JPH06273545A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

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JPH06273545A
JPH06273545A JP5756293A JP5756293A JPH06273545A JP H06273545 A JPH06273545 A JP H06273545A JP 5756293 A JP5756293 A JP 5756293A JP 5756293 A JP5756293 A JP 5756293A JP H06273545 A JPH06273545 A JP H06273545A
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JP
Japan
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needle
circuit
hand
liquid crystal
digital display
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Application number
JP5756293A
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English (en)
Inventor
Atsushi Muto
淳 武藤
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル表示部が書き換わる時にディジタ
ル表示部を針が覆い隠さない電子時計を得る。 【構成】 演算処理回路105の演算結果は、ディジタ
ル表示素子108に表示される。針退避判断回路114
は、スイッチ入力により針位置記憶回路110の記憶し
ている針位置データをもとに、ディジタル表示素子10
8と針113の相互位置関係の補正の退避判断を行い、
必要に応じて針113の退避司令信号を出力する。針移
動演算回路は、針退避判断回路114により針113の
退避司令信号が出力された場合に、針位置記憶回路11
0の記憶している針位置データをもとに針の移動を行う
ために必要な針113を駆動するための駆動信号を演算
し、針駆動回路111を介してモータ112を駆動さ
せ、針113表示を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報の表示手段に、針と
ディジタル表示素子を合わせて持つ電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子時計では図5に示す通り、時
計の文字板500の上を回転し時刻情報を表示する針5
01と、時計に付随する機能に合わせて各情報を表示す
る、文字板上に設けられたディジタル表示部502を合
わせて有する。そして、針501とディジタル表示部5
02の位置の相互関係は、針501の表示する時刻によ
って決定される電子時計が知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電子時
計では時刻を表示する針が、その他の情報を表示するデ
ィジタル表示素子部の上を覆ってしまう場合があり、デ
ィジタル表示情報が確認しづらいという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、針および、ディジタル表示素子
の表示内容の切り替え制御を行う入力スイッチと、スイ
ッチ入力により、針およびディジタル表示素子が表示す
る情報の演算処理を行う演算処理回路と、演算処理回路
の演算結果を記憶する演算結果記憶回路と、演算結果記
憶回路の記憶しているデータをもとに、表示素子を駆動
させる表示駆動回路と、針の存在する位置を記憶する針
位置記憶回路と、針を駆動させる場合に、針位置記憶回
路の記憶している針位置データをもとに針の移動位置を
演算する針移動位置演算回路と、針移動位置演算回路の
出力データをもとに、針の駆動信号を発生する針駆動回
路と、スイッチ入力により針位置記憶回路の記憶してい
る針位置データをもとに、ディジタル表示素子と針の相
互位置関係を補正するかどうかの退避判断を行い、必要
に応じて針の退避司令信号を出力する針退避判断回路
と、針退避判断回路により針の退避司令信号が出力され
た場合に、針位置記憶回路の記憶している針位置データ
をもとに針の移動を行うために必要な針を駆動するため
の駆動信号を演算する針移動演算回路と、を有する構成
とした。
【0005】
【作用】上記のように構成された電子時計は、図1にお
いて、時計回路は、発振回路101からの基準信号をも
とに時刻を演算し、時刻情報を出力する。入力スイッチ
104は、針113およびディジタル表示素子108の
表示内容の切り替えの制御を行う。演算処理回路105
は、入力スイッチ104のスイッチ入力により、ディジ
タル表示素子108が表示する情報の演算処理を行う。
演算結果記憶回路106は、演算処理回路105の演算
結果を記憶する。表示駆動回路107は、演算結果記憶
回路106の記憶しているデータをもとに、ディジタル
表示素子108を駆動させる。針位置記憶回路110
は、針113の存在する位置を記憶する。針移動位置演
算回路109は、針113を駆動させる場合に、針位置
記憶回路110の記憶している針位置データをもとに針
113の移動位置を演算する。
【0006】針駆動回路111は、針移動位置演算回路
109の出力データをもとに、針113を駆動させるモ
ータ112へ駆動信号を発生する。針退避判断回路11
4は、入力スイッチ104によりスイッチ入力が入力さ
れた場合に、針位置記憶回路110の記憶している針位
置データをもとに、ディジタル表示素子108と針11
3の相互位置関係を補正するかどうかの退避判断を行
い、必要に応じて針113の退避司令信号を出力する。
針移動演算回路115は、針退避判断回路114により
針113の退避司令信号が出力された場合に、針位置記
憶回路110の記憶している針位置データをもとに、針
113の移動を行うために必要な針113を駆動するた
めの駆動信号を演算する。
【0007】また、他の構成としては、図3において、
モード判断回路316は、入力スイッチ304のスイッ
チ入力により、モードを判断、選択する。演算処理回路
305は、入力スイッチ304のスイッチ入力と、モー
ド判断回路316の出力情報をもとに、針313および
ディジタル表示素子108が表示する情報の演算処理を
行う。演算結果記憶回路306は、演算処理回路305
の演算結果を記憶する。針移動位置演算回路309は、
時計回路303からの時刻情報や、演算結果記憶回路3
06の出力する針駆動信号情報を入力し、針の移動位置
を演算する。
【0008】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
説明する。 (1)第一実施例 図6は、本発明の電子時計の第一の実施例のブロック図
である。
【0009】時計回路600は時刻情報を針移動位置演
算回路609、演算処理回路605に出力する。入力ス
イッチ604は、針および、液晶表示部の例えば時刻の
修正、タイマの計測、アラーム時刻の設定、クロノグラ
フの計測といった各モードに付随する機能に応じて、表
示内容の切り替え制御を行う。
【0010】演算処理回路605は、スイッチ入力信号
を受け、タイマの減算、クロノグラフの計測およびラッ
プ、スプリット演算、速度演算、また、各入力データの
修正といった時計に付随した機能に応じた演算処理を行
う。演算結果記憶回路606は、演算処理回路605の
演算結果を記憶し、液晶駆動回路607に液晶表示デー
タ信号を出力する。
【0011】液晶駆動回路607は、演算結果記憶回路
606からの出力データをもとに、液晶パネル608を
駆動させ、情報の表示を行う。この場合の表示素子は液
晶だけでなく、LED(発光ダイオード)、EL(電気
発光素子)などの受動素子、発光素子でもよい。
【0012】針位置記憶回路610は、針613の存在
する位置を記憶する。針613の存在位置は針613の
停止中、駆動中に関係なく記憶されている。針移動位置
演算回路609は、針613を駆動させる場合に、針位
置記憶回路610のもつ針位置データをもとに針613
の移動位置を演算し、針駆動回路611に針駆動データ
信号を出力する。
【0013】針駆動回路611は、針移動位置演算回路
の出力データをもとに、針613の駆動信号を発生し、
モータ612を駆動させ、針613を表示する。針退避
判断回路614は、スイッチ入力604の出力信号を受
け、針位置記憶回路610の記憶している針位置データ
をもとに針613が液晶表示パネル608の表示と重な
っていないかどうかを判断する。もし重なっている場合
には針613の退避司令信号を出力する。
【0014】針移動演算回路615は針退避判断回路6
14により針613の退避司令信号が出力された場合
に、針位置記憶回路610の記憶している針位置データ
をもとに針613の移動信号を演算する。本発明の電子
時計の第一実施例の針の退避の動作の第一例を以下に示
す。
【0015】図2は本発明の電子時計の正面図であり針
が液晶表示パネル上に重なっている。図13は本発明の
電子時計の文字板上にある液晶表示パネル部を示す。図
2において表示パネル部203の位置は6時位置に限ら
ず、3時位置、9時位置、12時位置といった任意の位
置に設けることができる。
【0016】図15は、液晶表示パネル1501を文字
板1502に近接して配置した構成を示す断面図であ
る。この構成においては、針はガラス1500と液晶表
示パネル1501の間を回転する。図16は、液晶表示
パネル1601をガラス1600に近接して配置した構
成を示す断面図である。この構成においては、針は液晶
表示パネル1601と文字板1602の間を回転する。
液晶表示パネル1601はガラスの内側に近接するか密
着して配置する。
【0017】針201は時刻情報を表示している。液晶
表示パネル203は時刻表示をしている状態で、時針2
01、分針202の片方、もしくはその両方が液晶表示
パネル203上に位置している際に、キー入力スイッチ
204がONされ、液晶表示パネル203の表示がカレ
ンダー表示に書き換わる場合、液晶表示パネル203上
にある時針201もしくは分針202は液晶表示パネル
203の外側1302(図4に示す)もしくは1301
(図5に示す)の位置に退避する。
【0018】図14に示す文字板12時位置でも、図1
7に示す3時位置でも、図18に示す9時位置でも良
く、ここで針の退避する位置は、液晶表示パネル203
の外側に任意の位置に設定することができる。また、時
針201もしくは分針202の退避する方向は、針位置
記憶回路110のもつ針位置データ、針113の正転と
逆転の駆動速度の比により、針移動演算回路115が演
算し決定する。針の時刻進み方向を正転とし、針113
の駆動パルス周波数を正転が64Hz、逆転が32Hz
とした場合には、針113の正転と逆転の駆動速度の比
は正転が2に対し逆転が1となる。液晶表示パネル13
00を境界線1305を境界に正転側領域1303を
2、逆転側領域1304を1に分配した場合、針移動演
算回路115は、正転側領域1303に針113がある
場合には正転、逆転側領域1304にある場合には逆転
の針駆動パルス情報を出力する処理構成となっている。
【0019】また、いったん退避した針(時針201も
しくは分針202、またその両方)は任意の時間後に時
刻表示に復帰させることもできる。ここで、キー入力ス
イッチ204がONされ、液晶表示パネル203の書き
換わる表示情報は、キー入力スイッチ204がONされ
るモード状態によって決定し、クロノグラフの計測のス
タート、ストップ時にはクロノグラフ計測時間を、タイ
マの計測のスタート、ストップ時にはタイマの減算時間
などが書き換わる。
【0020】正転側領域303、逆転側領域304の比
は針113の駆動周波数によって任意に決定される。退
避する針の種類は時針、分針に限らず、秒針など時計の
文字板上を回転している任意の針に対応する。
【0021】本発明の電子時計の第一の実施例の針の退
避の動作の説明の第二例を以下に示す。針201は時刻
情報を表示している。液晶表示パネル203は時刻表示
をしている状態で、時針201、分針202の片方、も
しくはその両方が液晶表示パネル203上に位置してい
る際に、キー入力スイッチ204がONされ、液晶表示
パネル203の表示がカレンダー表示に書き換わる場
合、液晶表示パネル203上にある時針201もしくは
分針202は液晶表示パネル203上の文字上でない領
域800(図9に示す)、801(図10に示す)、8
02(図11に示す)に退避する。この場合、針が退避
する領域は、液晶表示パネル203の大きさや配置、ま
た、液晶表示パネル203に表示されている文字の配置
や大きさによって任意に設定される。
【0022】図19ないし図21は、文字板の広い領域
に対応して液晶表示パネルを配置した構成の平面図であ
る。図19ないし図21において、液晶表示パネルの表
示は、時計の中心より12時寄りと6時寄りにそれぞれ
1段ずつ表示される。針は表示をさける位置に退避する
とすれば、図19に示すように、時針は3時方向に、分
針は9時方向に退避させれば良い。また、図20に示す
ように、時針と分針を3時方向に退避させることもで
き、図21に示すように時針と分針を9時方向に退避さ
せることもできる。
【0023】このように、液晶表示パネルの表示の場所
をさけて針を退避させれば、表示内容はみにくくなるこ
とはない。また、時針201もしくは分針202の退避
する方向は、針位置記憶回路110のもつ針位置デー
タ、針113の正転と逆転の駆動速度の比により、針移
動演算回路115が演算し、針が液晶表示文字を隠さな
いように速く退避できる方向に退避する。
【0024】また、いったん退避した針(時針201も
しくは分針202、またその両方)は任意の時間後に時
刻表示に復帰させることもできる。ここで、キー入力ス
イッチ204がONされ、液晶表示パネル203の書き
換わる表示情報は、キー入力スイッチ204がONされ
るモード状態によって決定し、クロノグラフの計測のス
タート、ストップ時にはクロノグラフ計測時間を、タイ
マの計測のスタート、ストップ時にはタイマの減算時間
などが書き換わる。
【0025】退避する針の種類は時針、分針に限らず、
秒針など時計の文字板上を回転している任意の針に対応
する。本発明の電子時計の第一の実施例の針の退避の動
作の説明の第三例を以下に示す。
【0026】第三例は第一例と、第二例を組み合せたも
ので、針201は時刻情報を表示している。液晶表示パ
ネル203は時刻表示をしている状態で、時針201、
分針202の片方、もしくはその両方が液晶表示パネル
203上に位置している際に、キー入力スイッチ204
がONされ、液晶表示パネル203の表示がカレンダー
表示に書き換わる場合、液晶表示パネル203上にある
時針201もしくは分針202は、液晶表示パネル20
3の外側、もしくは液晶表示パネル203の文字上でな
い領域に退避する。この場合、針が退避する領域は液晶
表示パネル203に表示されている文字の配置や大きさ
によって任意に設定される。また、時針201もしくは
分針202の退避する方向は、針位置記憶回路110の
もつ針位置データ、針113の正転と逆転の駆動速度の
比により、針移動演算回路115が演算し、針が液晶表
示文字を隠さないように速く退避できる方向に退避す
る。
【0027】また、いったん退避した針(時針201も
しくは分針202、またその両方)は任意の時間後に時
刻表示に復帰させることもできる。ここで、キー入力ス
イッチ204がONされ、液晶表示パネル203の書き
換わる表示情報は、キー入力スイッチ204がONされ
るモード状態によって決定し、クロノグラフの計測のス
タート、ストップ時にはクロノグラフ計測時間を、タイ
マの計測のスタート、ストップ時にはタイマの減算時間
などが書き換わる。
【0028】退避する針の種類は時針、分針に限らず、
秒針など時計の文字板上を回転している任意の針に対応
する。 (2)第二実施例 図7は本発明における電子時計の第二実施例のブロック
図で有る。
【0029】第二実施例のブロック図が第一実施例のブ
ロック図と異っている点は、モード判断回路716は、
入力スイッチ704のスイッチ入力により、モードを判
断、選択する。演算処理回路705は、入力スイッチ7
04のスイッチ入力と、モード判断回路716の出力情
報をもとに、針713およびディジタル表示素子108
が表示する情報の演算処理を行う。演算する情報はクロ
ノグラフモードの場合クロノグラフのラップ、スプリッ
ト時間であるとか、タイマモードの場合ではタイマの減
算時間といったその時計に付随する機能によって異な
る。
【0030】演算結果記憶回路706は、演算処理回路
705の演算結果を記憶する。針移動位置演算回路70
9は、時計回路703からの時刻情報や、演算結果記憶
回路706の出力する針駆動信号情報を入力し、針の移
動位置を演算する。といった、針713が時刻以外の情
報も表示する点である。
【0031】本発明の電子時計の第二実施例の針の退避
の動作の例が本発明の電子時計の第一実施例の針の退避
の動作例と異なる点は、第一実施例の針の退避の動作例
の第一例ないし第三例において、時針201、もしくは
分針202が時刻情報ではなく、クロノグラフモードで
はラップ、スプリット時間、タイマモードではタイマの
減算時間といった各モードに付随する情報を表示してお
り、時針201、分針202の片方、もしくはその両方
が液晶表示パネル203上に位置している際に、キー入
力スイッチ204がONされ、液晶表示パネル203の
表示が書き換わる場合に、針(時針201もしくは分針
202)の退避が行われるという点である。
【0032】ここで、キー入力スイッチ204がONさ
れ、液晶表示パネル203の書き換わる表示情報は、キ
ー入力スイッチ204がONされるモード状態によって
決定し、クロノグラフの計測のスタート、ストップ時に
はクロノグラフ計測時間を、タイマの計測のスタート、
ストップ時にはタイマの減算時間などが書き換わる。
【0033】退避する針の種類は時針、分針に限らず、
秒針など時計の文字板上を回転している任意の針に対応
する。
【0034】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、時刻情報
を表示する針と、時計に付随する機能に合わせて各情報
を表示するディジタル表示素子を有する電子時計におい
て、針および、ディジタル表示素子の表示内容の切り替
え制御を行う入力スイッチと、スイッチ入力により、針
およびディジタル表示素子が表示する情報の演算処理を
行う演算処理回路と、演算処理回路の演算結果を記憶す
る演算結果記憶回路と、演算結果記憶回路の記憶してい
るデータをもとに、表示素子を駆動させる表示駆動回路
と、針の存在する位置を記憶する針位置記憶回路と、針
を駆動させる場合に、針位置記憶回路の記憶している針
位置データをもとに針の移動位置を演算する針移動位置
演算回路と、針移動位置演算回路の出力データをもと
に、針の駆動信号を発生する針駆動回路と、スイッチ入
力により針位置記憶回路の記憶している針位置データを
もとに、ディジタル表示素子と針の相互位置関係を補正
するかどうかの退避判断を行い、必要に応じて針の退避
司令信号を出力する針退避判断回路と、針退避判断回路
により針の退避司令信号が出力された場合に、針位置記
憶回路の記憶している針位置データをもとに針の移動を
行うために必要な針を駆動するための駆動信号を演算す
る針移動演算回路と、を有する構成としたので、以下に
記載する効果を有する。
【0035】(1)時刻表示をしている針が、ディジタ
ル表示素子の上を覆っている場合に、スイッチ入力によ
り、ディジタル表示パネルが書き換わる時、針がディジ
タル表示部を隠さないように退避することにより、針が
ディジタル表示素子部が表示する情報を隠さない電子時
計が得られる。
【0036】(2)クロノグラフの計測時間や、タイマ
の減算時間などを表示している針が、ディジタル表示素
子の上を覆っている場合に、スイッチ入力により、ディ
ジタル表示パネルが書き換わる場合、針がディジタル表
示部を隠さないように退避することにより、針がディジ
タル表示素子部が表示する情報を隠さない電子時計が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子時計の代表的構成の一例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の電子時計の第一実施例の正面図であ
る。
【図3】本発明の電子時計の代表的構成の一例を示すの
ブロック図である。
【図4】本発明の電子時計の第一実施例において、液晶
表示パネル上の針が液晶表示パネルの逆転方向の外側に
針が退避した場合の説明図である。
【図5】従来の電子時計を示す時計の正面図である。
【図6】本発明の電子時計の第一実施例のブロック図で
ある。
【図7】本発明の電子時計の第二実施例のブロック図で
ある。
【図8】本発明の電子時計の第一の実施例において、液
晶表示パネル上の針の退避位置を示すための説明図であ
る。
【図9】本発明の電子時計の第一の実施例において、液
晶表示パネル場の針が液晶表示パネルの内側800の領
域に針が退避した場合の説明図である。
【図10】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネル場の針が液晶表示パネルの内側801の領
域に針が退避した場合の説明図である。
【図11】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネル場の針が液晶表示パネルの内側802の領
域に針が退避した場合の説明図である。
【図12】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネル上の針が液晶表示パネルの正転方向の外側
に針が退避した場合の説明図である。
【図13】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネル上の針が正転に退避する領域と、逆転に退
避する領域を示す説明図である。
【図14】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネル上の針が液晶表示パネルの外側、時計の文
字板上12時位置に針が退避した場合の説明図である。
【図15】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネルが針よりも文字板側にある構成を示す断面
図である。
【図16】本発明の電子時計の第一実施例において、液
晶表示パネルが針よりもガラス側にある構成を示す断面
図である。
【図17】本発明の電子時計の第一実施例において、針
が液晶パネルと重ならない位置で時計の文字板の3時方
向に退避した状態を示す説明図である。
【図18】本発明の電子時計の第一実施例において、針
が液晶パネルと重ならない位置で時計の文字板の9時方
向に退避した状態を示す説明図である。
【図19】本発明の電子時計の第一実施例において、針
が液晶パネルと重なる位置で、分針は文字板の9時方向
に、時針は文字板の3時方向に退避した状態を示す説明
図である。
【図20】本発明の電子時計の第一実施例において、針
が液晶パネルと重なる位置で、時針も分針も文字板の3
時方向に退避した状態を示す説明図である。
【図21】本発明の電子時計の第一実施例において、針
が液晶パネルと重なる位置で、時針も分針も文字板の3
時方向に退避した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
101 発振回路 102 分周回路 103 時計回路 104 入力スイッチ 105 演算処理回路 106 演算結果記憶回路 107 表示駆動回路 108 ディジタル表示素子 109 針移動位置演算回路 110 針位置記憶回路 111 針駆動回路 112 モータ 113 針 114 針退避判断回路 115 針移動演算回路 200 時計の文字板 201 時針 202 分針 203 液晶表示パネル部 204 入力スイッチ 301 発振回路 302 分周回路 303 時計回路 304 入力スイッチ 305 演算処理回路 306 演算結果記憶回路 307 表示駆動回路 308 ディジタル表示素子 309 針移動位置演算回路 310 針位置記憶回路 311 針駆動回路 312 モータ 313 針 314 針退避判断回路 315 針移動演算回路 316 モード判断回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻情報を表示する針(113)と、時
    計に付随する機能に合わせて各情報を表示するディジタ
    ル表示素子(108)を有する電子時計において、 発振回路(101)の出力する基準信号をもとに時刻を
    演算し、時刻情報を出力する時計回路(103)と、 針(113)および、ディジタル表示素子(108)の
    表示内容の切り替え制御を行う入力スイッチ(104)
    と、 入力スイッチ(104)のスイッチ入力により、ディジ
    タル表示素子(108)が表示する情報の演算処理を行
    う演算処理回路(105)と、 演算処理回路(105)の演算結果を記憶する演算結果
    記憶回路(106)と、 演算結果記憶回路(106)の記憶しているデータをも
    とに、ディジタル表示素子(108)を駆動させる表示
    駆動回路(107)と 針(113)の存在する位置を記憶する針位置記憶回路
    (110)と、 針(113)を駆動させる場合に、針位置記憶回路(1
    10)の記憶している針位置データをもとに針(11
    3)の移動位置を演算する針移動位置演算回路(10
    9)と、 針移動位置演算回路(109)の出力データをもとに、
    針(113)を駆動させるモータ(112)へ駆動信号
    を発生する針駆動回路(111)と、 入力スイッチ(104)によりスイッチ入力が入力され
    た場合に、針位置記憶回路(110)の記憶している針
    位置データをもとに、ディジタル表示素子(108)と
    針(113)の相互位置関係を補正するかどうかの退避
    判断を行い、必要に応じて針(113)の退避司令信号
    を出力する針退避判断回路(114)と、 針退避判断回路(114)により針(113)の退避司
    令信号が出力された場合に、針位置記憶回路(110)
    の記憶している針位置データをもとに針(113)の移
    動を行うために必要な針(113)を駆動するための駆
    動信号を演算する針移動演算回路(115)と、 を有することを特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 入力スイッチ(304)のスイッチ入力
    により、モードを判断、選択するモード判断回路(31
    6)と、 入力スイッチ(304)のスイッチ入力と、モード判断
    回路(316)の出力情報をもとに、針(313)およ
    びディジタル表示素子(108)が表示する情報の演算
    処理を行う演算処理回路(305)と、 演算処理回路(305)の演算結果を記憶する演算結果
    記憶回路(306)と、 時計回路(303)からの時刻情報や、演算結果記憶回
    路(306)の出力する針駆動信号情報を入力し、針の
    移動位置を演算する針移動位置演算回路(309)とを
    有する請求項1記載の電子時計。
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