を水平移動自在な基台24上に回動自在に支
持された一対の平行な研磨材供給管25,25を備え、該研
磨材供給管25は研磨材溜ホッパ1の側部に設けられた挿
通孔1aを通って研磨材溜ホッパ1内まで水平に延びて
いる。基台24の下部はレール23と平行にフレーム9上に
回動自在に設けられたボールネジ26に螺合しており、該
ボールネジ26はフレーム9に固定された駆動モータ27に
連結されてその作動により回動され、これによって基台
24が研磨材供給管25,25と共にレール23上を移動する。
そして、研磨材供給管25の研磨材溜ホッパ1内の先端部
は、該研磨材溜ホッパ1内にレール23と同方向に設けら
れたレール28上に案内ローラ29を介して支持され、研磨
材溜ホッパ1内でレール28上を移動する。
記フレーム9上に研磨材溜ホッパ1に向かって敷設され
たレール23上を水平移動自在な基台24上に回動自在に支
持された一対の平行な研磨材供給管25,25を備え、該研
磨材供給管25は研磨材溜ホッパ1の側部に設けられた挿
通孔1aを通って研磨材溜ホッパ1内まで水平に延びて
いる。基台24の下部はレール23と平行にフレーム9上に
回動自在に設けられたボールネジ26に螺合しており、該
ボールネジ26はフレーム9に固定された駆動モータ27に
連結されてその作動により回動され、これによって基台
24が研磨材供給管25,25と共にレール23上を移動する。
そして、研磨材供給管25の研磨材溜ホッパ1内の先端部
は、該研磨材溜ホッパ1内にレール23と同方向に設けら
れたレール28上に案内ローラ29を介して支持され、研磨
材溜ホッパ1内でレール28上を移動する。
また、研磨材供給管25,25の一方は、第1図示のように
その側方位置で前記基台24上に固定された駆動モータ30
に連結ロッド31を介して連結され、該駆動モータ30の作
動によって所定の回転角度内で回動される。そして、研
磨材供給管25,25は、これらの下部が連結ロッド32を介
して相互に連結され、両者が同時に同方向に回動するよ
うになっている。従って、研磨材供給管25,25は駆動モ
ータ30の作動によって、所定の回転角度内で同時に同方
向に回動される。
その側方位置で前記基台24上に固定された駆動モータ30
に連結ロッド31を介して連結され、該駆動モータ30の作
動によって所定の回転角度内で回動される。そして、研
磨材供給管25,25は、これらの下部が連結ロッド32を介
して相互に連結され、両者が同時に同方向に回動するよ
うになっている。従って、研磨材供給管25,25は駆動モ
ータ30の作動によって、所定の回転角度内で同時に同方
向に回動される。
この研磨材供給管25は、その後端部がバルブ33を介して
研磨材供給装置34の加圧装置35に接続され、該加圧タン
ク35から加圧気体によって研磨材供給管25内に研磨材が
供給される。そして、供給された研磨材は研磨材溜ホッ
パ1内において前記載架台4に載架されたインパネAの
内面に向かって該研磨材供給管25の先端部に突設された
複数の噴射ノズル25aから噴射される。
研磨材供給装置34の加圧装置35に接続され、該加圧タン
ク35から加圧気体によって研磨材供給管25内に研磨材が
供給される。そして、供給された研磨材は研磨材溜ホッ
パ1内において前記載架台4に載架されたインパネAの
内面に向かって該研磨材供給管25の先端部に突設された
複数の噴射ノズル25aから噴射される。
尚、研磨材溜ホッパ1の下部は加圧装置35に接続され、
後述するように該研磨材溜ホッパ1内に落下した研磨材
を回収し、加圧装置35に接続された集塵機36により塵等
を除去した後にこれを再度研磨材供給管25,25に供給し
て再利用するようにしている。
後述するように該研磨材溜ホッパ1内に落下した研磨材
を回収し、加圧装置35に接続された集塵機36により塵等
を除去した後にこれを再度研磨材供給管25,25に供給し
て再利用するようにしている。
次に、かかる構成のブラスト装置の作動を説明する。
このブラスト装置では、まず、搬送手段としての昇降手
段7により前記搬入位置XからインパネAが載架台4上
に搬送される。すなわち、前記搬入用移動部12aが搬入
位置Xに、且つ搬出用移動部12bが載架台4の上方位置
Yに移動した状態で、該搬入位置Xに前記搬入コンベア
16xによりインパネAが載架台4とほぼ同じ高さでその
内面を下側にして搬入された時に、該搬入移動部12aに
設けられた当接手段5が昇降手段7によりインパネAに
向かって下降され、その包囲部5aによりインパネAの
外面を前記したように包囲する。次いで、該当接手段5
の把持部6により前記したようにインパネAを把持した
後に昇降手段7により当接手段5と共にインパネAが上
昇され、この上昇状態で該搬入用移動部12が載架台4の
上方位置Yまで移動される。この時、搬出用移動部12b
は、後述するようにその当接手段5が上昇した状態で該
上方位置Yから前記搬出位置Zまで移動する。その後
に、搬入用移動部12aのインパネAを把持した当接手段
5は、昇降手段7により載架台4に向かって下降され、
インパネAが前記したように載架台4に載架される。こ
の時、該把持部6はインパネAから離脱されてその把持
が解除される。
段7により前記搬入位置XからインパネAが載架台4上
に搬送される。すなわち、前記搬入用移動部12aが搬入
位置Xに、且つ搬出用移動部12bが載架台4の上方位置
Yに移動した状態で、該搬入位置Xに前記搬入コンベア
16xによりインパネAが載架台4とほぼ同じ高さでその
内面を下側にして搬入された時に、該搬入移動部12aに
設けられた当接手段5が昇降手段7によりインパネAに
向かって下降され、その包囲部5aによりインパネAの
外面を前記したように包囲する。次いで、該当接手段5
の把持部6により前記したようにインパネAを把持した
後に昇降手段7により当接手段5と共にインパネAが上
昇され、この上昇状態で該搬入用移動部12が載架台4の
上方位置Yまで移動される。この時、搬出用移動部12b
は、後述するようにその当接手段5が上昇した状態で該
上方位置Yから前記搬出位置Zまで移動する。その後
に、搬入用移動部12aのインパネAを把持した当接手段
5は、昇降手段7により載架台4に向かって下降され、
インパネAが前記したように載架台4に載架される。こ
の時、該把持部6はインパネAから離脱されてその把持
が解除される。
次いで、搬入用移動部12aの当接手段5はその包囲部5
aの上部内面(当接部)が前記したようにインパネAの
上端部に圧接されるまで昇降手段7によりさらに下降さ
れ、これによってインパネAは載架台4に向かって押圧
されてその開口端面が載架台4に圧接される。この時、
該インパネAと研磨材溜ホッパ1とを併せてその内部に
第3図示のように閉塞された加工室1bが形成される。
aの上部内面(当接部)が前記したようにインパネAの
上端部に圧接されるまで昇降手段7によりさらに下降さ
れ、これによってインパネAは載架台4に向かって押圧
されてその開口端面が載架台4に圧接される。この時、
該インパネAと研磨材溜ホッパ1とを併せてその内部に
第3図示のように閉塞された加工室1bが形成される。
そして、該加工室1b内においては、研磨材の噴射手段
8の前記研磨材供給装置34により研磨材を供給された研
磨材供給装置25,25の先端部の噴射ノズル25aからインパ
ネAの内面に向かって研磨材が噴射され、該内面が研磨
加工される。この時、研磨材供給管25,25は噴射ノズル2
5aと共に前記したようにインパネAの内面の下側を水平
移動されると共に回動され、インパネAの内面が全面に
わたって研磨加工される。インパネAに当たって散乱し
た研磨材は研磨材溜ホッパ1内に落下し、前記したよう
に前記研磨材供給装置34に回収されて塵等が除去された
後に再び研磨材供給装置25,25に供給される。
8の前記研磨材供給装置34により研磨材を供給された研
磨材供給装置25,25の先端部の噴射ノズル25aからインパ
ネAの内面に向かって研磨材が噴射され、該内面が研磨
加工される。この時、研磨材供給管25,25は噴射ノズル2
5aと共に前記したようにインパネAの内面の下側を水平
移動されると共に回動され、インパネAの内面が全面に
わたって研磨加工される。インパネAに当たって散乱し
た研磨材は研磨材溜ホッパ1内に落下し、前記したよう
に前記研磨材供給装置34に回収されて塵等が除去された
後に再び研磨材供給装置25,25に供給される。
また、該研磨加工時に、研磨材がインパネAに当たって
生じる騒音は、当接手段5の包囲部5aに付着された防
音材5bにより吸収されて該包囲部5a外に伝わるのが
防止されると共に、該防音材5bが前記したようにイン
パネAの外面に沿って密着する形状であるので、インパ
ネAの振動が抑制されて該振動によって生じる騒音も防
止される。
生じる騒音は、当接手段5の包囲部5aに付着された防
音材5bにより吸収されて該包囲部5a外に伝わるのが
防止されると共に、該防音材5bが前記したようにイン
パネAの外面に沿って密着する形状であるので、インパ
ネAの振動が抑制されて該振動によって生じる騒音も防
止される。
かかる研磨加工の終了時に、搬入用移動部12aの当接手
段5は昇降手段7により上昇されてインパネAから離脱
され、該搬入用移動部12aは次に研磨加工するインパネ
Aを再び上記と同様に、前記搬入コンベア16xから載架
台4上に搬送してくるために前記搬入位置Xに移動す
る。
段5は昇降手段7により上昇されてインパネAから離脱
され、該搬入用移動部12aは次に研磨加工するインパネ
Aを再び上記と同様に、前記搬入コンベア16xから載架
台4上に搬送してくるために前記搬入位置Xに移動す
る。
一方、この時、前記搬出用移動部12bは前記搬出位置Z
から載架台4の上方位置Yに移動し、該搬出用移動部12
bの当接手段5が、研磨加工されたインパネAを載架台
4から搬出するために、これに向かって昇降手段7によ
り下降されてその包囲部5aにより上記と同様に該イン
パネAを包囲する。そして、この当接手段5の把持部6
によりインパネAが把持された後に、該当接手段5がイ
ンパネAと共に上昇され、さらに搬出用移動部12bと共
に前記搬出位置Zに移動される。
から載架台4の上方位置Yに移動し、該搬出用移動部12
bの当接手段5が、研磨加工されたインパネAを載架台
4から搬出するために、これに向かって昇降手段7によ
り下降されてその包囲部5aにより上記と同様に該イン
パネAを包囲する。そして、この当接手段5の把持部6
によりインパネAが把持された後に、該当接手段5がイ
ンパネAと共に上昇され、さらに搬出用移動部12bと共
に前記搬出位置Zに移動される。
該搬出位置Zに移動された搬出用移動部12bの当接手段
5は、インパネAと共に昇降手段7によって前記搬出コ
ンベア16zに向かって下降されてインパネAを該搬出コ
ンベア16z上に載架し、次いで、その把持部5によるイ
ンパネAの把持が解除された後に昇降手段7により上昇
されてインパネAから離脱され、インパネAが搬出コン
ベア16z上を搬出される。
5は、インパネAと共に昇降手段7によって前記搬出コ
ンベア16zに向かって下降されてインパネAを該搬出コ
ンベア16z上に載架し、次いで、その把持部5によるイ
ンパネAの把持が解除された後に昇降手段7により上昇
されてインパネAから離脱され、インパネAが搬出コン
ベア16z上を搬出される。
また、上記のように搬出用移動部12bが載架台4の上方
位置Yから搬出位置Zに移動して搬出作動が行われる際
には、搬入用移動部12aが前記搬入位置Xから載架台4
の上方位置Yに移動し、上記のようにインパネAが搬入
コンベア16xから載架台4に搬送されて載架されると共
に上記研磨加工が行われる。
位置Yから搬出位置Zに移動して搬出作動が行われる際
には、搬入用移動部12aが前記搬入位置Xから載架台4
の上方位置Yに移動し、上記のようにインパネAが搬入
コンベア16xから載架台4に搬送されて載架されると共
に上記研磨加工が行われる。
このように、本実施例のブラスト装置ではインパネAを
載架台4に搬入してその研磨加工を行い、次いで、該イ
ンパネAを載架台4から搬出する作動が連続して効率よ
く行われる。
載架台4に搬入してその研磨加工を行い、次いで、該イ
ンパネAを載架台4から搬出する作動が連続して効率よ
く行われる。
尚、本実施例では、搬入用移動部12aの当接手段5が昇
降手段7により載架台4に向かって下降された状態で、
上記の研磨加工を行ったが、搬出用移動部12bの当接手
段5が載架台4に向かって下降された状態で、上記の研
磨加工を行うようにすることもできることはもちろんで
ある。
降手段7により載架台4に向かって下降された状態で、
上記の研磨加工を行ったが、搬出用移動部12bの当接手
段5が載架台4に向かって下降された状態で、上記の研
磨加工を行うようにすることもできることはもちろんで
ある。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本考案のブラスト装置
によれば、内面を下方に向けて載架台に載架した椀形状
の被研磨体を、当接手段を介して昇降手段により載架台
に圧接させることによって、該被研磨体と研磨材溜ホッ
パとによりこれらを併せてその内部に閉塞された加工室
を形成し、該加工室内において噴射手段により被研磨体
の内面に研磨材を噴出させて研磨加工を行い、該被研磨
体に当たって散乱した研磨材を研磨材溜ホッパ内に落下
させることによって、該研磨加工を確実に行うことがで
きると共に、別に加工室を設ける必要がなく、従って、
装置全体を小型なものとすることができ、しかも被研磨
体の載架台への搬入・搬出は、該被研磨体を把持部で把
持した当接手段を搬送手段を兼ねる昇降手段によって該
載架台に載架する位置と他の位置との間で搬送すること
により行われるため、該被研磨体の載架台への搬入・搬
出作業が迅速かつ容易に行われ被研磨体の研磨加工を効
率よく行うことができる そして、当接手段が包囲部と防音材とを備えているとき
には、上記の研磨加工時に被研磨体の外面を包囲する該
包囲部に防音材を設けたことによって、該被研磨加工時
に研磨材が被研磨体に当たって生じる騒音が該包囲部外
に伝わるのを防止することができる。
によれば、内面を下方に向けて載架台に載架した椀形状
の被研磨体を、当接手段を介して昇降手段により載架台
に圧接させることによって、該被研磨体と研磨材溜ホッ
パとによりこれらを併せてその内部に閉塞された加工室
を形成し、該加工室内において噴射手段により被研磨体
の内面に研磨材を噴出させて研磨加工を行い、該被研磨
体に当たって散乱した研磨材を研磨材溜ホッパ内に落下
させることによって、該研磨加工を確実に行うことがで
きると共に、別に加工室を設ける必要がなく、従って、
装置全体を小型なものとすることができ、しかも被研磨
体の載架台への搬入・搬出は、該被研磨体を把持部で把
持した当接手段を搬送手段を兼ねる昇降手段によって該
載架台に載架する位置と他の位置との間で搬送すること
により行われるため、該被研磨体の載架台への搬入・搬
出作業が迅速かつ容易に行われ被研磨体の研磨加工を効
率よく行うことができる そして、当接手段が包囲部と防音材とを備えているとき
には、上記の研磨加工時に被研磨体の外面を包囲する該
包囲部に防音材を設けたことによって、該被研磨加工時
に研磨材が被研磨体に当たって生じる騒音が該包囲部外
に伝わるのを防止することができる。
また、該防音材を被研磨体の外面に略沿う形状で包囲部
の内面に付着したときには、上記の研磨加工時に該防音
材が被研磨体の外面に密着して、該被研磨体の振動が抑
制されることによって、該振動等による騒音の発生を防
止することができる。
の内面に付着したときには、上記の研磨加工時に該防音
材が被研磨体の外面に密着して、該被研磨体の振動が抑
制されることによって、該振動等による騒音の発生を防
止することができる。
第1図は本考案のブラスト装置の一例の正面図、第2図
はその平面図、第3図はその側面図である。 1…研磨材溜ホッパ、1b…加工室 4…載架台、5…当接手段 5a…包囲部、5b…防音材 6…把持手段、7…昇降手段(搬送手段) 8…噴射手段 A…被研磨体(インストルメントパネル)
はその平面図、第3図はその側面図である。 1…研磨材溜ホッパ、1b…加工室 4…載架台、5…当接手段 5a…包囲部、5b…防音材 6…把持手段、7…昇降手段(搬送手段) 8…噴射手段 A…被研磨体(インストルメントパネル)
Claims (3)
- 【請求項1】内面を下方に向けた椀形状の被研磨体の開
口端面に略沿って該被研磨体を載架する枠状の載架台
と、周状に開口している上端面に該載架台を備えた研磨
材溜ホッパと、該載架台に載架された被研磨体の上部に
下降位置で当接する当接部及び該被研磨体を着脱自在に
把持する把持部を備えた昇降自在な当接手段と、該載架
台に載架された被研磨体に該当接手段を圧接させて該被
研磨体と前記研磨材溜ホッパとを併せてその内部に閉塞
された加工室が形成されるまで該当接手段を介して被研
磨体を押圧する昇降手段と、該研磨材溜ホッパ内に設け
られて該載架台に載架された被研磨体の内面に向かって
研磨材を噴射する噴射手段とを備え、前記昇降手段は、
前記当接手段の把持部に把持された被研磨体を該載架台
に載架する位置と他の位置との間で搬送する搬送手段を
兼ねていることを特徴とするブラスト装置。 - 【請求項2】前記当接手段が前記載架台に載架された被
研磨体の外面を包囲する包囲部と、該包囲部に設けられ
た防音材とを備えていることを特徴とする請求項1記載
のブラスト装置。 - 【請求項3】前記防音材が前記載架台に載架された被研
磨体の外面に略沿う形状で前記包囲部の内面に付着され
ていることを特徴とする請求項2記載のブラスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989009360U JPH0627339Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ブラスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989009360U JPH0627339Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ブラスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100772U JPH02100772U (ja) | 1990-08-10 |
| JPH0627339Y2 true JPH0627339Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31216043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989009360U Expired - Lifetime JPH0627339Y2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | ブラスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627339Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176768A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Takachiho Kagaku Kogyo Kk | ボンベの内面清掃装置 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1989009360U patent/JPH0627339Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100772U (ja) | 1990-08-10 |
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